ソンギュ
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INFINITE ソンギュ、闘病中だった実姉が本日(2/22)死去…事務所がコメント
INFINITEのソンギュが実姉を亡くした。本日(22日)、INFINITE COMPANYは「とても胸が痛く、悲しいお知らせをすることになった」とし「闘病中だったソンギュの実姉が本日午前に亡くなった」と明かした。続けて「遺族の意向により、葬儀は家族および親しい知人のみで静かに非公開で執り行われる予定だ」と伝えた。また「故人と遺族が共に追悼の時間を過ごせるよう、慰めとご配慮をお願いしたい」と付け加えた。・INFINITE ソンギュ、BILLIONSと専属契約を締結ウヒョンと同じ事務所に・INFINITE、8thミニアルバム「LIKE INFINITE」トレーラー映像を公開【INFINITE COMPANY 公式コメント全文】こんにちは、INFINITE COMPANYです。あまりにも胸が痛く、残念なニュースをお伝えすることになりました。ソンギュのお姉様が闘病していた中、本日午前に永眠いたしました。ご遺族の意向により、葬儀は家族および知人のみで静かに非公開で執り行う予定です。ソンギュとご遺族の方々が一緒に哀悼の時間を過ごせるよう、慰めとご配慮をお願いいたします。INFINITE COMPANYは故人の最後の道に深い哀悼を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。
INFINITE ソンギュ、BILLIONSと専属契約を締結…ウヒョンと同じ事務所に
INFINITEのソンギュが、BILLIONSと専属契約を締結した。BILLIONSの関係者は16日、「INFINITEのリーダーでミュージカル俳優としてたくさん愛されているソンギュと、契約を締結することになって嬉しい。これから様々な分野でより活発に活動することができるよう、支援を惜しまない予定だ」と伝えた。ソンギュは、2010年にINFINITEのメンバーとしてデビューし、素晴らしい歌声を誇るメインボーカルとして活躍。「Comeback again」「Be mine」「The Chaser」「Man In Love」など、数多くのヒット曲を誕生させた。2012年にミュージカル「光化門恋歌」を通じてミュージカル俳優に変身した彼は、その後「エクスカリバー」「キンキーブーツ」「レッドブック」「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」などの人気作に出演し、演技力と歌唱力とも優れたオールラウンダーの存在感を証明した。ソンギュが専属契約を締結したBILLIONSには、カン・シニル、コ・チャンソク、INFINITEのウヒョン、パク・ミョンシン、パク・ジア、パク・ジフン、ソン・ヒョンジュ、ソン・ジウ、オム・ヒョソプ、ワン・ジウォン、イ・ギュハン、イ・ユジュン、イ・ジュヨン、イ・ジュニョン、チョン・ソクヨン、チョ・ヒボン、チェ・ムソン、チェ・ユニョン、ハン・サンジン、ハン・チェヨン、ホ・ソンテなどが所属している。
INFINITE ソンギュ、8月にソウルで単独コンサートを開催!アジアツアーも決定
INFINITEのソンギュが単独コンサート「 3」を通じてファンと会う。所属事務所DOUBLE H TNEは14日0時、公式SNSを通じてソンギュの単独コンサート「 3」の、正午にはアジアツアーのポスターと映像を相次いで公開した。公開されたポスターはそれぞれミニプールと砂浜の上の椅子に座って顔を本で覆っているソンギュの姿、閑静なホテルの前でどこかを眺める彼の姿を収めたイメージで一気に視線をひきつけた。青春映画を見るようなヴィンテージな色感と感性がファンの心を激しく揺らした。映像では、プールに足を浸して水を蹴る場面、バッグを持ってホテルのレセプションに向かうソンギュの後ろ姿が描かれた。水の音と鳥の声、足音などリアルなサウンドが、ときめきを一スプーン加えて爆発的な反応を呼び起こした。ポスターによると、ソンギュは8月3日と4日、ソウル蚕室(チャムシル)学生体育館で単独コンサート「 3」を開催する。その後8月10日と11日にマレーシア・クアラルンプール、17日に台湾・台北、24日にタイ・バンコク、31日と9月1日に香港でアジアツアーを続ける。ソンギュの今回のコンサートタイトル「」は「Let's Vacay」の略だ。2022年に開催した「 1」は「Light & Voice」、昨年開催した「 2」は「LIKE YOUR VIBES」の略だった。「 3」も同じタイトルに異なる意味を込めているという点でより大きな期待を集める。ソンギュは一段階アップグレードし、真夏の公演にふさわしいタイトルの「 3」を通じて、暑さを吹き飛ばす。どんな風変わりな音楽と雰囲気でステージを飾り、夏休みのようにときめくエキサイティングな気分をプレゼントするのか注目されている。ソンギュが所属するINFINITEは9日、デビュー14周年記念ファンソング「Flower」を発売した。7月13日と14日には蚕室室内体育館で7年ぶりのファンミーティング「無限大集会IV」を開催してファンと会う。
INFINITE、デジタルシングル「Flower」ソンギュのコンセプトフォト公開
INFINITEのソンギュの新しいコンセプトフォトが公開された。所属事務所のINFINITE Companyは3日0時、公式SNSを通じてINFINITEの新しいデジタルシングル「Flower」の最後のコンセプトフォトとしてソンギュの個人カットを公開した。写真の中でソンギュは、満開の花束を持って優しい眼差しで見つめながら、目の保養になるビジュアルを披露した。また彼は、前髪を下ろしたナチュラルなヘアスタイルに、真っ白なニットを合わせたカジュアルなスタイルで、まるで彼氏のような甘い魅力をアピールした。別のカットで彼は、植木鉢を持って子供のように無邪気な笑顔を見せたり、ポケットに手を入れた可愛らしいポーズでファンの胸をときめかせた。「Flower」のタイトルにふさわしい花のように華やかなビジュアルと、爽やかな魅力で世界中のファンから反響を呼び、話題を集めた。INFINITEはデビュー14周年記念日である6月9日、新曲「Flower」を発売する。ファンへの特別な愛情で有名な彼らは、デビュー記念日に合わせて発売する新曲を通じて、長い間そばで応援してくれたINSPIRIT(INFINITEのファン)への甘い告白と、特別な意味を一緒に伝える。7月13日と14日には、単独ファンミーティング「無限大集会4」も開催される。メンバー全員揃ってのファンミーティングは、2017年3月に開催した「無限大集会3」以来約7年ぶりで、会場もソウル蚕室(チャムシル)室内体育館であることが分かり、ファンの熱い反応を呼び起こした。2013年に初めて開催された「無限大集会」は、ファンミーティングの新しい基準を示したと好評を博し、彼らだけのブランドとして定着した。昨年、メンバー全員揃って活動すると意を共にし、INFINITE Companyを立ち上げ、第2幕を開いただけに、よりグレードアップした「無限大集会」に世界中のK-POPファンの関心が高まっている。INFINITEの新しいデジタルシングル「Flower」は6月9日の午後6時、音楽配信サイトを通じて発売される。単独ファンミーティング「無限大集会4」は7月13日と14日の2日間にわたり、蚕室室内体育館にて開催され、6月3日午後8時にWE MAKE PRICEを通じてファンクラブ向け先行販売、6月5日午後8時に一般販売が行われる。
INFINITE ソンギュから10CMまで!音楽フェス「Beautiful Mint Life 2024」ラインナップを第1弾を公開
実力派ボーカリストたちが「Beautiful Mint Life 2024(BML2024)」に出演する。「BML2024」は5月11日から2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園の3つのステージ(ミントブリーズステージ、カフェブロッサムハウス、ラビングフォレストガーデン)で開催される。2月21日に発表された第1弾アーティストのラインナップには「BML2024アーティスト推薦イベント」で上位を記録したアーティストを中心に、BMLと初めて縁を結ぶことになったアーティストまで全16組が名前を上げた。5月11日(土)には、今年でデビュー20周年を迎えたPeppertones、「Hanteo Music Awards」で「ポピュラーバンドアーティスト賞」を受賞し、第2の全盛期を迎えたDaybreak、KSPO DOMEで単独コンサートを盛況裏に終えた10CM、画期的な舞台企画と演出で観客に毎回驚きと楽しさを与えるSORAN、甘いメロディーで多様なプレイリストによく登場するGEORGE、圧倒的な実力とステージマナーを誇るSURL、暗い世界で温かさを歌うバンドNerd Connection、叙情的な歌詞でリスナーの耳を虜にする新人HANROROが公開された。土曜日のラインナップで断然目立つのはDaybreak、10CM、SORANの組み合わせだ。親しい3組がフェスティバルで同じ日のラインナップに含まれたのは、新型コロナウイルスで開催が中止になった「Beautiful Mint Life 2020」以来初めてで、ファンの期待が高まっている。日曜日にはJTBC「シングアゲイン3」の優勝者ホン・イサクをはじめ、最近イ・ソラの「風が吹く」のリメイクシングルの発売などでソロ歌手として地位を固めたINFINITEのメインボーカルであるソンギュ、ユニークな歌声と甘いメロディーのキム・ピル、「BML2024」アーティスト推薦イベント1位、「BML2023」アワード「最高の公演」受賞など、BMLと縁が深い清涼バンドLUCY、パワフルなエネルギーで現場を圧倒するパフォーマンスを誇るアーティストのイ・スンユン、レーベルwavyの代表でアーティストの中のアーティストであるColde、爽やかな歌唱力で多数のファンを確保しているTOUCHED、11月に1stフルアルバム「Campo」の発売後、全国ツアーなど精力的に活動しているOWALLOILが出演する。ホン・イサクの出演は「シングアゲイン3」の優勝以来、初めてだ。「BML2023」から1年ぶりに「シングアゲイン3」の優勝者としてフェスティバルに返り咲いた彼が披露するステージが注目される。「BML2024」を主催するMint Paperは、「今年で15回目を迎えた貫禄のあるフェスティバルであるだけに多様なアーティストラインナップはもちろん、豊かなコンテンツの企画と完璧な運営で観客が今年の春は『BML2024』と定義できるよう最善を尽くす」と伝えた。追加ラインナップは3月13日に公開される予定で、チケットは2月26日からINTERPARK、YES24で販売される。
INFINITE ソンギュ、イ・ソラの「風が吹く」リメイクで温かい歌声を披露…ライブクリップ公開
INFINITEのソンギュが、イ・ソラのレジェンドヒット曲を再誕生させた。ソンギュは本日(2月2日)、リメイクデジタルシングルプロジェクトの3曲目「風が吹く」発売と共に、YouTubeチャンネルでライブクリップを公開した。リメイクデジタルシングルプロジェクトのフィナーレを飾る3曲目「風が吹く」は、2004年に発売された歌手イ・ソラのヒット曲で、一本の詩のような叙情的で感受性豊かな歌詞とメロディーで幅広い世代から愛され続けている楽曲だ。ソンギュは、叙情的なパッドサウンドを中心に、夢幻的ながらパワフルなリズムループとドラムを通して自然なサウンドにアレンジし、馴染みやすくリメイクした。温かさを失わず、爆発的な彼ならではの声色を活かしながら、原曲固有の雰囲気を表現し、より一層深い雰囲気を完成させた。先月20日に発売した紫雨林原曲の「Sorry, I Hate You」に始まり、Sand Pebbles原曲の「私、どうしよう」、イ・ソラ原曲の「風が吹く」まで、計3回にわたって公開されたリメイクプロジェクトは、懐かしいアナログの感性を恋しがる人々に特別なプレゼントを届けた。ソンギュは先月27日、KBSアリーナで開催した単独ファンミーティング「ㅅㄱ2」を盛況裏に終えた。また、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」で主演のエヴァン・ハンセン役にキャスティングされ、3月28日から6月23日まで、忠武(チュンム)アートセンター大劇場で上演される舞台に立つ。
INFINITE ソンギュ、イ・ソラの「風が吹く」をリメイク…2月2日にリリース
INFINITEのソンギュが、イ・ソラの「風が吹く」をリメイクする。所属事務所DOUBLE H TNEは28日0時、公式SNSを通じてソンギュのリメイクデジタルシングルプロジェクトの第3弾「風が吹く」のティーザーイメージを公開した。公開されたイメージは、青い壁面にレトロなデザインの日めくりカレンダーが掛かっている。新曲発売日の2月2日金曜日が表示されたカレンダーは、ソンギュの名前と曲名である「風が吹く」、原曲者イ・ソラのイニシャル「LSR」など、新曲に関連する様々なフレーズでいっぱいになっており、期待感を引き上げた。ソンギュは20日に発売した紫雨林原曲の「Sorry, I Hate You」、27日に発売したSand Pebbles原曲の「私、どうしよう」に続き、2月2日の「風が吹く」まで計3回にわたってリメイク曲をリリースする。リメイクデジタルシングルプロジェクトの最後を飾る「風が吹く」は、2004年に発売された歌手のイ・ソラのヒット曲で、一本の詩のような叙情的で感性の濃い歌詞とメロディーで世代を問わずに愛されている。ソンギュは切ない感性の代名詞と呼ばれる「風が吹く」を自分だけのスタイルで再解釈する。彼だけのボーカルアイデンティティをそのまま維持しながら、原曲の雰囲気を盛り込んで、より深く濃厚な雰囲気を完成させた。ソンギュは27日、KBSアリーナで開催した単独ファンミーティング「ㅅㄱ2」を盛況裏に終えた。また、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」で主演のエヴァン・ハンセン役にキャスティングされ、3月28日から6月23日まで、忠武(チュンム)アートセンター大劇場で上演される舞台に立つ。
INFINITE ソンギュ、Sand Pebblesの「私、どうしよう」をリメイク…1月27日にリリース
INFINITEのソンギュが、ロックバンドSand Pebblesの「私、どうしよう」をリメイクする。所属事務所のDOUBLE H TNEは本日(24日)0時、公式SNSを通じてソンギュのリメイクデジタルシングルプロジェクトの2曲目「私、どうしよう」の予告イメージを公開した。公開されたイメージは、白い壁にレトロなデザインの日めくりカレンダーが掛かっている。新曲の発売日である27日が表示されたカレンダーには、ソンギュの名前と曲名である「私、どうしよう」、Sand Pebblesなど、新曲に関連する単語がぎっしりと書かれており、期待を高めている。ソンギュは20日にリリースした紫雨林の「Sorry, I Hate You」のリメイクを皮切りに、今月27日、2月2日まで計3回にわたってリメイク曲をリリースする。2番目の新曲「私、どうしよう」は、ロックバンドSand Pebblesの曲で、1977年「第1回MBC大学歌謡祭」で大賞を受賞し、人気を博した。ソンギュは1970~1980年代を風靡した「私、どうしよう」を自分だけのスタイルで再解釈する。訴えかけるような音色と歌唱力で再誕生するソンギュ流の「私、どうしよう」が、どんな新しい感性でリスナーを魅了するのか、関心が集まっている。これに先立ち、ソンギュは先月1日、「リボンプロジェクト」とのコラボレーション楽曲「Feeling」をリリースし、活気あふれる新年のスタートを切った。20日にはリメイクデジタルシングルプロジェクトの最初の新曲「Sorry, I Hate You」をリリースし、原曲特有の雰囲気をそのまま生かしながらも、現代のシンセポップピアノとドラム、ギターなど、ロックの要素を加えた魅力的な編曲とボーカルで、音楽ファンの支持を得ている。ソンギュのリメイクデジタルシングルプロジェクトの2曲目である「私、どうしよう」は、今月27日の午後6時から各音楽配信サイトを通じて聴くことができる。彼はその他にも様々な分野で活躍を続けていく。27日には、KBSアリーナで単独ファンミーティング「ㅅㄱ2」を開催。また、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」で主演のエヴァン・ハンセン役にキャスティングされ、3月28日から6月23日まで、忠武(チュンム)アートセンター大劇場で上演される舞台に立つ。
INFINITE ソンギュ、紫雨林の「Sorry, I Hate You」をリメイク…1月20日にリリース
INFINITEのソンギュが、紫雨林のヒット曲「Sorry, I Hate You」をリメイクする。所属事務所のDDOUBLE H TNEは本日(17日)午前0時、公式チャンネルを通じてソンギュのリメリメイククデジタルシングルプロジェクトの1曲目「Sorry, I Hate You」の予告イメージを公開した。公開された予告イメージは、新曲の発売日である1月20日が表示された日めくりカレンダーが壁に掛かっているレトロなデザインになっている。ソンギュの名前とともに曲名「Sorry, I Hate You」、原曲者の紫雨林など、新曲に関する情報が書かれた予告イメージがアナログな感性を呼び起こし、期待を高めた。彼は20日と27日、2月2日の計3回にわたってリメイク新曲を発売する。そのスタートを切る「Sorry, I Hate You」は、1998年に発売された紫雨林の2ndアルバムのタイトル曲で、ソンギュが幼い頃からたくさん聴いた叙情的な雰囲気の曲だ。ソンギュは甘くと繊細な歌唱力で曲をカバーし、新しい感性を聴かせてくれる予定だ。原曲特有の雰囲気をそのまま生かしながらもソンギュだけの魅力と編曲を加えた「Sorry, I Hate You」に、世界のリスナーたちの関心が集まっている。彼は1日、「リボンプロジェクト」とのコラボレーション楽曲「Feeling」を発売し、活気あふれる新年のスタートを切った。同曲は1999年に発売されたキム・サランのデビューアルバム「私は18歳だ」の収録曲だ。ソンギュだけが持つ個性と感性でリメイクされ、音楽ファンの熱い反応を得ている。ソンギュのリメイクデジタルシングルプロジェクトの1曲目である「Sorry, I Hate You」は、1月20日の午後6時に各種音源サイトを通じて発売される。彼はさまざまな領域で活躍を続けていく。ソンギュは1月27日、KBSアリーナで単独ファンミーティング「ㅅㄱ 2」を開催する。さらに、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」で主演のエヴァン・ハンセン役にキャスティングされ、3月28日から6月23日までソウルの忠武(チュンム)アートセンター大劇場で上演される舞台に立つ。
INFINITE ソンギュ、1月20日より3週連続でリメイクシングルを発売…スケジュールを公開
INFINITEのソンギュがこの冬、グローバルリスナーのプレイリストを埋める。1月15日0時、ソンギュの所属事務所DOUBLE H TNEは、公式SNSを通じてソンギュのリメイクデジタルシングルのスケジュールを公開した。公開されたイメージには、発売日が記載されたシンプルなカレンダーが描かれている。スケジュールによると、彼は、1月20日と27日、2月2日まで計3回に渡り、リメイク曲を発売する。これに先立って彼は1日、「リボンプロジェクト」とのコラボレーション楽曲「Feeling」を発売し、活気あふれる新年のスタートを切った。同曲は1999年に発売されたキム・サランのデビューアルバム「私は18歳だ」の収録曲だ。ソンギュだけの色と感性で再誕生させ、音楽ファンの熱い反応を得ている。INFINITEのリーダーでメインボーカルとして歌謡界にデビューした彼は、魅力的な声色と繊細な歌唱力で愛され、韓国を代表する名ボーカリストとなった。今回のデジタルシングルを通じて多くの名曲を自分だけのスタイルで再解釈し、リスナーの感性を刺激する。ソンギュは1月27日、KBSアリーナで単独ファンミーティング「ㅅㄱ 2」を開催し、午後3時と7時、2回公演でファンに会う。さらに、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」で主演のエヴァン・ハンセン役にキャスティングされ、3月28日から6月23日までソウルの忠武(チュンム)アートセンター大劇場で上演される舞台に上がるなど、様々な領域で活動を続けていく予定だ。
INFINITE ソンギュ、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」にキャスティング“初演に出演できて光栄”
INFINITEのソンギュが、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」に合流する。彼は韓国で3月28日に開幕するミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」で、主人公エヴァン・ハンセン役を演じ、観客たちと会う。同作は、家庭と学校、そして会社など、社会と集団の中で誰もが一度は体験したことのある寂しさに関するストーリーを描いている。社交不安障害を患っている気の弱い少年エヴァン・ハンセンは、同時代を生きている私たちの姿を映し出し、私たちは決して一人ではないというメッセージを伝える。それぞれ異なる傷を持っている人物たちが、闇が押し寄せてきてもお互いを見つけて慰める姿は、疎通と連帯の重要性を悟らせる。劇中、ソンギュは毎日自分自身に手紙を書きながら、自分らしく行動できる素敵な一日を夢見る、気の弱い一人ぼっちのエヴァン・ハンセン役を演じる。彼は「台本を初めて読んだ時、すぐ胸の詰まるような感動が押し寄せてきた。エヴァンの話が、すなわち現代社会を生きていく私たち皆の話にもなると感じ、その点が魅力的に感じられた」とキャスティングされた感想を語った。また「多くの方々が愛し、待っていた作品の初演に出演することができて光栄だ。真剣にエヴァンという人物を作り上げ、良い舞台をお見せしたい」と力強い覚悟を付け加え、グローバルファンの期待を高めた。ソンギュはこれに先立って、ミュージカル「光化門恋歌」「エクスカリバー」「キンキーブーツ」「レッドブック」など、多数の作品を通じて、信頼できるミュージカル俳優として地位を固めた。抜群の実力とキャラクター表現力を認められた彼は、今作を通じてより一層成長した姿で、没入感の高い舞台を届ける予定だ。ソンギュが出演するミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」のアジア初演は、3月28日から6月23日までソウルの忠武(チュンム)アートセンター大劇場にて公演される。
INFINITE ソンギュ、キム・サランの名曲「Feeling」をリメイク…2024年1月1日にリリース
INFINITEのソンギュが、キム・サランの名曲をリメイクする。27日、所属事務所のDOUBLE H TNEは「1月1日午後6時、ソンギュが歌唱に参加した『リボンプロジェクト』とのコラボレーション楽曲『Feeling』を各音楽配信サイトを通じてリリースする」と伝えた。「Feeling」は、別れに対する未練と恋しさを描いた楽曲で、1999年に発売されたキム・サランのデビューアルバム「私は18歳だ」の収録曲だ。感覚的で洗練されたバンドサウンドで人気を得た当時の原曲とは異なる魅力を盛り込み、新たなスタイルで披露する。ソンギュは甘く、訴えかけるような特有の歌声で、リスナーを魅了する予定だ。彼だけが出せる色で生まれ変わる「Feeling」に、早くも期待が高まっている。彼は7月、INFINITEの7thミニアルバム「13egin」をリリースして約5年ぶりに完全体でカムバック。INFINITEのアジアツアー及び単独コンサートを成功裏に終えた。また、彼は、各番組及びコンテンツを通じて、グローバルファンとコミュニケーションを取り続けている。「リボンプロジェクト」は「新しく解いて結んで再会する」というスローガンのもと、ウェブ漫画、ドラマ、本、映画などの作品と楽曲の出会い、そして隠れた名曲と新しいシンガーの出会いなど、様々な方式のコラボレーションを届けるプロジェクトだ。