優里の「ドライフラワー」のカバーも!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」ファイナルラウンド進出チームが確定
サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE」(以下、THE IDOL BAND)では、ファイナル進出をかけたセミファイナル「J-POP」ミッションが完結し、ファイナルラウンドに進出するチーム5組が公開された。
今回のセミファイナルでは、100点満点基準で点数が集計され、審査員がつけた得点の中で、最高点と最低点を除いた総合点(500点)で順位が決められる。また、1位を獲得したチームにはmファイナルベネフィット(特典)として個人点も付与される。
第11話では、参加者たちが過去最高のステージを披露し、視聴者とプロデューサーに興奮と感動を与えた。
2軍「ストライク」は、アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマにもなっているAimerの「残響散歌」を選曲。ミュージカルを連想させるステージを披露し、最高点95点、最低点83点を獲得し、2軍の反乱を見せつけた。
KEYTALK率いる「DAYOFF」は、Official髭男dismの「Subtitle」を披露。切ないボーカルと演奏で愛を完璧に表現し、プロデューサーに衝撃を与え、最高点94点、最低点90点を獲得した。
最後にCNBLUE率いる「航空母艦」がステージに上がると、会場全体が緊張感に包まれた。彼らは舞い散る花びらの中で、優里の「ドライフラワー」のステージを創り上げ、美しい旋律と演奏、オム・テミンとふくしま しゅうとの切ないボーカルが加わり、完璧なステージを完成させた。
FTISLANDのイ・ホンギは最高点98点、最低点93点を獲得した「航空母艦」に対して、「『THE IDOL BAND』で最も成長した参加者がしゅうとだと自信を持って言える」と褒め、N.Flyingのイ・スンヒョプは「CNBLUE先輩がステージの上で演奏するときの美しい姿がある。それがこのチームで見えた。惚れた」と惜しみない称賛を送った。
最終順位は1位「航空母艦」、2位「LUCID」、3位「OFFWHITE」、4位「DAYOFF」、5位「ジャックダニエル」、6位「Title」、7位「ストライク」で確定した。
順位発表が終わると、続けてファイナルキャスティング戦が行われた。ファイナルラウンドに進出するチームは全部で5チームとなり、プロデューサーに惜しくも選ばれなかった参加者はその場で脱落という残酷なルールが適用された。
プロデューサーたちは参加者たちを確保するべく、白熱のバトルを繰り広げた。特に、求めていたギタリストのキム・ムンジョンをN.Flyingに獲得されてしまったイ・ホンギは「俺、もうできない」と気が立つ場面も。各パートの参加者たちもやはり、これまでに増して緊張した姿を見せ、視聴者たちは手に汗握る場面となった。
これによって、ファイナルラウンドに進出する計5組のメンバーが確定。
CNBLUEチームの「Hi-Fi Un!corn」は、オム・テミン、ふくしま しゅうと、キム・ヒョンユル、ソン・ギユン、ホ・ミン、感覚ピエロチームの「CLROCK」はクォン・ウィビン、キム・ヨンソ、ファン・ジンソク、チョ・ミンソク、しみず あおと、N.Flyingチーム「PARTYAFTERSIX」はパク・ヒョソン、キム・ソンヒョ、おおや たかゆき、キム・ムンジョン、クォン・スンファン、ジェ・クァヌ、KEYTALKチームの「Miracle」はキム・イェジュン、もりかわ ななせ、たのうえ ゆうと、イ・フィウォン、パク・ジュンソ、FTISLANDチームの「G.O.P」にはチョ・ユンチャン、イ・ジソク、ペ・ジェヨン、チェ・ウンス、パク・ジウォン、チュ・ヨンフンが選ばれた。
一方、「THE IDOL BAND」ファイナルラウンドのミッションは「プロデューサー」に決定。プロデューサーの持ち歌を再解釈したカバーステージと、プロデューサーが今回のチームのために作曲した新曲のステージの計2曲で行われる。さらに、今回のファイナルラウンドは既存の審査方法に加え、視聴者からの投票も審査に反映される。
ファイナルラウンドの審査方法は、審査団の点数70%、視聴者による事前投票10%、視聴者による生放送リアルタイム投票20%となる。事前投票は3月4日(土)0時まで、「mysta」「STAR PLANET」のアプリを通して実施中だ。
日本では、TVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて、3月4日(土)20:00から生配信・生放送される「THE IDOL BAND」ファイナルラウンド。果たして、優勝に輝くのはどのチームになるのか。ぜひリアルタイムでチェックしてほしい。
今回のセミファイナルでは、100点満点基準で点数が集計され、審査員がつけた得点の中で、最高点と最低点を除いた総合点(500点)で順位が決められる。また、1位を獲得したチームにはmファイナルベネフィット(特典)として個人点も付与される。
第11話では、参加者たちが過去最高のステージを披露し、視聴者とプロデューサーに興奮と感動を与えた。
2軍「ストライク」は、アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマにもなっているAimerの「残響散歌」を選曲。ミュージカルを連想させるステージを披露し、最高点95点、最低点83点を獲得し、2軍の反乱を見せつけた。
KEYTALK率いる「DAYOFF」は、Official髭男dismの「Subtitle」を披露。切ないボーカルと演奏で愛を完璧に表現し、プロデューサーに衝撃を与え、最高点94点、最低点90点を獲得した。
最後にCNBLUE率いる「航空母艦」がステージに上がると、会場全体が緊張感に包まれた。彼らは舞い散る花びらの中で、優里の「ドライフラワー」のステージを創り上げ、美しい旋律と演奏、オム・テミンとふくしま しゅうとの切ないボーカルが加わり、完璧なステージを完成させた。
FTISLANDのイ・ホンギは最高点98点、最低点93点を獲得した「航空母艦」に対して、「『THE IDOL BAND』で最も成長した参加者がしゅうとだと自信を持って言える」と褒め、N.Flyingのイ・スンヒョプは「CNBLUE先輩がステージの上で演奏するときの美しい姿がある。それがこのチームで見えた。惚れた」と惜しみない称賛を送った。
最終順位は1位「航空母艦」、2位「LUCID」、3位「OFFWHITE」、4位「DAYOFF」、5位「ジャックダニエル」、6位「Title」、7位「ストライク」で確定した。
順位発表が終わると、続けてファイナルキャスティング戦が行われた。ファイナルラウンドに進出するチームは全部で5チームとなり、プロデューサーに惜しくも選ばれなかった参加者はその場で脱落という残酷なルールが適用された。
プロデューサーたちは参加者たちを確保するべく、白熱のバトルを繰り広げた。特に、求めていたギタリストのキム・ムンジョンをN.Flyingに獲得されてしまったイ・ホンギは「俺、もうできない」と気が立つ場面も。各パートの参加者たちもやはり、これまでに増して緊張した姿を見せ、視聴者たちは手に汗握る場面となった。
これによって、ファイナルラウンドに進出する計5組のメンバーが確定。
CNBLUEチームの「Hi-Fi Un!corn」は、オム・テミン、ふくしま しゅうと、キム・ヒョンユル、ソン・ギユン、ホ・ミン、感覚ピエロチームの「CLROCK」はクォン・ウィビン、キム・ヨンソ、ファン・ジンソク、チョ・ミンソク、しみず あおと、N.Flyingチーム「PARTYAFTERSIX」はパク・ヒョソン、キム・ソンヒョ、おおや たかゆき、キム・ムンジョン、クォン・スンファン、ジェ・クァヌ、KEYTALKチームの「Miracle」はキム・イェジュン、もりかわ ななせ、たのうえ ゆうと、イ・フィウォン、パク・ジュンソ、FTISLANDチームの「G.O.P」にはチョ・ユンチャン、イ・ジソク、ペ・ジェヨン、チェ・ウンス、パク・ジウォン、チュ・ヨンフンが選ばれた。
一方、「THE IDOL BAND」ファイナルラウンドのミッションは「プロデューサー」に決定。プロデューサーの持ち歌を再解釈したカバーステージと、プロデューサーが今回のチームのために作曲した新曲のステージの計2曲で行われる。さらに、今回のファイナルラウンドは既存の審査方法に加え、視聴者からの投票も審査に反映される。
ファイナルラウンドの審査方法は、審査団の点数70%、視聴者による事前投票10%、視聴者による生放送リアルタイム投票20%となる。事前投票は3月4日(土)0時まで、「mysta」「STAR PLANET」のアプリを通して実施中だ。
日本では、TVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて、3月4日(土)20:00から生配信・生放送される「THE IDOL BAND」ファイナルラウンド。果たして、優勝に輝くのはどのチームになるのか。ぜひリアルタイムでチェックしてほしい。
■番組情報
「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」最終ラウンド
2023年3月4日(土)20:00~22:30 TVer、Paraviにて生配信
2023年3月4日(土)20:00~22:30 CS放送 TBSチャンネルにて生放送
「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」
毎週土曜日25:58~ TBS地上波放送(30分)
毎週木曜日9:55~ TBS「プチブランチ」内コーナー放送
毎週日曜日25:00~ CS放送 TBSチャンネル(90分拡大版)
■関連リンク
「THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE」公式HP:https://theidolband.com/
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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