Kstyle
Kstyle 12th

シン・ウォンホ

記事一覧

  • 【REPORT】シン・ウォンホ、生誕祭でバンドパフォーマンスを初披露!J-POP熱唱やタトゥー秘話を明かす

    【REPORT】シン・ウォンホ、生誕祭でバンドパフォーマンスを初披露!J-POP熱唱やタトゥー秘話を明かす

    ドラマ、ライブ、ラジオDJなど様々なジャンルで活躍している韓国の俳優兼歌手シン・ウォンホが、毎年生誕祭として行っていた「B.Z.Z.A」(B.Z.Z.A=「僕の、全部、全部、あげる」の意味)。10月21日(土)に「duo MUSIC EXCHANGE」(東京都・渋谷区)にて、LIPSTICKERZ(SHIN WONHO)「B.Z.Z.A Back To You」を開催した。昼公演ではパンク風のボーダーニットにジーンズ、夜公演では皮ジャンにブラックジーンズというファッションで登場した彼は、トロピカルな雰囲気漂う「TIME」、サビの振り付けも印象的な「Invasion」を立て続けに披露し、いきなりファンの心を掴んだ。誕生日を2日後(10月23日)に控えたシン・ウォンホは「皆さん、お久しぶり~! SHINくんが戻ってきましたよ~!『B.Z.Z.A』が4年ぶりに復活しました!」という第一声に、待ち望んだファンの歓声に包まれた会場。「僕の全部をあげるため、用意しました」と言う彼のステージ後方には、バルーンなどが施されたハロウィーン仕様に。「誕生日なのに、なんでハロウィーンなのかという疑問は持たないでください。誕生日もハロウィーンも一緒に楽しみましょう」と茶目っ気満載の挨拶をした。福山雅治&中森明菜を熱唱!バンド活動に意欲もそして、バントとして活動する時は「LIPSTICKERZ」というバンド名で活動することを改めて明かし、バンド名の理由を「(自分の)唇がカサカサだから」と彼独特のユーモアセンスで場内を沸かせた。「自分で作詞・作曲した曲も披露します。皆さんはバンドスタートのファミリー第1号として応援してください」と意欲満々な一面を見せた。そして、自分の尊敬する日本のアーティストである、平井堅の「告白」では高音を響かせ、福山雅治の「桜坂」ではしっとりと歌い上げた。「こちらも大先輩のカバー曲なんですが、中森明菜さんの『DESIRE-情熱-』を歌います。この曲、日本語がめちゃくちゃ難しくて、体力も使うんですけど、一緒に盛り上がりたいって思って頑張って準備しました。自由に楽しんでください」と、軽快なダンスと共に熱唱すると、場内のボルテージも急上昇。「3曲披露しましたが、いかがでしたか?」という言葉に、「カッコイイ~」と会場から声が沸き起こった。「平井さんと福山さんは憧れの歌手で目標だったんです」と、偉大な先輩たちに敬愛を示した。さらに「SHINくんと仮想ゲーム inソウル!」と題し、2択のクイズを出し、勝ち残った1名に、サイン入りプリクラをプレゼントするという嬉しいコーナーへ突入。SHINくんとの仮想デートにファン熱狂昼公演では、韓国の最旬ホットエリアである聖水洞(ソンスドン)で、仮想デートをするシンのVTRが流れた。「ランチ何食べる? A焼肉、Bイタリアン」には、「撮影した日の気分が焼肉だったから焼肉!」と答え、映像ではアルヒの肉を焼く彼の姿が。「好きなキムチは? A大根キムチ、Bネギキムチ」には、「ジャージャー麺と一緒に食べるのが好きだから、ネギキムチ」と、回答のたびに爆笑の渦に巻き込んだ。夜公演では、芸術の聖地である弘大(ホンデ)とソウル市民の憩いの場・漢江(ハンガン)での仮想デートVTRが。弘大で「待ち合わせに遅れてしまったら? A素直に謝る、B言い訳をする」に、「言い訳をする」と回答し、ファンから「え~!?」の声が。「僕は絶対に遅刻をしないから」と自信満々な表情を浮かべた。漢江デートのお別れ時に「サプライズであげたものは? Aプレゼントボックス、B薄紫の花束」では、彼の提案で実際に撮影時に自身が買ってきた「薄紫の花束」と答え、ファンを沸かせた。見事に勝ち抜いたファンは、サイリ入りプリクラとその場で彼がファンの名前を書き込んだバースデーカードを手渡しされ、歓喜する一幕も。シン・ウォンホとデートするなら? というファンの妄想も大いに満たされ、彼の性格もより明るみとなり大盛況となった。続いて、ライブコーナーに戻りアップテンポな「Insomnia」と、バラ―ド曲「花様年華」のいずれも韓国でポピュラーなカバー楽曲を対照的なパフォーマンスで披露した。「Insomnia」は「皆さんと遊びたくて」との理由で選曲し、「花様年華」は「高校の先輩でイ・スンファンさんの曲なのですが、歌手の道を見させてくれた方」と、記念すべき曲だと明かした。ファンからリクエスト!キュートなギャルポーズ披露ゲームコーナーに突入し、「風船リレーで絵を完成させよ!」というファンとの連携プレーゲームをすることに。客席の後方からステージに向かって風船を運び、運ばれた風船を指示通りに彼がボードに配置してお題の絵を完成させるというもの。昼公演では、「カボチャ」「ぶどう」を、夜公演では「どんくり」「おばけ」がお題となり、一部未完成!? というお題があっても、甘いファンの後押しで完成とみなされ、「みんなと一緒に絵が完成できて嬉しい」と共同作業に満足気な笑顔を見せた。そして、誕生日にちなみ「お祝いメッセ―ジ」と「SHINくんに関して知りたいこと」が明記されたバースデーカードが届くスタイルでトークがスタート。昼公演では、バンドマンになりたい理由に「バンドもロックも好きだから」、ダイエットのコツを「食べたら歩くこと」と回答。夜公演では、好きな季節を「冬です。雪を見るのが好きでテンションあがっちゃう」、ハマっているものを「作曲と作詞」、バンドで楽器やるとしたら「今。キーボードを習っています。自信がつかないと披露できないので待っててね」と愛嬌を見せた。また、フォトタイムではシン・ウォンホがファンからのポーズのリクエストに応えるというサービスも。ファンたちは、ハートマークやギャルポーズなどをするキュートな彼の姿を携帯におさめた。終盤にさしかかり、「ずっと作詞・作曲している中で、リリース前に世界で一番早く皆さんへ披露する曲は『Fake it』。人生の中で目に見えてるものが真実ではなかったこともあって、そういうことを乗り越えていこうという心情を僕が書いた曲です」と、新曲を最速披露。リズミカルでアガること必至の楽曲で魅了した。タトゥー秘話を告白「話すつもりはなかったけれど」「最後の曲となりました。僕は忘れたくないものを、体に覚えさせたくて、今までずっとタトゥーを刻んできました。話すつもりはなかったんですけど、実は『CROSS GENE』やファンクラブ名の『CandY』も刻んであります。予想をしていたと思いますが、『CandY JAPAN』がもうすぐ終了します」と告白。「『CandY』とその思い出と一緒にこれからも生きていきますし、ここにいる皆さんも僕と一緒に未来を刻んでほしいです。今まで本当にありがとう、そして、これからもよろしくお願いします」と感謝の意を述べた。そして、そんな彼の想いを自ら綴った新曲「Tatoo」が披露され、幻想的なリズムと会場に響き渡る彼の心地良い声に酔いしれることに。アンコールでは、ファンが歌ってほしいNo.1ソング「雨のち晴れ」で応援歌を届けた後、「久しぶりの生誕祭でしたが、こうしてたくさんのファンに集まってもらって、本当に嬉しかったです」と語った。「2023年もあと少し、来年も新しい曲を作って会いに来るので、待っていてください! ラストも新曲です」と、揺れることなく皆さんの所に戻っていくという意味を込めたロック色がより鮮烈な「Back to you」で完全燃焼した。自身の個人ファンクラブ「MYLIPS JAPAN」が設立されたことも発表し、ファンとのかけがえのない時間を過ごした彼は、2024年2月に予定している新しいアルバムを引っ提げて、さらなる進化したシン・ウォンホとして、帰ってくることを期待せざるを得ない。■公演概要「B.Z.Z.A Back To You」開催日:2023年10月21日(土)会場:duo MUSIC EXCHANGE<セットリスト>「TIME」「Invasion」「告白」(日本曲カバー)「桜坂」(日本曲カバー)「DESIRE-情熱-」(日本曲カバー)「Insomnia」(韓国曲カバー)「花様年華」(韓国曲カバー)「Fake it」(新曲)「Tatoo」(新曲)「雨のち晴れ」「Back to you」(新曲)■関連サイトシン・ウォンホ日本公式サイト

    KstyleNews
  • シン・ウォンホ、生誕祭でバンド活動のベールを脱ぐ!10月21日(土)に東京で開催

    シン・ウォンホ、生誕祭でバンド活動のベールを脱ぐ!10月21日(土)に東京で開催

    韓国の俳優兼歌⼿のシン・ウォンホが、毎年生誕祭に開催していた「B.Z.Z.A」(「僕の、全部、全部、あげる」の意味)。今回、10月21日(土)に「duo MUSIC EXCHANGE」で、LIPSTICKERZ(SHIN WONHO)の「B.Z.Z.A Back To You」を開催することが決定し、ポスター3種とコメント動画が公開された。今回もタイトル通り、4年間待ってくれたファンにシン・ウォンホの全てをお⾒せする内容となるが、この⽇は、彼の新たな音楽活動のスタートとなる「LIPSTICKERZ」の真相も明らかになるだろう。シン・ウォンホは、2024年2月にLIPSTICKERZというバンド名で、1stアルバムを発売する予定で、全曲、自身が作詞・作曲に参加している。今回のライブでは、アルバムに収録される新曲「Back To You」をはじめ、未発表曲をいくつかファンにいち早く初披露する予定だ。その他、自身の曲だけではなく、さまざまなカバー曲も披露する。ライブ以外にも、ファンとの楽しい時間をすごすゲームコーナー、全員とのハイタッチ会など、盛りだくさんの内容となっている。公開されたコメント動画で、彼は「皆さん、こんにちは、シン・ウォンホです。お元気でしたか~︖ 僕は元気でした」と流暢な⽇本語でキュートに挨拶。本公演の開催について、ファンに会える⽇を待ち望んでいたとし、「やっとその⽇が来ました︕」と拍⼿をしながら歓喜する。そして「『LIPSTICKERZ』は僕のバンド名です」とバンドを結成することを明かし、「新しいこと、新しい曲、新しいイメージで進んでいこうと思うので、皆さん応援をよろしくお願いします︕」と新境地に挑む意気込みと清々しさを⾒せた。ポスターも含め、美少年オーラは残しつつも、バンドマンらしいクールさとセクシーさを兼ね添えたスタイリッシュなビジュアルと、多様な才能を開花させるシン・ウォンホに期待は高まるばかりだ。■イベント情報LIPSTICKERZ(SHIN WONHO)「B.Z.Z.A Back To You」 【⽇時】2023年10月21⽇(土)昼公演:14:00 開場/14:30 開演夜公演:17:30 開場/18:00 開演【会場】duo MUSIC EXCHANGE【料金】全席指定¥10,000(税込)※ハイタッチ参加券付【チケット情報】・FC2次先⾏受付:販売中~9月28⽇(木)23:59・ローソンチケット:販売中・チケットぴあ:9月29⽇(⾦)12:00~10月13⽇(⾦)23:59・イープラス:9月29⽇(⾦)12:00~10月13⽇(⾦)23:59・Amuse+:10月4⽇(水)12:00~10月9⽇(月)23:59・一般発売:10月14⽇(土)10:00~■関連リンク・シン・ウォンホ 公式HP

    KstyleNews
  • 【REPORT】シン・ウォンホ、日本で除隊後初のファンミーティングを開催!「芸能活動をやめようかと悩んだことも…ファンのおかげで頑張ろうと思えた」

    【REPORT】シン・ウォンホ、日本で除隊後初のファンミーティングを開催!「芸能活動をやめようかと悩んだことも…ファンのおかげで頑張ろうと思えた」

    ドラマ、ミュージカル、ライブ、ラジオDJなど多方面で活躍している韓国の俳優兼歌手のシン・ウォンホが、兵役の義務を終え、2022年7月に除隊してから初となるファンミーティングSHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」を、1月28日(土)よみうり大手町ホール(千代田区大手町)で開催した。2023年から本格的に活動を再開したシン・ウォンホは「新たなスタートはファンと一緒に共に歩いて行きたい」という想いから、今回のファンミーティングを企画から参加。オープニング映像を上映後、アップテンポなスタート曲「Serenade」で登場したシン・ウォンホに場内から歓喜の声が!「みんな、ただいま~!お久しぶりです。SHINくんが帰ってきました!」という第一声に、「お帰り~」の歓声が沸き上がる。約3年ぶりにステージに立った彼は、「今日までずっと緊張していました。みんな僕のこと忘れて、客席に誰もいなかったらって。2011年にデビューをして、ずっと走り続け活動をしていたので、2年の活動休止が想像以上に不安でした」と本音を漏らすも、「その不安は集まったファンが解決してくれました」と感謝しきりのシン・ウォンホ。兵役中は芸能活動をやめようかと本気で悩んだこともあったそうだが、兵役中もファンから届くSNSの応援メッセージや手紙で、「自分を待ってくれているみんなのために、頑張らないと」と再び前を向くことができたそうだ。そして、「この公演をきっかけに、もう一度初めからスタートしよう。僕と皆さんの新たな物語の始まりという気持ちで、公演タイトルを『START OVER AGAIN』にしました」と説明。「今日は物語の1ページ目! 僕と楽しい思い出を作りましょう!」と呼びかけ、「What YouThink」「KKI」の2曲を熱唱するシン・ウォンホ。彼が羊年ということと、趣味がバンドの王子様役にシン・ウォンホ、執事役にバンドグループという設定で、「HITSU_G」とネーミングをしたことを明かしメンバーを紹介。昼公演では白王子をイメージしたインナーのシースルーもセクシーな白いシーツで、夜公演は黒王子をイメージしたエレガントな黒いスーツでと、異なる衣装で王子様を表現。入隊前に配信したが、ライブでは初披露となる「Trust Me」をロック調のスペシャル・バージョンで届けた。この曲の歌詞にちなみに「未来に予想しないことが起きますが、一緒に互いを信じて歩いていきましょう」と語りかけた。そして、記念すべき日本デビュー曲「Shooting Star」をなんとパンク・ヴァージョンで歌いあげ、ファンを大いに沸かせる。そして、「皆さんに伝えたい僕の気持ちが表現されている歌詞。皆さんを想い浮かべます」と語り、「家族になろうよ」のカバー曲で、感動的に前半戦をしめた。トークコーナーでは、今回のセットリストも皆さんが盛り上がれるよう彼自身も考えたそう。「この10年を振り返った時、皆さんのおかげで幸せな時間を過ごしました。これからは大きい夢ではなく、小さい夢から叶えていきたいです。まずは東京ドーム!」と彼らしい愛嬌たっぷりの志に、ファンは拍手喝采!また、「バンド結成するのもいいかも」と彼の見ている目線の先に、期待が膨らむ。また、「ぶっちゃけ質問コーナー」では、「今、体重何キロ?」という問いに、「62キロ! ダイエットをしてだいぶ落としたんです」と、衝撃の告白に場内が騒然とする一幕も。186cmの長身で抜群のスタイルを保持ための1つに、体重計をいつも持ち歩いていることも明かした。また「小指にしている指輪プレゼント?」という質問には、「自分で買いました。手が小さい方なので、指元を派手にしたくて5個も買ったんです」と最近のお気に入りアイテムを知ることに! そして、今日の下着に質問が及ぶと、「勝負の虎パンツ! お父さんとお揃いです」と答え、場内を爆笑の渦に巻き込んだ。ゲームコーナーでは、ファン参加型の「どれだけ知っている!? シン・ウォンホ 2択クイズ」で、彼からのプレゼントをGETするためファンが争奪戦を繰り広げた。「将来目指すなら、映画監督 リネットを習っていて、常 or 音楽プロデューサー」には、「音楽プロデューサー。練習生時代前からピアノやクラに音楽と共にいたから」と説明。「欲しいものがあると、すぐ買う or 買わずに考える」では、「すぐ買う」を選択し、衝動買いでお母さんに怒られたエピソードも披露。そして、昼公演では本人の私物と同じ帽子を、夜公演では愛用していた手袋をプレゼント。「僕とお揃いだよ」と勝ち残ったファンは、恋人気分が味わえる羨ましいサプライズも! また、シンのチャレンジ企画で、リコーダー、けん玉、コマなどに挑戦したり、ジェスチャーゲームでは「像で卓球」をはじめユニーク姿を披露するなど、様々なことに真剣にトライするキュートな姿でファンの心を掴む。さらに、ファン向けのフォトタイムコーナーもあり、ポーズのリクエストに柔軟に応えるサービス精神旺盛なシンの姿も。ファンとの楽しい時間を過ごした彼は、「2020年に入隊して生活が代わり、除隊してみんなの前に帰ってくることができました。みなさんがいたからです!」と改めて深々とお辞儀しながら感謝を伝える。後半戦のライブでは幻想的な「채워 チェオ」でセクシーさを全開。中毒性溢れるベース音とシンの歌声が心地いい「Invasion」では、事前にTwitterで振付のジェスチャーを公開していたため、一緒にジェスチャーするファンと共に、場内のボルテージはMAXに! また、「雨のち晴れ~alright」は、「大変な時に力になれる曲を」と彼が心を込めて歌詞を書いた曲で、シンの優しい高音が響く。アップテンポなアンコール曲「우리의 시간에-TIME-」で全10曲を歌い切ったシンは、「みんなの声を聞けて、嬉しくて幸せでしたと!」と3年ぶりのアンコールに嬉しさもひとしおの様子だ。「新たに公式サイトや公式YouYubeもオープンしたので、チェックしてください。もっともっと、皆さんを笑顔にできるよう頑張ります! また、会いましょう!」とファンと至福の時間を共に過ごしたシン・ウォンホ。変わらぬ美男子ぶり、抜群のトークセンス、大人の雰囲気を身に纏ったライブなど、進化を続ける彼から今後も目が離せない!■公演概要SHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」日時:1月28日(土)・昼公演 開場 13:30 / 開演 14:00・夜公演 開場 17:30 / 開演 18:00会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル)■関連サイト・シン・ウォンホ日本公式Twitter:https://twitter.com/shinwonho_jp・シン・ウォンホInstagram:https://instagram.com/cg__shinwonho

    KstyleNews
  • 「応答せよ1988」ファミリーが集結!パク・ボゴムからGirl's Day ヘリ&イ・ドンフィまで…再会ショットが話題

    「応答せよ1988」ファミリーが集結!パク・ボゴムからGirl's Day ヘリ&イ・ドンフィまで…再会ショットが話題

    イ・ドンフィ、リュ・ジュンヨル、Girl's Dayのヘリ、パク・ボゴム、コ・ギョンピョなど「応答せよ1988」の出演者たちが一堂に会した。20日、イ・ドンフィは自身のInstagramに「88愛してる。本当に懐かしい。僕の気持ちを知っているよね? Ditto」というコメントと共に2枚の写真を掲載した。公開された写真には、2016年に韓国で放送が終了したtvNドラマ「応答せよ1988」の主役たちが一堂に会した姿が収められている。イ・ドンフィをはじめ、同作を通じて実際の恋人関係に発展したリュ・ジュンヨルとヘリ、さらにパク・ボゴム、コ・ギョンピョ、リュ・ヘヨン、イ・ミンジ、チェ・ソンウォンとプロデューサーのシン・ウォンホがカメラに向かって笑顔を見せており、放送終了後も変わらぬ友情が目を引いた。この写真を見たファンたちは「『応答せよ1988』忘れない。本当に1番好きなドラマ」「最近またリピートしました」「1988、本当に会いたい」などと喜びの反応を示した。「応答せよ1988」は、双門洞(サンムンドン)のある路地に住んでいる隣人たちのハプニング満載のホームドラマで、プロデューサーのシン・ウォンホと脚本家のイ・ウジョンが手掛けた「応答せよ」シリーズの1つだ。・イ・ドンフィ&チョン・ウンチェ主演の映画「もしかしたら私たちは別れたかもしれない」韓国で2月8日に公開決定・パク・ボゴム&Girl's Day ヘリ&イ・ドンフィら「応答せよ1988」出演者が再会!5人のプリクラも話題に

    Newsen
  • シン・ウォンホ、流暢な日本語で愛嬌披露も!除隊後初の日本ファンミーティングが1月28日に開催

    シン・ウォンホ、流暢な日本語で愛嬌披露も!除隊後初の日本ファンミーティングが1月28日に開催

    CROSS GENEのシン・ウォンホさんが、2022年7月の除隊後初となるファンミーティング「START OVER AGAIN」を1月28⽇(土)よみうり大手町ホールで開催! Kstyleでは、公演を控えたシン・ウォンホさんに動画インタビューを実施しました。インタビューでは、ファンミーティングを控えた心境から日本でやりたいことまで、日本語でたっぷりと回答してくれました。さらに、日本で待つファンのために「下手なんですけど」と話しながら披露してくれた愛嬌も必見です。2023年から本格的に活動を再開したシン・ウォンホさんは、「新たなスタートはファンと一緒に共に歩いて行きたい」という思いから今回のファンミーティングを企画。日本で約2年半ぶりの開催となる本公演は、昼公演は「WHITE」、夜公演は「BLACK」と異なるコンセプトを持っており、オリジナル楽曲やカバー曲の披露からトークまで、さまざまなスペシャルイベントが用意されています。公演チケットは現在、各プレイガイドで発売中です。■公演情報SHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」日時:1月28日(土) ・昼公演 開場 13:30 / 開演 14:00・夜公演 開場 17:30 / 開演 18:00会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル)一般チケット価格:全席指定 10,000円(税込)<販売プレイガイド>・チケットぴあhttps://w.pia.jp/t/shinwonho-t/(Pコード:649-559)・ローソンチケットhttps://l-tike.com/shinwonho(Lコード:72748)・イープラスhttps://eplus.jp/shinwonho/公演詳細はこちら:https://bit.ly/3ECRmkz■関連サイト・シン・ウォンホ日本公式Twitter:https://twitter.com/shinwonho_jp・シン・ウォンホInstagram:https://instagram.com/cg__shinwonho

    KstyleNews
  • PENTAGON ヨウォン&元CLC クォン・ウンビンら出演のドラマ「アクシデント・ファミリー」3月4日よりKNTVにて日本初放送

    PENTAGON ヨウォン&元CLC クォン・ウンビンら出演のドラマ「アクシデント・ファミリー」3月4日よりKNTVにて日本初放送

    「KNTV / KNTV801」にて、ドラマ「アクシデント・ファミリー」が放送されることが決定した。航空会社に勤める人たちの下宿先を舞台にさまざまな人間模様を描く笑いと感動のホームコメディ「アクシデント・ファミリー」は3月4日(土)より日本初放送!本作は、出演者の役名が俳優名と同じことでも話題となった。また、PENTAGONのヨウォンが新人客室乗務員役で出演している点にも注目してほしい。■番組情報「アクシデント・ファミリー」3月4日(土)日本初放送スタート毎週(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか出演:ソン・ドンイル、チン・ヒギョン、キム・グァンギュ、オ・ヒョンギョン、ソ・ジソク、イボン、クォン・ウンビン、シン(CROSS GENE)、ヨウォン(PENTAGON)、キム・ミンギョ、アンドレアス、キル・ウネほか全12話 /(C)Reserved by Songari Media Co.,Ltd / Distributed by Young & Contents Co.,Ltd■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

    KstyleNews
  • CROSS GENE シン、除隊後初の日本ファンミーティングを控え…レコーディング&練習風景などを続々公開

    CROSS GENE シン、除隊後初の日本ファンミーティングを控え…レコーディング&練習風景などを続々公開

    CROSS GENEのシンが、兵役の義務を終え2022年7月に除隊してから初となるファンミーティングSHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」を1月28日(土)よみうり大手町ホールで開催。2023年から本格的に活動を再開したシンは、「新たなスタートはファンと一緒に共に歩いて行きたい」という思いから今回のファンミーティングを企画し、注目を集めている。そんな中、本日、レコーディング&練習風景、最新の動画コメント、最新ポスターが公開された。公開された映像では、流暢な日本語でライブのため、レコーディングに臨んだことをファンへ報告。「パンクな曲もあったり、ロックな曲もあったりして、みなさんをドキドキさせる準備はできています」と、自信を見せた。そんなシンは、レコーディング中、日本語曲のフレーズを繰り返し練習している模様を披露し、久々のレコーディングを心から楽しんだようだ。そして、今回のファンミーティングではバンド編成でライブをすることや、昼公演は「WHITE」、夜公演は「BLACK」とコンセプトが異なることを明かし、相反するイメージで演出した新しい2つのシンに出会えると説明。「バラード曲をロック調にしたり、初めて披露する曲があるので、楽しいライブになると思います」と加えた。さらに、今回初披露する曲となるアンニュイな雰囲気が漂う「채워(チェウォ)」や中毒性溢れるメロディが印象的な「Invation(インベーション)」の練習風景も公開され、キメポーズを取るシンのイケメンぶりに期待も高まる一方だ。また、この曲の振付の一部をレクチャーし「ぜひ、一緒にジェスチャーしてくださいね!」とファンに呼びかけるシンがキュート過ぎて、沼落ちすること間違いなし! 最後に「ライブとファンミーティングが1つになった新しいイベントへぜひ、遊びに来てください!」とハートマークを見せながら愛くるしくアピールした。スタッフと共に自らアイディアを出しながら準備を重ねてきたシン。今回のイベントでトーク、ライブ、ゲーム、質問コーナーなどを通じて、大人となったセクシーさと変わらぬ愛嬌でファンを魅了することだろう。また、当日は彼のコーヒー好きと絵の才能が功を奏し、自らプロデュースし韓国のコーヒーメーカーとコラボしたドリップコーヒー「SHINPI COFFEE」も販売! パッケージは全種類シンが描いた絵が施してある。さらに今回、グッズ購入者を対象としたスペシャル特典会も実施予定なので会場で要チェック!公演チケットは現在、各プレイガイドで発売中だ。■ファンミーティング情報SHIN WONHO 1ST FANMEETING 「START OVER AGAIN」日時:2023年1月28日(土)昼公演:開場 13:30 / 開演 14:00夜公演:開場 17:30 / 開演 18:00会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町 1-7-1 読売新聞ビル)一般チケット価格:全席指定 10,000円(税込)※3歳以下入場不可、4歳以上有料詳細はこちら:https://bit.ly/3ECRmkzレコーディング&練習風景、最新動画コメント:https://bit.ly/3XzdxzG【販売プレイガイド】・チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/shinwonho-t/ ・ローソンチケット:https://l-tike.com/shinwonho・イープラス:https://eplus.jp/shinwonho/■関連サイト・CROSS GENE日本公式サイト:https://www.crossgene.jp/・シン・ウォンホ日本公式Twitter:日本公式Twitter:https://twitter.com/shinwonho_jp

    KstyleNews
  • 人気プロデューサーのナ・ヨンソク&イ・ミョンハン&シン・ウォンホ、CJ ENM傘下の制作会社エッグイズカミングに移籍

    人気プロデューサーのナ・ヨンソク&イ・ミョンハン&シン・ウォンホ、CJ ENM傘下の制作会社エッグイズカミングに移籍

    CJ ENM所属のプロデューサーのナ・ヨンソク、イ・ミョンハン、シン・ウォンホが、CJ ENM傘下の制作会社に移籍する。CJ ENMは9日、Newsenとの取材で「イ・ミョンハン、ナ・ヨンソク、シン・ウォンホプロデューサーが、CJ ENM傘下の制作会社エッグイズカミングに所属を移す」と公式コメントした。ナ・ヨンソクは移籍を控えて、エッグイズカミングと共にtvNバラエティ番組「三食ごはん」シリーズ、「カン食堂」シリーズなどを演出した。シン・ウォンホもエッグイズカミングと共にtvNドラマ「賢い医師生活」などを共同作業した。移籍前にも着実に協業してきた制作会社であるだけに、退社という表現は適切ではないというのが、CJ ENM側の説明だ。イ・ミョンハンとナ・ヨンソク、シン・ウォンホは、いずれもCJ ENMへの入社前にKBSで経験を積んだプロデューサーだ。イ・ミョンハンは、CJ ENMでtvN本部長、TVING共同代表などを務めて、様々なtvNとTVINGの作品を引っ張った。

    Newsen
  • CROSS GENE シン、除隊後初の日本ファンミーティングを2023年1月28日(土)に開催!日本語でメッセージ“面白いことを企画中”

    CROSS GENE シン、除隊後初の日本ファンミーティングを2023年1月28日(土)に開催!日本語でメッセージ“面白いことを企画中”

    CROSS GENEのシンが、兵役の義務を終え2022年7月に除隊してから初となるファンミーティング「START OVER AGAIN」を2023年1月28⽇(土)よみうり大手町ホールで開催することが決定した。そして本⽇(2日)、ティザービジュアルとコメント動画が初公開された。ティザービジュアルでは、変わらぬ美男子オーラを放ちつつ、大人の色気も漂わせる姿に期待が高まる。日本では約2年半ぶりのイベントになるため、イベント当日はオリジナル楽曲やカバー曲の披露やトークなど、さまざまなスペシャルイベントが用意されており、久々にファンとの楽しい時間を共有する予定だ。2023年から本格的に活動再開するシンだが、新たなスタートはファンと⼀緒に、共に歩いて⾏きたいという思いから今回のファンミーティングが企画された。公開されたコメント動画で彼は「こんにちは、シン・ウォンホです」と挨拶をし、ファンミーティング開催について拍⼿をしながら歓喜するキュートな姿を披露した。「皆さんと特別な時間を過ごすために、たくさん面白いことを考えているので、ぜひ、遊びに来てください。それでは会場で会いましょう~︕ アンニョン~」と、流暢な日本語で意気込みを⾒せたシン。そんな最新映像からうかがえるイケメンぶりもさることながら、彼のユニークでシニカルなキャラクターから、どんな企画を披露するのか、彼の門出を祝うファンの待ち焦がれる声が聞こえてきそうだ。ファンクラブ先⾏チケット抽選受付は、12月4日(日)までとなっており、12月7日(水)からはプレイガイド最速先⾏がスタートする。■イベント概要SHIN WONHO 1ST FANMEETING「START OVER AGAIN」 会場︓よみうり大⼿町ホール日時︓2023年1月28日(土)・昼公演︓開場 13:30 / 開演 14:00・夜公演︓開場 17:30 / 開演 18:00FCチケット価格︓全席指定 9,500円(税込)CandY JAPAN先⾏受付期間︓2022年11月18日(⾦)18:00~2022年12月4日(日)23:59※限定ポストカード付き ⼀般チケット価格︓全席指定 10,000円(税込)プレイガイド最速先⾏受付期間︓2022年12月7日(水)18:00~2022年12月14日(水)23:59※3歳以下⼊場不可、4歳以上有料 詳細はこちら:https://bit.ly/3ECRmkz■関連リンクシン日本公式 Twitter︓https://twitter.com/shinwonho_jp

    KstyleNews
  • 「賢い医師生活」シン・ウォンホPD、クァク・ソニョンの代わりに「山村生活」にサプライズ登場!ドラマの裏話を明かす

    「賢い医師生活」シン・ウォンホPD、クァク・ソニョンの代わりに「山村生活」にサプライズ登場!ドラマの裏話を明かす

    シン・ウォンホPDがtvN「賢い山村生活」に登場した。韓国で11月5日に放送されたtvN「賢い山村生活」では、ドラマ「賢い医師生活」シリーズの演出を担当したシン・ウォンホPDがサプライズ出演した。メンバーたちが夕食の支度をしていたところ、突然お客さんが登場した。そのお客さんとはシン・ウォンホPDだった。メンバーがキャリアを探すと、シン・ウォンホPDは「夕食だけ食べて行けと(言われた)」と笑った。ナ・ヨンソクPDは「ウォンホは、それほどの位置にいない。泊まっていくのは芸能人とかあれくらいの人たちだ」と話し、笑いを誘った。それとともに「今日、ジョンソクの妹のイクスンさん(クァク・ソニョン)が来ようとした。最後まで(スケジュールを)調整したのに、(他の)撮影スケジュールと重なって、やむを得ず『ちょっと来てよ』と声をかけた」おそらく夕食だけ食べていくだろう」と伝えた。チョ・ジョンソクは「僕たちがすぐに用意してあげる」と喜び、シン・ウォンホPDは「何もしないで。じっとしているだけでも恥ずかしい」と笑った。ナ・ヨンソクPDは「編集は終わったの」と尋ね、シン・ウォンホPDは「昨夜12時に終わった」と答えた。これを聞いたチョ・ジョンソクは「デミョンのキスシーンの編集、お疲れ様でした」と冗談交じりに言った。シン・ウォンホPDは「8時間かかった。(演技は)上手だったが、最後に(編集ファイルが)変わって、徹夜した」と伝えた。キム・デミョンは「(キスシーンを)見るのが大変だったと思う」と笑った。・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンとラブラブ電話キム・デミョンに嫉妬も?番組での姿が話題に・「賢い医師生活」で共演チョ・ジョンソク、ユ・ヨンソク&シン・ヒョンビンのキスシーンに言及2人に比べると

    Newsen
  • 「賢い医師生活2」シーズン3制作の可能性は?シン・ウォンホ監督がコメント“決定が容易ではない”

    「賢い医師生活2」シーズン3制作の可能性は?シン・ウォンホ監督がコメント“決定が容易ではない”

    「賢い医師生活」シーズン1とシーズン2で共感と感動を届けたシン・ウォンホ監督が、シーズン3制作の可能性についてコメントした。 シン・ウォンホ監督は、tvN「賢い医師生活2」の放送終了インタビューで、「観ていただいた方々がそれぞれ魅力を感じる部分が違ったようです。あえて1つを挙げるとしたら、おそらく5人の俳優たちが織りなすキャラクターとケミストリー(相手との相性)、そして彼らが描くユルジェ病院の中の細やかな人間模様を評価していただけたのではと思います」と話した。また、彼は「シーズン2に限っていえば、親密感が1番大きな変化だと思います。シーズン1からシーズン2までの2年あまりの時間の中で、ドラマ自体との親密感、キャラクター、俳優との関係性からくる親密感などが生まれてきます。よく知っているキャラクター、よく知っている関係、よく知っている話ということで、距離感が近くなったのがシーズン2の最も大きな人気の理由だと思います」と説明した。チョ・ジョンソク、チョン・ミド、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、ユ・ヨンソクら99ズが、「賢い医師生活」シーズン1とシーズン2のストーリーを引っ張った。シン監督も「不思議な経験でした。撮影の初日もそうですし、5人揃ったシーンを初めて撮った日もそうでした。シーズン1から10ヶ月近い空白期間があったにも関わらず、嘘みたいに昨日撮影して再び会ったような雰囲気でした」と明かした。続けて「初日の撮影ではどうしても必要となる時間や過程があります。お互いの演技を合わせていく過程が必要なのですが、その部分が完全に要らず、水が流れるように進みました。それはとても不思議な経験でした。俳優たちもスタッフも現場でこの現象についてたくさん話しました。スタッフや俳優同士の親密感も、2年あまりにわたって深くなったので、シーズン2は一段と相乗効果を生み出すことができましたし、そのすべての過程が新鮮な経験でした」とし、感謝の気持ちを表した。99ズだけでなく、優れた助演たちの活躍も「賢い医師生活2」を盛り上げた。シン・ウォンホ監督も「他の俳優たちも同じです。まるで昨日会っていて、また会っているかのような感覚でした。実は撮影回数でいえば、99ズの5人の俳優に比べて、圧倒的に少ないのに、撮影していることがとても自然に感じられました」と伝えた。シーズン2を撮影しながら一つ変わったところがあるとしたら、皆一段と魅力的な姿で戻ってきたという点です。一人も欠かさず、本当にカッコよく成熟した雰囲気で帰ってきてくれたので、スタッフが各俳優たちの初登場する撮影を行う度に感心した記憶があります。愛されることの力がどれほど強いものなのか、もう一度実感した瞬間でした」と説明した。「賢い医師生活2」のロマンスも熱かった。シン・ウォンホ監督は「もちろん、ロマンスに焦点を合わせたらすべて見えると思いますが、ロマンスだけのドラマではないので、恋愛模様の進展が速かったり密度の高いドラマにはなれません。演出者として、他のシーンに比べて気を使った部分があるとしたら、たぶんそのような点でもう少しゆっくり受け入れてもらえるように、緩やかに進めたことくらいです。実際にその雰囲気、その空間の中にいるような気分が感じられるよう、演出しようと心がけたシーンが多かったです」と演出の意図を伝えた。シン・ウォンホ監督は、イクジュン(チョ・ジョンソク)&ソンファ(チョン・ミド)カップルと、ジョンウォン(ユ・ヨンソク)&ギョウル(シン・ヒョンビン)カップル、そしてソクヒョン(キム・デミョン)&ミンハ(アン・ウンジン)カップル、ジュンワン(チョン・ギョンホ)&イクスン(クァク・ソニョン)カップルなどについて、格別な愛情を打ち明けた。イクジュンとソンファカップルに対して、シン・ウォンホ監督は「20年来の友人から恋人になるシーンを適当にやり過ごしてはならないと思いました。友人から恋人になった瞬間、越え難い感情があると思います。その部分を納得できる形で演出したかったです。だから、ほぼ2分近いロングテイクでその間隔を埋めようと思いました」と説明した。また、シン・ウォンホ監督は「ジュンワンとイクスンカップルは、シーズン1では2人で立っているだけでもラブコメディーが簡単に作れましたが、シーズン2では2人がいれば本格恋愛ドラマが作れる気がしました。本当に2人はよく似合うカップルです」と賞賛した。また、ソクヒョンとミナのカップルに対しても「実は、2人とも恋愛演技は初めてだということもあって、他の恋愛ドラマの流れとは全く異なる方法で進むことが多かったです。観てくださる方々がどのように受け取ってくださるか不安でしたが、あまりにも大きな関心と愛をくださって、僕も俳優たちもとても感謝しました」と語った。シーズン1に続いてシーズン2まで絶大な支持を受けただけに、シーズン3に対する期待も高い。シン・ウォンホ監督は「患者と保護者に関する話は相変わらずたくさん残っています。最初に企画したのは、本当に一日一日を生きていく医師たちのストーリーがメインだったため、話したいことやエピソードはまだたくさんあるんです。私たちの日常が、今日が終わったらまた明日、明日が終わったら明後日へと続くように、99ズの日常も限りなく続いていきます。ただ、初めてシーズン制で制作しながら、積もった様々な悩みや疲労感が多いため、この話を続けていくかどうかを決定することは容易ではありません」とし、今後の展望について打ち明けた。果たしてシン・ウォンホ監督とイ・ウジョン脚本家が「賢い医師生活」シーズン3で戻ってくるのか、関心が高まっている。

    OSEN
  • 元INFINITE ホヤ&April ナウンら出演、ドラマ「ラブ・ラップバトル」2月3日(水)よりU-NEXTにて独占配信

    元INFINITE ホヤ&April ナウンら出演、ドラマ「ラブ・ラップバトル」2月3日(水)よりU-NEXTにて独占配信

    U-NEXTにてドラマ「ラブ・ラップバトル」が配信されることが決定した。「ラブ・ラップバトル」は、韓国をはじめ世界中で人気沸騰中のK-HIPHOPを扱ったサクセス・ロマンスストーリーだ。熱いラップ対決で視聴者を魅了する韓国のサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」が韓国のHIPHOPブームを牽引し、K-HIPHOPは大きな注目を集める話題の音楽ジャンルとなった。本作では、元INFINITEのホヤやApril ナウン、CROSS GENE シンら、人気K-POPアーティストたちが、旬のジャンルを題材に演じているとあって、よりリアリティのある演出になっている。三角関係からのラブバトル、そしてラップバトルもあり、見て、聞いて、感じて楽しめる盛りだくさんな作品となっている。U-NEXTでは「ラブ・ラップバトル」を2月3日(水)より独占配信。ぜひこの機会にチェックしてほしい。■リリース情報「ラブ・ラップバトル」配信開始日:2021年2月3日(水)12:00予定価格:各220円(税込) / 視聴期間:3日間視聴ページ: http://video.unext.jp/title/SID0055195?rid=PR00527<ストーリー>幼い頃、母親と離れ離れになり、祖母に育てられたヨンベク。彼の心の支えは、HIPHOPだった。どんなに辛いことがあってもRAPを口づさめば自然と心が躍った。祖母ボンスクは、日に日にRAPにのめり込むヨンベクの熱い気持ちを知り、彼をソウルの高校へ転校させる。転校先で同じクラスになったハジンとはひょんなことから知り合った仲だった。ある日、RAPに夢中になり授業をサボっていたヨンベクは、罰としてクラスメートの前でラップを披露するはめに。ヨンベクのRAPのスキルに驚いたクラスメートからは驚きと賞賛の拍手が沸き起こる。ヨンベクの人気を唯一気にくわないのは、キム・テファン。彼はラップでは名の知れた有名人で、しかもテファンが片想い中のハジンとヨンベクが仲が良いのも目障りだった。その日を機に何かとヨンベクに食ってかかるテファンとその取り巻きたち。ついにはヨンベクとテファンは取っ組み合いの喧嘩になり。

    KstyleNews