王家の家族たち
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イ・ユンジ「30歳になったら自分にプライドを持てるようになりました」
人々が女優イ・ユンジを身近に感じる理由は、彼女がデビュー10年になるからだけではないだろう。時間の経過と親しみやすさは必ずしも比例しない。築いてきた10年という時間よりも、はっきりとした目鼻立ちの裏に隠された彼女の温かくて明るいイメージが、身近な女優として人々の記憶に刻まれている。しかし、10年という歳月の中で、彼女の親しみやすいイメージが彼女にとって障壁になったこともあったかもしれない。実際に会ったイ・ユンジは、作品で見た通りしっかりしていて堅実な女性だった。しかし、のびのびとした明るい笑顔だけが彼女の全てではないようだ。では、まだ私たちが発見できていないイ・ユンジとはどんな人物だろう? 30歳を越えた女優イ・ユンジも、その答えを見つけるため必死に生きている。女優として役の中で生きている時間とその狭間で生きている時間、女優イ・ユンジとイ・ユンジの境界を区別するために設けた1時間のインタビュー。そのイ・ユンジとの対話をまとめた。―ドラマ「王(ワン)家の家族たち」は圧倒的な人気を誇ったため、他のインタビューではほとんどドラマについての話をしただろうと思う。昨年は演劇「クローザー」の舞台にも立ち、同じ時期にドラマにも出演した。全く違う2つのキャラクターを演じ、バランスを取ることが難しかったと思うが。イ・ユンジ:全く違うタイプのキャラクターだったので自分でも不安に思っていましたが、混乱はありませんでした。背景があまりにも違ったため、明確に区別することができました。アリスになったりワン・グァンバクになったり、イ・ユンジが2人の女性の間を行き来していることを忘れないよう、常に緊張を緩めずに頑張りました。体調を崩したり怪我をしないように、普段よりもしっかり体調管理をしました。―「クローザー」のアリス、「王家の家族たち」のグァンバクの間を行き来するイ・ユンジと言うと、「2つの役を行き来する中で守りたかったものは自分自身だった」という風にも聞えるが。イ・ユンジ:そうです。アリスはとても明るいキャラクターというわけではなかったのですが、気難しいキャラクターでもありませんでした。グァンバクも家族の集団の中にいたのでそれほどプレッシャーを感じる役ではありませんでしたが、自分自身の存在を忘れないために努力しました。実際、ドラマの撮影をして演劇の舞台にも立つ日もありましたが、その度にしっかりしよう! ドラマも演劇も両方重要な仕事だし、演じたかった役なんだから!と自分に言い聞かせ、自分で自分を試す機会だと思っていました。不思議なことに、2つの作品は両方とも雰囲気が非常に良く、6ヶ月の間、携帯のトークアプリの中にある「クローザー」のチャットルームと「王家の家族たち」のチャットルームでは、メッセージが頻繁に飛び交っていました。―「クローザー」と「王家の家族たち」の両チームとも和気藹々とした雰囲気だったと聞いた。そして両チームの共通点はイ・ユンジだが、イ・ユンジがムードメーカだったということだろうか?(笑)イ・ユンジ:ハハハ。私の存在というよりも、どちらのチームも皆食べることが好きだったからだと思います。いつも私が参加しない今日は皆、練習しながら何を食べているのかな?とか今日は誰があみだくじゲームでおやつを御馳走するのかな?と現場の様子が気になっていました。特に「王家の家族たち」の出演者たちは皆本当に俳優?と思うほどずっとお箸を動かしていました。「クローザー」も同様でしたが、「王家の家族たち」はタイトルからも分かるように、家族が皆ご飯を通して繋がっています。そういう意味で今回私はたくさんの家族を得ることができました。―「王家の家族たち」は最初から家族という言葉ではなく、同じ屋根の下で共に暮らしながら皆で一緒に食事をする人たちを強調していた。放送中にマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)議論が起こり、エンディングも衝撃的だったが、家族皆で一緒にテーブルを囲む食事は以前として変わらなかった。エンディングで30年後の年老いた姿になった時はどんな気持ちだったのか?イ・ユンジ:マクチャン議論は知っていましたが、脚本家の先生が「最後まで見守りましょう」とおっしゃってくれました。エンディングシーンは本当に楽しかったです。普通、あのような扮装をするドラマはないですし、家族全員が年老いた扮装をするケースなんてあまりないですよね。恐らく今後もないと思います(笑) さらにドラマが放送されてから次の週、「ギャグコンサート」でパロディーされたと聞いて「王家の家族たち」のエンディングは異色だったんだと感じました(笑)―かなり型破りなエンディングだった。最近ほとんどのドラマでエンディング間近で緊張を緩める傾向があったが、そう考えると「王家の家族たち」のエンディングは一枚上手だった。イ・ユンジ:期待が高ければ高いほど不満も出てくると思います。視聴率だけでなく、「王家の家族たち」はドラマ放送中に色んな事件や事故があった作品ですし、最終回を間近に控えても色んな意見が飛び交い、残りわずかの放送でどんな展開になるのか気になったのではと思います。通常、46話や47話になるとどんな展開になるのか徐々に見えてきますが、「王家の家族たち」の場合はまるで今ドラマが始まったばかりでまだ10~20話くらい話が残っているような展開になりました。その圧倒的なストーリー展開を最後まで引っ張ってくださったことを考えると、本当に脚本家の先生は名不虚伝(名声や名誉が広く知られるのにはそれだけの理由があるという意味)だと思います。ドラマでは刺激的なところがあったことも認めますが、最終的には視聴者を泣かせることができました。最後まで撮影する中で個人的に、ああ、人生ってこんな風に騒々しいものなんだなと思いました。世の中の現実をあまりにストレートに描き過ぎたのではと思いましたが、一緒に暮らし、騒々しい毎日を送りながら年老いていくのが人生なのかな?と感じながら終わりました。型破りだったりメッセージ性のないエンディングではなく、まるでイベントのようであり、不意を突くようなエンディングだったのではないでしょうか。―「王家の家族たち」のグァンバクはイ・ユンジと同年代の人たちが悩みそうな悩みを持っているキャラクターという点で色々共感したこともあると思う。また、「クローザー」のアリスも愛についてもう一度考えさせられるキャラクターだった。愛や恋愛、結婚を間接的に経験したことで、それに対する自信があるのでは?イ・ユンジ:そうですね、本当にそんな自信が湧いてきました(笑) 特に「王家の家族たち」は私の人生をがらりと変えた作品です。作品という言葉だけでは全てを表現できません。女優として感じたこともたくさんありましたが、30歳を過ぎた女性として感じる部分も多かったです。私は未婚ですが、結婚やシーワールド(夫の実家)をもう既に経験したような感じがします。―スマートに恋愛する自信はあるのか?イ・ユンジ:理論的に幅広い知識がついたので大丈夫だと思います。少なくとも人に対する理解は広がりました。理解するということは相手を認めることから始まりますが、私たちは他人を理解する時に自分が決めた基準で理解することが多いです。そんな風に自分だけの基準で人を判断しても人間関係の役には立ちません。自分だけが理解し、自分の基準だけで判断した愛は、必ずしもその関係に良い結果をもたらさないことが分かりました。今回ドラマを通して学んだ様々な美徳を実践で活用したいと思います。正直言うと、以前は他人の理解できない行動を見てどうしてあんなことをするんだろうと思っていましたが、今は自分だけの基準で人を評価するのは間違いだと思っています。人を判断する基準がドラマを通して広くなり、確固たるものになったと思います。―では、結婚はこうでなければならないという点で、悟ったことは何だろうか?イ・ユンジ:結婚は本当に慎重になる必要があります。ただお互いが好きだからといって結婚できるものではなく、シーワールドのことも考慮しなければならないです。ただ自分の立場ばかりを主張するよりも、親の立場に立って考えるきっかけを作ってくれたのがこのドラマでした。娘のような嫁や息子のような婿とよく言いますが、そんなものはこの世の中に存在しません。グァンバクは先に嫁いだ姉が2人いたので現実を知った上で嫁ぎましたが、シーワールドとの関わりは大変でした。ですが、そんな状況にならないよう事前に避けることは可能だと思います。30年もの間、違う環境で育った私をただ息子と結婚したからといって一瞬で娘として受け入れることは難しいと思います。結婚し、夫の父親と一緒に暮らすことは私にとって初めてですが、夫の父親にとっても私を迎え入れることは初めなのだと理解することが出来ました。このように、現実的なことが分かったので結婚についてもっと現実的に考えるようになりました。―作品に対する愛情がとても大きい。SNSに書き込まれた文章で「インタビューを行うことでようやく作品とお別れすることができる。グァンバクと私との境で両方を見つめる大切な時間を過ごしている」とあったが、グァンバクと良い別れはできたのか?イ・ユンジ:無理にお別れしようとは思っていません。グァンバクは心に傷を負っていたり、感情が激しかった、りハプニングに巻き込まれるキャラクターではなかったですし、「王家の家族たち」は人生の色んな面を描いたドラマだったので無理してお別れする必要はないと思いました。グァンバクだけではなく、「王家の家族たち」の全てが私の心の中に残ったとしても全く問題ありません。ですので、この作品が終わった時は他の作品が終わった時とは気持ちが違いました。―30歳で出会った作品が「クローザー」と「王家の家族たち」だった。イ・ユンジ自身もこれらの作品が重要な作品であり、チャンスだったと語った。これらの作品と共に過ごした30歳を振り返ると?イ・ユンジ:最近になって女優ではない私自身の人生についてもう一度整理する必要があると思うようになりました。ちょうど30歳の時に「王家の家族たち」と「クローザー」に出演することになりましたが、これらの作品に出演する中で今までもそうだったけど、丁度良い時期に自分にぴったりの作品が現れるなと思いました。それに29歳から30歳になった時、とても幸せを感じました。私は30歳になりたいとずっと思っていましたが、実際に30歳になってみるとまるで百人力を得たような気持ちになったのです。20代の頃は常に自分の人生に自信を持ち、堂々としていたくて最善を尽くしていましたが、そのせいで辛いこともたくさんありました。ですが、30歳になったら自分にプライドを持てるようになりました(笑)―最後に、この質問をしてみたかった。女優としてのイ・ユンジもあるだろうが、自分だけが知る最もイ・ユンジらしいイ・ユンジは?イ・ユンジ:私の場合は体を動かしている時がそうです。仕事のために始めた運動ですが、続けてみると本当に良かったです。普段から体を動かすことが好きなので、些細なことでも生活自体が運動になっています。雑念を消してくれる時間でもあります。

「王家の家族たち」イ・ユンジ“厳しいイメージだったキム・ヘスク先輩、親子の情を感じた”
女優イ・ユンジの30歳は特別だった。KBS 2TVのドラマ「王(ワン)家の家族たち」を通じてリアルな人妻の演技に挑戦し犬のモノマネ泥酔お人好しなど様々な修飾語で多彩なイメージをアピールしたためだ。「王(ワン)家の家族たち」の撮影が行なわれた6ヶ月という時間は、イ・ユンジにとって勉強の時間だった。10年以上のキャリアを持つ彼女だが、ナ・ムニをはじめ、チャン・ヨン、キム・ヘスクなどの大先輩と一緒に撮影に邁進するという経験は、更に特別だったということだ。特にワン・グァンバクというキャラクターは、憎めないキャラクターとして視聴者から愛された。イ・ユンジもまた、グァンバクに共感し、時には理解するために努力しながら、キャラクターに入り込むために努力を尽くした。全出演者たちが愛着を持って撮影に臨んだからだろうか。「王(ワン)家の家族たち」は50%に迫る視聴率を記録し、大きな人気を博して放送終了した。イ・ユンジは25日、OSENとのインタビューで「王(ワン)家の家族たち」を通じて得たことについて説明した。放送終了後、緊張が解けて寝込んだという彼女は、まだ風邪にかかったままだった。「緊張が解けたみたいです。不思議なことに、作品の途中は体調をくずしたことがありませんでした。チン・ヒョンウク監督にも撮影の時に『どうすれば最初から最後まで同じコンディションを維持できるのか』と聞かれました(笑) 放送が終了するといつも寝込みます。痛いことは苦しいですが、痛いことを自ら楽しめるようになったと思います」愛着があっただけに、別れも名残惜しいものだった。チン・ヒョンウク監督もまた歴代レベルのチームワークと表現したほど、出演者同士の絆も固かった。イ・ユンジも別れを惜しむ様子だった。「『王(ワン)家の家族たち』は長期戦でした。本当の家族と別れる感じでした。作品の特性上、更に結束力が強かったからです。実は私は人見知りで、初対面の人と仲良くやっていけるタイプではありません。それにもかかわらず、今回のドラマでは飲み会も多かったですし、一緒に話をする時間が多かったので、その分本当の家族の雰囲気が出たと思います」イ・ユンジは今回のドラマを通じて多彩な魅力をアピールした。リアルな犬のモノマネで強烈な印象を残す一方、イ・ビョンジュンと酒の飲み比べをするシーンで、泥酔した姿を見事に演じこなした。馬鹿が付くほどお人好しで憎めないキャラクターを演じた彼女の再発見でもあった。「元々お酒が好きではありません。イ・ビョンジュン先生とお酒の飲み比べをするシーンも麦茶でしたが、心の中でこれは『お酒だ』と思ってから飲むと本当に酔うような気がしました。後でモニタリングしましたが、ボサボサの髪になった姿が私の本来の姿と似ていました。はは。グァンバクは自由に自身の意志を貫くキャラクターですが、今まで感じた悲しみをそのシーンで全部吐き出したようです」イ・ユンジが「王(ワン)家の家族たち」を通じて学んだことの1つが、大先輩たちとの和合だった。イ・ユンジによると「王(ワン)家の家族たち」のどの俳優も、先輩や後輩を問わず不快にさせる人がいなかったという。威厳を捨て、情を分かち合ったと彼女は説明する。「一緒にいてぎこちない方が1人もいませんでした。飲み会や撮影現場でも威厳を見せるよりは本当の家族のような感じで接してくださいました。キム・ヘスク先輩の場合、厳しそうという先入観がありましたが、全く違いました。控え室も女性出演者全員が一緒に使ったほどです。ナ・ムニ先生、キム・ヘスク先輩など、出演者のみなさまから多くのことを学びましたが、やはりキム・ヘスク先輩を1番に挙げたいです。キム・ヘスク先輩の娘さんが私と同じ年代で、そのせいか、親子の情を感じたと思います」イ・ユンジは「王(ワン)家の家族たち」に出演した6ヶ月が、これからの人生30年のようだと語った。それほどイ・ユンジにとって「王(ワン)家の家族たち」の存在は大きいものだった。ドラマのリアルな台詞と、30年をジャンプした結末は、いずれもイ・ユンジの人生の宝物になった。「グァンバクから本当にたくさんのことを学びました。堂々と仕事を辞めて、愛に命をかけるじゃないですか。台本が出るたびにドキドキする気持ちで読んだのもそのためでした。『王(ワン)家の家族たち』で義理のお父さんが『全部実家に持って行く気なのか』と叫んだり、義理のお母さんがお金を要求するシーン、また母親との喧嘩で『私がどんな思いであなたを育てたと思うの』などと言うことなど本当に共感しました。いずれも私が想像したことがあるからです。更にグァンバクの気持ちが良く分かる年なので、より入り込めたと思います。だから、ドラマでの感情を通じて『実際はそうしないようにしよう』と思ったこともよくありました。私にもう一度生きられるチャンスをくれたというべきでしょうか。また、結末で30年後に還暦祝いをするシーンがありましたが、まるで私に30年の歳月がもたらされたように、教訓を与えてくれました」人妻の演技を通じてイ・ユンジという女優の魅力を振り返ることができただけに、彼女の今後の活躍が更に期待される。あらゆるキャラクターを披露し、演技の幅まで広げたので、次の作品で見せる姿も楽しみだ。彼女もまた俳優人生を長く考え、たくさんのキャラクターを演じてみたいと意欲を見せた。「まだ確定された作品はありません。『王(ワン)家の家族たち』を通じてキャラクターの選定の部分で大分自由になったと思います。個人的に医者や警察、男装などの役がしてみたいです。『コーヒープリンス1号店』がとても面白かったので、ユン・ウネさんのような役もしてみたいです。たくさんの監督の方々からのオファーをお待ちしております。ハハ」

チェ・デチョル「『王家の家族たち』の出演が決まった時、号泣した」
視聴率が50%台にまで迫ったKBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」で少しずつ存在感を現していたチェ・デチョル。女優カン・イェビンとの甘酸っぱい恋を見せてくれた彼は、長い間無名俳優だった。息子や娘におやつさえまともに買ってあげられなかった父親は、「王(ワン)家の家族たち」という作品に出演し、人々の記憶に残る俳優となった。「皆さんからの関心は全て有り難い。特におばさんたちが僕に気付いてくれる。『あら、ろくでなしじゃないの?』と言いながら小学生も『ろくでなしおじさん』と呼びながら僕に近づいて来る」チェ・デチョルはドラマの中でカンガルー族(いい年になっても仕事をせずに親に面倒をみてもらっている人、カンガルーが子どもを運んでいることに由来した新造語)を代表するワン・ドン役を演じた。40代にもかかわらず、母親から離れられず親に依存して生活する現代家族の問題点を示した。「ムン・ヨンナム脚本家が説明してくださったワン・ドンは現実ではろくでもない人物だが、母親への愛は誰よりも高く家族に献身的な人物だ」俳優チェ・デチョルは、ドラマよりもドラマのような人生を歩んできた。演劇に夢中になり、演劇界で生きていた彼は、現在の妻と出会い幸せな結婚生活を夢見ていた。何も持っていないが幸せな人生を歩んできた彼はある日、一家の責任を負う者として自分がいかに未熟な人間であるかを悟るようになった。家族という名で結ばれているが、彼らに何もしてあげられない自分の不甲斐ない姿から、夢を諦められないせいで周囲の人間を苦しませている利己的な自分に気がついた。そしてチェ・デチョルは俳優を諦め仕事を転々とした。そんな中、ドラマスペシャル「和平姫のダイエット史」を通じて彼をブラウン管デビューさせてくれたチン・ヒョンウク監督が再び彼を救ってくれた。「台本を一つ送ったから、しっかり読んでオーディションを受けてみなさい」チン・ヒョンウク監督が与えたひとすじの光のようなこのチャンスは、彼の人生を根こそぎ変えるきっかけになった。「僕が参加したオーディションが『王(ワン)家の家族たち』の最後のオーディションだったそうだ。その時はチン・ヒョンウク監督とムン・ヨンナム脚本家がどれだけ凄い人物なのか知らなかった。ただ僕は切羽詰まっていたので上手くやらないとという思いしかなかった。もの凄く切実だったためこれが最後だと思いながらセリフが上手く出てこなかった。しかし、そんな僕の姿からろくでなしの姿が見えたそうで、『あなたは何か持っているようだ』とムン・ヨンナム脚本家が僕を選んでくれた。その言葉を聞いて駐車場で号泣した」「王(ワン)家の家族たち」に出演する前のチェ・デチョルは、妻にろくな月給を渡せない駄目な夫だった。そんな彼が「王(ワン)家の家族たち」という夢の作品と出会い、俳優として、夫として、父親として新しい人生がスタートした。「僕が現実の壁にぶつかって諦めようとする度に支えてくれたのが今の妻だ。何があっても『大丈夫、何も心配せずにただ演技だけをして』と励ましてくれた人だ。感謝の言葉だけでは表現できない。最近は本当に楽しい。以前は死にたいと思う時もあったが、今は毎日がこんなに楽しいなんてと感じている」人生逆転というにはまだ足りないかもしれない。しかし、今のチェ・デチョルは以前の自分と比べて逆転と表現できるほどすっかり変わった。貧乏な演劇俳優から週末ドラマの俳優へと変わったのだ。自分のような後輩に伝えたい言葉は何だろうか。「諦めないでほしい。演技はすべて同じだ、舞台でやろうがカメラの前でやろうが常に難しい。演技が好きで自分が望む仕事を選択したのなら、諦めずに頑張ればきっと道はあると思う。後輩たちが人生を振り返った時に後悔しない選択をして欲しい」

放送終了「王家の家族たち」議論を乗り越えて、皆が居場所を取り戻した
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」(脚本:ムン・ヨンナム、演出:チン・ヒョンウク)がマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)議論を乗り越えて、皆が幸せな結末を迎えた。16日午後に韓国で放送された「王(ワン)家の家族たち」最終回ではワン・ボン(チャン・ヨン)の家族を含め、出演者全員が自身の居場所を取り戻し、お互いの関係を修復して夢を叶えた。何より王(ワン)家の家族たちはマイホームを取り戻した。ワン・スバク(オ・ヒョンギョン)の過ちにより詐欺に遭い、失ってしまったマイホームを取り戻したのだ。チェ・サンナム(ハン・ジュワン)の連絡を受けて出動したコ・ミンジュン(チョ・ソンハ)やホ・セダル(オ・マンソク)は家を取り戻して、警察に通報した。また、パク・サルラ(イ・ボヒ)はチェ・デセ(イ・ビョンジュン)と結婚の約束を交わした。ホ・セダルの反対によりしばらく別れていた二人は、チェ・デセがワン・グァンバク(イ・ユンジ)の舅であることを知り、結婚を決めた。そんな中、チェ・デセとワン・グァンバクは仲直りをして、誰よりも仲が良い舅と嫁の関係になった。特に、チェ・デセはワン・グァンバクにコーヒーショップをプレゼントして、作家としての生活をサポートした。ワン・ドン(チェ・デチョル)はワンドンピザのオーナーになった。ワン・ドンは「ドン(韓国語でお金の発音)という名前に相応しくワン家のお金は全て僕が稼ぎます」と話し、今後経済的に余裕のある生活を送ることを予告した。開業式で出会ったイ・アングム(キム・ヘスク)とパク・サルラは互いに憎みあっていた関係から仲直りした。ワン・ヘバク(ムン・ガヨン)は船長になることを夢見ていた。ワン・ボンとイ・アングムはワン・ヘバクがロースクールに入学して法曹人になることを望んだが、ワン・ヘバクは船長になるという夢を貫き、最終的に船長の道を歩んだ。コ・ミンジュンとオ・スンジョン(キム・ヒジョン)は結婚した。ク・ミホ(ユン・ソンイ)が自分の娘であることを知ったコ・ミンジュンは去っていたオ・スンジョン探し出し、二人はお互いを理解して新たに出発した。コ・ミンジュンは自分のことを変わらずにずっと愛してくれたオ・スンジョンと結婚した。この背景にはワン・スバクの隠れた努力があった。ワン・スバクはオ・スンジョンと別れて苦しんでいるコ・ミンジュンを見て、オ・スンジョンに「帰って来て欲しい。エジとジュンジを頼む。コ・ミンジュンが本当に苦しんでいる」と話し、コ・ミンジュンの隣に戻って彼と結婚することを説得した。お金を稼ぐことができず、自分のことだけを考えていた利己的なワン・スバクがすっかり変わった。バッグ店の販売員になったワン・スバクは自分が稼いだお金でエジやジュンジ、ク・ミホにプレゼントを買ってあげた。自身の能力を認められた彼女は留学のためにイタリアへと発った。ラストには「王(ワン)家の家族たち」の30年後が描かれ、ほのぼのとした場面が映しだされた。「王(ワン)家の家族たち」は理由も無くワン・ホバク(イ・テラン)をいじめたイ・アングムの姿やワン・スバクの理解し難い行動、キャラクターの極端な設定など、いわゆるマクチャン議論に巻き込まれたが、最後は落ち着いたハッピーエンドで幕を閉じた。

「王家の家族たち」チョ・ソンハ“結末に満足している…ありふれた結末にしたくなかった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優チョ・ソンハが「王(ワン)家の家族たち」の結末について満足感を示した。チョ・ソンハは最近行われたマイデイリーとのインタビューでKBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」(脚本:ムン・ヨンナム、演出:チン・ヒョンウク)の最終回でコ・ミンジュン(チョ・ソンハ)がオ・スンジョン(キム・ヒジョン)と家庭を築き、新たなスタートを切った結末についての考えを明かした。チョ・ソンハは「ムン・ヨンナム脚本家や制作陣に、オ・スンジョンやワン・スバク(オ・ヒョンギョン)を選ぶ前にオ・スンジョンがコ・ミンジュンのことを諦めてどこかへ去ってしまう結末にはして欲しくないと希望を伝えた。そんなありふれたストーリーは嫌だったし、オ・スンジョンが悲恋の女性になってしまうような結末は視聴者たちも望んでいないはずだと思った」と語った。続いて「だから今回の結末には満足している。コ・ミンジュンも自分があれほど望んでいたことを選ぶことができた。もちろん配慮も重要だが、配慮の前に本当の愛を手にすることも重要だ」と説明した。16日に韓国で放送された「王(ワン)家の家族たち」の最終回でコ・ミンジュンはオ・スンジョンと幸せな家庭を築いた。その背景にはスバクの努力があった。スバクは「ク・ミホ(ユン・ソンイ)が僕の娘だったよ」と胸を痛めるコ・ミンジュンの姿を見てオ・スンジョンを訪ねた。彼女は「帰ってきて欲しい。私の娘たち、エジとジュンジのことも頼みます。ミンジュンさんが本当に苦しんでいます」とコ・ミンジュンと家庭を築くように説得した。最終的にミンジュンは自身に一途な想いを寄せていたスンジョンと家庭を築き、幸せを掴んだ。このような結末についてチョ・ソンハは「それなりに合理的で理解できる結末だったんじゃないかなと思う。現実的で妥当だと思う」と強調した。インターネット上ではオ・スンジョンが死んでワン・スバクとコ・ミンジュンが復縁するなど、様々な結末が広まっていたが、結局それらは噂に過ぎず、ネットユーザーたちによる創作物であることが明らかになった。チョ・ソンハは「本当にあり得るような結末もたくさんあった。僕でさえ『本当に結末が流出したのでは?』と聞いたほどだった。ネットユーザーたちの優れた筆力に驚いた」と笑った。「王(ワン)家の家族たち」はイ・アングム(キム・ヘスク)のワン・ホバク(イ・テラン)への理由なきいじめやスバクの非常識な行動、極端なキャラクター設定など、いわゆるマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)議論が浮上したが、ハッピーエンドで幕を閉じた。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、「王(ワン)家の家族たち」の最終回は視聴率47.3%(全国基準)を記録した。夢の50%突破はならなかったが、高視聴率を記録して視聴者たちに別れを告げた。

「王家の家族たち」自己最高視聴率を更新!最終回まで残り2話…50%突破できるか?
KBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」が自己最高視聴率を更新した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、9日に韓国で放送された「王(ワン)家の家族たち」は視聴率48.3%(以下、全国基準)を記録した。これは8日の視聴率41.3%より7.0%上昇した数値であり、1月26日に記録した自己最高視聴率46.7%よりも1.6%高い数値である。この日の放送では、ワン・ボン(チャン・ヨン)が学校を退職して、近所でアパートの警備員として働いていることがばれてしまい、妊娠して夫婦関係が回復中だったワン・ホバク(イ・テラン)は流産して涙を流すシーンが描かれた。最終回まで残り2話となった「王(ワン)家の家族たち」は登場人物の葛藤が極限に達すると同時に、徐々に対立が解けるということを繰り返しながら緊張感を高めている。果たして視聴率50%を突破することができるのか、関心が集まっている。一方、この日放送されたMBC週末ドラマ「愛するのは自分のため」は13.6%を記録して、「黄金の虹」は15.9%を記録した。またSBS「熱愛」は6.7%、「3度結婚する女」は13.2%を記録した。

「王家の家族たち」夢の視聴率50%突破は難しいのか?
「王(ワン)家の家族たち」が視聴率50%突破を控えて息抜きをしている。視聴率調査会社ニールセン・コリア(一日全国基準)によると、2日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」の第46話は46.2%の視聴率を記録したという。これは1日に放送された第45話の39.3%に比べて6.9%上昇した数値だ。しかし、自己最高視聴率の46.7%を超えることはできず、夢の50%突破を目前にして足踏み状態が続いている。最近「王(ワン)家の家族たち」は、ワン・スバク(オ・ヒョンギョン)の家族がコ・ミンジュン(チョ・ソンハ)に離婚をやめるようしつこく説得する姿が描かれ、視聴者を憤らせた。結局、意地っ張りのイ・アングム(キム・ヘスク)は、「私たちはだまされて離婚されたのだから、法的措置を取ることはできないのか。離婚無効訴訟とか」と極端な方法まで探し始めた。MBC週末ドラマ「黄金の虹」は15%、「愛するのは自分のため」は14%を記録した。SBS「3度結婚する女」は13.1%を記録した。

チョ・ソンハ「僕も蹴りは得意ですが、コン・ユさんに殴られすぎて…」
二つの顔を持つ俳優チョ・ソンハ「サスペクト 哀しき容疑者」の絶対悪 vs 「王(ワン)家の家族たち」の長女の夫2年前、映画「火車」以降、チョ・ソンハはさらに拍車をかけた。ここで拍車というのは、作品に出演する頻度が増えたことと様々なキャラクターを演じることになったということの二つの意味がある。昨年まで映画「冥王星」「非情な都市」のような低予算の自主制作映画はもちろん、「同窓生」のような商業映画やドラマ「九家の書~千年に一度の恋~」「IRIS-アイリス2-」などに出演し、精力的に活動してきた彼が、新年を迎え、2人の正反対のキャラクターを演じている。映画「サスペクト 哀しき容疑者」では欲望に目が眩んだ国家情報院の職員キム・ソクホを、ドラマ「王(ワン)家の家族たち」では世界で最も優しい夫であり心強い娘婿のコ・ミンジュンを演じているのだ。往年にかなり殴られたチョ・ソンハ?「殴られることに慣れすぎて編集された部分もあります」 出演する作品が増えただけに、チョ・ソンハもより忙しくなった。1週間のうち5日が撮影関連のスケジュールで、休む日も台詞を覚えているため、休みは忘れて久しいと言う。つい最近までコーディネーターから合う服がないと文句を言われて減量も始め、最近では好きだったお酒も週1回に減らすようにしたと言う。まず、「サスペクト 哀しき容疑者」の話から始めよう。チョ・ソンハは、映画の企画段階からキム・ソクホというキャラクターが目に入ったという。制作会社GREEN FISHのイ・ヒョンミョン代表と知人であったため、心から応援すると共に台本を読んで自らキャラクターを分析していた。「もっと良い俳優に会って映画がヒットすればいいと思っていました。自分が演じたいという気持ちを言わずにいました。そんな中、(演出の)ウォン・シンヨン監督と打ち合わせをすることになりました。会うやいなや、4時間ほど休みなく作品やキム・ソクホについて喋り、数日後に出演することになりました。『サスペクト 哀しき容疑者』のキャスティングで僕が最後に合流したわけです。まず、今まで演技をしてきて、これほど金に目が眩んだ役は初めてでした。映画『哀しき獣』のキム・テウォン、つまりキム社長とはまた違った感じでしょう。権力を濫用して周りの人を消耗品のように使う人物です。映画のスケールも悪くなかったし、上手くやれば絶対悪として面白く演じることができるような気がしました」これまでドラマでは謹厳とした重量感のあるキャラクターを主に演じてきたチョ・ソンハにとって、キム・ソクホという悪役は新鮮な挑戦だった。ウォン・シンヨン監督と現場で最も沢山話した俳優の一人がチョ・ソンハであるほど、キャラクターを作っていく過程で積極的にアイデアを出した。ところで、一方ではコン・ユとパク・ヒスンにひどく殴られるばかりではなかったのかとも思った。それなりにアクション俳優の雰囲気も漂う外見であるだけに、少し残念だったのではないだろうか。「僕も蹴りは上手ですが、なかなか機会が与えられませんでした(笑) 武術監督が僕を見て、生まれつき殴られる才能があると言いました。チ・ドンチョル(コン・ユ)に殴られて倒れるシーンを撮るときは皆心配になって代役を準備しておきました。でも、僕はその方たちにお世話にならないようにリハーサルの時から自分で演じて見せました。とてもよく殴られて、よく倒れて、逆にそのシーンでスタッフたちがほっとするような雰囲気を感じました。パク・ヒスンに殴られるシーンもありましたが、あまりにも沢山殴られたせいで編集されたんです(笑)」「新人賞を取るまで新人だと主張します!」インタビューの途中で彼が数回も繰り返した言葉があった。それは、自身は今も新人俳優だということだ。演劇の舞台で活動し、2004年映画「微笑」で本格的に映画デビューしたチョ・ソンハは、同い年のベテラン俳優にも決して劣らない実力を持っている。一度演技を諦めようとしたことがあるだけに、今はより精力的に活動しているのかもしれない。「まだ働き盛りじゃないですか!(笑) 一日一日、そして毎年、チョ・ソンハという俳優はどうであれ成長しており、沢山のことを経験していると思います。新人俳優として歩まなければならない道を歩んでいるのです。一度新人賞を取るまでは新人だと主張することにしましょう(笑)今もまだチョ・ソンハだけの演技世界は何かという質問は、課題のように残っています。それで絶えず沢山のキャラクターを演じるわけです。監督や脚本家が俳優をキャスティングする時『ただ持っているものをそのまま見せてくれればいいです』と言うこともあるし、『このようにしてください』と注文することもあります。僕はほとんど後者でした。『サスペクト 哀しき容疑者』では絶対的な悪役でウォン・シンヒョン監督は扮装をしていないジョーカーのような感じと注文されましたが、それは口で言うほど簡単じゃありません!(笑) 『王(ワン)家の家族たち』では涙を見せなければなりませんでした。これまで涙を流す演技はしたことがなかったので新たな課題でした。こんなに多様な課題が生まれるということは、依然として僕に対する信頼と期待があるためでしょう?」「誰も僕のことを知らないときに沢山休んだので走れるときは走らなきゃと思います」忙しいと言いながらもエネルギーを失わないチョ・ソンハは、実は今を楽しんでいた。音楽を聴いていても、食べ物を食べていても、もっぱら自分が出演する作品と関連付けて考えると言うほどだから、まさにワーカホリック(仕事中毒)と呼べるのではないか。「家族と一緒にすごす時間がないので働きすぎではないかとも思います。でも、なるがままに走れる時に休まず行かなければと思います。速く疾走するときの風の感じがあるじゃないですか。それは走る時にしか経験できないものなので。まだそれを満喫してもいいじゃないですか。まだ働き盛りだから(笑) 昔、誰もチョ・ソンハを呼んでくれなかったときに沢山休んだので、できる時によくやらなきゃと思います。一気に色々なことはできないし、僕は演技以外のことで賞賛されるのはあまり好きじゃありません。ただ演技が上手いと評価されれば良いですね。僕は、優れた能力を持った人間ではないので、1日24時間の中で作品や仕事に投資する基本的な時間を奪われることは、大変です。優先順位があるわけです。僕があるキャラクターに集中して、よく理解して現場に行く時、気楽になります。僕の演技をよく守るためには、それだけ時間を投資し、集中しなければなりません」それだけに彼は演技以外のことを趣味にすることはまだ考えていない。バラエティ番組への出演にも否定的だった。多芸多才も重要な徳目だが、チョ・ソンハは演技という一つのメニューだけを出したいと思っていた。そんな意味でチョ・ソンハは様々なメニューを立派に包装して売る飲食店のオーナーではなく、注文によって作り出した美味しい食べ物を丁寧に出す一品料理のシェフのような俳優だ。

「王家の家族たち」視聴率46.7%を記録…50%を突破できるか?
KBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」の視聴率が高止まりしている。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、26日に韓国で放送された「王(ワン)家の家族たち」は視聴率46.7%(以下、全国基準)を記録した。25日の視聴率41.2%より5.5%上昇した数値で、自己最高視聴率をまた更新した。2月に放送終了を控えている「王(ワン)家の家族たち」が、果たして視聴率50%を突破できるかに関心が集まっている。MBC週末ドラマ「愛するのは自分のため」は視聴率13.1%を記録した。25日の視聴率12.8%より0.3%上昇した。SBS週末ドラマ「熱愛」は視聴率7.9%を記録し、25日の7.6%より0.3%上昇した。SBS週末ドラマ「3度結婚する女」の視聴率は14.3%で、25日の14.2%より0.1%上昇して自己最高視聴率を更新し、MBC週末ドラマ「黄金の虹」をおさえた。「黄金の虹」は視聴率13.8%を記録し、25日の14.7%より0.9%下落した。

「王家の家族たち」視聴率43.9%でまたも自己最高視聴率を更新!
KBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」が再び自己最高視聴率を更新した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、19日に韓国で放送された「王(ワン)家の家族たち」は視聴率43.9%(以下、全国基準)を記録して自己最高視聴率を更新した。「王(ワン)家の家族たち」は12日に視聴率43.2%を記録し、自己最高視聴率を更新したが、この日また最高視聴率を更新して高い人気を証明した。マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)議論に巻き込まれている「王(ワン)家の家族たち」は最終回まで残り8話を残している。毎回あり得ないストーリーで視聴者たちの怒りを買っているものの、視聴率は毎回更新を続け、40%台をキープしている。一方、MBC週末ドラマ「愛するのは自分のため」は12.3%を、MBCドラマ「黄金の虹」は13.7%を記録した。またSBS週末ドラマ「熱愛」は7.0%を、SBSドラマ「3度結婚する女」は12.8%を記録した。

「王家の家族たち」43.2%で自己最高視聴率を更新…視聴率50%突破なるか?
「王(ワン)家の家族たち」が1週間でまた自己最高視聴率を更新した。視聴率調査会社によると、12日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」(脚本:ムン・ヨンナム、演出:チン・ヒョンウク)の第40話は視聴率43.2%(以下、全国基準)を記録した。これは、11日に放送された第39話の視聴率37.6%より5.6%上昇した数値である。また、自己最高視聴率だった40.7%より2.5%上昇し、再び自己最高視聴率を更新した。放送終了まで約10話を残している状況で、「王(ワン)家の家族たち」が視聴率50%を突破できるのか期待が集まっている。「王(ワン)家の家族たち」はマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)議論と感動の中でその人気を続けている。特に、12日の放送でワン・スバク(オ・ヒョンギョン)が不倫相手から詐欺に遭い、家に赤紙が届いて家族全員が狭い所に引っ越さなければならないシーンが描かれ、視聴者たちの怒りを買った。ワン・スバクも自身の行動により家族が苦労する姿を見て涙をこぼし、家出を敢行して見る人を切なくさせた。一方、MBC週末ドラマ「愛するのは自分のため」は13.5%、「黄金の虹」は13.0%を記録した。続いてSBS「3度結婚する女」は12.4%、「熱愛」は7.0%を記録した。

「王家の家族たち」に敵なし…視聴率40%を突破“国民的ドラマに”
「王(ワン)家の家族たち」が視聴率40%を突破して堂々と国民的ドラマとなった。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、5日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「王(ワン)家の家族たち」第38話は視聴率40.7%(以下、全国基準)を記録した。これは4日に放送された第27話の36.2%より4.5%上昇した数値であり、自己最高視聴率だった40.0%より0.7%上昇した記録である。「王(ワン)家の家族たち」は最近マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)の議論に巻き込まれながらも地道に注目を集め、見事に国民的ドラマとなった。ほとんどの週末ドラマが視聴率10%台に留まるのと比較すれば、「王(ワン)家の家族たち」の独走は驚くべき成績である。一方、この日MBC週末ドラマ「愛するのは自分のため」は12.9%、MBCドラマ「黄金の虹」は12.8%を記録した。続いてSBSドラマ「3度結婚する女」は11.6%、SBS「熱愛」は7.5%を記録した。





