キム・ガウン
記事一覧
コ・ウォニ&キム・ガウンら、新ドラマ「キング・ザ・ランド」で新たな魅力をアピール
コ・ウォニ、キム・ガウン、アン・セハ、キム・ジェウォンのシナジー(相乗効果)に期待が高まる。韓国で6月17日に初放送されるJTBCの新土日ドラマ「キング・ザ・ランド」で、コ・ウォニ(オ・ピョンファ役)、キム・ガウン(カン・ダウル役)、アン・セハ(ノ・サンシク役)、キム・ジェウォン(イ・ロウン役)が、2PM ジュノ(ク・ウォン役)、少女時代 ユナ(チョン・サラン役)の頼もしい友人として登場し、友情から愛まで、多彩な関係性を描く予定だ。まず、ユナと一緒に三銃士のメンバーとして活躍するコ・ウォニは、作中チョン・サランの父親のような友人で、要領以外は全部持っているキングエアの乗務員オ・ピョンファ役を務める。オ・ピョンファは美しい飛行を夢見ながら仕事に熱中するが、毎回昇進から落ちる人物。上司と部下の間で苦しむオ・ピョンファの唯一の慰労は後輩イ・ロウン(キム・ジェウォン)だけ。彼に支えられてオ・ピョンファは必ず事務長になるという覚悟を曲げない。キム・ガウンは三銃士のもう一人のメンバーで、チョン・サランの義理人情溢れる友人カン・ダウル役を演じる。カン・ダウルはキング流通系列の免税店「アルランガ」の売上王で、家庭では素晴らしい母、妻として24時間を過ごす情熱的な人物だ。自分を犠牲にしながら周りの人々をサポートするが、同僚はもちろん家族たちもそれを当然に思ってしまう。自分は好意でやったことを他人が権利として受け入れる瞬間、カン・ダウルは他人より自分を先に考えることを決心する。このように熾烈な社会生活を過ごしながらますます枯れていくオ・ピョンファ、カン・ダウルにも嬉しい時間がある。友人チョン・サランと退勤後の趣味生活を楽しむ時だ。一緒にお酒を飲みながら様々な悩みを分かち合ったり、喜びと悲しみも分け合う三銃士の友情に注目が集まる。アン・セハはク・ウォンの同期で、秘書のノ・サンシク役として笑いを届ける。目端が利き、長い社会経験による処世術を身につけているノ・サンシクだが、ク・ウォンの機嫌だけは上手くとれない。心にない話は死んでもできない性格のせいでク・ウォンに嫌われたり、信頼されたりしながら衝突する。キム・ジェウォンはキングエアに必ず必要な乗務員イ・ロウン役で、先輩であるオ・ピョンファとのラブストーリーを披露する。ハンサムなルックスと優しい性格で女性社員たちの視線を一身に浴びるが、イ・ロウンの眼差しは先輩オ・ピョンファに向かっている。彼は、毎回昇進に挫折し彷徨うオ・ピョンファの羅針盤となる。マイウェイなク・ウォンに負けないノ・サンシクとオ・ピョンファの支えになるイ・ロウンは、それぞれコメディとロマンチックを担当する。気難しいク・ウォン本部長と、話したいことは話す秘書ノ・サンシクの愉快なブロマンス(男同士の友情)、先輩オ・ピョンファに直進する後輩イ・ロウンのときめくロマンスに対する期待が高まっている。「キング・ザ・ランド」は6月17日の午後10時30分より初放送される。
2PM ジュノ&少女時代 ユナ出演の新ドラマ「キング・ザ・ランド」台本読み合わせ現場を公開
「キング・ザ・ランド」が視聴者に一歩近づいた。JTBC新土日ドラマ「キング・ザ・ランド」は、偽りの笑顔に耐えられない男性ク・ウォン(2PM ジュノ)と、明るい微笑みを浮かべなければならないスマイルクイーンチョン・サラン(少女時代 ユナ)が、ホテリエたちの夢であるVVIPビジネスラウンジ「キング・ザ・ランド」で、本当の笑顔で過ごせる日々を作っていく物語で、韓国で6月に放送される予定だ。本日(27日)、「キング・ザ・ランド」は台本読み合わせの現場を公開した。現場にはイム・ヒョヌク監督、脚本家のチェ・ロム、そしてジュノ、ユナ、コ・ウォニ(オ・ピョンファ役)、キム・ガウン(カン・ダウル役)、アン・セハ(ノ・サンシク役)、キム・ジェウォン(イ・ロウン役)など主役が集まった。ジュノは「笑顔がいっぱいの現場を作る」と抱負を伝え、ク・ウォン役に扮して冷たい口調を演じるなど、台本読み合わせに参加した。ユナは「この笑顔が撮影の最後まで続くように頑張りたい」と覚悟を述べ、愛らしい笑顔と明るいエネルギーを持つスマイルクイーンチョン・サラン役に溶け込んだ。ジュノとユナは息ぴったりのやりとりで笑いを届け、互いへの感情に気づくシーンではときめきを届けた。二人のケミストリー(相手との相性)が愛らしいラブコメディの誕生を期待させた。ユナとキンググループの働きアリトリオのコ・ウォニ、キム・ガウンの活躍も印象的だった。キングエアの客室乗務員であるオ・ピョンファ役のコ・ウォニは上司と後輩の間で困っている会社員の日常を描き、共感を得る。キム・ガウンは仕事と家族の間で孤軍奮闘しているスーパーウーマンのカン・ダウルになって、生まれつきの達弁でセールスクイーンとしての存在感をアピールする。ク・ウォンの入社同期であるアン・セハは社交性のある口調、コミカルな演技で世渡り上手なノ・サンシク役を見事に演じた。キム・ジェウォンはキングエアのイケメン乗務員のイ・ロウン役を務め、コ・ウォニ(オ・ピョンファ役)と不思議な雰囲気を作りあげた。「キング・ザ・ランド」は俳優たちの息ぴったりの共演が輝いた台本読み合わせのニュースで新しい名作の誕生を予告した。JTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」は6月に公開される予定だ。
「シュルプ」キム・ガウン、時代劇では珍しいキャラクターに挑戦“放送のたびにフォロワーが増えた”
女優のキム・ガウンが「『シュルプ』に出演して良かったと思っています」と感想を語った。最近、tvN土日ドラマ「シュルプ」でテ・ソヨン役を務めた、キム・ガウンの放送終了インタビューが行われた。「シュルプ」は、トラブルメーカーの王子たちのため、激しい王室教育の戦争に飛び込む、中殿の波乱万丈な宮中奮闘記を描いたドラマ。劇中キム・ガウンは、中宮殿の侍女出身の側室たちの首長テ・ソヨンに扮して、熱演を繰り広げた。昨年4月から撮影を開始し、昨年末の最終話を最後に、約8ヶ月間の長旅を終えた彼女は、「まだ終わって間もないので、まだ終了したという実感が沸きません。もう少し経ったら、また撮影を再開するような気がしています」と、感想を明かした。テ・ソヨンを演じる上で重点をおいた部分を聞くと、彼女は「無邪気で友達のような母親なので、明るいキャラクターをどのように表現すればいいか悩みました。そのため、声のトーンを高めましたし、監督もそう望んでいたようです。普段のトーンから5トーンほど上げました。監督は『もっと上げるように』と言っていました。私も人間なので、テンションをいつも同じように保つことはできないですが、『低くなったと思ったら上げるように』と言われました」と説明した。続いて「テ・ソヨンは憎たらしく思われがちなキャラクターなので、無邪気すぎると憎たらしく見えると思いました。しかし、監督には『憎めない愛らしさが必要だ』と言われました」とし、「声もそうですし、トーンや口調も『時代劇であんな言い方をしていいの?』と、最初は視聴者たちが疑問に思う部分もあったと思います。しかし、宮女出身だからあり得ると思って観ていただいている視聴者の方もいました」と伝えた。4月から11月まで、四季を通して「シュルプ」の撮影に参加した彼女は、「私は寒がりなので、夏は好きですが冬は苦手です。でも、私が暑さに弱いということを、撮影をしながら初めて感じました。『こんなに汗が多い人だったっけ?』と思いました。韓服(韓国の伝統衣装)は汗を吸収できないので、中に熱が溜まっていきました。韓服はすごくきれいですが、暑さに弱いのが難点でした。幸い、寒くなる前に撮影が終わったのですが、最も長く撮影した季節が夏なので、夏が1番大変でした」と、撮影の大変さを打ち明けた。キム・ガウンが時代劇に出演したのは、「チャン・オクチョン」「朝鮮ガンマン」に続き、今回が3度目だ。彼女は「そろそろ時代劇に出たいと思っていた頃に『シュルプ』の出演が決まりました。役柄も、時代劇だけでしか見られないような役をしてみたいと思っていましたし、両親も時代劇が好きなので、良い作品と良いキャラクターを務めることができてよかったです」と打ち明けた。彼女は「3度目の時代劇ではありますが、時代劇に出たと言える作品は『シュルプ』がほぼ初めてです。楽しかったです。時代劇は難しいのではないかと思っていたのですが、役もそうですし、ドラマ上フィクションが入ったこともあり、あまり難しいと感じず、個人的には面白かったです。さまざまな韓服を着ることができたのも今回の作品が初めてなので、さまざまな経験をしました」と伝えた。特に、「シュルプ」の撮影で良かった点を聞くと、彼女は「2022年に『シュルプ』に出演して良かったと思います」とし、「昨年の1年間、ほぼ『シュルプ』のためだけに突っ走ってきましたが、しっかり仕上がったと思いますし、女優としても思ったよりたくさん愛されて嬉しいです。また、側室たちと仲が良かったです。側室たちは、自分たちの息子よりも側室同士でいるシーンが多かったです。そのため皆仲が良かったですし、楽しかったです。女性たち同士で集まっておしゃべりする感じでした。共演した俳優たちが残った作品でしたし、キム・ヘス先輩とキム・ヘスク先輩との共演シーンが多くて、先輩たちと共演できたのが1番勉強になりました」と話した。「シュルプ」は、最終話で16.9%(ニールセン・コリア、全国有料世帯基準)の自己最高視聴率を記録して、有終の美を飾った。作品が愛されただけに「Instagramのフォロワーもたくさん増えました」と明かした彼女は「原動力になりました」と付け加えた。また、彼女は「シュルプ」のあらすじを読んだ時から、うまく行きそうな予感がしたという。彼女は「多くの方々が興味を持って、応援してくれるとは思っていましたが、放送されるたびにフォロワー数が増えるのが分かるほどの関心は初めてでした」と、満足感を表した。2009年SBS第11期公開採用タレントとしてデビューし、SBS週末ドラマ「スタイル」に出演し、本格的な演技活動を開始したキム・ガウン。いつのまにか、デビューして13年を超えた彼女は、これまで毎年1つの作品には着実に出演し、精力的に活動を続けてきた。しかし、そんな彼女にも低迷していた時期があったという。実際2020年の1年間、空白期を過ごした彼女は「その時が多分私がちょうど事務所を移動した時だったと思います。時期が重なりました。フィルモグラフィーは空いていたのですが、公演をしていましたし、その時間をしっかり埋めようとしました。メンタルが崩れないように、個人的に努力した時期でした」と振り返った。キム・ガウンは「俳優は選択される職業なので、選択されなければ精神的に不安定になります。そんな時代があったから、それがどれだけ大変なのか分かりますし、そうならないために今は努力しています」と、空白期の意味を振り返った。実際この期間が自身の演技生活において、ターニングポイントになったという。彼女は「メンタルが不安定にならざるを得ない状況でしたし、演技できる機会を探してみようと思いました。そのように初めて演劇に挑んでみましたが、自由になった気分でした。観客と会えてプライドも持てましたし、演劇をしながらボランティア活動もして、運動もして、メンタルを引き締めようとしました」と説明した。このような時間が「力がついた時期でした」と明かした彼女は「自分でも役者として力がついたと思います。それまでは媒体だけでしか演技ができないと思っていましたが、ステージでもどこでも、演技できる場所が多いことをわかっていますし、自身でもっと機会を作ればいいということを知りました。その後は、簡単に崩れないようにしていますし、公演ももっと積極的に探そうとしています」と明かした。デビュー当初と今で変わった点にも言及した。彼女は「心構えそのものは確かに変わりました。あの時はすべてのことに興味を感じながらも、メンタルがよく不安定になり、風のような時期でした。今はそうならないように努力していますし、そうなりました。私ももう34歳なので、自分自身を引き締めるために努力しています。さまざまな姿を披露したい気持ちは同じですが、20代の時に考えていた『さまざまな姿を披露したい』とはちょっと違います。さまざまだけど、自分にできることを全部引き出しながら、深みのある演技をしたいと思っています」と話した。2022年の1年間を「シュルプ」で満たしたキム・ガウンに、新年の計画や目標について聞くと「立てなければいけないですが、まだできていないです。1月には海外でのドラマ撮影も予定されているので、役者として幸せだと思っています。暇がないのが1番いいことですから。『シュルプ』が終わって、タイミング良く新しい作品に入ることができて、目標よりは新しい作品を頑張り、しっかり役作りをしなければいけないと思っています」と明かした。キム・ガウンは、早くも次期作としてJTBC新ドラマ「キング・ザ・ランド」への出演を決めた。彼女は「撮影を始めてまだ間もないです。3回ほど撮り、やっと始まったばかりです。『シュルプ』とは反対で、同年代と撮影する作品なので、楽しく撮影していて期待しています。そこでも子持ちのママ役です。『この恋は初めてだから』のヤン・ホランのキャラクターが少し成長した感じです。同じように3人の友達の話なので、ホランが結婚して子どもを育てる感じです」と伝えて期待を高めた。「『シュルプ』は、私にとっての『シュルプ』です。この単語を初めて知りましたが、『シュルプ』は傘という意味です。私には『シュルプ』が傘のような感じでした」と明かした彼女は、自身を応援してくれたファンに「テ・ソヨンをここまで好きになってくれるとは思わなかったです。途中でヴィラン役で登場したからではなく、時代劇では見られなかったキャラクターなので、受け入れ難いと思いました。それでトーンを変えようか悩んだのですが、ボゴム君(キム・ミンギ)とのストーリーが進むにつれて応援していただきました。幸せでした。テ・ソヨンを好きになって可愛がってくださってありがとうございます。それほど作品がたくさん愛されたからだと思います。『シュルプ』に会って意味深い1年を過ごしたことに感謝申し上げます」と伝えた。
キム・ガウン、PrainTPCと再契約を締結…今後の活動に注目
女優のキム・ガウンが現事務所のPrainTPCと再契約を締結した。ドラマ「錐」「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」「風が吹く」「まぶしくて―私たちの輝く時間―」「君の声が聞こえる」などを通じて、しっかりとした演技力を披露してきた彼女は2020年、PrainTPCと契約を締結。その後、MBC「大丈夫じゃない大人たち」でオムチンタル(何でもできる完璧な娘)のソ・ナリ役に扮し、完璧なキャリアウーマンに変身して目を引いた。また、昨年話題を集めたtvNドラマ「シュルプ」でテ・ソヨン役を務め、これまでの時代劇の枠を破る新しい演技を披露し、人気を集めた。彼女は本音が透き通って見えるテ・ソヨンを純粋で明るくて描き出し、キャラクターの愛しさを強調した。劇中、キム・ヘスが務めた中殿の「宮殿内にテ・ソヨンがいないと思ったら、つまらない」というセリフのように、キム・ガウンは劇に活力を与えた。特に、ストーリーが展開されればされるほどテ・ソヨンの野望と絶望、成長を順に描いてキャラクターの立体感を生かす底力を発揮した。現在は、JTBC新ドラマ「キング・ザ・ランド」を撮影している。同作は、偽りの笑顔に耐えられない男性ク・ウォン(2PM ジュノ)と、いつも明るい微笑みを浮かべなければならないスマイルクイーンチョン・サラン(少女時代 ユナ)が、ホテリエの夢であるVVIPのビジネスラウンジキング・ザ・ランドで、本当の笑顔で過ごせる日々を作っていく物語を描く。キム・ガウンは劇中、精力的なスーパーウーマンのカン・ダウルに変身する。PrainTPCにはクァク・ミンギュ、キム・ガウン、キム・ムヨル、キム・ボムス、キム・シンビ、キム・ヒョンジュン、リュ・スンリョン、パク・ヨンウ、パク・ジヨン、パク・ヒョンス、オム・テグ、オ・ヨナ、オ・ジョンセ、ウォン・ヒョンジュン、ユン・スンア、イ・ギュソン、イ・セヨン、イ・ソヒ、イ・ジュン、イ・ファギョム、チョ・ウンジ、チェ・ミョンビン、ハ・ソユン、ハン・ダソルらが所属している。
【PHOTO】イ・ビョンホン&ハ・ジウォン&チャ・イェリョンら、映画「スイッチ」VIP試写会に出席
2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて開かれた映画「スイッチ」のVIP試写会にイ・ビョンホン、ハ・ジウォン、チャ・イェリョン、ペ・ダビン、DIA出身キ・ヒヒョン、ジウ、LOVELYZ ジョン・イェイン、イ・サンヨプ、パク・ジファン、キム・ホヨン、イ・ユンミ、キ・ウンセ、元HELLOVENUS イ・ファギョム、キム・ガウン、キム・シンビ、元新体操選手のソン・ヨンジェ、オ・ユナ、イ・ジョンヒョン、ペク・チヨン、シン・ヒョンスン、オ・ジンソク、イム・ソンギュン、ハン・ヒョンミン、IRRISのI.L、元CRAYON POP ソユル&H․O․T․ ムン・ヒジュン、イ・ゴウン、チョン・ユナ、イ・ハンジュ、イ・ユジン、チェ・ヨンビン、キム・ハソン、ウォン・ヒョンジュンらが参加した。同作は、キャスティング0位で観客動員数1,000万人を突破した映画の俳優であり、自他共に認めるスキャンダルメーカーで、華やかなシングルライフを満喫していたトップスターのパク・ガンが、クリスマスに人生が180度変わる瞬間を迎えることから繰り広げられる物語を描く。韓国で1月4日に公開される。・イ・ビョンホン&イ・ミヨン主演の映画「純愛中毒」のリメイクが決定!20年ぶりの再誕生に期待高まる・イ・スンギ&チュ・サンウク「2022 KBS演技大賞」で共に大賞を受賞妻チャ・イェリョンは涙(総合)
2PM ジュノ&少女時代 ユナ出演の新ドラマ「キング・ザ・ランド」豪華ラインナップを公開…韓国で2023年上半期に放送予定
「キング・ザ・ランド」で2PMのジュノ、少女時代のユナらが豪華共演を果たし、期待を高めている。韓国で2023年上半期より放送がスタートする総合編成チャンネルJTBC新ドラマ「キング・ザ・ランド」(脚本:チェロム、演出:イム・ヒョヌク)は、偽りの笑顔に耐えられない財閥後継者である男性ク・ウォン(ジュノ)が、職業上いつも明るい微笑みを浮かべなければならないスマイルクイーンチョン・サラン(ユナ)と出会い、本当の笑顔で過ごす日々を作っていくストーリーを描く。作中、ジュノは生まれながらの品格とカリスマ性、賢い頭脳とクールな魅力まで兼ね備えたキンググループの息子ク・ウォン役に扮する。すべてを手に入れたが、突然消え去った母の記憶がない彼は、その答えを探すために入ったキングホテルで、自分とな正反対の性格である職員チョン・サランと出会うことになる。抜群のビジュアルと気難しい性格のク・ウォンを演じる俳優ジュノの活躍に期待が高まっている。キングホテルのスマイルクイーンチョン・サラン役は、ユナが務める。彼女は美しい笑顔と顧客を満足させる完璧なサービスでロビーのヘルプデスクを超え、ホテリエの夢である「キング・ザ・ランド」にまで入った人物だ。人々に幸せを届けるホテリエになりたかった彼女の前に、キングホテルの跡継ぎであるク・ウォンが登場することで、素朴な夢にもトラブルが起こり始める。キュートな笑顔を披露するチョン・サランキャラクターと、100%のシンクロ率を見せるユナの変身に関心が集まる。またジュノ、ユナとともに「キング・ザ・ランド」を作っていくラインナップも公開され、注目が集まっている。チョン・サランの友人であり、キングエアの乗務員オ・ピョンファ役は、安定的な発声の持ち主であるコ・ウォニが演じる。ここに情熱溢れる売上王でありスーパーウーマンのカン・ダウル役には、強烈な存在感で関心を集めているキム・ガウンが合流。キンググループの職員であり、親友関係である彼女たちの深いケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告する。またク・ウォンの秘書ノ・サンシク役には、俳優のアン・セハがキャスティングされた。彼はク・ウォンと共にキンググループに入社した縁で秘書になったキャラクターで、ジュノの同期メンバーとして深い友情をアピールする。ここに初々しい少年美で女心をときめかせる新人キム・ジェウォンが、キングエアのイケメン後輩のイ・ロウン役に扮し、多事多難な社会生活の中、ロマンスを届ける予定だ。ジュノは「皆さんに新しい姿で挨拶することができて嬉しいです。愉快なエネルギーを届けることができるよう頑張って準備するので、この作品にたくさんの応援と愛をお願いします」と出演の感想を伝えた。ユナも「素敵な出演陣、監督、脚本家の方々とともに挨拶することができて嬉しいです。初撮影を控え、緊張する一方でとてもワクワクしています。視聴者の皆さんに愉快で幸せな作品をお見せできるよう、頑張ります」と伝えた。「キング・ザ・ランド」は、韓国で2023年の放送を目指して初撮影に突入する。・2PM ジュノ&少女時代 ユナ、新ドラマ「キング・ザ・ランド」の主演に抜擢!豪華共演が早くも話題・2PM ジュノ、東京の街で撮った写真が話題マスク姿でも溢れるオーラ
キム・ヘス主演の新ドラマ「シュルプ」メインポスター第2弾を公開…圧倒的なカリスマ性
中殿キム・ヘスの正反対な宮廷生活が、関心を高めている。韓国で10月15日の午後9時10分に放送がスタートするtvN新土日ドラマ「シュルプ」が、メインポスター第2弾を公開し、中殿ファリョン(キム・ヘス)の威厳と親近感を行き来する宮廷生活を「ON&OFF」バージョンで表現した。まず、中殿モードをONバージョンのポスターの中でファリョンは、堂々として謹厳な王妃のカリスマ性を見せている。大妃(キム・ヘスク)から、側室ラインの重鎮である選抜側室のファン・グィイン(オク・ジャヨン)と、王に愛されて側室になったテ・ソヨン(キム・ガウン)まで、内命婦の間に立ったファリョンは簡単には近づけない威厳を見せている。特に、ファリョンとは異なる雰囲気のカリスマ性を披露している、内命婦の最高の実力者である大妃の姿が目を引く。どこかクールな雰囲気を醸し出す大妃からは、言葉にできない威圧感がある。また、名門家出身らしい孤高な姿が際立つファン・グィインと、優れた美貌にツンとした表情を見せるテ・ソヨンの正反対な雰囲気も視線を奪う。また、中殿モードがOFFバージョンのポスターでは、内命婦での姿とは異なるファリョンの姿を見ることができる。彼女の息子であるソンナム大君(ムン・サンミン)、ケソン大君(ユ・ソンホ)、ムアン大君(ユン・サンヒョン扮)のせいでため息が止まらない母親ファリョンの姿が写っている。それぞれの魅力を誇り、ファリョンを巡る大君の隊列は、厳しい内命婦の状況とははっきりと異なる。リラックスした姿でトラブルメーカーの子供たちの間にいるファリョンは、中殿の姿とはどのように異なるのか、彼女の変身が期待される。このように、ON&OFFポスターで中殿ファリョンの波乱万丈な宮中生活に期待を高めたtvN新土日ドラマ「シュルプ」は、子供たちのために気品などは捨てて、トラブルメーカーである王子のために、熾烈な王室教育戦争に飛び込む王妃の波乱万丈の宮中奮闘記を描く。
ユン・ゲサン&ソ・ジヘ&キム・ジソクら、新ドラマ「キス・シックス・センス」台本読み合わせ現場を公開
ユン・ゲサン、ソ・ジヘ、キム・ジソクなど、胸をときめかせる恋愛ドラマの主人公たちが一堂に会した。Disney+オリジナル「キス・シックス・センス」は21日、台本読み合わせの現場を公開した。「キス・シックス・センス」(演出:ナム・ギフン、脚本:チョン・ユリ)は、唇に触れるだけで未来が見えるイェスルと、五感が過度に発達した超敏感な男性ミンフのスリリングな恋愛模様を描く作品だ。台本読み合わせの現場にはナム・ギフン監督、脚本家のチョン・ユリをはじめ、ユン・ゲサン、ソ・ジヘ、キム・ジソク、元AFTERSCHOOLのジュヨン、テ・インホ、キム・ガウン、ファン・ボラなどの俳優が参加した。まず、ジェウ企画1チームのチーム長で、広告の神と呼ばれるチャ・ミヌ役に扮するユン・ゲサンは、冷徹で知的なイメージを活用し、劇中人物と渾然一体の演技を披露し、雰囲気を圧倒した。五感が一般の人より10倍以上発達し、敏感で落ち着いた声で虚をつくきつい言葉を吐き出し、ハイクオリティの成果のためにチームを限界まで追い込むミンフ役に完璧に没頭したのだ。時には部下のイェスルだけに見せる優しい姿でツンデレな魅力も披露した。ラブコメディの女神ソ・ジヘは、しっかりした演技でジェウ企画のエースAEでワーカー・ホリックのホン・イェスルを完成させた。特に、彼女の堂々として自信溢れるセリフと明るいエネルギーが劇中人物の魅力をうより一層際立たせた。感覚的でクリエイティブな姿を見せるためビジュアルにも気を使ったというソ・ジヘは、誰よりも情熱的で率直で大胆な魅力を持ったホン・イェスルそのものを見せ、感嘆を誘った。イェスルの元彼で、全てが完璧な天才監督イ・ピリョ役のキム・ジソクも抜群の存在感を発揮した。ミンフとは異なり、穏やかな口調と切ない眼差しを見せるキム・ジソクは、イェスルへの純愛で女心を掴む予定だ。この他にもジュヨン、テ・インホ、キム・ガウン、ファン・ボラなど、演技派俳優らが名脇役としてドラマに活気を吹き込んだ。俳優たちは台本の練習をすべて終えた後、「キスをすれば未来が見えるという独特な設定がとても面白かった」と口を揃えた。制作陣も「題材はファンタジーだが、広告代理店に勤めているミンフとイェスルの話はあまりにも現実的だ。現実とファンタジーを行き来する楽しさがある。視聴者の皆様の感覚を目覚めさせる、胸キュン必至の恋愛ドラマを楽しみにしてほしい」と伝えた。「キス・シックス・センス」は韓国で5月に公開される。
【終了しました】「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」リリース記念!チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン直筆サイン入りプレスを3名様に
人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越えていく、奮闘する大人たちの姿をリアルに描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」のDVDレンタル、U-NEXTでの独占配信が4月6日(水)よりスタート。今回、リリースを記念して、チョン・ジェヨンさん、ムン・ソリさん、イ・サンヨプさん、キム・ガウンさんから直筆サイン入りプレス(海外版)が到着! 抽選で3名様にプレゼントいたします。【動画コメント】チョン・ジェヨン&イ・サンヨプら出演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」4月6日よりDVDレンタル・配信開始■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:好評レンタル中1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※U-NEXTにて独占先行配信中:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/ ◆チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン直筆サイン入りプレスを抽選で3名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年4月11日(月) 13:00 ~ 4月13日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
チョン・ジェヨン&イ・サンヨプら出演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」動画コメントが到着!4月6日よりDVDレンタル・配信開始
4月6日(水)よりDVDレンタルとU-NEXTでの独占配信がスタートするドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」に出演している、チョン・ジェヨンさん、ムン・ソリさん、イ・サンヨプさん、キム・ガウンさんから、Kstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着!本作は人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越えていく、奮闘する大人たちの姿をリアルに描く痛快サクセス・ヒューマンドラマに仕上がっています。今回の動画では、笑顔で作品への関心を呼びかける4人のコメントに続き、チョン・ジェヨンさんとイ・サンヨプさんが、それぞれに演じた役を紹介。さらに、イ・サンヨプさんからは「みなさんありがとうございます、ドキドキ」と日本語でメッセージも! ぜひチェックしてみてください。【プレゼント】「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」リリース記念!チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン直筆サイン入りプレスを3名様に■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:2022年4月6日(水)1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【あらすじ】韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨンが、地方都市チャンインにある生活家電事業部の人事チーム長として赴任する。次は念願の役員昇進だと張り切る彼女だが、悩みは離婚した憎き元夫、ハン・セグォンが同じ職場にいること。一方、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク。所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業部開発1チームに異動になる。しかし年下の生意気な上司、チーム長のセグォンとうまくいかない。セグォンと衝突したバンソクに、まったく畑違いの人事チーム行きが発令される。納得できないと憤りを隠せないバンソク。ジャヨンもまったく役に立たない人事経験ゼロの社員を押し付けられて頭が痛い。会社員として生き残りをかけた2人の奮闘に、事業部売却をもくろむ会社上層部の思惑がからみ。■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/
チョン・ジェヨン&ムン・ソリ主演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」4月6日(水)よりDVDレンタル&U-NEXTで独占配信開始
「ジャスティス-検法男女-」チョン・ジェヨン×「青い海の伝説」ムン・ソリ×「あなたが眠っている間に」イ・サンヨプ、演技派スターが豪華競演! 人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越える─「魔女の法廷」脚本家が、奮闘する大人たちの姿をリアルな筆致で描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」が4月6日よりDVDレンタル開始、さらにU-NEXTにて独占配信開始となることが決定した。チョン・ジェヨン×ムン・ソリ、2大カリスマ名優がついに共演!国際的にも高い評価を受ける2大カリスマ名優の共演が遂に実現! ドラマ「ジャスティス-検法男女-」シリーズや「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など唯一無二の存在感で日本のファンを惹きつけるチョン・ジェヨンは、韓国で最も権威のある青龍映画賞で主演男優賞(『黒く濁る村』)と助演男優賞(『シルミド』)の両方を獲得した映画界を代表する超演技派! 本作では、長年会社に貢献してきたものの、突如畑違いの人事チームに異動を命じられた開発者を演じ、何があっても決して挫けずに奮闘する魂の名演を披露している。一方のムン・ソリは、名作『ペパーミント・キャンディー』で鮮烈なデビューを果たし、『オアシス』『浮気な家族』『三姉妹(原題)』などで数々の映画賞を受賞。近年は『1987、ある闘いの真実』「青い海の伝説」など、常に話題作に出演し続けているトップ女優だ。本作では、役員昇進を目指して仕事に励む人事チーム長を、時にはクール、時にはチャーミングに熱演!水と油のような2人がタッグを組み、組織の中での正義を貫くため奔走する。それは演技のカリスマ同士が邂逅した、まさに奇跡とも呼べる最高のケミストリー! 韓流ドラマファンなら絶対に見逃せない。映画誌「CINE21」2021年ドラマ4位に選出された話題作!韓国を代表する映画誌「CINE21」が「イカゲーム」などの話題作を抑え、2021年シリーズベストドラマ4位に選出。「魔女の法廷」で女性児童犯罪事件を題材に権力構造の不条理を描くことに成功した脚本家チョン・ドユンがその実力を発揮、オフィスドラマでも花を咲かせた力作と激賞された話題作!「魔女の法廷」で多くの視聴者を虜にしたチョン・ドユンが法廷から企業組織に舞台を移し、もがきながら闘う新時代に相応しいパワフルなヒロインを生み出した「大丈夫じゃない大人たち」。本社の意向で地方の事業部へ異動したタン・ジャヨンは、まったく反りが合わない技術畑出身のチェ・バンソクを人事チームに迎え入れることに。人材流出や事業部売却など、次々と立ちはだかる問題を乗り越え、果たして彼らは希望の未来をつかむことができるのか!? 誰もがクビになるかもしれない不安を抱えながら、それぞれの生き残りをかけて繰り広げられる新製品の開発競争や熾烈を極める出世レースから目が離せない。中高年版「ミセン-未生-」とも言える内容、胸熱な展開に釘付けに! 陰謀、裏切り、駆け引きが渦巻く男社会の中で懸命に困難に立ち向かうジャヨンの姿は、まさにオフィスの魔女そのもの。そのパワーで、きっとあなたの背中を力強く押してくれるはず! 大丈夫じゃない大人たちが、傷つきながらも社会を生き抜くリアルな姿に熱く共感し、2大カリスマ名優の熱演に心震わされること間違いなし。今の時代に生きるすべての人に捧ぐ、渾身のオフィスドラマが誕生した。イ・サンヨプ、キム・ガウンら名バイプレーヤーたちが脇を固める!傑作サスペンス「シグナル」の殺人鬼役やファンタジー・ラブロマンス「あなたが眠っている間に」の悪徳弁護士役など、幅広い役柄に挑戦し着実にキャリアを積み重ねてきたイ・サンヨプ。本作においても主演の2人に勝るとも劣らない存在感を放ち、ムン・ソリ演じるジャヨンの元夫で憎たらしすぎるエリート社員セグォンを見事に演じ切る。その彼と秘かに交際する若手社員ナリ役には「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」のキム・ガウン。ベテランの出演が多い本作でフレッシュな魅力を振りまく。さらに、「風と雲と雨」「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」など次々と話題作に出演し注目を集めるチョ・ボクレが、物語の舞台となるハンミョン電子の社長スンギ役を演じる。そして、チョン・ジェヨン演じるバンソクの同年代の友人社員役として、「マウス~ある殺人者の系譜~」のアン・ネサン、「ザ・キング:永遠の君主」のパク・ウォンサン、「秘密の森」シリーズのパク・ソングンら、韓流ドラマには欠かせない名バイプレーヤーたちが安定感抜群の演技を披露している。■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:2022年4月6日(水)1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2 層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【キャスト】チョン・ジェヨン「ジャスティス-検法男女-1、2」『感染家族』「デュエル~愛しき者たち~」「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」『王の涙 イ・サンの決断』ムン・ソリ「保健教師アン・ウニョン」『なまず / Maggie(原題)』『8番目の男』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』「ライフ」「青い海の伝説」イ・サンヨプ「グッド・キャスティング~彼女はエリートスパイ~」「一度行ってきました」「平日午後3時の恋人たち」「あなたが眠っている間に」キム・ガウン「まぶしくて―私たちの輝く時間―」「風が吹く」「私は道で芸能人を拾った」「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」アン・ネサン「マウス~ある殺人者の系譜~」「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」「ユ・ビョルナ!ムンシェフ~恋のレシピ~」【スタッフ】演出:チェ・ジョンイン脚本:チョン・ドユン「魔女の法廷」「童顔美女」「九尾狐伝~愛と哀しみの母~」【あらすじ】韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨンが、地方都市チャンインにある生活家電事業部の人事チーム長として赴任する。次は念願の役員昇進だと張り切る彼女だが、悩みは離婚した憎き元夫、ハン・セグォンが同じ職場にいること。一方、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク。所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業部開発1チームに異動になる。しかし年下の生意気な上司、チーム長のセグォンとうまくいかない。セグォンと衝突したバンソクに、まったく畑違いの人事チーム行きが発令される。納得できないと憤りを隠せないバンソク。ジャヨンもまったく役に立たない人事経験ゼロの社員を押し付けられて頭が痛い。会社員として生き残りをかけた2人の奮闘に、事業部売却をもくろむ会社上層部の思惑がからみ。原題:狂っていなければ / 製作:2021年 / 韓国 / 全32回韓国放送:2021.6.23~8.26 / MBC 水・木ドラマ■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/
【PHOTO】チョン・ジェヨン&ムン・ソリ&イ・サンヨプ&キム・ガウンら、新ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」制作発表会に出席
23日午後、チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン、チェ・ジョンイン監督が、MBC新水木ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」のオンライン制作発表会に出席した。「大丈夫じゃない大人たち」は、激変する職場で生き残るためにもがく大人たちの激しい生存ストーリーを描くドラマで、韓国で本日午後9時に放送がスタートする。・チョン・ジェヨン&ムン・ソリ&イ・サンヨプ&キム・ガウン出演、新ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」キャラクターポスターを公開・チョン・ジェヨン&ムン・ソリ&イ・サンヨプ&キム・ガウン、新ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」に出演決定