レオナルド・ディカプリオ
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ノ・ユンソ、大胆に背中を露出!「第76回カンヌ国際映画祭」でレオナルド・ディカプリオ&チョウ・ドンユイらと記念ショット
女優ノ・ユンソが、ハリウッドのトップスターであるレオナルド・ディカプリオとのツーショットをサプライズ公開した。昨日(24日)、ノ・ユンソは「WOMAN IN MOTION. I am extremely grateful and honored to be invited to such a wonderful event that embodies the magnificent spirit of Kering, and to have the opportunity to be with amazing directors and actors(今回のイベントに招待され、素晴らしい監督、俳優たちと共にできる機会をいただき、大変ありがたく、光栄だ)」というコメントと共に、数枚の写真を掲載した。彼女はフランス・カンヌで開かれた「第76回カンヌ国際映画祭」で行われた映画「Firebrand(原題)」のレッドカーペットイベントとケアリンググループ主催の「Women in motion」に出席した。今回ノ・ユンソが公開した写真は現地で行われたイベント会場で撮られた写真で、彼女は背中を露わにした大胆なデザインの衣装を着こなし、魅惑的な魅力をアピールした。特に、ノ・ユンソはレオナルド・ディカプリオをはじめ、ミシェル・ヨー、中国の女優チョウ・ドンユイ(周冬雨)、モデルのヴィットリア・チェレッティ、アルフォンソ・キュアロン監督など、世界的な著名人との認証ショットを公開し、視線を釘付けにした。昨年韓国で放送されたtvNドラマ「私たちのブルース」でデビューしたノ・ユンソは、その後tvNドラマ「イルタ・スキャンダル」で視聴者に強い印象を残した。また、Netflixシリーズ「配達人 ~終末の救世主~」を通じて世界中に抜群の演技力を見せつけた。
イ・ジョンジェ、レオナルド・ディカプリオとのツーショットを公開!韓米イケメンの出会いにファン熱狂
俳優のイ・ジョンジェがレオナルド・ディカプリオとのツーショットを公開した。本日(10日)、イ・ジョンジェは自身のInstagramを通じて、レオナルド・ディカプリオとスーツ姿で明るく微笑む様子が印象的な写真を掲載した。これを見たファンは「このツーショットを見ることができるとは!」「ハリウッドに進出しよう」「韓米の代表イケメン」など、熱い反応を見せた。また、彼は「イ・ミンホが撮ってくれた写真」というコメントとともにもう一枚の写真も公開した。彼は米ロサンゼルスのカウンティー美術館で開かれた「2021 アート+フィルム ガラ」に出席するため、11月3日にアメリカへ出国した。6日(現地時間)に開かれたこのイベントに、7年前から公開恋愛中のテサングループの副会長である恋人のイム・セリョンさんと共に出席し、注目を集めた。現在、イ・ジョンジェはNetflixのオリジナルシリーズ「イカゲーム」で世界的な人気を博しながら、第2の全盛期を迎えている。「イカゲーム」は、456億ウォン(約44億円)の賞金がかかった謎のサバイバルに参加した人々が最後の勝者になるために、命をかけて極限のゲームに挑む物語を描いたNetflixオリジナルシリーズで、イ・ジョンジェは主人公ソン・ギフン役を務め、話題を集めた。・「イカゲーム」主演イ・ジョンジェ&パク・ヘスら、米「ザ・トゥナイト・ショー」に出演!アドリブのシーンに言及笑いすぎて(動画あり)・「イカゲーム」世界的な人気をうけ主演俳優たちも大ブレイク中!10人の主要キャストを総チェック
チョ・ヨジョン、ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとのエピソードを公開「電話番号を教えてほしいと言われたけど…」
女優のチョ・ヨジョンがハリウッド俳優であるレオナルド・ディカプリオについて話した。最近、韓国で放送されたCoupang Play「SNL KOREA」には5人目のホストとしてチョ・ヨジョンが出演した。この日、シン・ドンヨプは「映画『パラサイト 半地下の家族』でアカデミー賞を4つも受賞した。当時、レオナルド・ディカプリオと会話するシーンも話題になった」と切り出した。すると、チョ・ヨジョンは「あれは私たちが賞をいただきに行くほんの少しの瞬間だった。ディカプリオが『受賞をおめでとう』と言ってきたので、私が『Do you know BTS?』と聞くと『Blood Sweat & Tears』が好きだと言っていた」と述べた。続けて「急に電話番号を教えてほしいと言われた。それでステージに上がる前に腹話術で速く番号を残して、その場を離れるつもりだったが『おめでとう、ユン・ヨジョンさん』と言ってきた」と語った。そうして「私をユン・ヨジョンさんと混同したようだった。それで私が『私の名前はチョ・ヨジョンだ』と教えた。私が昌寧曺氏であることも教えてからステージに上がった」と伝え、コントを成功的に終えた。・チョ・ヨジョン、演技だけじゃない!世界が注目する授賞式ファッションを徹底分析・チョ・ヨジョンの米アカデミー会員加入にリタ・ウィルソンがお祝いのメッセージ「Welcome」
ソイ「レヴェナント:蘇えりし者」レオナルド・ディカプリオ&トム・ハーディらとの記念ショット公開
歌手兼女優のソイが俳優レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と一緒に撮った写真を公開した。ソイは17日、自身のInstagram(写真共有SNS)に「レオと家族写真」という書き込みと共に、レオナルド・ディカプリオと一緒に撮影した写真を公開した。これと共に、ソイが自身の新年の願いがレオナルド・ディカプリオがオスカーで賞を受けることだと伝えたところ、レオナルド・ディカプリオが「あなたのおかげで受け取るでしょう!」と話したというエピソードも伝えた。また、トム・ハーディと共に撮影した写真も掲載した。ソイは「トム・ハーディは、韓国に来れば私たちのバイク仲間と一緒に私の50ccのスクーター乗ることにした」と伝えた。それだけでなく、韓国のファンたちに挨拶してほしいと言うと、トム・ハーディが「韓国に僕のファンがいるの?」と話したとして、ファンたちにより一層応援してほしいとお願いした。これに加えて、メキシコのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ映画監督とのツーショットも公開した。ソイは映画「レヴェナント:蘇えりし者」のインタビューのために彼らと出会った。「レヴェナント:蘇えりし者」は、まだ開拓されていなかった19世紀アメリカ西部の猟師ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)が、絶体絶命の危機に同僚ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)に捨てられた後、自身を裏切った同僚にすさまじい復讐を決心する物語を描いた映画で、1月14日に韓国で公開される。
レオナルド・ディカプリオ「これまで韓国に来てなかったことを後悔している」
ハリウッドのトップスターであるレオナルド・ディカプリオが、韓国を初訪問したことについて感想を述べた。韓国で9日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、映画「ジャンゴ 繋がれざる者」(監督:クエンティン・タランティーノ)のプロモーションで韓国を訪れたレオナルド・ディカプリオの姿が公開された。レッドカーペットイベントで韓国のファンに会ったレオナルド・ディカプリオは、熱狂的なファンの反響に感謝した。彼はイベント会場の5階まで埋まったファンを見つめ、「ここまで大きな歓迎を受けるとは想像もしていなかった。最高だ」と伝えた。「韓国をまた訪れてくれるのか」というリポーターの質問には「もちろんだ。約束する。これまで韓国に来てなかったことを後悔している。本当に感謝している」と答えた。レオナルド・ディカプリオは今後当分の間は環境運動に邁進すると伝えた。
「ジャンゴ 繋がれざる者」レオナルド・ディカプリオ“悪役を演じ、奴隷制度の惨状を知らせたかった”
お兄さんが韓国にやってきた。フレッシュだった10代を経て、20代にたくさんの女性ファンをときめかせたレオナルド・ディカプリオは、30代になってより一層成熟した印象を与えた。彼の眼差しには深みがあり、口調からは自信を感じ取るとこができ、初めて訪れた韓国への好奇心も見せた。7日午後、ソウル江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)にあるザ・リッツ・カールトンホテルで、俳優レオナルド・ディカプリオの記者会見が行われた。レオナルド・ディカプリオは、映画「ジャンゴ 繋がれざる者」(監督:クエンティン・タランティーノ)のプロモーションのために韓国を訪れた。「韓国に着いて、まだホテルの外に出られずにいる」と残念な気持ちを表現したレオナルド・ディカプリオは、「韓国の人々がとても親切だということをよく知っている。そんな韓国で、僕の映画を紹介することができてすごく嬉しい。たくさんの方々に映画を好きになってもらいたい」と語り始めた。「ジャンゴ 繋がれざる者」は、医者であるキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)の助けを借りて自由を手にした奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)が、妻のブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)に再会するため、農場主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)に立ち向かう話を描いた映画である。「レザボアドッグス」「キル・ビル」などを演出したクエンティン・タランティーノ監督がメガホンを取った。クエンティン・タランティーノでなければ、作れなかった映画劇中でレオナルド・ディカプリオが演じたカルヴィン・キャンディは、悪辣な農場主だ。1850年代、アメリカ南部の現実がそうだったように、黒人奴隷を売買し、奴隷を自分の所有物だと思っている。レオナルド・ディカプリオは、「人種差別が激しかったアメリカ南部が、どれだけ倫理的に腐敗していたのかを描いた映画だった」と説明し、「クエンティン・タランティーノと一緒に働いたのは、とても良い機会だった。彼は、映画の限界を押し通す監督だ」と話した。「事実でないことは一つもない。むしろ、(奴隷制度の)現実はより凄惨だったと知っている。当時の状況を再解釈する過程で、『ジャンゴ 繋がれざる者』には多様なジャンルが混合された。スパゲッティ・ウェスタンと童話のような話まで盛り込まれ、クエンティン・タランティーノのような監督でなければ作れなかったと思う」サミュエル・L・ジャクソンやジェイミー・フォックスなどの黒人俳優は、撮影中レオナルド・ディカプリオに支持を送り続けたという。レオナルド・ディカプリオは、「最初は、撮影現場でとても迷ったが、二人が『徹底的にやっていかないと当時の惨状を知らせることができない』と話してくれた」と言い、「二人の応援のおかげで、難しいテーマを扱ったキャラクターを演じることができたし、これまで試みたことのない演技をすることができた」と感謝の気持ちを表した。レオナルド・ディカプリオが「ジャンゴ 繋がれざる者」で一番気に入ったシーンは、自宅の食堂でジャンゴ、キング・シュルツらと出会うシーンだ。彼はこのシーンに対し、「人物間の素敵な力学関係がよく表現されたシーン」と説明し、「このシーンを、韓国のたくさんの観客の皆さんにも見てもらいたい」と希望を語った。引き続き彼は、「奴隷であるジャンゴとバウンティハンター(賞金稼ぎ)、キング・シュルツの関係も気に入ると思う」と付け加えた。マーティン・スコセッシ vs クエンティン・タランティーノレオナルド・ディカプリオは俳優であるが、映画会社(Appian Way Productions)の代表でもある。この映画会社で制作した2本の映画「アビエイター」「ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」は、全てマーティン・スコセッシ監督が演出した。着実に息を合わせるマーティン・スコセッシ監督に対し、レオナルド・ディカプリオは、「大変光栄だ。マーティン・スコセッシ監督は、映画史を知り尽くしている人物」と評した。また、レオナルド・ディカプリオは、「ジャンゴ 繋がれざる者」で一緒に作業したクエンティン・タランティーノ監督に対し、「ビデオ屋の店員として働いた経験があるからか、B級映画にとても詳しい。何より世界中の観客とどのようにコミュニケーションすればいいのかを知っている」と語った。また、レオナルド・ディカプリオは、「二人の監督は、映画の大切さをよく知っていて、アメリカが誇る偉大な監督だ。コインの両面のような存在である」と絶賛した。「ハリウッドのスタジオシステムでは、僕が演じられるキャラクターが限られているが、今は、直接制作会社を立ち上げ、様々な役を演じることができるようになった。まるで宝くじに当たった気分だが、最近、僕が出演した映画には、富を探しにいく人物という共通点がある。「華麗なるギャツビー」「ジャンゴ 繋がれざる者」「ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」もそうだ。僕はとても運がいいと思う。僕がやりたいと思う映画をすることができるからだ」レオナルド・ディカプリオは、映画を選ぶ基準について、「僕が希望することは、世界中の人が共感できる映画を撮ることだ。それが僕の潜在意識の中にあるようだ。今の経済危機を見たとき、富と関連した映画を撮ったことも僕の潜在意識が一定の役割をしたのではないかと思う」と付け加えた。レオナルド・ディカプリオは、7日午後6時30分、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)にあるTIMES SQUAREでレッドカーペット・イベント行い、韓国のファンたちと出会った。
初訪韓のレオナルド・ディカプリオ「パク・チャヌク監督はすばらしい天才」
初めて韓国を訪問したハリウッドスター、レオナルド・ディカプリオが「パク・チャヌク監督の映画『オールド・ボーイ』を印象深く観た」と語った。7日午後、ソウルのザ・リッツ・カールトンホテルで行われた彼の新作「ジャンゴ 繋がれざる者」(監督:クエンティン・タランティーノ)の記者会見に参加したレオナルド・ディカプリオは、一番印象深く観た韓国の作品に「オールド・ボーイ」を挙げた。レオナルド・ディカプリオは「『オールド・ボーイ』は僕の好きな映画であり、革命的な映画だ」とし、「実はマーティン・スコセッシ監督から勧められた映画だ。スコセッシ監督はパク・チャヌク監督はすばらしい天才だと言った」と語った。またディカプリオは、映画「ジャンゴ 繋がれざる者」のクエンティン・タランティーノ監督に対して「タランティーノ監督のおかげで、映画の撮影がうまくいって、出演者も良かった。ハリウッド映画の中で興行成績が最も良い映画ではないかと思う。クエンティン・タランティーノのように独特な才能を持っている映画監督は、着実にファン層を拡大しているし、今彼は全世界の観客からどうすれば共感を得られるかをよく知っている。それで全世界でうまくいっている。本当に嬉しい」と伝えた。レオナルド・ディカプリオは、映画「ジャンゴ 繋がれざる者」で俳優人生初の悪役に挑戦した。韓国で21日に公開、日本では3月1日より公開中となっている。
レオナルド・ディカプリオ、初来韓!熱い歓迎を受ける
ハリウッドスター、レオナルド・ディカプリオ(38)が韓国を訪れた。6日夜、レオナルド・ディカプリオは東京でのスケジュールを終えて金浦(キンポ)国際空港から韓国に訪れた。映画「ロミオ+ジュリエット」「タイタニック」などで90年代に高い人気を誇ったディカプリオの初来韓である。夜遅くにもかかわらず、約50人の韓国ファンがディカプリオの初来韓を歓迎するために空港に集まった。夜10時半頃、ジーンズとグレーの帽子、サングラス姿のディカプリオが登場すると、ファンたちは熱狂した。7日午後2時、レオナルド・ディカプリオはソウルのザ・リッツ・カールトンホテルで記者会見を行い、彼の新作「ジャンゴ 繋がれざる者」(監督:クエンティン・タランティーノ)のプロモーションをはじめる。また、午後6時30分からは、永登浦(ヨンドゥンポ)のタイムズスクエアで開かれるレットカーペットイベントとプレミア試写会に参加する予定である。「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノが脚本・監督を手がける「ジャンゴ繋がれざる者」は、妻を奪われた主人公のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)、自分の目的のために彼を助けるドクター・キング(クリストフ・ヴァルツ)が、悪人キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)と戦う映画である。レオナルド・ディカプリオは「ジャンゴ 繋がれざる者」で俳優人生初の悪役に挑戦し、セクシーさと悪辣さ、無邪気さと狂気を行き来する魅力を披露する。韓国では4月21日から公開され、日本では3月1日から公開されている。