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マイケル・リー

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  • 【PHOTO】VIXX ヒョギ&オ・チャンソク&オン・ジュワンら、ミュージカル「黎明の瞳」プレスコールに出席

    【PHOTO】VIXX ヒョギ&オ・チャンソク&オン・ジュワンら、ミュージカル「黎明の瞳」プレスコールに出席

    30日午後、ソウル中(チュン)区世宗(セジョン)路世宗文化会館大劇場で行われたミュージカル「黎明の瞳」のプレスコールにVIXX ヒョギ、オ・チャンソク、オン・ジュワン、キム・ジヒョン、パク・ジョンア、チェ・ウリ、テイ、マイケル・リー、イ・ギョンス、ジョ・テイル、ハン・サンヒョク、チョン・ウィジェらが出席した。・VIXX ヒョギ、まるで子犬!?可愛らしい近況ショットで新年の挨拶・「太陽の帝国~復讐のカルマ~」オ・チャンソク清々しくも名残惜しい体力に限界が来たが楽しかった

    マイデイリー
  • マイケル・リー、ミュージカル「ヘドウィグ」に新しい主人公として合流決定

    マイケル・リー、ミュージカル「ヘドウィグ」に新しい主人公として合流決定

    ミュージカル俳優マイケル・リーが「ヘドウィグ」の新しい主人公として合流した。ミュージカル「ヘドウィグ」の制作会社であるSHOWNOTEは本日(16日)、8月19日に3回目のチケット販売を控え、新たなキャストを公開した。2017年、韓国で初めて英語バージョンを披露し、愛されたマドウィグマイケル・リーがファンの声援に応え、スペシャルリミテッド公演でもう一度「ヘドウィグ」の舞台に立つ。「マイケル・リー」は2017年の公演当時、「ヘドウィグ」が韓国の大学路(テハクロ)公演会場に来るという設定で、韓国で初めて唯一の英語バージョン「ヘドウィグ」を字幕なしで躍動感溢れる舞台を披露し、観客から愛された。アメリカ生まれでアジア系アメリカ人として育ち、アメリカでも保守的なことで有名なブロードウェーで活動したためマイノリティーの話を描く「ヘドウィグ」にもっと出演したかったと語ったマイケル・リーは「ヘドウィグ」への深い理解で観客から共感を得た。特に華やかな外貌に隠された寂しく弱い内面の影をまるで自身の話のように自然に表現し、原作に充実したと評価された。また、2018年にオ・マンソク、チョン・ムンソンと共に台湾の台中國家歌劇院( National Taichung Theater)でもう一度ステージに上がり、台湾の観客を魅了した。制作会社であるSHOWNOTEは「2017年当時、字幕のない英語の公演を披露した理由は、作品の現場性と即興性を字幕で伝えることは多少難しいと判断したためだった。しかし、翌年台湾での公演でマイケル・リーを含む3人のヘドウィグがいずれも公演に字幕を流したのにもかかわらず、「ヘドウィグ」の物語が観客の内面に深い響きを与えることを見て、マイケル・リーの公演に字幕をつけてもいいと思った」と話した。実際に2019年の「ヘドウィグ」上演が知られると共に多数の観客から、マイケル・リーをキャスティングしてほしいという要請を受けたのはこのようなSHOWNOTEの希望と合致した。「マイケル・リーの今回の公演はより多くの方が一緒にコミュニケーションし、楽しめるよう鮮やかな韓国語の字幕を提供する予定だ。もっと熱くなった『マドウィグ』の舞台を楽しみにしてほしい」とキャスティングの意図を明らかにした。「ヘドウィグ」は辛い過去を乗り越え、音楽を通じて新しい人生を生きようとする東ドイツ出身のトランスジェンダー歌手、ヘドウィグの話を描いた作品だ。強烈かつスタイリッシュなロック音楽とユニークで共感を呼ぶストーリーで2005年の初演以来、全国公演通算約2150回、全回全席起立、小劇場公演のうち最高の客席占有率、最多累積観客を記録した。

    Newsen
  • チャ・スンウォンからFTISLAND イ・ホンギまで…新ドラマ「花遊記」豪華キャストを公開!ONEの演技初挑戦にも注目

    チャ・スンウォンからFTISLAND イ・ホンギまで…新ドラマ「花遊記」豪華キャストを公開!ONEの演技初挑戦にも注目

    「花遊記」の最強のラインナップがついにベールを脱いだ。tvN土日ドラマ「花遊記」(演出:パク・ホンギュン、脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、制作:STUDIO DRAGON CORPORATION、JSピクチャーズ)に数々の豪華俳優が出演を確定し、放送前から視聴者の期待を高めている。「花遊記」は古代小説の西遊記をモチーフにし、退廃的な悪童妖怪である孫悟空と高尚なジェントル妖怪の牛魔王が、暗い世界の中で光を探していく旅程を描く絶対的ロマン退魔ドラマだ。これに先駆けて、牛魔王ことウ・フィチョル役にチャ・スンウォン、三蔵法師ことチン・ソンミ役にオ・ヨンソ、猪八戒ことP.K役にFTISLANDのイ・ホンギが出演を確定して関心を集めた。制作陣は「『花遊記』はさまざまなキャラクター満載の作品だ。俳優たちの熱演で、多彩なキャラクターが生き動く、特別なドラマを披露する」と明らかにした。これに先駆けて、高視聴率の作品に相次いで出演した女優イ・エル、イ・セヨンが「花遊記」への出演を確定した。並外れたカリスマ性を持つ女優イ・エルは、牛魔王ウ・フィチョルが会長を務める韓国エンターテインメント最大手のルシファー企画で、会長を補佐する秘書マ・ジヨン役に出演を確定し、活躍を予告した。女優イ・セヨンは三蔵法師の血で目を覚ましたが、腐っていく身体のために一生懸命に自己管理している可愛いゾンビ女役を演じる。他の作品では見られないゾンビ女という独特なキャラクターと、イ・セヨンの挑戦が期待を高める。演技派俳優たちも大勢出演する。まず、チャン・グァンは沙悟浄であり財界トップの大手企業の会長ユン・デシク役を務めた。チャン・グァンが務める沙悟浄は大手企業の会長だが、実は孫悟空様に仕える末っ子の妖怪だ。ソン・ジルは孫悟空に道術を伝授した師匠であり、神界の意思を人間界に伝える、とぼけた神仙須菩提役に、キム・ソンオは三蔵法師チン・ソンミが代表を務めるハンビッ不動産のスタッフとして登場し、貫禄のある演技を披露する。また、俳優ソン・ジョンホは韓国最高の権力者を目指す検事カン・デソン役で登場し、素晴らしい演技力を見せる予定だ。ハツラツとしたキャラクターでドラマを盛り上げるスターたちも出演する。ソンヒョクは冬将軍役を務める。ソンヒョクが務める冬将軍は公園のアイスクリーム屋の店長で、落ち着いていて頼もしい人柄の持ち主だ。冬将軍は孫悟空の会話相手になって、助力者として活躍する。ドラマに初挑戦する次世代スターも合流した。人気ミュージカル俳優のマイケル・リーは、三蔵法師チン・ソンミの初恋で、公演制作プロダクションの取締役ジョナサン役を務める。ラッパーのONEは「花遊記」を通じて初めて演技に挑戦する。「花遊記」でONEは、小間物売りの孫の若い青年を務める。また、オ・ヨンソが演じる三蔵法師チン・ソンミの子役としては、素晴らしい演技力で愛されている子役スターのカル・ソウォンが活躍する予定だ。tvN「花遊記」は「善徳女王」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」などを演出したパク・ホンギュンプロデューサーが演出し、「快傑春香」「美男<イケメン>ですね」「主君の太陽」を執筆した、スター脚本家ホン姉妹が脚本を手掛けた。下半期の超特級期待作に浮上しているtvN土日ドラマ「花遊記」は、12月中旬に韓国で放送がスタートする。

    OSEN
  • 【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョルからユン・ジョンシンまで、新バラエティ番組「ファントムシンガー」制作発表会に出席

    【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョルからユン・ジョンシンまで、新バラエティ番組「ファントムシンガー」制作発表会に出席

    7日午後、ソウル 中(チュン) 区巡和洞(スンファドン) のホアムアートホールで開かれた新バラエティ番組「ファントムシンガー」制作発表会にSUPER JUNIOR ヒチョル、ソン・ヘス、マイケル・リー、キム・ムンジョン、ユン・ジョンシン、ユン・サンが出席した。SUPER JUNIOR ヒチョルとチョン・ヒョンムがMCを務める「ファントムシンガー」は「HIDDEN SINGER」に続き聴く音楽プロジェクト第2弾として企画された。声楽、ミュージカル、K-POPボーカルなど各分野の実力派参加者の中から韓国最高の男性四重唱グループを結成するプロジェクトだ。11日から韓国で初放送される。

    TVレポート
  • 新バラエティ番組「ファントムシンガー」ポスターを公開…ベールに包まれた実力者たち

    新バラエティ番組「ファントムシンガー」ポスターを公開…ベールに包まれた実力者たち

    「ファントムシンガー」MCチョン・ヒョンムとSUPER JUNIORのヒチョルのポスターが公開された。4日、総合編成チャンネルJTBCの新バラエティ番組「ファントムシンガー」側はMCバージョンとシルエットバージョンで作られたポスター2種を公開した。韓国最高の男性四重唱グループ結成プロジェクトという番組の企画意図にピッタリなファントム仮面と紫色のトーンで品のある雰囲気を表現した。「ファントムシンガー」のMCとして抜擢されたチョン・ヒョンムとヒチョルはボウタイとタキシード姿にショーを紹介するかっこいいポーズで魅了した。「ファントムシンガー」のポスター制作関係者は「闇の中をさまようファントムのように、ベールに包まれた実力者たちが4人組のグループを結成し、素晴らしいハーモニーを期待させる雰囲気を盛り込んで作った」とし「どの参加者が最終的に4人組に選ばれるか楽しみにしていてほしい」と伝えた。「ファントムシンガー」は「HIDDEN SINGER」に続き聴く音楽プロジェクト第2弾として企画された。チョン・ヒョンムとヒチョルがMCを務め、プロデューサーとしては韓国最高のミュージシャンであるユン・ジョンシン、ユン・サン、キム・ムンジョン、マイケル・リー、ソン・ヘス、Badaが合流した。「ファントムシンガー」は11日の午後9時40分に韓国で初放送される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】2AM チョグォン&チョ・ソンハら、ミュージカル「PRISCILLA」プレスコールで熱演“妖艶な姿”

    【PHOTO】2AM チョグォン&チョ・ソンハら、ミュージカル「PRISCILLA」プレスコールで熱演“妖艶な姿”

    グループ2AMのメンバーチョグォンが8日午後、ソウル江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)のLGアートセンターで開かれたミュージカル「PRISCILLA(プリシラ)」プレスコールで熱演を披露している。チョ・ソンハ、コ・ヨンビン、キム・ダヒョン、マイケル・リー、イ・ジフン、イ・ジュグァン、2AM チョグォン、キム・ホヨンらが出演する「PRISCILLA」は3人のゲイがプリシラバスに乗って笑いと感動の旅行に発ち、家族や幸福など人生で一番大切なものに気づいていく姿を描いたミュージカルで、9月28日までソウル江南区駅三洞のLGアートセンターで上演される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】MBLAQ ジオ&チャン・ウンアなど「風の丘を越えて/西便制」メディアコールに参加“頑張ります!”

    【PHOTO】MBLAQ ジオ&チャン・ウンアなど「風の丘を越えて/西便制」メディアコールに参加“頑張ります!”

    アイドルグループMBLAQのジオと女優チャン・ウンアが26日午後、ソウル広津(クァンジン)区陵洞(ヌンドン)ユニバーサルアートセンターで行われたミュージカル「風の丘を越えて/西便制」のメディアコールイベントで演技を披露した。 ジオ、チャン・ウンア、ユン・イルサン、イ・ジャラムなどが熱演する「風の丘を越えて/西便制」は同名小説を原作にし、幼いソンファとドンホが大人になって父親ユボンと対立し、別れと出会いを経験する過程をミュージカル化した作品で、韓国で5月11日まで上演される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】神話 ドンワン&イ・ジョンヒョク&コ・チャンソクなど、ミュージカル「壁抜け男」公開練習に参加

    【PHOTO】神話 ドンワン&イ・ジョンヒョク&コ・チャンソクなど、ミュージカル「壁抜け男」公開練習に参加

    ミュージカル「壁抜け男」が4日午後、大学路(テハンノ)にあるソウル文化財団の練習室を公開し、コ・チャンソク、イ・ジョンファ、イ・ジョンヒョク、マイケル・リー、チェ・スジン、神話(SHINHWA)のドンワン、イム・チョルヒョンがポーズを取っている。2006年に韓国で初演されて以来、2007年と2012年に再び公演されて話題を集めた「壁抜け男」(原題:Le Passe-muraille)が2013年にも公演される。「壁抜け男」は、フランスのモンマルトルを背景に、ある日突然自由に壁を通り抜ける能力を持った平凡な男性の美しいラブストーリーを愉快に描いたミュージカルである。今回の公演にはイ・ジョンヒョク、マイケル・リー、ドンワン、コ・チャンソクなど映画やドラマ、演劇で活躍している最高のスターたちと共にイ・ジョンファ、カン・ヨンジョン、イム・チョルヒョン、ソン・ヨルソク、チョ・ジナ、シム・ジェヒョン、チェ・スジン、ソン・スンウォン、ジョン・ジファン、イ・ギョンミなど、トップクラスのミュージカル俳優たちがさらにグレードアップしたステージで観客たちの期待を満たしてくれる。「壁抜け男」は11月13日から2014年1月26日まで、弘益大(ホンイクデ)大学路(テハンノ)アートセンターで公演される。

    OSEN
  • 「ジーザス・クライスト=スーパースター」プレスコール開催“こびるヘロデ”

    「ジーザス・クライスト=スーパースター」プレスコール開催“こびるヘロデ”

    「ジーザス・クライスト=スーパースター」プレスコール現場24日午後2時、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞CHARLOTTE THEATERで「ジーザス・クライスト=スーパースター」のプレスコール(マスコミ向け公開稽古)が行われた。その場でYB ユン・ドヒョン、2AM チョグォン、マイケル・リー、パク・ウンテ、ハン・ジサン、monni キム・シニ、チョン・ソナがハイライトを試演した。他のミュージカルとは違い、「ジーザス・クライスト=スーパースター」は「ヘドウィグ」のようにロック風のナンバーを歌わなければ、ミュージカルの雰囲気を完全に生かすことはできない。しかし、ロックナンバーとして歌う上ではジレンマが伴う公演でもあった。ロック風に歌っていると、俳優の喉がかすれる問題が起きるため、ほとんどの場合歌うときは声楽の発声で歌う公演でもあった。しかし、今回の公演で俳優たちは声を出し惜しみすることなくロック唱法を駆使する。今回のプレスコールのハイライト試演の中で印象的だったのは、ブロードウェイリバイバル公演を含め400回あまりの公演をこなしたマイケル・リーが爆発的なロック発声の歌唱力を披露したことだった。絶叫する心でロック唱法を披露するシーンでは、ステージの下まで戦慄がそのまま感じられるほどだった。ユン・ドヒョンは16年前も「ジーザス・クライスト=スーパースター」で舞台に立っている。久しぶりに舞台に立つ感想についてユン・ドヒョンは「これまで6つのミュージカル作品を公演したが、今回が最も興味深く、挑戦したい作品だ」と特別な気持ちを伝えた。ミュージカルの舞台に初めて挑戦する2AMのチョグォンは、ナンバー「ヘロデ王の歌(Herod's Song)」で真剣さとは反対の、元気ハツラツとしたポップな演技を披露した。チョグォンは「僕のヘロデは、(歴代)最年少ヘロデだ。毎回違うヘロデを見せてほしいという(イ・ジナ)演出家の希望に応えようと、こびを披露するコンセプトを設定した」と話した。パク・ウンテは「無数の感情が舞台で交差する。色んな感情を舞台で活かそうとしている」と説明した。弘大(ホンデ)の狂った声帯とよばれるインディーズバンドmonniのリードボーカルキム・シニは「大変なだけに深く記憶されるミュージカルだ。ファンタスティックな編曲に興奮している」と話した。チョン・ソナは「練習の度に涙を流した。これまでの公演の中で一番良い選択だったと思う。今回の公演で『ジーザス・クライスト=スーパースター』が再評価されたらなと思う」と作品を選択したことへの満足感を惜しまず表現した。「ジーザス・クライスト=スーパースター」は、ダブルキャストとトリプルキャストで行われるミュージカルである。ジーザス役はマイケル・リーとパク・ウンテ、ユダはユン・ドヒョン、キム・シニ、ハン・ジサン、マリアはチョン・ソナ、チャン・ウナ、ヘロデはチョグォンとキム・ドンヒョン、ピラトはチ・ヒョンジュンとキム・テハンが演じる。4月26日から6月9日まで蚕室CHARLOTTE THEATERで観客を迎える予定だ。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント

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