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キム・ジウン(1998)

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  • ENHYPENからチ・チャンウクまで!izna、新曲「BEEP」チャレンジに豪華アーティストが参加

    ENHYPENからチ・チャンウクまで!izna、新曲「BEEP」チャレンジに豪華アーティストが参加

    グローバルスーパールーキーiznaがチャレンジを通じてカムバックの雰囲気を盛り上げている。iznaは今月9日、ニューシングル「BEEP」を発売。公式SNSを通じてダンスチャレンジ映像を相次いで公開し、世界中のファンの関心を集めている。クセになるサビとポイントダンスが目を引く「BEEP」のチャレンジには、ME:Iの清水恵子、MEOVVのスインとエラ、ダンサーのBada、BOYNEXTDOORのウンハク、IVEのガウル、ARrCのチェ・ハン、ドハ、ジビン、ATEEZのJONGHO、ENHYPENのソヌ、WayVのシャオジュン、EVNNEのチ・ユンソ、ムン・ジョンヒョン、ZEROBASEONEのキム・ジウン、ジャン・ハオ、ハン・ユジン、ジョナダン、チ・チャンウク、Kep1erのヒュニンバヒエ、CRAVITYのヒョンジュン、テヨン、KiiiKiiiのジユ、KickFlipのミンジェ、tripleSのニエン、コン・ユビンなどが参加し、阿吽の呼吸を見せた。iznaは17日、SBS Fun E「THE SHOW」で夏の感性を披露し、カムバック後、初めて音楽番組1位を獲得した。「BEEP BEEP BEEP BEEP BEEP BEEP」「You better be on your way」「今すぐ走ってきてくれる?」など愛らしい雰囲気の歌詞にエネルギッシュなダンスを加え、見る楽しさを与えた。特に今回のチャレンジには歌手の先輩、後輩だけでなく、俳優のチ・チャンウク、タレントのジョナダンなどが参加し、これまで見たことのない新鮮な組み合わせで注目を浴びた。同曲は、恋が始まる瞬間、心の中で非常ベルが鳴るというウィットに富んだコンセプトが込められたトレンディなダンスナンバーだ。プロデューサーのTEDDYと振付師のKiel Tutinがコラボし、完成度を高めた。彼女たちは先週「M COUNTDOWN」をはじめ、様々な音楽番組で圧巻のパフォーマンスを披露した。新曲は、MelOn最新チャートでトップ6(1週目)、genie、Bugs!でトップ100にランクインした。genie最新発売チャートでは4位(1週目)、9位(4週目)を記録し、底力を見せた。ミュージックビデオの再生回数は公開から約1週間で4,000万回を突破し、YouTubeの「人気急上昇動画」で7位、「人気急上昇音楽」で21位になり、話題を集めている。それだけでなく、日本のiTunesのK-POPトップソングで2位、iTunesのPOPトップソングで2位、AWAのポップソング最新発売ランキングトップ100で3位になるなど、日本の主要音楽ランキングで好成績をおさめ、グローバルスーパールーキーとして存在感を見せつけた。iznaは今後も様々な放送およびコンテンツを通じて「BEEP」のカムバック活動を行い、世界中のファンとコミュニケーションを続けていく予定だ。・izna、カムバック後初!「THE SHOW」で1位を獲得想像もしていなかった・izna、新曲「BEEP」MV公開!ラブリーな魅力を披露日本語バージョンにも注目

    OSEN
  • ZB1 キム・ジウンからハン・ユジンまで、ドラマ「ランニングメイト」OSTをリリース!レコーディング映像も公開

    ZB1 キム・ジウンからハン・ユジンまで、ドラマ「ランニングメイト」OSTをリリース!レコーディング映像も公開

    ZEROBASEONEのメンバー4人が、ドラマ「ランニングメイト」のOST(挿入歌)を担当した。キム・ジウン、リッキー、キム・ギュビン、ハン・ユジンは、16日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて、TVINGオリジナルシリーズ「ランニングメイト」のOST「Running」をリリースした。ドラマ「ランニングメイト」は、思いがけない事件で全校生徒の注目の的となったノ・セフン(ユン・ヒョンス)が生徒会選挙の副会長候補に立候補し、様々な困難を乗り越えながら副会長になるために駆け抜けていくハイティーン政治ドラマだ。彼らが歌う「Running」は、同作を代表するOSTで、明るいハーモニーにエネルギーあふれるクールなロックサウンドが加えられた曲だ。キャッチーなエレキギターをベースに、中毒性のあるメロディーと人々を応援する歌詞が調和している。勝利に向かって走る挑戦と成長の瞬間や、青春の日々を鮮やかに描いていることも特徴だ。特に4人4色の爽やかなボーカルが曲の魅力を倍増させ、リスナーに勇気と癒しを伝える。正式リリースに先立ち、「Running」のレコーディング現場を収めた映像も先行公開し、躍動感あふれる歌声でドラマへの期待を高めた。キム・ジウン、リッキー、キム・ギュビン、ハン・ユジンが歌唱した「ランニングメイト」のOST「Running」は、各音楽配信サイトを通じて確認することができる。

    OSEN
  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「ALL LOUD KT POP」を終えて台湾から帰国(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「ALL LOUD KT POP」を終えて台湾から帰国(動画あり)

    1日午後、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、キム・ジウン、ソク・マシュー、キム・テレ、パク・ゴヌク、ハン・ユジンが「ALL LOUD KT POP」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾から帰国した。・【PHOTO】ZEROBASEONE ジャン・ハオ&リッキー「ASEA 2025」を終えて韓国に到着・ZEROBASEONE ジャン・ハオ&リッキー、明日台湾で開催の「ALL LOUD KT POP」不参加を発表

    Newsen
  • 【PHOTO】ZB1 キム・ジウン&ソン・ハンビンからチョン・ソミンまで、ブランド「GUCCI」のイベントに出席

    【PHOTO】ZB1 キム・ジウン&ソン・ハンビンからチョン・ソミンまで、ブランド「GUCCI」のイベントに出席

    7日、ソウル江南(カンナム)区の現代百貨店・狎鴎亭(アックジョン)本店にて、イタリアのブランド「GUCCI(グッチ)」のリニューアルオープン記念イベントが行われ、ZEROBASEONEのキム・ジウン&ソン・ハンビン、チョン・ソミン、イ・ヨンエ、チュ・ヨンウらが出席した。・ZEROBASEONE、東京ドームで開催「LAPOSTA」にゲスト出演!新曲も披露・チェ・ウシク&チョン・ソミン、新ドラマ「ウジュ・メリー・ミー」主演に抜擢!偽装の夫婦役で共演

    OSEN
  • 【PHOTO】NCT ジェミン&ZEROBASEONE&イ・ジョンジェら、ブランド「GUCCI」のイベントに参加

    【PHOTO】NCT ジェミン&ZEROBASEONE&イ・ジョンジェら、ブランド「GUCCI」のイベントに参加

    22日午後、龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)にて、ブランド「GUCCI」のフォトコールイベントが行われ、NCTのジェミン、ZEROBASEONEのソン・ハンビン&キム・ジウン&ジャン・ハオ、イ・ジョンジェ、パク・ジェボム、パク・ヘイル、ハ・ジョンウらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT ジェミン、写真家デビュー!初の個展「NARCISSISM」を韓国で開催メンバーの姿捉えた作品も・ZEROBASEONE、ポケモンと撮影した日本オリジナル曲「Only One Story」SPOT映像を公開

    Newsen
  • 【PHOTO】ZEROBASEONE「KCON JAPAN 2024」を終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE「KCON JAPAN 2024」を終えて韓国に到着(動画あり)

    12日午後、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、キム・ジウン、ソク・マシュー、リッキー、キム・ギュビンが「KCON JAPAN 2024」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE「KCON JAPAN 2024」のため日本へ出国(動画あり)・ZEROBASEONE、タイトル曲「Feel the POP」MV予告映像を公開自由なエネルギーを披露

    Newsen
  • ZEROBASEONE キム・ジウン、暴言疑惑を否定…ファンに心境を告白「心配しないで」

    ZEROBASEONE キム・ジウン、暴言疑惑を否定…ファンに心境を告白「心配しないで」

    ZEROBASEONEのキム・ジウンが暴言疑惑に対する心境を告白した。キム・ジウンは18日、ファンコミュニケーションプラットフォームBubbleを通じて「僕は大丈夫~こうして愛されているのに、辛いこともない。でしょう?」と切り出した。彼は「心配させて本当にごめんね。心配しないで。僕たちだけに集中して、幸せになろうね、みんな」と話した。ファンからの応援メッセージには「うん、ありがとう。僕はこれまで堂々と生きてきたから」とし「うん。しっかり整理する。僕はやっていないから」と答えた。続いて、彼はプロフィールのステータスメッセージを「事必帰正」に変えた。これは、すべてのことは必ず正しい方向に帰るという意味の四字熟語だ。これに先立って、キム・ジウンは最近行われたZEROBASEONEのオンラインサイン会の途中で暴言を吐いたという疑惑が浮上した。オンラインコミュニティおよびSNSなどにはサイン会の後半、暴言のような言葉が入った映像が掲載され、一部のユーザーは、彼が暴言を吐いたのではないかと主張した。これに対して所属事務所のWAKEONEは17日、「当社は、オンラインコミュニティやSNSを通じて拡散された映像について、5日、法務法人世宗(セジョン)を通じて特殊鑑定を依頼した。これによる結果をお知らせする」とし、キム・ジウンの暴言疑惑に対する鑑定結果を公開した。WAKEONEは「映像の中の音声の声門特性を分析した結果、『ありがとうございます』と暴言の部分の発音を読み込み、周波数の応答波形を分析した結果、判別されたピッチと高さが異なるため、2つの音声は、異なる人物から発された声であるという判断結果をいただいた」とし「該当の動画は、内臓されたビデオ通話機器ではなく、別の映像記録機器を使って撮影された映像であることを加味し、暴言の部分は外部から発声された声が録音された可能性があり、これはアーティストの声ではないという判断の根拠となることを確認した」と伝えた。続けて「アーティストへの信頼と証言があったにもかかわらず、追加の特殊鑑定による正確な事実関係の証明により時間がかかり、発表が遅れたことをご理解ください。ご迷惑をおかけした皆様にお詫び申し上げます」と付け加えた。キム・ジウンも17日、ZEROBASEONEの公式ファンコミュニティを通じて最初の心境を明らかにした。彼は「たくさん待たせてしまった。心がずっと重かった。いつも無条件に僕の味方になってくれて、僕を信じてくれたファンの皆さん、心配させてごめんなさい。おそらく、僕1人で耐えたのではなく、ファンの皆さんも動揺しながら大変な1日を過ごしたと思うし、心が楽になれなかったと思う。長すぎると感じるかもしれないが、今からでもこうして言えることも、とてもありがたいことだと思っている。いつも通り、ファンの皆さんがたくさん笑って幸せになれるように、僕もいつもそばで頑張る。ありがとう、愛してる」と伝えた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会での暴言疑惑を払拭鑑定結果を公開「外部の音声」・ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会で暴言?事務所が否定

    Newsen
  • ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会での暴言疑惑を払拭…鑑定結果を公開「外部の音声」

    ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会での暴言疑惑を払拭…鑑定結果を公開「外部の音声」

    ZEROBASEONEのキム・ジウンがオンラインサイン会の途中で暴言を吐いたという疑惑が浮上した中で、「悪口の声は外部から発された声だった」という鑑定結果を発表した。所属事務所WAKEONEは本日(17日)「当社は、オンラインコミュニティやSNSを通じて拡散された映像について、5日、法務法人世宗を通じて特殊鑑定を依頼しました。これによる結果をお知らせします」として、キム・ジウンの暴言疑惑に対する鑑定結果を公開した。WAKEONEは「映像の中の音声の声門特性を分析した結果、『ありがとうございます』と暴言の部分の発音を読み込み、周波数の応答波形を分析した結果、判別されたピッチと高さが異なるため、2つの音声は、異なる人物から発された声であるという判断結果をいただきました」とし、「該の動画は、内臓されたビデオ通話機器ではなく、別の映像記録機器を使って撮影された映像であることを加味し、暴言の部分は外部から発声された声が録音された可能性があり、これはアーティストの声ではないという判断の根拠となることを確認しました」と伝えた。続けて「アーティストへの信頼と証言があったにもかかわらず、追加の特殊鑑定による正確な事実関係の証明により時間がかかり、発表が遅れたことをご理解ください。ご迷惑をおかけした皆様にお詫び申し上げます」と付け加えた。先立って今月初め、キム・ジウンがオンラインサイン会の途中で暴言を吐いたという疑惑が浮上した。オンラインコミュニティおよびSNSなどにはサイン会の後半、暴言のような言葉が入った映像が掲載され、一部のユーザーは、彼が暴言を吐いたのではないかと主張した。・ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会で暴言?事務所が否定・ZEROBASEONE、虚偽事実の流布に事務所が警告住居侵入などの迷惑行為は捜査中【WAKEONE 公式コメント全文】こんにちは。WAKEONEです。当社は、オンラインコミュニティやSNSを通じて拡散された映像について、5日、法務法人世宗を通じて特殊鑑定を依頼しました。これによる結果をお知らせします。映像の中の音声の声門特性を分析した結果、「ありがとうございます」と暴言の部分の発音を読み込み、周波数の応答波形を分析した結果、判別されたピッチと高さが異なるため、2つの音声は、異なる人物から発された声であるという判断結果をいただきました。当該の動画は、内臓されたビデオ通話機器ではなく、別の映像記録機器を使って撮影された映像であることを加味し、暴言の部分は外部から発声された声が録音された可能性があり、これはアーティストの声ではないという判断の根拠となることを確認しました。アーティストへの信頼と証言があったにもかかわらず、追加の特殊鑑定による正確な事実関係の証明により時間がかかり、発表が遅れたことをご理解ください。ご迷惑をおかけした皆様にお詫び申し上げます。弊社は今後も事実に基づいて、アーティストに被害が及ばないように保護し、アーティストを愛してくださるファンの皆様にさらなる被害が及ばないようにあらゆる努力をすることをお約束いたします。健康で成熟したK-POP文化の形成のために、最善を尽くします。ありがとうございます。

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  • ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会で暴言?事務所が否定

    ZEROBASEONE キム・ジウン、ファンサイン会で暴言?事務所が否定

    ZEROBASEONEのキム・ジウンがオンラインサイン会の途中で暴言を吐いたという疑惑が浮上し、事務所がこれを否定した。これに先立ち、オンラインコミュニティおよびSNSなどにはサイン会の後半、暴言が聞こえる映像が掲載された。一部のユーザーは、彼が暴言を吐いたのではないかと主張し、疑惑が浮上。これに関してZEROBASEONEが所属しているWAKEONEは本日(3日)、「本人確認の結果、事実ではなく、現場にいたスタッフおよび通訳スタッフにも確認を終えた」と明らかにした。同日、WAKEONEは虚偽制作物の流布に対して警告し「弊社はアーティストの人格権およびプライバシーを侵害し、安全を脅かす犯罪に対して無寛容の原則で対応している」と明かした。また「正確で客観的な確認のため、デジタルフォレンジック(保存されている文書ファイルやアクセスログなどから、犯罪捜査に有効な法的証拠を探し出すこと)など、様々な方法を通じて事実を明白にし、アーティストを保護する」と強調した。ZEROBASEONEは3月23日と24日の2日間、Kアリーナ横浜にて日本初となるファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催する。・ZEROBASEONE、虚偽事実の流布に事務所が警告住居侵入などの迷惑行為は捜査中・ZEROBASEONE、日本初のファンコンサートが決定!3月にKアリーナ横浜で開催

    Newsen
  • 今年最もスケジュールが多かったK-POPアイドルは?ランキングが話題

    今年最もスケジュールが多かったK-POPアイドルは?ランキングが話題

    今年、最もスケジュールの多かったK-POPアイドルが公開された。K-POPのファンダム(特定ファンの集まり)のためのアプリ「blip」は、公式スケジュールをはじめ、非公式スケジュールまで膨大なテーダを保有しており、興味深い分析結果を発表した。年末決算レポートは、「blip」内でサービスを提供しているアーティストたちの2022年12月1日から2023年11月30日までに登録された放送、リリース、販売量、イベント、その他のスケジュールを基準に集計された。今年、最もスケジュールが多かったアイドルメンバーはIVEのユジンで、なんと447件のスケジュールをこなしたことが確認された。IVEのアルバム活動とともにバラエティ番組、広告などソロとしても活躍した結果だ。ユジンに続き、NCTのマークが433件、ZEROBASEONEのジャン・ハオが429件、STAYCのユンが423件、ZEROBASEONEのソン・ハンビンは423件で4位となった。また、ZEROBASEONEのキム・ジウン、SEVENTEENのホシ、ZEROBASEONEのハン・ユジン、キム・ギュビン、キム・テレなどが上位にランクインした。特にZEROBASEONEは、9人中6人がTOP10にランクインして、人気の高さを証明した。「2023 blip年末決算スケジュールレポート」に関する詳しい内容は、「blip」のアプリと公式SNSを通じて確認できる。・【PHOTO】SHINee キー&TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&IVE ユジン「SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ZEROBASEONE「SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    マイデイリー
  • 【PHOTO】BTSのRM&Stray Kids ヒョンジン&RIIZEら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席

    【PHOTO】BTSのRM&Stray Kids ヒョンジン&RIIZEら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席

    24日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第18回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、BTS(防弾少年団)のRM、Stray Kidsのヒョンジン、GOT7のベンベン、Block Bのジコ、RIIZE、ZEROBASEONEのソン・ハンビン&チャン・ハオ&キム・ジウン、GRAYらが出席した。・BTSのRM、ジミン、V、ジョングクが入隊の手続きを開始BIGHITが公式発表・Stray Kids ヒョンジン、ドームツアーの感想を語る「今でも信じられない」(動画あり)

    OSEN
  • ZEROBASEONE パク・ゴヌク、パク・ミソンに思いをアピール!?「SUPER JUNIORのヒチョルに嫉妬していた」(動画あり)

    ZEROBASEONE パク・ゴヌク、パク・ミソンに思いをアピール!?「SUPER JUNIORのヒチョルに嫉妬していた」(動画あり)

    ZEROBASEONEのパク・ゴヌクが、パク・ミソンに対する愛情を見せ、笑いを誘った。韓国で23日に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」は、秋夕(チュソク:韓国のお盆)特集で、お笑いタレントのパク・ミソン、チョ・ヘリョン、シン・ボンソン、キム・ヘソン、モ・テボム、ユ・ヒグァン、チョン・ユイン、元Jewelryのキム・イェウォン、元GFRIENDのイェリン、Kep1erのシャオティン&キム・チェヒョン、ZEROBASEONEのキム・ジウン&パク・ゴヌクが出演した。この日、イェリン、シャオティン、キム・チェヒョン、キム・ジウン、パク・ゴヌクが一緒に登場。キム・ジウンは「江原道(カンウォンド)からSUPER JUNIORのヒチョルを見ながらここまで来た。江原道の3大(イケメン)を知っているか。ウォンビン、SUPER JUNIORのヒチョルだ」と話し、最後の一人が自分だと話そうとした瞬間、メンバーは「(お笑いタレントの)ユン・ジョンス」と言い、爆笑を呼んだ。またパク・ゴヌクはパク・ミソンの隣に座りたいと話し、「いつもSUPER JUNIORのヒチョルを見ながら嫉妬していた。ミソンの隣が羨ましかった」と発言。しかしヒチョルは多少ぎこちないパク・ゴヌクの演技に「まだ19歳だからウソがつけない」と指摘した。これにパク・ミソンも「あなたのことがいくら好きでも、ウソがバレバレだ」と話した。パク・ゴヌクが「本心だ」と言うとメンバーはパク・ゴヌクに母親の年齢を聞いた。彼は母親が76年生まれだと話し、これにイ・スグンは「こちらは67年生まれの未年」と怒り、爆笑させた。その後、パク・ゴヌクとキム・ジウンはキレキレのカバーダンスを披露。しかし、パク・ゴヌクは激しいダンスのためマイクを落とした。これを見たパク・ミソンは収録中断を叫び、マイクを落としたからもう一度踊るべきだと止めに入った。これを見守っていたイ・ジンホは「僕が新人の時『セバキ』に出たが、ミソン姉さんは一言も声をかけてくれなかった」と暴露し、再び笑いを誘った。

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