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チャン・グンソク、DXMONの豹変ぶりに思わずツッコミ!サバイバル番組「Re:Born」で絶賛されたグループとは?
正式日本デビューをかけて競い合うK-POPリアリティサバイバル「Re:Born」。6日放送の#2では、ファーストミッションにWAKER、XODIAC、EASTSHINE、BeMAX、L5ST、DXMONが挑戦した。前回放送の#1では、E'LASTがファーストミッションに登場。トップバッターの重圧を感じながらも、日本語の歌詞も交えRe:Born仕様にアレンジした楽曲「Thrill」を圧倒的なパフォーマンスで披露し、審査員であるシンガーソングライターのシン・ユミ、歌手のキム・テウ、振付師のヒョジン・チョイから絶賛された。東京の新大久保でも精力的に活動を行っている6人組グループのWAKER。番組では、彼らの新大久保での活動の様子もオンエアされる。定期的に日本での活動を行っていることから日本語が堪能なメンバーも多く、クォンヒョプはファンからはほぼ日本人と呼ばれていることを明かした。MCのチャン・グンソクと流暢な日本語で会話を交わす場面もあり、チャン・グンソクから「けっこう上手いじゃん! やばいね!」とお墨付きをもらった。パフォーマンスでは「ATLANTIS」を披露。審査員のヒョジン・チョイが「膝のアップダウンのダンスの際に、少し厳しそうなメンバーがいた」と指摘すると、練習のし過ぎでメンバーのコヒョンの左膝には軟骨がほとんどないことを告白。彼の健康状態に合わせてグループの振付をすることができなかったことに対して、配慮が足りなかったと自分を責めるメンバーもいた。つづいて、香港出身2人、インドネシア出身1人、韓国出身6人で構成されるグローバルグループXODIACが登場。メンバーのジャヤンは、インドネシア人初のK-POPアーティストで、インドネシアでは彼らは国賓級の待遇を受けているという。しかし、インドネシア以外の国では知名度や人気にギャップがあり、まだ大きな成功は掴めておらず、Re:Bornできっかけを掴んでさらなる活躍をしたいと語る彼ら。キラキラと輝く圧倒的なビジュアルでデビュー曲の「THROW A DICE」を披露したが、ヒョジン・チョイは「このままではダメだと思う。本当に覚醒しないと。かっこいいはずなのにとても残念だった」と苦言を呈した。そして、キム・テウからは「今後もっと大きな世界に出て行くなら、自分たちが望んだ韓国、日本市場で勝負すべきだと思う。そのためには、9人の息がもっと合わないといけない」と厳しい評価を下された。同番組に出演するグループの中で最年少のチームであるEASTSHINE。メンバーのPHOENIXは15歳で、「本当? 15歳だって?」とチャン・グンソクも驚きを隠せない様子だった。リアリティの場面には、病と闘いながらもEASTSHINEの成長をあたたかく見守る事務所の代表も登場。パフォーマンスでは「Double Down」を披露。10代中心のグループらしい、ハツラツとしたダンスで会場を沸かせた。ヒョジン・チョイは「私が初めてダンスを踊ったときのことを思い出す。本当の息の合わせ方をしていて、すごく良かったと思う」と評価。キム・テウは「ちょっとSHINeeのような雰囲気もあって、すごく練習して完璧に自分のものにできたら、とてもポテンシャルの高いグループになると思う」とコメントした。2019年にMustBの名でデビューしたBeMAX。平均年齢は28歳でこの番組では最年長のチームだ。いつも明るく、周りを楽しませる彼らだが、その笑顔のウラ側には壮絶な経験があった。彼らは新人時代に交通事故に遭い、自分たちも重傷を負い、兄のように慕っていたマネージャーはその事故で帰らぬ人となっていた。交通事故のリハビリも兼ねて始めた運動が、今では健康的な趣味となってメンバー全員で筋トレに励んでいることを明かした。事故をきっかけにさらに結束力を増した彼らは抜群のコンビネーションで「Down Down」を力強くパフォーマンス。鍛え抜かれた筋肉だけでなく、唯一無二の魅力で見せ場を作った。Re:Bornが実質のデビューステージとなる L5STは、チームの情報がないため、他のチームからも注目が集まっていた。ステージでは自分たちで振付をつけたという「AMAZON」を披露。パフォーマンス後にMCのチャン・グンソクから感想を聞かれると、「60%~70%しか実力を見せられず、本当に残念だ」と答えた。キム・テウは「個人的にはL5STは、自らを振り返って、実力を磨いてからデビューしても遅くないと思う」と辛口コメント。彼らにとってほろ苦いデビューステージとなった。#2の最後のステージは、メンバー5人のうち4人が性格診断MBTIでI(内向的)という診断結果のDXMON。チャン・グンソクに「『Re:Born』を通じて必ず得たいものがあると聞いたが、どういうものか?」と聞かれると、HEEは「友達を作りたい」と答えた。これにはほかのチームも大爆笑。楽屋でも静かに過ごすシャイなメンバーたちだが、意気込みを聞かれると「ステージで見せる」と答えた。彼らがどれほど急変して激しいステージを見せるのか期待が集まる中、「Burn Up」を披露。まるで何かに憑依されたようなエナジー溢れるダイナミックなパフォーマンスで、オーディション会場を一気に掌握した。あまりの豹変ぶりにチャン・グンソクから「キミたち友達がほしくて、出演したなんて嘘だろ?」とツッコミが入ったものの、ステージが終わった瞬間に彼らは再びシャイな青年たちに戻った。ステージ後、ヒョジン・チョイは「こういう表現が正しいのかはわからないけれど」と前置きしつつ、「クレイジーな人たちみたいだった」と評価し、これにはシンガーソングライターのシン・ユミも「本当にそう!」と同意。さらにキム・テウは「君すごい人だね」とテグクのエネルギーを引っ張っていく力に太鼓判を押した。そして、MCのチャン・グンソクに「僕が人生で一番言われた言葉はクレイジーな人だ。でも、もっとクレイジーな人たちが誕生した。兄さんについてこい」と言わしめた。DXMONは「『Re:Born』で友達じゃなくてお兄さんができた!」と喜びを隠せない様子を見せた。次回10月11日(金)22:00~放送の#3は最終5組選抜戦のクライマックスが公開される。MCのチャン・グンソクから次のステージへの進むことができるチームが1組ずつ発表され、驚愕の結果に思わず涙するチームが続出する。はたしてどのチームが次に勝ち進むのか、注目が集まる。
WAKER、夢は「WATER BOMB」出演“コミュニケーション能力の高さが長所であり武器”
日韓で活動を展開しているWAKERが、2ndミニアルバムでカムバックし、活動の抱負を語った。彼らは先月、2ndミニアルバム「SWEET TAPE」を発売し、タイトル曲「Vanilla Choco Shake」の音源とミュージックビデオを公開した。本格的なカムバックに先立ち、ソウル市麻浦(マポ)区合井洞(ハプチョンドン)にあるOSEN社屋で、WAKERのインタビューが行われた。「SWEET TAPE」は、WAKERが1stミニアルバムの発売から6ヶ月ぶりに発売した作品だ。メンバーのクォンヒョプはこれについて「4月の1ヶ月間、アルバムを準備しました。そして公演もやって、日本活動がない時は趣味を楽しみました。楽しく過ごしました」とし、近況を伝えた。イジュンも「思いがけず休息の時間があって、自己啓発やゲームをしたのですが、その時リズムゲームをしたんです。そうしたら、『僕はやっぱり音楽が好きなんだ』と感じました。スポーツもして、1人でボーリングもしました。セビョルがゴルフをするんですけど、一緒に体験する機会がありました。普段の通勤用に自転車が良いと思って、電動自転車に乗るという趣味もできました。自分の好きなことを色々と知ることができました」と語った。デビューから約6ヶ月が過ぎた今、変わった点や考えに変化はなかったのだろうか。セビョルは「デビュー前は不安が多かったんです。『上手くできるだろうか』と今でも不安はありますが、以前よりは少なくなりました。メンバーとの絆が深まっていますし、さらに頼りにするようになりました。一人ひとりへの感謝の気持ちが大きいです。特にリーダーのコヒョン兄さんは、デビューもしたことがありますし、他の兄さんや弟たちも練習期間が長いので、様々な経験があります。そのようなところがありがたいですし、助かっています」と感謝の気持ちを伝えた。デビュー後、最も幸せだったことは、やはりデビューそのものだという。リオは「僕はデビューした時が一番記憶に残っています。アイドルの準備をして、最初の目標がデビューだったので、学生の時から7年ほど準備をしてきて、やっと世に出ることができたので、デビュー日が一番記憶に残っています」と話した。またクォンヒョプは「デビューしてから公演をする時、曲のテンポがゆっくりと感じられることがあります。自分に照明が当たっていて、目の前にファンがいて。そういったことがゆっくり過ぎていくと感じた瞬間、『デビューしたんだ』と実感できて嬉しかったです」と話した。だからこそ、今回の「SWEET TAPE」の準備にも力を入れたはずだ。リオは「今回の曲は、表情が重要な曲なので、振り付けやボーカルよりも、表情を中心に研究しました。ミュージックビデオを撮る時も表情をどのようにすればいいか研究して、勉強を本当にたくさんしました」とし、「ヒョプ兄さんがアドバイスしてくれたんですけど、ミュージックビデオを撮影する時、ソロで撮る部分は顔を隠さない方がいいと言われて修正したジェスチャーもありました」と説明した。これをじっと聞いていたクォンヒョプは「こうして公に言ってもらえてすごく嬉しいです」と満足そうな笑みを浮かべた。今回のアルバムでWAKERが見せたい姿はどのようなものだろうか。コヒョンは「今回の曲はハツラツとした曲で、歌詞も可愛らしい感じです。振り付けの制作にも参加しました。1stミニアルバムには群舞など、新人の覇気がたくさん盛り込まれていたとすれば、2ndミニアルバムではメンバーたちのケミストリー(相手との相性)と様々なジェスチャー、表情、それぞれの個性と魅力を1つのチームとして見せようと努力しました。今までとは違う姿を見せようと努力しました。メンバーたちには一度も満足しなかったことがありません」と伝えた。ファンやリスナーたちにどのように受け止められたいかという質問にセボムは、「僕たちの曲は、記憶に残りやすく、適度なテンポを維持しています。甘いものが欲しくなるような曲になったら嬉しいです。聴くと気分が良くなって、『アイスクリームでも食べようかな?』と思っていただけたら満足です。ダンスも簡単に真似できるようにしましたし、目にも入りやすく、耳にも入りやすいように作りました。また、曲のタイトルとダンスがよく合っているという評価もあれば嬉しいです」と話した。リオは「僕は、思わず口ずさんでくれたら嬉しいです。中毒性のあるパートが多いので、自分でも意識しないうちに口ずさむような曲になったら嬉しいです」と話し、セビョルは「練習する時、体力的に大変な部分がありました。大変な中でも、僕たちの歌を聴くと、その時だけは幸せで乗り越えることができました。聴いていただく方々にもポジティブなエネルギーを伝えられたら嬉しいです」と語った。デビューアルバムには10曲、今回の2ndアルバムにも9曲が収録されている。収録曲数が多いということは、それだけ見せたいものが多いということでもある。セボムは「4月の1ヶ月間、タイトル曲を含め、週に3曲ずつレコーディングしました。月曜日に1曲、水曜日に1曲、金曜日に1曲、そして振り付けの練習は3日間行いました。僕たちが振り付けにも参加し、ミュージックビデオ撮影の前日の11時まで修正して撮りました。タイトなスケジュールでしたが、そのような部分で実力的に向上したように思います」と話した。コヒョンは、「弟たちは体力があります。僕がないというわけではありません。昔は車の中でばかり寝ていました。宿舎に行ったらシャワーを浴びてすぐに出なければならないので、車の中で寝ても大丈夫だったんです。でも今は3時間を寝てもだめです。自分の体力があの時とは違って、なくなってきていることを実感しています」と、最年長メンバーとして苦労を語った。今回のアルバムで得たい修飾語は「コインドル」だという。意味を尋ねると、セボムは「僕たちは新人ですが、経験がたくさんあると思います。芸能界に長くいましたし、1つの道を長く歩んできた人をコインムル(溜まった水)と言うじゃないですか。コインムルとアイドルを合わせてコインドルというニックネームを得たいです」と語った。他のグループと差別化されたWAKERの魅力を尋ねると、クォンヒョプは「混じり気のない自由奔放さだと思います。なぜなら、それぞれ性格が違うからです。10代の頃は経験をもとに考えると、相手が基準になるところがありますし、とにかく合わせようとする傾向が強かったと思います。今は配慮し合いながらそれぞれの性格を出す部分で、適度な自由があると思います」と話した。特にメンバーたちは、フェスティバルなどのステージにも立ちたいという願いを明かした。メンバーたちは「いつも夢見ています。『WATER BOMB』にも本当に出演したいですし、『World DJ Festival』のようなフェスティバルにも行きたいです」と話した。そして、大学の学園祭や地域のイベントも大歓迎だと伝えた。クォンヒョプは「僕たちは人々の反応や関心を集めることにはすごく自信があります。コミュニケーションをして公演を引っ張ることが、長所であり武器だと思っています。そのような面において、上手くコミュニケーションをとって、リードできると思います」と語った。今回のアルバムに関して覚悟を尋ねると、コヒョンは「WAKERはいつも一生懸命に頑張る覚悟ができています。僕たちが目標にしていること、成し遂げたいことに一歩でも近づこうとする覚悟があります」と語った。そして最後に、「2ndミニアルバムが出るまで待っていてくださってありがとうございます。大変だったはずなのに応援してくださって感謝しています。待っていただいた分、一生懸命に素敵な姿をお見せするので、たくさん愛してください。愛しているとお伝えしたいです」とファンへの愛情をアピールした。
WAKER、8月17日より来日ライブの開催が決定!東京で22公演を披露
7月にカムバックし話題の6人組ボーイズグループWAKERが、8月17日から東京・FC LIVE TOKYOにて「2024 WAKER LIVE IN JAPAN SWEET TAPE」全22公演を開催する。WAKERは、2023年秋に電撃的に始動を発表したK-POPボーイズグループ。メンバーは韓国人男性6名で構成され、全員がアイドル活動や韓国の各局で放送されたサバイバルオーディション番組出身であり、デビュー前から注目を集めた。グループ名のWAKERは「覚醒させる人」という意味で「まだ目覚めていない若者たちの夢をノックする」という抱負が込められている。正式デビュー前の2023年12月に初来日公演を開催。期間中は連日満席が続き、グループとして初めての本格活動にもかかわらず、早くも話題沸騰となった。そして、2024年1月8日に1stミニアルバム「Mission of School」を発売し、ついに韓国デビューを果たした。7月には2ndミニアルバム「SWEET TAPE」で約6ヶ月ぶりにカムバック。タイトル曲「Vanilla Choco Shake」のミュージックビデオは、メンバーのクォンヒョプとイジュンが自転車に乗ってどこかに向かうシーンから始まり、ユニークな空間でメンバー全員がそろった後、パステルトーンの衣装を着て初々しい雰囲気をアピールし、リズムに合わせて踊るメンバーたちの姿が見る人のテンションを高めた。彼らは初々しい姿とカリスマ性あふれる姿でギャップを見せ、様々な魅力を披露した。爽やかなサウンドと彼らの姿が胸をときめかせた。何より、メンバーたちのダイナミックなカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)と一気に耳に残るメロディがクセになる。そんな彼らは、8月17日から9月1日まで、東京・新宿のFC LIVE TOKYOにて「2024 WAKER LIVE IN JAPAN SWEET TAPE」を開催。甘い新曲「Vanilla Choco Shake」とともにやって来る端正な顔立ちと、高身長なスタイル、過去の経験を活かした実力を持った6人と忘れられない夏を過ごしてみてはいかがだろうか。■イベント概要「2024 WAKER LIVE IN JAPAN SWEET TAPE」2024年8月17日(土)~9月1日(日)※詳細スケジュールはチケットサイトをご確認ください。会場:FC LIVE TOKYO(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)チケット代金:前売 5,000円(税込)/全席自由・整理番号順入場チケット販売期間:2024年8月8日(木)12:00~各公演4日前23:59までチケットサイトはこちら■関連リンクWAKER 公式XWAKER 公式Instagram
AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表
サバイバル番組「Re:Born」に出演する12組が発表された。9月27日(金)22時からスペースシャワーTVとABEMAで放送を開始するサバイバル番組「Re:Born」。この番組は2021年に日本で放送されたサバイバル番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」、韓国でHIPHOPブームを巻き起こしたラップバトル番組「SHOW ME THE MONEY」などを手掛けた日韓トップクラスの制作陣が制作し、K-POPのオモテ側<ステージ>だけではなく、ウラ側<リアリティ>にも迫っていく。ディープな人間ドラマを追っていく今までありそうでなかったリアリティサバイバルを作ることから、K-POPファンを中心にじわじわと話題になってきている。出演が決定したのは、AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIACの12組。8月5日(月)から8月7日(水)の3日間、番組公式サイトと公式SNSで、日本デビューの座を狙ってサバイバルを繰り広げる12組のボーイズグループが1日4組ずつアルファベット順で発表された。実は、出演者発表をする前の7月22日から「Re:Born」の公式X(旧Twitter)と公式Instagramでは、番組内での出演者を象徴するモノクロの画像と彼らのメッセージ、そして「#シャイドル」「#5坪ドル」「#ノマドル」などアイドルをもじった謎のハッシュタグが一つずつ添えられ、毎日1つずつ投稿されていた。K-POPファンの間では、これは出演するグループのヒントなのではないかとすぐに話題になり、日本だけにとどまらず世界中のファンたちの間で考察合戦が繰り広げられていた。正体が早く知りたいとやきもきするファンも少なくなかったようだが、8月5日からの3日間、#〇〇ドルのハッシュタグとともにグループが公開され、反響を呼んでいる。考察との答え合わせができると、「このグループは予想外!」「優勝できるように応援する!」「OH MY GOD」など安堵や驚愕の声など悲喜こもごものコメントがSNSに溢れた。ただ、まだ伏線が回収されていない投稿がひとつだけ存在している。それは8月4日の投稿で、この日だけ#〇〇ドルがついておらず、その代わりに「Re:Born」のポスターやティザー映像にも入っているキャッチコピーPLAY OUR NEXT STORYの文字が添えられている。画像はバースデーケーキにろうそくが1本だけ。これは一体何を意味しているのだろうか?Xでは「これも何かの伏線なんじゃないか」といった考察がちらほらあり、今後の番組からの続報に注目が集まる。■番組概要「Re:Born」2024年9月27日(金)22:00 放送スタート!毎週金曜 22:00~オンエア話数:全10話 / スペシャルエピローグ1話出演:AIMERS、BeMAX、BXB、DIGNITY、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LAST、L5ST、WAKER、WEUS、XODIAC(※アルファベット順)MCは後日発表予定制作:Re:Born 製作委員会■関連リンク「Re:Born」番組公式サイト
WAKER、収録曲「夢で私に会って」MVを公開…セボムが亡き実姉を想い作詞
WAKERが切ない真心を込めて歌った。WAKERは本日(30日)0時、公式SNSを通じて2ndミニアルバム「SWEET TAPE」の収録曲「夢で私に会って」のミュージックビデオを公開した。この日公開された映像は、すべての撮影を終えた後のWAKERの姿から始まった。セボムに続き、メンバーたちが順次登場し、恋しい人に向けた気持ちを伝えている。音楽がクライマックスに向かい、メンバーたちの感情も絶頂に達し、見る人たちを感動させた。また、映像の最後に一人で残されたセボムのそばにWAKERのメンバーたちが寄り添い、心温まる余韻を残した。「夢で私に会って」は、とても大切だが会えない、恋しくて会いたい人に夢の中ででも会えることを願う切実な気持ちを込めたバラード曲だ。デビューを控えて実姉を亡くしたメンバーのセボムが、過去の思い出と恋しさを込めた作詞した楽曲で、メッセージ性を高めた。「SWEET TAPE」は、WAKERが1月に発売した1stミニアルバム「Mission of School」以来、約6ヶ月ぶりに発売するアルバムだ。まだ寝ているような不完全な青春たちが目覚めて成長するという世界観をもとに、多彩な物語を盛り込んだ。WAKERは多様なステージとオン・オフラインコンテンツを通じて世界中のK-POPファンに会う予定だ。
【PHOTO】INI、STAYC、ギュビンら「ミュージックバンク」収録のため放送局へ
19日午前、INI、STAYC、ギュビン、DKB、ALL(H)OURS、WAKER、Weeeklyらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。・TOMORROW X TOGETHERからENHYPENまで出演「音楽の日2024」タイムテーブルを公開!・STAYC、約1年3ヶ月ぶりの韓国単独ファンミーティングが決定!ポスターを公開
【PHOTO】GOT7 ヨンジェ&DREAMCATCHERら、7/17放送の「SHOW CHAMPION」に出演
17日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したKISS OF LIFEの他に、GOT7のヨンジェ、DREAMCATCHER、ALL(H)OURS、NTX、VVUP、WAKER、Weeekly、ギュビン、ボムジンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・GOT7 ヨンジェ、日本を含むアジア4都市でツアーを開催!8月に東京でスタート・DREAMCATCHER、6人でカムバック活動休止中のシヨンに言及なくてはならない存在
WAKER、タイトル曲「Vanilla Choco Shake」MV公開…ギャップのある魅力をアピール
WAKERが夏らしいパワフルなエネルギーをアピールした。16日午後6時、WAKERは公式YouTubeチャンネルを通じて、2ndミニアルバム「SWEET TAPE」のタイトル曲「Vanilla Choco Shake」のミュージックビデオを公開してカムバックした。映像は、クォンヒョプとイジュンが自転車に乗ってどこかに向かうシーンから始まった。その後、ユニークな空間でメンバー全員そろった後、パステルトーンの衣装を着て初々しい雰囲気をアピールし、リズムに合わせて踊るメンバーたちの姿が見る人のテンションを高めた。それから彼らは初々しい姿とカリスマ性あふれる姿でギャップを見せ、様々な魅力を披露した。爽やかなサウンドと彼らの風変わりな姿が胸をときめかせた。何よりメンバーたちのダイナミックなカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)と一気に耳に残るメロディがクセになる。ミュージックビデオは、ZANY BROSのイ・サガン監督がメガホンを取った。イ・サガン監督はこれまでハ・ドンギュン、2AM、UV、SUPER JUNIOR-D&E、Eric Nam、Nine Muses、バン・イェダムなど多くの歌手のミュージックビデオの演出を務めた。「SWEET TAPE」は、WAKERが1月に発売した1stミニアルバム「Mission of School」以来、約6ヶ月ぶりに発売するアルバムだ。彼らはよりグレードアップした音楽とパフォーマンスを披露する予定だ。WAKERは16日午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「SWEET TAPE」をリリースした。
WAKER、2ndミニアルバム「Sweet Tape」ビジュアルフィルムを公開
WAKERが自身たちだけの世界にファンを招待した。WAKERは5日0時、公式SNSアカウントを通じて2ndミニアルバム「SWEET TAPE」のビジュアルフィルムを公開した。ビジュアルフィルムで彼らは、静かな雰囲気の地下鉄駅に姿を現し、好奇心を刺激した。それからイジュンのヘッドセットにフォーカスが当たった瞬間、メンバーたちは甘いバニラチョコシェイクに吸い込まれ、好奇心を刺激した。その後、無人島で目を覚ました彼らは、白いシャツにジーンズをはいて爽やかな雰囲気を漂わせた。海辺のあちこちを走り、自由な雰囲気を満喫する姿は、人々の胸をときめかせた。感覚的な映像が際立つビジュアルフィルムは、ニューアルバムへの関心を高めた。WAKERは、1月8日に1stミニアルバム「Mission of School」を発売し、正式デビュー。それからタイトル曲「ATLANTIS」で精力的に活動し、新たな第5世代ボーイズグループに浮上した。早くから日本で着実に活動し、多数のファンを確保している彼らは、3月に日本で初めてファンミーティングを開催するなど、韓国国内外で精力的に活動している。また、今年は日本で150回以上の公演を行い、しっかりしたライブとパフォーマンスで公演アイドルと呼ばれ、注目されている。WAKERは16日午後6時、2ndミニアルバム「SWEET TAPE」を発売する。
WAKER、2ndミニアルバム「Sweet Tape」コンセプトフォトを公開
WAKERが、ビタミンのような爽やかなエネルギーを届けた。WAKERは1日、2日と公式SNSアカウントを通じて2ndミニアルバム「Sweet Tape」の個人、全員のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトの中で彼らは、ビビッドなカラーの衣装を着て多彩な魅力をアピールした。ジーンズにシャツとネクタイを合わせ、カジュアルで洗練された雰囲気を演出した彼らは、様々なコンセプトで視線を奪った。爽やかな雰囲気のリオとカリスマ性溢れるセボム、知的な雰囲気のコ・ヒョン、クールなイ・ジュン、初々しい雰囲気のセビョル、独自のオーラを見せるクォン・ヒョプの姿がファンを魅了した。メンバーたちはそれぞれの個性を披露し、ニューアルバムへの期待を高めた。WAKERは6人組のボーイズグループで、1月8日に1stミニアルバム「Mission of School」を発売し、正式デビュー。タイトル曲「ATLANTIS」で精力的に活動した。特に早くから日本で着実に活動し、多数のファンを確保している彼らは、3月に日本で初めてファンミーティングを開催するなど、韓国国内外で精力的に活動している。優れたパフォーマンスとライブの実力で「公演ドル(公演+アイドル)」と呼ばれ、注目されている。WAKERは16日午後6時、韓国国内外の各音楽配信サイトで2ndミニアルバム「SWEET TAPE」を発売する。
WAKER、7月16日にカムバック決定!爽やかなカミングスーンイメージを公開
WAKERが6ヶ月ぶりに活動を再開する。所属事務所のHowlingエンターテインメントは本日(18日)、「WAKERが7月16日にカムバックする」と伝えた。WAKERは6人組のボーイズグループで1月8日、1stミニアルバム「Mission of School」を発売し、正式デビューした。その後、デビュータイトル曲「ATLANTIS」を引っ提げて精力的に活動し、第5世代のライジンググループとして注目された。特に彼らはデビュー前から日本で着実に活動しており、様々なK-POP投票サイトに名を連ねるなど、多数のファンを確保している。これだけでなく、WAKERはメンバー全員がオーディション番組に出演した経験がある上、軍服務を終えたメンバーたちもおり、話題となった。そして、ビジュアルから実力まで兼ね備えたグループとして、カムバックヘの期待がより一層高まっている。1stミニアルバム発売後、様々なステージをはじめ、日本でのファンミーティングや始球式、グラビアなど、韓国国内外で様々な活動を展開し、ファンと会ってきたWAKER。彼らはこれから音楽番組などに出演し、韓国で活動を続ける予定だ。WAKERはどんな音楽とコンセプトでK-POPファンと出会うのか、注目が集まる。ニューアルバムは7月16日の午後6時、全世界で同時に発売される。
WAKER、6月30日に東京で初のファンコンサートを開催!パワーアップしたパフォーマンスに期待
話題の6人組ボーイズグループWAKERが、6月30日(日)東京・TIAT SKY HALLにて「2024 WAKER FAN-CON IN JAPAN TO MY SLEEPER」を開催する。WAKERは2023年秋に、電撃的にグループ始動を発表したK-POPボーイズグループ。メンバーは、韓国人男性6名で構成され、全員がアイドル活動や韓国の各局で放送されたサバイバルオーディション番組出身であり、デビュー前から注目を集めた。グループ名のWAKERは「覚醒させる人」という意味で「まだ目覚めていない若者たちの夢をノックする」という抱負が込められている。正式デビュー前の2023年12月に初来日公演を開催。期間中は連日満席が続き、グループとして初めての本格活動にもかかわらず、早くも話題沸騰となった。そして2024年1月8日に1stミニアルバム「Mission of School」を発売し、ついに韓国デビューを果たした。タイトル曲「ATLANTIS」は、レトロなシンセサイザーとエレキギターが調和したポップジャンルで、WAKERが実現していく新しい夢と、そこで向き合う秘密めいた物語の始まりを表現する曲になっている。ミュージックビデオには、何かを失い、力のない無彩色の少年6人が登場。しかし、実は少年たちは何かを失ったのではなく、まだ力を発見していない原石であり、それぞれの力と潜在能力を発見しながら光を探し、自ら輝くことを誓うストーリーが描かれている。そんな彼らは6月13日(木)から6月29日(土)まで東京・新宿のFC LIVE TOKYOにて「2024 WAKER LIVE IN JAPAN Re Start of WAKER」を開催中。待ちわびていた日本のファンの多くの関心と人気を集めている。そして今回の日本イベント最終日の6月30日(日)に東京・TIAT SKY HALLにて「2024 WAKER FAN-CON IN JAPAN TO MY SLEEPER」を開催することが決定した。端正な顔立ちと、高身長なスタイル、過去の経験を活かした実力を持った6人が一つとなり、イベントの最終日にファンに用意したファンコンでパワーアップしたパフォーマンスをぜひとも会場で見てほしい。■イベント概要「2024 WAKER FAN-CON IN JAPAN TO MY SLEEPER」開催日時:2024年6月30日(日)1部 開演13:00 / 2部 開演17:30会場:TIAT SKY HALL(東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)【チケット代金】1次チケット:前売7,700円(税込)2次チケット:前売8,200円(税込)【チケット販売期間】・1次発売(チケット配送対応)6月8日(土)12:00~6月15日(日)18:00まで・2次発売予定(チケット当日現地引換対応)6月16日(日)12:00~6月26日(水)23:59までチケットサイトはこちら■関連リンクWAKER公式X(旧Twitter)