イ・スンファン(1965)
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WINNER カン・スンユン&元SISTAR ソユら出演、日韓男女グローバルオーディション「青春スター」4月28日より国内独占放送が決定!
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」が、2022年4月28日(木)夜9時30分より日韓同時、国内独占無料放送するグローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女の新たなオーディション番組「青春スター」のMC1名、参加者を応援する「エンジェルミュージシャン」8名、「スペシャルエンジェル」1名が決定したことを発表した。本番組は、世界を舞台に活躍するスターが誕生する瞬間をお届けするとともに、参加者たちによる完成度の高い迫力あるステージパフォーマンスや、オーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして共に苦悩を乗り越え芽生える友情や希望など、参加者たちの成長過程をリアルに描く。喜びや挫折、苦悩に共感し、彼、彼女たちを応援する役割として「エンジェルミュージシャン」と「スペシャルエンジェル」を起用し、豪華メンバーでお届けする大規模なオーディションプロジェクトとなっている。グローバルなK-POPアーティストを目指す高い実力を持った熱意ある若い男女の参加者を全世界から募集し、世界中から応募があったなかから厳選された110名が「アイドル」部門、「ボーカル」部門、「シンガーソングライター」部門の3部門に分かれて参加する。このたび、本番組のMCを「K-POPスター」「HIDDEN SINGER」「ファントムシンガー」など世界的規模の音楽オーディション番組を率いて、誰よりも近くでスター誕生の瞬間を見守ってきた、チョン・ヒョンムが務めることが決定した。今回も特有のユーモアさと安定した進行で本番組を盛り上げる。「エンジェルミュージシャン」の詳細メンバーは、元Popteen専属モデルで、今中毒性のあるパフォーマンスで人気急上昇中の福富つきが所属するBilllieの事務所、MYSTIC STORYの代表プロデューサーであり、韓国国内で有名な歌手でもあるユン・ジョンシン、「ライブパフォーマンスの王」としてその名を轟かせる歌手兼プロデューサーのイ・スンファン、少女時代のテヨン、SHINee、EXOなど数々のヒット曲の歌詞を担当しているキム・イナ、繊細なバンドサウンドでリスナーの鼓膜を虜にしているDaybreakのイ・ウォンソク。さらにK-POP界の元祖サマークイーン、元SISTARのリードボーカルでIZ*ONEを輩出した「PRODUCE 48」のボーカルトレーナーや「PRODUCE X 101」の特別トレーナーを担当したソユ、2004年に日本デビューし、テレビアニメ「BLEACH」の主題歌「ほうき星」を歌ったシンガーソングライターのユンナ、2021年に韓国で社会現象を巻き起こしたサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」に出演したダンスクルーWAYBのリーダーでInstagramのフォロワー数は300万人を超えるなど常に世界の目を引き付けるNO:ZE、BIGBANGやBLACKPINKなど、人気アーティストが所属する、YG ENTERTAINMENTのWINNERでリーダーをつとめ、圧倒的な歌唱力、抜群の作曲センスでグループの要として活躍するカン・スンユンの計8名となる。そして「スペシャルエンジェル」は「R&Bの妖精」や「アジアのディーバ(歌姫)」というキャッチコピーで知られ爆発的な歌唱力で聞く人を魅了するLENA PARK(パク・ジョンヒョン)が務める。アジアを超えて世界からも注目を集め続けるK-POPアーティストの大躍進が目覚ましく、そんなK-POPアーティストに憧れを抱き、デビューを目指す若者たちが増加している昨今。今後も世界を席巻する多くのK-POPスター誕生が予想される中、「ABEMA」と「CHANNEL A」が日韓グローバルプロジェクトとして贈るまったく新しい形のオーディション番組「青春スター」に、ぜひ期待してほしい。■番組情報「青春スター」2022年4月28日(木)夜9時30分~〇MCチョン・ヒョンム〇エンジェルミュージシャンユン・ジョンシンイ・スンファンキム・イナイ・ウォンソクユンナソユNO:ZE(ノジェ)カン・スンユン〇スペシャルエンジェルLENA PARK(パク・ジョンヒョン)■関連リンク「青春スター」番組ページ:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/9Tv1eGYnP2rWSB
Wanna One出身オン・ソンウ、イ・スンファンの新曲「Maybe」MVに出演!ダンサーnozeと共演
Wanna One出身のオン・ソンウがイ・スンファンの新曲「Maybe」のミュージックビデオに出演し、Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」で活躍したダンサーのnozeと共演する。本日(10日)、イ・スンファンの所属事務所Dream Factoryは「オン・ソンウが最近『Maybe』のミュージックビデオに男性主人公として出演し、ダンサーのnozeと共演した。安定した演技力と深みのある感情の表現、明るいエネルギーで撮影現場の雰囲気をリードし、ミュージックビデオ撮影を成功裏に終えた」と明かした。オン・ソンウは今回のミュージックビデオの演技について、「歌詞のように見えたらと思いました。生きているうちに一度は経験したいですが、実際にそうなると、とても痛くて避けたい気持ちになると思うような曲でした」と伝えた。彼は、今回のミュージックビデオの演出を務めたキム・ジヒョン監督の積極的な推薦により、出演することになった。オン・ソンウは現在、韓国で来年公開されるキム・ジヒョン監督の映画「チョン家の牧場」に出演している。彼はドラマ「十八の瞬間」「場合の数(原題)」をはじめ、映画「人生は、美しい」「チョン家の牧場」「ソウル・バイブス」などに相次いでキャスティングされた。現在は、Kakao TVオリジナルドラマ「コーヒーを飲みましょうか?」に出演し、精力的な活動を続けている。イ・スンファンが約2年ぶりにリリースする新曲「Maybe」は、今月18日に公開される。また、新曲発表の前日となる17日にはソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアで「Maybe 前夜祭」というタイトルで単独公演を開き、ファンと会う予定だ。
「STREET WOMAN FIGHTER」出演ダンサーnoze、演技に初挑戦!イ・スンファンの新曲MVに出演
ダンサーのnozeが今月18日に公開されるイ・スンファンの新曲のミュージックビデオに出演する。本日(8日)、イ・スンファンの所属事務所であるDream Factoryは「nozeが最近『Maybe』のミュージックビデオ撮影を終えた。今回のミュージックビデオはドラマタイズ(ストーリー性の高い)形式で、彼女の豊かな感情の演技が見られる作品になるだろう」と明かした。同曲のミュージックビデオは、恋人同士の葛藤と感情が映像で表現された。曲のストーリーを伝え、普遍的な共感を得るため、繊細で細密な演出を通じて、俳優たちの密度の高い感情の演技が収められた。nozeは初めての演技にもかかわらず、高い集中力を見せ、撮影現場のスタッフから拍手を浴びたという。韓国で来年公開されるリュ・スンリョン主演の映画「チョン家の牧場」を演出したキム・ジヒョン監督がメガホンを取った。キム・ジヒョン監督はnozeについて「初めての演技とは信じられないほど、豊かな感性と集中力を見せた」とし「今回のミュージックビデオは女優ノ・ジヘとしての第一歩を踏み出すことになるだろう」と絶賛を惜しまなかった。彼女はダンスクルーWayBのリーダーで、最近韓国で放送されたケーブルチャンネルMnetサバイバル「STREET WOMAN FIGHTER」を通じて注目された韓国トップクラスのダンサーであり、パフォーマンスディレクターだ。イ・スンファンが約2年ぶりにリリースする新曲「Maybe」は、今月18日に公開される。また、新曲発表の前日となる17日にソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアで「Maybe 前夜祭」というタイトルで単独公演を開き、ファンと会う予定だ。・「STREET WOMAN FIGHTER」出演Honey J&リヘイ&noze、ファッショングラビアを公開多彩な魅力をアピール・ダンサーnoze、ダンス初心者へアドバイス「自分の好きなものから学んでほしい」
イ・スンファン、MVに映った“幽霊”が当時大騒ぎ!?謎の女性の正体が明らかに…SUPER JUNIOR ヒチョルも驚き
歌手のイ・スンファンの楽曲「哀願」のミュージックビデオの中の地下鉄幽霊の正体が明かされた。9日に韓国で放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング」で、イ・スンファンが1997年に発売した5thフルアルバムの収録曲「哀願」のミュージックビデオに登場した、謎の女性が言及された。この日、MCのSUPER JUNIORのヒチョルは、ミュージックビデオの中に登場した謎の女性について「当時、この女性の正体をめぐって大騒ぎだった。撮影地だったクァンナル駅(周辺)に墓、病院などがあり、たくさんの説があった。専門家たちが判定した結果、操作映像でなかったので、人々がさらに驚いた」と話した。当時はもちろん、時間が過ぎた後も地下鉄幽霊と呼ばれ、大きな話題を集めたこの女性は、実は機関士の知人だったとか。ヒチョルは「機関室があまりにも気になった機関士の知人が、機関士にねだって地下鉄に乗った後、ミュージックビデオに映り込んだのだ」と説明した。続いて「機関士は話題になってとても怖かっただろう。だから20年が過ぎて退職した機関士が(女性の)正体を明かした」と付け加えた。・イ・スンファン、まさかの停電?当日にコンサート中止SNSで謝罪も「日程延期に」・イ・スンファン、悪質なネットユーザー50人を告訴「ファンも傷つけたこれ以上放置できない」
ヒップホップグループ45RPM イ・ヒョンベさんの突然の訃報…Dynamic DuoのCHOIZAら、仲間たちから追悼続く
ヒップホップグループ45RPMのメンバーで、DJ DOCのイ・ハヌルの弟であるイ・ヒョンベさんの突然の訃報に、仲間たちからも哀悼の声が続いている。イ・ヒョンベさんは17日、済州島(チェジュド)の自宅で死亡した。彼の関係者は、この日「兄のイ・ハヌルさんも連絡を受け、急いで済州島に来ているところだ。正確な死因は確認中だ」とコメントした。DJ DOCのキム・チャンヨルは17日、自身のInstagramに「R.I.P 友よ、天国でもっと幸せに過ごしてほしい」という書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真には、DJ DOCのメンバーであるキム・チャンヨルとチョン・ジェヨンをはじめ、生前のイ・ヒョンべさんの姿が写っている。Dynamic DuoのCHOIZAは自身のInstagramに「故人の冥福を心から祈ります」というコメントと共に、イ・ヒョンベさんの写真を掲載した。歌手のヒョン・ジニョンも自身のInstagramに「ヒョンベよ、神のそばで幸せでいることを祈っている」という書き込みと共にイ・ヒョンベさんとのツーショットを掲載した。他にも、歌手のイ・スンファン、Juvie Train、トロット(韓国の演歌)歌手のパク・グユンなども哀悼の意を表した。また、イ・ヒョンベさんの生前最後に残したSNS投稿には、ネットユーザーからの追悼コメントが続いており、彼の訃報に大きな悲しみが寄せられている。1973年生まれのイ・ヒョンベさんは45RPMに加入して2005年に正式デビューし、「楽しい生活」「Rigidong」「ボティギ」「古い友達」などのヒット曲を残した。2019年にはJTBC「シュガーマン3」、昨年は「Do You Know Hiphop?」など様々な番組に出演するなど活発な活動を続けてきた。・ヒップホップグループ45RPM イ・ヒョンベさん、済州島の自宅で死去「正確な死因を確認中」・ヒップホップグループ45RPM、新曲「Love Affair」リリースK.willがフィーチャリング
イ・スンファン、まさかの停電?当日にコンサート中止…SNSで謝罪も「日程延期に」
イ・スンファンのコンサートが、停電によって延期となった。歌手のイ・スンファンは、6月12日にFacebookを通して「本日20時に予定されていた『ソーシャルディスタンス座席制コンサート20世紀イ・スンファン』の公演が、会場をはじめとする近隣の停電により、やむを得ず公演をキャンセルすることになりました。お待ちいただいている観客の方々に心よりお詫び申し上げます」と述べた。これに先立ち、イ・スンファンはこの日の午後8時、梨花(イファ)女子大学のECCサムスンホールで「ソーシャルディスタンス座席制コンサート20世紀イ・スンファン」を開き、ファンと会う予定だった。彼は「本日予定されていた公演は、6月19日金曜日20時の公演に順延する予定です。予約のキャンセルをご希望の方は、6月15日月曜日まで手数料なしで全額払い戻しができます。払い戻しを希望される方は、ウェブ&アプリの予約キャンセルではなく、Interparkカスタマーセンターに電話をかけていただくと全額払い戻しを行うことができます」と付け加えた。Interpark Ticket側もホームページを通して同様の内容の告知を掲載した。・紫雨林のキム・ユナからEPIK HIGHまで「LET'S ROCK FESTIVAL」最終ラインナップを公開・イ・スンファン、悪質なネットユーザー50人を告訴「ファンも傷つけたこれ以上放置できない」
紫雨林のキム・ユナからEPIK HIGHまで「LET'S ROCK FESTIVAL」最終ラインナップを公開
「2019 LET'S ROCK FESTIVAL」の最終ラインナップが公開された。9月21日~22日、ソウル蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園で開催される「2019 LET'S ROCK FESTIVAL」側は(13日)午前、公式ソーシャルチャンネルを通じて最終ラインナップを発表した。デビュー30周年を迎えた公演の神様ことイ・スンファン、K-POPを代表するヒップホップグループEPIK HIGH、ソウルクイーンのイ・ハイ、脳セク男(脳がセクシーな男)バンドPeppertonesが最終合流を知らせた。その他にも、最近ソロアルバムを発売してカムバックを告げたSweet Sorrow出身ソン・ジンファン、JTBCの音楽バラエティ「スーパーバンド」を通じて名前を知らしめたキム・ジボムと新人アーティストキム・スヨン、April 2nd、Adios Audio、TWEEDが最終ラインナップに含まれて、2日間に渡って合計42組が出演を予告した。これで「2019 LET'S ROCK」は2日のヘッドライナーも公開された。21日の土曜日にはNELLとEPIK HIGH、22日に紫雨林 キム・ユナとイ・スンファンがそれぞれラブとピースステージのヘッドライナーとして最後のステージを飾る予定だ。毎年、韓国を代表するアーティストで歴代級のラインナップを披露してきた「LET'S ROCK」は、今年13回目を迎えて、最強のラインナップを完成した。フェスティバルの初日である21日土曜日のラブステージには、修飾語が要らないモダンロックの絶対強者NELLを皮切りに、赤頬思春期、iamnotのイム・ホニル、Zitten、Hello Gayoung、ソン・ジンファン、GIFTらがステージに上がり、ピースステージには韓国の国民ヒップホップグループEPIK HIGHとJannabi、ユク・ジュンワンバンド、MONNI、DICKPUNKS、SE SO NEONらが参加する。22日日曜日のラブステージには、紫雨林のボーカルで同時代最高の女性シンガーソングライターであるキム・ユナと、Epitone Project、イ・ハイ、シム・ギュソン、Cheeze、Peppertones、ユン・タンタンらが出演し、ピースステージには永遠なスーパーヒーロイ・スンファンをはじめ、国宝級バンドGUCKKASTEN、No Brain、Crying Nut、Lazybone、Romantic Punch、THE ROSEらが強烈なステージを披露する予定だ。「LET'S ROCK FESTIVAL」は、ラインナップを公開する前に販売するアーリーバードチケットと、第1弾ラインナップ公開した後に販売する事前割引チケットを相次いで完売させるなど、フェスティバルマニアから大きな関心を集めている。特に公演業界の不況が続いている状況でも、毎回豪華ラインナップと安定した現場運営を通じて、音楽ファンたちの大きな高い信頼を得て、韓国最高の秋の音楽フェスティバルとなった。「2019 LET'S ROCK FESTIVAL」は9月21日~22日の2日間に渡って、ソウル蘭芝漢江公園で開かれる。公式チケットはINTERPARK TICKETを通じて販売される。
イ・スンファン、悪質なネットユーザー50人を告訴「ファンも傷つけた…これ以上放置できない」
イ・スンファンが悪質なネットユーザーを告訴した。イ・スンファンの所属事務所であるドリームファクトリーは2日、公式SNSに告訴状を公開した。イ・スンファンの法定代理人である法務法人カロスのキム・ヨンミン弁護士は「告訴人イ・スンファンは2019年7月2日、ソウル江東(カンドン)警察署に被告人キム・ソンジン氏をはじめ50人に、告訴人及び告訴人のファンの名誉棄損、侮辱した行為の処罰を求める告訴状を提出しました」と伝えた。続いて「被告人たちは口にすることもできないような悪口で告訴人を侮辱し、虚偽事実を流布して名誉を棄損しただけではなく、告訴人のファンを傷つける発言もしました」と説明した。またキム弁護士は「これまで告訴人は表現の自由とインターネット世論形成の重要性をよく知っていたので、法的対応は自制してきました。しかし、告訴人及び告訴人のファンに集中的にされる悪質なコメントや侮辱的な発言をこれ以上放置することができないと判断、まず被告人を告訴したのです」と伝えた。 【イ・スンファン側の公式コメント全文】 告訴人イ・スンファンは2019年7月2日、ソウル江東警察署に被告人キム・ソンジン(キム班長)氏をはじめ50人に対して、告訴人及び告訴人のファンの名誉を棄損し、侮辱した行為に対して処罰を要請する告訴状を提出しました。被告人たちは口にすることもできないような悪口で告訴人を侮辱し、虚偽事実を流布して名誉を棄損しただけではなく、告訴人のファンにも口にすることもできないほどの傷つける発言をしました。これまで告訴人は表現の自由とインターネット世論形成の重要性をよく知っていたので、法的対応は自制してきました。しかし、告訴人及び告訴人のファンへ集中的にされる悪質なコメントや侮辱的な発言をこれ以上放置することができないと判断、まず被告人を告訴したのです。告訴人は法廷対応を決心した以上、被告人たちに対して善処はなく、厳罰に処されるように捜査機関に徹底した捜査を要請、今後もそのような立場でいるつもりです。そして今回の告訴で発見することができなかった悪意的なコメントと侮辱的な発言については、継続的に追跡して追加の告訴をする計画です。また告訴人は刑事上の責任を問うことにとどまらず、民事上の損害賠償も積極的に提起し、これを契機にインターネットで毒キノコのように広がっている無責任な悪質コメントに警鐘鳴らす計画です。法務法人カロス 弁護士キム・ヨンミン
セウォル号沈没事故から5年…SUPER JUNIOR イェソンからKARA出身ハラまで、芸能界からも追悼の声「忘れません」
セウォル号沈没から5年を迎え、スターたちのSNSには再び追悼の声があがっている。本日(16日)、SUPER JUNIOR イェソンは自身のInstagramに小さな黄色の船のイメージと共に「忘れません #セウォル号5周忌」というコメントを伝えた。またKARA出身のハラも自身のInstagramに黄色いリボンのイメージとともに「皆さん2014年4月16日、絶対に忘れないでいましょう『私の小さな動きが大きな奇跡を』#Remember0416」というコメントを残した。更に俳優のチョン・ウソンは、自身のInstagramに特別なコメントはせずに、いくつかの小さな船のかけらが集まって、大きなセウォル号の形をしている1枚の写真をアップロードした。お笑い芸人のユ・ビョンジェは「REMEMBER20140416」と書かれた黄色いブレスレットを着用した姿と一緒に「僕たちみんなが」というコメントを付け加えた。タレントのチョ・ウジョンと女優コン・スンヨンは黄色いリボンの写真と一緒に「この日を覚えています。セウォル号、5周忌」、「セウォル号5周忌、忘れません」とコメントした。T-ARAのヒョミンは特別なコメントなしに、黄色の背景に「海は沈まない」と書かれているイメージをアップし、追悼に参加した。歌手イ・スンファンは、セウォル号5周忌の前日に、セウォル号追悼反対勢力に向かって辛口コメントを書き込んだ。彼は自身のInstagramを通じて「セウォル号がうんざりだって? 僕はあなたがうんざりです。恥を知りなさい。100歩譲って、うんざりという方のためにも、1日も早く真実が明らかになって、無念にも犠牲となった故人の魂を追悼し、遺族の苦痛を少しでも軽減して差し上げることができればと思います。そして、責任を負うべき人々が応分の対価を負って、この地に正義が生きていることを確認したいと思います」と伝えた。さらに「これ以上の非人間的で野蛮な言動は、黙って通りすぎないように」というメッセージも付け加えた。また俳優のコ・ギョンピョらも自身のInstagramに追悼のメッセージを載せており、芸能界からも続々と追悼の声があがっている。・セウォル号事故から4年SUPER JUNIOR イェソン&コン・スンヨンら、犠牲者を追悼「忘れません」・パク・ヘジンからソンミまでセウォル号沈没事故三回忌を追悼「忘れません」(動画あり)
BTS(防弾少年団)からWanna Oneまで「第13回ゴールデンチケットアワード」にノミネート…チケットパワー強者は誰?
防弾少年団やWanna Oneなど、チケットパワー強者は誰だろうか。本日(22日)、INTERPARKチケットは、公演界の授賞式である「第13回ゴールデンチケットアワード」の開催を発表した。15部門の候補を公開し、ファンの関心を高めた。この中で、韓国国内コンサートミュージシャン部門には防弾少年団、TWICE、Wanna Oneなどが候補となり、競合すると見られる。合計16チームの候補にはGUCKKASTEN、キム・ゴンモ、防弾少年団、少年24、神話(SHINHWA)、PSY、M.C the MAX、Wanna One、イ・ムンセ、イ・スンチョル、イ・スンファン、イ・ウンギョル、TWICE、フォルテ・ディ・クアトロ、Highlight、2PMが挙げられている。防弾少年団の場合、韓国国内コンサート大賞部門にもノミネートされた。「防弾少年団 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III」「Theatre イ・ムンセ」「PSY びしょびしょショーSUMMER SWAG」だけが、候補の中で大衆歌謡コンサートとしてノミネートされた。2005年に始まった「ゴールデンチケットアワード」は、今年で13回目となる。2017年1月から2018年2月まで上演された1万2895の公演を対象に、候補作品と俳優を選んだ。「第13回ゴールデンチケットアワード」のインターネット投票は本日(22日)から始まった。
パク・シネ、イ・スンファンのコンサートを観覧…楽屋ショット公開
女優パク・シネが歌手イ・スンファンのコンサートを訪れ、変わらず仲の良い関係であることを示した。パク・シネは2日、自身のInstagramに「写真を撮ろうと言ったら困惑した。『なぜ、なぜ』と言っていた。おじさん、私と写真撮るのは嫌ですか。それでも私は撮りたい。へへへへ。超ステキです。明日の公演もファイト!」とコメントし、イ・スンファンとの写真を投稿した。特に、イ・スンファンを「#公演の神様 #無敵イ・スンファン」などのハッシュタグを通じて応援した。パク・シネは、2003年にイ・スンファンのミュージックビデオを通じて芸能界にデビューし、過去イ・スンファンが首長にいたドリームファクトリーの所属だった。イ・スンファンはこの日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールでコンサート「公演の終わり: HighEnd」を開催した。パク・シネは最近、映画「沈黙」に出演しており、SBSドラマ「愛の温度」に特別出演したりもした。
歌謡界から届く哀悼の声…チョ・ドンジンさん、膀胱がんのため死去
フォーク界の第一人者であるチョ・ドンジンさんが、膀胱がんのため本日死去した。享年70歳だった。そんな彼を、歌謡界が哀悼した。歌手ユン・ジョンシンは28日、自身のInstagramで「チョ・ドンジン兄さんが死去しました。今までありがとうございました。謹んで哀悼の意を表します」と書き込みい、悲しみを示した。イ・スンファンもFacebookに「一度も会ったことはないが、同僚から素晴らしい先輩であり、誰しも尊敬する人柄と音楽だと聴きました。お悔やみ申し上げます。安らかに永眠されますよう心よりお祈り申し上げます」と記載。この日、熱愛のニュースが報道された歌手のパク・ギヨンもチョ・ドンジンさんに対して哀悼の意を表した。「尊敬するチョ・ドンジン先輩、心より哀悼の意を表します」と話し、自身の熱愛記事と関連して「チョ・ドンジン先輩の訃報の知らせに驚いて連絡を取っていましたが、突然私の個人的なニュースに関心が集まってしまい、先輩と先輩のご家族に申し訳ありません」と伝えた。また「チョ・ドンジン先輩、安らかに永眠されますよう心よりお祈り申し上げます」と付け加えた。チョ・ドンジンさんは本日の午前3時43分、享年70歳で逝去。最近、膀胱がんステージ4の診断を受け闘病していた。この日は手術のために入院するつもりだったという。9月16日、ソウル瑞草(ソチョ) 区韓電(ハンジョン) アートセンターで開催されるコンサート「夢の作業 2017-私たちが一緒にいる間に」の舞台に立つ予定だったため、より悲しさが増している。これに関して、公演企画会社の関係者は「まだ決定していることはないが、近く会議で公演に対して話し合う予定だ」と伝えた。叙情的な歌詞と、美しいメロディでフォーク音楽界の第一人者と呼ばれた故人は「木の葉の間に」「スミレ」「冬の雨」などのヒット曲を残した。遺族に二人の息子(チョ・ボムグ、チョ・スング) がいる。出棺は30日の午前5時30分に行われる。葬儀場は京畿道(キョンギド) 高陽(コヤン) 市一山洞(イルサンドン) にある一山病院の葬儀場9号室で、葬地は碧蹄昇華院(ビョクジェスンファウォン) だ。