ユン・ソヌ
記事一覧
元RAINBOW スンア&ユン・ソヌら出演のドラマ「三番目の結婚」KNTVにて6月より日本初放送
現在韓国で放送中の愛憎劇「三番目の結婚」が、KNTVにて早くも日本初放送される。また、日本初放送スタートに先駆け、5月23日(木)に第1・2話を先行放送する。長編愛憎劇「三番目の結婚」で親友の誤解による憎しみで人生を狂わされ、復讐を誓うヒロインを演じるのは元RAINBOWのオ・スンア。父親の殺害、家族崩壊など数々の災難がヒロインに降りかかり、親友だった2人は決別しそれぞれの人生を歩むが、復讐が復讐を生んでいき。果たしてヒロインは3度目の結婚で本当の幸せを掴むことはできるのか。2人の女性の愛と復讐を描く愛憎劇にぜひ注目してほしい。■番組情報「三番目の結婚」5月23日(木)午後10:30~11:45 (2話連続) 第1・2話先行放送6月より、日本初放送スタート!全120話(予定)/(C)2023-2024MBC出演者:オ・スンア、ユン・ソヌ、オ・セヨン、ムン・ジフ、ユン・ヘヨン、チョン・ノミン、パク・ヨンウンほか脚本: ソ・ヒョンジュ(「二番目の夫」「最高の恋人」)演出: イ・ジェジン、カン・テフム【あらすじ】明るく前向きな性格のダジョン(オ・スンア)は幼少時代から苦難を経て過ごしてきた。しかし、現在はサンチョル(ムン・ジフ)と結婚し、幸せな生活が始まろうとしていた。新婚旅行に行く空港でちょっとしたトラブルがあり、ドリーム食品の本部長ヨハン(ユン・ソヌ)と最悪な出会いを果たす。一方、ダジョンの親友セラン(オ・セヨン)は幼い頃、父親を亡くし、母と苦しい生活を送ってきた。ある日、ダジョンの父親だと名乗る男・シン・ドクスが現れ、同時にセランはダジョンの本当の名前を知ることに。父親殺しの犯人の名がシン・ドクスだと母親に聞いたセランは。■関連リンクKNTV公式ホームページ
【PHOTO】元RAINBOW スンア&ユン・ソヌら、ドラマ「三度目の結婚」制作発表会に出席
19日午後、毎日ドラマ「三度目の結婚」の制作発表会がソウル麻浦(マポ)区MBCゴールデンマウスホールにて開かれ、元RAINBOWのスンア、ユン・ソヌ、オ・セヨン、ムン・ジフ、ユン・ヘヨン、チョン・ノミンらが出席した。「三度目の結婚」は、偽りの人生を生きる女性と、嘘を暴いて報復しようとする女性の波乱万丈な真実ゲームの中で咲く、愛と結婚に対する物語を描くドラマだ。・元RAINBOW スンア&ユン・ソヌら、新毎日ドラマ「三度目の結婚」に出演決定!・元RAINBOWメンバーが集結!ノウルのカフェオープンをお祝い笑顔の写真が話題
元RAINBOW スンア&ユン・ソヌら、新毎日ドラマ「三度目の結婚」に出演決定!
「三度目の結婚」が、元RAINBOWのスンア、ユン・ソヌ、オ・セヨン、ムン・ジフのキャスティングを確定し、本格的なスタートを知らせた。MBCは22日、新毎日ドラマ「三度目の結婚」(脚本:ソ・ヒョンジュ、演出:イ・ジェジン、カン・テフム)にスンア、ユン・ソヌ、オ・セヨン、ムン・ジフが出演すると明らかにした。「三度目の結婚」は、偽りの人生を生きる女性と、嘘を暴いて報復しようとする女性の波乱万丈な真実ゲームの中で咲く、愛と結婚に対する物語を描くドラマだ。ドラマ「いとしのクム・サウォル」「ザ・バンカー」「私を愛したスパイ」などを通じて喜怒哀楽のある繊細な演出力を認められているイ・ジェジン監督と、ドラマ「二番目の夫」「ピンクのリップスティック」「最高の恋人」などの名作毎日ドラマで実力を認められた脚本家のソ・ヒョンジュがタッグを組み、相乗効果を生み出すことが期待されている作品だ。スンア、ユン・ソヌ、オ・セヨン、ムン・ジフがドラマを引っ張っていく主人公として合流し、それぞれの魅力と個性で武装した主演4人組が見せる多彩なケミストリー(相手との相性)が、早くも視聴者の注目を集めている。まず、スンアは「二番目の夫」に続き、再び脚本家ソ・ヒョンジュの作品を通じて視聴者に会う。彼女が演じるチョン・ダジョン役は、明るく陽気でポジティブだが、不当なことをされたら必ず罪を償わせるという根性のある人物だ。保育所生活を経て様々なアルバイトを経験してきたチョン・ダジョンは、強い体力と手先の器用さ、そして豊富な知識はもちろん、自ら光を放つ強靭さと雑草のような生命力まで兼ね備えている。愛らしくポジティブな心の持ち主であるチョン・ダジョンは、偽りの運命に出くわし、自分の姿を捨てて復讐の道を歩むことになる。スンアは、多彩な魅力を持つチョン・ダジョンとの完璧なキャラクターシンクロ率で、視聴者を一気に魅了する予定だ。ユン・ソヌは、見た目は冷笑的で気難しそうだが、実は思慮深くいつもジェントルな、ツンデレタイプのワン・ヨハン役を演じる。劇中のワン・ヨハンは、個人主義的な一面があるが、好きな女性の前では感情を隠せない真っ直ぐな男だ。偶然、運命のように目の前に現れたチョン・ダジョンが気になり始めて、彼の心にも徐々に浸透していく。これまでジャンルを問わず様々な作品で存在感のある演技を披露してきたユン・ソヌが、ワン・ヨハン役でどのようなイメージチェンジを披露するか注目される。また、自己中心的で歪んだ欲望の化身、カン・セラン役はオ・セヨンが務めて熱演を披露する。劇中でチョン・ダジョンと友人関係にあるカン・セランは、欲しいものを手に入れることができないのであれば、壊したほうが気が済むというほど、自分の好きなことにはオールインする熱い情熱と強い執着を持っている。確かな演技力をもとにフィルモグラフィーを着実に拡大しているオ・セヨンは、カン・セラン役を誰よりもリアルに描き、視聴者に強烈な印象を与える予定だ。最後に、ドラマ「私を愛したスパイ」「真心が届く」「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」などで、立体的にキャラクターを表現してきたムン・ジフは、ハンサムな容姿に比べて、やや優柔不断で臆病な機会主義者のペク・サンチョル役を演じる。状況によって変身を繰り返すカメレオンのような一面を持つペク・サンチョルは、適度に優しく、また適度に俗物的だ。特に、愛と結婚の前でのペク・サンチョルの優柔不断で臆病な一面は、多くの視聴者を引き込ませるものと期待を集めており、ムン・ジフが今回のキャラクターを通してどのような演技ポテンシャルを見せるか期待が高まる。このように4人4色のそれぞれの魅力を持つ俳優たちが集まっただけに、「三度目の結婚」はキャラクターが放つ強烈な存在感をもとに、毎回スリリングなどんでん返しと衝撃を与える予定だ。運命のように絡み合った4人の関係で、愛と結婚、そして復讐がどのようなエキサイティングな展開で描かれるか、「三度目の結婚」の本格的なストーリーが楽しみだ。「三度目の結婚」は、現在放送中の「めぐり合わせ」の後番組として10月中に韓国で放送がスタートする。
バディものは裏切らない!「梨泰院クラス」監督が手掛けた韓ドラ・ヒットの法則 ―「グッジョブ」鑑賞コラム
財力・知力に身体能力まで兼ね備えた財閥会長と、アルバイトを掛け持ちしながら金稼ぎに奔走する超視力女子によるによるロマンティック・ラブコメディ「グッジョブ」は、再共演となったチョン・イルと少女時代のユリが披露した息の合った演技以外にも、見どころ盛りだくさんで楽しませてくれる。バディで難事件や謎を解決していく韓国ドラマにはハズレがない!まず目を引くのはバディ物としての面白さ。韓国では様々なコンビが活躍するドラマが近年人気を呼んでいる。その中には、刑事と推理好きの主婦が数々の事件に挑む、クォン・サンウ主演の「推理の女王」シリーズのような正統派の捜査劇もあれば、ソン・ジュンギ扮するマフィアの弁護士が女性弁護士と組んで、悪の力でより強大な悪を制する「ヴィンチェンツォ」のように、ちょっと目先の変わったドラマもあって多種多様。本作の主人公ウン・ソヌとトン・セラは、これまで描かれたコンビの中でも、特にキャラクターの魅力が際立つ組み合わせ。一見接点のなさそうな二人が相棒になることで、それぞれの特技や能力が何倍にもアップして、事件の解明が徐々に進んでいく過程に惹きつけられる。スパイ映画に出てきそうな、地下鉄駅を模したクールな秘密基地を拠点に、20年前のソヌの母親殺害事件の真相を探る二人は、次々に立ちはだかる問題を協力して解決していく。育った環境はまるで違っても、正義感と行動力は人一倍という共通点を持った彼らが最強のコンビであることに誰も異論はないはず。サブカップルの相性もヒットに導く重要な要素!そんな二人を取り巻くユニークな人々の存在も見逃せない。その筆頭はソヌの片腕ヤン・ジンモと、セラの親友サ・ナヒ。優れたハッキングの腕でソヌの探偵稼業を助ける弁護士のジンモと、血の気が多くて友達思いのパン屋のオーナーであるナヒは、最悪の出会いをして犬猿の仲となる。ところが、酔った勢いで一夜を過ごしたことから急接近。微笑ましいカップルを生き生きと演じたのは、「熱血司祭」のユニークなキャラクターで一躍知名度を上げて以降活躍が続くウム・ムンソクと、ミュージカル出身で近年は「まぶしくて—私たちの輝く時間—」や「ダークホール~愛を奪う闇~」などのドラマでもおなじみのソン・サンウン。彼らのコミカルな味がドラマを強力にバックアップした。「梨泰院クラス」のカン・ミング監督が個性あふれる俳優陣を束ねる!また、ソヌを支えるホン室長にも和まされる。長年ソヌに仕えながらもその裏の顔を知らず、神出鬼没の彼に翻弄される姿は気の毒にも思える。ちょっとしたリアクションが面白い室長を演じたのは名脇役のイ・ジュニョク。「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」でもチョン・イルの相棒役を好演した彼が、とぼけた風貌で見事にコメディリリーフとしての役割を果たした。ほかに、敵役の面々にも注目したい。副会長カン・ワンスの息子テジュンはソヌを敵視して何とか失脚させようと画策するが、考えが足りずに空回りしてばかりの情けない役どころ。「ストーブリーグ」や「昼と夜」のユン・ソヌが誠実なイメージを脱ぎ捨てて、すぐにキレるキャラクターで新たな一面を見せた。そんな軽率な息子に手を焼く副会長は、20年前の事件の鍵を握る人物。権力者役で定評があるベテランのチョ・ヨンジンが、単純な悪役とは言えない役柄で脇を固めている。テジュンを補佐するキム秘書の動向からも目が離せない。「愛の不時着」のホン・ウジンが感情を見せず腹の底が読めない、この要注意人物を巧みに演じた。彼ら個性派俳優たちを「梨泰院クラス」の共同監督として知られるカン・ミング監督がうまく束ねて、キレのあるテンポのいい演出を披露。コメディとシリアスのバランスが絶妙で、アクションシーンにも感服させられる。ソヌとセラをはじめ、実は思わぬ縁で結ばれている登場人物たち。バラバラだったピースが埋まった時、すべての真相が明らかになる。最後にどのような絵が現れるのか期待を裏切らない、いや期待以上の結末が待っている!執筆:小田香(ライター)■リリース情報「グッジョブ」U-NEXTにて独占先行配信中作品ページはこちら:https://www.video.unext.jp/title/SID0077680DVD-SET1&2 好評発売中各12,540円(税抜11,400円)※DVDレンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2022 KT StudioGenie Co.,Ltd All rights reserved■関連サイト・「グッジョブ」公式サイト:https://kandera.jp/sp/goodjob/・「韓ドラDX」TikTok:https://www.tiktok.com/@kandoradx
チョン・イル&少女時代 ユリの恋の始まり!?「グッジョブ」スペシャルPV“最高のケミ♡胸キュン篇”を公開
チョン・イル&少女時代 ユリの最強カップルが再び! 財閥会長と探偵2つの顔を使い分けるイケメン御曹司と、特別な動体視力を持つお金大好き超視力女子の凸凹コンビが難事件を解決していく痛快ロマンティック・ラブコメディ「グッジョブ」が、U-NEXTで独占先行配信中。さらに、3月3日(金)よりDVDがリリース&レンタル開始となる。このたびリリースを記念して、チョン・イル&ユリの恋の始まりを予感させるスペシャルPV最高のケミ♡胸キュン篇が公開された。母の死の真相を探るため、財閥会長と探偵の2つの顔を使い分けるウン・ソヌと、お金を稼ぐため様々なバイトを掛け持ちしている超視力の持ち主で、ソヌの捜査を助けるトン・セラの探偵コンビを演じるのは、大ヒット時代劇ドラマ「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」で初共演ながらも見事なケミを見せたチョン・イルとユリ。二人は本作でも最強カップルぶりを披露している。クラブに潜入捜査中のセラが、ソヌの会社の本部長であるカン・テジュン(ユン・ソヌ)に暴力を振るわれそうになると、ソヌはスーツ姿でさっそうと現れてスマートに救い出したり、酔ってふらふらなセラを見つけると上着を着せ、「面倒臭い女だな」と文句を言いながらも、靴を履かせたり、おんぶしたりと優しさ全開。また足を怪我したセラに包帯を巻いてあげ、「私に包帯を巻いてくれるのは会長しかいません」と笑顔でお礼を言われ、思わずときめいてしまうソヌも可愛いく、恋の始まりを予感させる。悪縁から始まるドタバタ・ラブコメディ「グッジョブ」でチョン・イル&ユリが魅せる、胸キュン必至の最高のケミストリーをスペシャルPVで視聴した後は、独占先行配信中のU-NEXT、3月3日(金)リリースのDVDでドラマ本編を要チェック!■リリース情報「グッジョブ」U-NEXTにて独占先行配信中!・DVD-SET1 2023年3月3日(金)発売・DVD-SET2 2023年4月5日(水)発売価格:各12,540円(税抜11,400円)※3月3日(金)よりDVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2022 KT StudioGenie Co.,Ltd All rights reserved■関連サイト・「グッジョブ」公式サイト:https://kandera.jp/sp/goodjob/・「韓ドラDX」TikTok:https://www.tiktok.com/@kandoradx
チョン・イル&少女時代 ユリ主演「グッジョブ」2023年1月6日U-NEXTにて独占先行配信スタート!3月3日よりDVDリリース
チョン・イルと少女時代 ユリ、「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」の最強カップルが再び! 財閥会長と探偵2つの顔を使い分けるイケメン御曹司と、特別な動体視力を持つお金大好き超視力女子の凸凹コンビが難事件を解決。危険が迫るほど2人の恋も深まっていく――! 痛快ロマンティック・ラブコメディ「グッジョブ」が、2023年1月6日(金)よりU-NEXTで独占先行配信決定。さらに、3月3日(金)よりDVDがリリース&レンタル開始となる。チョン・イル×少女時代 ユリが再共演!転生カップル誕生大ヒット時代劇ドラマ「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」で初共演ながらも見事なケミストリー(相手との相性)で身分差を超える愛を見せたチョン・イルとユリが再共演! 「太陽を抱く月」「夜警日誌」など多くの大ヒット作品に出演するトップスターのチョン・イルが、本作では財閥の会長ながら裏では一流の探偵として活躍する、正義のヒーロー役を熱演。役柄にあわせて様々なキャラクターに扮装したり、本格的なアクションシーンにも挑戦したりと見どころ満載!そして言わずと知れたトップアイドル少女時代のメンバーとして活躍し、「被告人」「チャングムの末裔」などでも抜群の演技力で存在感を発揮してきたユリがヒロインに抜擢。1キロ以上先の小さな文字も数十倍に拡大してはっきりと見えたり、速く動いているものもスローモーションで捉えられる超視力でチョン・イルの捜査を助けるワケアリな女性を演じる。前作から期間の短い再共演は本国でも大いに話題となり、舞台が時代劇から現代劇となったことで転生カップルと呼ばれ放送前から親しまれた、相性抜群の2人が魅せる最高のカップルが再び誕生した。秘密の共有で仲が深まる痛快ロマンティック・ラブコメディ!普段は大財閥の会長としてクールに振る舞うウン・ソヌは、20年前に亡くなった母の遺品である消えたネックレスの消息を掴み、その行方を追っていた。一方、特殊な視力を持ったトン・セラはそれが周りにバレないようにしながらも、その力を駆使して色々なバイトをしていた。そんなある日、職場にやってきたソヌを怪しんだセラだったが、彼にまんまと逃げられてしまう。しかし、ひょんなことからソヌと再会したセラは、彼が財閥の会長であることを知る。ソヌもまた彼女がずば抜けた視力の持ち主であることを知り、彼女と一緒に捜査を開始するが!?本来出会うはずもない立場にある2人の悪縁から始まるドタバタ・ラブコメディが登場! ソヌが変装して不審な動きをしているところをセラが捕らえたり、セラが潜入中に危険な目に遭いそうになるところをソヌが颯爽と現れて助けたりと、ユーモアとラブが絶妙な具合で絡まりあい、思わず笑ってときめくこと間違いなし。さらに、20年前に亡くなったソヌの母とセラの意外な繋がりが徐々に判明していくなど、2人が追いかける事件からも目が離せない、2023年最高に明るく楽しめる王道ラブコメディが誕生した。「梨泰院クラス」監督の最新作!視聴率1位で話題性抜群世界中でシンドロームを巻き起こし、日本でもリメイクされた大ヒット作「梨泰院クラス」でサブ演出を務めたカン・ミングが本作の演出を担当。コメディやシリアスなシーンなどもテンポよく展開していき、初回の視聴率は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を超える数字を獲得!さらに水木放送のドラマで視聴率1位に輝き、本国のTVドラマ話題性部門で上位を記録。チョン・イルやユリら主要キャストは、ドラマ検索イシューキーワードではトップを独占し注目を集めた。ウム・ムンソクからユン・ソヌまで豪華俳優陣が脇を固める!表の顔は弁護士、裏では天才ハッカーとしてチョン・イルの探偵捜査を大いに助ける親友役を、「熱血司祭」『犯罪都市 THE ROUNDUP』など多くのドラマや映画で独特の存在感を発揮して大活躍中のウム・ムンソクが演じる。そんな彼とラブラインを築き、ユリの親友として彼女の味方となる存在を、「ダークホール-愛を奪う闇-」ソン・サンウンが好演! そしてチョン・イルを敵視し、ドラマでも重要な役割を担うキーパーソンには「ストーブリーグ」ユン・ソヌが抜擢された。他にも「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」イ・ジュニョク、「六龍が飛ぶ」チョ・ヨンジン、「愛の不時着」ホン・ウジンなど実力派の豪華個性的俳優陣が集結し、ドラマを大いに盛り上げる!■リリース情報「グッジョブ」●配信2023年1月6日(金)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!・第1回~第8回:2023年1月6日(金)配信開始・第9回~第16回:2023年2月3日(金)配信開始・第17回~第24回:2023年3月3日(金)配信開始●DVDセル・DVD-SET1:2023年3月3日(金)発売GNBF-5765 12,540円(税抜11,400円) 本編DVD3枚第1話~第6話収録/本編約360分+特典映像約10分/仕様:アウターケース付き/特典映像:メイキング/封入特典:リーフレット(4P)・DVD-SET2:2023年4月5日(水)発売GNBF-5766 12,540円(税抜11,400円) 本編DVD3枚第7話~第12話収録/本編約360分+特典映像約10分/仕様:アウターケース付き/特典映像:メイキング/封入特典:リーフレット(4P)●DVDレンタル・Vol.1-4:2023年3月3日(金)レンタル開始・Vol.5-8:2023年4月5日(水)レンタル開始・Vol.9-12:2023年5月10日(水)レンタル開始<仕様>16:9 HD サイズ/カラー/音声:韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。原題:굿잡/製作年:2022/韓国/全12話韓国放送:ENA 2022.8.24.~2022.9.29発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2022 KT StudioGenie Co.,Ltd All rights reserved【キャスト】チョン・イル「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「ヘチ 王座への道」ユリ(少女時代)「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「被告人」ウム・ムンソク「熱血司祭」ソン・サンウン「ダークホール-愛を奪う闇-」【スタッフ】演出:カン・ミング「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」「梨泰院クラス(サブ演出)」キム・ソンジン脚本:キム・ジョンエ/クォン・ヒギョン■関連サイト「グッジョブ」公式サイト:https://kandera.jp/sp/goodjob/
「昼と夜」ユン・ソヌ“俳優としての土台になった作品…先輩ナムグン・ミンにも感謝」
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優ユン・ソヌにとって「昼と夜」は、新たな挑戦であった。俳優にとって挑戦はプレッシャーでもあるが、その分ときめくことでもある。「昼と夜」はユン・ソヌに成長という贈り物を与えた作品である。ユン・ソヌは、最近韓国で放送が終了した「昼と夜」で、潔癖症の社会不適合者であり、影のムン・ジェウンとして強烈な印象を残した。彼はムン・ジェウンについて「まず個人の叙事があるという点が気に入りました。過去に一体どんなことがあって、この人物がなぜこのような性格になって、このような行動をするようになったことを見つけ、連結させることが興味深かったです」とムン・ジェウンの魅力を説明した。続いて彼は「何よりも二つの人格を持っているということですね。俳優として、このようなキャラクターを引き受ける機会はめったにないので、悩みが多く難しいことも多かったですが、演技しながら本当に興味深く、面白かったです」と述べた。ユン・ソヌは所属事務所の先輩であり、「ストーブリーグ」で兄弟ケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せたナムグン・ミンと、「昼と夜」でも非常に特別なケミを見せた。彼は「(ナムグン・ミンは)兄のようにとてもよく面倒を見てくれて、演技においてもたくさんのアドバイスをくれて、常に感謝の気持ちが大きいです。細かく僕の発声や発音など、今回の作品だけでなく、僕の演技人生に本当に役立つ言葉をたくさんくれます。隣で見ながら、本当にたくさん学びました」と感謝を伝えた。難しい挑戦であっただけに、ユン・ソヌは丁寧にムン・ジェウンを描き出した。彼は「 キャラクターにアプローチする際に、心理的なことから始めようと思いました。過去のことでどのような心理状態が形成され、そのような心理状態のためにどのような行動や無意識のジェスチャー、話し方のようなものが生まれるだろうかと考えました。ムン・ジェウンは自己破壊的な性格を持っており、影は外部に攻撃性が表出されている性格です。ムン・ジェウンは視線が不安定になったり、唇を噛む、どもるなどの外部の問題を本人の中に持ってきた場合、影は堂々とした歩き方やゆったりとした態度、相手をにらみつける視線などの内部の問題を外部に表出します。だから、そのような性格的なものが行動でどのように表現するか、とても悩みました」と伝えた。ユン・ソヌが選んだ名場面は、ムン・ジェウンが変わっていくシーンだった。彼は「殴るチャン・ヨンシクの手を握って見上げるシーンがありますが、そのシーンを挙げたいと思います。ムン・ジェウンの他の人格が初めて表出されるシーンでしたが、一瞬にしてお互いの地位が変わる感じがしました。ドラマの流れや雰囲気の中で個人的に最も印象に残っています」と説明した。彼は「昼と夜」を特別な作品として記憶している。「僕の転機となる作品になったらと思います。この作品を通じて、この後の作品でより成長した姿をお見せしたいと思います。そして、仕事をしながら演技の面で少しずつ成長できていると思います。良かった点も惜しかった点も、振り返りながら多くを学びます。今回の作品も、僕の演技人生の大きな土台になると考えています。『昼と夜』という素敵な作品に参加することができて光栄でした」と重ねて感謝を表した。毎年違ったキャラクターやジャンルで新しい姿を見せてくれるユン・ソヌの次の歩みも、簡単な道ではないだろう。それだけに驚くべき彼の成長が期待される。
ナムグン・ミン&AOA ソリョンら、ドラマ「昼と夜」の最終回を控えて感想を明かす“幸せだったと伝えたい”
最終回を控えた「昼と夜」のナムグン・ミン、AOAのソリョン、イ・チョンア、ユン・ソヌが感想を明かした。tvN月火ドラマ「昼と夜」側がナムグン・ミン(ト・ジョンウ役)、ソリョン(コン・ヘウォン役)、イ・チョンア(ジェイミー役)、ユン・ソヌ(ムン・ジェウン役)の台本認証ショットとともに、イ・シニョン(チャン・ジワン役)、チェ・デチョル(ユン・ソクピル役)まで加わった写真を公開し、注目を集める。公開されたスチールカットで4人は明るく微笑みながら、「昼と夜」最後の台本を認証している。微笑みの中から放送が終了する寂しさが伝わるようだ。イ・シニョン、チェ・デチョルが合流した団体ショットも視線を集める。真っ黒な夜であるにもかかわらず、昼のように明るい微笑みが余韻を残す。このように「昼と夜」の和気藹々とした雰囲気が放送が終了する寂しさを倍加すると同時に、最終回に対する期待を高める。これとともに彼らが感想を伝えた。ナムグン・ミンは「新型コロナウイルスの影響で、撮影期間が伸びて作品に参加した全ての方々が大変だったと思います。撮影終了後、約9ヶ月ぶりに髭をそりましたが、妙な気分でした。ト・ジョンウを放すのが寂しいですし、作品に参加した俳優やスタッフと一緒に過ごした時間が懐かしくなりそうです」と感想を明かし、「良い作品でまた会いましょう」と最後の挨拶を渡した。ソリョンは「ほぼ1年という長い時間の間、一緒にやってきた『昼と夜』が終わりました。情もたくさん移りましたが、いろんな面でたくさん気をつけながら撮影した作品です。正しい道を進もうと努力するヘウォンを演じることができてよかったです。『昼と夜』のために苦労した監督、脚本家、俳優先輩とスタッフを始め、最後まで一緒になってくれた視聴者の方々に愛してくだってありがとうございますと、お礼を申し上げたいです」と視聴者に対する感謝を伝えた。イ・チョンアは「私は『昼と夜』というドラマがずっと記憶に残ると思います。たくさん勉強し、とても多くの方々に助けてもらいました。新型コロナウイルスなど様々な状況でみんな大変でしたが、『昼と夜』チームと一緒だったので疲れませんでした。みんなで話をすることも、一杯することも許されない状況なのでもっと寂しいです。またお会いできる時を待ちながら、『昼と夜』に参加できて幸せだったと伝えたいです」と感想を明かした。最後にユン・ソヌは「いつもと同じように、すっきりしながらも寂しい気分がします。お決まりの文句なので使いたくありませんでしたが、これほど作品終了の感情をうまく表現できる言葉はないと思います。監督、スタッフ、俳優の皆さんに感謝し、別れが寂しいです。演技的にも終えたという達成感と、もっとうまくできたのにという物足りなさが共存します。しかしすっきりするという感情と寂しさのうち、何がもっと大きいかと聞かれると、寂しさが大きいと思います。『昼と夜』チームに感謝し、愛しています」と気持ちを伝えた。本日(19日)夜9時、韓国で最終話が放送される。
「昼と夜」ナムグン・ミン、ユン・ソヌに28年前の行動を謝罪“どうしようもなかった…申し訳ない”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンがユン・ソヌに謝罪した。18日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「昼と夜」第15話では、ト・ジョンウ(ナムグン・ミン)がムン・ジェウン(ユン・ソヌ)に28年前のことを謝る姿が描かれた。この日、コン・ヘウォン(AOA ソリョン)は、予告殺人の犯人ムン・ジェウン(ユン・ソヌ)を連れてきたト・ジョンウに「今すぐ警察に引き渡せばいいのに、なぜここに連れてきたのか。予告殺人の疑いを晴らさないと」と語った。しかし、ト・ジョンウは「疑いはいつかは晴れるだろう。ところが、今重要なのはそんなことではない」と語った。ジェイミー(イ・チョンア)も「私も今すぐ警察に引き渡すことには反対だ。あの人は解離性同一性障害である可能性が高い。この前会った時と全く別人のようだった。今、警察が連行しても殺人の時とは違う人格が支配していれば、何も覚えていない可能性が高いし、そうすれば心身微弱で処罰の根拠がなくなる」と説明した。その後、ムン・ジェウンは気を取り戻した後、ト・ジョンウに「助けてくれてありがとう」と言った。ト・ジョンウは「どうしようもなかった。28年前のあの日、村に帰ろうとする僕の妹を探すためにはあなたを1人で置いて行くしかなかった。妹を必死で探し回ったが、見つけることができなかったし、船に戻ったが、あなたはもう消えていた。僕はその日以来、一生白い夜の村をそうしたことに対して、そしてあなたをそこに1人残しておいたことに対して罪を償いながら生きてきた。あなたをそのようにさせて申し訳ない」と謝罪した。
「昼と夜」ユン・ソヌ、秘密を抱える天才ハッカーに変身…真剣な表情のスチールカットを公開
tvN新月火ドラマ「昼と夜」のユン・ソヌが、秘密を抱えた天才ハッカーとしてその存在感を発揮する。11月30日の午後9時に韓国で放送予定のtvN新月火ドラマ「昼と夜」(演出:キム・ジョンヒョン、脚本:シン・ユダム)は、現在起きているミステリアスな事件と関係のある、28年前にある村で起きた謎の事件に関する秘密を暴く予告殺人推理劇。さらに信頼して見ることのできるラインナップのナムグン・ミン(ト・ジョンウ役)、AOAのソリョン(コン・ヘウォン役)、イ・チョンア(ジェイミー役)、ユン・ソヌ(ムン・ジェウン役)がキャスティングされ、放送を楽しみにしている視聴者の熱い関心を集めている。この中でユン・ソヌは韓国最高のポータルサイトMODU所属のハッカームン・ジェウン役を演じる。アウトサイダーである彼は、実はポータルサイトMODUの世論を操作する天才ハッカー。ユン・ソヌはこれまで見せてきたジェントルで優しい姿とはまた異なる、ミステリアスな魅力で緊張感を届ける予定だ。また、ドラマの中で彼は予告殺人事件を操作するナムグン・ミン、ソリョン、イ・チョンアと予期せず絡み、ドラマの雰囲気をさらに引き上げる予定だ。そんな中「昼と夜」側は本日(20日)、ユン・ソヌのスチールカットを初公開した。公開されたスチールカットの中で彼は、ぼさぼさの髪、蒼白した顔色と、焦点なくぼーっとしたまなざしで視線を引き付ける。特に何かに怯えたように、暗い部屋の中で体を丸めて座っている様子が憐憫を刺激すると同時に、何を考えているのか分からないミステリアスな雰囲気が漂い、関心を集める。このように強烈な存在感を表すユン・ソヌが、ドラマではどんな動きを見せるのか、関心が高まる。「昼と夜」の制作陣は「ムン・ジェウンのキャラクターは、ユン・ソヌのフィルモグラフィーに一画を描くキャラクターになるだろう。これまで優しい魅力で女心を魅了したユン・ソヌの大胆な演技変身を楽しみにしていて欲しい」と伝えた。
「ストーブリーグ」ユン・ソヌ“役柄のため車椅子で1ヶ月生活…経験して初めて大変さを知った”
俳優ユン・ソヌが演技をしながら経験した苦労について告白した。2月に韓国で放送終了したSBSドラマ「ストーブリーグ」は、万年最下位のドリームズ球団にペク・スンス(ナムグン・ミン)が新しい団長に就任して繰り広げられるストーリーを描いたドラマで、最高視聴率19.1%を記録しながら熱い話題性を立証して幕を下ろした。ユン・ソヌは劇中、ペク・スンスの弟ペク・ヨンス役を引き受けて熱演した。最近、マイデイリーとインタビューを進めた彼は、「ターニングポイントになる作品だ」と明かし、「ストーブリーグ」放送終了の感想を伝えた。「オーディションを受けて参加することになったが、台本自体がとても良く、おもしろかった。このように意味深い作品に参加することができて光栄だった。演技的にも個人的にも、ターニングポイントになるような作品だ」劇中でペク・ヨンスは、学生時代に将来有望とされていた野球選手として活動していたが、不慮の事故で下半身麻痺という障害を持つことになった悲しみを背負った人物である。過去を回想するシーンを除いて、ユン・ソヌはずっと車椅子に乗って演技をしなければならず、ドリームズの最前線の戦力分析チームスタッフとして、野球の専門用語も自然にこなさなければならなかった。「下半身麻痺である人物を演じるために、物理的に準備ができていなければならないと考えて、たくさん練習した。撮影前に車椅子を借りて1ヶ月ほど生活した。座るときも、寝るときも、体を移すのが容易にできることではなかった。実際に経験してみて大変さを知った。野球の専門用語は、脚本家の先生を信じて台本に忠実に臨んだ」ユン・ソヌは自身が考える「ストーブリーグ」の名場面として、彼がドリームズの戦略チームの面接を受けた後に、ナムグン・ミンと対立した瞬間を挙げた。事故に遭った弟が野球に関わる仕事を持たないことを願って、ずっと犠牲になってきた兄と、そんな兄に野球の統計者としての夢を隠してきたが、やっと兄と堂々と対立した弟。2人の葛藤は、多くの視聴者を泣かせた名場面だった。「ヨンスの子供の頃の事故があってから、2人は腹を割って話をしたことが一度もなかった。お互いの痛みを知っているから、話をすることができなかった。そのシーンで2人は、初めてお互いに本音を告白した。ヨンスの心は『僕は大丈夫だ』『兄さんが罪悪感を持たないで』ということだった。実際に演じる時、ナムグン・ミン先輩の表情と話し方を見ながら、本当に自分の兄のように感じられた。兄がどのように大きな痛みを持っていたのか、大きな荷物を背負っていたのか、演じる瞬間に体験することができた」
ヤン・セジョン&シン・ヘソン主演「30だけど17です」7月2日よりTSUTAYA先行レンタル開始!
年下男子の代表格ヤン・セジョン主演の最新作「30だけど17です」が、7月2日よりTSUTAYAにてDVD先行レンタルが開始する。また、7月3日よりDVD発売が開始し、5月31日にはTSUTAYA TVにて先行配信されることが決定した。◆若手俳優実力NO.1 ヤン・セジョン主演最新作!「浪漫ドクター キム・サブ」でドラマデビューを果たし、「師任堂、色の日記」でソン・スンホンの青年時代を演じ注目を集めた。その後、「デュエル」「愛の温度」と立て続けに出演し、演技力の高い若手俳優として、今もっとも注目を集めているヤン・セジョンの最新作だ。ブレない軸の裏に純粋さが見え隠れする主人公ウジンが、ヤン・セジョン自身の雰囲気にも重なり、すでにハマリ役との声も。◆個性あふれる共演者! 17歳で昏睡状態となり、目覚めた時は30歳になっていたヒロインのソリを演じるのは、韓国で国民の娘との呼び声もある、今もっとも旬な女優シン・ヘソン。ウジンの甥っ子でソリに恋心を抱くユ・チャン役にはアン・ヒョソプが務める。昏睡状態になったソリの意識を取り戻すと誓い医者になるキム・ヒョンテ役にはユン・ソヌが、本名・年齢・住所も不明なロボットのような家政婦ジェニファー役にはイェ・ジウォンが務めなど、個性的なキャストが名を連ねた。◆絶妙なバランスの、ヒーリングラブコメディ! 30歳だけど17歳のように純粋で天真爛漫なキャラクターソリ。一方ウジンは、30歳だけど17歳で時が止まってしまい、心に傷を抱えたぶっきらぼうなキャラクターだ。不器用だけど純粋なソリとウジンのやりとりに、何度見ても心癒やされること間違いない。◆2018 年演技大賞受賞&視聴率1位独走!演出チョ・スウォン(「君の声が聞こえる」)×脚本チョ・ソンヒ(「彼女はキレイだった」)実力派スタッフ陣!演出は、最高視聴率24.1%をマークした「君の声が聞こえる」や、イ・ジョンソクとパク・シネ主演の人気作「ピノキオ」を手掛けたチョ・スウォン。脚本は「彼女はキレイだった」のチョ・ソンヒが手掛ける。心伝わる演出に定評があるチョ・スウォンらしく、今作でもその実力は健在だ。さらに、2018年SBS演技大賞では、シン・ヘソンが月火ドラマ部門で最優秀演技賞を受賞したほか、月火ドラマ部門優秀演技賞にはヤン・セジョンが、助演賞にはイェ・ジウォン、新人賞にはアン・ヒョソプ、ソリの学生時代を演じたパク・シウンは青少年演技賞を受賞するなど、複数の賞を受賞した。演技派がそろった本作は同時間帯視聴率1位を独走し、早くも2019年ラブコメNo.1の期待度も高い。【キャスト】コン・ウジン:ヤン・セジョン「愛の温度」「師任堂、色の日記」ウ・ソリ:シン・ヘソン「青い海の伝説」「彼女はキレイだった」ユ・チャン:アン・ヒョソプ「タンタラ」「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」ジェニファー:イェ・ジウォン「いいかげんな興信所」「ジュリエットの男」キム・ヒョンテ:ユン・ソヌ「ひと夏の奇跡」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」【あらすじ】ウジン(ヤン・セジョン)は17歳のときバイオリニストを目指す他校の女子生徒に一目惚れするが、告白を決意した日にバスの事故があり、自分のせいで初恋相手を死なせてしまったと、他人に心を閉ざして生きてきた。一方、17歳のとき事故に遭い昏睡状態のまま眠り続けたソリ(シン・ヘソン)は、30歳になったある日目を覚ます。バイオリニストになる夢も、家も友人も何もかも失ってしまったソリは、わずかな記憶をたどり自分が住んでいた家を訪ねるが、その家にはウジンと甥っ子のチャン(アン・ヒョソプ)が住んでいた。ソリの家族が見つかるまで、という条件付で一緒に生活を始める3人だったが。■商品情報「30だけど17です」【レンタル】TSUTAYA先行でレンタル開始・Vol.1~6:2019年7月2日(火)・Vol.7~12:2019年8月2日(金)発売・販売元:PLAN Kエンタテインメント【レンタル・セル共通仕様】全24話/1話約45分/各巻2話収録カラー/16:9/片面1層 (セルVol.10 片面2層)ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語字幕 【セル】・DVD-BOX12019年7月3日(水)発売価格:¥15,000(税抜)封入特典:ブックレット(予定)6枚組/第1話~第12話/本編約 480分・DVD-BOX22019年8月2日(金)発売価格:¥15,000(税抜)封入特典:ブックレット(予定)6枚組/第13話~第24話(最終話)/本編約 480分+特典映像(予定)発売元:PLAN Kエンタテインメント販売元:TCエンタテインメント■配信情報2019年5月31日(月)よりTSUTAYA TVにて配信開始