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黄金撮影賞

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  • リュ・ジュンヨル「第43回黄金撮影賞」で主演男優賞を受賞…今年だけで3冠を達成!

    リュ・ジュンヨル「第43回黄金撮影賞」で主演男優賞を受賞…今年だけで3冠を達成!

    今年、俳優のリュ・ジュンヨルの受賞リレーは続く。リュ・ジュンヨルが韓国で19日に開催された「第43回黄金撮影賞」にて、映画「梟―フクロウ―」で主演男優賞を獲得した。主演男優賞を受賞したリュ・ジュンヨルは「『フクロウ』が公開されてから1年になる。これまで観客の方々からたくさん愛され、身に余る賞もいただき、感謝する気持ちが大きい。これまで恥ずかしくて感謝の気持ちを伝えることができなかったが、この場を借りてアン・テジン監督、撮影監督のキム・テギョンさん、照明監督のホン・スンチョルさんに感謝の言葉を伝えたい。韓国映画界は難しい時期にあるが、『黄金撮影賞』とともにうまく乗り越えて観客の愛を集めてほしい」と感想を語った。映画「梟―フクロウ―」は、リュ・ジュンヨルのフィルモグラフィー(その俳優が携わった映画作品のリスト)をより豊かにしてくれた作品だ。劇中でリュ・ジュンヨルは世子の死を目撃した人盲鍼術師ギョンスに扮し、完璧なキャラクターの表現力を見せた。リュ・ジュンヨルはインパクトのある熱演で昼盲症という興味深い設定を持つキャラクターを完成させ、「梟―フクロウ―」のヒットと好評を導いた。これをうけ、彼は「梟―フクロウ―」で今年4月に開催された「第59回百想芸術大賞」で映画部門の男性最優秀演技賞を受賞したのに続き、9月に開催された「第43回韓国映画評論家協会賞」でも主演男優賞を受賞。「第43回黄金撮影賞」でも受賞のニュースを知らせ、今年だけで主演男優賞の3冠の栄誉に輝いた。着実に自分のフィルモグラフィーを積み重ね、存在感をしっかりと見せつけているリュ・ジュンヨルであるため、今後の活躍にも注目が集まっている。リュ・ジュンヨルは現在、映画「宇宙+人」第2部の公開を控えている。

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  • 【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョン&チャ・テヒョンら「第43回黄金撮影賞」の授賞式に出席

    【PHOTO】リュ・ジュンヨル&キム・ソヒョン&チャ・テヒョンら「第43回黄金撮影賞」の授賞式に出席

    19日午後、ソウル江南(カンナム)区のエリエナホテルで「第43回黄金撮影賞」の授賞式が開かれ、リュ・ジュンヨル、キム・ソヒョン、チャ・テヒョン、ラ・ミラン、ダニエル・ヘニー、チャ・ジュヨン、イ・ユンジ、元RAINBOWのコ・ウリ、アン・ソンギ、カン・テジュ、チェ・ムソン、チョン・ソニ、ナ・イェリン、オム・スビン、パク・ソイ、小倉由菜、LAYSHA、ソル・スジン、ソンヒョンらが出席した。・リュ・ジュンヨル、初出場でフルマラソンを完走!足首負傷の中でも好タイムを記録・イ・ジョンジェ&チョ・インソンら「第13回美しい芸術人賞」の受賞者に選定10月24日に開催

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  • 【PHOTO】チャ・ジュヨン&ミン・ウヒョク「第43回黄金撮影賞」の広報大使委嘱式に出席

    【PHOTO】チャ・ジュヨン&ミン・ウヒョク「第43回黄金撮影賞」の広報大使委嘱式に出席

    19日午後、ソウル江南(カンナム)区のエリエナホテルで「第43回黄金撮影賞」の広報大使委嘱式、および記者会見が行われ、チャ・ジュヨン、ミン・ウヒョクが出席した。「黄金撮影賞」は韓国映画の持続的な技術感覚を維持し、新しい顔を見つけることに目的を置いた映画祭で、(私)韓国映画撮影監督協会が主催する。・【PHOTO】パク・ヘイル&キム・ヘユン&リュ・スンリョンら「第42回黄金撮影賞」に出席・ソン・ヘギョからイム・ジヨンまで!「ザ・グローリー」出演者が再会集合ショットが話題

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  • ソル・ギョング&イ・ソンギュン主演の映画「キングメーカー」が「第42回黄金撮影賞」で最優秀作品賞を受賞

    ソル・ギョング&イ・ソンギュン主演の映画「キングメーカー」が「第42回黄金撮影賞」で最優秀作品賞を受賞

    映画「キングメーカー」が、「第42回黄金撮影賞映画祭」で最優秀作品賞を受賞する快挙を成し遂げた。世の中を変えるために挑戦する政治家キム・ウンボム(ソル・ギョング)と、存在も名前も隠された選挙戦略家ソ・チャンデ(イ・ソンギュン)が激しい選挙戦に飛び込むことから始まるドラマを描いた映画「キングメーカー」が、「第42回黄金撮影賞映画祭」で最優秀作品賞を受賞した。今回の受賞は、「第58回百想芸術大賞」の監督賞、助演男優賞、男子最優秀演技賞の3冠、「第42回韓国映画評論家協会賞」の助演男優賞、「第43回青龍映画賞」の美術賞、「第58回大鐘賞映画祭」の監督賞に続く快挙だ。今年最も熱い話題作でウェルメイド作品として好評を博した「キングメーカー」の底力を証明した。「黄金撮影賞映画祭」は、韓国映画撮影監督協会が主管する授賞式で、1977年から始まって韓国映画の持続的な技術感覚を保ち、新しい顔を探すことを目的にしている。前作「名もなき野良犬の輪舞」の制作陣とソル・ギョングの再会で注目を集めた「キングメーカー」は、ピョン・ソンヒョン監督のユニークな演出と、過去と現在を貫く熱いメッセージで、観客や評論、映画界の著名人たちから好評を得て、必見の映画として挙げられている。スタイリッシュな政治ドラマという評価と、目的と手段のジレンマというメッセージで、今の時代に観客が共感したメッセージを収めた。

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  • 【PHOTO】パク・ヘイル&キム・ヘユン&リュ・スンリョンら「第42回黄金撮影賞」に出席

    【PHOTO】パク・ヘイル&キム・ヘユン&リュ・スンリョンら「第42回黄金撮影賞」に出席

    19日午後、「第42回黄金撮影賞」の授賞式がソウル江南(カンナム) 区論硯洞(ノンヒョンドン) エリエナホテルで開かれ、パク・ヘイル、キム・ヘユン、リュ・スンリョン、キム・ヒャンギ、パク・ジファン、パク・セワン、チェ・ウソンらが出席した。「黄金撮影賞」は韓国映画の持続的な技術感覚を維持し、新しい顔を見つけることに目的を置いた映画祭で、(私)韓国映画撮影監督協会が主催する。・パク・ヘイル&ヨム・ジョンア「第58回大鐘賞映画祭」で主演賞を受賞パク・チャヌク監督の「別れる決心」が作品賞に輝く(総合)・SF9 ロウン、ドラマ「偶然見つけたハル」で共演したキム・ヘユン&イ・ジェウクと再会!3人の身長差に驚き

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  • ソル・ギョング「第41回黄金撮影賞映画祭」で主演男優賞を受賞…3冠を達成!

    ソル・ギョング「第41回黄金撮影賞映画祭」で主演男優賞を受賞…3冠を達成!

    俳優のソル・ギョングが「黄金撮影賞映画祭」で主演男優賞を受賞した。ソル・ギョングは昨日(21日)開かれた「第41回黄金撮影賞映画祭」の授賞式で、映画「玆山魚譜」(監督:イ・ジュンイク)で主演男優賞を受賞した。ソル・ギョングは19日に行われた「第16回大韓民国大学映画祭」でも主演男優賞を受賞し、今年の主演男優賞3冠に輝いた。ソル・ギョングはこの日、受賞の直後に「家から出てきて考えてみたら、2000年に映画を撮影して初めてもらった賞が黄金撮影賞でした。20年経っても招待してくださって感謝しています。『玆山魚譜』は少ない予算で作ったモノクロ映画です。しかし、スタッフや俳優らが大きな気持ちで作り上げた映画になっています。映画館でご覧になる機会を逃した方は、家でご覧になれば良い時間になると思います。良い場で良い賞を頂き、本当に感謝しています」と感想を伝えた。「黄金撮影賞映画祭」は韓国映画撮影監督協会が主催し、受賞者を選定する場で、ソル・ギョングはデビュー以来、黄金撮影賞新人男優賞、人気男優賞、主演男優賞を受賞してきた。そして今年で16回目を迎える「大韓民国大学映画祭」は、全国の大学生がその年度の公開作品を対象にアンケートを通じて選定する意義深い賞だ。彼は「玆山魚譜」で、流刑地の黒山島で海の生物に目覚めた好奇心旺盛な学者、チョン・ヤクジョンを演じた。デビュー後、初めて時代劇映画に挑戦したとは思えないほどのカリスマ性で役を演じきり、抜群の存在感で中心的な役割を果たした。ジャンルとキャラクターを問わず、圧倒的な熱演を繰り広げてきた彼は、優れた実力と繊細な演技で代替できない存在感を見せている。ソル・ギョングは10日、韓国映画評論家協会の授賞式で主演男優賞を受賞した。続けて「大韓民国大学映画祭」「黄金撮影賞映画祭」で相次いで受賞し、嬉しいニュースを伝えた。12月には映画「キングメーカー」で観客と会う予定だ。

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  • チャ・スンウォン、約20年ぶりに「黄金撮影賞」で人気賞を受賞“本当に感謝している”

    チャ・スンウォン、約20年ぶりに「黄金撮影賞」で人気賞を受賞“本当に感謝している”

    俳優のチャ・スンウォンが「黄金撮影賞映画祭」で人気賞を受賞した。チャ・スンウォンは20日に開かれた「第41回黄金撮影賞映画祭」で映画「奈落のマイホーム」で撮影監督が選んだ人気賞を受賞した。観客だけでなく、制作陣にも愛される俳優であることを証明したのだ。「黄金撮影賞映画祭」の人気賞は、撮影監督が現場でカメラを通じて見た俳優の演技に投票して決める賞で、それだけ特別な意味があり、多くの俳優が欲しがる部門でもある。黒いスーツと灰色のロングコートで自他ともに認めるファッショニスタとしての姿を披露した彼は「2002年、映画『風林高』で『黄金撮影賞』最優秀人気男優賞を受賞して以来、約20年ぶりに再び黄金撮影賞の舞台に立った。撮影監督さんから頂く人気賞で本当に感謝しているし、大切だと思う」と感想を語った。「奈落のマイホーム」は11年苦労して購入したマイホームが地下500mの超大型シンクホール(何らかの化学的な変化によって開く地表にまで到達する大きな穴)に墜落することから繰り広げられるパニックコメディ映画だ。同作で彼は親近感があり人間的なキャラクターのマンスに扮し、笑いと感動を与える演技で観客にポジティブなエネルギーを伝えた。チャ・スンウォンは27日、弁護士役を演じたCoupang Play「ある日~真実のベール」の公開を控えていると同時に、ドラマ「私たちのブルース」への出演も決まり、2022年も精力的な活動を予告した。

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  • 少女時代 ユナ「第40回黄金撮影賞授賞式」のビハインドを公開…車内での近況トークも(動画あり)

    少女時代 ユナ「第40回黄金撮影賞授賞式」のビハインドを公開…車内での近況トークも(動画あり)

    少女時代のユナが「第40回黄金撮影賞授賞式」のビハインドを公開した。27日、ユナの公式Instagramには「ユンTUBE(Yoona's So Wonderful Day)アップロード。第40回黄金撮影賞授賞式に行った日」と書き込まれ、写真が掲載された。彼女の公式YouTubeチャンネル「Yoona's So Wonderful Day」に掲載された映像には、「第40回黄金撮影賞授賞式」のビハインドが収録された。公開された映像の中のユナは「賞をもらいに行く。撮影監督さんたちがもらう人気賞みたいだが、感謝している」と話した。移動中に彼女は「昨日、健康診断を受けたが、何の異常もないと言っていた。胃の内視鏡をしたが、きれいだと言われた。数年前にやった時より、よくなったと思う。その時は、胃に炎症があるようだと言っていたが、休息期間もあるためか、よくなる部分もあるようだ。(睡眠麻酔をするとき)うわごとを言って、寝ぼけていた」と笑った。オールブラックに着替えた彼女は、クールな魅力を披露しながら賞を受賞した。映画「EXIT」で黄金撮影賞人気賞を受賞したユナは「撮影監督の方々が選んだ賞だということで、さらに意味があり気分がいい賞だと思う。映画ではまだあまりご挨拶できなかったが、より良い様々な作品でご挨拶できるよう頑張りたい」と感想を述べた。

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  • チョン・ウソン&キム・ヒャンギ「第39回黄金撮影賞」演技大賞と最優秀女優賞を受賞…映画「無垢なる証人」が主要部門トロフィー独占

    チョン・ウソン&キム・ヒャンギ「第39回黄金撮影賞」演技大賞と最優秀女優賞を受賞…映画「無垢なる証人」が主要部門トロフィー独占

    映画「無垢なる証人」が「第39回黄金撮影賞」の主要部門のトロフィーを独占した。俳優チョン・ウソンが栄誉の演技大賞からキム・ヒャンギの最優秀女優賞、イ・ハン監督の監督賞まで、3冠を達成した。25日午後、ソウル中(チュン)区ミレニアム・ソウル・ヒルトンでは「第39回黄金撮影賞」授賞式が開かれた。進行は、歌手チャ・スビンとアナウンサーのユン・ジヒョンが引き受けた。「黄金撮影賞」は、韓国映画撮影監督協会が韓国映画の継続的な技術感覚の維持と、新たなスクリーンの顔を見つけることを目的とした映画祭だ。協会の会員が過ぎた1年間に撮影された作品を出品して、全会員が創造性・技術性・芸能性に区分して審査する。この日の席でチョン・ウソンは、「無垢なる証人」を通じて演技大賞受賞の栄光を享受した。彼は「俳優たちが真実味のあるキャラクター駆使のための暖かい息づかいと視線で盛り込んでいただいて、頑張ってくださるすべての撮影監督に感謝する」とし、「特に『無垢なる証人』の撮影監督にもありがたく、素晴らしい経験をした」と明らかにした。また、彼は「『黄金撮影賞映画祭』が賞を受ける人よりも、賞を与えるスタッフの方々の映画祭になってほしい」と伝えた。「無垢なる証人」イ・ハン監督も監督賞を受賞したのに続いて、女性主人公のキム・ヒャンギは最優秀女優賞を獲得した。キム・ヒャンギは、「ジウを演じることができてとても楽しかった。現場でジウを表現するために、多くの助けと力を与えてくださった監督とスタッフの方々、俳優の方々にとても感謝する」とし「これからも頑張っていきたい」と話した。最優秀男優賞のトロフィーは、俳優チュ・ジフンのもとに輝いた。彼は映画「暗数殺人」チームに感謝の意を送り、「撮影監督のみなさんに感謝申し上げる。これからも頑張っていきたい」と述べた。最優秀賞は「完璧な他人」のユン・ギョンホ、「マルモイ ことばあつめ」のキム・ソニョンが受賞した。まず、ユン・ギョンホは「『完璧な他人』の制作陣、出演者に感謝する」とし、「愛する私の奥さん、私はこれからも演技を続けて、養ってあげます」と叫んだ。特に彼は、「エキストラ時代の23歳のユン・ギョンホに耐えてくれてありがとうと、初心を忘れないという言葉を送りたい。すごく感謝する」と涙で所感を伝えて、見ている人の胸も熱くさせた。キム・ソニョンも「夢のよう。私にこのようなことが起こるなんて、本当に感謝する」とし「『マルモイ ことばあつめ』とよい時間を過ごしたことを思い出す」と感激した。リュ・ジュンヨルとソン・ハユンは、それぞれ「毒戦 BELIEVER」と「完璧な他人」で撮影監督が選んだ人気賞部門に名前を上げた。リュ・ジュンヨルは「撮影監督が選んでくださって、しばらく仕事を続けることができるという慎重な予想をしている」とウィットを表わし、「今後、現場でより上手くすることができるように、という意味でとらえる。『毒戦 BELIEVER』のイ・ヘヨン監督に感謝する」と感想を伝えた。ソン・ハユンは「『完璧な他人』を撮りながら、足りない私が受け取ったものが多い」とし、「より反省して悟りながら、謙虚に、観客の方々に楽しい時間をプレゼントすることができるような女優になれるように努力する」と伝えた。一生に一度だけの新人賞の栄光は、「最後の息子」のソン・ユビン、「スウィング・キッズ」のパク・ヘス、「娑婆訶(サバハ)」のイ・ジェインのもとに輝いた。ソン・ユビンは「今日は誕生日なのに、特別な日にしていただいて感謝します。良い演技をお見せできるようたくさん努力する」と述べた。パク・ヘスは「責任感を感じて、今後良い女優になることができるように熱心にする 」とし、「『スウィング・キッズ』を一緒に撮影したカン・ヒョンチョル監督とすべてのスタッフ、俳優の方々に感謝する」と話した。続いてイ・ジェインは、「意味の深い席に来れることができて嬉しいのに、賞までいただいてどうしていいか分からない。いつも努力して成長する俳優になりたい」と述べた。子役賞は、映画「ミス・ペク」で印象の深い熱演を繰り広げたキム・シアが獲得した。彼女は「経験のなかった私をキャスティングしてくれたイ・ジウォン監督に感謝する」とし、「送ってくださった愛に報いる良い女優になれるように努力する。お母さん、お父さん、大好きです」と話した。【「第39回黄金撮影賞」受賞者名簿リスト】◆演技大賞:チョン・ウソン(「無垢なる証人」)◆最優秀男優:チュ・ジフン(「暗数殺人」)◆最優秀女優賞:キム・ヒャンギ(「無垢なる証人」)◆演技功労賞:イ・スンジェ◆監督賞:イ・ハン( 「無垢なる証人」)◆撮影賞・銅賞:ソ・ギウォン( 「オモン」)◆撮影賞・銀賞:チェ・チャンミン(「工作 黒金星と呼ばれた男」)◆撮影賞・金賞:パク・ヨンス( 「自転車王オム・ボクドン」)◆新人撮影監督賞:チェ・ドクギュ( 「帰れ 釜山港へ(愛)」)◆撮影監督・功労賞:ハン・サンウン、アン・サンウ◆新人監督賞:キム・ユソン( 「自転車王オム・ボクドン」)◆照明監督賞:イ・チョルオ(「完璧な他人」)◆新人男優賞:ソン・ユビン(「最後の息子」)◆新人女優賞:パク・ヘス(「スウィング・キッズ」)、イ・ジェイン(「娑婆訶」)◆子役賞:キム・シア(「ミス・ペク」)◆審査員特別賞(男):チ・デハン◆審査員特別賞(女):ジンギョン◆映画発展功労賞:About Film キム・ソンファン(「エクストリーム・ジョブ」制作会社)◆撮影監督が選んだ人気賞:リュ・ジュンヨル(「毒舌」)、ソン・ハユン(「完璧な他人」)◆最優秀助演男優賞:ユン・ギョンホ(「完璧な他人」)◆最優秀助演女優賞:キム・ソニョン(「マルモイ ことばあつめ」)◆作品賞:サナイピクチャーズ ハン・ジェドク(「工作」制作)

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  • 【PHOTO】チョン・ウソン&キム・ヒャンギ&リュ・ジュンヨルら「第39回黄金撮影賞」に出席

    【PHOTO】チョン・ウソン&キム・ヒャンギ&リュ・ジュンヨルら「第39回黄金撮影賞」に出席

    25日午後、ソウル中(チュン)区ミレニアム・ソウル・ヒルトンホテルで開催された「第39回黄金撮影賞」にチョン・ウソン、キム・ヒャンギ、リュ・ジュンヨル、パク・ヘス、ソン・ハユン、ジンギョン、キム・ソニョン、リュ・サンウク、イ・ジェイン、チ・デハン、ソン・ユビンらが出席した、・映画「無垢なる証人」チョン・ウソン&キム・ヒャンギ17年前にCMで共演していた意外なエピソードを公開・リュ・ジュンヨル、2019ニューヨーク・アジアン映画祭に出席ライジングスター賞を受賞

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  • イ・ビョンホン「第38回黄金撮影賞」で演技大賞を受賞…最優秀作品賞は「1987、ある闘いの真実」に(総合)

    イ・ビョンホン「第38回黄金撮影賞」で演技大賞を受賞…最優秀作品賞は「1987、ある闘いの真実」に(総合)

    俳優イ・ビョンホンが「第38回黄金撮影賞」で映画「それだけが、僕の世界」で演技大賞受賞の快挙を成し遂げた。男女主演賞は俳優キム・ユンソクとチェ・ヒソ。最優秀作品賞は「1987、ある闘いの真実」が受賞した。6日の午後、ソウル中(チュン)区PJホテル・カラディウムホールでは「第38回黄金撮影賞」授賞式が開催された。韓国映画撮影監督協会が主管する授賞式で、ここ1年間撮影して出品した作品を会員全員が比較、評価して受賞する。この日、栄光の演技大賞部門の受賞者はイ・ビョンホンだった。イ・ビョンホンは、映画「それだけが、僕の世界」を通じて印象的な演技を披露した。これを受け「それだけが、僕の世界」は撮影賞金賞(撮影監督:キム・テソン)、新人女優賞(チェ・リ)まで3冠王を達成した。イ・ビョンホンは「初めて映画撮影をする時に出会った撮影監督にまた会えて嬉しい。『それだけが、僕の世界』のような感性映画に出演したいと思っている時にキャスティングオファーを受け、良い台本に魅了され出演することになった。チェ・ソンヒョン監督に感謝する。共演した先輩・後輩の俳優の方々にこの栄光を伝える」と感想を伝えた。男女主演賞のトロフィーは「1987、ある闘いの真実」のキム・ユンソクと「金子文子と朴烈」のチェ・ヒソが手にした。キム・ユンソクは作品の撮影でやむを得ず参加する事ができなかったが、マネージャーが代わりに受賞した。チェ・ヒソは「恥ずかしくない真面目に演技のできる俳優になる」と受賞感想を伝えた。最優秀作品賞は映画「1987、ある闘いの真実」が受賞した。これと共にチャン・ジュンファン監督が監督賞を受賞し「1987、ある闘いの真実」は3冠王を達成した。この日、妻である俳優ムン・ソリと一緒に参加したチャン・ジュンファン監督は「韓国映画の今の成長は、先輩方の熱い情熱と努力があってこそ可能だった。先輩方に感謝します」と受賞感想を伝えた。コ・ドゥシムは俳優部門功労賞を受賞した。彼女は「実は今まで映画にあまり出演することができなかった。大きな画面に映されるという事、外で過ごす時間がドラマよりも長いという理由で出演することができなかった。この事に恐怖感を持っていてあまり出演することができなかったにも関わらず、このように大切な賞をいただけて感謝している」と感想を伝えた。彼女は「功労賞というのは、その地位に長く、健康に過ごしていられれば与えられる賞のように感じられる。皆様の功労に心から感謝します」と伝えた。俳優キム・ドンウクとパク・ハソンはそれぞれ「神と共に-罪と罰」「ミッドナイト・ランナー」で男女助演賞を受賞した。キム・ドンウクは「トロフィーが重すぎる。この重い賞のように重い責任感を感じながら、今後も頑張って演技をしなさいという意味でいただける賞だろう。『神と共に-罪と罰』という映画のおかげでプレゼントのような一年を過ごしました。新しい試みと挑戦がたくさん必要な作品でした。ウォン・ドンヨン代表、キム・ヨンファ監督を皮切りにスタッフの方々と俳優の方々に感謝します。来年もこの授賞式に参加することができるようにもっと頑張って、最善を尽くします」と感想を伝えた。続いてパク・ハソンは「撮影現場の一番近くにいる監督の方々がくださる賞だからより意味深く、嬉しいです。時間が経ち演技をすればするほど、観客の方々に認められる事も大事ですが、一緒に作業するスタッフの方々に認められる事もとても大事だという事を感じています。そのような意味で今回の受賞で、また耐えられる力を得た気がします。演技の外的・内的に成熟し、良い姿をお見せできる俳優になるため努力します。功労賞を受賞したコ・ドゥシム先輩がおっしゃったように、私もその時まで頑張って、健康に演技をします」と話した。アン・ソヒョンは映画「オクジャ」で子役賞を受賞した。彼女は「ポン・ジュノ監督、心から尊敬し、感謝します。賞は俳優という王冠に責任という重さを加えるようです。より責任感を感じて頑張る俳優になります」と感想を伝えた。撮影監督が選んだ男女人気賞はイ・ジェフンとムン・ソリが受賞した。イ・ジェフンは「賞の重さがキム・ドンウクの受賞感想のように、今後俳優として人生の重さを耐えなさいという意味で感じられます。意味深い人気賞を受賞することができ恥ずかしいですが、心から感謝します」と話した。ムン・ソリは「デビュー以来、人気賞は初めて受賞します。人気は雲のようなものだと先輩からよく言われたが、撮影監督の方々が与えてくださる人気は、長く持っていきたいです。それができるようにもっと頑張って演技します」と伝えた。 【「第38回黄金撮影賞」受賞者名簿リスト】◆演技大賞:イ・ビョンホン(「それだけが、僕の世界」)◆男性主演賞:キム・ユンソク(「1987、ある闘いの真実」)◆女性主演賞:チェ・ヒソ(「金子文子と朴烈」)◆最優秀作品賞:「1987、ある闘いの真実」◆功労賞 撮影部門:チョン・グァンソク映画部門:イ・ジャンホ俳優部門:コ・ドゥシム韓国映画発展部門:「神と共に」リアライズピクチャーズのウォン・ドンヨン代表◆新人男優賞:MONNI キム・シンウィ(「馬車に乗って掛け声(Blue Busking)」)、ペク・ソビン(「山上垂訓(Sermon on the Mount)」)◆新人女優賞:チェ・リ(「それだけが、僕の世界」)◆新人監督賞:「馬車に乗って掛け声」アン・ジェソク、「山上垂訓」ユ・ヨンウィ(僧テヘ)◆監督賞:チャン・ジュンファン(「1987、ある闘いの真実」)◆助演男優賞:キム・ドンウク(「神と共に-罪と罰」)◆助演女優賞:パク・ハソン(「ミッドナイト・ランナー」)◆照明賞:キム・ジェグン(「監獄の首領」)◆子役賞:アン・ソヒョン(「オクジャ」)◆撮影監督が選んだ人気賞男性部門:イ・ジェフン(「I Can Speak」)女性部門:ムン・ソリ(「女優は今日も」)◆審査委員特別賞男性部門:キム・サンギョン(「1級機密」)女性部門:ナ・ヨンヒ(「記憶の夜」)◆撮影賞銅賞:チョン・ジェスン(「原罪」)銀賞:ユン・ホンシク(「山上垂訓」)金賞:キム・テソン(「それだけが、僕の世界」)◆新人撮影賞:ファン・ソンウン

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&キム・ドンウク&キム・サンギョン「第38回黄金撮影賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ジェフン&キム・ドンウク&キム・サンギョン「第38回黄金撮影賞」レッドカーペットに登場

    6日午後、ソウル中(チュン)区にあるPJホテルで開催された「第38回黄金撮影賞」にイ・ジェフン、キム・ドンウク、キム・サンギョンらが出席した。「第38回黄金撮影賞」でイ・ジェフンは男性人気賞を、キム・ドンウクは男性助演賞を、キム・サンギョンは審査委員特別賞をそれぞれ受賞した。「黄金撮影賞」は1977年から続き、今年で第38回目を迎えた。韓国映画撮影監督協会で主催し、1年間撮影された映画を対象に優秀作品、優秀撮影人、優秀映画人を選定する授賞式だ。・イ・ジェフン「黄金撮影賞」男性人気賞を受賞賞の重さがこれからの人生の重み・god、3年ぶりの新曲「雪が降る」MV予告映像を公開キム・ドンウク&シン・ヘソンの対照的な姿に注目

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