キム・ギチョン
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チ・チャンウク主演映画「操作された都市」観客200万人突破を記念し26日に舞台挨拶決定
映画「操作された都市」が観客動員数200万人突破に支えられ、26日に公開第3週目に仁川(インチョン)、富川(プチョン) での舞台挨拶を確定した。「操作された都市」は、たった3分16秒で殺人犯の濡れ衣を着せられた男が、ゲームメンバーたちと共に事件の実体を暴き、スリル満点の反撃を繰り広げる犯罪アクション映画だ。老若男女問わず、好評を得てヒットを続けている「操作された都市」が観客200万人突破に支えられ、公開第3週目の週末である26日に仁川、富川地域で舞台挨拶を行う。公開第2週目、ソウルでの舞台挨拶を通じて売り切れが続き、爆発的な反応を得て「操作された都市」のチ・チャンウク、オ・ジョンセ、キム・ギチョン、そしてパク・グァンヒョン監督が仁川、富川地域を訪ね、観客に感謝の挨拶を伝えて特別な楽しさを与える予定だ。26日の舞台挨拶はMEGABOX仁川論硯(ノンヒョン) 店、CGV仁川論硯店、CGV仁川延壽(ヨンス) 店、MEGABOX仁川延壽店、ロッテシネマ仁川、CGV仁川、CGV富川逍風(ソプン)、ロッテシネマ富川、CGV富川駅で行われる。
チ・チャンウク主演映画「操作された都市」公開12日目で観客200万人突破!…お茶目な記念ショット公開
「操作された都市」が観客数200万人を突破した。20日、映画「操作された都市」(監督:パク・グァンヒョン) 側は「本日(20日) 午後2時20分、公開12日目に観客数200万人の快挙を成し遂げた」と明かした。「操作された都市」はわずか3分16秒で殺人者にでっち上げられた男が、ゲームメンバーと一緒に事件の実態を暴いて行き、スリル満点の反撃を繰り広げる犯罪アクション映画だ。公開12日目に観客数200万人を突破した「操作された都市」のパク・グァンヒョン監督と出演俳優たちは観客に感謝の気持ちを込めた記念ショットを公開した。パク・グァンヒョン監督とチ・チャンウク、シム・ウンギョン、キム・ミンギョ、キム・ギチョンは観客数200万人突破を記念する風船を持って愉快な姿で挨拶をし、視線を奪った。「操作された都市」は観客数800万人を動員した映画「トンマッコルへようこそ」のパク・グァンヒョン監督の新作で、爆発的な口コミと共に興行突風を巻き起こしている。
【PHOTO】ユ・ジュンサン&ペ・スビン&ムン・ソリ&T-ARA ウンジョンら「第12回堤川映画祭」開幕式に出席(総合)
11日午後、忠清北道(チュンチョンプクト)堤川(チェチュン)市清風(チョンプン)湖畔で「第12回堤川国際音楽映画祭」開幕式が行われ、レッドカーペットにユ・ジュンサン&イ・ジュンファ、ペ・スビン、ムン・ソリ、T-ARA ウンジョン、イ・エル、イ・セナ、イ・チョンア、イ・ユンジ、イ・ヨンジン、イム・ピルソン監督&キム・ハナ、オ・グァンロク、オム・テグ&リュ・ヘヨン、カン・ヘジョン&ユンハン、キム・ギチョン、キム・ジェイン、キム・デミョン、キム・ドンホ&カン・スヨン、ソ・ヘジュ、チ・ユンホ&ペ・ジョンオク、チェ・ドンフン監督、チョン・サンフン、秋葉里枝らが出席した。「第12回堤川国際音楽映画祭」は8月11日に開幕し、16日まで6日間にわたって開催される。36ヶ国105編の音楽、映画やGUCKKASTEN、10CM、EPIK HIGH、MONNI、CHEEZEなど30組以上のアーティストの音楽公演が堤川市一帯で繰り広げられる。
【PHOTO】ヨ・ジングからユ・オソンまで「私の心臓を撃て」VIP試写会を開催“応援をお願いします”
26日午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で開かれた映画「私の心臓を撃て」(監督:ムン・ジェヨン)のVIP試写会に俳優ヨ・ジング、ユ・オソン、キム・ジョンテ、キム・ギチョン、パク・チュンソン、パク・ドゥシクなどが出席し、フォトセッションを行っている。イ・ミンギ、ヨ・ジング、ユ・オソン、キム・ジョンテなどが出演する「私の心臓を撃て」はベストセラー作家チョン・ユジョンの同名小説を原作にした作品で、精神病院で出会った25歳の若者たちの物語を描いた映画だ。韓国で28日に公開される。
【PHOTO】ヨ・ジング&ユ・オソンら「私の心臓を撃て」のマスコミ試写会に出席
20日午後、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「私の心臓を撃て」のマスコミ試写会に俳優ヨ・ジング、ユ・オソン、キム・ジョンテ、キム・ギチョン、パク・チュンソン、パク・ドゥシクが出席した。イ・ミンギ、ヨ・ジングらが出演した映画「私の心臓を撃て」はチョン・ユジョンの同名小説を原作にした作品で、病院で平穏に暮らしていた模範的な患者スミョン(ヨ・ジング)が、時限爆弾のような同い年のスンミン(イ・ミンギ)に出会うことから繰り広げられるストーリーを描いた。今月28日に韓国で公開される。
【PHOTO】ヨ・ジングら、映画「私の心臓を撃て」制作報告会に出席“イ・ミンギはパネルで登場”
ムン・ジェヨン監督、ヨ・ジング、ユ・オソン、キム・ジョンテ、キム・ギチョン、パク・ドゥシクが11日午前、ソウル新沙洞(シンサドン)CGV狎鴎亭(アックジョン)店で開かれた映画「私の心臓を撃て」(監督:ムン・ジェヨン)の制作報告会に出席した。映画「私の心臓を撃て」は病院で平穏な生活を続けていた模範的な患者スミョン(ヨ・ジング)が時限爆弾のような同い年の友達スンミン(イ・ミンギ)に出会ってから繰り広げられるストーリーを描いた作品だ。克明に対比される25歳の二人の青年のインパクトのある出会いを描いた「私の心臓を撃て」は、「7年の夜」「28」などを通してベストセラー作家となったチョン・ユジョン作家の同名小説を原作にした作品で、韓国で2015年1月に公開される。
クララ、チョ・ジェユンとの仲睦まじいツーショット公開…“完璧なボディライン”
クララが依然として豊満なボディをアピールした。クララは17日、自身のTwitterに「映画『ワーキングガール』の撮影中、チョ・ジェユン、キム・ギチョン、キム・ボヨン先輩と共に」という書き込みを掲載した。これと共に、チョ・ジェユン、キム・ギチョン、キム・ボヨンと共に撮った写真を公開した。写真の中でクララは体にフィットするワンピースを着て、依然として完璧なボディラインを誇っている。さらに、クララは「『奇皇后』のゴルタさまとクララちゃん」という書き込みと共に、チョ・ジェユンと一緒に撮った写真を掲載した。写真の中で2人は顔を近づけ仲睦まじい姿を見せた。ネットユーザーは「遠近法、すごい」「クララの顔、本当に小さい」「クララ、最近番組では見られなかったけど、映画を撮影していたんだ」「素敵なボディラインだね」などの反応を見せた。
映画「私の心臓を撃て」イ・ミンギ&ヨ・ジングに続き、ユ・オソン&キム・ジョンテ&パク・ドゥシクらメインキャスト確定
俳優ユ・オソン、キム・ジョンテ、パク・ドゥシクらが映画「私の心臓を撃て」に出演する。ベストセラー作家チョン・ユジョンの同名小説を原作とした「私の心臓を撃て」は、イ・ミンギとヨ・ジングに続き、ユ・オソン、キム・ジョンテ、パク・ドゥシク、ハン・ヘリン、シン・グ、ソン・ヨンチャン、キム・ギチョンらのメインキャストが確定した。映画「友へ チング」「チャンピオン」「チング 永遠の絆」などの作品で線が太い演技で特有の存在感を発揮したユ・オソンは、今回の映画でカリスマ性のある人間的魅力にあふれた精神病院の看護師チェ・ギフン役を演じ、「7番房の奇跡」「カンチョリ」など多数の作品を通じて韓国映画界を代表する助演俳優として認められたキム・ジョンテは、おしゃべりな躁うつ病患者キム・ヨン役を演じる。また映画「伝説の拳」「少女の墓」やドラマ「君の声が聞こえる」「エマージェンシー・カップル」などで注目の新人として浮上したパク・ドゥシクは、悪質な保護師ジョンバギ役を務め、個性溢れる演技を見せる予定であり、ドラマ「奇皇后」や映画「少女の墓」で圧倒的な存在感を放ったハン・ヘリンは、紅一点の看護師ユン・ボラ役を務める。その他、俳優シン・グはすべてを見抜く慧眼持つ精神病院の患者シブ・ウンサン道士、ソン・ヨンチャンとキム・ギチョンはそれぞれ精神病院内の最高の権力者レッター院長と、スンミン(イ・ミンギ)をトビョリと呼びながらいつもおんぶしてもらっているマンシク役にキャスティングされた。「私の心臓を撃て」は、精神病院で出会った25歳の友人たちの疾走する青春をユーモアと感動で描いた作品である。韓国で5月1日にクランクインする予定だ。
ハ・ジョンウ&ハ・ジウォン、映画「いつか家族に」に夫婦役で共演!最強のラインナップを発表
俳優ハ・ジョンウ監督の次回作「いつか家族に」のキャスティングが確定された。「いつか家族に」の配給会社であるNEW側は4日、報道資料を通じて、ハ・ジョンウはじめ、ハ・ジウォン、ソン・ドンイル、チョン・マンシク、キム・ソンギュン、キム・ギチョン、キム・ビョンオクなどの出演陣を公開した。「いつか家族に」は、中国が生んだ世界的作家である余華の代表作を原作にした映画。ハ・ジョンウが主演を務めることで、企画の段階から話題を集めている。中国の小説を韓国の情緒に合わせて解釈し直し、韓国の近現代史を背景に、許三観とその家族の話を描く予定だ。まず、ハ・ジョンウと息を合わせる女優として、ハ・ジウォンが選ばれた。ハ・ジウォンは、許三観(ハ・ジョンウ)の妻、許玉蘭役で出演する。許玉蘭は村最高の美女で、許三観の求愛の末に結婚した後、許三観と家庭を築く。韓国映画界を代表する俳優と女優であるハ・ジョンウとハ・ジウォンが、どのようなコンビネーションを見せるかに期待が集まっている。許三観の売血同志であるパン氏役には、映画やドラマ、バラエティで縦横無尽に活躍しているソン・ドンイルがキャスティングされた。パン氏の相棒であるクンリョン役には、「悪いやつら」での狂った存在感から、ドラマ「応答せよ1994」のポブリー(サムチョンポ+ラブリー)にいたるまで、絶えずに新たな変身を披露している俳優キム・ソンギュンがキャスティングされた。許三観の友人ではあるが、時々彼に試練を与えることもするシム氏役には、「7番房の奇跡」や「男が愛する時」など、作品ごとに個性溢れる存在感を光らせてきた演技派俳優チョン・マンシクが、ケファの母親役には、最近「弁護人」で胸を切なくさせる母性愛を演じてみせたキム・ヨンエがそれぞれ務め、さらにキム・ギチョンとキム・ビョンオクまで合流した。ハ・ジョンウとハ・ジウォンを筆頭に、ソン・ドンイル、チョン・マンシク、キム・ソンギュン、キム・ヨンエ、キム・ギチョン、キム・ビョンオクなど、最高のラインナップが完成した「いつか家族に」は、シナリオ制作とキャスティングを終えた後、2014年上半期にクランクインする予定だ。
BoA「オフィスの女王」キム・ギチョンとの意外な友情をアピール“思わぬ組み合わせ”
BoAが俳優キム・ギチョンとの友情をアピールした。BoAは30日午後、自身のTwitterに「コ課長!最高です。ハハハ。私の拳はどこに?ハハハ」という書き込みと共に一枚の写真を掲載した。写真の中のBoAは、KBS 2TV「オフィスの女王」でコ課長役として熱演したキム・ギチョンと仲良くポーズをとっている。カメラに向かって明るい笑顔を見せ、穏やかな雰囲気を演出した。写真を見たネットユーザーは「BoAとキム・ギチョン、意外な組み合わせだな」「なぜ出会ったんだろう」「BoA可愛い」「コ課長の優しい笑顔」「思ってもいなかった組み合わせ」などのコメントを寄せた。最近BoAはKBS 2TVドラマ「サメ ~愛の黙示録~」のOST「天国と地獄の間」をリリースした。
「オフィスの女王」ベテラン俳優からアイドルまで“最高のラインアップ”
KBS 2TV新月火ドラマ「オフィスの女王」にキム・ヘス、オ・ジホがそれぞれ男女主人公にキャスティングされた中、チョン・ユミ、イ・ヒジュン、チョン・ヘビン、チョグォン(2AM)、キム・ウンスなど、スター俳優らと名脇役が大勢キャスティングされ、最高のラインアップとなった。「オフィスの女王」は部長までもがたじろぐスーパー派遣社員ミス・キム(キム・へス)と、彼女を取り巻く会社員たちの仕事と恋愛を明るくコミカルなタッチで描く、本格ロマンチック生存コメディである。当初「帰ってきて、ミスキム」という仮題で知られたが、最近ドラマの内容と主題を一番よく反映した「オフィスの女王」に変更し、キャスティングを完了した。まず、チョン・ユミは低いスペックで志望した会社にすべて不合格になり、かろうじて契約社員になったチョン・ジュリに扮する。決定的な瞬間につい出てしまう方言が特技で、職場の上司のチャン・ギュジク(オ・ジホ)を片思いするキャラクターだ。俳優イ・ヒジュンは、オ・ジホが演じるチャン・ギュジクの入社同期で友達のム・ジョンハン役にキャスティングされた。ム・ジョンハンは言葉とは違って優しくて情にもろい人物でチャン・ギュジクと人柄、態度、価値観など、すべての面で対照的だ。KBS 2TV 「棚ぼたのあなた」で見せたイ・ヒジュンだけの独特なヒューマニズム演技が目立つと期待されている。ジャングル女戦士として気さくなイメージをアピールしたチョン・ヘビンは、同ドラマでオムチンタル(勉強が出来て性格もよく、何でも出来る完璧な人)クム・ビンナに変身する。家門、財力、ハイスペックの三拍子が揃った、羨みや妬みの眼差しを受ける新入社員だ。アイドルスター2AMのチョグォンは真面目な社員、ケ・ギョンウに扮し、初めて 正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)に挑戦する。礼儀正しい新入社員で、コミカルなイメージを捨てたチョグォンのイメージチェンジが期待される。ベテラン延期派俳優は幹部ラインアップを構築し、ドラマの完成度を高める。出世街道を歩んでいる人物でチャン・ギュジクを寵愛するファン・ガプトク部長には俳優のキム・ウンスが、ファン部長と入社同期だが万年課長であるコ・ジョンド課長役には俳優キム・ギチョンがキャスティングされた。キム・ナウンは老練なキャリアウーマン、ヨ・ジャンミ部長に扮する。これで「オフィスの女王」は最高の興行俳優、演技派のベテラン俳優、アイドルスターに至るまで、新旧が調和した最高のキャスティングを終え、韓国の誰もが共感するドラマになるための下絵を完成させた。KBSメディアとMI側は「よくできた脚本に基づいて最高の監督、スタッフ、俳優が一丸になっただけに、最高のドラマが誕生すると期待する」と自信を示し「会社員はもちろん、老若男女誰もが夢中になるドラマを作る」と抱負を語った。キャスティングを終えた「オフィスの女王」は、今週本格的な撮影に入る。
「7番房の奇跡」リュ・スンリョン、オ・ダルスなど主演俳優らが制作報告会に出席
「7番房の奇跡」の主演俳優が厚い友情をアピールし、注目を集めた。18日午前11時、ソウル狎鴎亭(アックジョン)CGVで映画「7番房の奇跡」の制作報告会が行われ、俳優のリュ・スンリョン、オ・ダルス、キム・ジョンテ、パク・ウォンサン、チョン・マンシク、キム・ギチョンと監督のイ・ファンギョンが出席した。同日リュ・スンリョンは「神弓 KAMIYUMI」「僕の妻のすべて」の相次ぐヒットと関連し、自身の魅力を聞く質問に対し「キュートなところ」と言い、笑いを誘った。これに対しオ・ダルスは「リュ・スンリョンが謙虚だからそう言うけど、色々な良いところが多い俳優。演技も上手だが器が大きい人だ。懐の深い人だ。スタッフにも本当に気配りする」と伝えた。チョン・マンシクは挑戦したいキャラクターを聞く質問に「これまで強いキャラクターが多かったので平凡で日常的な演技をしてみたい。恋愛物もしたい」と抱負を語った。これを聞いたパク・ウォンサンは「チョン・マンシクは、そのようなキャラクターもよくこなせる俳優」とし「恋愛の演技をするチョン・マンシクの姿が見てみたい」と話した。映画「7番房の奇跡」は、6歳の知能を持っているが誰よりも娘のことを愛する親バカのヨング(リュ・スンリョン)と生涯罪を犯しながら生きてきた7番部屋の連中がヨングの娘のイェスンを外部の人は絶対入れない刑務所に迎え入れるため繰り広げるとんでもないミッションを描いたヒューマンコメディで、1月24日に韓国で公開される予定だ。