シム・ジホ
記事一覧
【PHOTO】オ・マンソク&イ・ジョンジン&イム・チャンジョンら、韓国女子プロゴルフツアーに参加
26日、京畿道(キョンギド)安山(アンサン)市檀園(タンウォン)区大阜南洞(テブナムドン)アイランドCCで行われた、韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアー「ELCRU・テレビ朝鮮プロ・セレブリティ2021」の最終3ラウンドに、俳優のオ・マンソク、イ・ジョンジン、キム・ソンス、シム・ジホ、ハン・ジョンス、ユン・ダフン、ビョン・ウミン、歌手のイム・チャンジョン、タレントのキム・ジュノらが参加した。・オ・マンソク「五月の青春」悪役の演技について明かす僕は仮に怒っても・イ・ジョンジン、元恋人が男性芸能人と浮気も「何も言えなかった」
シム・ジホ&チョン・ボミン、新ドラマ「国家代表ワイフ」に出演決定…共演に高まる期待
シム・ジホとチョン・ボミンが、「国家代表ワイフ」で国宝級のカップルケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告する。「騙されても夢のうち」の後番組として10月4日に韓国で放送開始予定のKBS 1TV新連続ドラマ「国家代表ワイフ」(脚本:キム・ジワン、演出:チェ・ジヨン)は、江南(カンナム)の家を通じて、人生のクラスを上げようと奮闘するソ・チョヒが、幸せは家そのものではなく、その家でお互いに助け合って生きていく人であることに気づく現実的な家族の物語を描いたドラマだ。毎作品で善と悪が共存するヤヌスのような演技を見せてきたシム・ジホは、劇中で共感能力ゼロの血も涙もない離婚専門弁護士ソ・ガンリム役を演じる。彼はソ・チョヒ(ハン・ダガム)の弟で、ハイスペックとハンサムなビジュアルで女心をときめかせるが、恋という感情そのものを嫌う非婚主義者であり、他人には全く興味がない徹底的な個人主義者で、ひどい潔癖症の人物だ。ウェブドラマ「今日から契約恋愛」で、ハツラツとしたMZ世代(ミレニアル世代+Z世代)の魅力をアピールした新人チョン・ボミンは、凛々しく自分の人生を開拓する生活力抜群の大学生ハン・スラに扮する。誰にも心を開かない冷血漢の変わり者弁護士ソ・ガンリムと、誰の顔色も伺うことなく言うことは言う堂々として晴れやかなキャラクターであるハン・スラが、果たしてどのような縁で絡むか、また似合いそうにない彼らの出会いがお互いにどのような化学反応を引き起こすかが、今回の作品で期待されるポイントとして挙げられている。「国家代表ワイフ」は、「今日から愛してる」以来6年ぶりに再会したチェ・ジヨンプロデューサーと脚本家キム・ジワンがタッグを組んだ作品で、不動産に家族の幸せまで担保に取られた世相を皮肉る風刺と温かい家族愛が調和した、名作ホームドラマになる予定だ。
シム・ジホ、故パク・ヨンハさんのお墓参りへ「久しぶりに来てごめん」
俳優シム・ジホが、故パク・ヨンハさんの墓を訪れた。シム・ジホは3日、自身のInstagramを通じて故パク・ヨンハさんのお墓で撮影した写真を2枚掲載した。写真には、追悼のためにお墓を訪れた人々が置いていった花に囲まれた墓石が写っている。長い時間が経っても彼を哀悼し、記憶し続ける多くの人々の思いが写真から伝わってくる。シム・ジホは「兄さん。久しぶりに会いに来たよ。兄さんとご飯食べながらしていた会話を、今日思い出していたよ。久しぶりに会いに来てごめん」と、パク・ヨンハさんを哀悼した。続けて「お互いに眺める星と星は遠く離れていたとしても、いつも近くにいるから」と付け加えた。パク・ヨンハさんは2010年6月30日、33歳の若さで亡くなった。・シム・ジホ、新ドラマ「国家代表ワイフ」の主役にキャスティング離婚専門の弁護士に変身・シム・ジホ、竹内結子さんの訃報に衝撃写真と共に哀悼「ありえない」
シム・ジホ、新ドラマ「国家代表ワイフ」の主役にキャスティング…離婚専門の弁護士に変身
俳優シム・ジホが「国家代表ワイフ」の主役にキャスティングされた。KBS 1TV新毎日ドラマ(月曜日から金曜日まで放送されるドラマ)「国家代表ワイフ」は、家に代表される物質の価値を通じてよりよい人生を求める人々が、実は幸せは物質ではなく、お互いに助け合って生きていく人にあることに気づくストーリーを描くホームドラマだ。劇中でシム・ジホは、高い勝率を誇る離婚専門弁護士のソ・ガンリム役を演じる。ソ・ガンリムは、表向きにはハイスペックのイケメン男子で欠点のない人物に見えるが、共感力ゼロで血も涙もない冷静な人物として描かれる。そんな彼が14歳年下のシングルマザーに出会い、徐々に変化する姿を通じて、女心を掴む予定だ。シム・ジホは昨年、KBS「花道だけ歩きましょう」で善と悪が共存する魅力的で現実的な野心家のキム・ジフンに扮し、安定した演技力で好評を博した。その他にもOCN「走る調査官」、KBS「最後まで愛」、tvN「アルゴン」など多数の作品に出演し、作品ごとに様々な人物をこなし、信頼できる俳優として地位を固めた。「国家代表ワイフ」は現在、韓国で放送中のKBS 1TV「騙されても夢のうち」の後番組で、9月に放送がスタートする予定だ。
シム・ジホ、竹内結子さんの訃報に衝撃…写真と共に哀悼「ありえない」
俳優のシム・ジホが、竹内結子さんの死去に哀悼の意を表した。シム・ジホは9月27日、自身のInstagramに「あRIPありえない」という書き込みと共に写真を掲載した。写真には竹内結子さんの生前の姿が収められており、訃報が信じられないほど晴れやかできれいな笑顔を浮かべている。27日、日本のマスコミによると、竹内結子さんは同日午前、自宅で死亡した状態で発見されたという。現在、警察は死亡に関する正確な死因を調べている。竹内結子さんは1998年に「リング」、2002年にドラマ「ランチの女王」、2004年「プライド」などに出演してトップスターになった。2004年には映画「いま、会いにゆきます」が大ヒットし、韓国でも愛された。・竹内結子さんの訃報に韓国でも衝撃早すぎる死に追悼の声が相次ぐ・シム・ジホ、SNSで意味深な投稿ファンからは心配の声も「ある瞬間僕は消える」
大ヒット韓国ドラマ「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」本日よりDVDレンタル&デジタル配信開始
ドラマ「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」のDVDが本日(2日)よりレンタル・デジタル配信スタート。さらに、DVDレンタル・デジタル配信開始を記念して、「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」「愛と笑いの大林洞 -ビッグ・フォレスト-」「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」の3作品の第1話がYouTubeにて無料公開された。「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」は、絶対的存在である母ワン・コンニプのいる夫の家に嫁いだカン・ヨウォンが、人生の厳しい荒波の中で、苦労をして成長し正義の名のもとに日夜働くポン・チョンドンと出会い、運命を共に乗り越えて行く姿に胸がときめくハートフル・ラブストーリー。本作は、不屈の精神を持った主婦、ポジティブな訳アリ元弁護士、自動養護施設出身の野心家、トラブルメーカーの財閥令嬢の4人が人生を切り開いていくサクセス・ラブストーリー。なかでも、夫が亡くなり新しい人生を歩むことになった主婦のヨウォン、そしてヨウォンの夫の心臓を移植し新しい人生を歩む元弁護士のチョンドン。そんな2人が運命的に出会い繰り広げられる予測不可能なロマンスに注目だ。頑固な姑、トラブルメーカーな夫の兄、うるさい小姑、問題を起こす夫の弟たちが嫁入りしたヨウォンを悩ませる姿に共感し、苦難を乗り越えながらも自分の人生を歩もうと努力するヨウォンを応援したくなること間違いなし。家族とは何か血の繋がりを超えた縁をテーマに様々な家族の形を描き、しっかりした構成とストーリーで韓国では視聴率22%超え、同時間帯1位を記録した。■商品情報「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」○DVDレンタル・デジタル配信(全123話・DVD全41巻)Vol.1~10(1~30話):9月2日(水)より好評レンタル・デジタル配信中Vol.11~20(31~60話):10月2日(金)開始Vol.21~30(61~90話):11月6日(金)開始Vol.31~41(91~123話):12月2日(水)開始 発売元:ACM株式会社 販売元:株式会社ハピネット<キャスト・スタッフ>出演:チェ・ユンソ、ソル・ジョンファン、チョン・ユミン、シム・ジホ演出:パク・ギヒョン脚本:チェ・ヘヨン、ナ・スンヒョン<ストーリー>大学時代、夫のドンウはヨウォンの尊敬する先輩だった。彼の正義感と真面目さに魅かれ結婚したのに、何年間も稼いできた住宅資金を全部なくしてしまう。これをきっかけに大きな夫婦喧嘩に発展し、家を出たドンウは突然交通事故で命を失ってしまった。死んだ夫により稼いだお金が全て失われたため、夫の死後にも婚家に残るしかないすねかじりの身となったヨウォン。姑を説得した末に「ハナ飲料」の主婦インターンとして入社することになる。しかし、専業主婦として生きてきたヨウォンは社会生活がなかなか身に付かず。特に上司のポン・チョンドンは、会社で毎日失敗だらけのヨウォンに絶えずガミガミと怒る。さらに彼がヨウォンの家の隣に引っ越してきた。会社でも家でも緊張を緩めることのできないヨウォンはこの状況が負担にしか思えないが、困ったところを何度もチョンドンに助けられ、彼との距離が段々縮まってゆく。ところが、この2人の姿が気に障る人物が登場し。■関連サイト「花道だけ歩きましょう~恋の花が咲きました~」公式サイト:http://www.kandra.jp/hanamichi/
シム・ジホ、SNSで意味深な投稿…ファンからは心配の声も「ある瞬間僕は消える」
俳優シム・ジホが意味深なコメントを投稿した。シム・ジホは最近、自身のSNSに「慣れるということ。そんな抜け出したかった日常も、もうこれ以上無くなってしまったら恋しくなるのだろうか」と書き込んだ。続いて彼は「自分さえも自分を知らない時間が多くなり、そんな風に生きることに慣れて、ある瞬間僕は消える」と付け加えた。そして「どれほど経ったらうまくなれるのかな。みんなこんな風に生きているのだろう。それでも人生は続くから」と不安な心境を綴った。ともに公開された白黒写真には、撮影現場で忙しなく働くスタッフたちの姿が写っている。この投稿を見たファンたちは、「頑張って」「なにか悪いことでもあったのですか?」「今のままでも十分最高です」などの反応を見せた。シム・ジホは最近、韓国で放送が終了したKBS 1TV「花道だけ歩こう」に出演した。・【PHOTO】チェ・ユンソ&シム・ジホら「花道だけ歩きましょう」の制作発表会に出席・チェ・ユンソ&シム・ジホら出演「花道だけ歩きましょう」ポスターイメージを公開心温まる家族の姿に注目
【PHOTO】チェ・ユンソ&シム・ジホら「花道だけ歩きましょう」の制作発表会に出席
24日午後、KBS 1TVの新毎日ドラマ「花道だけ歩きましょう」の制作発表会にチェ・ユンソ、ソル・ジョンファン、シム・ジホ、チョン・ユミン、パク・ギヒョンプロデューサーが出席した。・チェ・ユンソ&シム・ジホら出演「花道だけ歩きましょう」ポスターイメージを公開心温まる家族の姿に注目
チェ・ユンソ&シム・ジホら出演「花道だけ歩きましょう」ポスターイメージを公開…心温まる家族の姿に注目
秋の花の香りできれいに染まった「花道だけ歩きましょう」のポスターイメージが公開された。KBS 1TV新毎日ドラマ「花道だけ歩きましょう」は16日、出演者全員の姿が写った公式ポスターを公開した。公開されたポスターの中には、ほのかなパステルトーンと美しいドライフラワーを背景に、演出者の姿が写っている。チェ・ユンソ(カン・ヨウォン役)、ソル・ジョンファン(ポン・チョンドン役)、シム・ジホ(キム・ジフン役)、チョン・ユミン(ファン・スジ役)をはじめ、ヤン・ヒギョン(ワン・コンニプ役)、ソヌ・ジェドク(ファン・ビョンレ役)、キム・ギュチョル(カン・ギュチョル役)、ギョンスク(ク・ユンギョン役)、チョ・ヒボン(ナム・イルナム役)。チョン・ソヨン(ナム・ジヨン役)、リュ・ダム(チャン・サンムン役)などの明るい笑顔が目を引く幸せな家族写真は、本放送への期待を高めた。特に花の様に美しく、清純な美貌を誇るチェ・ユンソと、とげのあるバラを連想させるチョン・ユミンの華やかな美貌が輝く中、彼女の両側で彼女をしっかり守っているソル・ジョンファンとシム・ジホのビジュアルは、女心を揺さぶる。また、微笑ましいおしどり夫婦の姿を見せているソヌ・ジェドクとギョンスクと、妻なしに一人で二人の娘を育てたシングルファザーキム・ギュチョルが孫娘を抱いて明るく笑っている姿は、茨の道のような現実もいつかは花のように華やかに咲くという希望と幸せを抱いて生きていく家族の物語を予告し、愉快な笑いと温かい共感を予告した。夫の実家で泥のような日々に耐えてきた熱血主婦カン・ヨウォンと茨の道人生を強く生き抜いてきた前向きな男性、ポン・チョンドンの心臓が高鳴る人生リセットドラマ「花道だけ歩きましょう」は、現在放送中の「夏よ、お願い」の後番組で、韓国で10月28日に放送がスタートする。
【PHOTO】ユ・スンホ&元4Minute ソン・ジヒョンら、映画「ビューティフルボイス」VIP試写会に出席
昨日(10日)午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口店で映画「ビューティフルボイス」のVIP試写会が開かれ、これには俳優ユ・スンホ、チョン・ヘビン、アン・ボヒョン、元4Minute ソン・ジヒョン、シム・ジホ、パク・ハナ、ソン・ソンユン、キム・ミンギョ、パク・ユナ、チェ・フィリップ、LADIES' CODE ソジョン&ジュニ、イ・ソルらが出席した。「ビューティフル・ボイス」は、狭いガラスのブースの中に集まった貧乏なボイスヒーローたちが、たった1日で終わらせなければならないミッションに挑戦するドタバタ声帯アピール・コメディで、パク・ホサン、イ・イギョン、ムン・ジイン、ペ・ユラムらが出演した。・ユ・スンホ、日本ファンミーティング前の様子を公開完璧なスーツ姿に胸キュン・パク・ホサン&イ・イギョンら出演、映画「ビューティフル・ボイス」メインポスターを公開韓国で5月に公開決定
【PHOTO】ホン・スア&シム・ジホら、ドラマ「最後まで愛」制作発表会に出席
20日午後、ソウル永登浦区(ヨンドンポク)TIMES SQUARE AMORIS HALLで開かれたKBSドラマ「最後まで愛」の制作発表会に左からパク・クァンヒョン、ホン・スア、イ・ヨンア、カン・ウンタク、チョン・ソヨン、シム・ジホが出席した。・ホン・スア&シム・ジホ、新ドラマ「最後まで愛」に出演確定7月に韓国で初放送
ホン・スア&シム・ジホ、新ドラマ「最後まで愛」に出演確定…7月に韓国で初放送
悪女になって帰ってきたホン・スアとクールな財閥3世シム・ジホ兄妹が、殺伐とした同居生活を始める。最近、KBS 2TV新毎日ドラマ「最後まで愛」の制作陣は「ホン・スアとシム・ジホが『最後まで愛』の主演として出演する」と伝えた。「最後まで愛」は、とても愛したがやむをない理由で別れた男女が、一生に一度しかない愛を守りぬいて幸せを探していくという、愛と成功ストーリーを描いた家族メロドラマだ。劇中でホン・スアは、留学派キャリアウーマンのカン・セナを演じる。美しい仮面の裏に本音を隠し、緻密な計画を通じて自身の野望と欲心を着実に実行させていくという、賢くて冷酷な人物のカン・セナ。彼女はアメリカで留学を終えて帰国した後、兄カン・ヒョンギ(シム・ジホ)と共にYBグループで働きながら、今まで隠してきた悪女の一面を現していく予定だ。2013年に出演したドラマ「大王の夢」以来、5年ぶりに韓国ドラマに出演することとなったホン・スアは、今回の作品を通じて初めての悪女演技に挑戦する。ホン・スアが演じるセナは、今まで演じてきたキャラクターとは正反対の雰囲気を持っているため、彼女がどのようにしてファム・ファタール(魔性の女) 悪女のキャラクターを演じていくのかにも、高い関心が寄せられている。主に、高スペックのオムチナ(何でも出来る完璧な息子)キャラクターを演じ、ジェントルなイメージを持っているシム・ジホは、今回の作品では冷たくてカリスマ性が溢れる財閥3世のカン・ヒョンギを演じる。ヒョンギは屈指の財閥家であるYBグループの後継者で、愛のなかった結婚で失敗して以来、仕事にも恋愛にも関心がなくなってしまった、自由な魂の持ち主だ。しかし、明るくて堂々としたハン・ガヨン(イ・ヨンア)によく分からない感情を抱き、彼女の周辺をウロウロすることとなる。イ・ヨンア、ホン・スア、カン・ウンタク、シム・ジホがキャスティングされたことで話題となっている「最後まで愛」は「人形の家」の後番組として、韓国で7月中に放送される予定だ。