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  • 【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&イ・ジュニョンら、ドラマ「弱いヒーロー Class2」制作発表会に出席

    【PHOTO】Wanna One出身パク・ジフン&イ・ジュニョンら、ドラマ「弱いヒーロー Class2」制作発表会に出席

    21日午前、Wanna One出身のパク・ジフン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、リョウン、チェ・ミニョン、ユ・スビン、ペ・ナラ、イ・ミンジェ、ユ・スミン監督、ハン・ジュンヒ監督らが、ソウル市麻浦(マポ)区ホテルナルソウルMギャラリーにて行われたNetflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」の制作発表会に出席した。同作は、友人のために暴力に対抗したが、結局は守れなかったトラウマを抱いてウンジャン高校に転校してきた模範生ヨン・シウン(パク・ジフン)が、もう二度と友人を失わないため、より大きな暴力に対抗することで繰り広げられる凄絶な生存記で、輝かしい成長の物語を描く。・Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開・Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」4月25日よりNetflixで配信スタート!予告ポスター&予告映像が公開

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  • Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開

    Wanna One出身パク・ジフン主演のドラマ「弱いヒーロー Class2」メインポスター&予告編を公開

    Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」の、メインポスターとメイン予告編が公開された。4月25日より配信される「弱いヒーロー Class2」は、友人のために暴力に対抗したが、結局は守れなかったトラウマを抱いてウンジャン高校に転校してきた模範生ヨン・シウン(Wanna One出身のパク・ジフン)が、もう二度と友人を失わないため、より大きな暴力に対抗することで繰り広げられる凄絶な生存記で、輝かしい成長の物語を描く。「弱いヒーロー Class1」がNetflix公開直後、70ヶ国でTOP10入りを果たし、2週連続グローバルTOP10(非英語部門)にチャートインして連日、注目を集めている中、「弱いヒーロー Class2」の強烈なメインポスターとメイン予告編が公開された。メインポスターの中で、ヨン・シウンは傷だらけの顔でどこかを眺めている。彼の深い眼差しから感じられる怒りと決意は、転校してきたウンジャン高校で向き合う暴力と終わらない戦いを予告する。ここに、決然とした表情のパク・フミン(リョウン)、ソ・ジュンテ(チェ・ミニョン)、コ・ヒョンタク(イ・ミンジェ)というウンジャン高校で新たに出会った友人たちが合わさり、ヨン・シウンと共に繰り広げる戦いを予感させる。ここに威嚇しているような表情のチェ・ヒョマン(ユ・スビン)、鋭い眼差しのナ・ペクジン(ペ・ナラ)、そして怪しい笑顔のクム・ソンジェ(イ・ジュニョン / UKISS ジュン)まで、ウンジャン高校を脅かす人物たちが緊張感を与える。彼の裏に、傘を差して一緒に立っているウンジャン高校の生徒たちの悲壮な姿は、これから展開されるエピソードへの好奇心を刺激する。これと共に公開されたメイン予告編は、不良生徒たちの間を通り過ぎるヨン・シウンの姿に続き、巨大なイルジン(不良生徒)連合が紹介される。彼らのボスであるナ・ペクジンに冷静に警告するヨン・シウンの姿は、彼と連合が対立することになる事件と理由に関心を集める。一方、ヨン・シウンがトラウマを抱いて転校してきた問題の学校ウンジャン高校に、元気に登校するパク・フミンの存在が興味深い。バクと呼ばれる一大権力の持ち主だが、正義感あふれる彼は、連合の魔の手からウンジャン高校を守っている人物でもある。ヨン・シウンに手を差し伸べ「もう連合なんか気にするな」と安心させる優しい姿とは対照的に、ナ・ペクジンに向かって拳を上げるバクの姿と、「俺は今もお前を友人だと思っている」というナ・ペクジンの言葉は、二人の関係に関心を集める。「終わらせよう」というパク・フミンの宣戦布告とともに、さらに激しいアクションが繰り広げられ、特にヨン・シウンと対立し続けるクム・ソンジェの登場もアドレナリンを爆発させる。大事なものを守るため学校内外の暴力に立ち向かうヨン・シウンとパク・フミン、ソ・ジュンテ、コ・ヒョンタク、そして彼らを脅かすチェ・ヒョマン、ナ・ペクジン、クム・ソンジェなど巨大な連合との結末に期待が高まる。Netflixシリーズ「弱いヒーロー Class2」は、25日よりNetflixを通じて配信される。

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  • 韓国の人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」5作品が12月20日より日本で初公開!

    韓国の人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」5作品が12月20日より日本で初公開!

    スターキャットが、韓国テレビ局最大手KBSの人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」から、2023年秋~冬に放送された最新作群を、2024年12月20日(金)より各プラットフォームにて配信する。また2025年には、放送も予定している。「KBSドラマスペシャル」は、いずれも実力派スタッフおよび注目の演技派俳優たちによる独創的なストーリーと、映像美が織りなす珠玉の作品だ。今回は、選りすぐりの5本を一挙配信・放送する。本作品群が日本で配信・放送されるのは、今回が初めてだ。◆影の告白(原題:그림자 고백)「2023 KBS演技大賞」でドラマスペシャルテレビシネマ賞、女性助演賞を受賞。レン(NU'EST)、パク・サンナム、ホン・スンヒが演じる、朝鮮時代の若者たちの愛と友情の物語。生まれた時から弱かった兵曹の息子ユンホ(レン)は、両班家の庶子ジェウン(パク・サンナム)、ソル(ホン・スンヒ)と親しい友人。ユンホはいつからかジェウンを意識しだす。17歳、混乱した年頃の恋心は隠せず、ユンホはジェウンへの思いを自覚する。しかし、同性愛がタブーであった時代、愛と友情の間の微妙な関係を維持し、2人は成人を迎えるにあたり、婚礼の話が舞い込み。【キャスト】レン(チェ・ミンギ)、パク・サンナム、ホン・スンヒ、ハム・ウンジョン、カン・ギョンホン、チョ・スンヨン【スタッフ】監督:イ・デギョン/脚本:パク・ウンソ◆極夜(原題:극야)「2023 KBS演技大賞」でドラマスペシャルテレビシネマ賞(男性部門)を受賞。酒類流通会社の課長スヨル(イ・ジェウォン)は実績トップクラスの営業マンだが、家の保証金の引き上げ分も得られないほど厳しい生活を送っている。ある日、取引先のイム社長が条件の良い店の買収を提案し、スヨルは葛藤の末に集金したお金を横領して契約を結んでしまう。しかし、これは不動産詐欺であった。犯罪の事実を隠すため、帳簿を操作によりすべて解決したと思った先には更なる秘密と困難が待ち受け。【キャスト】イ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・カンヒョン、ユン・セウン、チョン・ジウ、イ・ハヨン【スタッフ】監督:チャン・ミンソク/脚本:チェ・ジャウォン◆マダムの真実の愛(原題:마님은 왜 마당쇠에게 고기를 주었나)前代未聞の肉スキャンダル! 誰が使用人に肉を与えたのか? 一時は将来を嘱望されていたが、中枢大臣たちに正論を言ったため破職された後、ある村の書院に定着したジョンヨル(キム・ジュホン)と彼の妻ソルエ(パク・ハソン)。ジョンヨルの浮き沈みにより2人の仲は疎遠になり、ソルエは寂しい日々を送る。そんなある日、書院の院長職に昇進できるチャンスがジョンヨルに訪れるが、妻のソルエが家のマダンセ(召使)と関係があるという事実を知ることになり。【キャスト】パク・ハソン、キム・ジュホン、ハン・サンギル、チェ・ジョンギ、キム・ミンア、チェ・ギョシク、カン・ジヨン、キム・テラ、チェ・スヨン【スタッフ】監督:ハム・ヨンゴル/脚本:ウィ・ジェファ◆重なる記憶(原題:오버랩 나이프, 나이프)暴力を振るう父親によって母親の死に直面したスホ(キム・ドンフィ)。その時、時間を戻してくれるという謎の声により、スホは母親を蘇らせるためのタイムトラベルを始める。そしてもう一人のタイムトラベラー、ヨンヒ(gugudan出身チョ・アラム)。ストーカーに追われる地獄の日々から救ってくれた彼氏のチャンソクが死の危機を迎えることになり、彼を生かすためにタイムトラベルを始める。それぞれ愛する人を守るために時間を戻す中、切り離せない悲劇に閉じ込められてしまう。【キャスト】キム・ドンフィ、チョ・アラム、シム・イヨン、チュ・ソクテ、ソ・イソ【スタッフ】監督:ソ・ヨンス/脚本:クォン・オジュ◆僕らがいた(原題:우리들이 있었다)興味があるのは学業成績だけで、交友関係にも一切関心を持たなかったウンホ(イ・ミンジェ)。他人に関心を注ぐ誠意などなかったため、クラスメイトのミンジュ(カン・ナオン)が校内暴力に遭っているのも見て見ないふりしてきた。そんなある日、誰かから匿名のメッセージを受け取り、書かれた場所に向かうと、意図せず校内暴力の中心に立つことになるが。【キャスト】キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミン、チョン・ジェヨン、ユ・ジス【スタッフ】監督:ハム・ヨンゴル/脚本:ユン・テウ■配信・放送概要STARCAT「KBSドラマスペシャル2023」(全5作品)【配信先】U-NEXT、Hulu、Rakuten TV、TELASA、Lemino、WATCHA、ビデックス、J:COM STREAM、みるプラス ※ほか追加予定あり【配信日】2024年12月20日(金)より順次開始※各プラットフォームの配信ページをご確認ください【放送】2025年より、スターキャットチャンネル12ほかにて放送予定■関連リンク・「KBSドラマスペシャル2023」公式X・「KBSドラマスペシャル2023」公式YouTube

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  • “共演から交際”イ・チェミン&リュ・ダイン、ドラマ「イルタ・スキャンダル」のメンバーとカフェデート

    “共演から交際”イ・チェミン&リュ・ダイン、ドラマ「イルタ・スキャンダル」のメンバーとカフェデート

    イ・チェミンとリュ・ダインが、順調に交際を続けている。6月30日、リュ・ダインは自身のInstagramを通じて特別なコメントはなしに、1枚の写真を掲載した。公開された写真の中のリュ・ダインは、恋人のイ・チェミン、tvNドラマ「イルタ・スキャンダル」で共演したノ・ユンソ、カン・ナオン、イ・ミンジェと一緒に、カフェで週末を楽しんでいる。彼らは、カフェで可愛らしいセルフショットを撮るなど、仲睦まじい雰囲気を漂わせている。イ・チェミンとリュ・ダインは同い年で、tvNドラマ「イルタ・スキャンダル」で共演したことをきっかけに恋人関係に発展した。今年3月、「2人は同僚として過ごしながら、互いに良い感情を持って交際している」と熱愛を認めた。リュ・ダインの所属事務所の関係者も2人が恋人同士であることを公表した。リュ・ダインは韓国で2020年に放送されたJTBCドラマ「18アゲイン」でデビューし、「イルタ・スキャンダル」で注目を集めた。韓国で最近放送が終了したTVINGシリーズ「ピラミッドゲーム」でペクヨン女子高2年5組の万年F級ミョン・ジャウン役で、宇宙少女のボナ、チャン・ダアらと共演した。イ・チェミンは2021年にtvNドラマ「ハイクラス」でデビューした後、「時速493キロの恋」「イルタ・スキャンダル」「生まれ変わってもよろしく」に出演し、注目された。また、Netflixシリーズ「ヒエラルキー」の主演に抜擢。5月までKBS 2TVの音楽番組「ミュージックバンク」でIVEのウォニョン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェとレギュラーMCを務めた。キム・スヒョン、チェ・ヒョヌク、ソル・イナらが所属しているGoldmedalistに所属している。・「イルタ・スキャンダル」で共演のイ・チェミン&リュ・ダイン、熱愛を認める同い年の俳優カップルが誕生・「ピラミッドゲーム」リュ・ダイン、交際中のイ・チェミンに言及「素敵なお付き合いをしたい」・イ・チェミン、本日放送の「ミュージックバンク」でMCを卒業素敵なアーティストに会えて光栄だった

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  • 「ハイド」イ・ミンジェ、イ・ボヨンに過去の出来事を打ち明ける【ネタバレあり】

    「ハイド」イ・ミンジェ、イ・ボヨンに過去の出来事を打ち明ける【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ミンジェが高校生の時、殺人犯になったのは、大切な人を守るためだった。韓国で7日に放送されたJTBC「ハイド」では、ジヌ(イ・ミンジェ)が痛みとして残った過去の話をムニョン(イ・ボヨン)に打ち明ける姿が描かれた。この日、ムニョンがジヌに尋ねたことは殺人者になった理由だった。これにジヌは「守ろうとして」と答え、過去の話をし始めた。高校時代、ジヌはテスを守ろうとして不良と対立し、この過程でジヌの彼女がターゲットになってしまった。集団暴行に巻き込まれたジヌは抵抗してレンガを振り回した際、主導者が息を引き取り、殺人犯となった。服役後、出所したジヌは極端な選択をしようとしたが、テスを通じて彼女が自分の娘を産んだことを知った。ジヌにとって娘は、生きる意味そのものだった。彼はムニョンに「テス兄さんは僕にとって恩人で、僕の娘を探してくれると言っていたチャ・ソンジェ(イ・ムセン)は、僕にとって希望でした」と話し「これからどうしますか?」と聞いた。これにムニョンは「責任を取らないと。私の夫の罪、償わせます。ト・ジヌさんとした約束は、私が守ります」と答えた。そして「もう、わかりません。チャ・ソンジェの言う通り、僕みたいなやつとは、絡まない方がずっといいでしょう」というジヌの言葉には「そうですね。でも、私は必要でした。私の父親が人を殺したとしても、私のそばにいて欲しかった」と本音を明かした。

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  • 「ハイド」イ・ボヨン、イ・ミンジェの事情を知る【ネタバレあり】

    「ハイド」イ・ボヨン、イ・ミンジェの事情を知る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハイド」でイ・ボヨンが、イ・ムセンのことを必死で探すイ・ミンジェの事情を知った。 6日に韓国で放送されたJTBC「ハイド」では、ムニョン(イ・ボヨン)にソンジェ(イ・ムセン)を探さなければならない理由を打ち明けるジヌ(イ・ミンジェ)の姿が描かれた。この日、ジヌはマ・ガン(ホン・ソジュン)にソンジェの生存の事実を知らせたと言いながら「チュ常務、知ってますよね? チャ・ソンジェは今どこにいますか。追跡が始まるから携帯電話をあなたに任せたんですか」とそれとなく聞いた。ムニョンが「お金のことなら私がなんとかします。ト・ジヌさんはここから抜けてください」と断ったが、ジヌは「チャ・ソンジェにそう言われましたか? 僕がお金のせいでこうしてるって? チャ・ソンジェに伝えなさい。僕はお金も何も必要ないから約束を守りなさいって」と強く答えた。するとやっとムニョンは「お金のほかに約束したこと、ありますか? 聞けないからあなたに聞くんじゃない! 拉致されたの、私の夫。あなた、本当に知らないの? 夫のことを追跡してたでしょう」と怒った。続いて過去にジヌが自分の家に侵入したことを思い出し、「以前、私の家に来たことあるでしょう? だから私はあなたのことが信頼できないのよ。どうして私の家に来たの?」と問い詰めた。結局、ジヌは「僕はただチャ・ソンジェを探したいだけ。彼が僕の娘を探してくれると言ったから」とソンジェを探す理由を明かした。驚くムニョンに彼は「どうして? 信じられませんか? 僕みたいなやつが子供を探しているということが? 僕は、自分が誰よりもつまらないやつであることをよく知っているけれど、生まれたことも知らなかった自分の娘の顔を一度だけ見たいと思っている。その子がどこにいるか知っている人はチャ・ソンジェだけだから、それだけを目指して、彼にやらせることは全部やった。もし僕が弄ばれたなら、チャ・ソンジェの実体を全てバラしてしまうから」と話した。

    TVレポート
  • イ・ボヨン&イ・ムセンら出演のドラマ「ハイド-私の夫の秘密-」本日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    イ・ボヨン&イ・ムセンら出演のドラマ「ハイド-私の夫の秘密-」本日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    韓国ドラマ「ハイド-私の夫の秘密-」が2024年3月23日(土)23時50分より、U-NEXTにて日本初、独占見放題配信される。Coupang Playシリーズの新土曜ドラマ「ハイド-私の夫の秘密-」は、ある日突然夫が消えた後、彼の失踪にまつわる秘密を追跡し、やがて耐えがたい大きな真実と向き合うことになる女性の物語だ。BBC Walesで歴代最高の視聴率を獲得したドラマ「Keeping Faith」を原作としている。制作には「ただ愛する仲」を手掛けた脚本家ユ・ボラがクリエイターとして参加したほか、「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」で色とりどりの演出を見せたキム・ドンフィ監督と、「ザ・グローリー~輝かしき復讐~』」のスタッフまで合流した、豪華な制作陣で届ける。主演を務めるのは「ポジション ~広告代理店の女王~」など多くのドラマで個性的なキャラクターを演じ、作品のヒットに導いた実力派女優のイ・ボヨン。失踪した夫の妻ナ・ムニョンを没入感たっぷりに演じる。また、ムニョンの夫であり突然姿を消した男チャ・ソンジェを演じるのは「クリーニングアップ」「夫婦の世界」などで活躍するイ・ムセン。さらに、ムニョンの親切な隣人ハ・ヨンジュを「甘辛オフィス ~極上の恋のレシピ~」「アクシデントカップル」のイ・チョンアが、ソンジェの秘密を握る男ト・ジヌを「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~」のイ・ミンジェが演じる。弁護士として活動し、一児の母親でもあるナ・ムニョン(イ・ボヨン)は、同じく弁護士で愛する夫チャ・ソンジェ(イ・ムセン)と幸せな生活を送っていた。ところがある日、ソンジェは担当の裁判をすっぽかし、誰とも連絡が取れなくなってしまう。何も思い当たる節のないムニョンは焦り、真実を突き止めようと夫を追いかけるが、やがてとんでもない事実に直面することになる。徐々に明らかになっていく夫の知られざる秘密や、先の読めない密度の濃い展開に期待が高まっている。■配信情報「ハイド-私の夫の秘密-」(全12話)配信開始日:2024年3月23日(土)23:50 ※毎週土・日配信視聴ページ原題:하이드製作国:韓国製作年:2024年【スタッフ】演出:キム・ドンフィ脚本:イ・ヒス、チュ・アユル、ファン・ユジョン【キャスト】イ・ボヨン、イ・ムセン、イ・チョンア、イ・ミンジェ ほか<あらすじ>チャウン法律事務所の弁護士ナ・ムニョンは、同じ事務所で共同代表の夫チャ・ソンジェと娘ボムと幸せに暮らしていた。ある日、ソンジェは自分の担当する裁判が始まる直前に姿を消してしまう。彼の失踪の秘密を追いかけることにしたムニョンは、その過程で耐えがたい真実に直面していくことになる。■関連リンク「U-NEXT」公式サイト

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  • 【PHOTO】イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」ファンイベントに出席

    【PHOTO】イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」ファンイベントに出席

    19日午後、ソウル三成洞(サムソンドン) スターフィールドCOEXモール店ライブプラザにて、Coupang Play新シリーズ「ハイド」のファンイベントが開かれ、イ・ボヨン、イ・ムセン、イ・チョンア、イ・ミンジェが出席した。・イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」での共演に満足感お互いを信じて撮影した・【PHOTO】イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」制作発表会に出席

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  • イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」での共演に満足感“お互いを信じて撮影した”

    イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」での共演に満足感“お互いを信じて撮影した”

    イ・ボヨンのミステリーがお茶の間を訪れる。19日午前、ソウル江南(カンナム)区朝鮮パレスソウル江南で開かれたCoupang Play新シリーズ「ハイド」の制作発表会に、俳優のイ・ボヨン、イ・ムセン、イ・チョンア、イ・ミンジェ、キム・ドンフィ監督が出席した。同作はある日、夫が姿を消した後、彼の失踪にまつわる秘密を追いながら、耐え難い大きな真実と向き合うことになる女性の物語を描く。「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」と「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」でラブリーな演出を披露したキム・ドンフィ監督と、「ただ愛する仲」「恋するアプリ Love Alarm」「あなたに似た人」などの作品で愛された脚本家のユ・ボラが、2013年のドラマ「秘密」以来、10年ぶりに再会した作品だ。イ・ボヨンが演じるムニョンは、夫の突然の失踪にまつわるミステリアスな秘密に向き合うことになる人物だ。検事出身で弁護士のムニョンは、夫の失踪という大きなショックにも揺れず、隠された真実を暴くための追跡を続けていく。イ・ムセンは、ムニョンの夫ソンジェ役に扮する。優しくて心強い家長だったソンジェはある日、突然煙のように姿を消し、ムニョンさえ知らなかった彼の秘密が徐々に表れ、ミステリーな雰囲気を最大化させる予定だ。イ・チョンアは、ヨンジュ役を務める。ヨンジュはクッキングクラスを運営するムニョンの隣人で、ムニョンに起きるすべての事件を静かに見守る人物だ。彼女と緊密な関係であるようだが、どこか違う目的があるような妙な緊張感を与える。ここに新人のイ・ミンジェがジヌ役で登場、実力派先輩たちとともに密度のあるストーリーを完成させる。皆が隠している秘密のかけらを知っているようなジヌ役を演じた彼は、強烈でラフな魅力をアピール、同作を通じてしっかりと存在感を見せつける予定だ。この日、キム・ドンフィ監督は「母がドラマオタクで、彼女の予測はよく当たる方だ。それで彼女の立場になってドラマを制作した。また、視聴者の方々の没入を妨害しないため頑張った。流れを維持することに、最も力を入れた」と、制作ポイントについて説明した。イ・ボヨンは、ミステリージャンルでカムバックした感想として「私は、周りの状況に対してリアクションする演技をしなければならなかった。ずっと裏切られる役割だ。キャラクターが積極的に対応しなくてもどかしかったが、このような役割がとても斬新で、面白く感じられた。この作品を選択した理由は、結末が気になったからだ。それで結末への期待感を持って、楽しく撮影することができた」と告白した。そして台本の第一印象について「ずっと事件に向き合う役割だから、キャラクターの構築について悩み続けた。作品を選択する時、着実に進んでいって、後に爆発するストーリーが好きだが、この作品は違うから『自分にできるかな』と悩んだ。だが、1話と2話、3話と4話回を重ねるにつれて結末が気になった。結末を知るためには、合流しなければならないと言われた。それで合流した」と伝えて笑いを誘った。彼女は「私以外の出演陣はみんな疑わしい」と言い、イ・ムセンは「僕はイ・ボヨンさんも疑わしい」と冗談めかして言った。イ・ムセンも「僕も同じ理由で合流することになった。調和を取れていた関係が、後からは調和が取れない。それでキャラクターにさらに集中することができた。作品もそうだし、キャラクターにも相応の力があったようだ」と注目ポイントについて説明した。イ・チョンアは「私は初期はあまり出演しないけれど、『この事件はどうなるんだろう』と気になった。もう少し読んでから決めたかった。そのように1部ずつ読んだが、結局『この作品の結末を見ないと』と考えて合流したいと言った。子供時代に推理小説が大好きだったが、推理小説のような妙味があった。登場人物への好奇心を刺激する作品」と付け加えた。イ・ボヨンは、キャラクターを表現するため「私が何かを作って創造するより、与えられた役割をしたので、(演技中に)頭を空にしようとしたが、簡単ではなかった」と述べた。そうすると、イ・ムセンは「僕も事件が多い人物だから、僕の表情と行動によって、視聴者の方々の考えも豊かになると思った。そのような部分について監督さん、相手俳優とたくさん話し合って、ディテールに集中した」と語った。イ・チョンアは「ボヨン先輩がリアクションに集中したとしたら、私はムニョンを見守る人物だから、先輩のリアクションを見守るリアクションをしなければならなかった。私も今回はキャラクターの設定よりは、現場で即座で感じなければならないことが多かった。思ったより現場で相手俳優の演技を見て計画とは違う演技をしなければならない状況が多かったし、そんな理由でもう少し即興的に演技した」と伝えた。イ・ミンジェは「この作品は挑戦と言えるほど、これまでの作品とは正反対の役割だった。だから大変だった。最初は僕が大好きな先輩が出る、という話を聞いて『どう準備すればいいのか』と悩んだ。だが、結局は僕が務めた人物のストーリーに集中してついていこうとした。現場で先輩の目を見て演技すると、自然に感情が出た。カタルシスを感じた」と先輩俳優への愛情を示した。出演陣はみんな、演技の呼吸に満足感を示した。イ・ボヨンは夫婦役を務めたイ・ムセンについて「すごくよかった。すでに結婚しているので、結婚生活をさらに自然にリードしてくれた。楽だった。それに二人とも子どもがいるから、結婚した人にだけできる領域を気楽に撮影することができた」と述べた。これにイ・ムセンは「僕も同じ部分で安定を感じた。別に話さなくても、子どもと共に家庭を作ることに対する理解度が高かった。そのような部分でお互いを信じて撮影した」と共感を示した。イ・チョンアはイ・ボヨンについて「初めて撮影する時を思い出す。私は最初から彼女を見守っていた。初の撮影でムニョンとソンジェが出勤するシーンを撮影したが、私は隣人だから、一緒に暮らしているお父さんと車椅子を引いて出て、仲良く出勤する二人の姿を見て、微笑む姿を撮影した。その後、私がクッキングクラスを運営していたので、我が家にイ・ボヨンを招待する。その時、ムニョンと本格的に心を開いて話し合うが、彼女とともにたくさんのセリフを交わした。そして、私がわざと演技しなくても、現場で息を合わせて演じることができるということを知ることになった。イ・ボヨンさんは、元々私が好きな先輩だ。だからすごくよかった」とイ・ボヨンへの愛情を示した。キム・ドンフィ監督は「演技について指摘することがない出演陣だ。撮影現場に行くたびに『今日はどんなことを見せてくれるかな』と楽しみにしていた。そして帰宅する時には『今日は最高だった』と感心した」と出演陣に賛辞を送った。これにイ・ボヨンは「監督さんの引っ張っていく力がとても大きかったおかげだ」と、キム監督の繊細さを絶賛した。同時間帯の人気作である「涙の女王」と「ワンダフルワールド」との競争に、プレッシャーはないだろうか。イ・ボヨンは、これについて「多分信じないと思うが、少しもない」とし、「『ポジション ~広告代理店の女王~』は視聴率へのプレッシャーが大きかったが、この作品は視聴率が低くても理由や言い訳が十分だから。だが、ジャンルも違うし、一生懸命に撮影したので自信はある。私はストーリーの力を信じる。私の演技より作品が面白いなら、多くの方々が見てくださるんじゃないかなと思う」と語った。イ・ミンジェは「現場で見てきたことを、多くの方々が見てくれれば嬉しい。私たちが感心したその演技を、視聴者の方々もテレビを通じて確認してほしい」と自信を示した。イ・チョンアは「『演技借力(チャリョク:武術鍛錬法)ショー』という記事があった。また、この作品はストーリーが最高だと思う」と付け加えた。「ハイド」は23日午後10時にCoupang Playで配信が開始され、同日の午後10時30分に総合編成チャンネルJTBCで放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ボヨン&イ・ムセンら、新ドラマ「ハイド」制作発表会に出席

    19日午前、ソウル江南(カンナム)区朝鮮パレスソウル江南で開かれたCoupang Play新シリーズ「ハイド」の制作発表会に、イ・ボヨン、イ・ムセン、イ・チョンア、イ・ミンジェ、キム・ドンフィ監督が出席した。同作はある日、夫が姿を消した後、彼の失踪にまつわる秘密を追いながら、耐え難い大きな真実と向き合うことになる女性の物語を描く。・イ・ボヨン&イ・ムセン&イ・チョンアら出演の新ドラマ「ハイド」スチールカットを公開・イ・ボヨン&イ・ムセン&イ・チョンアら出演の新ドラマ「ハイド」3月23日に公開決定予告ポスター解禁

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  • イ・ボヨン&イ・ムセン&イ・チョンアら出演の新ドラマ「ハイド」スチールカットを公開

    イ・ボヨン&イ・ムセン&イ・チョンアら出演の新ドラマ「ハイド」スチールカットを公開

    「ハイド」がスチールカット第1弾を公開した。韓国で3月23日に放送スタートするCoupang Play「ハイド」(演出:キム・ドンフィ)は、ある日夫が姿を消した後、彼の失踪にまつわる秘密を追いながら、耐え難い大きな真実と向き合うことになる女性の物語を描く。公開されたスチールカット第1弾は、夫チャ・ソンジェ(イ・ムセン)の失踪を機に変わってしまったナ・ムニョン(イ・ボヨン)の雰囲気をそのまま盛り込んでいる。完璧だった人生が変わってしまった彼女が向き合うことになった耐え難い真実とは何なのか、好奇心を刺激する。ソンジェが消えた後、困難に直面したムニョンに温かい手を差し伸べる隣人ハ・ヨンジュ(イ・チョンア)と、失踪について何か知っているようなミステリアスな人物ト・ジヌ(イ・ミンジェ)の姿も確認することができ、彼らがムニョンとどのような関係を作っていくのか、注目されている。それだけでなく、目だけでシーンを圧倒する存在感を見せるイ・ボヨン、突然消えてしまった優しい夫に扮し、立体的な魅力を見せてくれるイ・ムセン、惜しみなく与える親切な隣人でイ・ボヨンとどのようなケミストリー(相手との相性)を見せてくれるのか気になるイ・チョンハのイメージチェンジ、そして新人らしくない演技力でミステリアスな人物のジヌを完璧に演じるイ・ミンジェまで、俳優らの阿吽の呼吸が感じられる画像が期待を高める。「ハイド」は3月23日の午後10時にCoupang Playで公開され、午後10時30分に総合編成チャンネルJTBCで放送される。

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  • イ・ボヨン&イ・ムセン&イ・チョンアら出演の新ドラマ「ハイド」3月23日に公開決定…予告ポスター解禁

    イ・ボヨン&イ・ムセン&イ・チョンアら出演の新ドラマ「ハイド」3月23日に公開決定…予告ポスター解禁

    女優イ・ボヨンのミステリーサスペンスがベールを脱ぐ。Coupang Playは本日(6日)、Coupang Playシリーズ「ハイド」の3月23日の公開を確定し、予告ポスターを公開した。同作はある日、夫が姿を消した後、彼の失踪にまつわる秘密を追いながら、耐え難い大きな真実と向き合うことになる女性の物語を描く。公開された予告ポスターは、ジャンルクイーンイ・ボヨンの眼差し一つだけで注目を集める。「たった一週間、完璧だった人生が崩れるまで」というキャッチコピーと漂う煙は、冷ややかながらも強烈な雰囲気を醸し出し、劇中でイ・ボヨンに何が起きたのか、好奇心を刺激する。劇中、イ・ボヨンは消えた夫を追う妻のナ・ムニョン役を演じる。また、ナ・ムニョンの夫で、突然姿を消したチャ・ソンジェ役はイ・ムセン、ナ・ムニョンの親切な隣人ハ・ヨンジュ役はイ・チョンア、秘密の鍵を握っている謎の男ト・ジヌ役はイ・ミンジェが演じる。さらに、「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」と「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」で個性的な演出を披露したキム・ドンフイ監督と「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の制作陣まで合流した。Coupang Playシリーズ「ハイド」は3月23日の夜10時に公開され、Coupang Playで公開後、夜10時30分に総合編成チャンネルJTBCで放送される。

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