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  • 【PHOTO】東方神起 ユンホからZB1まで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】東方神起 ユンホからZB1まで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、東方神起のユンホ、ZEROBASEONEのキム・テレ&キム・ギュビン&パク・ゴヌク、FTISLANDのイ・ジェジン&チェ・ミンファン、SF9のロウン、P1Harmonyのギホ&インタク、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・スンギ、イ・ジョンジェ、コ・ギョンピョ、ユ・テオ、ユン・ジオン、チョン・ソンイル、チョン・ゴンジュ、チョン・ヒョク、ヒョン・ウソク、チョン・ウンイン、ハ・スホ、ハ・ナムジュン、ユン・ギョンホ、チャン・ギハ、パク・テファン、チェ・ドング、ウン・ジョンゴン、イ・サンウ、チョ・グァヌ、キム・ミン、ミン・ジュンギ、KNUCKSらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・東方神起 ユンホ、ドキュメンタリー番組のナレーターに挑戦出演料を全額寄付へ・ZEROBASEONE、初のワールドツアーのネタバレも?海外ファンの応援に感激「夜遅くまで練習中」(総合)

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  • リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開

    俳優のリュ・スンリョンが、再び全世界の観客たちと会う。 これに先立って、Disney+オリジナルドシリーズ「ムービング」のヒット、そしてNetflixオリジナルシリーズ「タッカンジョン」など、リュ・スンリョンはスクリーンを越えてOTT(動画配信サービス)まで、自由に行き来する主演俳優として注目を集めている。 そして今回、Disney+「パイン」で帰ってくる。 同作はDisney+オリジナルシリーズ「カジノ」を手掛けたカン・ユンソン監督と、ドラマ「ミセン-未生-」を執筆した作家のユン・テホがタッグを組んだ作品で、制作前から話題を集めた。 本日(15日)、Disney+は配信決定とともに、キャスティングラインナップを公開した。 同作は、1970年代に新安(シナン)近海で発見された宝船事件をモチーフにした、ユン・テホの代表作の1つである同名のウェブ漫画「ファイン」を原作としている。 ここにリュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、キム・ウィソン、キム・ソンオ、ホン・ギジュン、チャン・グァン、キム・ジョンス、ウ・ヒョン、イ・ドンフィ、東方神起のユンホ、イム・ヒョンジュン、イ・サンジン、キム・ミンなど演技派俳優たちが出演し、作品に豊かさを加える予定だ。 まず、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」、映画「人生は、美しい」「ジャンルだけロマンス」「エクストリーム・ジョブ」など、ジャンルを問わずに幅広いキャラクター表現力を誇るリュ・スンリョンをはじめ、ドラマ「イ・ドゥナ!」「愛の温度」「浪漫ドクター キム・サブ」などを通じて、安定した演技を見せたヤン・セジョンが出演する。また、映画「シングル・イン・ソウル」「クモの巣」、ドラマ「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」などで、優れた演技を披露したイム・スジョンが、以前とは180度異なるイメージチェンジを予告。続いて、映画「宇宙+人」第2部、「ソウルの春」、ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」「シュルプ」などで、強烈な印象を残したキム・ウィソンまで合流し、作品の没入度を高める予定だ。さらに、映画「宇宙+人」第2部、「密輸 1970」、ドラマ「偶然出会った、あなた」など、映画からドラマまで大活躍中のキム・ジョンス、映画「エクストリーム・ジョブ」「憑依」、Disney+のオリジナルシリーズ「カジノ」などで圧倒的な魅力をアピールしたイ・ドンフィなど、期待を裏切らない俳優たちが大勢登場し、隠された遺物を手にするために詰めかけるキャラクターとして活躍する。

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  • アン・ジェホン&2AM ジヌンら出演の映画「リバウンド」日本版予告とポスターが解禁

    アン・ジェホン&2AM ジヌンら出演の映画「リバウンド」日本版予告とポスターが解禁

    廃部寸前の弱小バスケットボール部の新任コーチと6人の選手が韓国全国大会を目指す奇跡の実話を描いた映画「リバウンド」(原題:「리바운드」)が、KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス配給にて4月26日(金)より全国公開される。そしてこの度、日本版予告映像とポスタービジュアルが解禁された。2012年、交代選手もいないわずか6名の選手で全国大会決勝進出を成し遂げたカン・ヤンヒョンコーチと、釜山(プサン)中央高校バスケットボール部。韓国全土に衝撃と旋風を巻き起こした実在するチームの奇跡の物語が構想11年の時を経てこの度映画化となる! 監督を務めるのは、韓国初の医療サスペンスドラマで日本でもリメイクされ話題となった「サイン」で脚本と演出を手掛け、映画「記憶の夜」など監督としても多くの作品を輩出しているチャン・ハンジュン。脚本は、映画「工作 黒金星と呼ばれた男」で第27回釜日映画賞脚本賞を受賞しNetflixシリーズ「ナルコの神」等でも知られるクォン・ソンフィと、Netflixシリーズ「キングダム」、ドラマ「シグナル」など話題作が続き大韓民国最高と定評のあるキム・ウニら韓国屈指の豪華スタッフがタッグを組む!バスケットボール部員を全国大会の決勝という晴れの舞台へ導く、カン・ヤンヒョンコーチ役にはドラマ「マスクガ―ル」や映画「シークレット・ジョブ」のアン・ジェホン。バスケットボール部の部員には、「魅惑の人」「愛の不時着」「浪漫ドクター キム・サブ3」などの話題作に出演し、いま大注目の若手俳優イ・シニョンを筆頭に、2AMで俳優としても活躍の幅を広げているチョン・ジヌン、「偶然見つけたハル」「女神降臨」「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」といった人気作へ出演したチョン・ゴンジュ、ドラマ「恋慕」への出演が話題となったキム・テクといった新鋭俳優たちが実際にバスケットボールのトレーニングをして撮影に挑んだ。韓国では昨年4月に劇場公開され、日本の「THE FIRST SLAM DUNK」に次ぐ、韓国初の本格バスケ映画として話題沸騰! 見る者全てに爽快な感動をもたらす、リアル青春ムービーが誕生した。今回解禁された予告映像は、釜山中央高校バスケットボール部のコーチに着任したヤンヒョン(アン・ジェホン)が、部の再建のため部員を集めようと奔走するところから始まる。しかし、入部したのは、天才と謳われながら伸び悩むギボム(イ・シニョン)、足首のケガで競技を断念したギュヒョク(チョン・ジヌン)、サッカー選手出身のスンギュ(キム・テク)、路上バスケで腕を磨いたガンホ(チョン・ゴンジュ)の5人。彼らに、高身長の有力選手ジュニョンが加わって、全国大会を目指すことに。初試合の最中に、チームワークが崩れ乱闘騒ぎを起こすなど、なにやら前途多難シーンも収められており、交代選手がいないたった6人の選手と新任コーチの無謀な挑戦は一体どうなるのか!? その先に、誰も予想しない人生最大の大逆転が待っている!また、併せて解禁となったポスタービジュアルは、全国大会を目指す6人の選手とヤンヒョンコーチが肩を寄せ合い、眩しい笑顔を見せるもので、逆境にも負けない彼らの強い絆を窺わせる。リバウンドとはミスをチャンスに変え、失敗を成功に導くこと。韓国全土が熱狂した感動の実話が今、スクリーンに蘇る!■作品情報映画「リバウンド」4月26日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー出演:アン・ジェホン、イ・シニョン、チョン・ジヌン(2AM)、チョン・ゴンジュ、キム・テク、キム・ミン、アン・ジホ監督:チャン・ハンジュン脚本:クォン・ソンフィ、キム・ウニ製作:NEXON Korea Corporation制作:B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY2023年/韓国/韓国語/122分/カラー/16:9 シネマスコープサイズ/5.1ch/原題:리바운드/英題:REBOUND/字幕:根本理恵/一般映画配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA(C) 2023 NEXON Korea Corporation, B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY ALL RIGHTS RESERVED【STORY】バスケットボール選手出身の公益勤務要員(※)であるカン・ヤンヒョンは解体の危機に瀕した釜山中央高校バスケットボール部の新任コーチに抜擢される。しかし、全国大会での初試合の相手は高校バスケットボール最強者の龍山(ヨンサン)高校。チームワークが崩れた中央高は惨敗という恥辱の結果を生み、学校はバスケットボール部解体まで議論するが、ヤンヒョンはMVPまで上がった高校時代を思い出し、再び選手たちを集める。誰も注目しなかった最弱チームの新任コーチと6人の選手がついに2012年の全国高校バスケットボール大会への出場を果たす。※公益勤務要員公的な機関で福祉や医療、教育、環境などに関わる仕事をすることが、兵役の代わりになる。2014年に「社会服務要員」という名称に変更になっている。■関連リンク映画「リバウンド」公式ホームページ

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  • アン・ジェホン&2AM ジヌンら出演の映画「リバウンド」4月26日に日本で公開決定!特報とティザービジュアル解禁

    アン・ジェホン&2AM ジヌンら出演の映画「リバウンド」4月26日に日本で公開決定!特報とティザービジュアル解禁

    廃部寸前の弱小バスケットボール部の新任コーチと6人の選手が韓国全国大会を目指す奇跡の実話を描いた映画「リバウンド」が、KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス配給にて4月26日(金)より全国公開することが決定した。併せて、特報とティザーポスタービジュアルが解禁された。2012年、交代選手もいないわずか6名の選手で全国大会決勝進出を成し遂げたカン・ヤンヒョンコーチと、釜山(プサン)中央高校バスケットボール部。韓国全土に衝撃と旋風を巻き起こした実在するチームの奇跡の物語が構想11年の時を経てこの度映画化となる。韓国初のバスケットボールを題材にした本作は、まさにリアル下剋上ストーリー! リバウンドとはミスをチャンスに変え、失敗を成功に導くことまさに弱き者たちの逆転の物語だ。韓国のヒットメイカーたちが作り上げた、躍動感あふれる映像と迫力の試合シーンとともにシンクロ度120%で描いた本作がついに日本のスクリーンを席巻する。監督を務めるのは、韓国初の医療サスペンスドラマで日本でもリメイクされ話題となった「サイン」で脚本と演出を手掛け、映画「記憶の夜」など監督としても多くの作品を輩出しているチャン・ハンジュン。脚本は、映画「工作 黒金星と呼ばれた男」で第27回釜日映画賞脚本賞を受賞しNetflixシリーズ「ナルコの神」等でも知られるクォン・ソンフィと、Netflixシリーズ「キングダム」、ドラマ「シグナル」など話題作が続き大韓民国最高と定評のあるキム・ウニら韓国屈指の豪華スタッフがタッグを組む。バスケットボール部員を全国大会の決勝という晴れの舞台へ導く、カン・ヤンヒョンコーチ役にはドラマ「マスクガ―ル」や映画「シークレット・ジョブ」のアン・ジェホン。徹底的な役作りを行うことで知られる彼は、本作でも実際の人物に近づけるため一週間で10キロの増量を行い、体当たりで熱演。バスケットボール部の部員には、「魅惑の人」「愛の不時着」「浪漫ドクター キム・サブ3」などの話題作に出演しいま大注目の若手俳優イ・シニョンを筆頭に、2AMで俳優としても活躍の幅を広げているチョン・ジヌン、「偶然見つけたハル」「女神降臨」「オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~」といった人気作へ出演したチョン・ゴンジュ、ドラマ「恋慕」への出演が話題となったキム・テクといった新鋭俳優たちが実際にバスケットボールのトレーニングをして撮影に挑んだ。リアルにこだわる本作は400人を超えるオーディションで選抜された。その力が存分に発揮された臨場感と没入感を体感できる本格的な情熱プレーシーンにも期待が高まる。韓国では昨年4月に劇場公開され、日本の「THE FIRST SLAM DUNK」に次ぐ、韓国初の本格バスケ映画として話題沸騰! 見る者全てに爽快な感動をもたらす、リアル青春ムービーが誕生した。今回解禁となった日本版特報映像は、バスケットボール選手出身だが指導経験ゼロのヤンヒョンコーチと、廃部寸前の崖っぷちバスケットボール部員6人が全国大会を目指した挫折と栄光の日々を、熱狂的な試合シーンと共に鮮やかに切り取った。ほぼCGなしのリアリティにこだわったダイナミックな映像と、トレーニングを積んだ俳優陣の力強いプレーに期待が高まる映像となっている。また、晴れ晴れとした青空を背景に、ヤンヒョンコーチとバスケットボール部員のはじける笑顔が印象的なポスタービジュアルも解禁。韓国全土を熱狂させた奇跡と感動の実話を完全映画化。リアル×エンタメ×感動が詰まったリアル下剋上ムービーが今、幕を開ける。■作品情報映画「リバウンド」2024年4月26日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー出演:アン・ジェホン、イ・シニョン、チョン・ジヌン(2AM)、チョン・ゴンジュ、キム・テク、キム・ミン、アン・ジホ監督:チャン・ハンジュン脚本:クォン・ソンフィ、キム・ウニ製作:NEXON Korea Corporation制作:B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY2023年/韓国/韓国語/122分/カラー/16:9 シネマスコープサイズ/5.1ch/原題:리바운드/英題:REBOUND/字幕:根本理恵/一般映画配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA(C) 2023 NEXON Korea Corporation, B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY ALL RIGHTS RESERVED【STORY】バスケットボール選手出身の公益勤務要員(※)であるカン・ヤンヒョンは解体の危機に瀕した釜山中央高校バスケットボール部の新任コーチに抜擢される。しかし、全国大会での初試合の相手は高校バスケットボール最強者の龍山(ヨンサン)高校。チームワークが崩れた中央高は惨敗という恥辱の結果を生み、学校はバスケットボール部解体まで議論するが、ヤンヒョンはMVPまで上がった高校時代を思い出し、再び選手たちを集める。誰も注目しなかった最弱チームの新任コーチと6人の選手がついに2012年の全国高校バスケットボール大会への出場を果たす。※公益勤務要員公的な機関で福祉や医療、教育、環境などに関わる仕事をすることが、兵役の代わりになる。2014年に「社会服務要員」という名称に変更になっている。■関連リンク映画「リバウンド」公式ホームページ

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  • イ・ドンウク&キム・ヘジュンら、Disney+「殺し屋たちの店」終了の感想を語る“愛してくれてありがとう”

    イ・ドンウク&キム・ヘジュンら、Disney+「殺し屋たちの店」終了の感想を語る“愛してくれてありがとう”

    Disney+のオリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」の最終話が公開され、俳優たちが放送終了の感想を伝えた。同作は昨日(7日)、最後のエピソードを公開し、大団円のうちに幕を閉じた。これと共に、個性溢れるキャラクターたちのストーリーを完成し、エピソードごとに新たな面白さを届けてくれた俳優たちが、旧正月の連休を控えて、新年の挨拶と共に放送終了の感想を伝えた。まず、怪しい叔父で元傭兵のジンマン役を演じ、最後までミステリーを最大に増幅させ、没入感を高めた俳優のイ・ドンウクは「今作を愛してくださってありがとうございます! 楽しい旧正月の連休をお過ごしください。新年明けましておめでとうございます!」と、作品へのファンの愛に対する感謝とともに挨拶を伝えた。イ・ドンウクとの格別なケミ(ケミストリー、相手との相性)からキャラクターのスペクタクルな成長ストーリーまで、幅広い演技で劇をリードしたジアン役のキム・ヘジュンは「よく聞いてくださいね。皆さん、これまで今作を観ていただき、心から感謝しています。『殺し屋たちの店』はDisney+で年中無休で営業中です! 明けましておめでとうございます。愛しています」と、放送終了の感想と共に、センス溢れる挨拶を伝えた。ユーモラスながらも冷酷なワンショットワンキル(一撃必殺)のスナイパーソンジョ役で熱演を繰り広げたソ・ヒョヌは「今作を最後まで見守ってください! 明けましておめでとうございます。成仏してください」と、ソンジョのシグネチャーセリフを活かしたユニークな挨拶を伝えた。眼差しだけで皆を圧倒する希代のヴィランベール役を演じ、再び人生最高の演技を披露したチョ・ハンソンは「愛してくださって心から感謝しています。皆さん、愛しています! キール・ショータイム!」と、キャラクターとは180度異なる優しい笑顔で挨拶を伝えた。ジアンの同級生であり、ジンマンの死にまつわる真実の鍵を握るジョンミン役を演じたパク・チビンは「たくさん愛してくださってありがとうございます! 楽しい名節(伝統的な節日)を過ごしてください」と感謝の気持ちを表し、爆発的なアクションでカタルシスを届けたミンヘ役を演じたクム・ヘナは「今作を愛してくださったお客様! よく聞いてね! ありがとう」と視聴者をお客様と称し、愛情たっぷりの挨拶を伝えた。ジンマンが運営してきた「マザーヘルプ」に潜んで過ごしていた正体不明のアルバイトブラザー役で、欠かせない役割を十分に果たしたイ・テヨンは「今作を愛してくださったすべての方々、本当にありがとうございます! 幸せになれると思います。いつも元気で、幸せに過ごしてください。マザーヘルプの職員代表ブラザーより」という可愛い挨拶を伝え、ジンマンの傭兵仲間であり、ジアンのムエタイの師匠であるパシン役を演じたキム・ミンは「今作をラブラブしていただき、ありがとうございます。パシンは最近、大変だね番号は110.。。」と、劇中のキャラクターの話し方で機知に富んだ感想を伝え、目を引いた。さらに「Disney+で会おう」と、第1話からの再視聴を頼むことも忘れなかった。登場と同時に視聴者に涙を流させた幼いジアン役を演じたアン・セビンは「毎週水曜日が待ち遠しいキールショーデー! 今作をたくさん愛してくださってありがとうございます。今年も温かい愛が溢れる1年になることを祈ります。あけましておめでとうございます」と、一文字一文字丁寧に書いた筆跡で感想を伝え、見る人々を微笑ませた。幼いジアンを救うために駆けつけ、靴下おじさんという愛称で愛されたホンダ役のパク・ジョンウは「馬は馬なのに、乗れない馬は? 正解をご存知の皆さん、2024年も幸せで元気に過ごしてください。今作を愛してくださってありがとうございます」と個性豊かな挨拶を伝えた。同作は、叔父のジンマンが残した危険な遺産によって、怪しい殺し屋たちのターゲットになった、姪っ子ジアンの生存記を描いたスタイリッシュニューウェーブアクションドラマで、Disney+を通じてすべてのエピソードを観ることができる。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】B1A4 ゴンチャン&VIVIZ&日本の歌手eillら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】B1A4 ゴンチャン&VIVIZ&日本の歌手eillら「ソウルファッションウィーク」に出席

    3日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」の「ULKIN」コレクションにB1A4のゴンチャン、VIVIZ、ONEUSのソホ&ファンウン、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、LOVELYZのジョン・イェイン、MOMOLANDのナユン、AMPERS&ONEのナ・カムデン&ブライアン、日本のシンガーソングライターeill、俳優のキム・ミン、女優のソ・イラ、元アナウンサーでタレントのイ・ヘソン、ダンサーのヒョジンチョイらが出席した。・B1A4、除隊後初のカムバック!活動への意欲を語る「ファンの皆さんが曲の主人公」(総合)・VIVIZ、4thミニアルバム「VERSUS」でカムバックメンバー自らが楽曲を選定愛情がこもった作品

    OSEN
  • チャン・ドンゴン&ウ・ドファン&Girl's Day ヘリら、映画「熱帯夜」に出演決定!

    チャン・ドンゴン&ウ・ドファン&Girl's Day ヘリら、映画「熱帯夜」に出演決定!

    映画「熱帯夜」が俳優ウ・ドファン、チャン・ドンゴン、Girl's Dayのヘリ、パク・ソンフン、キム・ミンソク、キム・ミンのキャスティングを確定し、明日(25日)にタイ・バンコクでクランクインする。映画「熱帯夜」は真夜中にも熱気が冷めない都市バンコクで、生き残るために身を投げた人々の最も熱い24時間を描いたハードボイルドアクション映画だ。「ソウルの春」「インサイダーズ/内部者たち」「KCIA 南山の部長たち」など面白みと話題性を兼ね備えたウェルメイド映画を披露してきた制作会社ハイブメディアコープの新作で、「ただ悪より救いたまえ」に次ぐハードボイルドアクションプロジェクトだ。バンコクを背景に華やかなアクションを繰り広げ、個性的なキャラクターの衝突と緊張感溢れるストーリーを通じて、快感を届ける作品として期待を集めている中、俳優のウ・ドファン、チャン・ドンゴン、ヘリ、パク・ソンフン、キム・ミンソク、キム・ミンなど主要キャストが公開された。「熱帯夜」の演出はイギリス・ロンドンのフィルムスクールを卒業したキム・パンス監督が担当する。「インサイダーズ/内部者たち」「KCIA 南山の部長たち」のウ・ミンホ監督が脚色し、「ただ悪より救いたまえ」の背景になったタイでのオールロケで作り上げられる異国的な風景がアクションのクオリティを一層際立たせる予定だ。

    TVレポート
  • イ・ドンウク&キム・ヘジュン出演のDisney+「殺し屋たちの店」魅力溢れるキャラクターポスターを公開

    イ・ドンウク&キム・ヘジュン出演のDisney+「殺し屋たちの店」魅力溢れるキャラクターポスターを公開

    Disney+のオリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」が、魅力溢れる8人のキャラクターポスターを公開した。「殺し屋たちの店」は、叔父のジンマン(イ・ドンウク)が残した危険な遺産によって、怪しい殺し屋たちのターゲットになった、姪っ子ジアン(キム・ヘジュン)の生存記を描いたスタイリッシュニューウェーブアクションドラマだ。本日(11日)公開されたキャラクターポスターは、格闘から様々な武器を活用したスペクタクルなアクションまで、8人のキャラクターのダイナミックで強烈なビジュアルが目を引く。まず、怪しいショッピングモールの社長でミステリアスな叔父ジンマンのキャラクターポスターは、揺るぎない強靭な雰囲気と「弱いものが吠えるんだ。強くならなければならない」という台詞が合わさって、元傭兵らしい完璧なアクションと共に隠された過去に対する期待を高める。突然、殺し屋たちの標的となった姪であるジアンのポスターは、生き残るためなら何でもしなければならない命がけの死闘と数々の事件に直面し、徐々に覚醒していくキャラクターの成長を予感させる。ソンジョ(ソ・ヒョヌ)、ベール(チョ・ハンソン)、ミンヘ(クム・ヘナ)のポスターは、各キャラクターの個性を際立たせる様々な武器と圧倒的な能力を見せ、ストーリーに緊張感を加える殺し屋たちの登場を知らせる。ここに、優れたハッキング能力でショッピングモールの正体を調べるジョンミン(パク・チビン)、ショッピングモールの倉庫に隠れていた正体不明の怪しいアルバイトのブラザー(イ・テヨン)、ジンマンの長年の友人でジアンのムエタイの師匠として圧倒的な存在感を発揮するパシン(キム・ミン)のポスターまで、ミステリアスな雰囲気を醸し出すキャラクターたちの活躍を予告し、作品への期待をより高める。どんでん返しを繰り返すストーリー、興味深い物語と魅力を持つ多彩なキャラクター、彼らが披露する様々なスタイリッシュなアクションまで、見どころと共にやってくるDisney+のオリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」は、1月17日(水)からDisney+で独占配信される。

    OSEN
  • 【PHOTO】KARA ジヨン&タクヤ&キム・ミンギュら、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」のVIP試写会に出席

    【PHOTO】KARA ジヨン&タクヤ&キム・ミンギュら、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」のVIP試写会に出席

    25日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「ラブリセット 30日後、離婚します」のVIP試写会が行われ、KARAのジヨン、パク・ヘジン、ナム・ジヒョン、キム・ミンギュ、ソン・ホジュン、イ・ヨウォン、タクヤ、元Secretのヒョソン、オ・ジホ、キム・ファンヒ、チョ・ジェユン、サム・スンフン、チョン・ダビン、イム・ソンギュン、キム・ミン、ヨン・ジェヒョン、チョン・ヒテ、ソン・ジユン、ユン・ジュンヒョプらが出席した。映画「ラブリセット 30日後、離婚します」は、お互いのダサいところと一風変わったところに耐え切れず、いよいよ完璧に他人になる直前、同時に記憶喪失になってしまったジョンヨル(カン・ハヌル)とナラ(チョン・ソミン)のコメディを描く。・【PHOTO】カン・ハヌル&チョン・ソミンら、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」マスコミ向け試写会に出席・【PHOTO】カン・ハヌル&チョン・ソミン、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」ケータリングカーイベントに参加

    Newsen
  • 【PHOTO】アン・ジェホン&2AM ジヌンら、映画「リバウンド」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】アン・ジェホン&2AM ジヌンら、映画「リバウンド」マスコミ向け試写会に出席

    28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「リバウンド」のマスコミ向け試写会及び制作発表会が行われ、アン・ジェホン、2AMのジヌン、イ・シニョン、キム・テク、チョン・ゴンジュ、キム・ミン、アン・ジホ、チャン・ハンジュン監督が出席した。同作は、2012年の韓国全国高校バスケットボール大会、誰も注目しなかった最下位バスケットボール部の新任コーチと6人の選手が休まずに走り続けた8日間の奇跡のような物語を描いた感動の実話だ。・【PHOTO】アン・ジェホン&2AM ジヌンら、映画「リバウンド」制作報告会に出席・アン・ジェホン&2AM ジヌンら出演の映画「リバウンド」韓国で4月に公開!予告ポスター&映像も

    OSEN
  • 【PHOTO】チェ・ミンシク&イ・ドンフィら、Disney+オリジナル「カジノ」シーズン2の試写会に出席

    【PHOTO】チェ・ミンシク&イ・ドンフィら、Disney+オリジナル「カジノ」シーズン2の試写会に出席

    22日午後、Disney+オリジナルシリーズ「カジノ」シーズン2の試写会&舞台挨拶がソウル清潭洞(チョンダムドン)で行われ、俳優のチェ・ミンシク、イ・ドンフィ、イ・ヘヨン、ホ・ソンテ、キム・ジュリョン、ソン・ヨンギュ、イム・ヒョンジュン、キム・ミン、チェ・ホンイル、カン・ユンソン監督が出席した。同作は、お金もコネもなくフィリピンでカジノの伝説になった男チャ・ムシクが、殺人事件に巻き込まれ、人生の崖っぷちで命をかけた最後の賭けを始める強烈な物語を描いた作品だ。・チェ・ミンシク&ソン・ソックら出演Disney+オリジナル「カジノ」シーズン2、日本版ポスターから予告映像まで続々解禁・チェ・ミンシク、Disney+オリジナル「カジノ」で約25年ぶりにドラマ出演!撮影するのが恋しかった(総合)

    マイデイリー
  • アン・ジェホン&2AM ジヌンら、映画「リバウンド」でSLAM DUNKに続く?“神様からの祝福だと言われた”(総合)

    アン・ジェホン&2AM ジヌンら、映画「リバウンド」でSLAM DUNKに続く?“神様からの祝福だと言われた”(総合)

    チャン・ハンジュン監督と脚本家のキム・ウニ、俳優のアン・ジェホンなどが集まって「リバウンド」を通じ、劇場街のバスケットボールブームを続けていく。3月14日午前、ソウル広津(クァンジン)区のロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて映画「リバウンド」の制作報告会が行われ、チャン・ハンジュン監督と出演俳優のアン・ジェホン、イ・シニョン、2AMのジヌン、キム・テク、チョン・ゴンジュ、キム・ミン、アン・ジホらが出席した。同作は、2012年の韓国全国高校バスケットボール大会、誰も注目しなかった最下位バスケットボール部の新任コーチと、6人の選手が休まずに走り続けた8日間の奇跡のような物語を描いた感動の実話だ。2012年、大韓バスケットボール協会長旗全国中・高バスケットボール大会で奇跡を起こした釜山(プサン)チュンアン高校のバスケットボール部の実話を描く。特に同作は、映画「記憶の夜」を演出してドラマ「サイン」の脚本への参加はもちろん、バラエティまで進出したポジティブのアイコンチャン・ハンジュン監督の新作だ。2012年当時、釜山チュンアン高校のバスケットボール部のニュースを見て、映画よりも劇的な彼らの物語に魅了され、「犯罪都市」の制作陣が10年間映画化を準備してきた。また映画「工作 黒金星と呼ばれた男」、Netflixシリーズ「ナルコの神」の脚本家クォン・ソンフィと、チャン・ハンジュン監督の妻であり、Netflixシリーズ「キングダム」、ドラマ「シグナル」の脚本家キム・ウニの脚本で早くから注目を集めた。バスケットボールの名門だった過去の栄光を失ってしまった釜山チュンアン高校に赴任した、高校バスケットボールMVP出身の新任コーチカン・ヤンヒョンと6人の選手が、2012年の全国高校バスケットボール大会で成し遂げた感動を、韓国を代表するストーリーテラーたちが意気投合し、映画として制作した。この日、チャン・ハンジュン監督は「リバウンド」の演出について「実話に最大限に近づけようと制作した。ロケーションもセットを作らず、実際に釜山チュンアン高校で撮影した。キャスティングも実際の選手たちと出演陣の外見を考えて行った。ヘアスタイル、トレーニングウェア、普段着まで『こんなことまでしなければならないのか』と思われるほど、当時の感じをそのまま再現しようとした」と語った。また「2012年にドラマ『サイン』を終えて休んでいた時、『リバウンド』の実話に関するニュースが報じられたと思う。だけど10年後、私がこの実話を演出することになるとは予想もしてなかった。制作会社のチャン・ウォンソク代表がそのニュースを確認して、すぐにカン・ヤンヒョンコーチに連絡したという。『いつか、あなたのストーリーを映画化したい。許可してほしい』と。『リバウンド』プロジェクトはその時から始まり、脚本家のクォン・ソンフィがシナリオを書いた。今は『SLAM DUNK』でバスケットボールのブームが起こったが、当時はバスケットボールに関する映画を作るというのが、想像しにくい環境だった。制作会社が『いつかは作らないと』という考えで作業し続け、5年前に私が初めて演出のオファーを受けた。最初は知らなかったが、シナリオを見て『あれ? これはあの話か。全部実話だったよな』と思った。その詳細は分からなかったけど、また実際の記事を探してみた。妻(脚本家のキム・ウニ)も台本を一緒に見て『絶対にしないと』と言ってくれて、すぐに演出を務めることにした」とビハインドストーリーを聞かせてくれた。チャン・ハンジュン監督は「キム・ウニがシナリオを見て、先に『これ、私が修正してみてもいい?』と聞いてきた。棚から牡丹餅だと思った。一緒に全体的な修正方向について話し合ったが、満足できる結果となった」とし「脚本家のクォン・ソンフィまで素晴らしい方々とともに、久しぶりに素敵な作業を行った。ちょうど『THE FIRST SLAM DUNK』でバスケットボールへの関心が高まり、オンライン上では私のことを『神様からの祝福だ』と言っているという」と冗談めかして言った。アン・ジェホンは劇中、釜山チュンアン高校のバスケットボール部の新任コーチとして抜擢されたカン・ヤンヒョン役を務めた。過去、高校バスケットボールのMVPまで獲得したが、2部リーグで活動する中、現在は公益勤務要員の身分でコーチになったヤンヒョン。彼は、過去の名声を失った母校チュンアン高校のバスケットボール部に合流し、再び夢を抱くことになる。コーチは初めてのため、下手でミスも多いが、バスケットボールを愛する情熱と愉快さで選手を集め、トレーニングさせて最下位チームを決勝まで進出させる目覚ましい成長を成し遂げる。彼はこの役のために、体重を増やして実際のカン・ヤンヒョンコーチにそっくりなビジュアルを完成させた。また、ヘアスタイルや細かい小道具まで気を遣ったのはもちろん、当時のすべての試合の映像、インタビュー、報道資料を分析し、カン・ヤンヒョンコーチの眼差しとジェスチャー、行動一つ一つまでチェックして完璧に再現した。アン・ジェホンのキャスティングについてチャン・ハンジュン監督は「若い俳優の中で、実際に釜山チュンアン高校のバスケットボール部の選手たちと一番似ている方々を探していた。コーチ役も同じだったが、アン・ジェホンを見て『今よりもう少しだけ体重を増やしたら良さそうだ』と思った。カン・ヤンヒョンコーチと身長もほぼ同じだ。実際のコーチも下半身がしっかりしている。下半身の帝王だが、アン・ジェホンも役者の中では下半身がしっかりしている。共通点があった。それで一番先にシナリオを渡した。そして数日で出演するという答えを聞き、喜んだことを思い出す」と述べた。アン・ジェホンは「最大限にカン・ヤンヒョンコーチとのシンクロ率を高めるのがいいと思った。だからこそ、ドラマチックなストーリーがもっとリアルに伝わると思って、一週間で体重を10kgも増やした。全然難しくなかった。目標がある増量は楽しかった。逆に10kgで止めるのが大変だった。増量後、初めて監督に会った時の彼の笑顔を今も覚えている」と伝えた。また、彼は「実話に関するすべての資料を収めたUSBを制作陣からもらったが、それが30GBだった。すべての映像を見てコーチがどんな指示をするのか細かく確認し、選手たちへの表情とその気持ちを把握して映画で表現しようとした。実際に全国大会に出場する感じがした」と作品への愛情を示した。ここにイ・シニョンは中学校時代に天才ガードとして評価されたが、スランプに陥ったギボム役、ジヌンはギボムとともに中学校バスケットボール界を席巻したが、負傷により夢を諦めたギュヒョク役、キム・テクはサッカー選手出身でバスケットボールは初めてであるスンギュ役、チョン・ゴンジュはストリートバスケットボールだけやってきたガンホ役、キム・ミンは小学校時代からバスケットボール部だったが、万年ベンチだったジェユン役、アン・ジホは精力的なバスケットボール部の新人ジヌク役を務め、熱演を繰り広げた。「リバウンド」は韓国で4月5日に公開される。

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