82MAJOR
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【PHOTO】Kep1er、tripleS VV、EPEXら、11/6放送の「THE SHOW」に出演
6日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、Kep1er、tripleS VV、EPEX、82MAJOR、AMPERS&ONE、DXMON、DreamNoteらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er、タイトル曲「TIPI-TAP」MV公開非現実的な世界に注目・aespaからIVE、(G)I-DLEまで「MMA 2024」ラインナップ第2弾を発表!
【PHOTO】Kep1er、B․A․P出身ジョンアプ、SAY MY NAMEら、11/5放送の「THE SHOW」に出演
5日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleS VVの他に、Kep1er、B․A․P出身のジョンアプ、SAY MY NAME、BEWAVE、82MAJOR、AMPERS&ONE、Burvey、DreamNote、DXMON、EJel、PURPLE KISSらが出演。「THE SHOW」は、NCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、UNISのナナがMCを務めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er、タイトル曲「TIPI-TAP」MV公開非現実的な世界に注目・SAY MY NAME、収録曲「私は今夜の空で一番輝く星になる」MVを公開本田仁美が作詞に参加
82MAJOR、名誉棄損や誹謗中傷の被害に…事務所が法的対応へ
82MAJORが、悪質なコメント及び誹謗中傷行為に法的対応を行う方針を明かした。1日、所属事務所は悪質コメントおよび誹謗中傷行為に対する公式コメントを発表した。所属事務所は「最近、SNSなどのインターネット上で82MAJORに向けた悪質コメントと誹謗中傷行為が継続的に発生している」とし「当社はメンバーたちに向けた悪意のある誹謗中傷、人身攻撃、虚偽事実の流布、名誉毀損行為などを綿密にモニタリングしており、これを根絶するために法的対応を準備中だ」と伝えた。続いて「アーティストに向けた無分別な誹謗中傷と人身攻撃、虚偽事実の流布、名誉毀損などは明らかな犯罪行為となる。これに伴い、容疑者に対してはいかなる合意や善処なしに厳正に対応する予定だ」と強調した。それとともに「アーティストの権益保護のために最善を尽くす」とし「今後も彼らに関連する違法行為を発見した場合、当社代表メールを通じて積極的な届出及び情報提供をお願いしたい」と呼びかけた。
【PHOTO】Kep1er、SAY MY NAME&STAYCら「ミュージックバンク」収録に参加
1日午前、Kep1er、SAY MY NAME、STAYC、FIFTY FIFTY、tripleS VV、DreamNote、ONE PACT、82MAJOR、AMPERS&ONE、Kik5o、ユン・ソビンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er、6thミニアルバム「TIPI-TAP」ハイライトメドレーを公開・【PHOTO】SAY MY NAME、Billlie、tripleS VVら、9/29放送の「THE SHOW」に出演
【PHOTO】SAY MY NAME、Billlie、tripleS VVら、9/29放送の「THE SHOW」に出演
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したKISS OF LIFEの他に、SAY MY NAME、Billlie、tripleS VV、PURPLE KISS、BEWAVE、82MAJOR、ONE PACT、DXMON、DreamNote、ASC2NT、ユン・ソビン、ボク・ジウンらが出演。「THE SHOW」は、NCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、UNISのナナがMCを務めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・KISS OF LIFE「THE SHOW」で1位に!ファンのおかげで頑張れる・SAY MY NAME、3月2日開催の「関西コレクション」に出演決定!
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら、10/23放送の「SHOW CHAMPION」に出演
23日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、SAY MY NAME、Billlie、KISS OF LIFE、BEWAVE、82MAJOR、JD1、ONE PACT、WHIB、XODIAC、The Windらが出演した。SEVENTEENは出演しなかったが、1位に輝いた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME 本田仁美、韓国で運転免許証を取得した裏話を公開「メンバーも乗せた」(動画あり)・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
【PHOTO】SAY MY NAME&Billlieら「ミュージックバンク」収録に参加(動画あり)
18日午前、SAY MY NAME、Billlie、AB6IX、BEWAVE、82MAJOR、EPEX、ONE PACT、VANNER、WHIB、The Wind、NOMAD、シン・ユ、キム・ジヒョンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。また、この日SEVENTEENも収録に参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・SAY MY NAME、デビュー曲「WaveWay」MV公開希望に満ちたメッセージ・Billlie、タイトル曲「記憶飴」MVを公開7人の一番輝く瞬間とは
82MAJOR、デビューから1年…2ndミニアルバムでカムバック!「音楽番組で1位になりたい」
82MAJORが、より一層強力になった魅力とパフォーマンスで世界中のリスナーを魅了する準備を終えた。彼らは15日午前、ソウル江南(カンナム)区にあるILCHIアートホールにて、2ndミニアルバム「X-82」の発売を記念するショーケースを開き、ニューアルバムについて語った。4月に発売した1stミニアルバム「BEAT by 82」以来、5ヶ月ぶりにカムバックを知らせた彼らは「ファンの皆に会えると思って、とてもわくわくした。カムバックを準備しながら、とても一生懸命に練習した。早くステージに上がりたい」と感想を伝えた。82MAJORは「X-82」を通じて、「X-file」のような新しい音楽と姿を余すところなく披露する計画だ。メンバー全員が収録曲「Face Time」と「Gossip」の作詞・作曲に参加し、グループのアイデンティティをより確固たるものにする。メンバーは今回のアルバムについて「多様な音楽が交差し、世界中のリスナーを僕たちの音楽で占領するという抱負を込めたアルバムだ」とし「メンバーたちが全員スタイリングや作詞に参加したので、僕たちの色とラップのアイデンティティを確認できると思う」と説明した。タイトル曲「Stuck」は、速いテンポのドラムサウンドと多様なパターンのパーカッションが際立つオルタナティブヒップホップナンバーで、彼らの個性的な魅力とビジュアルへの自信を表現したことを特徴とする。ボーカルポジションのメンバーまでラップに参加し、彼らならではのヒップホップバイブを満喫することができる。ナム・ソンモは新曲「Stuck」について「オルタナティブでヒップな楽曲で、僕たち6人のビジュアルへの自信を示した。この曲を通じて、僕たちがラップとパフォーマンスが全てできるオールラウンダーであることをお見せしたい」と伝えた。チョ・ソンイルは「僕たちはビジュアルに穴がない。どこへ行ってもメインビジュアル級のルックスだ。僕たちの平均身長は180cmを超える。その部分が僕たちの長所だと思う」と自信を示した。昨年10月にデビューし、韓国国内外で異例な活動を展開して、K-POP第5世代のアイドルとして人気が急上昇している彼らは「まだ新人の気持ちで本当に一生懸命にステージを準備している」とし「僕たちはシングルを発売してからすぐ単独コンサートをしたし、初のミニアルバムを発売してまたコンサートをしたけれど、2回目のコンサートが記憶に残っている。ファンの皆の呼応と愛が本当にたくさん伝わってきて記憶に残っている」と話した。続けて「1年間で、チームワークとファンとのコミュニケーションが良くなった」とし「これまでファンの皆からたくさん愛されたけれど、恩返ししたくて一生懸命にコミュニケーションしている。それでファンの皆がファンアキムスト(ファンを大切にするアーティスト)とニックネームを付けてくれた。そのニックネームのようによくコミュニケーションし、よりよいステージをお見せする」と付け加えた。82MAJORは、前作のタイトル曲「Choke」が米iTunesのK-POPチャートで1位になるなど、海外でも良い成果を上げた。ナム・ソンモは「『Choke』で多くの国で愛されたけれど、海外に行ったことがないので、今回の活動を通じて海外にもっと足を運んで公演して、良い経験がしたい」と話した。ファン・ソンビンは「ファンの皆のおかげでとてもありがたい成果を得ることができた。『Stuck』を通じて前よりもう少しランキングが上がってほしい」とし「前回の活動では1位候補になった。今回は音楽番組で1位になりたい」と希望を語った。
【PHOTO】82MAJOR、2ndミニアルバム「X-82」発売記念ショーケースを開催
15日午後、82MAJORがソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)ILCHIアートホールにて、2ndミニアルバム「X-82」の発売記念ショーケースを開催した。「X-82」は、まだ公開されていない82MAJORの「X-file」のような新しい音楽と姿が盛り込まれたアルバムだ。・82MAJOR、タイトル曲「Stuck」MV予告映像を公開スーツ姿のメンバーに注目・【PHOTO】82MAJOR、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国
IVEからLE SSERAFIMまで「Golden Wave in Tokyo」に豪華集結!コラボ&スペシャルステージも続々
ソロアーティストからアイドルグループまで、豪華K-POPアーティストたちが「Golden Wave in Tokyo」のステージを飾った。12~13日の2日間にわたり、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「Golden Wave in Tokyo」が開催された。今年4月に台湾で開催されて以来、約6ヶ月ぶりに開催された同公演では、2日間にわたり、16組のアイドルグループとソロアーティストたちが素敵なステージを披露した。初日の12日にはNOWADAYS、NiziU、IVE、CRAVITY、H1-KEY、MAMAMOOのファサ、JD1(ジョン・ドンウォン)、82MAJOR、2日目の13日にはLE SSERAFIM、Billlie、ソン・シギョン、AMPERS&ONE、n․SSign、ONEUS、CNBLUEのジョン・ヨンファ、WHIBが多彩なステージでファンを魅了した。アーティストたちは代表曲だけでなく、同公演のためだけのスペシャルステージでK-POPファンを盛り上げた。先輩たちの名曲をカバーした新人アーティストたちのステージも印象的だった。12日、H1-KEYは(G)I-DLEのヒット曲「Fate」を、CRAVITYのジョンモとミニはECLIPSEの「夕立(Sudden Shower)」を熱唱した。同日、82MAJORとNOWADAYSのスペシャルステージも目を引いた。82MAJORはBLACKPINKの「Shut Down」、NOWADAYSはaespaの「Armageddon」のダンスチャレンジを披露。特に、ふたつのグループが披露したStray Kidsの「S-Class」のコラボステージにファンは歓呼した。13日にはONEUSがTWICEの「Feel Special」を再アレンジし、原曲とは異なる魅力をアピールした。新人ボーイズグループの活躍も際立った。初日にはNOWADAYSと82MAJOR、2日目にはAMPERS&ONE、n․SSign、WHIBが情熱的なステージを披露し、K-POPファンに強烈な存在感を見せつけた。NiziU、H1-KEY、Billlie、CRAVITY、ONEUSは全世界に広がるホットなK-POPアーティストとして大活躍。彼らは目を釘付けにするパワフルなパフォーマンスで反響を得た。海外で活躍するグループらしく、流暢な日本語でファンとコミュニケーションをとった。JD1は「GOLDEN WAVE in TAIWAN」に続き、東京公演にも出演し、ファンを喜ばせた。日本のファンはもちろん、韓国からJD1を応援するために訪れたファンも参加し、目を引いた。ソロ歌手たちの活躍も目立った。初日にファサ、2日目にソン・シギョンとジョン・ヨンファが日本のファンとコミュニケーションし、公演をさらに盛り上げた。ファサは新曲「NA」をはじめ、「Maria」「Chili」のステージでソロクイーンとしての存在感を見せつけた。「ゴールデンディスク」のMCソン・シギョンの初登場も視線を奪った。彼は「『ゴールデンディスクアワード』のMCを8年間しているが、『Golden Wave in Tokyo』にも招待されて感謝している」とし、甘いステージを披露。「君は僕の春だ」「君のすべての瞬間」に続き、日本語曲である「こんなに君を」のステージをサプライズで披露し、感動を与えた。さらに、流暢な日本語でウィットに富んだトークを披露し、ファンを喜ばせた彼は、来年1月4~5日にみずほPayPayドーム福岡で開かれる「第39回ゴールデンディスクアワード」を期待してほしいと呼びかけた。最近、各フェスティバルでも活躍しているオールラウンダーのジョン・ヨンファは、圧倒的な存在感を見せつけた。彼は歌唱力が際立つ「Your City」からヒット曲「You Have a Crush on Me」「One Fine Day」まで歌い、観客は歓呼し、真の祭りの意味を再確認させた。「Golden Wave in Tokyo」の初日と2日目にラストを飾ったIVEとLE SSERAFIMが雰囲気を盛り上げた。彼女たちが登場するや否やものすごい歓声が上がった。初日にIVEは「I AM」を皮切りに日本語曲である「WAVE」「CRUSH」に続き、「LOVE DIVE」「Kitsch」「HEYA」を相次いで歌った。2日目にLE SSERAFIMは「CRAZY」をはじめ、「1-800-hot-n-fun」「Jewelry」「SMART」「ANTIFRAGILE」「Perfect Night」で華やかなラストを飾った。同公演でしか見られない「ファンディレクター」コーナーも特別だった。「ファンディレクター」はファンが直接意見を出してアーティストたちと共に多様なステージを作るコーナーだ。IVEのクールな衣装と「HEYA」のエンディング4コマポーズ、LE SSERAFIMのラスト曲の投票など、ファンが自ら選んだステージで親近感を与えた。台湾公演に続き、今回もMCを務めたチュ・ヨンウは安定した司会進行で公演をリードした。彼は「皆さん、今日楽しむ準備はできましたか?」など多様な日本語のコメントを準備するなど日本のファンに配慮した。彼はすべてのアーティストの公演が終わった後「これからもK-POPにたくさんの関心と応援を送ってください」と呼びかけた。
【PHOTO】82MAJOR、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国
11日、82MAJORが「Golden Wave in Tokyo」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて、日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・IVE、CRAVITY、ソン・シギョンほか5組を追加発表!総勢16組が10月「Golden Wave in Tokyo」に集結・GREAT M初のボーイズグループ82MAJOR、メンバーの魅力を語る「平均身長は180cm以上」
82MAJOR、タイトル曲「Stuck」MV予告映像を公開…スーツ姿のメンバーに注目
82MAJORが、強烈なストーリーが盛り込まれた新しい予告映像を公開した。彼らは9日の午後6時、公式SNSを通じて2ndミニアルバム「X-82」のタイトル曲「Stuck」のミュージックビデオ予告映像を公開した。この日公開された予告映像には、黒いコートにサングラスをかけ、ユニークな雰囲気を演出するメンバーたちの姿が写っている。飛行機に搭乗した彼らは、妙な緊張感が漂う中、カリスマ性あふれる姿を見せ、目を引いた。特に、誰かに拉致された状況まで繰り広げられ、まるで一本の映画を見ているような錯覚を呼び起こした。何よりも没入感を高める映像とクセになるメロディーは、新曲への好奇心を刺激した。今回のミュージックビデオは、独創的なアイデアと感覚的な演出で有名なキム・ソンウク監督がメガホンを取った。監督はIU、CRUSH、BTS(防弾少年団)、HYUKOHなど、数多くのアーティストのミュージックビデオを演出してきており、より一層期待が高まっている。「X-82」は、まだ公開されていない82MAJORの「X-file」のような新しい音楽と姿が盛り込まれたアルバムだ。彼らは今回のカムバックを通じて、より一層グレードアップしたパフォーマンスを披露する。82MAJORは今月15日の午後6時、韓国国内外の各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「X-82」を発売する。