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  • 【PHOTO】QWER、イ・スンユンら「Beautiful Mint Life 2025」1日目のステージに登場

    【PHOTO】QWER、イ・スンユンら「Beautiful Mint Life 2025」1日目のステージに登場

    13日午後、ソウル芳夷洞(バンイドン)のオリンピック公園で、韓国を代表する音楽フェスティバル「Beautiful Mint Life 2025」の1日目の公演が開催された。この日の公演には、QWER、イ・スンユン、ソヌ・ジョンア、ユン・ドヒョン、ハ・ドンギュン、ファン・ガラム、TOUCHEDらが登場し、ステージを披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】Hi-Fi Un!corn、元GFRIEND ユジュら「Beautiful Mint Life 2025」1日目のステージに登場・SG WANNABE イ・ソクフンからロイ・キムまで!音楽フェス「Beautiful Mint Life 2025」ラインナップを公開

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  • QWER チョダン、負傷により活動を一時中断…各イベントに不参加

    QWER チョダン、負傷により活動を一時中断…各イベントに不参加

    QWERのチョダンが、膝の負傷によりしばらく活動を中止し、回復に集中する。所属事務所の3Y CORPORATION、PRISM FILTERは昨日(11日)、「釜山ワンアジアフェスティバル」の公式SNSを通じて「チョダンが最近、練習中に膝の痛みを訴え、医療スタッフの所見により、回復のために十分な時間を取ることにした」と明かした。これにより、チョダンは「釜山ワンアジアフェスティバル」をはじめ、「Beautiful Mint Life 2025」「Fubon Guardians G-POP」などのイベントに不参加となる予定だ。続いて、所属事務所は「該当イベントを待ってくださったファンの皆様にお詫び申し上げる。ファンの皆様のご理解をお願いし、当社はアーティストの健康回復に最善を尽くす」と伝えた。 QWERは最近、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」 でカムバックした。・QWER チョダン、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開・QWER、3rdミニアルバムでコンサートの一日を表現!シヨンが過去の厳しい日本活動に言及

    マイデイリー
  • QWER、3rdミニアルバムでコンサートの一日を表現!シヨンが過去の厳しい日本活動に言及

    QWER、3rdミニアルバムでコンサートの一日を表現!シヨンが過去の厳しい日本活動に言及

    9ヶ月ぶりにカムバックしたバンドQWERが、4曲連続ヒットに挑戦する。QWERは9日午後、ソウル西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」の発売記念ショーケースを開催した。彼女たちはこの日、ニューアルバムのタイトル曲「Dear」をリリースした。2ndミニアルバム「Algorithm's Blossom」以来、約9ヶ月ぶりの新譜で、2025年の初のアルバム発売だ。今年でデビュー2年目を迎えたQWERは、収録曲「D-Day」のライブ公演でショーケースの幕を開けた。シヨンは「少しでもエネルギーを与えたくて、一番軽快なナンバーを披露した」と明かした。彼女たちは未熟だが、黙々と書き下ろしてきたストーリーの最初のページを完成させると同時に、一緒に歩んできたすべての人々とこれから作り出す変わらない瞬間を約束する。ニューアルバムには「Dear」をはじめ、「Be Happy」「#QWER」「OVERDRIVE」「D-Day」「Yours Sincerely」が収録されている。全6曲の収録曲は、涙にまみれた過去からステージに上がるまで、コンサートの日に繰り広げられるQWERの一日を日記のように表現する。ヒナは「デビューアルバムから4枚のアルバムを発売したが、今日発売する新譜は私たちのストーリーの最初のページを完成させ、変わらない未来を約束するアルバムだ」とし「温かい応援と癒しを届けることができると思う」と自信を示した。シヨンは「コンサートの日の一日を込めている。収録曲もコンサートのステージに上がる前までの姿を込めていて、聞く面白さがあると思う」と注目ポイントに言及した。チョダンは「デビューアルバムからフィジカルアルバムを並べると、ニューアルバム名が完成する」とし「デビュー時から準備したメッセージで、私たちと共に歩むすべての方々に伝えたいメッセージだ」と説明した。タイトル曲「Dear」は、涙を止められない悲しみの中でも、再び一歩を踏み出す希望のメッセージを込めたナンバーだ。爽やかなバンドサウンドに叙情的な歌詞が加わり、誰でも共感できるストーリーを伝える。メンバーの全員が作詞に参加し、彼女たちの思いを込めた。マゼンタは「『教えてください。涙を我慢する方法』という歌詞があるけれど、誰でも辛かった瞬間があると思うので、この歌詞に共感できると思う」とし「私も涙を流した事があったし、その時を思い出して作詞に参加した」と明かした。また、タイトル曲はメンバーのシヨンのストーリーで発売前から注目を集めた。シヨンはQWERのデビューに先立ち、アイドルグループNMB48として活動し、歌唱力対決で2位を記録するなど実力を証明したが、上手くいかずに夢を捨てる直前まで追い詰められたという。これにシヨンは「日本で活動していた当時、条件によりお母さんとお父さんを公演会場や家に呼ぶことが難しい状況だった」とし「今回の大阪公演で初めて私のステージをお見せすることができた。幼かった私がステージで歌う姿を見ることができ、喜んでくれた」と語った。QWERは、それぞれ異なるキャリアを持つメンバーで構成されたバンドだ。最初は1回限りのプロジェクトという懸念もあったが、「Discord」「T.B.H(悩み中毒)」「My Name is Malguem」まで3曲連続ヒットを記録して存在感を放った。シヨンは「それぞれ違う人生を生きてきたメンバーたちが、一つの素敵なバンドとして集まった。最初は不協和音という言葉を使ったけれそ、これからはもっと素敵なハーモニーを届けたい」と感想を伝えた。チョダンは「音楽に初挑戦したメンバーもいれば、すでに目標を持っていたのにやり直したメンバーもいる。最初にバンドの合奏をする際、『上手くいくかな』と心配したけれど、身に余るほどの愛をもらった」とし「私たちが日常で感じたことがない愛を感じているようだ。メンバー全員が、観客たちと一緒に呼吸を揃えたいと思っているはずだ」と自信を示した。マゼンタは「ニューアルバムの準備過程で一生懸命に練習したが、左手の親指の指紋が認識されなくなった」とし「キム・ゲランさんから『運動する人の中では指紋が消える人が多い』と言われた。癒される一方で胸がいっぱいになった」と語った。最後にシヨンは「すべての方々に希望を届け、いつも癒しを届けることができる国民的なあなたの味方バンドになりたい」とし「人生が不協和音のように感じられるとき、『Dear』を聞いて乗り越えてほしい」と伝えた。QWERのニューミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、昨日10日に発売された。

    マイデイリー
  • QWER、タイトル曲「涙を我慢」MV公開…作りこまれたストーリーに注目

    QWER、タイトル曲「涙を我慢」MV公開…作りこまれたストーリーに注目

    最愛ガールバンドQWERが、成長ストーリーの第1章を完成させる。QWERは9日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」をリリースし、タイトル曲「涙を我慢」のミュージックビデオを公開した。前作である2ndミニアルバム「Algorithm's Blossom」のリリース後、約9ヶ月ぶりのカムバックとなる。同作品は、QWERのデビューアルバム「Harmony from Discord」から紡がれた物語の断片が一つにまとまったアルバムだ。彼女たちが綴ってきた希望に満ちた成長ストーリーの第1章を完成させると同時に、不協和音だけのように思えた世界の下で、深い友情を積み上げた4人のメンバーが共に作り出す、変わることのない未来を歌っている。新アルバムには、タイトル曲「涙を我慢」をはじめ、「幸せになって」「検索語はQWER」「OVERDRIVE」「D-Day」「Yours Sincerely」など、計6曲が収録された。特にメンバーたちは、全楽曲のクレジットに名前を連ね、さらに進化した音楽的実力を証明している。メンバー全員がタイトル曲の作詞と収録曲「Yours Sincerely」の作詞・作曲に参加し、期待を高めた。QWERは、デビュー曲「Discord」を皮切りに「T.B.H(悩み中毒)」「My Name is Malguem」まで、リリースする楽曲ごとに韓国国内の主要音楽配信チャートの最上位圏を独占し、名実共に最愛ガールバンドとしての地位を確立した。彼女たちは、新曲「涙を我慢」で4曲連続ヒットを狙う。同曲は、軽快でありながらも叙情的なバンドサウンドの上に、心に響く歌詞が調和した楽曲だ。国内外で徐々に活動範囲を拡大し、「グローバルガールバンド」として歩んでいく基盤を築いたQWERの歩みに、関心が集まっている。

    OSEN
  • 【PHOTO】QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」発売記念ショーケースを開催

    9日午後、QWERがソウル西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールにて、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」の発売記念ショーケースを開催した。司会はパク・ソヒョンが務めた。同作は、QWERが1stシングル「Harmony from Discord」から繰り広げてきた物語の断片を一つにまとめたアルバムだ。不協和音のようだった世界の下で、同じ夢を抱いて前に進んでいくという4人のメンバーの変わらない約束を込めた。タイトル曲「涙を我慢」を含めて全6曲が収録されており、メンバー全員が全楽曲の作業に参加し、一層進化した音楽的力量を発揮する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」トレーラー映像を公開・QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」トラックリストを公開

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  • TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露

    3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」

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  • QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」トレーラー映像を公開

    QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」トレーラー映像を公開

    QWERが、夢見る全ての人のために信頼の呪文を唱える。彼女たちは1日、公式YouTubeチャンネルを通じて3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」のトレーラー映像を公開した。トレーラー映像は、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」が投げかける核心的なメッセージを貫いている。甘くない現実の中で、夢に向かって努力する人々への応援と慰めが盛り込まれた。映像の中で過去のシヨンは、晴れる気配のない日々の中で、次第に自分への信頼を失っていた。彼女が日記に書いた「それぞれの時がすべてあるのでしょう」という文字は、雨で滲み、シヨンは結局座り込んでしまう。これを見た現在のシヨンは、過去のシヨンに「In a million noises, I'll be your harmony」という言葉を伝える。3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、QWERが1stシングル「Harmony from Discord」から繰り広げてきた物語の断片を一つにまとめたアルバムだ。不協和音のようだった世界の下で、同じ夢を抱いて前に進んでいくという4人のメンバーの変わらない約束を込めた。タイトル曲「涙を我慢」を含めて全6曲が収録されており、メンバー全員が全楽曲の作業に参加し、一層進化した音楽的力量を発揮する。QWERの3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は9日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • QWER シヨン、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWER シヨン、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWERのシヨンが新たな魅力をアピールした。30日、所属事務所のタマゴプロダクションは3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」のシヨンのコンセプトフォトを掲載した。タマゴプロダクションは「シヨンは個性的でありながらもヒップな感性が共存する多様なスタイリングを見せた。しっかりとして自信に満ちたシヨンのアティテュードが際立つ」と説明した。3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、デビューアルバム「Harmony from Discord」から続く物語の断片が一つに合わさったアルバムだ。不協和音のようだった世界の下で、お互いの夢を信じながら未来を約束する物語が描かれている。同アルバムにはタイトル曲「涙を我慢」を含め、計6つのトラックが収録される。メンバー全員が楽曲制作に参加した。QWERの3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は6月9日午後6時にリリースされる。

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  • QWER ヒナ、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWER ヒナ、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWERのヒナが不協和音の時間を乗り越え、より堂々とした姿を見せた。QWERは28日、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」のヒナのコンセプトフォトを掲載した。公開された写真の中で彼女は、不協和音にも屈しない微笑みを見せた。彼女は虚ろな眼差しで正面を見つめたり、キーボードに身を委ねながらまっすぐな眼差しで注目を集めた。彼女ならではの爽やかなビジュアルで、一段と引き締まった内面を伝えた。QWERが展開している明るく希望に満ちた成長ストーリーを余すことなく表現し、新アルバムへの期待を高めた。3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、デビューアルバム「Harmony from Discord」で始まった物語の断片を一つに束ねたアルバムだ。不協和音の世の中でも互いの手をしっかりと握り、前に進んでいく4人のメンバーの姿が収められている。4人のメンバー全員が楽曲制作に参加し、一層アップグレードした音楽的能力を披露する。QWERの3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、6月9日午後6時に各種音楽サイトを通じてリリースされる。

    OSEN
  • QWER マゼンタ、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWER マゼンタ、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWERのマゼンタが、不協和音を越えて憂鬱に立ち向かう。QWERは昨日(27日)、公式SNSを通じて、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」のマゼンタのコンセプトフォトを掲載した。公開されたコンセプトフォトには、不協和音の中でも自分だけの方向を見つけて前に進むマゼンタの姿が収められている。絡み合った複雑なケーブル線のような混乱した世界をさまよっていたマゼンタは、ベースを手にしてようやく自分を取り戻す。寂しげでありながら切ない雰囲気を醸し出す彼女の眼差しは、複雑で微妙な感情を内包している。繊細になった表現力が深まったマゼンタのビジュアルは、一層成長した姿を予告する。3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、不協和音のような世界の下で、4人のメンバーが積み重ねてきた明るく希望に満ちた成長ストーリーが込められたアルバムだ。QWERの未来に向けた変わらない約束をタイトル曲「涙を我慢」を含む全6トラックに込めた。メンバー全員が楽曲クレジットに名前を連ね、進化した音楽的力量を証明する。QWERの3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は6月9日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • QWER チョダン、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    QWER チョダン、3rdミニアルバムのコンセプトフォトを公開

    バンドQWERのチョダンが、多様なビジュアルを披露した。QWERは昨日(26日)、公式SNSを通じて3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」のチョダンのコンセプトフォトを公開した。それぞれ異なる感情を見せている今回のコンセプトフォトには、不協から生まれた希望の叙事を比喩的に盛り込んだ。傷ついた顔で道に迷っているチョダンは、より成長した姿でまた別の冒険に出かける。夢幻的な雰囲気の中でこれまで見ることのできなかったチョダンのビジュアルがベールを脱ぎ、ニューアルバムに対する期待をより一層高めている。3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、QWERのデビューアルバム「Harmony from Discord」から生まれた物語の断片を一つに束ねたアルバムだ。不協だと思っていた世界で、互いの手を握って夢に向かって進む4人のメンバーの姿を盛り込んだ。タイトル曲「涙を我慢」を含め、計6曲が収録される。メンバー全員が楽曲制作に参加し、より一層成長した音楽を披露する予定だ。QWERの3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、6月9日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」トラックリストを公開

    QWER、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」トラックリストを公開

    QWERが本格的なカムバックプロモーションに突入し、カムバックの熱を高めている。QWERは最近、公式SNSを通じて、3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」のトラックリストを掲載した。公開されたトラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「涙を我慢」をはじめ、「幸せになって」「検索語はQWER」「OVERDRIVE」「D-Day」「Yours Sincerely」など、計6曲が収録される。特にトラックリストのイメージは、ハート型のステッカーなどで装飾された、いわゆる「ダイアリーデコレーション」コンセプトで制作され、見る楽しさを加えた。メンバーたちの参加も目を引く。QWERは全曲のクレジットに名前を連ね、さらに進化した音楽的能力を見せてくれると期待される。4人のメンバーはタイトル曲「涙を我慢」の作詞に続き、収録曲「Yours Sincerely」の作詞と作曲陣にも全員名前を連ね、注目を集めた。3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、QWERのデビューアルバム「Harmony from Discord」から生まれた物語の断片を一つに束ねたアルバムだ。希望に満ちた成長ストーリーの中に深い友情を込めた4人のメンバーは、今回のアルバムを通じて未来に向けた変わらない約束を誓う。QWERの3rdミニアルバム「In a million noises, I'll be your harmony」は、6月9日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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