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  • SHINee テミン、引退時期に関する悩みも?D-LITEの前で涙「僕らには前例が少ない」(動画あり)

    SHINee テミン、引退時期に関する悩みも?D-LITEの前で涙「僕らには前例が少ない」(動画あり)

    SHINeeのテミンが、引退時期について真剣な悩みを打ち明けた。6日、BIGBANGのD-LITEのYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「家を出た者たちの暴露合戦 / 極寒の臨津閣送りはご存じですか?」というタイトルの映像が公開された。この日の動画には最近、新曲「Poet | Artist」でカムバックしたテミンが出演し、D-LITEと共に率直なトークを繰り広げた。テミンは最近終了した初のソロワールドツアーに言及した。「思っていたよりも本当に多くのファンの方々が僕を迎えてくださってありがたかった」とし、「軽率かもしれないが、僕がどれほどの愛をもらっているのか、実感できないことが多かった。だけど、今回をきっかけに自負心をもっと感じられるようになった」と伝えた。続いて彼は「長く活動してきたので『(アイドルを)いつまで続けることができるだろうか』『輝いている時に去るのがいいのではないか』という考えがあった」とし、「結局『力の続く限りやらなければ』という考えに変わった。そんな良いきっかけだった」と、デビュー17年目の悩みを打ち明けた。これを聞いたD-LITEは「僕たちの先輩方を見ても、20年目でもこうやって活動して、世界を回っている歌手はそういない。僕たちが作っていく途中だ。現在進行形だ」と励ました。これにテミンは「僕たちには前例があまりない。唯一の前例がBIGBANG兄さんたちだ。だからとても感謝している」と尊敬の気持ちを伝えた。2人はお互いに共感し合ったりもした。テミンは「周りにこの話ができる知人はいる。良い方々が多いので。でもこういう話を理解してくれるのは、長い間一緒に活動をしてきた人たちだけだ。だから、こういう話ができるということが本当にありがたい」とし、涙を見せた。D-LITEは「僕らの話、悩みが、聞き飽きた内容かもしれないし、そういう共感を一緒にできる人が同じアイドルでも最近は出会うことが難しい。だからSOL兄さんに会ったり、RAIN(ピ)兄さんに会ったりして、腹を割って話したんじゃないかなと思う」と伝えた。テミンは「結局は生き残った者こそが強者だと思う。この仕事をもう少し長く続けよう」と付け加えた。・SHINee テミン、日本アリーナツアーを9月より開催!5都市11公演でファンの元へ・SUPER JUNIOR シウォンからSHINee テミンまで、元SM代表イ・スマンと再会試写会での仲睦まじい姿が話題

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  • i-dle ミヨン、D-LITEが理由でYG練習生に!?ファン心を告白「最初で最後に好きになったアイドル」(動画あり)

    i-dle ミヨン、D-LITEが理由でYG練習生に!?ファン心を告白「最初で最後に好きになったアイドル」(動画あり)

    i-dleのミヨンが、YG ENTERTAINMENTで練習生生活を送った理由を明かした。23日、BIGBANGのD-LITEのYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「この組み合わせは Good Thing ファンのハートをときめかせるトーク.zip」というタイトルの映像が掲載され、i-dleのソヨンとミヨンがゲスト出演した。この日、ミヨンはD-LITEに「ゲームの中に入ったような気分だ。テソン(D-LITE)先輩が私の前にいらっしゃることもとても不思議だし、全てが不思議な感じ」と興奮した様子を見せた。するとD-LITEは「ウギさんがゲストの回を見た? その時に知ったけれど、(ミヨンは)YGの練習生だったんだね。僕はそれを知らなかった。その時初めて知った」と話した。それに対し、ソヨンは「先輩が好きで(YGに)入った」とミヨンの代わりに伝えた。ミヨンも「本当に私の一番の推し」と認めた。D-LITEが信じられずにいると、ソヨンは「本当だ。私に会うやいなや話してきた」と強調した。ミヨンは「テソン先輩の日本アルバムもとてもたくさん聞いた」とファン心を告白したが、D-LITEは恥ずかしそうに黙り込んだ。これにミヨンは「先輩、私の話を聞いて」と駄々をこねて笑いを誘った。ソヨンは「本当に番組だからではなく、何年間も話していた」と証言した。ミヨンが「学生時代に最初で最後に好きになったアイドルだ」と告白すると、ソヨンは「私はお邪魔みたいだね」と反応した。・(G)I-DLE ミヨン、TWICE サナとの親友エピソードを語る「唯一悩みを打ち明ける」(動画あり)・(G)I-DLE ミヨン、中1でYG社長に自ら志願?オーディション当時のエピソードを告白(動画あり)

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  • BIGBANGのD-LITE&SHINee テミンら豪華出演!「KCON JAPAN 2025」スペシャル版、5月28日に日韓同時放送・配信が決定

    BIGBANGのD-LITE&SHINee テミンら豪華出演!「KCON JAPAN 2025」スペシャル版、5月28日に日韓同時放送・配信が決定

    5月に幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2025」の「M COUNTDOWN STAGE」の模様が、スペシャル版として5月28日(水)に日韓同時放送・配信される。2025年5月9日~11日までの3日間、幕張メッセで開催された、世界最大規模のK-POP Fan&Artist Festival「KCON JAPAN 2025」。そのメインプログラムとなるコンサートの様子をスペシャル版としてオンエア。BIGBANGのD-LITE、SHINeeのテミンなどのベテランアーティストだけではなく、第5世代K-POPアーティストとして人気沸騰中のBOYNEXTDOORやZEROBASEONE、新進気鋭のME:IやKiiiKiiiなどのガールズグループも出演。各アーティストの代表曲や最新曲はもちろんのこと、「KCON」でしか見ることのできないスペシャルパフォーマンスをお楽しみに。7月には「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN 字幕版」の放送も予定されている。■番組情報「KCON JAPAN 2025 × M COUNTDOWN」2025年5月28日(水)18:00~★7月には字幕版の放送も決定!2025年 Mnet/240分(予定)/日韓同時放送(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved<出演者>BOYNEXTDOOR、CRAVITY、D-LITE(BIGBANG)、DXTEEN、EVNNE、Highlight、INI、IS:SUE、izna、JO1、Kep1er、KickFlip、KiiiKiii、ME:I、P1Harmony、QWER、tripleS、TWS、YENA、ZEROBASEONE、チョ・ユリ、テミン(SHINee)※内容・出演者が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。■関連リンクMnet公式サイト

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  • BIGBANGのSOL、D-LITEのYouTubeチャンネルでMCに変身!G-DRAGONにインタビューも(動画あり)

    BIGBANGのSOL、D-LITEのYouTubeチャンネルでMCに変身!G-DRAGONにインタビューも(動画あり)

    BIGBANGのSOLがMCに変身した。昨日(16日)、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「19年ぶりの初ソロコンサート。ファミリーがやってきた 2025ver」というタイトルの映像が公開された。映像の中でSOLは、公演中のD-LITEに代わって「家(の外に出た)テソン」として控室でのインタビューを進行した。最初のインタビュー相手はG-DRAGONだった。SOLが「今日、D-LITEの『D's WAVE』にいらっしゃいましたが、感想を一言お願いします」と尋ねると、G-DRAGONは「『D's WAVE』に参加しようと思った」と冗談を言った。SOLは「兵役を終えてからそれほど経っていないのに、また参加しようというのか」と質問し、G-DRAGONは「D-LITEのところに参加しようと思った」と答えた。これにSOLも「普通の『D's WAVE』ではない」と冗談を返した。G-DRAGONは「D-LITEがついに故郷でこうして家を開いた。誕生日に合わせて開いた。感慨無量だ。ファイト」と語った。G-DRAGONは「でもこれは『「家(の外に出た)テソン」』と言いながら、少し前に2NE1のCLが出演した動画を見た」とし、CLが出演した回に言及した。SOLは「僕が見たとき、制作陣がセンスを発揮していた。いつかまたG-DRAGONにこれをお願いするかもしれない」と伝えた。制作陣とSOLが「家(の外に出た)ジヨン」「家(の外に出た)テヨン」という名前を提案すると、G-DRAGONは「僕はそのままGD」と言った後、「アイデアをくれたようだ」と後悔した。その後、BIGBANGは一緒にステージに上がり、息を合わせた。3人は肩を組んで特別なステージを駆け抜けながら、チームワークを誇った。

    Newsen
  • 【PHOTO】BIGBANGのD-LITEからINIまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/9(金)パフォーマンス披露

    【PHOTO】BIGBANGのD-LITEからINIまで「KCON JAPAN 2025×M COUNTDOWN」5/9(金)パフォーマンス披露

    K-POPファンとアーティストが作り出す唯一無二のフェスティバル「KCON JAPAN 2025」が開幕。初日となる9日(金)の夜間ステージ「M COUNTDOWN STAGE」には、BIGBANGのD-LITE、EVNNE、INI、IS:SUE、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、KickFlip、tripleSが登場し、ステージを披露した。「KCON JAPAN 2025」は5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催中だ。・ZEROBASEONEからIZ*ONE出身チョ・ユリまで!「KCON JAPAN 2025」出演アーティストが続々日本へ・【PHOTO】ZEROBASEONEからKep1erまで「KCON JAPAN 2025」5/9(金)パフォーマンス披露

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  • Highlight、BIGBANGは伝説のポケモン!?特別な縁を明かす(動画あり)

    Highlight、BIGBANGは伝説のポケモン!?特別な縁を明かす(動画あり)

    Highlightが、BIGBANGと同じヘアスタイルをしていた思い出を公開した。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には、Highlightがゲストとして出演した「同い年のバラエティアイドルに会えて嬉しいD-LITE」というタイトルの映像が公開された。D-LITEがHighlightを紹介すると、Highlightは登場から感嘆詞を連発した。ユン・ドゥジュンが「こうしてコンテンツができるんだね」と言うと、ヤン・ヨソプは「外で待ちながら先輩の声を聞いて『ああ、この程度じゃないとこの名前を冠してYouTubeはできないよな』と思った」と敬意を表した。ユン・ドゥジュンは、軍隊時代にD-LITEと縁があった。D-LITEと2~3年ぶりに会ったユン・ドゥジュンは「僕が除隊して髪を伸ばしてから見るのはおそらく最後だと思う」と伝えた。D-LITEは「他の方々は活動している時以外はこのように会うことがない。こんな形で放送するのはほぼ初めてだ」と他のメンバーとも挨拶を交わした。イ・ギグァンは「昔、髪型を一緒にしていた時に、たまに見かけた」とBIGBANGとの縁を明かした。ユン・ドゥジュンは「(BIGBANGは)伝説のポケモンだから」と伝え、イ・ギグァンも「僕たちとは美容室の場所が違った。僕たちが1階を使っていたとしたら、D-LITEさんは2階にプライベートルームを借りていた」と冗談を言った。イ・ギグァンはD-LITEに確認したいことがあると言い、10年ほど前の「人気歌謡」のMC時代を振り返った。イ・ギグァンは「(BIGBANG)先輩たちが右側でステージをしていると、僕たち(MC)は先に上がってリハーサルをする。BIGBANGのステージの放送中だった。僕の記憶では、先輩たちがすでに事前収録をしておいて、さっとステージをするような感じだった」とし「ステージがどんなものか目に焼き付けたくて、じっと見ていたらD-LITE先輩が僕を見て微笑んでくれた。可愛いと言わんばかりに。その時初めて目が合った。僕はまだ駆け出しの歌手なのに、すごい先輩が僕を見てニッコリしてくれた。その時からD-LITE先輩の印象がとてもよかった」と説明した。当時の状況を正確に覚えているというD-LITEは「公演中は(MCは)気が散る。次のコメントを合わせて見て。その時すごくそわそわしているのを見た」とし「僕が話を少し聞いた。『音楽番組界に天才が一人現れた。名MCが現れた』と、その人がイ・ギグァンという人だ」と冗談めかした様子を見せた。イ・ギグァンは「とにかく10年ぶりに積もった疑問が解けた。本当に感謝する」と話した。D-LITEとの対面に緊張したというHighlightは、4人全員が恥ずかしがり屋だと明かした。イ・ギグァンも「体もほぐれて口もほぐれるまで少し時間がかかる」と語った。目隠しをして鼻をつまんだ人を当てる目隠しゲームの後、Highlightはファンからの質問に答えた。最近の各自のドーパミンは何かという質問に、ソン・ドンウンは「ただの趣味生活と言えば、僕はテニスだ。始めてから7ヶ月以上経つ」と説明した。ヤン・ヨソプは「僕は何かをたくさんするタイプではないので『最近一番笑ったのはいつか』と考えたら今日だ。『家(の外に出た)テソン』が僕のドーパミンだ」とセンスよく答えた。「餃子事件のエピソードを教えてください」という質問が出ると、D-LITEも「僕もこの映像を探して見た」と言い、話題になった「M COUNTDOWN」のライブ中に起きた出来事に言及した。ヤン・ヨソプは「外で後輩たちが生放送中だと知らずに、じゃんけんをして餃子買いに行く人を決めた。4人でじゃんけんをしたらドンウンさんが当たって、ドンウンさんが情けなく泣く声まで放送に流れてしまった。一体何があったのかと皆さん気になっていた」と説明した。ソン・ドンウンは「あの時、僕は純粋に気持ちを表現した。スタッフの分まで買うつもりだった。多くはなかった。20人分くらいだったと思う」と当時を思い返し、撮影現場を笑いの渦に巻き込んだ。適応するのが難しい音楽番組の文化についても話を交わした。ヤン・ヨソプをはじめとするメンバーたちは、エンディング妖精を避けていた。ヤン・ヨソプは「昔は歌が終わるとグループ全体を映してくれた。でもある時から来て教えてくれる。『今日はドゥジュンさんとヨソプさんがエンディング妖精ですよ』と言われる。収録に行く時は選ばれないことだけを願う」と説明した。ユン・ドゥジュンは「僕たちは(エンディング妖精を)拒否したことはなかったと思う。少し罰当たりな感じがして」と話し、ソン・ドンウンは「昔はカメラリハーサルなどをしながら、パートごとにカメラ番号を覚えなければならなかった。最近は『このパートで何番カメラを見てください』と教えてくれる」と変化を伝えた。・BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着・Highlight、6thミニアルバム「From Real to Surreal」MV予告映像を公開

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  • D-LITEからZB1、BOYNEXTDOORまで豪華出演!「KCON JAPAN 2025」日本全国の映画館で生中継決定

    D-LITEからZB1、BOYNEXTDOORまで豪華出演!「KCON JAPAN 2025」日本全国の映画館で生中継決定

    2025年5月9日(金)~11日(日)に幕張メッセで開催されるK-POP Fan & Artist Festival「KCON JAPAN 2025」にて、各日のイベントハイライトを飾る夜間ステージ「M COUNTDOWN STAGE」のライブビューイングが全国の映画館で実施されることが決定した。「M COUNTDOWN STAGE」のメインMCを務めるのは、現在Mnetで放送中の「M COUNTDOWN」でもMCとして大活躍中のZEROBASEONEのソン・ハンビン、そして1日目には同じくZEROBASEONEのパク・ゴヌク、2日目にはBOYNEXTDOORのジェヒョン、最終日となる3日目にはiznaのバン・ジミンがゲストMCとして登壇するスペシャルステージとなる。さらに、今回ライブビューイングとしては日本で初めてとなる「SCREENX」シアターでの生中継も決定。正面のスクリーンだけでなく、左右270°パノラマの3面マルチプロジェクションシステムによる中継映像で、ライブ会場さながらの臨場感と圧倒的な没入感を映画館で体験できる。■ライブ・ビューイング実施概要「KCON JAPAN 2025 LIVE VIEWING」【上映日時・出演者】2025年5月9日(金)19:00上映開始BIGBANGのD-LITE、EVNNE、INI、IS:SUE、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、KickFlip、tripleS2025年5月10日(土)19:00上映開始BOYNEXTDOOR、DXTEEN、izna、JO1、Kepler、P1Harmony、SHINeeのテミン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ2025年5月11日(日)19:00上映開始CRAVITY、HIGHLIGHT、KiiiKiii、ME:I、QWER、TWS、ZEROBASEONE本会場:東京・幕張メッセ<チケット料金>5,000円(全席指定 / 税込)※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。中継実施映画館・各映画館のインターネットチケット販売サービス:5月3日(土)0時=5月2日(金)24時・各映画館窓口 / 自動券売機:5月3日(土)映画館オープン時間~※映画館でのチケット販売詳細につきましては、各映画館のHP等でご確認ください。※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第、販売終了となります。※インターネットにて販売予定枚数を終了した場合は、映画館窓口 / 自動券売機での販売はございません。【SCREENXシアター ライブビューイング実施映画館(1館)】横浜ブルク13(神奈川)<チケット料金>5,700円(全席指定/税込)※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。※上記は通常料金にSCREENX鑑賞料金が追加された金額となります。・映画館のインターネットチケット販売サービス:5月3日(土)0時=5月2日(金)24時~・映画館窓口/自動券売機:5月3日(土)映画館オープン時間~※映画館でのチケット販売詳細につきましては、映画館のHP等でご確認ください。※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第、販売終了となります。※インターネットにて販売予定枚数を終了した場合は、映画館窓口/自動券売機での販売はございません。主催:CJ ENM企画:CJ ENM, CJ 4DPLEX配給:エイベックス・フィルムレーベルズ(C)2025 CJ ENM. ALL RIGHTS RESERVED■関連サイト「KCON JAPAN 2025」公式サイト

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  • 2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け

    2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け

    YG ENTERTAINMENT(以下、YG)ファミリーが一堂に会した。28日、SE7ENは自身のInstagramに「デソン(BIGBANGのD-LITEの本名)最高」という書き込みと共に写真を投稿した。公開された写真には、D-LITEのコンサートを訪れたYGファミリーの微笑ましい姿が収められている。SE7ENをはじめ、BIGBANGのG-DRAGON、SOL、2NE1のCL、DARA、WINNERのキム・ジヌ、カン・スンユンなど、彼のコンサートを祝うために一堂に会した彼らの様子が注目を集めた。華やかなYGファミリーの姿にネットユーザーたちは「永遠のレジェンドファミリーだ」「見ているだけで気分が良くなる」「永遠の家族」など様々な反応を示した。D-LITEは26日と27日の両日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を開催し、ファンと交流した。輝かしい顔ぶれが揃ったゲストラインナップも熱い反応を呼んだ。26日にはSOLがスペシャルゲストとして登場し特別ステージを披露。27日にはSOLとG-DRAGONが共にステージに上がり「HOME SWEET HOME」「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」をはじめとするBIGBANGのステージを繰り広げ、ファンに忘れられない思い出を届けた。「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を成功裏に終えたD-LITEは、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、横浜などでツアーを続けていく。・BIGBANGのD-LITE、ソロコンサートが成功裏に終了SOLとG-DRAGONがスペシャルゲストとして登場・BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着

    OSEN
  • BIGBANGのD-LITE、ソロコンサートが成功裏に終了…SOLとG-DRAGONがスペシャルゲストとして登場

    BIGBANGのD-LITE、ソロコンサートが成功裏に終了…SOLとG-DRAGONがスペシャルゲストとして登場

    BIGBANGのD-LITEが、単独コンサートを成功裏に終えた。D-LITEは26日と27日の2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を開催してファンに会った。最近、リリースした1stミニアルバムのタイトル曲「Universe」でコンサートの幕を開けた彼は「Last girl(with ハン・ヨハン)」「JUMP」など、同アルバムの収録曲のステージを初披露し、オープニングから現場の雰囲気を盛り上げた。その後「Falling Slowly」「光」「笑ってみる」「Baby Don't Cry」で観客たちの感性を刺激した彼は「歌うたいのバラッド」「Rainy Rainy」「Dress」など日本で活動した楽曲も披露し、観客から爆発的な反応を得た。友情を誇ったゲストのラインナップも注目を集めた。26日には、SOLがスペシャルゲストとして登場して特別なステージを飾り、27日にはSOLとG-DRAGONが一緒にステージに上がり、「HOME SWEET HOME」「BANG BANG BANG」「SOBER」を皮切りに、BIGBANGのヒット曲を披露してファンに忘れられない思い出をプレゼントした。該当コンサートは、彼がソロとして初披露する韓国単独コンサートで、一段成長した音楽的力量と卓越したステージ掌握力を証明した。華やかなステージ演出、抜群のライブ実力、心を込めたコミュニケーションが調和をなし、D-LITEの圧倒的な存在感を見せつけ、長く待った末に展開された公演であるだけに、期待以上の感動と完成度を披露した。公演を終えたD-LITEは、直筆手紙を通じて「ここ1年間、アルバムと公演、放送などで忙しい日々を過ごした末に、今日、ソロとして初の韓国単独コンサートを開催することになって嬉しい。昨年ここでSOL兄さんのステージを見て、夢見てきた瞬間が実現されてすごく嬉しくありがたい」と心境を伝えた。続けて「いつも新しい挑戦が簡単ではないが、僕を信じて応援してくれた事務所のスタッフたちと、何よりも大きな愛を送ってくださるファンの皆さんのおかげでこの公演を作ることができた。今日、観覧していただいたすべての方々に心から感謝申し上げ、これからも僕たちだけの思い出をどんどん重ねていきたい」と付け加えた。「D's WAVE」のソウルコンサートを成功裏に終えた彼は、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、横浜などでツアーを続けていく。

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  • BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着

    BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着

    BS日テレで今夏放送予定の「現役歌王JAPAN」のMCに、BIGBANGからソロ活動まで日韓両国で絶大な影響力を誇るD-LITEが決定した。日韓国交正常化60周年記念男性ボーカリストオーディション「現役歌王JAPAN」は、韓国で話題性と視聴率NO.1を記録した「現役歌王」の日本版で、ジャンルや経験を問わず、歌に対する情熱に溢れた日本最強の男性ボーカルを決めるオーディション番組だ。この度、17年間日韓両国の文化を網羅し、架け橋の役割を果たしてきたグローバルアイドルの象徴D-LITEが「現役歌王JAPAN」のMCに決定。D-LITEは、K-POP界のレジェンドであり、K-POPグローバルアイドルの象徴であるBIGBANGの活動だけでなく、ソロ歌手としても活躍し、日韓両国の文化を交流させる上で重要な役割を果たしてきた。BIGBANG時代、日本ドームツアー公演で最大77万人の観客を動員する快挙を成し遂げただけでなく、ソロとして初めて行った日本ツアーでは、20都市で10万人のファンを動員。昨年、日本主要5都市で行ったD-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024「D's IS ME」を成功裏に終えるなど、日本で確固たる地位を築いている。過去には、韓国MBNの人気番組「日韓トップテンショー」のMC、韓国最強の歌手を決める「現役歌王1、2」の審査員も務め、ウィットに富む進行力に期待が高まる。D-LITEは「韓国と日本を行き来して活動してもう17年目ですが、日本のトップボーカリスト7人を選出する、このオーディションのMCを務めることになり、とても楽しみです。これまで日韓両国で活動してきた経験を生かし、温かく楽しい進行をしたいと思います」と伝えた。 「現役歌王JAPAN」は「燃えるトロットマン」「日韓歌王戦」「日韓トップテンショー」「現役歌王1、2」を立て続けに成功させ、韓国オーディションの最高峰ソ・ヘジンプロデューサーが率いるCReA Studio(クレアスタジオ)が制作を担当し、K-POPを越えてJ-POPの時代への変革を目指していく。番組の放送スケジュールは決定次第、発表される。・韓国の人気音楽サバイバル番組「現役歌王」が日本版の制作を発表!・BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開レトロな雰囲気に注目■関連リンク「現役歌王JAPAN」公式ホームページ「現役歌王JAPAN」公式X

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  • BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目

    BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目

    BIGBANGのG-DRAGONが率いるプロジェクト「Good Day 2025」がベールを脱いだ。本日(24日)午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じてシングルが世界同時発売された。今回のシングルでは、トシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」を2025年バージョンとしてリメイク。G-DRAGONを筆頭にファン・ジョンミン、Defconn、ホン・ジンギョン、チョン・ヒョンドン、チョ・セホ、キアン84、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOL、D-LITE、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、イ・スヒョク、CODE KUNST、2NE1のCL、キム・ゴウン、DAY6、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、aespaまで多様な分野の韓国トップレベルのアーティストたちがMBCバラエティ番組「Good Day」を通じて参加した大型プロジェクトで、「Good Day 2025」は単なるリメイクを超え、世代網羅するセレナーデとして発売前から関心を集めた。今回のプロジェクトは、音楽の本質的な力を通じて前向きなメッセージを伝えようという意図から始まった。「音楽の力を良いところでよく使いたい」と言うG-DRAGONの一言から始まった同プロジェクトは、「音楽で良い日を作る」という意味を盛り込んだ音楽はもちろん、参加したアーティストたちの真心も加わってより特別な響きを伝えた。「Good Day 2025」の発売と共に、ミュージックビデオも公開された。トシアイドゥルの時代を思い起こさせるミュージックビデオには、プロジェクトに参加したアーティストたちが出演し、ユニークな魅力を披露すると同時に、感動と笑いを届けた。ミュージックビデオに初めて出演するアーティストも多かったものの、撮影現場では自然な笑い声が響いていたという。同プロジェクトは単なる楽曲リリースに留まらない。G-DRAGONと制作会社のTEOは「Good Day」の音源で発生した収益の一部を社会に還元する善循環を実践している。3月28日には、「Good Day」の予想音源収益金のうち1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を韓国で起きた山火事の被害復旧のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付し、今後文化から疎外された地域の児童及び青少年支援のための追加寄付も予定されている。キム・テホプロデューサーは今回のプロジェクトについて「G-DRAGONの手を借りて、大韓民国の大衆文化芸術の頂点に立っているアーティストたちが参加したこのプロジェクトは、今日を生きる人々に慰労と希望を伝えるために企画されたもの」とし、「『Good Day 2025』のパズルを完成させる最後の一切れは皆さんだ。僕たちの『GOOD DAY』を『BETTER DAYS』にしてほしい」と明かした。

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  • カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然

    カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然

    2NE1のコンサートに、韓国のスターたちが集結した。 2NE1は4月12日と13日の二日間、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園KSPO DOMEにて「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を開催した。アジアツアーのフィナーレを飾る同公演も全席完売を記録、ツアーに訪れた観客は計22万人に達した。 セレブたちのセレブであることを証明するかのように、多数のスターが公演を訪れた。女優のキム・ゴウン、IZ*ONE出身のチョ・ユリとチェ・イェナはInstagramに公演会場をの写真を投稿。彼女たちは火の絵文字と数個のビックリマークで感激を表現した。中でもチェ・イェナは、2NE1の公式ペンライトまで持ってコンサートを観覧した。コンサートのコーナーである「ダンスチャレンジ」に参加したスターも見られた。AB6IXのイ・デフィとTHE BOYZのキュー、タレントのユ・ジェソクとチ・ソクジンが参加し、ダンスで現場の雰囲気を盛り上げた。彼らが2NE1の代表曲「I AM THE BEST」「I don't care」などのダンスを踊る姿がモニターを通じて公開されると、観客たちは大声で歓呼した。続けて俳優のカン・ドンウォン、チュ・ヨンウ、チョン・ゴンジュ、キム・ヨンデが順番にダンスチャレンジに参加し、ギャップのある魅力をアピールした。特にカン・ドンウォンのダンスに、ファンたちは「私が人生でカン・ドンウォンのダンスを見ることになるなんて」「今日、1年分笑った」などの反応を見せた。このほかにもMAMAMOOのムンビョル、Red Velvetのウェンディ、BIGBANGのD-LITE、WINNERのカン・スンユンなどアイドルの先輩と後輩をはじめ、タレントのホン・ソクチョンまで公演現場でキャッチされ、2NE1が本物のセレブたちのセレブであることを確認させた。「WELCOME BACK」は、2NE1が2014年の「ALL OR NOTHING」以来、約10年ぶりに展開したデビュー15周年記念単独コンサートツアーだ。昨年10月にソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで全12都市で27回の公演を展開、グローバルファンから爆発的な反応を得た。・2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」・2NE1、10年ぶりの日本公演を成功裏に終了!豪華セットリストで圧巻のステージ披露

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