チョン・ジュノ
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【PHOTO】日本からも!ビョン・ウソク&コン・スンヨンら「第25回全州国際映画祭」レッドカーペットに登場
1日午後、「第25回全州(チョンジュ)国際映画祭」の開幕式が、全北(チョンブク)全州(チョンジュ)市韓国音文化の殿堂・モアク堂で開かれた。この日のレッドカーペットには、俳優のユ・ジテ、ビョン・ウソク、コン・スンヨン、イ・ヒジュン、ユ・ジテ、リュ・ヒョンギョン、チョン・ジュノ、イ・ユミ、ソン・スヒョン、キム・ファンヒ、チョ・サング、三宅唱監督、キム・ハンミン監督、チョン・ジヨン監督らが登場した。・松村北斗&上白石萌音の主演作「夜明けのすべて」全州国際映画祭の開幕作に監督の訪韓も決定・ビョン・ウソク、189cmの長身に驚き!意外な過去も「オーディションで100回以上落ちた」(動画あり)
【PHOTO】ATEEZからチョン・イルまで「第10回イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場
1日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区世宗文化会館大劇場で行われた「第10回イーデイリー文化大賞」のレッドカーペットにATEEZ、BTOBのチャンソプ、ONF、EL7Z UPのKei、H1-KEY、チョン・イル、キム・ソンリョン、キム・ホジュン、Espero、MCのチョン・ジュノ、シン・ヒョンジュンが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ATEEZ、2ndフルアルバム「THE WORLD EP․FIN:WILL」集合コンセプトフォトを公開・BTOB チャンソプ、趣味はボクシング!「私は一人で暮らす」で新たな魅力を披露
【PHOTO】ユン・シユン&ユ・スンホ&アン・ジェホンら「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場
4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂にて行われた「第28回釜山国際映画祭(BIFF)」開幕式のレッドカーペットイベントにユン・シユン、チョン・ジュノ、ユ・スンホ、アン・ジェホン、ホン・ソクチョン、キ・ジュボン、ジョン・チョーが出席した。「第28回釜山国際映画祭」は、10月4日から10月13日まで10日間、映画の殿堂一帯で開催される。・ソン・ガンホからソン・ジュンギまで「第28回釜山国際映画祭」に出席へ!日本からSixTONES 松村北斗&広瀬すずらも参加・ユン・シユン「私たちの愛が香りとして残る時」で感じた結婚観を語る独身主義ではないけれど1人がラク
チョン・ジュノ、親友シン・ヒョンジュンに整形の提案も?札幌旅行を満喫(動画あり)
俳優のチョン・ジュノが、親友のシン・ヒョンジュンに鼻の整形手術を強く勧めた。彼らは最近、一緒に運営するYouTubeチャンネルに札幌旅行の映像をアップ。映像には、旅行を締めくくりながら、感想を言い合う2人の姿が収められている。チョン・ジュノは「本当にこんなにゆっくり休みながら、癒やされたたことがない」とし、今回の旅行に満足感を示した。シン・ヒョンジュンも「頭がすっきりした」という彼の言葉に同意。また「僕は若干、鼻炎があるので、鼻炎の薬を持ち歩いているけれど、全然飲まなかった」と付け加えた。しかし、チョン・ジュノは「鼻炎は治せ」と述べ、シン・ヒョンジュンの鼻の穴を覗き込んだ。チョン・ジュノの突然の攻撃に戸惑ったシン・ヒョンジュンは、「最後まで何するんだ」と抗議した。しかし、チョン・ジュノは彼の鼻先を上にあげて「ほら、(鼻が高くなると)人が違って見える」とスタッフに同意を求め、整形手術を勧めた。続けて「(鼻を)なぜ上げないの?」とシン・ヒョンジュンを詰め寄り、シン・ヒョンジュンはそれを見ていたお店の店主に代わりに謝った。・シン・ヒョンジュン、整形疑惑を自ら解明「蓄膿症の手術が大変だった」・鼻手術シン・ヒョンジュン「決して美容整形手術ではない」
【PHOTO】チョン・ジュノ&イ・ソル&オク・ジャヨンら「第24回全州国際映画祭」に出席
3日午後、全州(チョンジュ)市徳津(トクジン)区全北(チョンブク)大学サムスン文化会館で開かれた「第24回全州国際映画祭」のレッドカーペットイベントと授賞式に俳優のチョン・ジュノ、イ・ソル、オク・ジャヨン、キム・ホウォン、小川あん、加納土監督、太田達成監督らが出席した。・【PHOTO】チン・グ&コン・スンヨン&イ・スヒョクら「第24回全州国際映画祭」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ソ・ヒョヌ&イ・ミョンロ&イ・ソルら、映画「サンダーバード」マスコミ試写会に出席
【PHOTO】チン・グ&コン・スンヨン&イ・スヒョクら「第24回全州国際映画祭」レッドカーペットに登場
27日午後、全州(チョンジュ)市韓国音文化の殿堂・モアク堂にて「第24回全州(チョンジュ)国際映画祭」の開幕式が開かれた。この日のレッドカーペットには、チン・グ、シン・ヒョンジュン、パク・ヘイル、イ・ドンフィ、イ・スヒョク、チェ・グィファ、チャン・ドンユン、イ・ジュスン、パク・チュンフン、チョン・ジュノ、アヌパム・トリパシ、ホン・スア、元Wonder Girlsのソネ、元RAINBOWのジェギョン、イ・ユミ、コン・スンヨン、ハ・ユンギョン、紫雨林のキム・ユナ、ペク・ジヘ、オク・ジャヨン、イェ・ジウォンらが登場した。・イ・スヒョク、映画「LOST」の主人公に抜擢4月27日から開催の「全州国際映画祭」に出席へ・ハン・ソヒ主演の映画「Heavy Snow」全州国際映画祭にノミネート
「天国の階段」出演シン・ヒョンジュン、日本でファンと遭遇?東京のグルメを堪能(動画あり)
俳優のシン・ヒョンジュンが、ドラマ「天国の階段」の人気を日本で実感した。シン・ヒョンジュンは最近、公式YouTubeチャンネルを通じて、親友のチョン・ジュノと満喫した日本旅行の様子を公開した。動画で2人は東京各地のグルメを堪能した。飲食店に入った瞬間、シン・ヒョンジュンを発見した日本人女性は「本当に好きです」と韓国語で挨拶した。続いて「『天国の階段』を見ました」と言って、シン・ヒョンジュンを振り向かせた。このファンは、2003年から2004年に韓国で放送されたドラマ「天国の階段」に出演したシン・ヒョンジュンを知っていたのだ。シン・ヒョンジュンは、ファンであると明かした日本人女性に挨拶した。隣にいたチョン・ジュノは「韓国で有名なコメディアンだ」と邪魔をしたが、シン・ヒョンジュンは日本のファンと握手をした。食事をしたシン・ヒョンジュンは、そのファンが帰る前に一緒に写真を撮影して楽しい思い出をプレゼントした。・シン・ヒョンジュン、親友チョン・ジュノ主演のドラマ「今からショータイム」に特別出演・シン・ヒョンジュンのパワハラとプロポフォール投薬疑惑を主張元マネージャーに懲役8ヶ月・執行猶予2年の判決
【PHOTO】チャン・ヒョク&少女時代 スヨンら、時計ブランド「FRANCK MULLER」のイベントに出席
25日午後、ソウル江南(カンナム)区ギャラリア百貨店名品館にて時計ブランド「FRANCK MULLER (フランク ミュラー)」のポップアップブティックオープニングイベントが行われ、チャン・ヒョク、少女時代 スヨン、チョン・ソミン、イ・ジュン、チョン・ジュノ&イ・ハジョン夫婦、イン・ギョジン&ソ・イヒョン夫婦らが出席した。・チャン・ナラ&チャン・ヒョク、新ドラマ「シークレット・ファミリー」で9年ぶりに再会4度目の共演に期待・少女時代 スヨン、イム・シワンのファンミーティングに登場ツーショット公開
アン・ジェウクからソ・イヒョンまで、新バラエティ番組「オ・ウニョンゲーム」に出演決定…韓国で2023年1月に放送スタート
アン・ジェウク、イ・デホなどが「オ・ウニョンゲーム」に出演する。本日(19日)、ENA「オ・ウニョンゲーム」の制作陣は「アン・ジェウク、チョン・ジュノ、イ・ハジョン、H.O.T.のムン・ヒジュン、元CRAYON POPのソユル、イン・ギョジン、ソ・イヒョン、イ・デホがそれぞれの子供たちと共に、リアルタイムで遊びチャレンジを行うパネラーとしてレギュラー出演する」と伝えた。オ・ウニョン博士は「オ・ウニョンゲーム」を通じて、年齢も性別も性向も異なる100人の子供たちと共に5つのタイプに合わせたオーダーメード型遊びを紹介する。パネラーの家族たちに果たしてどんな遊びの処方箋が与えられるのか、関心が高まっている。自他共にセレブだが、幼い子供たちを育てる親でもあるパネラーたちはオ・ウニョン博士と共に超大型プレイグラウンドで「遊びパレード」を繰り広げ、グレードアップした育児の経験を共有する予定だ。超豪華パネラーと共にオ・ウニョン博士と「うちの子が変わりました」の初代MCだったシン・ドンヨプ、そして女優のイ・ミンジョンがMCを務める。「オ・ウニョンゲーム」は、韓国で来年1月24日に放送スタートする。
映画「おんぶ」チョン・ジュノ、撮影中に靭帯損傷も“みんなに引き留められたが最後まで撮影”
俳優のチョン・ジュノが、久しぶりに映画で戻ってきた感想や、主人公を演じることへの責任感、ケガも惜しまないほどの熱演などについて、詳細に語った。最近、映画「おんぶ」でおんぶ号の船長ジョンボムを演じたチョン・ジュノにインタビューを行った。「Suspicious Court」「Things like dogs」のチェ・ジョンハク監督が手掛けた「おんぶ」は、年老いてから生まれた息子と、分別がない弟、そして自分の分身であるおんぶ号を守るため奮闘する、ジョンボム(チョン・ジュノ)の気の毒で愉快な家族コメディ映画だ。劇中、船舶会社から「おんぶ号の貸付金を償還しろ」という督促を受けて悩むジョンボムは、弟のジョンフンが24歳の若い女性と結婚すると突然発表したり、息子のノマがクラスメイトと喧嘩をするなど、気の毒な日々が続く。彼は、弟役の俳優チェ・デチョル、息子役の俳優イ・エルビンと一緒に、息を合わせながら本物の家族愛をしっかりと見せつけた。約2年ぶりの映画復帰を果たしたチョン・ジュノは「とてもワクワクしているし、緊張しています」とし、「映画は共同作業によって完成しますが、劇を引っ張っていく主演俳優が蓋然性や全体的な仕組みをリードしていきます。主人公として気が重いですし、とても責任を感じます」と明かした。また、「シナリオを読んで惹かれました」とし、「僕が映画俳優だということを知った当時7歳の息子から『どんな映画に出演したの?』と聞かれた時、『一緒に見てみようか?』と言えるほどの映画がそんなに多くはありませんでした。僕が出演した映画は刺激的なものが多いです。『おんぶ』のシナリオを読んで『これだ』と思い、胸が熱くなる映画でした。誰よりもシナリオを深く理解し、共感しました」と、出演の理由を語った。続いて「弟がうまくいくように努力する兄、息子が望むことをしてあげようと奮闘する父など、家族の根強い愛情を感じることができます」と話した。また、ジョンボムについては「かなり無口で、黙々と自分の仕事をしていたり、生真面目な一面もあります。僕みたいに遅くに子供を授かって、厳しい状況の中でも家庭を守っています。僕の周りでもよく見かけます。実際、埠頭に行けばよく見られる父親像です」と説明した。実際、彼は46歳のときに息子を、51歳のときに娘を授かった。誰と映画を見に行くかという質問に「先に息子と一緒に見るつもりです」と答え、「息子はマーベル映画を全部見ていて、ほとんどの映画を、監督が分析するかのように分析しています」と明かした。続けて「こどもの日に、事務室の屋上で息子、娘と一緒にバーベキューパーティーをしました。屋上の壁に、きらびやかな都市の夜景を描いた大きな絵を貼ってあるのですが、息子がカメラを持ち歩きながら自由の女神像を足で踏んでいるようなアングルで写真を撮っていました。映画をたくさん見たせいか、カメラワークがとても上手で、『才能がある』と言ったら『映画監督になりたい』と言っていました。『おんぶ』を見て感動できなかったら、息子の分析で私は苦しめられそうです。緊張しないと。分析力がすごいです」と笑った。4月に行われた記者懇談会を通じて、チョン・ジュノの怪我が遅れて報じられた。激しいシーンの撮影中に怪我し、応急手当を受けて現場に戻った彼は「誰でも同じ行動をしたと思います」と、謙遜した態度を見せつつ、「映画というのは、一日でも撮影できなかったら、制作費のロスが大きいです。私と息を合わせる俳優さんたちのスケジュールもあります。役者であれば、大けがでない限り予定通りに撮影すると思います。よくあることです」と、淡々と語った。また「病院からは、『靭帯損傷なので今後3週間は動かずに固定すべきだ』と言われました。しかし、既に釜山(プサン)の影島(ヨンド)での撮影準備はできていて、途中に怪我なんかで休むことができませんでした。撮影現場に戻るとき、少し痛かったですが、撮影はそのまま進めるべきだと思いました。皆に引き留められていましたが、最後まで撮影しました」と振り返った。チョン・ジュノ出演の前作と比べると、本作は多少小規模の映画だと言えるが、「年を取って、50歳過ぎで子供を育てていますが、人生には1位、2位と順位が決まっている気がします。しかし、それでも人生を十分に味わいながら生きて行かねばならないと思います。月日が経てば、認めざるを得ないことは認めてしまう方がいいと思います。年を取り、思考も深まって世の中をもうちょっと寛容な心で見ることができるようになりました」と、告白した。さらに「撮影現場の皆の情熱があまりにもすごく、食事や差し入れにかなりお金がかかったと思います。『もう終わり?』と思うほど、あっという間に撮影が終わり、撮影する日々がとても大切な思い出になりました。『おんぶ』は愛情の深い作品です」と語った。
チョン・ジュノ、HUNUSエンターテインメントと専属契約を締結「心強いパートナーになりたい」
俳優のチョン・ジュノがHUNUSエンターテインメントと専属契約を締結した。13日、所属事務所のHUNUSエンターテインメントは「ドラマ、映画、バラエティ番組など、多方面で活躍中の信頼できる俳優チョン・ジュノと専属契約を締結した」とし「彼が様々な活動を続けていけるよう、全面的にサポートし、心強い支えのようなパートナーになりたい」と明らかにした。1995年にMBC24期公開採用タレントとしてデビューし、デビュー27年目を迎えたチョン・ジュノは、ドラマから映画まで、フィルモグラフィーを着実に積み上げてきた。ジャンルとキャラクターを問わず、数多くの作品を通じて、安定した演技と生まれ持った愉快さで映画、ドラマ、バラエティ番組など、幅広い領域で魅力をアピールし、韓国を代表する俳優であり、万能エンターテイナーとして地位を固めてきた。今月12日に韓国で放送が終了したMBCドラマ「今からショータイム」では、将軍神のチェ・ゴム役を演じた。今作を通じて彼は、コミカルな表情に真剣な雰囲気で、抜群のビジュアルと素晴らしい演技力を披露した。
「今からショータイム」パク・ヘジン&チン・ギジュの恋愛を反対する人物とは…新たな危機も【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「今からショータイム」で劇中のカップルたちの恋愛模様が進む中、危機が影を落とそうとしている。5日に韓国で放送されたMBCの土日ドラマ「今からショータイム」第14話で、お互いの気持ちを確認したチャ・チャウン(パク・ヘジン)とコ・スルヘ(チン・ギジュ)の様子が描かれた。チャウンの告白で、やっと恋愛を始めた2人は、ラブラブな雰囲気が続いたが、すぐに幽霊3人組の反対にぶつかった。スルヘが優しいチャウンに感謝の気持ちを感じるたびに、チェ・ゴム(チョン・ジュノ)が徳を積むことを確認した幽霊3人が、ゴムが徳をすべて積んで消えることを懸念したのだ。幽霊3人は、自分たちを一緒に成仏させてほしいとし、スルヘがチャウンに感謝する状況を作らないことを要求し、恋愛を反対して笑いを誘った。イ・ヨンリョル(キム・ヒジェ)とチョン・イェジ(チャン・ハウン)は、初々しいデートを始めた。イェジは拒否しようとしてもすでにヨンリョルのことが好きなことに気づき、街を歩きながらヨンリョルにいきなりキスをして気持ちを表現した。マジックファクトリーの末っ子のカン・アルム(パク・ソヨン)の事情も描かれた。小児麻痺で足が不自由だったアルムは、一生懸命に勉強して、他人の役に立つ人間になりたいという夢があったが、寮に火災が発生する事故で運命が変わってしまう。一方で、チャウンを殺そうとするソ・ヒス刑事(キム・ジョンフン)の陰謀も続いた。悪鬼のヘチョンム(イ・ドンハ)に憑依されたヒスは、全力を尽くして前世の風伯であるチャウンを殺すために計画を立てた。そしてチャウンとゴム、幽霊3人組が一緒に慈善公演のために訪問した保育園で火災が発生した。突然の炎に、アルムは自身の火災のトラウマを克服して、まるでヒーローのように子供たちを救って話題を集めた。ヒスは、チャウンとスルヘの後を追いながら、計略を続けた。このように恋愛模様が進み、悪鬼の息が詰まるような蛮行が登場人物たちの首を締め付けている中、今後、チャウンたちがどのように危機を打開していくか関心が集まっている。過去から続いている前世のしがらみの中で、果たしてチャウンとスルヘ、ゴム、そして幽霊3人組が、新しい運命を開拓していくことができるか注目だ。