愛だと言って
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「愛だと言って」キム・ヨングァン“役作りのためあえてイ・ソンギョンとの接触を避けた”
俳優キム・ヨングァンのフィルモグラフィーにおいて最も寂しげなキャラクターではないだろうか。前作「サムバディ」で殺人犯を演じた彼が、「愛だと言って」では愛してはいけない相手に恋をするキャラクターのドンジン役を務め、180度異なる魅力を届けることに成功した。キム・ヨングァンはソウル鍾路(チョンノ)区のあるカフェでインタビューを行い、作品について語った。―― 放送終了の感想を教えてください。 キム・ヨングァン:視聴者の皆さんがたくさんの関心を持って、ドラマのロマンスや感性を好きになってくれてとても感謝しています。撮影しながら、とても心配していたんです。これを理解してもらえるだろうか、こんなか形に共感してもらえるだろうかと心配したけれど、すごく共感してもらえて嬉しく思います。他の作品をやっていて、この作品(の撮影)が終わってかなり時間が経ったけれど、余韻はずっと残っています。ドンジンという人物が持っている寂しさ。そんな人物が多くはないですので。放送中なので思い出しました。―― イ・ソンギョンさんとの共演はいかがでしたか? キム・ヨングァン:元々知り合いだったので、気楽に演じられました。撮影がない日は食事会もよくやりました。ドラマのキャラクターやストーリー、演技の話が気軽にできて良かったです。共演中、ドンジンというキャラクターの雰囲気をきちんと作ろうと、わざとイ・ソンギョンさんを避けたりもしたんです。彼女はムードメーカーでした。撮影中に一緒にはしゃぐと、監督が「ドンジンがなぜ笑っているの?」と言いました。そういったところが自然に顔に出るというのが分かり、役のために(イ・ソンギョンと)わざと距離をとったりもしました。―― キム・ヨングァンさんご自身はどんなタイプの人間ですか? キム・ヨングァン:僕も徐々に好きになっていくタイプです。知っていく過程が重要だと思います。相手について知っていく中で燃え上がるようなこともあると思いますが、少しずつ知ることでその人を認め、それが積み重なると思います。―― 「サムバディ」と「愛だと言って」では、演じるキャラクターが全く違いましたね。 キム・ヨングァン:「サムバディ」の撮影が終わって3週間休み、すぐに「愛だと言って」の撮影を開始しました。間隔が少し短かったです。早く進行したのもあって、「サムバディ」が上手く消えてドンジンがすんなり入ってきました。前作の後遺症が残って大変だとか、そういうことはありませんでした。―― 新しいキャラクターを迎える方法にはどんなものがありますか? キム・ヨングァン:コツまではいかないけれど、あえて何かを念頭においたりすると、もっと難しくなる感じがします。早く前作のキャラクターが抜けるようにして、自然に新しいキャラクターを馴染ませる。頑張ると逆に難しくなります。僕は流れに任せるタイプです。自然に入ってきて、去る時間を与えます。プレッシャーを与えようとするタイプではありません。持ちはするけれど、それについて1日中考え、克服しようと努力する方ではありません。―― 演技に対しては満足していますか? キム・ヨングァン:演技をする立場として、満足することは簡単ではありません。ウジュ(イ・ソンギョン)とドンジンの恋を積み上げていく中で、「これから恋愛をするから、こう演じよう」など、狙ってやったものはありませんでした。現場の状況に任せ、ただ続けて演技をしただけです。でも満足はしていません。もっと上手くやるべきだったと考えます。―― イ・ソンギョンさんも流れのまま演じたと言っていました。 キム・ヨングァン:(それについて)特に話してはいないけれど、それぞれがそう感じたみたいです。監督は「俳優たちに任せる」と言ってくれる方です。それぞれが演じたいようにやりました。―― この作品を選んだ理由は何ですか? キム・ヨングァン:監督とは以前他の作品で仕事をしたことがありました。終わってからも「もう一度仕事がしたい」と思って、時々連絡をしていたんです。「愛だと言って」で再会できて良かったですし、前よりもずっとリラックスしてできました。―― 特に愛着のあるシーンはどこですか? キム・ヨングァン:心惹かれるシーンはあります。自分の寂しさを語る第4話の最後のシーンで、全力を尽くしたと思っています。すごく心を込めましたし、リアルに演じたいと思っていました。そのため記憶に残っています。ウジュが慰めてくれたククス屋のシーンも印象的でした。個人的に好きなシーンは、序盤でウジュの家族が仕方なく家を空けることになった時に、3人の家族の淡々としている感情がすごく心に響きました。ジグ(チャン・ソンボム)が3つのぬいぐるみを置いておくシーンがすごく良かったです。―― 寂しい人物を演じる時、難しいところはありましたか? キム・ヨングァン:僕も常に寂しさは感じていますし、誰もがそのような感情は持っていると思います。表現の仕方がどう異なってくるかは分からないけれど、ドンジンにもそんな寂しさがあったと思います。傷つくのが怖くて線を引いて行きていく人物だと思いました。彼は誰かと会話をする時にあまり反応がない人として主に表現しました。ドンジンの寂しさ、切なさを淡々とした態度で表現しました。―― 寂しげな背中の演技はどのように演じたのでしょうか? キム・ヨングァン:自分がどうにかできるものではなく、カメラ監督がアングルをとても上手にとらえてくれました。シーン毎に俳優たちが頑張らなくても気持ちが感じとれるように構図を上手く考えてくださいました。―― スタイリングのポイントはありましたか? キム・ヨングァン:着たきり雀を考えました。毎日同じ服で会社に行く人かな?「あの人はなぜ毎日同じ服なのだろうか?」と思わせるような。スーツも5着あるけれど、Tシャツだけ着替えて。靴も2足あるけれど、1つだけ履く。鞄も1つ。人物として、時間が経っても留まっている人に見えてほしいと思いました。
「愛だと言って」イ・ソンギョン“キム・ヨングァンとは仲の良い友人…付き合ってるみたいと言われた”
Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」で、復讐を試みるシム・ウジュを演じた女優イ・ソンギョン。敵の息子と恋に落ちる女性の話というストーリーにさらなる色を加えたのは、イ・グァンヨン監督の温かい演出、そしてイ・ソンギョンとキム・ヨングァンの視聴者を惹きつけるケミストリー(相手との相性)だった。ウジュは自身の人生を破綻させた女性に復讐するため、その息子の会社に入り、彼の破滅を計画する人物だ。イ・ソンギョンは復讐のために心を引き締めるも、ドンジン(キム・ヨングァン)の後ろ姿に哀れみを感じ、心が揺れてしまう。イ・ソンギョンは敵の息子と恋に落ちるウジュの話を説得力のある演技で描き、好評を得た。彼女はソウル三清洞(サムチョンドン)で記者たちと会い、作品について語った。―― ツンデレキャラクターのウジュの性格と本人の性格を比べるといかがですか? イ・ソンギョン:私は表現をすごくする方ですが、ウジュは厳しい言葉で表現します。私はあのような鋭い表現は絶対にできません。逆に傷つくのではと慎重になります。好きだという表現をたくさんします。誰が見ても分かりますし、ツンデレにはなれません。―― 辛い感情の流れを視聴者に理解してもらわないといけない立場でした。感情の流れを表現する時、ポイントにしたことは何ですか? イ・ソンギョン:ウジュという人物にできるだけ集中しました。明るいキャラクターを演じながら、暗いものをやろうと深くおさえるとか、作為的なことはしないように。暗く見えないようにしたかったんです。辛くて悲しいことがあっても、笑ったり冗談を言ったりするじゃないですか。生きていくのと同じく、自然な流れの中で見せたいと思いました。ウジュという人物に集中し、その時その時で集中していたら、ウジュがドンジンに惹かれていく感情を理解することができました。その感情を信じて、尊重してくれた監督がいたのですべてが可能だったんです。わざと何かを表現するのはやめようと思いました。その人物が現実を生きる時はどうなるだろう、感じる気持ちは何だろう、できるだけウジュの心はどんなだろうということに集中しました。―― 復讐という設定のため、最初は衝撃的なシーンもありました。 イ・ソンギョン:テキストでは言葉が強くて。葬式場のシーンもそうですし、強気の復讐劇だと思ったのですが、見れば見るほど復讐はできないし、隙だらけでか弱い子です。だからもっと愛着が沸いて、切なかったです。撮影はドラマ「流れ星」が終わってすぐ始まったのですごく緊張していました。短い時間で準備をしなければなりませんでした。ウジュはすごく鋭い形をした豆腐と言っていました。触ってみて、中を見てみたら豆腐のようにソフトでか弱い子だったんです。そのため多くの視聴者に応援されたのだと思います。―― 根性があって熾烈な人生を生きてきたキャラクターですが、倦怠感を持っている人物にも見えました。 イ・ソンギョン:ウジュの行動は「分かってほしい」と言っているような行動です。できることがないので苦しくて、止めたいのに方法を知らず、力もなく若いウジュにできる刺激はそれだけだと思いました。ただ若いウジュにできる行動の一つでした。葬式場のシーンは、その時に置かれた状況でできる唯一の行動でした。最初は台本を読んで、台詞が強烈なのでスカッとした復讐をするシーンだと思いました。ですが、その言葉さえ強く痛快に吐くことができないんです。むしろ自分がもっと傷ついてしまう人物です。そのため、ウジュをもっと覗き見てみようと努力しました。なぜこんな選択をして、こんな言葉を言って、こんな人になったのだろうと。なぜこんな顔になったんだろうと。印象もよく使う表情によって変わると思いますが、キャラクターを準備する時はその人物になって幼い頃から日記を書いてみるんです。ウジュは本当に純粋で、その心に共感することは難しくありませんでした。とても単純で子供のような人物なので、オファーは受け入れたけど上手くできない部分があったんです。痛快な復讐劇、スカッとした展開を期待した方にどう受け止められるか心配で、人物に対する説明もできていない状況でそのシーンが出てくるので反応が気になっていたのですが、理解してくれて、共感してくれたのでありがたかったです。―― 周りの反応はいかがでしたか? イ・ソンギョン:「こんな気持ちになって、心が折れるようだった」とか、どんな気持ちだったのか、悲しい心、痛み、余韻について長く書いてくれました。本当にこの作品をありのままに感じ、余韻も感じてくれてとてもありがたかったです。多くの方がハマっていると言ってくれました。ありがたいことです。―― 結末には満足していますか? イ・ソンギョン:とても現実的な結末でした。現実にありそうな結末。非現実的ではありません。(結末が)気に入らない、気に入ったとは言えませんが、「これが現実だ」と思いました。撮影当時は実は結末についてアイデアを出していたんです。他にもないかなとも思ったけれど本当に現実的なストーリーを描きたかったので、「そうだ」と納得できました。―― キム・ヨングァンさんは役のために距離を置いたと言っていました。 イ・ソンギョン:20代初頭からキム・ヨングァンさんとは親しかったんです。ふざけ合うような仲でした。現場でそうはいられないので、キム・ヨングァンさんも私も距離をとりました。それぞれのキャラクターに集中する必要があったからです。ある程度慣れてからは休憩時間にふざけたりもしました。メイキング映像に全て入っています。―― パートナーとしてのキム・ヨングァンさんはどうでしたか? イ・ソンギョン:パートナーの俳優として配慮ができて、良い演技をしてくれたので、私も集中できました。パートナーを本当によく配慮する俳優です。すごく感謝しています。辛くて難しいところもあったけれど、その度に目立たないように黙々と、私だけでなく他の俳優にも配慮していました。学べるところも多かったです。小さなシーンも一つひとつ最後まで悩み、最後まで監督に話すところを見て、何事も丁寧に悩んでいると感じました。私はとても反省し、勉強になりました。ファンとしても素敵だと思っている俳優です。プライベートでも親しいけれど、俳優としても好きな先輩で、一緒に演技ができて良かったです。思ったよりもっと努力していて、慎重だったのでとても驚きました。彼は悩みがすごく多かったんです。「こんなに上手いのになぜずっと悩んでいる?」と思ったけれど、すべてのシーンに本気で、慎重でした。ドラマは余裕を持って撮影できる環境ではないじゃないですか。一つひとつコミュニケーションすることができないのに、監督は全部聞いてくれて感謝しました。―― ウジュを演じながら解放感を感じたというのは、どういう意味でしょうか? イ・ソンギョン:終わってから、ウジュを演じる時にとても自由だったと思えたんです。作品をやっている間は、悩んでいて心配も多かったので気づきませんでした。多くの人の前で力を抜いて、感じる気持ちのままでいられただろうか? ウジュを演じたから感じられるままにいられたんです。本当に一人でいない限り、そうはいられないけれど、ウジュに出会って力をかけず、感情にのみ集中でき、そのままいられました。本当に良かったです。そのような部分が解放感でした。自由になったというのは、力を抜いたという意味です。ウジュは我慢をしておさえるとそれが見えてしまうキャラクターです。―― 愛着を持っているシーンはどこですか? イ・ソンギョン:序盤で引っ越しの荷物を整理する時に、何でもないように荷物をまとめているシーンが現実的だけど悲しかったです。ドンジンの前では赤ちゃんのようになるウジュ、ジュンの前でも自然体になれる妹のようなウジュ、姉の前では姉のようになるけれど、「ごめんね」と言う姿はまた限りなく末っ子のようなウジュ全部目の前に流れて過ぎて行く。ワンシーンを選ぶよりは、すべてがつながって流れていく感じでした。―― 親友キム・ヨングァンさんとの共演で、集中するのが難しい部分はありませんでしたか? イ・ソンギョン:各自のキャラクターに集中しながら、劇中でもドラマチックにつながるのではなく、ステップを踏みました。無理やり、早くつながる展開がなかったので難しさはありませんでした。監督が第1部、第2部を編集する時にシム・ウジュとハン・ドンジンの姿だけを見るじゃないですか。一緒にいるだけなのに眼差しが付き合っているようだとおっしゃいました。編集室の反応を伝えてくれて、応援してくれました。『誤解する人もいるかもよ』と(笑)。
【終了しました】キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュンら直筆サイン入り『愛だと言って』ポスターを1名様に!
復讐をきっかけに出会った男女の、切なくも心温まる愛の物語『愛だと言って』が、ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」にて好評配信中。本作はInstagramフォロワー数1400万人超えの人気カリスマモデルのイ・ソンギョンと抜群のスタイルとビジュアルを誇る俳優キム・ヨングァンのダブル主演で贈るラブストーリー。父親の再婚相手に全てを奪われたイ・ソンギョン演じるヒロイン・ウジュが、再婚相手への復讐をきっかけに出会った男性と思わぬ恋に落ちていくヒューマンロマンスです。今回、本作の配信を記念して、キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュン、アン・ヒヨン、キム・イェオンの直筆サイン入りポスターが到着。抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信情報『愛だと言って』(全16話)ディズニープラス スターで独占配信中【ストーリー】父親の不倫が発覚して、生活のすべてが悪い方に向かっていたウジュ。その後、父親が突然亡くなり、ウジュは父の愛人に家を追い出される羽目になる。人生を狂わされたウジュは復讐を企むが、その過程でドンジンと出会って恋に落ちることになる。しかしドンジンはなんと父親の愛人の息子だったことを知る。【キャスト】キム・ヨングァン(「ピノキオ」「サムバディ」「君の結婚式」)イ・ソンギョン(「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「浪漫ドクター キム・サブ2」)ソンジュン(「アイランド」「恋愛の発見」「君のハートに魔法をかけろ」)アン・ヒヨン(「Hit The Spot」)キム・イェウォン(「君は私の春」)© 2023 Disney and its related entities■関連リンクディズニープラス公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp ◆キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュン、アン・ヒヨン、キム・イェオン直筆サイン入り『愛だと言って』ポスターを抽選で1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年4月17日(月) 17:00 ~ 4月19日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
キム・ヨングァン、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」終了の感想を明かす“長く記憶に残りそうな作品”
キム・ヨングァンが「愛だと言って」に対する愛情を示した。4月12日にDisney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」 (演出:イ・グァンヨン、脚本:キム・カウン)第15、16話を最後に終了した中、キム・ヨングァンの感想が本日(13日)公開された。「愛だと言って」は復讐に飛び込んだ女ウジュ(イ・ソンギョン)と復讐の対象になった男ドンジン(キム・ヨングァン)、会ってはならなかった2人の男女のラブストーリーを描いたドラマだ。キム・ヨングァンは「『愛だと言って』を今まで見てくれた方々に感謝します。楽しく、最善を尽くして撮影した作品なので長く記憶に残りそうです」と放送終了の感想を伝えた。今まで演じたことのない寂しくて孤独なドンジン役を演じたキム・ヨングァンは、キャラクターを繊細に描き、好評を受けた。その裏には誰にも知られていない努力があった。彼は「ドンジンを演じながら大変だったのは、外的には体重の維持、ドンジンらしくいようともう少し自身を寂しくさせたことです」と伝えた。そして「しかし、ドンジンを演じながら相手からもらう慰労が実際の自分にも慰労になり、良いドラマだったから大変だったでしたがやりがいがありました」とし「ドンジンというキャラクターの心が長く記憶に残りそうです」と感想を伝えた。キム・ヨングァンはイ・ソンギョン、ソンジュンなどモデル時代から親しかった同僚たちと「愛だと言って」で共演した。彼は「ソンギョンもソンジュンも元々知っていた仲だし、同年代なので現場で気楽に話ができてよかったです。撮影途中の休みにたくさん会って食事をしたり、演技の事を話し合いました」とビハインドストーリーを公開した。「愛だと言って」は韓国国内だけでなく、海外でも大きく愛されている。オンラインコンテンツサービスの順位集計サイトFlix Patrolによると「愛だと言って」は韓国はもちろん、インドネシア、台湾でもDisney+TVショー部門の1位を記録した。キム・ヨングァンは「ドラマはプラットホームにずっと載っているから、これからも多くの方々に見てほしいです」と願いを伝えた。また最後に「今後たくさんの作品をしたいです。長い間、俳優として生きていきたいです」と演技者としての欲を見せた。
イ・ソンギョン&キム・ヨングァン、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」撮影エピソードを公開(動画あり)
俳優イ・ソンギョンとキム・ヨングァンが「愛だと言って」の撮影エピソードを公開した。22日、「Singles」マガジン公式YouTubeチャンネルには、イ・ソンギョンとキム・ヨングァンのインタビュー映像が掲載された。彼らはDisney+のオリジナルドラマ「愛だと言って」で共演している。劇中、イ・ソンギョンは従来のハツラツとしたキャラクターではなく、傷ついた家族の過去と復讐心を抱えたウジュを演じている。この日、インタビューを受けた彼女は、「ウジュと自身の共通点は?」という質問に、「妹が冗談で言う。さすがうちの姉さん、K-長女と。私はどういうポイントなのかよくわからないけど」とし、「ウジュは家族に対する責任感があり、家長や長女の役割をするキャラクターだ。そのような部分の責任感が同じように感じられるようだ」と答えた。続いて「これまで明るい役割ばかりで、ウジュを演じることになり、正直心配する部分が多かった。大事なのは、ウジュの本音と気持ちだったので、そこをしっかり見て行こうと努力した。無理やり作ったり、自意識で作ることに陥らないようにしようと注意して、すべての瞬間、心を尽くそうと思った」と演じる上での努力も伝えた。ドンジン役でイ・ソンギョンと共演しているキム・ヨングァンは「ロマンス職人としてコツがあるのか」という質問に「僕は何か一緒にする想像をたくさんするようだ。シーンはもちろん、その人と一緒にいる時を想像するため、怒るときも可愛らしく感じられる」と答えた。撮影中に記憶に残るエピソードとしては「綺麗な池の近くで二人で話す場面があったけれど、日差しが強すぎた。特に背中が熱くて、きちんと演じられなかった」と笑顔で伝えた。
イ・ソンギョンからキム・ヨングァンまで、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」での熱演を監督が絶賛“感動した”(総合)
「愛だと言って」が世界中のDisney+の視聴者のときめきを刺激する予定だ。21日午前、ソウル鐘路(チョンノ)区にあるJWマリオット東大門(トンデムン)スクエア・ソウルにて、Disneyのオリジナルシリーズ「愛だと言って」の制作発表会が開かれ、イ・ソンギョン、キム・ヨングァン、EXIDのハニ、ソンジュン、キム・イェウォン、イ・グァンヨン監督らが出席した。Kakao TVオリジナル「ミョヌラギ」のイ監督が演出を務めた同作は、勢いよく復讐に飛び込んだ女性ウジュと、復讐の対象になった男性ドンジン、出会ってはいけない2人の男女の恋愛物語だ。イ監督は公開を控えている心境を聞かれると「心配になる」と言いながらも「愛は世界の共通語じゃないか。多くの方々が好きになってくれるんじゃないかなと思う」と自信を示した。そして「小さい変化により日常が変わる経験をする。人生のターニングポイントになる。やむを得ず毎日を生きていく人々に、小さい癒しを届けたかった」と述べた。「初めて対面した時には、5人とも性格が違って心配になったが、みんな互いを配慮してくれた」とし「すでにドンジン、ウジュになっていた。特別に練習しなかったのに呼吸がよかった。感動した」と出演陣の熱演に親指を立てた。キム・ヨングァンがチェソン展覧の代表ドンジン役を、イ・ソンギョンが復讐を夢見るウジュ役を務める。2人は復讐で関わった男女が互いに心を開いていく過程を、繊細に表現して没入感を高める予定だ。ソンジュンはウジュの男友達であり、内面に人知れぬ傷を持つユンジュン役を、ハニは終わってしまった恋を取り戻したがるドンジンの元彼女のミニョン役を務める。ウジュの実姉であり本物の愛を探し回るヘソン役は、キム・イェウォンが演じる。キム・ヨングァンは「ドンジンは長い間、痛みを抱いたまま、なんとか人生を生きてきた」とし「イ・ソンギョンといたずらをしていると、いつの間にか微笑んでいた。長年の知り合いだから気楽に撮影した」と、イ・ソンギョンとの呼吸をアピールした。また「最初には役割のため、彼女と離れていた。実は僕が逃げる立場だった」とし「現場の雰囲気をよく引っ張ってくれてありがたかった」と感謝の言葉を伝えた。イ・ソンギョンは「大切なことを守ろうとする。長い間、傷を抱いて生きてきた」とウジュについて紹介し「痛快で劇的な復讐劇と思われるのではないか心配になった。復讐の遺伝子がない、完璧ではないウジュが大切なことを守るため飛び込むが、予期せぬ愛に向き合うことになる」と説明した。キム・ヨングァンと親友であるイ・ソンギョンは「親友関係だから、現場では役割の姿を維持しようとした」とし「最初、ウジュへのドンジンの視線は敵対的だ。時間が経つほど、2人の眼差しと表情が変わるのを感じることができると思う」と伝えた。また「現場では役割に没頭するため、最大限集中した。親しいから互いのスタイルについてよく知っている。大変な時にもっと明るい姿を見せようとするということを知って感動した」と述べた。ソンジュンは「イ・ソンギョンとは高校の同級生に会ったように気楽だった」と語った。イ・ソンギョンは「演技とは思えないほど、優しくしてくれた。実際に同じ年で、モデルとして活動する頃から知り合いだから楽だった」と応えた。演技で重点を置いた部分について聞くと、ソンジュンは「雰囲気が少し重くて、変えたかった。少しでも真剣なシーンでは、実際のように少しは軽く演技した」と答えた。ハニは「ミニョンは過去の愛を後悔し、懐かしむドンジンの元彼女」とし「ドンジンの背中から、大きな感情が沸き上がった」と伝えて笑いを誘った。キム・イェウォンは「ヘソンは人生と恋において、ポジティブに考えようとする。本物の愛を探したくて、絶えずに愛を追う。演技中にある瞬間から実際の人物のように感じられる、新しい経験をした」と、出演陣との演技のケミ(ケミストリー、相手との相性)に言及した。「愛だと言って」は22日、Disney+を通じて配信される。
【PHOTO】イ・ソンギョン&キム・ヨングァンら、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」制作発表会に出席
21日午前、ソウル鐘路(チョンノ)区にあるJWマリオット東大門(トンデムン)スクエア・ソウルにて、Disneyのオリジナルシリーズ「愛だと言って」の制作発表会が開かれ、イ・ソンギョン、キム・ヨングァン、EXIDのハニ、ソンジュン、キム・イェウォン、イ・グァンヨン監督らが出席した。「愛だと言って」は、勢いよく復讐に飛び込んだ女性ウジュと、復讐の対象になった男性ドンジン、出会ってはいけない2人の男女の恋愛物語だ。・イ・ソンギョン&キム・ヨングァン主演のDisney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」メインポスター&メイン予告編を公開・Wonsteinからロイ・キムまで、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」のOSTに参加
Wonsteinからロイ・キムまで、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」のOSTに参加
Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」が、超豪華なOST(挿入歌)参加アーティストのラインナップを公開した。「愛だと言って」(演出:イ・グァンヨン)側は「Wonstein、ロイ・キム、ソヌ・ジョンア、チェ・ユリらがOSTを歌う」と明かした。キム・ヨングァン、イ・ソンギョン、ソンジュン、EXIDのハニ、キム・イェウォンなど、ラブコメの職人たちがタッグを組んだドラマとして、配信前から話題を集めている「愛だと言って」のOSTは、様々な個性の感性溢れるアーティストが参加した超豪華ラインナップを完成した。多彩なジャンルを行き来し、繊細でトレンディな歌声でOSTシーンで注目を浴びているWonsteinと、個性的なボーカルでリスナーを慰めるロイ・キム、代替できないボイスカラーと感性の持ち主であるソヌ・ジョンア、ユニークな歌声、完成度の高い歌唱力でOSTの職人として注目を集めているチェ・ユリが参加し、ドラマ「愛だと言って」への期待が高まっている。歴代級のOSTラインナップで再び熱い関心を集めている「愛だと言って」は、今月22日にDisney+で独占公開される。
イ・ソンギョン&キム・ヨングァン主演のDisney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」メインポスター&メイン予告編を公開
Disney+のオリジナルシリーズ「愛だと言って」が、俳優たちの眼差しだけでも暖かく深い感性を伝えるメインポスターとメイン予告編を電撃公開した。最初に公開されたメインポスターは、おぼろげな感性を刺激するビジュアルで目を引く。お互いを潤んだ瞳で見つめるドンジン(キム・ヨンゴン)とウジュ(イ・ソンギョン)は、ロマンチックな雰囲気を醸し出して、ドキドキする感性を届ける。視線だけで深い感性を表現する彼らの姿と共に、「私が欲しいのはあなたの不幸だよ」というフレーズが合わさって、復讐で絡んだ2人の縁と一歩先も予想できない恋愛模様に好奇心がくすぐられる。同時に公開されたメイン予告編は、ウジュの刺々しい口調と感情を抑えたような姿から始まる。ドンジンの母親に向かって、「元気そうですね。過去をすべて忘れて枕を高くして寝た人みたいに」と毒舌を吐くウジュに、果たしてどのようなストーリーが隠されているのだろうか。そこに、ある日突然、20年間住んでいた家から追い出され、自分の復讐のために直進するウジュの姿が続き、没入感の高い強烈なストーリーに期待が高まる。自分がひどい目に遭った分だけ復讐しようと決意したウジュが、ドンジンと共にしながら訳の分からない感情にハマっていく様子まで、彼らが見せる特別な物語に注目が集まる。ウジュのそばで心からのアドバイスを惜しまない友人ユンジュン(ソンジュン)と、ドンジンに結婚式の招待状で別れを告げて去った元恋人ミニョン(EXID ハニ)、自分の気持ちに誰よりも正直なウジュの姉ヘソン(キム・イェウォン)まで、より一層豊かな楽しさを予告する「愛だと言って」は、今春に人々を魅了する、たった一つの恋愛物語を予告する。Disneyのオリジナルシリーズ「愛だと言って」は、勢いよく復讐に飛び込んだ女性ウジュと復讐の対象になった男性ドンジン、出会ってはいけない2人の男女の恋愛物語だ。ある日突然、家族との思い出が詰まった家を奪われて復讐を決意した女性と、ある日突然復讐の対象になった男性が繰り広げる物語で、2人の間にどのような事情があるのか、そのストーリーに対する好奇心がくすぐられる。現実を映し出した深みのあるストーリーテリングと繊細な演出で、幅広い共感と支持を得ているイ・グァンヨン監督が演出を務めて、愛を経験してみた人なら誰でも没入して共感できる特別な物語を描く予定だ。「愛だと言って」は2月22日、Disney+で公開される。
キム・ヨングァン、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」スチールカットを公開…新しいキャラクターに挑戦
俳優のキム・ヨングァンが、今まで見たことのない新しいキャラクターに挑戦する。2月22日に公開されるDisney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」は、性格に合わない復讐を始めた女性ウジュと、復讐の対象というには可哀想なほど切ない男性ドンジンという、会ってはならない2人の恋愛模様を描く。ラブコメディ、アクション、スリラーなど、様々なジャンルの作品に挑戦して、毎回一風変わった個性や魅力で人々を魅了してきたキム・ヨングァンが、「愛だと言って」を通じてこれまで見せたことのなかった孤独で寂しい人物の内面を表現する。彼がこの作品で演じたハン・ドンジンは、チェソン展覧の代表で、見た目は何もかもを持っている完璧な人物のように見えるが、内面は寂しいキャラクターだ。特にイ・ソンギョンが演じたシム・ウジュというキャラクターと復讐で絡まれる人物で、彼の穏やかな日常がウジュと会って徐々に変わっていく過程は、今回の作品の注目ポイント。キム・ヨングァンは繊細な演技でキャラクターの悲しみ、寂しさ、ときめき、切なさなど、様々な感情を完璧に表現し、視聴者の没入感を高める予定だ。また、演出を担当したイ・グァンヨン監督は、キム・ヨングァンとイ・ソンギョンの演技について「今まで見たことのない新しい姿を、この作品を通じて見ることができるだろう。期待してほしい」と強い自信を示し、注目を集めている。
イ・ソンギョン&キム・ヨングァン出演のDisney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」予告映像を公開
キム・ヨングァンとイ・ソンギョンの妙な雰囲気がキャッチされた。Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」側は、復讐で絡んだキム・ヨングァンとイ・ソンギョンの妙な関係を盛り込んだ予告映像を本日(18日)公開した。公開された映像は深夜、道をひとつ挟んでハン・ドンジン(キム・ヨングァン)の後を追うようなシム・ウジュ(イ・ソンギョン)の姿から始まる。これと共に、互いを見る2人のすれ違う視線が切ない雰囲気を与える。そしてお互いを見つめ合う2人は、眼差しだけで胸をときめかせ、これから彼らが繰り広げる複雑な感情とケミストリー(相手との相性)への期待を高める。また、映像の最後には復讐を決心したウジュがヒョウ柄のワンピースを着て葬儀場に行く姿が描かれ、復讐で絡んだ彼らの予測できないストーリーへの関心を集めた。「愛だと言って」は、性格に合わない復讐を始めた女性ウジュと、復讐の対象というには可哀想なほど切ない男性ドンジンという、会ってはならない2人の恋愛模様を描く。
イ・ソンギョン&キム・ヨングァン、Disney+オリジナルシリーズ「愛だと言って」2月22日に配信スタート!場面写真が公開
「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信が発表されていた「コール・イット・ラブ(原題)」の邦題が、「愛だと言って」に決定し、2月22日(水)より独占配信を開始する。「愛だと言って」は、父親の再婚相手に全てを奪われたヒロイン・ウジュが、再婚相手への復讐をきっかけに出会った男性と思わぬ恋に落ちていくヒューマンロマンスだ。父の不倫と再婚により、心に傷を追ったウジュ。それから13年の時がたち、突然父の死の知らせを受けると同時に、再婚相手に家を追い出されてしまう。自分の人生を狂わせた女への復讐を決意したウジュだったが、その息子と知らずに出会ったドンジンに惹かれていく。出会うべきではなかった傷だらけの男女が、ゆっくりと惹かれ合い愛をはぐくむ様子を丁寧に美しく描いた、心温まるラブストーリーだ。会社のCEOで仕事ばかりの孤独な男ハン・ドンジンを演じるのは、モデル出身で抜群のスタイルとビジュアルを誇る俳優のキム・ヨングァン。ドラマ「ピノキオ」で人気を高め、映画「君の結婚式」などに出演、最近ではドラマ「サムバディ」でサイコパスな殺人犯を演じ、演技の新境地を開拓した彼が、本作では再び得意のロマンスドラマで、繊細な演技を披露する。そして、主人公シム・ウジュを演じるのは若者に絶大な人気を誇るカリスマモデルのイ・ソンギョンで、過去作「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」ではナム・ジュヒョクと、4月から新シーズンが始まる「浪漫ドクター キム・サブ2」ではアン・ヒョソプと胸キュンカップルを演じており、今回も新たなドラマカップルが誕生を予感させている。また、ウジュの友人ユン・ジュンをソンジュン、ドンジンの元恋人カン・ミニョンにEXIDのハニ、ウジュの姉役シム・ヘソンにキム・イェウォンらキャストが演じ、2人の切ない物語を彩っていく。監督には、温かくてリアリティのある物語を丁寧に描くことに定評のあるイ・グァンヨン、脚本にはキム・ガウンが名を連ねた。この冬、切なくも心温まる男女の愛の物語に注目だ。■ドラマ情報「愛だと言って」2023年2月22日よりDisney+で配信スタート!(全16話/毎週水曜日配信2話ずつ)<キャスト>ハン・ドンジン:キム・ヨングァン(「ピノキオ」「サムバディ」「君の結婚式」)シム・ウジュ:イ・ソンギョン(「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「浪漫ドクター キム・サブ 2」)ユン・ジュン:ソンジュン(「アイランド」「恋愛の発見」「君のハートに魔法をかけろ」)カン・ミニョン:EXID ハニ(「Hit The Spot」)シム・ヘソン:キム・イェウォン(「君は私の春」)監督:イ・グァンヨン脚本:キム・ガウン<ストーリー>父親の不倫が発覚して、生活のすべてが悪い方に向かっていたウジュ。その後、父親が突然亡くなり、ウジュは父の愛人に家を追い出される羽目になる。人生を狂わされたウジュは復讐を企むが、その過程でドンジンと出会って恋に落ちることになる。しかしドンジンはなんと父親の愛人の息子だったことを知り。■関連リンクDisney+公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp