チャン・ヘジン
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PENTAGON フイ、10月6日にデジタルシングル「雑草」をリリース…チャン・ヘジンとデュエット
PENTAGONのフイが新しいデジタルシングルを発表する。所属事務所CUBEエンターテインメントは27日、フイの新しいデジタルシングル「雑草(Withチャン・ヘジン)」のアートワークティーザーを公開した。歌手、プロデューサーとして力量を見せたオールラウンドアーティストのフイと、ボーカリストのチャン・ヘジンが「雑草」で呼吸を合わせ、深い感性のハーモニーを披露する予定だ。10月6日に発売される同曲のアートワークティーザーには、空虚な荒れ地の中の緑豊かな雑草と木が収められており、曲に対する関心を高めた。フイは8月に公開したサマーソング「Easy dance(Feat.クォン・ウンビ)」で、感覚的な音楽とパフォーマンスを披露した。新しいシングル「雑草」では、多数のヒット曲を生み出したチャン・ヘジンとどのような音楽を披露するのか注目されている。フイのデジタルシングル「雑草(Withチャン・ヘジン)」は10月6日午後6時に、音楽配信サイトを通じてリリースされる。
【PHOTO】キム・ゴウン&ノ・サンヒョンら、映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」ショーケースに出席
23日午後、ソウルCOEXメガボックスにて映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のショーケースが開催され、キム・ゴウン、ノ・サンヒョン、チャン・ヘジン、オ・ドンミン、イ・ユジン、イ・オニ監督が出席した。同作は、人の顔色を伺うことのない自由な魂のジェヒ(キム・ゴウン)と、世の中と距離を置くことに長けているフンス(ノ・サンヒョン)が、同居しながら繰り広げていく、彼らだけの恋愛法を描いた映画だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」キム・ゴウン&ノ・サンヒョン、第一印象は?クラブで仲良くなった・キム・ゴウン&ノ・サンヒョン出演の映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」ポスターと予告映像を公開
【PHOTO】神話 ミヌ&コ・ジュンら、特別展「BBUCK:ON&OFF」の記者懇談会に出席
3日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)で開かれたグローバルアートテイナーグループの超大型特別展「BBUCK:ON&OFF」の記者懇談会に、神話(SHINHWA)のミヌ、俳優のコ・ジュン、歌手のソルビ、チャン・ヘジンらが参加した。・神話 ミヌ、誕生日を記念!7月27日&28日にソウルでファンコンサートを開催・ピョン・ヨハンからキム・ボラまで、新ドラマ「白雪姫には死を」に出演決定韓国で8月に放送スタート
【PHOTO】ジニョン&ハン・ガイン&イ・イルファら、映画「市民捜査官ドッキ」VIP試写会に出席
11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて映画「市民捜査官ドッキ」のVIP試写会が行われ、ジニョン、ハン・ガイン、イ・イルファ、キム・ガヨン、アン・ヒョンモ、ホン・ソクチョン、チャン・ヘジン、イ・ユリ、パク・ジェニー、イ・サベ、イ・ヒョニ、ユン・ソア、チョ・ミンホ、ホン・スンヒ、チャ・スミン、チェ・グァンロク、チ・ヒョンジョン、キム・ソンヒ、チョン・ヒョク、チャ・スミン、チョン・ウィユンらが出席した。映画「市民捜査官ドッキ」は、振り込め詐欺の被害に遭った平凡な市民のドクヒ(ラ・ミラン)に、彼女に詐欺を働いた組織員のジェミン(コンミョン)から救助要請が来ることで起こる痛快な追跡劇を描いた作品だ。・ラ・ミラン&コンミョンら出演の映画「市民捜査官ドッキ」キャラクターポスターを公開韓国で来年1月24日に公開・ラ・ミラン&コンミョンら、映画「市民捜査官ドッキ」の見どころを語る実際に起きた事件が題材(総合)
パク・ヒョンシク&パク・シネ主演の新ドラマ「ドクタースランプ」台本読み合わせの現場を公開
新ドラマ「ドクタースランプ」が、人生に訪れたスランプとバーンアウト症候群(燃え尽き症候群)を思いっきり吹き飛ばす。総合編成チャンネルJTBCの新土日ドラマ「ドクタースランプ」(演出:オ・ヒョンジョン、脚本:ペク・ソヌ)は本日(5日)、スタートから完璧なシナジー(相乗効果)を見せた俳優たちの台本読み合わせの現場を公開した。同作は、人生の上昇曲線ばかり走っていたが、ブレーキがかかってしまったヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)とナム・ハヌル(パク・シネ)のダメな人生に対する心肺蘇生記を描いたラブコメディだ。人生最大の暗黒期に再会した嫌悪関係ライバルの2人が、お互いの光になっていく過程が笑いとときめき、温かな慰めを届ける。「その男の記憶法」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」などを通じて感覚的で繊細な演出を披露したオ・ヒョンジョン監督、「九尾の狐とキケンな同居」「キム秘書はいったい、なぜ?」を通じてウィットに富んだ筆力を誇った脚本家ペク・ソヌがタッグを組んだことで、期待が高まっている。この日の台本読み合わせの現場には、オ・ヒョンジョン監督と脚本家のペク・ソヌをはじめ、パク・ヒョンシク、パク・シネ、ユン・バク、コン・ソンハ、チャン・ヘジン、ヒョン・ボンシク、ユン・サンヒョン、オ・ドンミン、パク・ウォノ、カン・サンジュンなど、安定した演技力と独自の個性を持った俳優たちが一堂に会した。初めての出会いということが信じられないほど、作品とキャラクターに一気に入り込んだ彼らの演技の呼吸が光り輝いた。何よりも「相続者たち」以来、約10年ぶりに再会するパク・ヒョンシクとパク・シネのケミストリー(相手との相性)は完璧であった。パク・ヒョンシクはスター整形外科医から人生最悪のスランプに落ちるヨ・ジョンウ役を演じる。ずっと全校トップだった学生時代を経て、実力と素晴らしい人柄を兼ね備えたスター医師になるまで、ヨ・ジョンウの人生は成功そのものだった。しかし、謎の医療事故によって一瞬にして崖っぷちに立たされるヨ・ジョンウの様々な感情を自由自在に行き来しながら変化に富んだ姿を披露した。パク・シネはバーンアウト症候群にかかった麻酔科医のナム・ハヌル役で、ラブコメクイーンの帰還を知らせた。明晰な頭脳と緻密な努力で勉強ばかりし、医師になっても仕事中毒の大人になったナム・ハヌルになりきった彼女の熱演は共感を呼び起こした。また、勉強と仕事以外は何もできない面白くない人生を生きていたある日、ふとダメになってしまった自分の人生を振り返るナム・ハヌルの変化を完璧に描き出し、真価を発揮した。2人の愉快なティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)は、最も輝かしい時代と最もみすぼらしい時代を共に過ごしてきたヨ・ジョンウ、ナム・ハヌルの幸せ蘇生記に対するときめきを加える。ユン・バクは強がりな整形外科医ピン・デヨンを演じ、代替不可能な存在感をアピールした。大学同期のヨ・ジョンウに対し、勝手にライバル意識を持っているが、誰よりも彼を理解する人物だ。真剣な姿から図々しい姿まで、多彩な演技でキャラクターの魅力を十分に生かし、注目を集めた。ナム・ハヌルの親友で産婦人科の麻酔医イ・ホンラン役はコン・ソンハが演じる。ナム・ハヌルと大学時代から専攻医時代まで一緒に過ごした同期で、違うようで似ているところの多いピン・デヨン(ユン・バク)と妙に絡むようになる人物だ。コン・ソンハは、クールでたくましいイ・ホンラン役と、高いシンクロ率を誇る演技を披露した。さらに笑いを担当し、リアルな演技が印象的な演技派俳優たちの活躍も欠かせない。劇中で、ナム・ハヌルファミリーとして団結したチャン・ヘジン、ヒョン・ボンシク、ユン・サンヒョンは、抜群の呼吸で笑いを誘った。ナム・ハヌルの母親コン・ウォルソン役を演じるチャン・ヘジンは、圧倒的な演技で劇に味わいを加え、ナム・ハヌルの叔父コン・テソン役のヒョン・ボンシクは一見冷たそうに見えるが、心が温かい魅力をアピールした。ユン・サンヒョンはナム・ハヌルの弟ナム・パダ役を演じ、憎いが憎めないキャラクターを完成させた。この他にもヨ・ジョンウ、ナム・ハヌルと固い縁を結んだミン・ギョンミン役のオ・ドンミン、ヨ・ジョンウや、高校時代からの友人キム・ムグン役のパク・ウォノとソン・チャンヨン役のカン・サンジュン、そして担任教師役を務めるチョン・ジスンなどが、さらに豊かな面白さを与えた。製作陣は「最も輝かしい時代と最もみすぼらしい時代を共に過ごしてきたヨ・ジョンウとナム・ハヌルの幸せ蘇生記、その中で花咲くロマンスが、愉快なときめきと温かさ、共感を届けると思う」とし「パク・ヒョンシクとパク・シネの再会、俳優たちの熱演に期待してほしい」と伝えた。JTBCの新土日ドラマ「ドクタースランプ」は、韓国で来年1月27日より放送がスタートする。
ナ・イヌ&キム・ジウン&クォン・ユルら出演の新ドラマ「ずっとあなたを待っていました」台本読み合わせ現場を公開
ENA新水木ドラマ「ずっとあなたを待っていました」(演出:ハン・チョルス、キム・ヨンミン、脚本:クォン・ミンス)が、俳優たちの熱い熱情と完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)が輝いた台本読み合わせ現場を公開した。韓国で7月26日に初放送される同作は、殺人事件の真犯人を追っていた刑事が、家族の隠された秘密と欲望を目の当たりにする真実追跡劇だ。ドラマ 「アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~」「優雅な一族」「マイ・リトル・ベイビー」などで強烈な演出で目を引いたハン・チョルス監督が、「優雅な一族」「剣と花」「母さんもきれいだ」の脚本家であるクォン・ミンスと2度目にタッグを組み、没入度の高いドラマの誕生を予感させる。このうち、ドラマの序幕を開ける初めての台本読み合わせ現場が公開され、注目を集めている。ハン・チョルス監督と脚本家のクォン・ミンスをはじめ、ナ・イヌ(オ・ジンソン役)、キム・ジウン(コ・ヨンズ役)、クォン・ユル(チャ・ヨンウン役)、ペ・ジョンオク(ユ・ジョンスク役)、イ・ギュハン(パク・ギヨン役)、チョン・サンフン(ペ・ミンギュ役)だけでなく、チャン・ヘジン(ホン・ヨンヒ役)、キム・ヒジョン(ピ・ジャンミ役)、チェ・グァンイル(チャ・ジンチョル役)、キム・チョルギ(チャ・ウノ役)、キム・ヒョンムク(ドクターチュ役)、パク・ヒョンスク(ペク・ミジャ役)、レン(オ・ジヌ役)、チョン・カヒ(ヤン・ヒジュ役)など、実力派俳優たちが参加。キャストたちは実際の撮影さながらの演技力と幻想的な息を誇りながら、エネルギーをアピールした。言葉より行動が先立つファイター刑事オ・ジンソン役を務め、ジャンル作品に初めて挑戦するナ・イヌは早く現場に到着し、キャスト陣や制作陣と意見を交わしながら情熱を見せた。田舎刑事のとぼけさを見せながらも、決定的な瞬間には迷わず飛び込む熱血刑事のカリスマを誇るなど、オ・ジンソンの魅力を見せつけた。キム・ジウンは検事のコ・ヨンジュ役に完璧になりきっていた。手段と方法を選ばず、犯人を捕まえるしつこさを見せたり、不正は不正を通してでも膺懲すべきだという正義感溢れる面を遺憾なく発揮し、視線を集めた。ジンジングループの一人息子で、エリート検事として出生街道を歩くチャ・ヨンウン役を務めるクォン・ユルは、冷徹で知的なキャラクターの存在感を完璧に表現。検事特有の鋭い姿を声のトーンと眼差しで完成し、キャラクターの存在感を高めた。何より、この日、ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユルは殺人事件を共助捜査することになった刑事と検事、そして検事先・後輩の神経戦からキム・ジウンを巡ったナ・イヌ、クォン・ユルの三角関係まで披露し、面白さを倍加した。さらにジンジンメディカル病院長ユ・ジョンスク役のペ・ジョンオクは「さすが」と言えるほど、代替不可能の熱演を披露し、ウォーカーホーリックの検察庁出入記者パク・ギヨン役のイ・ギュハンは図々しい演技で興味を高めた。パワハラを続ける歯医者ペ・ミンギュ役のチョン・サンフンは、狂気が浮かんだ眼差しと表情の演技で見る人々の鳥肌を立たせた。制作陣は「4時間がすぐに流れた。台本読み合わせが終わって、やっと息ができたほど出演陣の熱演で熱かった現場だった。ナ・イヌ、キム・ジウン、クォン・ユルをはじめ、全キャストたちが初めての台本読み合わせとは思えないくらい完璧なケミを見せてくれた」とし「今夏、スリル満点で没入度の高いジャンル作品を楽しみにしてほしい」と伝えた。
【PHOTO】S․E․S․ ユジン&娘ロヒちゃん、少女注意報 ジソン&スルビら「ソウルファッションウィーク」に出席
16日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)にて行われた「2023 F/W ソウルファッションウィーク」にS.E.S.のユジンと娘のロヒちゃん、少女注意報のジソン&スルビ、ユン・ソビン、ヤン・ジョンウォン、一原らん、シム・ウンジン、チョン・セヒョン、チェ・ソルファ、チャン・ヘジン、ジョンイン、ソルビ、ポップアーティストNancy Lang(ナンシー・ラン)、イ・ヨンファ、ソン・イウ、イ・ガフン、チェ・ソウン、Hennyらが出席した。・S.E.S.のShoo、ユジン&Badaと共にボランティア活動に参加ファンと一緒に記念撮影も・【PHOTO】LABOUM ソヨン&コ・ウォニら、ボランティアイベントのレッドカーペットに参加
【PHOTO】LOVELYZ ユ・ジエ、宇宙少女 ソラ、チョン・セヒョンら「ソウルファッションウィーク」に出席
14日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)にて行われた「2023 S/S ソウルファッションウィーク」にLOVELYZのユ・ジエ、宇宙少女 ソラ、元DIA イェビン、チョン・セヒョン、コン・ヒョンジュ、チョン・スジン、JWiiver、ソ・ドンジュ、ペク・スンド、ノ・ジフン、オ・ヨンジュ、チャン・ヘジン、ソルビ、イ・ガフン、シム・ヨンウン、レウォン、元DIAのチョ・イヒョン、ESNA、ファンボ、ソン・イウらが出席した。・【PHOTO】LOVELYZ ユ・ジエ&アン・ヒョンモ&Rhymerら「ソウルファッションウィーク」に出席・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&CRAVITYら、第20代大統領選挙の期日前投票に参加(動画あり)
イ・スンギ&イ・セヨン、新ドラマ「ルール通りに愛して!」で久々の共演!“当時よりも更にかっこよくなっている”(総合)
イ・スンギ&イ・セヨン主演のラブコメディ「ルール通りに愛して!」の放送が迫っている。韓国で9月5日に行われたKBS 2TVの新月火ドラマ「ルール通りに愛して!」のオンライン制作発表会には、イ・ウンジン監督、イ・スンギ、イ・セヨン、キム・ナムヒ、キム・スルギ、オ・ドンミン、アン・ドング、キム・ドフン、チョ・ハンチョル、チャン・ヘジンが出席した。同日に韓国で放送がスタートするKBS 2TVの新月火ドラマ「ルール通りに愛して!」は、検事出身でビルの持ち主のキム・ジョンホと、4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ)弁護士の入居者キム・ユリのロー(Law)マンスだ。閲覧数2500万回以上を記録した作家ノ・スンアの同名のウェブ小説を原作にしており、そこに脚本家のイム・ウィジョンも参加して、より一層豊かで立体的なストーリーを届ける。キム・ドフンは「ウェブ小説を読んで監督と打ち合わせをした。ウェブ小説が美しい恋愛物語だとすれば、ドラマでは美しい恋愛にコメディ、楽しさ、人間的な一面が表れていると思う。撮影しながらどのように仕上がるのか気になった」と明らかにした。ト・ジンキ役を務めたオ・ドンミンは、「原作では5人組らしく、ト・ジンギという人物はいない。2人の男性がト・ジンギと合わさり、新しい人物となった。新しい関係性が誕生し、それが魅力になりそうだ」と打ち明けた。キム・スルギは「セヨンというキャラクターは、原作でユリを包み込んでくれる母親のような役だけだったとすれば、ドラマでは『出て行け』とお尻を叩くこともできる魅力が追加された。しっかりとした一面もあるけれど、強いところもあって、さらに豊かに鑑賞することができる」と話した。パク・ウジン役のキム・ナムヒは「原作は読んでいない。ウジンというキャラクターは自分と合わないような印象がある。原作は美しくて素敵な人物だけど、自分とは合わないようで、面白くやってみようとたくさん変えてみた」と明かした。イ・ビョンウン役のイ・ハンチョルも「原作を読んでいない」と明かし「1話ごとにエピソードの主人公がいるけれど、その方々のストーリーに胸が痛み、時には愛らしい。そのようなことがちゃんと描かれているので集中して見てほしい」と伝えた。イ・セヨンは「半分ほど小説を読んだけれど、読まないようにと言われ、途中で読むのをやめた。ユリのキャラクターだけで言うと、ユリの一風変わったところがもう少し強調されているように思う。オシャレな変人というキャラクターを加えているので、見る楽しさがあると思う」と明らかにした。イ・スンギは「全般的に読まない雰囲気だった」と笑顔を見せ、「原作の作家さんと挨拶だけ交わした。作家さんが、映像化されることに対してすごく期待されていた。最近、心を癒してくれるバラエティが多いけれど、ドラマでは僕たちのドラマがそのような作品になると思う。台本を読んで共感し、涙も出てきて、ここまで感じたのは初めてだった。人生で自分が持っている悩みの1つくらいは、ドラマで解決策も見つけられるし、癒しを感じることもできると思う。そういう面でとても良さそうだ」と伝えた。イ・スンギが務めたキム・ジョンホは、法学部に首席で入学し、司法研修院首席出身の天才エリート検事だったが、ビルの持ち主でウェブ小説家として活動中だ。イ・セヨンが務めたキム・ユリ役は、正義感あふれる大型法律事務所の弁護士出身の法律相談カフェの社長だ。2人は建物の持ち主と入居者として再会する。2人の共演は「花遊記<ファユギ>」 以降、4年ぶりとなる。イ・セヨンは「関係が大きく変わった。あの時はお兄さんの家で暮らしていて、厄介者扱いされるゾンビだった。今は惜しみなく愛情表現をしてくれて、幸せに撮影している」とし、「(イ・スンギは)その時よりかっこよくなったようだ」と話した。イ・スンギは「除隊してすぐに撮った作品なので、社会人と軍人の境界にあった。イ・セヨンさんが与えてくれるエネルギーが本当に良い。ラブコメディの特性上、主人公の登場シーンが多く、セリフが多いけれど、疲れた様子も見せず、いつもエネルギッシュに撮影している姿を尊敬している」と答えた。イ・ウンジン監督は、イ・スンギとイ・セヨンに対してロマンス材質と称賛した。イ・スンギは「そのように思ってくださって感謝している。ラブコメディは、自分の性質も混ざっていなければいけないし、正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)や時代劇とは違うところがあると思う。そのような面で称賛していただいたようだ。バラエティも並行して(撮影して)いるので、コメディが必要な部分では、仲間たちがしていたことを思い出して使ったりもする。楽しく撮影している」と伝えた。イ・セヨンは「綺麗でかっこよく見せなければならないので、外見を飾ることも、もっと一生懸命にやっている」とし、笑いを誘った。最後にイ・セヨンは「現代人に必ず必要なカフェインいっぱいのアメリカンコーヒーのように中毒性があって身近だ。私たちのドラマの魅力にハマったらやみつきになると思う」と伝えた。イ・スンギは「3ヶ月ぶりにインスタントコーヒーを飲んだらすごく美味しいように、『ラブコメディってこんな味だったんだ』ということを感じることができる。しばらく飲まなかったインスタントコーヒーのようなラブコメディで戻ってきた」と述べ、期待を高めた。
2PM ジュノ&イ・セヨン主演「赤い袖先」10月5日よりBlu-ray・DVDリリース!韓国で大ブームを巻き起こしたラブロマンス超大作がいよいよ日本上陸
2PM ジュノ×イ・セヨン×「仮面の王 イ・ソン」脚本家が贈る最高のラブロマンスがついに誕生! 若かりし日の朝鮮王朝第22代王イ・サンと、彼が一途に愛した宮女。身分が違う2人の袖先が触れ合ったとき、運命の歯車が動き始める――。「MBC演技大賞」8冠を獲得し、アジア中に空前の袖先シンドロームを巻き起こした、2022年最高の歴史ラブロマンス超大作「赤い袖先」のBlu-rayとDVDが10月5日(水)より発売&レンタル開始となる。ジュノ待望の除隊後復帰作!歴史上最も切ないラブロマンス「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」「ただ愛する仲」「自白」など、2PMメンバーとしての歌手活動に加え、俳優として1作ごとに目覚ましい活躍を続けているジュノ。その彼が除隊して初めて挑んだ作品は、王朝ラブロマンス超大作! 朝鮮王朝史上でも稀に見る波瀾万丈の運命を生きた実在の王様・正祖という、数々のドラマ、映画でも取り上げられたお馴染みの名君を、全く新しいアプローチによって熱演。徹底した自己管理によって、今まで見せたことのない華麗なるカリスマと威厳に満ちた男の魅力が開花し、一回りも二回りも大きい役者として生まれ変わった。対するヒロインを演じるのは、「宮廷女官チャングムの誓い」など子役時代から数々のドラマに出演し、「王になった男」「医師ヨハン」などでの好演も記憶に新しい、若手実力派No.1女優イ・セヨン。宮女から後に後宮となる宜嬪成氏を、自立心に富んだ女性として溌剌と演じ上げ、時代劇の女神の称号を不動のものとした。初共演とは思えないほど息の合った2人のケミストリーは、韓国ドラマ史上最高のラブカップルとして視聴者たちを釘付けにし、その成果は「MBC演技大賞」をはじめ数々の演技賞受賞という快挙をもたらした。MBC演技大賞8冠&最高視聴率17.4%!続く袖先シンドローム本作は、韓国でベストセラーとなった小説「袖先赤いクットン」(※)を原作に、「仮面の王 イ・ソン」の脚本家が執筆を担当。かつての名作「イ・サン」の物語がジュノとイ・セヨンの新鮮な顔合わせで13年ぶりに蘇ったことも話題を集め、初回の視聴率5.7%から垂直に急上昇し、最高視聴率は17.4%を記録! 2人のロマンスだけでなく、正祖の祖父・英祖との複雑な愛憎関係や王朝内で生きる王族や宮女たちのドラマを繊細な演出で描写し、その極上のセンスときめ細やかに王朝を再現した華やかな映像美も、話題を盛り上げる要因となった。TV話題性ドラマ部門(グッドデータコーポレーション調べ)で8週連続1位という記録を達成し、人気の凄まじさを立証! あまりのヒットに1話延長が決まり、終了後はロスに陥るファンが続出した。驚異の袖先シンドロームは賞レースでも次々にその成果を証明し、「MBC演技大賞」では、ジュノとイ・セヨンの最優秀演技賞、ベストカップル賞をはじめ全部で8冠を獲得!「第34回韓国プロデューサー大賞」のタレント部門では、ジュノが歌手出身の俳優としては初の受賞を果たした。さらに快進撃は続き、「第58回百想芸術大賞」では、ジュノがTV部門男性最優秀演技賞受賞という最高の栄誉に輝き、投票による人気賞でも1位を勝ち取った。※宮廷で働く宮女たちの服は袖先が赤く、それは王に仕える女性であることを示していたという。一生分のトキメキと感動をお約束!国王の恋と成長の物語宮女として働くソン・ドギムは、ある日、走っている最中、勢い余って池に落下。傍らにいた男性を巻き込んでしまうが、なんと彼は王・英祖の孫で世孫のイ・サン! ドギムは彼の顔も拝めないまま反省文を書くよう命令されてしまうが。18世紀の第22代王・正祖の若き日から聖君として成長していくまでを、後に後宮となる宮女ドギムとの恋を中心に展開。これまで何度も映画やドラマで描かれた正祖の物語だが、王のために働く宮女たちの人生を深く掘り下げた部分が従来の作品とは違う斬新さ。たとえ世孫様にも言うべきことは我慢しない、そんなドギムの物怖じしない明るさに惹かれ、彼女に助けられながら困難に立ち向かうサンの姿が描かれ、回を重ねるごとに2人のロマンスから目が離せなくなってしまう。サンとドギムのやりとりが微笑ましく描かれる前半に対して、後半は世孫から王となったサンを支えていくドギムの健気さとともに、彼女の本心がわからないサンの恋焦がれる気持ちが痛いまでに切なくて、トキメキ指数は跳ね上がるばかり。国政を最優先にしながらもドギムのことが頭から離れず、思わず護衛に恋のアドバイスを求める場面も。王としての威厳あふれるたたずまいとドギムにだけ見せる恋する男全開の甘口な姿には、ギャップ萌えの連続! そして、激しい運命の流れに巻き込まれながらも愛を貫いていく2人の恋は、一生忘れられない感動をもたらしてくれる。イ・ドクファからチャン・ヘジンまで豪華キャストが勢揃いイ・サンの父を殺めた張本人で、サンの祖父でもある第21代王・英祖を貫禄と風格たっぷりに演じるのは、「客主」などの大ベテラン、イ・ドクファ。50年以上の芸歴の集大成ともいえる熱演を見せ、「MBC演技大賞」功労賞を受賞。また、野心を秘めたサンの忠臣を「君は私の春」のカン・フンが演じ、「MBC演技大賞」新人賞に輝いた。その他、『パラサイト 半地下の家族』「愛の不時着」などのチャン・ヘジン、「バベル~愛と復讐の螺旋(らせん)~」のチャン・ヒジン、「油っこいロマンス」のパク・ジヨンら女性キャストが優れた演技を披露! そして、「チェックメイト!~正義の番人~」のオ・デファンがサンの護衛役を好演! さらに、「私がいちばん綺麗だった時」のハ・ソクジンをはじめ、「自白」でジュノと共演したナム・ギエや、「イ・サン」で英祖役を演じた韓国ドラマ屈指の名優イ・スンジェがサプライズ出演するなど、豪華カメオキャストも見どころだ。■リリース情報「赤い袖先」○2022年10月5日(水)発売・DVD SET1【特典DVD付】GNBF-5718/16,720円(税抜15,200円)/本編DVD4枚&特典DVD1枚・Blu-ray SET1【特典Blu-ray付】GNXF-2772/18,700円(税抜17,000円)/本編BD2枚&特典BD1枚<収録内容>第1話~第8話収録/本編約567分+特典映像約60分仕様:アウターケース付き特典映像:メイキング1/封入特典:ブックレット(20P)、ポストカードセット(2枚組)○2022年11月2日(水)発売・DVD SET2【特典DVD付】GNBF-5719/20,900円(税抜19,000円)/本編DVD5枚&特典DVD1枚・Blu-ray SET2【特典Blu-ray付】GNXF-2773/23,100円(税抜21,000円)/本編BD2枚&特典BD1枚<収録内容>第9話~第17話/本編約693分+特典映像約60分仕様:アウターケース付き特典映像:ジュノ(2PM)インタビュー&メイキング2封入特典:ブックレット(20P)、ポストカードセット(2枚組)※レンタルDVDリリース・2022年10月5日(水)Vol.1-6・2022年11月2日(水)Vol.7-12・2022年12月2日(金)Vol.13-18<DVD、Blu-ray 共通仕様>16:9 HD サイズ/カラー/音声:韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。原題:赤い袖先 / 製作年:2021/韓国/全17話MBC 2021.11.12~2022.1.1 金・土ドラマ発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※10月5日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!【キャスト】ジュノ(2PM)「自白」「油っこいロマンス」イ・セヨン「王になった男」「医師ヨハン」カン・フン「おかえり~ただいまのキスは屋根の上で!?~」イ・ドクファ「客主」チャン・ヘジン『パラサイト 半地下の家族』「女神降臨」【スタッフ】演出:チョン・ジイン「私の愛、あなたの秘密」「自己発光オフィス~拝啓 運命の女神さま!~」ソン・ヨナ「私がいちばん綺麗だった時」脚本:チョン・ヘリ「仮面の王 イ・ソン」【あらすじ】没落した一族の娘ソン・ドギムは、見習い宮女として宮廷に仕えていた。物語の朗読が上手く好奇心が旺盛で、誰からも愛されるドギム。一方、国王・英祖の孫で世孫のイ・サンは、祖父により父を死に追いやられ、孤独に宮廷で暮らしていた。サンは、ある出来事からドギムにほのかな想いを寄せるようになる。しかし、2人に再会する機会は訪れなかった。数年後、聡明で美しい宮女に育ったドギム。再び偶然がドギムとサンを結び付けるが。ドギムを愛しながらも、国王として国を第一に考えねばならないサン。ドギムとの切ない恋愛の行く先は――?■関連サイト「赤い袖先」公式サイト:https://kandera.jp/sp/sodesaki/
イ・ヨウォン&チュ・ジャヒョンら、ドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」放送終了を控えて感想を語る
総合編成チャンネルJTBC水木ドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」(脚本:シン・イウォン、演出:ラ・ハナ)でイ・ヨウォン(イ・ウンピョ役)、チュ・ジャヒョン(ピョン・チュンヒ役)、キム・ギュリ(ソ・ジンハ、レア役)、チャン・ヘジン(キム・ヨンミ役)、チュ・ミンギョン(パク・ユンジュ役)が最終回を控えて感想を伝えた。まず新人ママからサンウィ洞の小学校コミュニティの実勢になるなど、多事多難な事件を経験して成熟になったイ・ウンピョ役のイ・ヨウォンは「ドラマの撮影が終わる時には実感できなかったが、実際に終わるとなると、2ヶ月という時間が短く感じられる」と残念な気持ちを伝えた。また「これまで声援を送ってくださった視聴者の皆さん、そしてウンピョに共感していただき、応援を送ってくださった方々に心より感謝申し上げる。ウンピョは今日も、凛々しく毎日を幸せに生きていく」と、希望のメッセージで温かい雰囲気を演出した。サンウィ洞の小学校コミュニティを席巻していたタイガーママ(虎のように子どもを厳格に管理するママのこと)のピョン・チュンヒ役を務め、自分が犯した過誤とミスを解決するため頑張るママの姿を見せたチュ・ジャヒョンは「この作品で一緒に作業した監督、脚本家、すべての俳優の方々、スタッフの方々に感謝する。今も懐かしい」と作品に関わった人々に感謝の言葉を伝えた。続けて「ピョン・チュンヒ役を演じるのが大変な部分もあったが、人生の軽率と後悔、欲望と挫折、だけどママだから再び立ち上がらなければならなかった、やらないといけなかったその強さを表現する過程で、私もたくさん学んで、胸がワクワクした。足りない私に共感していただき、応援してくださった方々に心より感謝する」と愛情を込めた挨拶を伝えた。敏感で感性が強いアーティストのアウトサイダーママソ・ジンハと自由な魂のレアを行き来しながら、インパクトのあるキャラクター表現力を披露したキム・ギュリは「もう放送が終了するなんて、信じられない。すべてがありがたかったし、演技することができて幸せだった。魚がやっと水に会って息ができるようになった感じだった」と感想を伝えた。また「これまでこの作品を応援してくださって、大事にしてくださった皆さんに感謝する。皆さんのおかげでこのように大きなプレゼントをもらっていく」と感謝の気持ちを伝えた。チャン・ヘジンは所信あるスカンジナビアママ(北欧の教育スタイルを目指すママのこと)であり、夫の裏切りと共に崩れた信念に向き合った後、急変するキム・ヨンミの感情の変化をドラマチックに描き出した。彼女は「ヨンミには、ドラマが終わってからの人生が、本物の人生になるじゃないかと思う」と語った。そして「これまで一緒に悩んで、癒して、応援してくれた同僚、先輩、後輩の俳優の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい。脚本家、監督、撮影監督、スタッフの方々の輝く熱情が作品にそのまま収められている。特にご覧いただいた視聴者の皆さんにも感謝する」と付け加えた。最後にアルファママ(alpha mom、子供の才能を発掘し、しっかりした情報力を土台に体系的に学習させるタイプのママのこと)のパク・ユンジュ役を通じて、サンウィ洞内のムードメーカー役割をしっかりと果たしたチュ・ミンギョンは「現場でいつも褒めてくださった監督、スタッフの方々、激励の言葉を惜しまなかった先輩の方々、傍で力になってくれた後輩の方々のおかげで無事に終えることができた。こんなにまで愛された現場があったんだろうかと思うほど、ありがたくて幸せだった」と胸がいっぱいだった瞬間を思い出した。また「これまでユンジュと共に悪口を言いながらも、泣いてくださった視聴者の皆さんにも感謝申し上げる」と伝えた。「グリーン・マザーズ・クラブ」は、韓国で本日(26日)午後10時30分に最終回が放送される。
イ・ジョンジェ&2PM ジュノも!「第58回百想芸術大賞」各部門の候補が発表…「イカゲーム」と「赤い袖先」の対決にも注目
「第58回百想芸術大賞」の男女最優秀演技賞をめぐり、激しい競争が繰り広げられることが予想される。本日(11日)午前、「第58回百想芸術大賞」の公式ホームを通じて、各部門の候補が発表された。イ・ジョンジェ、2PMのジュノ、チョン・ヘインなどが男子最優秀演技賞の候補に名を連ねた。世界的に大ブレイクしたNetflixシリーズ「イカゲーム」のイ・ジョンジェは、海外の各種授賞式でも主演男優賞を獲得し、世界的なスターになった。今回の百想芸術大賞でも最優秀演技賞だけでなく、大賞候補として挙げられている。 ジュノは除隊後復帰作として選んだMBC「赤い袖先」で王子イ・サンから正祖までを完璧にこなし、デビュー後最高の演技を披露した。13日に開かれる「第34回韓国PD大賞」の授賞式ではアイドルとしては初めてタレント部門の受賞者に選定されるなど、有力な受賞者候補と予想されている。Netflixオリジナルシリーズ「D.P」のチョン・ヘインは、これまでのロマンスドラマの年下男のイメージに破ってイメージチェンジに成功した。作品性と演技力で好評を得たうえ、作品も大ヒットした。また、SBSドラマ「悪の心を読む者たち」のキム・ナムギル、wavveオリジナルドラマ「トレーサー」のイム・シワンなど、強力な候補が名を連ね、注目されている。女子最優秀演技賞候補もそうそうたる候補が名を連ねた。tvNドラマ「二十五、二十一」のキム・テリ、Netflixシリーズ「未成年裁判」のキム・ヘス、KBS 2TVドラマ「恋慕」のパク・ウンビン、MBC「赤い袖先」のイ・セヨン、Netflixシリーズ「マイネーム:偽りと復讐」のハン・ソヒなどがノミネートされた。男性候補に劣らず、審査委員が受賞者選定に悩むほど、各作品ですばらしい熱演を披露した俳優たちが競争を繰り広げることになった。生涯で1回しかチャンスがない新人男優賞候補は、「D.P」のク・ギョファンとシン・スンホ、Netflix「今、私たちの学校は」のユ・インス、「二十五、二十一」のチェ・ヒョヌク、「ラケット少年団」のタン・ジュンサン、新人女優賞候補はJTBCドラマ「調査官ク・ギョンイ」のキム・へジュン、「未成年裁判」のイ・ヨン、「今、私たちの学校は」のイ・ユミとチョ・イヒョン、「イカゲーム」のチョン・ホヨンが名を連ねている。助演男優賞は「赤い袖先」のイ・ドクファ、wavveオリジナルドラマ「こうなった以上、青瓦台に行く」のイ・ハクジュ、ドラマ「Mine」のイ・ヒョヌク、「D.P」のチョ・ヒョンチョル、「イカゲーム」の ホ・ソンテが名を連ね、助演女優賞候補にはJTBC「39歳」のカン・マルグム、「地獄」のキム・シンロク、「イカゲーム」のキム・ジュリョン、「Mine」のオク・ジャヨン、「赤い袖先」のチャン・ヘジンなどが選定された。ドラマ作品賞候補としては、「D.P.」「二十五、二十一」「イカゲーム」「赤い袖先」「こうなった以上、青瓦台に行く」が、演出賞候補としては、ユン・ソンホ(「こうなった以上、青瓦台に行く」)、イ・ナジョン(「Mine」)、チョン・ジイン(「赤い袖先」)ハン・ジュンヒ(「D.P.」)ファン・ドンヒョク(「イカゲーム」)などが名を連ねた。「第58回百想芸術大賞」では「イカゲーム」が8部門にノミネートされた。「赤い袖先」も7部門にノミネートされており、両作品の競争も注目ポイントだ。「第58回百想芸術大賞」は韓国で5月6日、京畿道一山(イルサン)KINTEXで開催され、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時に生中継される。