QWER
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QWER、初のワールドツアーが開幕!スペシャルシングル初披露&多彩なアレンジにファン歓喜
QWERが、ソウルでデビュー初のワールドツアーの幕を上げた。QWERは3~5日、ソウルオリンピック公園・チケットリンクライブアリーナで初のワールドツアー「2025 QWER 1ST WORLD TOUR 'ROCKATION'」(以下「ROCKATION」)のソウル公演を成功裏に終えた。「ROCKATION」は、QWERがデビュー後初めて行うワールドツアー。QWERはロックを歌いながら旅行するという意味の公演名にふさわしく、これまでの音楽的叙事を凝縮したセットリストでファンたちと交流し、蜜のように甘い時間を届けた。まず彼女たちは全世界での航海の始まりを告げる船「Q号」に乗って登場し、雄壮な音響とLEDで目を引いた。熱い雰囲気の中、QWERは代表曲「涙を我慢」「My Name Is Malguem」「悩み中毒」「Discord」など多数の収録曲を堅実なバンドパフォーマンスで消化し、ファンたちの歓声と歓呼を引き出した。今回の公演でしか見られない特別なステージも続いた。QWERは楽曲ごとに多彩なアレンジを加えて聴く楽しみを作り、「星のハーモニー」「さよなら、私の悲しみ」をオーケストラバージョンで披露して、感動の余韻を残した。またシヨンをはじめ、チョダン、マゼンタ、ヒナのボーカルの実力まで垣間見ることができるステージと、チアリーディングおよび旗振りパフォーマンスでダンサーたちと共に異なる魅力を届けた。特に3日間の旅程を締めくくる最後の公演で彼女たちは、スペシャルシングル「白ひげクジラ」のステージを発売前に先行公開し、特別な意味を加えた。QWERならではの色でYBの代表曲を再解釈して感性を刺激すると同時に、ファンたちに癒しと応援のメッセージを伝え、深い余韻を届けた。公演を成功裏に終えたQWERは「デビュー初のワールドツアーの最初の航海を共にしてくださり感謝している。より良いステージをお見せするために、一生懸命磨きをかけながら、私たちも一段階成長することができた。今後、さらに多くのファンの方々と交流しながら、共に楽しむことができればと思う」と、真心のこもった感想を伝えた。QWERは本日(6日)午後6時に各種音楽配信サイトを通じてスペシャルシングル「白ひげクジラ」を発売する。今後、ソウルに続き日本を含む全世界16都市で初のワールドツアーを開催し、グローバル最愛バンドへと跳躍する見通しだ。
QWER シヨン、ペンライト類似問題の影響か…悪質コメントに苦言「人格否定は許されない」
THE BOYZとQWERのペンライトの類似性をめぐる議論の中、QWERのシヨンが悪質なコメントに苦言を呈した。シヨンは先月30日、コミュニケーションツールを通じて「ああ、そう言えば、そして私のInstagramまで訪れて、口に出せないことを言う方々? もっと言ってください。ドーパミンを満たしてくれてありがとう。そうしてくれるほど、私はもっと上を目指したくなる。ありがとう。おやすみ。私の原動力たちよ」と書き込んだ。また、「言いたいことは言わなければ気が済まない性格なので申し訳ないです。また怒られるかもしれません。ごめんなさい。でも、言うべきことは言わなければなりません。いくら匿名性が保障されるネット上だとしても、人間として生まれた以上、根拠のない人格否定は許されないと思います」とし、「事情はあるだろうし、歪んだきっかけもあると思います。それでも他人を振り回す行動はすべて本人に返ってきます」と伝えた。シヨンが所属するQWERとTHE BOYZの所属事務所は現在、ペンライト類似問題で対立している。QWERが初のワールドツアーのソウル公演に合わせて公式ペンライトのデザインを公開すると、THE BOYZが2021年から使用していた拡声器型のペンライトに似ていると、問題が指摘された。THE BOYZは「該当事案を確認後、QWER側と協議を続けながらデザイン変更などを要請したが、最終的な結論に至らなかった」とし、「今後もこのようなことが再発しないよう、あらゆる法的手続きを含めて関連機関と連携し、強固に対応していく」と立場を伝えた。これに対し、QWERは「この事案についてOne Hundred側と円満な協議と会話を続けていたところ、急に相手側が法的対応の方針を明かしたことについて深い遺憾を表する」とし、「当社は本ペンライトについて弁護士や弁理士など、関連専門家たちの検討と意見を数回にわたって受けており、著作権侵害を含む何の問題もないという事実を確認した」と反論した。これを受け、韓国芸能製作者協会が仲裁に乗り出した。同協会は「中立的立場で両当事者間の調整・仲裁、実効性ある再発防止策策定に最善を尽くす」とし「このため、同問題についての公式な調整プラットフォームの構築、業界共同声明、キャンペーンなどの多角的努力を開始することを約束する」と伝えた。現在、QWERはソウル公演の会場での商品発売について案内を発表し、当該ペンライトについても販売を予定している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・「歌手とファンのプライドを侵害」THE BOYZ、QWERのペンライト類似問題に韓国マネジメント連合も遺憾・THE BOYZ、QWERのペンライト類似問題が議論に韓国の音楽団体がコメント「K-POPグッズ文化の未来に大きな波紋」
「歌手とファンのプライドを侵害」THE BOYZ、QWERのペンライト類似問題に…韓国マネジメント連合も遺憾
THE BOYZとQWERのペンライトの類似性をめぐる問題について、社団法人韓国マネジメント連合が公式声明を発表した。韓国マネジメント連合は30日、声明文を通じて「最近浮上したTHE BOYZとQWERのペンライトの類似性問題を厳重に受け入れ、これに対して深い懸念と遺憾を表する」とし「特定アーティストとファンダムのプライドを侵害するのはもちろん、ファンダム間の不要な葛藤をもたらし、業界の信頼を毀損する重大な事案だ」と明らかにした。続いて「THE BOYZの所属事務所であるOne Hundredの立場を十分に理解しており、該当の事案についてQWERの所属事務所である3Yコーポレーション、PRISM FILTERも誠実な態度で問題を解決するために積極的に協力することを期待している」と述べた。また「今後もアーティストファンダムの固有の象徴を毀損したり、ファンダム間の秩序を乱す行為に対して決して傍観せず、K-POPファンダムが叶え、守ってきた健康的な文化と信頼が揺るがないよう、断固として対応していく計画だ」と付け加えた。・QWER、THE BOYZのペンライトとの類似性に関してコメント「著作権上問題ない」・THE BOYZ、QWERのペンライトが類似?事務所がデザイン変更を要請「法的措置を検討も」【韓国マネジメント連合 声明文全文】社団法人韓国マネジメント連合は、最近浮上したTHE BOYZとQWERのペンライトの類似性をめぐる問題を厳重に受け入れ、これに対して深い懸念と遺憾を表します。応援アイテムはアーティストとファンダムをつなぐ固有の象徴であり、K-POPファンダム文化の重要なアイデンティティ資産です。今回のペンライト類似性問題は、特定アーティストとファンダムのプライドを侵害するのはもちろん、ファンダム間の不要な葛藤をもたらし、業界の信頼を毀損する重大な事案と言えます。そのため、本連合はTHE BOYZの所属事務所であるOne Hundredの立場を十分に理解しており、該当の事案についてQWERの所属事務所である3Yコーポレーション、PRISM FILTERも誠実な態度で問題を解決するために積極的に協力することを期待しています。併せて本連合は、該当の問題並びに今後もアーティストファンダムの秩序を乱す行為に対して積極的に対応していくつもりです。1. どのような問題が発生しても度を過ぎた誹謗中傷と嫌悪は見過ごしません。本連合はこのような問題に断固として対処し、成熟したファンダム文化の定着に寄与します。2. 各種知的財産などの分野は、無形の資産であるだけに模倣と盗作の境界が曖昧な場合が多いです。このような状況である以上、クリエイティビティを保護しながら同時に活用可能性を高めるためには、業界の合意と調停が非常に重要です。本連合はこれに対して公正な調停手続きを経て合意できるよう、最善を尽くし、お手伝いします。3. 大韓民国の大衆文化芸術産業の未来のための無形資産の保護と価値評価、審議など、産業の公正システムが定着できるよう、本連合はキャンペーン、教育並びに様々な試みを通じて該当産業の認識改善を追求していきます。今回のペンライトによって触発された紛争は、該当産業が今後より高度化するにつれ先鋭に発生しうる多様な紛争の一つの例と言えます。未来の韓流の持続的な成長と競争力のためには、該当産業のすべての関係者が一緒に公正な秩序を作っていくための責任ある姿勢でシステムを整えていく必要があります。本連合は今後もアーティストとファンダムの固有の象徴を毀損したり、ファンダム間の秩序を乱す行為について決して傍観せず、K-POPファンダムが叶え、守ってきた健康的な文化と信頼が揺るがないよう、断固として対応していく計画です。最後に、本連合は所属事務所とアーティスト、ファンダム間の調和のある共生を支持し、韓国の大衆文化芸術産業が世界の中で正しく発展できるよう、最善を尽くします。
THE BOYZ、QWERの“ペンライト類似”問題が議論に…韓国の音楽団体がコメント「K-POPグッズ文化の未来に大きな波紋」
THE BOYZとQWERが公式ペンライトのデザインの類似性に関連して対立する中、韓国芸能製作者協会が立場を明らかにした。本日(29日)、大韓民国の大衆文化遺産の保存及び継承の目的で発足した韓国芸能製作者協会は、THE BOYZとQWERの公式ペンライトのデザインの類似性に関する声明書を発表した。同協会は「K-POP産業の創造性、アイデンティティ、そして持続可能な成長の基盤は、アーティスト、ファンダム、企業、そして文化産業全体が共に作り上げる知的財産権の尊重と相互理解にある」とし、「THE BOYZとQWERの公式ペンライトのデザイン類似性についての議論は、単発的な模倣・紛争の次元を超え、K-POPグッズ文化の未来、ファンダム間のコミュニティ形成、そしてグローバルな韓流の競争力に重大な波紋を与える」と述べた。続いて「両社で意見が対立しているが、法的問題に対する厳正な判断および客観的事実関係の究明、業界慣行およびデザインの公共性範囲、そしてファンダムのアイデンティティの社会的重要性をバランス良く考慮すべき」とし、「もし各々の立場が法的にのみ対立するなら、K-POP全体の創造力低下、ファン文化の排他性と孤立性の深化、ひいては国内外市場内の信頼度低下など深刻なリスクを甘受しなければならない」と伝えた。QWERは最近、ワールドツアーを控えて公式ペンライトのデザインを公開した。その後、ペンライトの形が拡声器という部分において、THE BOYZの公式ペンライトのデザインと類似しているという指摘が相次いだ。THE BOYZの所属事務所One Hundredは、これに関連して「該当事案を確認後、QWER側と協議を続けながらデザイン変更などを要請したが、最終的な結論に至らなかった」とし、「今後もこのようなことが再発しないよう、あらゆる法的手続きを含めて関連機関と連携し、強固に対応していく」と立場を伝えた。・QWER、THE BOYZのペンライトとの類似性に関してコメント「著作権上問題ない」・THE BOYZ、QWERのペンライトが類似?事務所がデザイン変更を要請「法的措置を検討も」【韓国芸能製作者協会 公式声明書全文】K-POP産業の創造性、アイデンティティ、そして持続可能な成長の基盤は、アーティスト、ファンダム、企業、そして文化産業全体が共に作り上げる知的財産権の尊重と相互理解にあります。THE BOYZとQWER公式ペンライトのデザイン類似性についての議論は、単発的な模倣・紛争の次元を超え、K-POPグッズ文化の未来、ファンダム間のコミュニティ形成、グローバルな韓流の競争力に重大な波紋を与えるきっかけです。両社で意見が対立していますが、法的問題に対する厳正な判断および客観的事実関係の究明、業界慣行およびデザインの公共性範囲、そしてファンダムアイデンティティの社会的重要性をバランス良く考慮すべき部分です。もし各々の立場が法的にのみ対立するなら、K-POP全体の創造力低下、ファン文化の排他性と孤立性の深化、ひいては国内外市場内の信頼度低下など深刻なリスクを甘受しなければなりません。協会は以下のように立場を表明します。1. 知的財産権と創造性保護のための業界合意と制度整備が急務です。各所属事務所とアーティスト、ファンダムの有意味な創作的資産に保護装置が明確に適用されるよう、標準ガイドライン策定を積極的に促求します。2. ファンダム間の相互理解・尊重文化が定着しなければなりません。ハッシュタグでの団結、示威などの集団行動は健全なファンダム文化の一部ですが、他ファンダムおよびアーティストに対する根拠のない誹謗、嫌悪、サイバー攻撃は決して容認できません。3. 協会は中立的立場で両当事者間の調整・仲裁、実効性ある再発防止策策定に最善を尽くします。このため公式紛争調整プラットフォーム構築、業界共同声明、キャンペーンなどの多角的努力を開始することを約束します。4. 今後、公式グッズデザインの事前登録、公開検討、業界事前協議手続きが定着できるよう、初期企画・審議制度を強調します。5. K-POPの文化的な力は多様な創造性の共存と生態系の善循環にあります。「アイデンティティは守り創造性は花咲かせる産業環境」策定にすべての関係者が責任ある姿勢で臨むことを促求します。K-POP産業が直面した今回の論争は、単純に一つのアイテムデザインから始まった議論ではなく、未来の韓国文化の生態系持続の可能性、グローバル市場の競争力、そしてK-POPファンダム文化の健全性まで論じられる重大な問題であることを強調し、協会は産業全体が一丸となって問題を解決していくよう、牽引車の役割を忠実に履行します。
QWER、THE BOYZのペンライトとの類似性に関してコメント「著作権上問題ない」
QWERが、THE BOYZの公式ペンライトのデザインとの類似性に関して立場を明かした。25日、QWERの所属事務所3Yコーポレーション、PRISM FILTERは「最近発売されたQWERの公式ペンライトはデザイン的にも著作権上、何の問題もない」と明かした。続いて「当社は本ペンライトについて弁護士や弁理士など、関連専門家たちの検討と意見を数回にわたって受けており、著作権侵害を含む何の問題もないという事実を確認した」と説明した。そして所属事務所は「この事案についてOne Hundred側と円満な協議と会話を続けていたところ、急に相手側が法的対応の方針を明かしたことについて深い遺憾を表する」とし、「今回のことをきっかけに様々な意見に耳を傾けており、今後アーティストとファンの皆さんにより良い姿をお見せできるよう、最善を尽くす」と付け加えた。先立って、QWERは最近、ワールドツアーを控えて公式ペンライトのデザインを公開した。その後、拡声器の形をしたペンライトがTHE BOYZの公式ペンライトのデザインに似ているという指摘が相次いだ。THE BOYZの所属事務所One Hundredはこれについて「該当事案を認知した後、QWER側と議論を続け、デザイン変更などを要請したが、最終的な結論に至らなかった」とし、「今後も、このようなことが再発しないように、全ての法的手続きを含め、関連機関と連帯し、強力に対応していく」と立場を伝えた。・THE BOYZ、QWERのペンライトが類似?事務所がデザイン変更を要請「法的措置を検討も」・QWER、悪質なネットユーザーに法的対応100件以上の刑事告訴を進行中【QWER 所属事務所公式コメント全文】こんにちは。3Yコーポレーション、PRISM FILTERは最近発売されたQWERの公式ペンライトについて提起された類似性議論について当社の立場を以下のように明かします。最近発売されたQWERの公式ペンライトはデザイン的にも著作権上、何の問題もないことをお伝えします。当社は本ペンライトについて弁護士や弁理士など、関連専門家たちの検討と意見を数回にわたって受けており、著作権侵害を含む何の問題もないという事実を確認しました。それにも関わらず、この事案についてOne Hundred側と円満な協議と会話を続けていたところ、急に相手側が法的対応の方針を明かしたことについて深い遺憾を表します。当社は、今回のことをきっかけに様々な意見に耳を傾けており、今後アーティストとファンの皆さんにより良い姿をお見せできるよう、最善を尽くしていきます。いつもQWERを応援してくださるBawige(QWERのファン)の皆さんの関心と声援に感謝し、これからもアーティストとファンの皆さんの権益保護のために最善を尽くします。ありがとうございます。
THE BOYZ、QWERのペンライトが類似?事務所がデザイン変更を要請「法的措置を検討も」
THE BOYZの所属事務所がペンライト関連の問題について口を開いた。25日、所属事務所のOne Hundredは「最近、THE BOYZ公式ペンライトとQWERのペンライトのデザインの類似性により、ファンの皆さんが経験された混乱と不便に深く共感し、心からお詫び申し上げる」とし「ペンライトはアーティストとファンをつなぐ大切な象徴であるため、このような論争に困惑したTHE BOYZのファンの皆さんの気持ちを十分に理解している」と明かした。続けて「当社は本件を認識後、QWER側と協議を重ね、デザイン変更などを要請したが、最終的な結論に至らなかった」とし「論争に迅速に対応できなかった点について深くお詫び申し上げるとともに、当社は今後このような事態が再発しないよう、あらゆる法的措置を含め、関連機関と連携して強硬に対応していく」と伝えた。また「当社は今後、THE BOYZとファンの皆さんが共に築いてきた大切な象徴が軽んじられることのないよう、より細心の注意を払う」とし「ファンの皆さんの声に常に耳を傾け、より慎重かつ責任ある行動を取っていく」と述べた。これに先立って、QWERは最近ワールドツアーを控えてペンライトのデザインを公開したが、THE BOYZの公式ペンライトのデザインと類似しているとの指摘が寄せられた。【One Hundred 公式コメント全文】こんにちは。THE BOYZの所属事務所One Hundredです。このたび、THE BOYZの公式ペンライトとQWERのペンライトのデザインの類似性により、ファンの皆様が経験された混乱とご不便に対し、深く共感するとともに、心よりお詫び申し上げます。ペンライトはアーティストとファンを結ぶ大切な象徴であるため、このような論争に困惑したTHE BOYZのファンの皆様の心情を十分に理解しております。当社は本件を認識後、QWER側と協議を重ね、デザイン変更などを要請しましたが、最終的な結論に至りませんでした。論争に迅速に対応できなかった点、深くお詫び申し上げるとともに、当社は今後このような事態が再発しないよう、あらゆる法的措置を含め、関連機関と連携して強硬に対応してまいります。当社は今後、THE BOYZとファンの皆様が共に築いてきた大切な象徴が軽んじられることのないよう、一層細心の注意を払ってまいります。ファンの皆様の声に常に耳を傾け、より慎重かつ責任ある行動をとるOne Hundredであり続けます。ありがとうございました。
【PHOTO】チョダンの姿も!QWER、現代百貨店のキャンペーンイベントに出席
25日午前、ソウル江南(カンナム)区の現代百貨店貿易センター免税店にて、ショッピングキャンペーン「HYUNDAY」の記念フォトウォールイベントが行われ、QWERが出席した。この日、膝の負傷により6月から活動を一時中断していたメンバーのチョダンも参加した。・【PHOTO】QWER「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場・QWER チョダン、負傷により活動を一時中断各イベントに不参加
QWER、悪質なネットユーザーに法的対応…100件以上の刑事告訴を進行中
QWERが、悪質な掲示物に対する法的対応の現況を公開した。本日(18日)、所属事務所の3Yコーポレーション、PRISM FILTERは、公式ファンコミュニティに「2025年4月に2回、2025年6月に1回の計3回にわたって、侮辱、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(通信媒体利用わいせつ)、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(虚偽映像を編集・頒布など)などの項目で、計115件の悪意的な掲示物に対して刑事告訴を進行した」と明かした。各事件は7月に地方警察署に移送され、送致および求刑手続きが進行中だ。事案の重大性により、最近有罪判決および罰金刑も宣告されている。事務所は「アーティスト保護のため、合意や善処なしに最後まで強力に対応中」とし、「アーティストに向けた悪意的で違法な掲示物については、それに対する法的責任を例外なく問う」と強調した。QWERは10月3~5日、チケットリンクライブアリーナ(ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場)にて、初のワールドツアー「2025 QWER 1ST WORLD TOUR 'ROCKATION」のソウル公演を開催する。・QWER、日本3都市でも!デビュー後初のワールドツアーを開催決定・ATEEZからIZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFEまで!「2025 AAA」スペシャルフェスのラインナップを公開
ATEEZからIZ*ONE出身チェ・イェナ、KISS OF LIFEまで!「2025 AAA」スペシャルフェスのラインナップを公開
グローバルNo.1授賞式「Asia Artist Awards」(以下、「AAA」)の10周年を記念するフェスタ「ACON 2025」が2次ラインアップを公開し、一層多彩で豊かなステージを予告した。AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、チョ・スンヨン(WOODZ)、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、KISS OF LIFE、QWERが12月7日、高雄ナショナル・スタジアムで開催される「AAA 2025」のフェスタ「ACON 2025」ラインアップに合流した。圧倒的なステージ掌握力を誇るAHOFとATEEZから爆発的な歌唱力の持ち主ASH ISLANDとWOODZ、ステージで独自のスタイルで格別な存在感を見せつけるチェ・イェナ、KISS OF LIFE、QWERまで出演を確定し、様々なジャンルのステージが展開されることが予告され、より期待を集めている。「ACON 2025」は「AAA」の10周年を記念し、一緒にお祝いする意味で開かれるフェスタで、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイがMCを務め、「ACON 2025」をリードする。「AAA 2025」では歌手すべてのチームの公演とコラボレーションステージ(歌手+歌手、歌手+俳優、俳優+俳優)、そして授賞式が行われる。「ACON 2025」ではよりスペシャルな公演で現場の観客に幻想的な経験を届ける予定だ。これに先立ってNEXZ、xikers、CRAVITY、KiiiKiii、KickFlip、SB19が「ACON 2025」ラインアップに名前をあげ、世界中のファンから高い関心を集めた。スターニュースが主催し、AAA組織委員会(組織委員長パク・ジュンチョル)、MOTIVE PRODUCTION(代表チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する「AAA 2025」は、12月6日に「AAA 2025」授賞式、12月7日に「AAA FESTA」が2日にわたって、台湾で最も規模の大きいスタジアムである高雄ナショナル・スタジアムにて開催される。「AAA 2025」授賞式はこれに先立ち、俳優部門のラインナップにカン・ユソク、キム・ユジョン、ムン・ソリ、パク・ボゴム、パク・ユンホ、佐藤健、IU、オム・ジウォン、イ・イギョン、イ・ジュニョン、2PMのジュノ、少女時代のユナ、チャ・ジュヨン、Girl's Dayのヘリが参加を確定した。歌手部門にはNEXZ、RIIZE、LE SSERAFIM、MONSTA X、MEOVV、Stray Kids、xikers、IVE、AHOF、ASH ISLAND、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン、CRAVITY、JJ LIN、チェ・イェナ、CORTIS、CRAVITY、KISS OF LIFE、KiiiKiii、KickFlip、ちゃんみな、QWER、TWSが出演する。
IZ*ONE出身チェ・イェナからCORTIS、QWERまで!「AAA 2025」参加アーティストのラインナップを追加公開
「Asia Artist Awards」が、参加アーティストのラインナップを追加で公開した。林俊傑(JJ Lin)、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、CORTIS、KickFlip、QWERが12月6日、高雄ナショナル・スタジアムで開かれる「10周年 Asia Artist Awards 2025」(以下、「AAA 2025」)に出演する。中華圏のトップスターである林俊傑は、叙情的なボーカルと優れた作曲能力で中国、台湾、シンガポールなどで厚いファン層を獲得している。林俊傑は6月の初来韓公演「JJ20 FINAL LAP WORLD TOUR IN SEOUL」を全席完売させ、絶大な人気を証明した。チェ・イェナは、4thミニアルバム「Blooming Wings」のタイトル曲「優しいって言葉が一番嫌い」で、彼女ならではの世界観を立体的に披露した。これまで変化と挑戦を続け、自分だけのカラーを確立してきたチェ・イェナは、多方面で活躍を続け、Z世代のアイコンとして挙げられている。CORTISは、デビューアルバムのタイトル曲「What You Want」が、音源発売からわずか10日でYouTube Musicで累積再生回数(8月28日時点)で1,000万回を突破し、TikTokアカウントがフォロワー数200万人を超えるなど、デビューと同時に多くの注目を集めている。今年1月に1stミニアルバムで正式デビューしたKickFlipは、2ndミニアルバム「Kick Out, Flip Now!」で初動売上(発売から1週間のアルバム売上)のキャリアハイを達成した。また、デビューから半年でアメリカの大型音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」(Lollapalooza Chicago)のステージに立ち、K-POPスーパールーキーの称号を証明した。QWERは、「Discord」「T.B.H」「私の名前は晴れ」「涙を我慢」など、リリースする曲がいずれも韓国の主要音楽配信チャートを席巻し、4連続ヒットに成功し、推しのガールズバンドの存在感を見せつけた。最近、韓国をはじめ、東京と大阪、台北で行われた単独ファンコンサートを全席完売させ、成長型ガールズバンドの手本を見せている。スターニュースが主催し、AAA組織委員会(組織委員長パク・ジュンチョル)、MOTIVE PRODUCTION(代表チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する「AAA 2025」は、12月6日に「AAA 2025」授賞式、12月7日に「AAA FESTA」が2日にわたって行われる。
【PHOTO】QWER「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、QWERが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場・【PHOTO】IVE「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
ジェジュン&ジュンスからTHE BOYZ、TWSまで!9月開催「ATA FESTIVAL 2025」出演決定
「ATA(Asia Top Artist)FESTIVAL 2025」に豪華アーティストが集結する。9月27日と28日の両日、韓国・蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園にて「ATA FESTIVAL 2025」が開催される。27日の公演にはジュンス、キョンソ、HYNN、SAY MY NAME、10CM、イ・ムジン、Jannabi、Peppertones、H1-KEY、ファン・ガラムの10組が出演。28日の公演にはジェジュン、NEWBEAT、THE BOYZ、BADVILLAIN、UNIS、QWER、CRAVITY、TWS、82MAJOR、FIFTY FIFTY、Wanna One出身のハ・ソンウンの11組が登場する。これに先立って「ATA FESTIVAL 2025」の公式YouTubeチャンネルを通じて、出演アーティストたちのコメント映像が続々と公開されており、イベントへの期待を呼びかけている。・THE BOYZ、突然の爆破予告もソウル公演が成功裏に終了!ユニット曲からメンバーの誕生日祝いまで・TWS、初の日本ツアーが横浜でフィナーレ!5万人を魅了「いつも僕らと一緒にいて」