警察家族
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【PHOTO】キム・ウビンからCNBLUE カン・ミンヒョンクまで「警察家族」VIP試写会に出席
28日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(監督：キム・ジニョン、以下「警察家族」)VIP試写会にキム・ウビン、キム・ジュン、CNBLUEのカン・ミンヒョク、イ・ダヒ、ZE:Aのグァンヒ、キム・ヨングァン、ソン・ユナ、ソンジュン、チョン・ソミンが出席し、フォトセッションを行っている。チン・セヨン、ホン・ジョンヒョン、シン・ジョングン、チョン・スギョン、キム・ウンスなどが熱演した「警察家族」は、警察家族の末っ子の娘と泥棒家族の一人息子の結婚を防ぐための両家の結婚反対プロジェクトを描いた映画で、韓国で今月29日に公開される。
ホン・ジョンヒョン「チン・セヨンとのキスシーン、恥ずかしくはなかったけど申し訳なかった」
俳優ホン・ジョンヒョンが映画「警察家族」で共演したチン・セヨンに申し訳ないと打ち明けた。23日ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で行われた映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(監督：キム・ジニョン、制作：展望のいい映画社、以下「警察家族」)のマスコミ向け試写会にはキム・ジニョン監督とチン・セヨン、ホン・ジョンヒョン、キム・ウンス、シン・ジョングン、チョン・スギョン、パク・ウネ、キム・ドヨンが出席し、花を添えた。この日、ホン・ジョンヒョンは映画に登場するチン・セヨンとの濃厚なキスシーンに対して「本当に撮影が長かった。その上、当時とても寒かった」と言いながらも「幸い多くのテイクは取らなかったからそれほど恥ずかしくなかった」と説明した。続いてホン・ジョンヒョンは「僕が血まみれになった扮装をしていたから(チン・セヨンが)苦労したと思う。すまなかった」と付け加えた。ホン・ジョンヒョンに続いてチン・セヨンは「そんなに長く撮影したとは思わなかったけれど、編集されたものを見て『あれ～』と思った。血はかなり固まっていたから大変ではなかった」と笑ってみせた。「危険な相見礼：警察家族」は2011年に公開された「危険な相見礼」の続編で、恋に落ちてはならない二人、警察家族の末っ子の娘ヨンヒ(チン・セヨン)と泥棒家族の一人息子チョルス(ホン・ジョンヒョン)の結婚を防ぐための両家の結婚反対プロジェクトを描いた映画だ。映画「赤ちゃんと僕」(08)、「美人占い師」(09)、「危険な相見礼」(11)、「音痴クリニック」(12)、シットコム「順風産婦人科」(98)、「花じいさん捜査隊」(14)のキム・ジニョン監督がメガホンを取った。韓国で29日に公開される。
映画「警察家族」キャラクターポスターを公開…警察家族 vs 泥棒家族
映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(以下「警察家族」)が、18日にキャラクターポスターを公開した。公開された2種類のポスターでは、180度違う警察家族と泥棒家族の姿が盛り込まれており、両家の大々的な結婚反対プロジェクトを予告している。警察家族のポスターには、フェンシング国家代表選手で金メダルリストのチン・セヨンを始め、スマートな化学捜査隊員の長女パク・ウネ、前職柔道選手の次女キム・ドヨン、強力係刑事の父親キム・ウンスなどの家族が制服姿で立っている。普通の家族写真で見られる平凡なポーズで立っている警察家族だが、娘が泥棒家族の一員と結婚することを不満に思い、しかめっ面をしている。特に、父親役のキム・ウンスは、ガッカリした気持ちを全身で表現しており、今後の活躍に期待を集めている。一方、泥棒家族のポスターは全く違う雰囲気を見せている。伝統衣装を着こなして、博物館から盗んできた文化財を手にしている文化財泥棒の父シン・ジョングンやキャットウーマンを連想させるルックスの伝説的な詐欺師の母チョン・スギョン、そしてイケメン息子のホン・ジョンヒョンは、華々しい泥棒スキルや最高のビジュアルを誇っている。泥棒家族にも関わらず、警察に怯えず、むしろ鼻で笑っている大胆な姿だ。同映画は、韓国で29日に公開される。
【PHOTO】チン・セヨン＆ホン・ジョンヒョン「警察家族」イベントに参加“楽しいスクールアタック”
14日、ソウル黒石洞(フクソクドン)にある中央(チュンアン)大学ソウルキャンパスR＆Dセンター大講堂で行われた映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(以下「警察家族」)のスクールアタックイベントに女優チン・セヨンとホン・ジョンヒョンが参加した。「警察家族」は、恋に落ちてはならない二人の人物、警察家族の末っ子娘ヨンヒ(チン・セヨン)と泥棒一家の一人息子チョルス(ホン・ジョンヒョン)の結婚を防ぐために奮闘する両家の大々的な結婚反対プロジェクトを描いたコメディ映画で、29日に韓国で公開される。
イケメンスターが4月のスクリーンを埋め尽くす！女性の観客を虜に
グループEXOのチャンヨル、俳優コ・ギョンピョ、ホン・ジョンヒョンが女性の観客を虜にする、スクリーンのイケメンスターに浮上した。まず高年者のラブストーリーを描いた映画「チャンス商会」(監督：カン・ジェギュ、制作：BIG PICTURE、CJエンターテインメント)を通じて役者デビューを果たしたチャンヨル。再開発を控えた街のチャンスマートを舞台に、気難しい老人ソンチル(パク・グンヒョン)がクムニム(ユン・ヨジョン)に出会うことから繰り広げられるストーリーを、温かい家族愛の中で描いた作品である。劇中、初々しい高校生に変身したチャンヨルは、ステージの上での華やかな群舞やカリスマ性を脱ぎ捨て、初めての演技に挑戦した。チャンヨルはパク・グンヒョン、ユン・ヨジョンの恋愛のため、初々しい応援団に変身し、若々しくて爽やかな魅力を誇り、スクリーンまでその活動の場を広げる予定だ。韓国で今月9日に公開された。続いて登場するイケメンスターは、韓国で30日に公開予定の映画「コインロッカーの女」(監督：ハン・ジュニ、制作：ポルックスピクチャーズ)のコ・ギョンピョだ。ドラマやシットコム(シチュエーションコメディ：一話完結で連続放映されるコメディドラマ)、バラエティ番組などで幅広い魅力を届けてきたコ・ギョンピョが、これまで披露したことのない悪人役としてスクリーンに登場する。ヤミ金業者の手で育った少女と裏世界の強烈な女性の物語を描いた作品「コインロッカーの女」で、母親のキム・ヘスを唯一脅かすチド役を演じた彼は、卑劣な眼差しとタフな悪口、そして華やかなアクションまで披露し、欲望に目が眩んだ冷血なキャラクターを務めて映画に緊張感を与える。最後は、30日に韓国で公開予定で、「コインロッカーの女」と競争するコメディ映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(監督：キム・ジニョン、制作：展望の良い映画社)のホン・ジョンヒョンだ。警察の娘と犯罪組織の息子が結婚するまでのハプニング満載な過程を描く「危険な相見礼：警察家族」で、ホン・ジョンヒョンは泥棒一家の一人息子チョルス役を務め、コミカルな演技に挑戦する。モデル活動時代に彫刻のような外見で注目を浴びたホン・ジョンヒョンが、これまで披露してきた真っ直ぐなイメージから抜け出し、みすぼらしいジャージと目の下のくま、ゴミに覆われた乱れた姿を披露し、映画の面白みと笑いのためにすべてを投げ出し、コミカルなキャラクターとして終始観客に笑いを届ける予定だ。
チン・セヨン＆ホン・ジョンヒョン主演映画「警察家族」予告映像公開…大騒ぎコメディーの帰還
コメディー映画「危険な相見礼：警察家族」(監督：キム・ジニョン)がメイン予告編を公開し、期待を高めた。260万人の観客を魅了した「危険な相見礼」(2011、監督：キム・ジニョン)が、より斬新で強力になった笑いでスクリーン帰還を控えている。4年ぶりに帰ってきた続編らしく、前編で観客の爆笑を招いた全羅道(チョンラド)、慶尚道(キョンサンド)カップルの結婚を阻止するために奮闘する両家の騒ぎをイントロとして盛り込み、華麗なスタートを告げたのだ。公開された予告編は映画に登場する様々なキャラクターを前半で紹介し、骨から異なる両家の様子を克明に見せるのはもちろん、「出会ってはならない家族が出会った」というキャッチフレーズでこれから展開されるストーリーへの関心を集めている。続いて後半では警察家族と泥棒家族がヨンヒとチョルスの結婚を防ぐための本格的な合同作戦を少しだけ見せているが、仮想の暴雨並びに柔道部40人との対決、文書捏造、交通妨害までさらに危険になった想像を絶する妨害作戦は前作では見られなかった2だけの見どころで、アップグレードした続編の誕生を予告している。また、初めてコミカルな演技に挑戦したホン・ジョンヒョンとチン・セヨンの2代カップルの甘いケミストリー(俳優同士の相性)はもちろん、助演キム・ウンス、シン・ジョングン、チョン・スギョンのリレーアドリブまで加えられ、今春、韓国にはじける笑いを届ける予定だ。「危険な相見礼：警察家族」は警察家族の娘と犯罪組織の息子が結婚にゴールインするまでのハプニングを描いた映画だ。ホン・ジョンヒョン、シン・ジョングン、チョン・スギョン、キム・ウンス、パク・ウネ、キム・ドヨンなどが出演し、「音痴クリニック」「危険な相見礼」を演出したキム・ジニョン監督がメガホンをとった。韓国で今月30日に公開される。
【PHOTO】ホン・ジョンヒョンからチン・セヨンまで「警察家族」制作報告会に出席“期待してください”
1日午前、ソウルロッテシネマ建大(コンデ)入口店で映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(以下「警察家族」)の制作報告会が開催され、俳優シン・ジョングン、チョン・スギョン、ホン・ジョンヒョン、チン・セヨン、パク・ウネ、キム・ドヨン、キム・ジニョン監督がフォトタイムを行っている。「警察家族」は、恋に落ちてはならない二人の人物、警察家族の末っ子娘ヨンヒ(チン・セヨン)と泥棒一家の一人息子チョルス(ホン・ジョンヒョン)の結婚を防ぐために奮闘する両家の大々的な結婚反対プロジェクトを描いたコメディ映画だ。韓国で4月30日に公開される予定だ。
ホン・ジョンヒョン＆チン・セヨン主演「警察家族」笑いを誘うポスター公開“とにかく防げ！”
映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」(監督：キム・ジニョン)がポスターを公開した。「危険な相見礼：警察家族」は、恋に落ちてはならない二人の人物、警察家族の末っ子娘ヨンヒ(チン・セヨン)と泥棒一家の一人息子チョルス(ホン・ジョンヒョン)の結婚を防ぐために奮闘する両家の大々的な結婚反対プロジェクトを描いたコメディ映画だ。まず、前作では両家顔合わせの場を連想させるテーブルに家族たちが集まって反対を叫んだとしたら、今回の「危険な相見礼：警察家族」では結婚式場の絨毯の上を家族たちが遮っている。ウェディングドレスとタキシードを着た美男美女カップルチン・セヨン＆ホン・ジョヒョンの前に警察家族と泥棒家族という消せないレッテルが貼られている両家族が一列で並び、「とにかく防げ！」と脚を片方ずつ伸ばしたまま、彼らの入場を身体を張って防いでおり、一層危険になった顔合わせを予告する。二人の結婚を阻止するために集まった二人の家族の悲壮な表情に、不満そうに顔をしかめているメインカップルの表情が加わり、観客の爆笑を招くのはもちろん、果たして彼らが無事にゴールインできるのか期待を集めている。これに「絶対くっついてはならない家族が再び出会った！」というキャッチフレーズまで加わり、トムとジェリーを連想させる最悪の敵同士である両家族が繰り広げる猛活躍で、前編よりさらに強力な笑いを観客に届ける予定だ。「危険な相見礼：警察家族」は韓国で4月30日に公開される。
ホン・ジョンヒョン＆チン・セヨン主演「警察家族」4月30日公開確定
映画「危険な相見礼(サンギョンネ)：警察家族」が韓国で4月30日に公開される。全羅道(チョンラド)と慶尚道(キョンサンド)の微妙な地域感情を面白く描いた「危険な相見礼」(2011年)の続編「危険な相見礼：警察家族」が韓国で4月30日公開を確定した。4年ぶりにスクリーンに帰ってきた「危険な相見礼：警察家族」は恋に落ちてはならない二人の人物、警察家族の末っ子の娘ヨンヒ(チン・セヨン)と泥棒一家の一人息子チョルス(ホン・ジョンヒョン)の結婚を防ぐために奮闘する両家の大々的な結婚反対プロジェクトを描いたコメディ映画だ。シットコム(シチュエーションコメディ：一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「順風産婦人科」を皮切りに映画「清潭菩薩(チョンダムボサル)」「危険な相見礼」、最近ではtvNドラマ「花じいさん捜査隊」まで、テレビとスクリーンを行き来しながらコミカルな笑いをあちらこちらに配置し、好みのはっきりとした作品を誕生させたキム・ジニョン監督が再びメガホンを取った。キャスティングも視線を引きつける。まず、前作「危険な相見礼」でソン・セビョクとイ・シヨンの器量を一気に見抜いたキム・ジニョン監督が、今回は韓国映画界の新鋭チン・セヨン、ホン・ジョンヒョンカップルを選んだ。ドラマ「カクシタル」「感激時代：戦神の誕生」「ドクター異邦人」を通して清楚な姿と透明感のある顔で特有の魅力を発散し、新しい視聴率女神となったチン・セヨンが、オリンピックのフェンシング金メダリストであり、代々継ぐ警察家族の末っ子ヨンヒ役として、プロフェッショナルな女性警察のカリスマ性溢れる魅力を発散する予定だ。また、伝説的な泥棒一家の一人息子のチョルス役は、ホン・ジョンヒョンが演じる。ヨンヒとの結婚を許してもらうために出生身分(？)とは異なり、警察の公務員試験を準備する受験生に扮し、これまで見られなかった間抜けな魅力はもちろん、長身で鍛えられた身体で見どころ満載の様々なアクションまで披露する予定で、さらに期待を集めている。さらにキム・ウンス並びにパク・ウネとキム・ドヨンが警察家族に合流し、しっかりとしたストーリーを支えるのはもちろん、アドリブの鬼才シン・ジョングン、チョン・スギョンは泥棒一家の夫婦として登場し、上映時間の間はじける笑いを伝える計画だ。
「警察家族」チン・セヨン、海外ファンからの太っ腹な差し入れに感謝
女優チン・セヨンの海外ファンが、チン・セヨンと映画「警察家族」を応援するために力を合わせた。2日、韓国と中国、タイ国籍で構成されたチン・セヨンのファンたちは「警察家族」でヒロインのパク・ヨンヒ役を務め、撮影に参加しているチン・セヨンの応援に乗り出した。ファンは京畿道(キョンギド)にある映画のセット場にケータリングカーをプレゼントし、チン・セヨンをサポートした。ファンは郊外にある撮影現場の位置を配慮して昼から夜まで現場を守り、寒い冬に苦労するスタッフを心配してカイロやハンドクリーム、歯磨きなどの生活用品まできめ細かく用意し、制作陣を感動させた。チン・セヨンはファンのプレゼントに喜びながら忙しい撮影日程にもかかわらずファンと一緒に食事をしたり、話をするなど有意義な時間を過ごした。チン・セヨンは「寒い中、遠いところまで来てくれたファンにとても感謝している。残りの撮影日程もがんばってこなせると思う。映画もヒットするような良い予感がする。改めて感謝する」とファンに感謝の気持ちを伝えた。「警察家族」は、警察家族の娘ヨンヒと犯罪組織の家族の息子チョルス(ホン・ジョンヒョン)が結婚するまでの過程を描いた恋愛コメディで、今年上半期に公開される予定だ。
ソ・イングク、映画「警察家族」にキャスティング…スクリーンに進出！
昨年ドラマで注目された歌手ソ・イングクが映画界に進出する。危険な相見礼(サンギョンネ)」「音痴クリニック」を作ったキム・ジニョン監督の次回作「警察家族」に最近キャスティングされた。ソ・イングクはこの映画で、警察になろうとする犯罪組織家族の息子役を演じる。「警察家族」の演出を務めたキム・ジニョン監督は17日、OhmyStarとの電話取材で、ソ・イングクのキャスティング理由について「ホットなだけの人物だけではなく、演技においても可能性が高い人物だと思い(キャスティングを)決定した」と述べた。tvN「応答せよ1997」で大きな人気を集めたソ・イングクは、MBC週末ドラマ「せがれたち」に出演している。キム・ジニョン監督は、ソ・イングクの劇中の役柄設定について「方言を使うなどの地域的なカラーは出さない」と述べた。「警察家族」は、警察家族の娘と犯罪組織の家族の息子が結婚するまでの過程を描いた恋愛コメディだ。4月から撮影を開始する予定だ。
