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THE IDOL BAND

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  • TBS×FNC合作プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」からデビュー!日韓バンドHi-Fi Un!cornが優勝後の心境語る

    TBS×FNC合作プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」からデビュー!日韓バンドHi-Fi Un!cornが優勝後の心境語る

    「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」で優勝したHi-Fi Un!cornが、デビューを控えて心境を語った。サバイバル番組「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」は、TBSが韓国のSBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTと始動した、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクトだ。3月4日に放送された最終ラウンドで、CNBLUEプロデュースの「Hi-Fi Un!corn」が優勝した。Hi-Fi Un!cornは今後の活動計画や優勝の感想などを一問一答を通じて語った。――優勝した感想はいかがですか?Hi-Fi Un!corn:まだ実感できません。まずスタッフさん、プロデューサーチームなど、すべての方々に心より感謝しています。このメンバーでデビューできて幸せです。これからもたくさん愛し、注目していただきたいです。――決勝戦を控えて、優勝は予想していましたか?ソン・ギユン:ファイナルの前日、メンバーたちと大きな交通事故に遭う夢を見たんです。夢は現実と逆だと信じていて、僕たちは(優勝)できると思いました。――今のバンドが初めて作られた時はどのように感じましたか?また、今のバンドでファイナルに進出した時の気分はいかがでしたか?オム・テミン:セミファイナルの時、各パートで最高のメンバーが集まって航空母艦チームを結成したけれど、このチームでファイナルのステージにまた立てて、とても心強かったです。ソン・ギユン:最初のラウンドからずっとボーカルはオム・テミンがいいなと思っていました。キム・ヒョンユルとも親しくなりたいと思っていましたし、今のメンバーがこれから一緒に活動する仲間であるということがすごく幸せです。――メンバーたちと一緒にファイナルステージを準備しながら、どんなところに最も重点を置いたのでしょうか?オム・テミン:カッコよく見せようと努力しました。僕と崇人は両方「カッコよさ」とは合わないビジュアルなので、ジョン・ヨンファ先輩からたくさんアドバイスをもらいました。ソン・ギユン:(ベースを)カッコよく弾くのが難しかったです。プロデューサーだったCNBLUEさんがパフォーマンス映像も送ってくれて、合奏、楽器、メンバーたちとの相乗効果において特に努力しました。――記憶に残っているプロデューサーチームのプロデュースやノウハウはありますか?また決勝戦を控えてどんな話をしたのか教えてください。ホ・ミン:CNBLUEさんが一番記憶に残っています。僕だけの雰囲気を上手く活かして表現してと自信を持たせてくれました。どこに力を入れるべきか、細かいプロデュースがありました。福嶌崇人:ジョン・ヨンファさんにモーションをたくさん学びました。カッコよく見せたいけれど、それが難しかったんです。その部分を一番練習し、気を使いました。――一緒に競演した他のバンドと比べて、どのような部分が評価されて優勝できたと思いますか?オム・テミン:新曲が本当に良い曲でした。僕たちともよく合っていて、母もすぐ歌えるほど中毒性のある曲です。この歌なら上手くいくだろうと思えました。――デビューすればプロデューサーチームだった先輩バンドとも競うことになると思います。彼らより優れた部分や差別化された部分はどんなところですか?オム・テミン:若いことです(笑)。実力的には及びませんし、怖いところもありますが、差別化された部分を探すとしたらフレッシュなところだと思います。――アイドルバンドとしてデビューを控えている感想と覚悟を聞かせてください。また、今後どのような活動をしたいですか?福嶌崇人:バンドバージョンのBTS(防弾少年団)さんが目標です。世界中のファンに愛されたいです。キム・ヒョンユル:全世界どこに行っても愛されるBTSさんのように僕たちも成長し、たくさん愛されたいです。――最後にファンへ一言お願いします。福嶌崇人:これまで応援してくださりありがとうございます。これからもずっと成長していく姿を見せられるように努力します。温かく見守っていただければ嬉しいです。キム・ヒョンユル:たくさん愛してくれた方々に、デビューできたらまたたくさん会おうと話しました。これから活発にコミュニケーションをとりたいと思っているので、見守っていてほしいです。

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  • 新たな日韓バンド誕生!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」グローバルデビューはCNBLUEプロデュース“Hi-Fi Un!corn”に決定

    新たな日韓バンド誕生!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」グローバルデビューはCNBLUEプロデュース“Hi-Fi Un!corn”に決定

    TBSが韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTと始動した、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」。日本と韓国から厳しい予選を勝ち抜いた総勢54名が、約9ヶ月にわたってオーディションを繰り広げてきた。そして昨日(4日)、最終ラウンドが行われ、グローバルデビューするメンバーが決定した。グローバルデビューを勝ち取ったのはCNBLUEがプロデュースした「Hi-Fi Un!corn」。今後は日本や韓国だけでなく、全世界でのライブ活動や楽曲リリースを予定している。そんな「Hi-Fi Un!corn」の今後の活躍から目が離せない。◆ソン・ギユン(22歳・B型)/ベース趣味:生け花、K-POPダンス、サッカー、ゲーム、コントラバス、コンビニで初めて見るおやつを食べること、日本語勉強 特技:生け花好きなもの:チキンよりピザ、ちゃんぽんよりジャージャー麺、花、春、香水、うちの犬「レオ」、チーズが入った料理、初めて両親に買ってもらったベース◆オム・テミン(21歳・O型)/ボーカル趣味:サッカー、映画鑑賞、言語学習、読書 特技:英会話 好きなもの:洋楽、運動、ホラー映画◆福嶌崇人 ふくしましゅうと(19歳・O型)/ボーカル趣味:書道、香水集め、ドラマ・映画鑑賞 特技:書道 好きなもの:寿司、刺し身、牛タン◆キム・ヒョンユル(23歳・A型)/ギター趣味:映画レビューをみること 特技:あひるのものまね 好きなもの:歌◆ホ・ミン(17歳・AB型)/ドラム趣味:サッカー 特技:サッカー 好きなもの:サッカー■関連サイト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」ファイナル進出5チームの戦略を比較!優勝候補、爆発的なビジュアル、卓越した個性に注目

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」ファイナル進出5チームの戦略を比較!優勝候補、爆発的なビジュアル、卓越した個性に注目

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」5チームが生配信・生放送で展開するファイナルバトルを目前にしている。FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、感覚ピエロ、KEYTALKプロデューサーチームの中で、どのチームが優勝を手にするのか、注目が集まっている。3月4日(土)20時よりTVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて生配信・生放送のサバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」(以下、THE IDOL BAND)で待望の最終デビュー組が確定する。この日のライブで進行するファイナルバトルでは、プロデューサーの持ち歌を再解釈したステージと、各チームのプロデューサーが作曲したオリジナル曲の2曲で繰り広げられる。各プロデューサーからプロデュースを受け、個性がより際立った各チームの戦略を探ってみた。◆強力な優勝候補 CNBLUEプロデューサーチーム【Hi-Fi Un!corn】「Hi-Fi Un!corn」はボーカルのオム・テミン、ふくしましゅうと、ギターのキム・ヒョンユル、ベースのソン・ギユン、ドラムのホ・ミンで構成されている。CNBLUEは第2ラウンドと第3ラウンド、セミファイナルまで3回連続で1位を獲得。さらに「Hi-Fi Un!corn」のメンバーたちは、既にセミファイナルで呼吸を合わせた経験と、1位を達成した経験があることから、優勝候補として予想される。CNBLUEのプロデュースと実力派で構成されたメンバーが合わさり、再び1位を獲得するのか、すでに期待が高まっている。◆卓越した個性と完璧な組み合わせ N.Flyingプロデューサーチーム【PARTY AFTER SIX】ボーカルのパク・ヒョソン、キム・ソンヒョ、ギターのおおやたかゆき、キム・ムンジョン、ベースのクォン・スンファン、ドラムのジェ・クァヌが集まる「PARTY AFTER SIX」もやはり強力だ。特に、パク・ヒョソンとキム・ソンヒョ、おおやたかゆき、ジェ・クァヌは第1ラウンドの際に「T.I.B」でN.Flyingのプロデュースを受けている。感性的なボーカルのパク・ヒョソンとは逆にパワフルなボーカルのキム・ソンヒョの個性あふれるボーカルラインが特徴だ。さらに、N.Flyingのプロデュースを受けて鮮明なチームカラーを構築し、ファンの心を狙い撃ちする予定だ。◆プロの真価を見せつける FTISLANDプロデューサーチーム【G.O.P】ボーカルのチョ・ユンチャン、イ・ジソク、ギターのペ・ジェヨン、キーボードのチェ・ウンス、ベースのパク・ジウォン、ドラムのチュ・ヨンフンが集まる「G.O.P」もやはりラインナップから強力だ。IU、AKMUなどのドラマーとして活動していたチュ・ヨンフンと、ボーイズグループMYTEEN出身のチェ・ウンスは、既にステージを踏んだ経験があるだけに、専門的なプロデューシング力を持ち合わせている。「G.O.P」の6人はFTISLANDと共にプロの真価を見せつける予定だ。◆爆発的なビジュアルとスター性で一致団結 感覚ピエロプロデューサーチーム【CLROCK】有名クリエイター出身のキム・ヨンソを筆頭に、美少年のラスボスのクォン・ウィビン、天才ギタリストのファン・ジンソク、リトル・ジョン・ヨンファのチョ・ミンシク、華麗なるパフォーマンスドラマーのしみずあおとは、これまでのミッションを通してビジュアルとスター性の側面で頭角を表した。特にキム・ヨンソとクォン・ウィビン、ファン・ジンソクは既に手厚いファンダム(熱狂的なファン集団)を確保しており、チョ・ミンシク、しみずあおともやはり浮上する新星として位置付けられた。ここに、常に楽しい音楽を贈る感覚ピエロが合わさり、どのようなカラーを描き出すのか、関心が集まっている。◆奇跡を夢見る KEYTALKプロデューサーチーム【Miracle】ボーカルのキム・イェジュン、もりかわななせ、ギターのたのうえゆうと、ベースのイ・フィウォン、ドラムのパク・ジュンソが集まる「Miracle」は全員2軍を経験した参加者たちで構成。彼らはプロデューサーの手助けなしに自力でステージを準備しながら2軍で生き残り、既に抜き出た実力が立証されている。これまでのラウンドでは、2軍による反乱で全員を驚かせただけに、「Miracle」が再び奇跡を見せてくれるか、期待が集まる。今回のファイナルラウンドは既存の審査方法に加え、視聴者からの投票も審査に反映される。ファイナルラウンドの審査方法は、審査団の点数70%、視聴者による事前投票10%、視聴者による生放送リアルタイム投票20%となる。事前投票は3月4日(土)0:00まで、「mysta」「STAR PLANET」のアプリを通して実施中。デビューして欲しいグループや参加者を選んで、ぜひ投票に参加してみてはいかがだろうか。日本では、TVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて、3月4日(土)20:00から生配信・生放送となる「THE IDOL BAND」ファイナルラウンド。果たして、優勝に輝くのはどのチームになるのか。ぜひリアルタイムでチェックしてみよう。■放送情報「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」最終ラウンド配信・放送日時3月4日(土)20:00~22:30 TVer、Paraviにて生配信3月4日(土)20:00~22:30 CS放送 TBSチャンネルにて生放送■関連サイト「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 優里の「ドライフラワー」のカバーも!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」ファイナルラウンド進出チームが確定

    優里の「ドライフラワー」のカバーも!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」ファイナルラウンド進出チームが確定

    サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE」(以下、THE IDOL BAND)では、ファイナル進出をかけたセミファイナル「J-POP」ミッションが完結し、ファイナルラウンドに進出するチーム5組が公開された。今回のセミファイナルでは、100点満点基準で点数が集計され、審査員がつけた得点の中で、最高点と最低点を除いた総合点(500点)で順位が決められる。また、1位を獲得したチームにはmファイナルベネフィット(特典)として個人点も付与される。第11話では、参加者たちが過去最高のステージを披露し、視聴者とプロデューサーに興奮と感動を与えた。2軍「ストライク」は、アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマにもなっているAimerの「残響散歌」を選曲。ミュージカルを連想させるステージを披露し、最高点95点、最低点83点を獲得し、2軍の反乱を見せつけた。KEYTALK率いる「DAYOFF」は、Official髭男dismの「Subtitle」を披露。切ないボーカルと演奏で愛を完璧に表現し、プロデューサーに衝撃を与え、最高点94点、最低点90点を獲得した。最後にCNBLUE率いる「航空母艦」がステージに上がると、会場全体が緊張感に包まれた。彼らは舞い散る花びらの中で、優里の「ドライフラワー」のステージを創り上げ、美しい旋律と演奏、オム・テミンとふくしま しゅうとの切ないボーカルが加わり、完璧なステージを完成させた。FTISLANDのイ・ホンギは最高点98点、最低点93点を獲得した「航空母艦」に対して、「『THE IDOL BAND』で最も成長した参加者がしゅうとだと自信を持って言える」と褒め、N.Flyingのイ・スンヒョプは「CNBLUE先輩がステージの上で演奏するときの美しい姿がある。それがこのチームで見えた。惚れた」と惜しみない称賛を送った。最終順位は1位「航空母艦」、2位「LUCID」、3位「OFFWHITE」、4位「DAYOFF」、5位「ジャックダニエル」、6位「Title」、7位「ストライク」で確定した。順位発表が終わると、続けてファイナルキャスティング戦が行われた。ファイナルラウンドに進出するチームは全部で5チームとなり、プロデューサーに惜しくも選ばれなかった参加者はその場で脱落という残酷なルールが適用された。プロデューサーたちは参加者たちを確保するべく、白熱のバトルを繰り広げた。特に、求めていたギタリストのキム・ムンジョンをN.Flyingに獲得されてしまったイ・ホンギは「俺、もうできない」と気が立つ場面も。各パートの参加者たちもやはり、これまでに増して緊張した姿を見せ、視聴者たちは手に汗握る場面となった。これによって、ファイナルラウンドに進出する計5組のメンバーが確定。CNBLUEチームの「Hi-Fi Un!corn」は、オム・テミン、ふくしま しゅうと、キム・ヒョンユル、ソン・ギユン、ホ・ミン、感覚ピエロチームの「CLROCK」はクォン・ウィビン、キム・ヨンソ、ファン・ジンソク、チョ・ミンソク、しみず あおと、N.Flyingチーム「PARTYAFTERSIX」はパク・ヒョソン、キム・ソンヒョ、おおや たかゆき、キム・ムンジョン、クォン・スンファン、ジェ・クァヌ、KEYTALKチームの「Miracle」はキム・イェジュン、もりかわ ななせ、たのうえ ゆうと、イ・フィウォン、パク・ジュンソ、FTISLANDチームの「G.O.P」にはチョ・ユンチャン、イ・ジソク、ペ・ジェヨン、チェ・ウンス、パク・ジウォン、チュ・ヨンフンが選ばれた。一方、「THE IDOL BAND」ファイナルラウンドのミッションは「プロデューサー」に決定。プロデューサーの持ち歌を再解釈したカバーステージと、プロデューサーが今回のチームのために作曲した新曲のステージの計2曲で行われる。さらに、今回のファイナルラウンドは既存の審査方法に加え、視聴者からの投票も審査に反映される。ファイナルラウンドの審査方法は、審査団の点数70%、視聴者による事前投票10%、視聴者による生放送リアルタイム投票20%となる。事前投票は3月4日(土)0時まで、「mysta」「STAR PLANET」のアプリを通して実施中だ。日本では、TVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて、3月4日(土)20:00から生配信・生放送される「THE IDOL BAND」ファイナルラウンド。果たして、優勝に輝くのはどのチームになるのか。ぜひリアルタイムでチェックしてほしい。■番組情報「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」最終ラウンド2023年3月4日(土)20:00~22:30 TVer、Paraviにて生配信2023年3月4日(土)20:00~22:30 CS放送 TBSチャンネルにて生放送「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」毎週土曜日25:58~ TBS地上波放送(30分)毎週木曜日9:55~ TBS「プチブランチ」内コーナー放送毎週日曜日25:00~ CS放送 TBSチャンネル(90分拡大版)■関連リンク「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」公式HP:https://theidolband.com/

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  • 米津玄師から宇多田ヒカルまで!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」J-POPミッションが遂にスタート

    米津玄師から宇多田ヒカルまで!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」J-POPミッションが遂にスタート

    「THE IDOL BAND」でファイナルラウンド行きのチケットをかけて、プロデューサーと参加者たちのプライドがかかったセミファイナルバトルが繰り広げられた。「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE」(以下、THE IDOL BAND)で待望のセミファイナル「J-POP」ミッションが行われた。10話で行われたセミファイナルでは、100点満点基準で点数が集計され、審査員がつけた得点の中で、最高点と最低点を除いた総合点(500点)で順位が決められる。また、1位を獲得したチームにはファイナルベネフィット(特典)として個人点も付与される。セミファイナルを前に、プロデューサー同士のバトルも白熱。FTISLAND イ・ホンギは「(各バンドの)カラーがみんな違うので、本当にどうなるか分からない」と緊張感を見せ、KEYTALK 小野武正は「バンドが持っている力、日韓の参加者たちが一つの場に集まった情熱がどんなシナジー(相乗効果)を生み出すのか、そこが重要なポイントになると思う」と期待感を見せた。まず、芸大出身の5人組が集まった2軍「Title」は「ピースサイン(米津玄師)」を披露。ファンタジーを組み合わせることで2軍の反乱を見せつけた。続いて、感覚ピエロ率いる「LUCID」による「Overdose(なとり)」のステージが繰り広げられた。シティ・ポップに挑戦したメンバーたちの完璧なステージに、現場は歓声で包み込まれた。N.Flying イ・スンヒョプは「『THE IDOL BAND』で最も洗練されたステージだった」と絶賛し、「LUCID」は最低点が90点という快挙を成し遂げた。FTISLAND率いる「ジャックダニエル」は「廻廻奇譚(Eve)」を選曲し、イントロから燃え上がるエナジーを爆発させ、ロックスピリットに火をつけた。また、ビジュアル担当の参加者が集まったN.Flying率いる「OFFWHITE」は、「First Love(宇多田ヒカル)」を披露。「OFFWHITE」は「ジャックダニエル」とは正反対に、ロマンティックでうっとりとするステージを創り上げ、切ないボーカルと美しい旋律の演奏で全世界のファンたちを虜にした。10話では、全4チームの結果が公開され、「Title」が最高点91点・最低点83点、「LUCID」が最高点96点・最低点90点、「ジャックダニエル」が最高点94点・最低点86点、「OFFWHITE」が最高点96点・最低点88点を獲得し、次の放送で引き続き行われるセミファイナル最終結果への好奇心を一層かき立てた。「THE IDOL BAND」11話ではセミファイナルが完結。決勝行きのチケットを手にするのは、果たしてどのチームになるのか!? 大波乱の展開が予想されるセミファイナル後半戦、ぜひ期待してほしい。■関連リンク「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」最終ラウンドがTVer、Paraviにて生配信決定!SF9 ロウン&矢吹奈子のコメントが到着

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」最終ラウンドがTVer、Paraviにて生配信決定!SF9 ロウン&矢吹奈子のコメントが到着

    TBSが韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNCエンターテインメントと始動した、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」の注目の最終ラウンドを3月4日(土)よる8時から、TVer、Paraviで生配信、CS放送TBSチャンネルで生放送することが決定した。日本、韓国から総勢54名が参加し、約7ヶ月にわたって行われたオーディションも、最終ラウンドを迎えることになった。次回2月18日(土)の放送では、第4ミッションの結果が発表され、最終ラウンドに進むメンバーが決定。最終ラウンドを勝ち抜いたメンバーは、今年グローバルデビューを果たす予定だ。果たして、どのメンバーがグローバルデビューを勝ち取るのか。生配信、生放送でその結末をぜひ見届けてほしい。◆SF9 ロウン コメント収録のたびに、自らの限界を克服して、成長し続ける彼らの姿に、たくさんのエネルギーをもらっています。3月4日のファイナルラウンドでは、どのようなカラーを持ったバンドがデビューするのか、ぜひ注目してほしいです。◆矢吹奈子 コメントMCとして「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」の全ステージを見守ってきましたが、参加者の皆さんのレベルが高く、いつも感動していました。私もサバイバルオーディションの経験があり、ステージに立つ時は毎回緊張感がありました。でも、どのステージも楽しめた記憶が1番残っています。デビューが決まる最終ステージは、一生に一度の瞬間なので、自分を信じて、参加者の皆さんが輝けることを祈っています。私も皆さんをサポートできるように、最後のステージもMCとして、円滑な進行をしていきたいと思います!■配信情報「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」最終ラウンド3月4日(土)よる8:00~10:30 生配信TVer、Paraviで生配信CS放送 TBSチャンネルで生放送■関連リンク「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」第3ラウンドの結果は?次回はいよいよセミファイナルに突入

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」第3ラウンドの結果は?次回はいよいよセミファイナルに突入

    CNBLUE率いるJACKBOYSが第2ラウンドに引き続き、第3ラウンドでも1位の栄誉を手にした。サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、セミファイナル進出権をかけた第3ラウンドのミッションが終了した。第3ラウンドの「伝説のバンド」ミッションでは、1位チームの席として「Winner指定席」が用意され、相手チームよりも高い点数を獲得したチームが「Winner指定席」に座ることができるという押し出し形式で進められた。第8話では感覚ピエロ率いるBLACK HOLEが「Winner指定席」を見事守り抜いたところで幕を閉じた。第9話でも一寸先も予想できないバトルが繰り広げられる中、2軍PRIZMのボーカル、パク・ジュソンが突然の声帯結節によるハプニングに見舞われた。PRIZMのメンバーたちは「僕たちも歌える」とパク・ジュソンのために楽器メンバーも歌に参加するなど、真のバンドの団結力を見せつけた。しかし、PRIZMの「Welcome To The Black Parade(My Chemical Romance)」のステージを見守っていたFTISLANDのイ・ホンギは「期待をしすぎたのか。ずっと残念な気持ちだった」と厳しくコメントをし、N.Flyingのイ・スンヒョプは「上手いステージではなかった。それでも、不思議なことに震えた。ボーカルが声帯結節の状況だが、お互いを配慮する姿が見られた。これがバンドの力ではないかと思う」と感動した様子を見せた。続いて、FTISLANDが率いるバレンタインが「Paradise(Coldplay)」を披露。バレンタインは第3ラウンドのミッション前から「ドリームチーム」だと期待を集めており、メンバーたちはステージでの完璧な呼吸と高い実力で観客を魅了し、プロデューサーと観客評価団からスタンディングオベーションを受けた。しかし、感覚ピエロ率いるBLACK HOLEという山を越えることができず、「Winner指定席」を獲得することができなかった。最後に前回の第2ラウンド優勝チームである、CNBLUE率いるJACKBOYSがBLACK HOLEの連勝を止めるべく、「Don't Look Back In Anger(Oasis)」を引っ提げてステージに上がった。今回のステージのためにキム・ヨンソは初のギターへの挑戦や、VCRを制作するなど、万全の準備を整えた。レトロな雰囲気の映像とミュージカルを連想させるステージ演出でスタートを切ったJACKBOYSは、感動と鳥肌なしでは見ることができないステージを完成させ、観客評価団とプロデューサーたちの掛け声と絶賛を見事に引き出した。FTISLANDのイ・ホンギは「モノドラマを見ているようだった」とコメントし、「(名曲をカバーするときに)原曲の良さとJACKBOYSのカラーを両方見せなくてはならないが、その全てがよく調和していた」と称賛した。N.Flyingのイ・スンヒョプもやはり「本当にただプロのようだった。完全体だったのではないかと思う」と絶賛し、JACKBOYSのギタリスト、おおやたかゆきに「本当にセクシーだった。これからもずっと見ていたいほど惚れた」と褒め称えた。JACKBOYSは最終的にBLACK HOLEに勝利を収め、第2ラウンドと第3ラウンドで連続1位を獲得した。また、PRIZMチームは脱落。1位を獲得したCNBLUEプロデューサーはスーパーパスを利用し、PRIZMのギタリストであるペ・ジェヨンを救済した。番組終盤ではセミファイナルのためにバンドメンバーが再構成され、ますます期待が高まる「THE IDOL BAND」。次回はいよいよセミファイナル。決勝進出権がかかったミッションは「J-POP」。「K-POP」「伝説のバンド」に引き続き、「J-POP」対決ではどのようなステージが繰り広げられるのか期待が高まっている。■関連リンク「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」K-POP1対1バトルが終了…脱落したチームは

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」K-POP1対1バトルが終了…脱落したチームは

    「THE IDOL BAND」待望の本戦2ラウンドK-POP1対1バトルが終了した。 サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、本戦2ラウンドでレジェンドステージが次々と披露された。2ラウンドは1軍:5チームと2軍:5チーム(計10チーム)、合計5回の1対1バトルが行われ、敗れたチームは全員が2軍行き、かつ脱落候補となる。2ラウンドは公平な審査を行うために、K-POP現役アイドルグループのCSR、Lapillus、PURPLE KISS、DRIPPIN、P1Harmony、TO1、Cherry Bulletを含む、計46名のグローバルアイドルたちが審査員として参加した。FTISLANDがプロデュースし、1ラウンドでは1位を獲得したNon Alcoholが7話のスタートを切った。ステージを前にFTISLANDのイ・ジェジンは「楽器メンバーは個人練習をした方がいいと思う。前回何が重要なのかを伝えた。1位を取れなくても、次のチームに行ってベテランの演奏者になることを目標にすることが大切だ」と心のこもったアドバイスを与えた。「Love In The Ice(東方神起)」を選曲したNon Alcoholは、スタートからボーカル2人のすっきりとした高音とハーモニーで会場中を震わせた。さらにはバンドのシナジーが垣間見える演奏で幻想的なステージを作り上げ、DRIPPINのチャ・ジュンホは「お金を払ってステージを観に来たみたいだ」と称賛し、KEYTALKがプロデュースしたAllureに勝利した。続いて、感覚ピエロがプロデュースしたONE MIXEDとCNBLUEがプロデュースしたJACKBOYSがそれぞれ2軍のチームとバトルを繰り広げた。ONE MIXEDはダークセクシーなコンセプトで「神メニュー(Stray Kids)」を披露。壮大なサウンドにキム・ヒョンユル、ファン・ジンソクの華麗なギターソロまで加わり、ロックバンドの真髄を表現した。感覚ピエロは「僕たちよりも圧倒的に堂々としていた」と感嘆。勝利の女神はONE MIXEDに微笑んだ。JACKBOYSは、MVの再生回数5億回を突破した「Pink Venom(BLACKPINK)」を選曲。メンバー全員が白い衣装を見に纏い、ボーカルのキム・ヨンソが赤のカラーコンタクトを使用するなど、バンパイアを連想させるよう見た目にも力を入れたJACKBOYS。ステージが始まると同時に、大きなLEDにメルヘンチックなメリーゴーランドが映し出され、楽しげな空気が会場を包む。しかし女性の叫び声と同時に映像が乱れ、雰囲気が一転。会場中が怪しげな空気に包み込まれると、パフォーマンスがスタート。CNBLUEがプロデューシングした斬新な演出と原曲を思い出させない曲のアレンジ、そしてJACKBOYSが見せた最高のパフォーマンスに審査員一同、驚愕。プロデューサーと現役アイドル審査員全員から高評価を受け、堂々の1位を獲得した。2ラウンド最終結果は1位:JACKBOYS、2位:P.O.P P Y、3位:Non Alcohol、4位:ONE MIXED、5位:UNDERGROUND、6位:Vitamin C、7位:N.16、8位:Allureとなった。31とバンド ハンピョンの脱落が確定したが、31のボーカルのかしわで ゆえはスーパーパスにより次のラウンドへ進出となった。一方、3ラウンドは伝説のバンドの名曲を再解釈する「伝説のバンド」ミッションとなり、2ラウンド以降に新たに構成されたチームによって、さらに激しさを増す戦いとなる予定だ。■関連リンク「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」圧倒的なステージが続々…本戦2ラウンドの脱落者は

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」圧倒的なステージが続々…本戦2ラウンドの脱落者は

    「THE IDOL BAND」本戦2ラウンドのK-POPミッションが終わった。24日に韓国で放送されたSBS M、SBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、第2ラウンドのK-POP1対1バトルのレジェンドステージが続いた。この日の放送では、FTISLANDがプロデュースし、第1ラウンドで1位を獲得したバンドNon Alcoholが、第2ラウンドミッションの幕を開けた。ステージに先立って、FTISLANDのイ・ジェジンは「楽器は個人練習をしてほしい。この前、何が重要なのかについては話した。1位になれないとしても、次のチームに行って、指折りの演奏者になることを目標にしなければならない」と真剣にアドバイスした。東方神起の「Love in the Ice」を選曲したNon Alcoholは、ボーカルの完璧な高音と美しいハーモニーはもちろん、バンドのシナジー(相乗効果)が際立つ演奏で、夢幻的なステージを披露。DRIPPINのチャ・ジュンホから「お金を払ってステージを見に来たようだ」と絶賛され、KEYTALKがプロデュースしたAllureを相手に勝利した。続いて、1軍の感覚ピエロがプロデュースしたONE MIXEDとCNBLUEがプロデュースしたJACKBOYSがそれぞれ2軍チームとバトルを繰り広げた。ONE MIXEDはダークセクシーのコンセプトと、壮大なサウンドにキム・ヒョンユル、ファン・ジンソクの華やかなギターソロまで加え、ロックバンドの真髄を見せた。感覚ピエロは「僕たちより圧倒的に上だった」と感嘆し、勝利の女神はONE MIXEDに微笑んだ。JACKBOYSはBLACKPINKの「Pink Venom」を選曲し、パワフルなパフォーマンスに強烈なラップとボーカル、演奏まで加え、圧倒的なステージを披露。プロデューサーチームとアイドル評価団の爆発的な歓呼を引き出し、勝利を収めた。第2ラウンドの最終結果は、JACKBOYSが1位、P.O.P P Yが2位、Non Alcoholが3位、ONE MIXEDが4位、UNDERGROUNDが5位、Vitamin Cが6位、N.16が7位、Allureが8位となった。31とバンドハンピョンが最終脱落したが、ボーカルのかしわでゆえはスーパーパスで次のラウンドに進出することになった。第3ラウンドはレジェンドバンドの名曲を再解釈するレジェンドミッションで、第2ラウンド以来、新しく構成されたバンドによりさらに激しくなったステージは、毎週火曜日午後9時の放送を通じて確認することができる。

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  • FTISLAND イ・ホンギが2軍のステージを絶賛!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」第2ラウンドも激戦

    FTISLAND イ・ホンギが2軍のステージを絶賛!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」第2ラウンドも激戦

    「THE IDOL BAND」が本戦2ラウンドK-POP1対1バトルで、息を飲むほど緊張感溢れるバトルステージを繰り広げた。サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、プロデューサー率いる1軍と自力で戦う2軍によるプライドをかけた一本勝負が繰り広げられた。2ラウンドは1軍5チームと、2軍5チーム(計10チーム)、合計5回の1対1バトルが行われ、敗れたチームは全員が2軍行き、かつ脱落候補となる。2ラウンドは公平な審査を行うために、K-POPの現役アイドルグループCSR、Lapillus、PURPLE KISS、DRIPPIN、P1Harmony、TO1、Cherry Bulletを含む、計46名のグローバルアイドルたちが審査員として参加した。本格的な2ラウンドに進む前にプロデューサーがしっかりとした覚悟を述べた中、1番手のステージとして2軍P.O.P P Yとバンドハンピョンによる息を飲む対決が繰り広げられた。まず「SHOUT OUT(ENHYPEN)」を選曲したP.O.P P Yは音楽に対する夢を描いたステージを披露し、メンバー間の完璧なシナジーと新たなステージ演出で全員に感動を与えた。N.Flyingのキム・ジェヒョンは「2軍、どうしてこんなに上手いんだ?」と感嘆した。これに対抗して「LOVE DIVE(IVE)」を選曲したバンドハンピョンは東洋的な編曲に加え、会場を驚かせる幻想的なステージを完成させた。しかし、2チームの対決ではP.O.P P Yが勝利。ソン・ギユン、パク・ジョンミン、ヨム・ウジン、ホ・ミン、ふくしましゅうとが1軍行きのチケットを獲得した。2つ目の対決では、2軍UNDERGROUNDとN.FlyingがプロデュースしたVitamin Cの対決が行われた。Vitamin Cのイ・ジソクとUNDERGROUNDのチョ・ユンチャン、キム・イェジュンが同じ学校出身であることから、ステージ開始前から「心を鬼にしているところだ」と明かし、激しいバトルを予告した。UNDERGROUNDは「You Calling My Name(GOT7)」を選曲し、ミュージカルを彷彿させる演出で、プロ顔負けのステージを披露すると、FTISLANDのイ・ホンギから「デビューしたグループでは?」と称賛を受けた。Vitamin Cは「Event Horizon(ユンナ)」でステージを飾り、爽やかなエネルギーを発散したかと思えば、すっきりとしたバンドサウンドとボーカル、楽器間のハーモニーでバンドらしいステージを作り上げ、会場中を震え立たせた。対決の結果、ステージを自力で準備した2軍UNDERGROUNDが勝利。これでチュ・ヨンフン、キム・イェジュン、パク・ジウォン、チョ・ユンチャンが1軍へ、Vitamin Cのメンバーたちは脱落候補者となった。最後に、FTISLANDがプロデュースし、1ラウンドでは1位を獲得したNon AlcoholとKEYTALKがプロデュースしたAllureの真っ向勝負が始まった。Allureは「BANG BANG BANG(BIGBANG)」と「B-DAY(iKON)」の2曲を編曲し、盛り上がるステージを見せた。放送の終わりには再び優勝を狙うNon Alcoholのステージと、更に激しさが増した本戦2ラウンドのステージが予告され、2ラウンド優勝チームと脱落チームに向けられた視聴者の期待がより一層高まった。■関連リンク「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」予測不能な結果に衝撃…本選1ラウンドの脱落チームが決定

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」予測不能な結果に衝撃…本選1ラウンドの脱落チームが決定

    「THE IDOL BAND」が本戦1ラウンドの予測不能な結果で衝撃に包まれた。サバイバルプログラム「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」(以下、「THE IDOL BAND」)では、本戦1ラウンドの「僕の歌」ミッションが決着した。この日の放送では、1軍と2軍による見応えのあるステージと熾烈な競争が繰り広げられる中、まず2軍のO My BoyzとEraserによるステージで「THE IDOL BAND」がスタートを切った。O My Boyzはプロデュースを受けられなかったにも関わらず、完璧なシナジーと爽やかなステージを見せつけ、これにマスターのはたけは「感覚ピエロ(プロデューサー)と席を交換しても良さそうだ」と称賛した。有名バンドTHE 1975 からインスピレーションを受けステージを飾ったEraserは、目を引くシンセサイザーのソロからギターソロまで心からステージを楽しむ姿でTHE 1975の「The Sound」を披露し、雰囲気を盛り上げた。このステージを受け、ジョン・ヨンファは「どうして自分たちの手でここまでのステージが作れたの?」と称讃を惜しまなかった。続いて、1軍KEYTALK率いるおいしくなれのステージが繰り広げられた。KEYTALKの繊細なプロデュースを受けたおいしくなれはステージを前にして緊張を訴えていたが、スタートから爆発的なバンドサウンドで注目を集めた。しかし、おいしくなれの合わない呼吸とミスにイ・ホンギとイ・ジェジンは「これは本当にダメだ。大変なことになった。非常に残念だ」と酷評を述べた。1ラウンド最後のFTISLAND率いるNon Alcoholは「FTISLANDさんが音楽スタジオの利用料から喉をケアする医薬品、機材のアップグレード、カスタムマイクまで支援してくださった」と明かし、プロデューサーとメンバー間の絆の強さを見せつけた。FTISLANDの支援とプロデュースを受けたNon Alcoholは、ボーカルと楽器の完璧なシナジーをはじめとして、起承転結が盛り込まれたステージで視聴者たちの心を鷲掴みにし、高得点を記録しながら1ラウンド1位の栄誉を勝ち取った。本戦1ラウンドの最終順位は、1位FTISLANDのNon Alcohol、2位N.FlyingのT.I.B、3位CNBLUEのP.O.P、4位感覚ピエロのO.G Story、5位は2軍のO My Boyz、6位は2軍のEraser、7位は2軍のROCK UP、8位は2軍のSECOND NO OWARI、9位は2軍の一等二軍で確定となり、KEYTALK率いるおいしくなれと、2軍の北斗七星は脱落することとなった。しかし、1軍のチームが1位となる場合、1位チームのプロデューサーが脱落チームの中から1名を救済することができる「スーパーパス」が付与される。このスーパーパスによって、おいしくなれのたのうえゆうとが生き残ることとなった。「THE IDOL BAND」のルールによって、1位のNon Alcoholを除いて全員が解散となった後、2ラウンドへの突入を目前に、プロデューサーらはバンドの再構成に取り掛かり、新たなバンドを完成させた。参加者とプロデューサーらのプライドが掛かった2ラウンドのミッションは、最も自信があるK-POPを選曲した後、バンドスタイルで再解釈するというもの。また、このミッションはチーム同士1対1で繰り広げられる対決となり、プロデューサーらによって再キャスティングされた1軍と自力でステージを準備する2軍による対決が予告された。激しさがさらに加速していく「THE IDOL BAND」、今後のバトルにも注目が高まる。■関連リンク「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」公式サイト:https://theidolband.com/

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  • 「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」日韓練習生が衝突…パフォーマンスにFTISLAND イ・ホンギも酷評

    「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」日韓練習生が衝突…パフォーマンスにFTISLAND イ・ホンギも酷評

    1軍と2軍の殺伐とした勝負が繰り広げられた。27日に韓国で放送されたSBS M、SBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」では、本選第1ラウンドの様子が公開された。本選第1ラウンドミッションのテーマは「僕の歌」で、審査委員がつけた点数の中で、最高得点と最低得点だけが先に公開された。総点およびランキングはすべての競演が終わった後、公開される予定だ。今回のラウンドから脱落チームが発生するだけに、始まる前から尋常ではない緊張感が漂った。本選ラウンドのルールは次の通りだ。1軍チームが1位を獲得した場合、メンバーの変動なしに次のラウンドに進出し、残りのチームは全て解散となる。また、2軍チームが1位を獲得した場合、それぞれが希望するプロデューサーを選択し、1軍チームとして次のラウンドに進出することができる。この日の放送で、本選第1ラウンドの一番目の参加者として、meenoiバンドのマスターであるドラマーのチュ・ヨンフン率いる一等二軍チームが「Mercy」のステージを披露した。彼らはツーボーカル体制で無駄のない演奏を披露し、感動的な公演を完成させたが、FTISLANDのチェ・ミンファンは「それぞれの能力値に比べて、息が合っていないように感じる」と酷評し、シャ乱Qのはたけは「本気でバンドになりたいのか疑わしい」と評価した。特に、日韓両国のメンバーで構成された北斗七星チームは、ステージを準備する中で、選曲の時点で意見が食い違い、すれ違いが起きた。まとめられない意見はチーム全体の冷たい雰囲気を加速させ、リーダーであるののだかなでは、制作陣とのインタビューで涙まで流した。北斗七星のてらもとほくとは「一生懸命やっていないように感じる。自分が自信あるジャンルだけをしようとしている」と、韓国人メンバーたちへの不満を言い、それを聞いたキム・ソヌは練習室を出て行ってしまった。北斗七星チームは結局、選曲の作業と練習が中断してしまった。その後、息を合わせてステージを披露したが、FTISLANDのイ・ホンギは「息が全然合っていない。うるさいと感じるほど」と酷評した。続いて1軍の感覚ピエロチームのO.G Storyが、N.Flyingの「Stand By Me」を披露した。彼らはスタートから爆発的なサウンドはもちろん、4人組バンドの完璧なシナジー(相乗効果)で人々を感心させた。これにN.Flyingのキム・ジェヒョンは「日本で活動していた時代を思い出して、涙が出るほどのステージだった」と絶賛した。キム・ジェヒョンはこれに先立ってリトルキム・ジェヒョンになりたいと言ったかべしゅうたに「ドラマーとして私に感動をくれた」と賛辞を送り、かべしゅうたは感激の涙を流しながら「キム・ジェヒョンさんに自分のドラム演奏を見せることができて嬉しい」と伝えた。また、最強の実力者たちで構成されたCNBLUEチームのP.O.Pが登場し、「FIRE GROUND'」のステージを披露した。彼らは華やかで雄壮な演奏と素晴らしいソロ演奏まで披露し、FTISLANDのイ・ジェジンは「次の世代にCNBLUEがあったら、こんな感じじゃないかな、と思った」と絶賛した。・FTISLAND イ・ホンギ&CNBLUE ジョン・ヨンファも驚き「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」実力者が続々登場・FTISLAND&CNBLUEが大興奮!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」で燃え上がるプロデューサー・キャスティング戦

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