Kstyle
Kstyle 13th

イ・ユリ

記事一覧

  • 【PHOTO】イ・ユリ「チェリーデー」のイベントに参加…キュートなボーズ(動画あり)

    【PHOTO】イ・ユリ「チェリーデー」のイベントに参加…キュートなボーズ(動画あり)

    30日午前、イ・ユリがソウル中区(チュング)バンヤンツリークラブ&スパソウルで行われた「2023チェリーミューズ」のフォトイベントに参加した。抜群の美貌と卓越した演技力で愛されているイ・ユリは、今年のチェリーミューズに選定された。・Netflix「ザ・グローリー」のイム・ジヨン&シン・イェウンも悪女役で話題となった女優に注目・イ・ユリ&イ・ミニョンら出演ドラマ「魔女は生きている」衛星劇場にて12月より日本初放送

    Newsen
  • Netflix「ザ・グローリー」のイム・ジヨン&シン・イェウンも…悪女役で話題となった女優に注目

    Netflix「ザ・グローリー」のイム・ジヨン&シン・イェウンも…悪女役で話題となった女優に注目

    ドラマで主人公を輝かせるだけでなく、その存在だけで魅力をアピールできる悪女たちが存在してきた。極悪非道な悪人だが、優れた演技とビジュアルで愛された悪女たちがいる。稀代の悪女役が女優の再発見につながったこともある。最近ブームを巻き起こした韓国の悪女をまとめてみた。イ・ユリ:MBC「私はチャン・ボリ!」ヨン・ミンジョン役 韓国で2014年に放送されたMBCドラマ「私はチャン・ボリ!」 でイ・ユリが演じたヨン・ミンジョン役は、未だに話題になる最高の悪女だ。悪行の限りを尽くす人物で、手段と方法を選ばない悪行で視聴者を怒らせた。彼女はあるバラエティ番組に出演し「撮影する間、ヨン・ミンジョンとして悪いことを本当にたくさんした。一度も真実を言ったことがない」と話し、笑いを誘った。またOSENとのインタビューでは「台本を見ると皮肉る、あざ笑う、脅迫するなど(感情を表す)のト書きが色々と書かれていた。これを様々な方向から研究した」とし「もし脅迫なら、1番、2番、3番がある」と説明し、役作りのために努力したことについて話した。当時「私はチャン・ボリ!」はイ・ユリの熱演もあり、最高視聴率はなんと37.3%(ニールセン・コリア、全国放送世帯)を記録した。このように国民の悪女と評価されるほどリアルな悪女の演技を披露したイ・ユリは、その年の「MBC演技大賞」で大賞を受賞した。その後彼女にとって悪女のイメージを切り捨てることは容易ではなかったが、しっかりとした演技力と着実な努力で新たなキャラクターを見せている。 キム・ソヨン:SBS「ペントハウス」チョン・ソジン役韓国で2020年、2021年に放送されたSBS「ペントハウス」の中でチョンア財団の理事長チョン・ソジンは、極悪非道な行動をする中で何度もどんでん返しを見せ、衝撃を与えた。チョン・ソジン役を演じたキム・ソヨンは、ドラマ「イヴのすべて」以来、約20年ぶりに悪役に挑戦。カリスマ性が感じられる眼差し、体を張った熱演で悪女ブームを巻き起こした。長い間キャリアを積んできた彼女の女優人生の中でも、トップレベルで印象に残るキャラクターと言える。役作りのため演技、ファッション、ビジュアルまで、全ての部分で努力し、多彩な見どころを作った彼女は「第57回百想芸術大賞」でテレビ部門女性最優秀賞を受賞した。このように人生で2回悪役を演じた彼女だが、多くの人に「悪役をたくさん演じたじゃないか」と言われるという。それだけ彼女の存在感が強かったのだ。また、彼女は日常ではチョン・ソジンとは正反対な天使のような性格だ。多くの人が口をそろえて彼女の優しい性格について話している。イム・ジヨン:Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」パク・ヨンジン役 2023年の幕を開けた悪女はパク・ヨンジンと言えるだろう。OTT(動画配信サービス)の影響力が拡大している中、Netflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」が世界的に話題となり、パク・ヨンジンは前述した2人のキャラクターとは異なるいじめの主導者として視聴者の怒りを買った。パク・ヨンジンは学生時代から主人公(ソン・ヘギョ)に暴力を加え、それを主導する人物だ。裕福な家庭に生まれ、好きなように生きてきた彼女は平気でいじめをする。処罰を受けることも、暴力の記録が残ることもなく、相手をひどく苦しめ、怒りと悲しみを誘った。順調に生きてきた彼女だったが、ソン・ヘギョから復讐され、どんどん理性を失って暴走することになる。それでも全く反省しない、同情することができない悪女だ。パク・ヨンジンを演じた女優イム・ジヨンは、女優として圧倒的な存在感を見せた。彼女は一つひとつの台詞と身振りから笑顔まで、鳥肌が立つほど憎らしい悪役を見事にこなした。イム・ジヨンのフィルモグラフィーで代表作に挙げられるパク・ヨンジンだ。今月10日より公開されたパート2にも注目が集まっている。シン・イェウン:Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」パク・ヨンジン(学生時代)役 「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のイム・ジヨンと共に注目された女優は、彼女の学生時代を演じたシン・イェウンだ。彼女はドラマの序盤に没入感を高めた。劇中で彼女はイム・ジヨンより直接的にパク・ヨンジンをいじめるシーンを演じた。一生消すことのできない傷を残す恐ろしいシーンなどがそれだ。裕福で美しいが、人への配慮と共感力のない彼女は、シン・イェウンの明るく愛らしいビジュアルから誕生した。2018年のウェブドラマ「A-TEEN」以降、清純な姿で愛された彼女が、これまで見せてきた姿とは全く異なる雰囲気を見せた。これまで様々な作品に出演し、低視聴率に悩まされたこともある彼女は、あるインタビューで「私が全て間違ったような気がする」とし「私だけに被害があるなら構わないが、皆がこのような結果をもらえば、『私のせいか?』と考えるようになってつらい。ただもっとうまくやりたい」と涙を流した。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」は、このような悩みの時間を経験したシン・イェウンの真価が発揮された作品でもある。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ナレ&イ・ユリ、新バラエティ番組「歩いて熱狂の中へ」団体ポスターを公開

    SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ナレ&イ・ユリ、新バラエティ番組「歩いて熱狂の中へ」団体ポスターを公開

    バラエティ番組「歩いて熱狂の中へ」のMCたちの個性溢れる制服姿のポスターが公開された。本日(11日)、KBS 2TVの新バラエティ番組「歩いて熱狂の中へ」は、MCを務めるお笑い芸人のパク・ナレ、女優のイ・ユリ、SUPER JUNIORのキュヒョンの制服姿の団体ポスターと、3人3色のポスターを公開した。同番組は、様々な事情を持つスター家族のドラマチックな旅行を描く。荷造りをする瞬間から家に帰ってくる瞬間まで、心配事が絶えない予測不可能な家族旅行が繰り広げられる。公開された縦ポスターの中で、パク・ナレ、イ・ユリ、キュヒョンは、完璧な制服姿を披露した。3人はそれぞれ機長と乗務員になって、世界各国のランドマークを背景に、多彩なポーズをとっている。キャリーバッグを持ってどこかに向かっているが、なにか事情がありそうな表情を見せており、好奇心を刺激する。「あぁ」という文字に囲まれたパク・ナレの怒っている姿が、笑いを誘う。また、乗務員の制服を着たイ・ユリは、キャリーバッグを一生懸命引いており、キュヒョンは旅行に浮かれた明るい表情を見せ、関心を高めている。横ポスターでパク・ナレは、強烈な眼差しで目を引く。滑稽な表情の中、ネクタイを握っている彼女からは、直ちに問題を起こしそうな危険な状況が察知される。キュヒョンは手で耳をふさいで聞こえるすべてのものから、自らを遮断している様子だ。一体何を聞いたのか、興味をそそる。また、イ・ユリは両拳を握りしめて震えており、彼女を驚愕させた旅行の実体に対する関心が高まる。さらに、ポスターに書かれている「血を分けた仲だが、血がにじむほど戦う家族旅行」というキャッチコピーが注目を集める。血を分けた家族のありのままのリアルな旅行記に期待が高まっている。公開されたポスターの中の3人のMCだけでなく、旅行に行く家族のストーリーまで、ポスターだけでも期待を呼び起こす同番組の初放送に注目が集まる。KBS 2TVの新バラエティ番組「歩いて熱狂の中へ」は、韓国で1月22日午後9時20分と23日午後7時30分に、連続して放送された後、毎週日曜日午後9時20分より放送される。

    マイデイリー
  • 初々しいBTSが登場「SBS人気歌謡」や2PM テギョンの日本イベント&ASTRO出演番組も!12月のCS衛星劇場に注目

    初々しいBTSが登場「SBS人気歌謡」や2PM テギョンの日本イベント&ASTRO出演番組も!12月のCS衛星劇場に注目

    12月の衛星劇場は、2PM テギョン(オク・テギョン)の日本ファンミーティングとドラマ「魔女は生きている(原題)」を日本初放送! また、BTS(防弾少年団)が出演した「SBS人気歌謡」やASTROのファンイベントなど、バラエティ豊かなコンテンツが満載だ。韓流ドラマ界の1年を振り返る「田代親世の韓流総決算2022」も必見。◆デビュー間もないBTSの歌唱に注目の「SBS人気歌謡」放送31年目を迎える長寿音楽番組「SBS人気歌謡」は、豪華スターの出演回をセレクトしてお届け。5日の放送(#789/韓国放送日:2014年11月2日)には、デビュー間もないBTSが登場し、「War of Hormone」を披露。ヒップホップ少年全開の頃の初々しいパフォーマンスは貴重だ。19日の放送(#813/韓国放送日:2015年5月3日)にもBTSが登場し、「Boyz with Fun」「I NEED YOU」の2曲を披露している。12日の放送(#812/韓国放送日2015年4月26日)には、現在軍入隊などで完全体での活動を休止中のEXOが登場。人気曲「CALL ME BABY」のテクニカルなパフォーマンスはなつかしさ満点だ。◆「週刊K-POPアイドル」「韓流スタージャックS」で魅力を堪能「週刊K-POPアイドル」の日本初放送回には、今夏日本デビューしたボーイズグループWEiが出演。「ヘディング卓球」対決では、仲間割れが勃発。WEiの運命はいかに!?今月の「週刊K-POPアイドル」はアンコール放送も熱い。10日(#573)は、現在ワールドツアー中のATEEZが登場。ランダムプレイダンスコーナーでは、パフォーマンスドル(パフォーマンス+アイドル)の真価を見せられるのか? 31日(#576)には、今年メガブレイクしたガールズグループIVEが登場し、初のランダムプレイダンスに挑戦。MCのSUPER JUNIOR ウニョクに代わって、同グループのヒチョルが特別MCとして参加し、番組を盛り上げる。今月は、スターと1日デートをしている気分になれるバラエティ番組「韓流スタージャックS★JUST B」の放送も。昨年デビューしたばかりのボーイズグループJUST Bが、ヨガや指差しトークなど様々な企画で魅力をアピールする。◆2PM テギョン、ASTROのファンミーティングも放送!K-POPファンにはファンミーティングもおすすめ! 18日は、9月に兵庫・神戸国際会館 こくさいホールで行われた2PM テギョン(オク・テギョン)の単独ファンミーティング「2022 オク・テギョン イベント OKAERI」の模様をテレビ初放送。1部では、5年半ぶりの単独来日ファンミーティングとは思えない流暢な日本語で、演技ドル オク・テギョンについて軽快にトーク。2部では歌とダンスで現役アイドルっぷりを見せ、アーティストとしての魅力を発揮する。19日には、ASTROが2020年2月にパシフィコ横浜・国立大ホールで開催したファンイベント「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star again~」を放送。6人のかっこいいステージと、余興タイムのわちゃわちゃ感にギャップ萌え間違いなし!ファンミーティングの放送に先立ち、13日には、ASTROのチャウヌが「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でブレイクしたパク・ウンビンと司会を務めた「ソウルドラマアワード 2021年授賞式」も放送。AB6IXの祝賀ステージもチェックしたい。◆日本初放送の「魔女は生きている」などドラマにも注目12月のドラマは、多様なジャンルがずらり。22日からは、ドラマ「魔女は生きている(原題)」を日本初放送する。主演を務めるのは、「福寿草」などの熱演でドロドロ愛憎劇の女王と呼ばれるイ・ユリ。アラフォー女性3人が協力し合い、それぞれの敵に復讐していく過程を描くミステリーブラックコメディで、復讐方法は爽快感アリ。21日には、注目若手俳優のイ・ドヒョン出演、「女神降臨」のキム・サンヒョプ演出のドラマ「メランコリア ~僕らの幸せの方程式~」がスタート。数学を愛する数学教師と彼女に淡い恋心を抱く天才数学青年のピュアな恋愛を、ノスタルジックな映像と美しい旋律に乗せて描いていく。一挙放送には「ハイクラス~偽りの楽園~」「キマイラ」と、高クオリティなサスペンス作品がラインナップ。先が読めないサスペンスは、衝撃の結末まで一気見するのが正解! この機会をお見逃しなく。◆「田代親世の韓流総決算」で2022年を振り返るそして、25日に放送される衛星劇場の年末恒例スペシャル番組「田代親世の韓流総決算」。今回も、韓流界をリードする4人の識者が、プロの視点とちょっぴりの(?)乙女心で今年1年の韓流エンタメ界を振り返る。話題作「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」にも出演した俳優カン・ギヨンのVTR出演も! 本番組を見て、今年1年の韓流シーンを振り返ってみてはいかがだろうか。■放送情報「SBS人気歌謡」毎週(月) 深夜1:00~2:1512月5日 #789(韓国放送日:2014年11月2日)出演:UNIQ、BTS、EPIK HIGH、2AM、BEAST、ユン・サンヒョン&IU、チョウミ(SUPER JUNIOR-M)、VIXX、BOYFRIEND、ToppDogg、ソン・ジウン(Secret)、レイナ、ナ・ユングォン、JUNIEL、MADTOWN、ホン・ジニョン、A.cian、HOTSHOT、XENO-T司会:スホ(EXO)、ベクヒョン(EXO)、グァンヒ、イ・ユビ12月12日 #812(韓国放送日:2015年4月26日)出演:UNIQ、EXO、EXID、CLC、M&D(SUPER JUNIOR ヒチョル、TRAX ジョンモ)、Lovelyz、CROSS GENE、OH MY GIRL、LABOUM、CRAYON POP、BASTARS(Block B)、Dal Shabet、JINUSEAN、チャン・ハンナ、パク・ボラム、HEYNE、THE ARK、A.cian、シン・ジス、ソ・ユミ司会:ホン・ジョンヒョン、キム・ユジョン、ハニ(EXID)12月19日 #813(韓国放送日:2015年5月3日)出演:UNIQ、BTS、CLC、Red Velvet、OH MY GIRL、MR.MR、JINUSEAN、JIMIN NJ.DON、Gavy NJ、NC.A、Dal Shabet、Blady、キム・イェリム、THE ARK、Rubber SOUL、A.cian、ソ・ユミ、Fresh Girls、A-ble司会:ホン・ジョンヒョン、キム・ユジョン、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ(ZE:A)※#584、#585はGolden Childのジャンジュン、#575はStray Kidsのチャンビン、#576はSUPER JUNIORのヒチョルが特別MCで登場!12月2日 #584:DREAMCATCHER(韓国放送日:2022年10月19日)12月4日 #585:WEi(韓国放送日:2022年10月26日)12月18日 #586:CLASS:y(韓国放送日:2022年11月9日)12月25日 #587:DRIPPIN、EPEX(韓国放送日:2022年11月16日)【アンコール放送】毎週(土)午前5:00~6:0012月3日 #572:Xdinary Heroes12月10日 #573:ATEEZ12月17日 #574:Golden Child12月24日 #575:BLITZERS、OMEGA X、bugAboo 12月31日 #576:IVE「2022 オク・テギョン イベント OKAERI」12月18日(日)午後9:30~10:45出演:オク・テギョン(2PM)「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star again~」12月19日(月)午後1:30~3:30、12月31日(土)午前6:00~8:00出演:ASTRO「ソウルドラマアワード 2021年授賞式」12月13日(火)午後11:15~深夜1:00司会:パク・ウンビン、チャウヌ(ASTRO)出演:ソン・ジュンギ、坂口健太郎、他ドラマ「キマイラ」12月15日(木)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前5:00~6:15演出:キム・ドフン脚本:イ・ジンメ出演:パク・ヘス、イ・ヒジュン、スヒョン、チャ・ジュヨンドラマ「メランコリア ~僕らの幸せの方程式~」12月21日(水)放送スタート!毎週(水) 午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(火) 午後1:30~4:00 ※2話連続放送演出:キム・サンヒョプ脚本:キム・ジウン出演:イム・スジョン、イ・ドヒョン、チン・ギョン、チェ・デフン、ウ・ダビドラマ「魔女は生きている(原題)」12月22日(木)午後9:45~11:00 第1話先行放送※1月6日(金)より本放送スタート!演出:キム・ユンチョル脚本:パク・パラン出演:イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイ、ジョン・サンフンドラマ「ハイクラス~偽りの楽園~」12月28日(水)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~7:30演出:チェ・ビョンギル脚本:キム・ヒョンジョン出演:チョ・ヨジョン、キム・ジス、パク・セジン、コン・ヒョンジュ、ハジュン「田代親世の韓流総決算2022」12月25(日)午後7:00~9:00出演:田代親世、高橋尚子、望月美寿、小田香、カン・ギヨン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3U6XGq9【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

    KstyleNews
  • イ・ユリ&イ・ミニョンら出演ドラマ「魔女は生きている」衛星劇場にて12月より日本初放送

    イ・ユリ&イ・ミニョンら出演ドラマ「魔女は生きている」衛星劇場にて12月より日本初放送

    CS放送局「衛星劇場」にて、韓国のTV朝鮮で今年の6月から9月にかけて放送されたドラマ「魔女は生きている(原題)」が12月より日本初放送されることが決定した。12月22日(木)に第1話を先行放送し、来年1月から本放送がスタート。本作はドロドロ愛憎劇の女王の異名を持つイ・ユリと「私の名前はキム・サムスン」「品位のある彼女」などの演出家キム・ユンチョルがタッグを組んだ爽快復讐劇で、復讐に燃える女性3人が主人公のミステリー・ブラックコメディーとなっている。イ・ユリの他に、「結婚作詞 離婚作曲」のイ・ミニョン、「皇后の品格」「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」のユン・ソイなどの人気女優が出演する。空前の大ヒットドラマ「私の名前はキム・サムスン」演出のキム・ユンチョル&「福寿草」などドロドロ愛憎劇の女王イ・ユリの最強タッグで送る爽快復讐劇! 復讐に燃える女性3人が主人公のミステリー・ブラックコメディー。「私の名前はキム・サムスン」「品位のある彼女」「私たち結婚できるかな?」「カフェ・アントワーヌの秘密」など、様々な女性キャラクターの心理をリアルに描写して多くの女性の共感と支持を得てきたキム・ユンチョル監督の5年ぶりの作品。夫の浮気、姑からの恐ろしい提案、死んだはずの夫が突然姿を現すなど、様々な逆境に立ち向かい、ある計画を企む女性3人組が繰り広げる復讐劇が描かれる。主人公のコン・マリを演じるのは「福寿草」「私はチャン・ボリ」などで知られるドロドロ愛憎劇の女王イ・ユリ。そして、演技力の振り幅の広い「結婚作詞 離婚作曲」のイ・ミニョン、「皇后の品格」「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」のユン・ソイが、マリとある秘密の計画を企む友人チェ・ヒスとヤン・ジナ役を演じる。■作品情報「魔女は生きている(原題)」12月22日(木)午後9:45~11:00 第1話先行放送※2023年1月より本放送スタート!出演:イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイ、ジョン・サンフン演出:キム・ユンチョル脚本:パク・パラン2022年 / 韓国TV朝鮮 / 全12話<あらすじ>主人公は人気アナウンサーの夫と海外留学中の娘を持つ専業主婦のコン・マリ。しかし義母とは気が合わず、夫からは毎日離婚を求められている。一方、友人のチェ・ヒスは30歳でカネ持ちと結婚するが、夢見る良妻賢母にもなれず、不妊治療を続けるも夫は非協力的で、毎日義母の看病に追われていた。そして2人の友人のヤン・ジナは5年前に夫の借金のせいで夜逃げしていたが、突然リッチなシングル女となって2人の前に現れる。久しぶりに友情を温めあう3人だったが、ある日、夫の浮気を確信したマリは夫への復讐のためにジナにある提案をする。■関連リンク衛星劇場公式サイト:https://www.eigeki.com/

    KstyleNews
  • 放送終了「魔女は生きている」イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、苦労の末に掴んだ3人の運命は?【ネタバレあり】

    放送終了「魔女は生きている」イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、苦労の末に掴んだ3人の運命は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイが揃ってハッピーエンドを迎えた。10日に韓国で放送されたTV朝鮮の週末ドラマ「魔女は生きている」最終話で、苦労の末に人生のターニングポイントを迎えたコン・マリ(イ・ユリ)、チェ・ヒス(イ・ミニョン)、ヤン・ジナ(ユン・ソイ)が、40歳の1ページを素晴らしく飾った。溺死したと思われていたイ・ナック(チョン・サンフン)が自身の葬式に登場し、マリの死別の離婚計画は台無しになったが、吊橋の映像でナックが先にマリを殺そうとしたことや自ら水に落ちたことが明かされた。マイクがオンになっていることを知らず、自身の腹黒い本音を口にしたナックの声が放送で流れ、結局、自縄自縛の結末となった。死を控え、ヒスとナム・ムヨン(キム・ヨンジェ)は深い対話を交わした。2人は互いの悲しみまで共有する本当の夫婦になった。港に一人で残っていたジナは、小潮で海水面が低くなった隙に海の中に隠したお金のバッグを取り戻した。彼女はお金を回収できた喜びを満喫する前に妊娠を知り、悩んだ末に保険金を持って警察署に自首し、母親になる準備を始めた。それぞれの事情を経て、3人の魔女は久々に会った。ヒスは自身ががん闘病中であることを打ち明け、試練が多かった40歳の人生を実感させた。彼女たちは一緒に旅行に行った場所で、この世の最後の日であるかのように、学生時代に戻ったように遊んで、食べて笑って時間を過ごしたが、ふと感じる死の恐怖の中で無力に涙を流した。

    Newsen
  • 放送開始「魔女は生きている」イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、夫をめぐる3人の運勢は【ネタバレあり】

    放送開始「魔女は生きている」イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、夫をめぐる3人の運勢は【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ユリとイ・ミニョンが、お金を持って音信不通になったユン・ソイと再会した。韓国で25日に放送がスタートしたTV朝鮮の新週末ドラマ「魔女は生きている」第1話で、コン・マリ(イ・ユリ)、チェ・ヒス(イ・ミニョン)、ヤン・ジナ(ユン・ソイ)が、オラクル(イェ・スジョン)に会いに行った。同日、マリはヒスについて行ってオラクルのもとへ向かった。そんな中、ジナが突然登場し、マリとヒスに向かって「久しぶり」と喜んで挨拶した。そんなジナに向かってマリが怒ると「私ここに持ってきた。これでいいでしょう? 利子も乗せたの」と、札束をテーブルの上に乗せた。これに対しマリは怒ったが、ジナが「ごめんね」と謝ると、2人は抱き合って泣きながら和解した。そんな3人に向かって近づいてきたオラクルは、ジナを見て「もう殺したのか。分かるよね?」と意味深な発言でジナを当惑させた。その後、3人はオラクルに、夫に関する運勢を占ってもらった。マリはオラクルの言葉を回想しながら、夫のイ・ナック(チョン・サンフン)が浮気をしているのではないかと疑い始めた。オラクルは「365日発情した犬だ」と話すと、マリは「昔1、2回、いや6回?」と答えた。これに対しオラクルは「浮気をした人は、またするはずだ」という言葉をかけた。続いてジナはマリとヒスに衝撃的な発言をした。2人は「死ぬの? あなた大丈夫なの?」と話し、ジナは「大丈夫ではなく完全にサンキューよ、一歩遅れて夫に福が起こった」と話した。そして「これは全部ヒスのおかげ。あなたの夫が生命保険に加入させてくれたじゃない」と付け加えた。これに対しマリは「死亡保険金?」と驚き、ジナは「あの人、死んで夫の役目を果たすのね」と話した。一方、マリは自分の誕生日パーティーをヒスとジナと一緒に楽しんだ。マリは夫が離婚を望んでいると言い、ジナは「私は賛成。夫なんか必要ない。お金だけで十分」と反応し、ヒスは「私は反対。それならあなたも浮気しなさいよ。公平に」と話した。その後、タクシーに乗って家に帰ってきたマリ。自分の家の前に救急車とパトカーがいるのを見て驚いた。そのうちイム・ゴウン(ハン・ソウン)がマリに向かって「お姉さん」と話し、これにマリは「私たち会ったことありますか?」と聞くと、「お姉さん、また会いましょうね」と言い残し、ゴウンは自分の家に入った。その姿を見たマリは、自分が家から望遠鏡で向かい側の家を見た時にいた女性だったことに気づき、驚きを隠せなかった。その瞬間、夫のナックが家に戻り、マリは彼の服が乱れた姿に怒り始めた。ナックとゴウンが一緒にいたと疑ったのだ。「犬のようなナックめ、あなたは私の手で死ぬのよ」と言って、彼に向かって蹴りを試みた。

    OSEN
  • イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイら、新ドラマ「魔女は生きている」を絶賛“台本も一気に読んだ”(総合)

    イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイら、新ドラマ「魔女は生きている」を絶賛“台本も一気に読んだ”(総合)

    イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイが魔女に変身する。本日(22日)午後、TV朝鮮の新ミニシリーズ「魔女は生きている」(脚本:パク・パラン、演出:キム・ユンチョル)の制作発表会がオンラインで行われ、キム・ユンチョル監督、イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイ、チョン・サンフン、キム・ヨンジェ、リュ・ヨンソクが出席した。同作は、生きてきた日々と生きていく日々が半々である40歳で、殺したい人ができてしまった3人の女性の物語を描くミステリー・ブラックコメディだ。この日、キム・ユンチョル監督はこの作品について「5年間準備してきた。この作品で脚本家のパク・パランに会って、私が伝えたかったメッセージをともに伝える機会ができた。愛、恋愛のようなストーリーも面白いけれど、この作品はお金、死というテーマも扱っている。一度やってみたかったストーリーだった」と説明した。続いて「この作品は愛、恋愛、お金、死について語っている。一度考えてみるべき話を盛り込んでいるので、視聴者の皆さんの関心をお願いしたい」と伝え、期待を高めた。イ・ユリは「コン・マリ役を務めた。新しいビジュアルなので、私も楽しく撮影している。コン・マリはブルドーザーのような人物で、迷わず前に進むキャラクターだ。私が務めたキャラクターの中で、最もガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な人物だ」と語った。チャンネルAドラマ「嘘の嘘」以来、2年ぶりにドラマ復帰した彼女は、「前作がとても悲しく、胸が痛くなるストーリーだったので、今回は痛快でガールクラッシュなキャラクターを務めることになった」とし「今回は、新しくて堂々として、タフな姿を見せることができると思う。体力的にもそうだし、たくさん準備した」と伝え、関心を集めた。イ・ミニョンはチェ・ヒス役を務め、熱演を繰り広げた。彼女は「前作でもたくさん愛されて、幸せでありがたい時間だったのに、素敵なこのドラマに合流することになり、感謝しているし、嬉しい。責任感を持って一生懸命に撮影している」と明かした。作品を選択したきっかけについて聞かれると「20年前のMBC『カップル』以来、監督と再会した。良い機会なので、ありがたい気持ちで出演している。台本も面白くて一気に読み切った。このようなウォーマンス(女同士の友情)ドラマに挑戦してみたかった。すごく深みのあるストーリーも隠されている」と答えた。ヤン・ジナ役のユン・ソイは「今日、短い予告映像を通じて初めて見たけど、とても面白かった。内容が興味深く、(放送を)楽しみにしている」と語った。また「私が12月に台本を受け取り、11月に出産した。出演しにくい状況だったにも関わらず、監督と作品を見て絶対に出演したいと思った。体重を20㎏減らして合流した」と伝え、みんなを驚かせた。チョン・サンフンは「アナウンサーのイ・ナック役に変身した。良いドラマに合流したが、個人的にもすごく面白かった。他の役割のストーリーも興味深かった」と出演した感想を伝えた。また「優しい人がある事件、誰かによって魔女になれるということを、この作品で確認することができる。(彼女たちを)魔女にしてしまう人物の中の一人が僕だ。ドラマ成功のために魔女をちゃんと完成させないといけなかったので、僕はすごく悪い人として登場する。放送後、非難されるのが怖いが、それでも台本が面白くて合流することになった」と伝え、目を引いた。キム・ヨンジェは「ナム・ムヨン役を演じる」と紹介した後「イ・ミニョンさんとの撮影シーンが多かった。他の出演陣とはポスター撮影時にだけ会ったので、親しくなる機会がなかった。楽しく撮影している」と笑顔を見せた。キム・ウビン役のリュ・ヨンソクは、ユン・ソイと夫婦として息を合わせる。1994年生まれで今年29歳になった彼は「問題が全くないほど、ケミ(ケミストリー、相手との相性)がいい。監督と対面する時、逆に怖かった。『私は20代なのに、40代の演技が可能でしょうか』と質問したら、監督が『全然問題ない』と答えた」と伝え、役割への好奇心を刺激した。最後に出演陣たちは「魔女は生きている」の注目ポイントについて語った。キム・ユンチョル監督は「3組の40代の夫婦の愛と恋愛、お金と死について描いた。愉快で軽いロマンスから始まり、スリラーで終わる斬新な作品だ。楽しみにしていただきたい」と伝え、本番死守(本放送を見ること)を呼び掛けた。イ・ユリは「全国にいらっしゃる魔女になりたい方々、私たちが代わりに魔女になってあげる。痛快さも悲しみもあるだろう。多くの方々に共感していただきたい」と明かした。イ・ミニョンは「すべての方々が情熱を燃やした。大人のための残酷な童話のような『魔女は生きている』を見て、今夏の暑さを吹き飛ばしてほしい」と伝えた。ユン・ソイは「この作品は30代、40代の方々に共感してもらえる作品だ。50代、60代の方々も過去を思い出しながら鑑賞してもいいと思う」とし「他の作品とは異なって、事件が起こり続ける。それで途中で止められないと思う。起こり続ける事件を通じて、俳優たちの感情も爆発する」と注目ポイントについて説明した。「魔女は生きている」は韓国で25日の午後9時より放送がスタートする。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイら、新ドラマ「魔女は生きている」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイら、新ドラマ「魔女は生きている」制作発表会に出席

    22日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルで行われたTV朝鮮の新ミニシリーズ「魔女は生きている」の制作発表会に、イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイ、チョン・サンフン、キム・ヨンジェ、リュ・ヨンソクらが出席した。同作は、生きてきた日々と生きていく日々が半々である40歳で、殺したい人ができてしまった3人の女性の物語を描くミステリー・ブラックコメディだ。・イ・ユリ&イ・ミニョンら出演、新ドラマ「魔女は生きている」より繊細なストーリーを描くためパート1と2に分けて編成・イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、新ドラマ「魔女は生きている」復讐心に燃える3人の姿を収めた予告映像を公開

    Newsen
  • イ・ユリ&イ・ミニョンら出演、新ドラマ「魔女は生きている」より繊細なストーリーを描くためパート1と2に分けて編成

    イ・ユリ&イ・ミニョンら出演、新ドラマ「魔女は生きている」より繊細なストーリーを描くためパート1と2に分けて編成

    「魔女は生きている」がより細密な感情の変化を伝達するため、大胆なスタイルの編成を試みる。韓国で今月25日の午後9時10分より放送がスタートする総合編成チャンネルTV朝鮮の新ミニシリーズ「魔女は生きている」(脚本:パク・パラン、演出:キム・ユンチョル)は、生きてきた日々と生きていく日々が半々である40歳で、殺したい人ができてしまった3人の女性の物語を描くミステリー・ブラックコメディだ。イ・ユリ(コン・マリ役)、イ・ミニョン(チェ・ヒス役)、ユン・ソイ(ヤン・ジナ役)がトラブルメーカーの3人の夫チョン・サンフン(イ・ナック)、キム・ヨンジェ(ナム・ムヨン役)、リュ・ヨンソク(キム・ウビン役)に立ち向かい、21世紀の魔女たちの痛快な復讐劇を予告し、多くの期待を集めている。このような状況で「魔女は生きている」が3人の魔女の激しい報復をより繊細に描き出すため、人物の感情の変化を中心にパート1、2に分けて編成するとして関心を集めている。第1話から第6話まで週2回放送されるパート1では、平凡だった3人の女性が魔女になるまでの進化していく過程が描かれる。そして第7話から最終回まで週1回放送されるパート2では、いよいよ魔女に変身した3人の女性の本格的な復讐劇が展開される。平和だったコン・マリ、チェ・ヒス、ヤン・ジナの日常を覆った災いから始まったパート1は、厳しい世界に追い出された優しい妻3人の殺伐とした進化過程を描く。コン・マリは不倫を犯した上に、離婚を要求する夫イ・ナックのせいで、チェ・ヒスは認知症になった姑が伝えた恐ろしい提案で、そしてヤン・ジナは命と引き換えた保険金を守るため、魔女として覚醒し始める。これに21世紀の魔女の誕生とともに展開されるパート2では、いよいよ魔女になった3人の報復が繰り広げられる。静かで大人しく生きていた自分たちに災いをもたらした誰かを殺すため、悲鳴と呪いが乱舞する戦場に飛び込んだのだ。これに生き残るため魔女になるしかなかったコン・マリ、チェ・ヒス、ヤン・ジナの3人の女性のストーリーが好奇心を刺激する。このように「魔女は生きている」はパート1を通じて21世紀の魔女に成長した3人の女性への共感をベースに、パート2で展開される復讐劇の面白さを倍増させる予定だ。これとともに40歳という年齢でも休まずに動く3人の女性の成長ストーリーと、結婚制度への談論まで現実的に描き出し、視聴者の共感を引き出すとして初放送への関心を高めている。イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイの同じ年の3人の友達のさっぱりとした成長ストーリーを披露する「魔女は生きている」は、韓国で6月25日の午後9時10分より放送がスタートする。

    マイデイリー
  • イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、新ドラマ「魔女は生きている」復讐心に燃える3人の姿を収めた予告映像を公開

    イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイ、新ドラマ「魔女は生きている」復讐心に燃える3人の姿を収めた予告映像を公開

    復讐心に燃え上がる3人の友人、イ・ユリ、イ・ミニョン、ユン・ソイの奇妙な日常が始まる。6月25日の午後9時10分に韓国で放送がスタートするTV朝鮮の新ミニシリーズ「魔女は生きている」(脚本:パク・パラン、演出:キム・ユンチョル)は、TV朝鮮の公式YouTubeチャンネルなどを通じて、地獄の火に向かって走っていくコン・マリ(イ・ユリ)、チェ・ヒス(イ・ミニョン)、ヤン・ジナ(ユン・ソイ)の姿を収めた予告映像第3弾を公開した。公開された映像は華やかなスポットライトを浴びる国民的アナウンサーのイ・ナック(チョン・サンフン)と、彼の妻コン・マリの2つの顔から始まる。明るい笑顔から突然表情を変えたマリは、願いを聞く友人たちに「人を一人殺してほしい」という恐ろしい言葉で疑問を抱かせた。続けて、髪を乾かす夫を睨むマリの姿の上に「心の中では一日に千回、万回も殺したり生かしたりする」という言葉が加わり、鳥肌の立つような衝撃を与えた。一緒にご飯を食べる席でも怒りをぶつけ、倒れた夫に向かって足を上げるなど、マリの怒りが不吉な雰囲気を漂わせた。また、記者会見場で涙を流す夫のナックを見て「ケ(くそ)ナック」と呼ぶ彼女の目から尋常でない雰囲気が感じられる。冷たい表情の上に「こう来たか」というマリの静かな問いには背筋がゾッとする。果たして彼女の復讐心を煽った国民的アナウンサーのナックの行動とは一体何だろうか。特に「あなた、正気なの? 本当にそれをするつもり?」と言ってびっくりしたジナの問いが想像力を掻き立てる。目を開けたまま「よし、行ってみよう。地獄の果てまで」と時を待つようなマリの姿と穏やかな水面の上から広がる赤い血、絶叫する彼女たちの姿が続き、ストーリーへの関心を高めた。幸せな人生を夢見ていた3人の魔女は、生き残るための2つの選択肢「死ぬか、殺すか」のうち、どちらの選択をするのだろうか。これと共に、お互いに向けて殺気を見せたマリ、ナック夫婦の残酷な夫婦喧嘩の勝者は誰になるのだろうか。これに先立って公開された第2弾予告映像では、殺意を隠さない3人の妻が「誰もがこの胸の中に殺したい人1人くらいは秘めて生きているじゃないですか」という意味深な言葉で注目を集めた。続いて、明日がないかのように踊ってお酒を飲むなど、マリ、ヒス、ジナの強烈な逸脱が繰り広げられ、興味をそそった。

    Newsen
  • イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイら、新ドラマ「魔女は生きている」3組の夫婦の姿を収めたスチールカット公開

    イ・ユリ&イ・ミニョン&ユン・ソイら、新ドラマ「魔女は生きている」3組の夫婦の姿を収めたスチールカット公開

    3組の夫婦の愉快ながらもゾッとする結婚終了プロジェクトが始まる。韓国で6月25日午後9時10分に放送がスタートするTV朝鮮の新ミニシリーズ「魔女は生きている」(脚本:パク・パラン、演出:キム・ユンチョル)は、生きてきた日と生きていく日が半々である40歳で、殺したい人ができてしまった3人の女性の物語を描くミステリー・ブラックコメディだ。イ・ユリとイ・ミニョン、ユン・ソイは、一時は家庭を守る優しい妻だったが、生き残るために魔女になってしまった3人の友人コン・マリ、チェ・ヒス、ヤン・ジナに扮する。ここにチョン・サンフンとキム・ヨンジェ、リュ・ヨンソクが、彼女たちの夫イ・ナックとナム・ムヨン、キム・ウビン役を務めて、怒りを誘発する夫たちの面々を描いていく。公開されたスチールカットには、破局にいたる前に平和な日常を過ごす3組の夫婦の様子が描かれている。日常を一緒に過ごして、時には心配事を相談し、世の中で最も幸せな瞬間を満喫するなど、平凡な夫婦のように苦楽を共にする人々の姿から、不仲な雰囲気は少しも感じられない。まずコン・マリ(イ・ユリ)とイ・ナック(チョン・サンフン)のひと時が目を引く。この上なく着実な妻コン・マリと彼女の内助を受ける、自称セレブアナウンサーのイ・ナック。2人の間には秀才の娘もおり、一見人々の羨望の的になる夫婦だが、彼らの間に突然嵐が吹き荒れる。遅れて恋に落ちたイ・ナックが、不倫を犯した上に図々しく離婚を求めたのだ。結局、コン・マリは夫に向けて、隠していた爪を見せるということで、夫婦の間で起こる殺伐とした離婚戦争を予想させる。また、一緒に病院を訪れたチェ・ヒス(イ・ミニョン)とナム・ムヨン(キム・ヨンジェ)の様子も目を奪う。チェ・ヒスは緊張した表情で診察の結果を聞き、ナム・ムヨンは淡々とした表情で妻の手をしっかり握っており、お互いを支え合う夫婦の愛情が垣間見える。しかし、理想的な夫婦のような彼らの結婚生活の裏には、不妊という大きな壁と共に思いがけない問題が潜んでいる。2人が分裂する決定的なきっかけとは何か、夫の無関心さに対する怒りが爆発するチェ・ヒスがどのように変化するか、興味をそそる。最後に、結婚のスタートラインに立って、この上なく幸せなヤン・ジナ(ユン・ソイ)とキム・ウビン(リュ・ヨンソク)の様子が関心を集める。みんなの祝福の中で結婚式を挙げる2人は、幸せそうに笑っているが、流されやすいキム・ウビンのせいで生活苦という壁にぶつかる。これと共に頭を悩ませるばかりだったキム・ウビンの突然の死亡と巨額の保険金が、ヤン・ジナの人生をまるごと揺さぶりはじめる。永遠を誓った2人の将来が、最悪の結末を迎えた理由とは何か、その波乱万丈な事情を描く初放送に関心が寄せられている。ドラマの制作陣は「お互いに違う形の亀裂を見せる危機の3組の夫婦、離婚ではない別の方法で結婚を終了するために魔女になってしまう3人の妻の変化が、ドラマの視聴ポイントになるだろう」とコメントした。

    Newsen