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  • TRENDZ、5thシングル「Chameleon」でカムバック“既存のイメージからの脱却を試みた”

    TRENDZ、5thシングル「Chameleon」でカムバック“既存のイメージからの脱却を試みた”

    TRENDZが、5thシングル「Chameleon」でカムバックした。昨年6月にリリースした「DREAMLIKE」以来、約1年ぶりのカムバックで韓国ファンと再会した。ラッパーたちのアイデンティティが込められた「RPZ」と様々なジャンルが融合したタイトル曲「Chameleon」、そしてファンへの愛がたっぷり入った初のファンソング「ddoO ddoO」まで、音楽に対する真心とファンへの想いを込めた彼らの新たな活動に期待が高まっている。―― 5thシングル「Chameleon」でカムバックしましたが、今作の全体的なコンセプトについて教えてください。ラエル:これまでお見せしてきたTRENDZのイメージからの脱却を試みた作品です。カメレオンは体温によって色が変わる動物ですよね。そのようにTRENDZも様々なコンセプトをこなすことができるという抱負を込めました。―― これまでの作品と比較して、今作での最も大きな変化は何だと思いますか?ハングク:これまでメンバーたちが楽曲制作にたくさん参加してきましたが、今回は特に参加度の高い作品だと思います。その分、愛情も込められているので、リスナーもその愛情を感じることができると思います。―― タイトル曲を「Chameleon」に決めた特別な理由はありますか?ウニル:最近韓国で公開した曲は、聴きやすい曲やポップなスタイルが多かったんです。TRENDZの強みはパフォーマンスなので、今回は強烈な曲でパフォーマンスを披露したいと思いました。ちょうど僕たちの希望に合う曲に出会えたので、「Chameleon」をタイトル曲に決めました。―― 今作で特に愛着のある曲は何ですか?ウニル:僕はやっぱりタイトル曲の「Chameleon」ですね。シングルを準備しながら、タイトル曲の候補を聴いてみたのですが、この曲にだけハマりました。今まで僕たちが見せたことのないヒップホップスタイルの曲でもあるので、新しい雰囲気をお見せできると思います!イェチャン:ラッパーたちで制作したユニット曲「RPZ」に愛着を持っています。ラッパー同士で作った曲を収録するのは初めてなので、すごく悩みました。兄さんたちと集まって話もたくさんしました。どうすればステージでもっとカッコよく見せることができるか想像しながら作った曲なので、愛情がたくさん込められています。ラエル:僕はファンソングの「ddoO ddoO」が好きです。この曲は僕が手掛けた曲ですが、親友に電話をかける姿を思い浮かべながら書いた歌詞が印象的な曲です。電話の呼出音からインスピレーションを得てタイトルを決めました。ツアーの時から悩みながら作った曲でもありますし、初めてのファンソングなので意味深い曲です。―― TRENDZと言えばパフォーマンスですが、ダンスの練習中に「これは本当に難しい」と思った瞬間もあったのでしょうか?ハングク:「Chameleon」はヒップホップをベースにした曲ですが、僕はヒップホップにはまだ弱いので、振付を覚えるのが大変だったんです(笑)。リオン兄さんにたくさん聞いて、使っていなかった筋肉を総動員してダンスを踊っていたら、筋肉痛になりました。ユヌ:この曲はヒップホップが得意な人に合う曲です。僕もヒップホップは得意ではないメンバーの1人なので、今回のパフォーマンスを覚えて慣れるのに苦労しました。ダンスだけでなく、ジェスチャーも見せなければならないので、ラッパーを含め、リオンまで、みんなに助けてもらいました。―― 活動準備中のビハインドも聞かせてください。ラエル:メンバーとコンセプトフォトの撮影をした時、すごく驚きました。イメージをがらりと変えるのは簡単なことではないじゃないですか。撮影をしながら、メンバーたちがすごく上手に魅力をアピールしていたので、「上手いな」と思ってびっくりしましたし、誇りに思いました。―― 他のメンバーはどうでしたか?ハビ:僕も実は普段の性格も静かな方ですし、ヒップホップとは距離があると思っていたんです。今回の撮影を準備しながらイメージ写真を見ましたが、その時点でもう大変でした(笑)。でも撮影が始まったら、メンバーたちが僕の前で一生懸命に反応してくれたので、いつもより上手にできたと思います。写真を見たら、僕じゃない人がいました(笑)。ハングク:リオン兄さんが本当に大胆な試みをたくさんしました。今作の趣旨にぴったり合うように表現していて、兄さんを見てすごく勉強になりました。―― 「このメンバーは今作ですごく際立ちそう」と思ったことはありますか?イェチャン:ラエル兄さんが特に際立つと思います。ラエル兄さんは作品を準備する時に、事前に構想したり計画しているものがすごく多くて、ステージでどのようなジェスチャーを使うかも決めておくタイプです。兄さんが様々な魅力をたくさん持っているので、今作はカメレオンのような魅力を見せるのではないかと期待しています。ラエル:ジェスチャーもすでに様々なバージョンを準備しました(笑)。―― TRENDZが1番成長したと感じる部分は何ですか?ウニル:去年、ヨーロッパツアーとアメリカツアーをやって、経験をたくさん積み重ねることができました。ステージで楽しむ方法も少しずつ分かってきていますし、僕たちだけでなく、見る方々にも楽しんでもらえる方法も学んできています。今作の活動がより楽しみな理由の1つです。久しぶりに僕たちのステージをご覧になる方に、「この子たち、本当に楽しんでいるね」と思ってもらえると思います。そう願っています(笑)。リオン:その通りです。そして何より生歌の実力もすごく伸びました。今作を準備しながら確実に感じました。ラエル:自信もついたと思います。経験を積み重ねることで、メンバーそれぞれの能力が高まったので、自信がつきました。―― カムバックして1番最初にファンに伝えたい言葉は何ですか?イェチャン:久しぶりのカムバックで、長い間僕たちを待ってくださっただけに、必ず恩返しをしたいと思いました。そのため、さらに一生懸命に準備しました。応援してください。また、一生懸命に準備したことを知っていただけたら嬉しいです。―― 今作でファンに注目してほしいポイントはどこでしょうか?ウニル:特にポイントを言わなくても、FRENDZ(TRENDZのファン)は僕たちのステージを見ればすぐに分かると思います。僕たちが体で感じた成長がこれくらいだったら、ファンはもっと強く感じると思います。ラエル:僕はそこに、TRENDZのカラーに注目してほしいとつけ加えたいと思います。ツアーをやりながら、いつも公演が終わったらみんなで集まって話し合い、たくさん研究もしました。ファンだけでなく、どうしたら一般の方々にも愛してもらえるか悩んだ上で今作が完成しました。メンバーの参加度が高くなって、TRENDZのカラーもより確固たるものになったと感じてもらえるよう、一生懸命に準備しましたので、そういった部分に注目していただけたらと思います。―― 今回のカムバックで1つだけ成し遂げたいことがあれば教えてください。ウニル:長い間韓国でステージを披露できなかったので、今作ではある意味、リニューアルしたTRENDZに会う感じだと思います。今回の活動を通じて、TRENDZの新しいイメージをはっきりとお見せしたいと思います。ラエル:必ず成し遂げたいことがあるとしたら、音楽番組での1位です。「Chameleon」は、一度聴いたらメロディーにハマって、頭から離れなくなる曲です。メンバーたちもこの曲にハマって、まだ抜け出せずにいます。たくさん愛してもらえたら嬉しいです。リオン:ツアーやコンサートは海外でたくさんやりましたが、韓国ではまだショーケースを除いてはファンコンサートをしたことがありません。予定されているツアーを終え、機会があればぜひ韓国でファンコンサートを開きたいです。―― 待っていてくれたファンへ一言お願いします。ウニル:本当に久しぶりのカムバックですが、期待されている以上に素敵な姿をお見せする準備をしました。たくさん注目していただき、愛していただけたら嬉しいです。その愛に力をもらって、僕たちが持っている魅力を100%お見せします。イェチャン:TRENDZとFRENDZ、どちらにとっても幸せな1年になることを願っています。5月の最初の日にニューシングルが発売されただけに、幸せなスタートを願っています。ラエル:FRENDZにすごく会いたかったんです。待っていただいただけに、プレゼントのような作品で戻ってきたので、たくさん応援してください。愛しています、FRENDZ!

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  • 【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演

    20日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSをはじめ、DXTEEN、P1Harmony、DKZのジェチャン、TRENDZ、Samuel、SEO EVE、BOUN、キム・イヨンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】tripleS、5/20放送の「THE SHOW」で1位を獲得!メンバーが涙ながらに感謝(動画あり)・DXTEENワールド炸裂!止まらないトーク「Kstyle PARTY」取材映像プレミア公開

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  • 【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演…新MCも登場

    【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演…新MCも登場

    14日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、新MCとして82MAJORのナム・ソンモ、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク、チャン・ヨジュンが登場。FIFTY FIFTY、P1Harmony、TIOT、TRENDZ、BOUN、BOMIN、Burveyらがステージを披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】P1Harmony、5/14放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・FIFTY FIFTY、ダブルタイトル曲「Midnight Special」MVをサプライズ公開魅惑的な姿を披露

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  • TRENDZ、8ヶ月ぶりの日本公演で成長した姿をアピール!魅力的なステージを披露

    TRENDZ、8ヶ月ぶりの日本公演で成長した姿をアピール!魅力的なステージを披露

    圧巻のダンスが話題の7人組グループTRENDZが4月13日(日)に「TRENDZ JAPAN LIVE 2025『CANVAS』」をZepp Divercityで開催した。TRENDZが日本で公演を行うのは、2024年8月にKT Zepp Yokohamaにて行った「TRENDZ JAPAN DEBUT SHOWCASE -REBIRTH-」以来、約8ヶ月ぶりとなる。今回の「TRENDZ JAPAN LIVE 2025『CANVAS』」は、「何者にでもなれる、何色にも染まれる」というTRENDZの柔軟さをテーマにした公演となっており、各セクションによって彼らの異なった色が堪能できる公演となっていた。LIVEは日本デビューのリード曲「REBIRTH」から幕を開け、「CLIQUE」「Trauma」とクールで激しいダンスが特徴の3曲を立て続けに行い、「TRENDZのクールなカッコ良さ」を魅せつけるかの如く、会場の目線をパフォーマンスに集中させた。その後、MCを挟み「Nightmare」「BURN UP」を披露。「Nightmare」ではダークさやセクシーさ、「BURN UP」ではやんちゃで男らしい部分を表現したパフォーマンスで会場の情緒を揺さぶった。今回の公演の見所などをMCで話したあと、ハングク・ラエルリオン・イェチャンユヌ・ハビウニルの4組に分かれ、ユニット曲を披露した後、4月9日に発売した2ndミニアルバム「CANVAS」のリード曲である「Push Down」のミュージックビデオを会場で初公開。悲鳴にも似た歓声があがるなか、「Push Down」を生パフォーマンスし、続けて「Best Friend」「Season of You」とTRENDZの爽やかさを感じさせた。LIVEも終盤にさしかかり、より一層会場のボルテージが上がる中「BAD ENOUGH」「VAGABOND」「MY WAY」とTRENDZらしさ溢れる3曲を披露し、「Matrix」「NEW DAYZ」「Daybreak」と、TRENDZのダンススキルが堪能できる3曲のパフォーマンスで本編が終了した。アンコールパフォーマンスでは、「ven conmigo」「Go Up」「Never Ending」を披露しつつ、会場に足を運んでくれたFRENDZ(TRENDZのファン)への感謝の気持ちをメンバーが直接伝え、大歓声と共に約2時間の公演が幕を閉じた。■リリースイベント情報会場:【大阪府】あべのキューズモール 3Fスカイコート2025年4月15日(火)時間:1部 15:00~ / 2部 18:00~詳細はこちら会場:【神奈川県】タワーレコード川崎店 店内イベントスペース2025年4月18日(金)時間:1部 15:00~ / 2部 18:00~詳細はこちら■オンラインイベント情報【オンライン】チェキチャ!(STORE by UtaTen(R))2025年4月19日(土)実施時間:12時~14時シリアルコード入力期間:4月9日(水)0時~4月19日(土)11時15分並び順の確定(抽選式):4月19日(土)11時30分詳細はこちら■関連リンクTRENDZ日本公式ホームページ

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  • TRENDZ、5月にニューアルバムをリリース決定…メンバーが振付&自作曲を制作

    TRENDZ、5月にニューアルバムをリリース決定…メンバーが振付&自作曲を制作

    TRENDZが、5月初めにカムバックする。本日(10日)、所属事務所のGlobal H Mediaは「TRENDZが新アルバムの準備に拍車をかけている」とし、「今回のカムバックはメンバーたちの積極的な参加により、TRENDZならではの色を一層鮮やかに表現する予定」と明かした。今回のアルバムでは、リオンがタイトル曲の振付を単独で制作し、ラエルは自作曲を収録する予定だ。さらに、ファンのための楽曲も加わり、TRENDZならではの個性と真心が詰まったアルバムが誕生する見通しだ。TRENDZはこれまで、強烈なエネルギーを感じさせる楽曲から感覚的なイージーリスニングトラックまで、幅広い音楽的スペクトラムを誇ってきた。今回のタイトル曲では、ブレイクビートを活用したポップジャンルベースの新しいスタイルを披露し、より多彩な魅力を予告している。彼らは今回のカムバックと共に、2度目のヨーロッパツアーに乗り出す。カザフスタンのアルマトイを皮切りに、ジョージアのトビリシ、ギリシャのアテネ、ルーマニアのブカレスト、ブルガリアのソフィア、イギリスのロンドン、ベルギーのブリュッセル、フランスのパリ、ポーランドのワルシャワ、ハンガリーのブダペスト、イタリアのミラノ、スイスのジュネーブなどヨーロッパ主要都市でファンと会う予定だ。下半期にも様々な形でグローバルファンと交流を続ける予定だ。TRENDZは昨年、日本の大手レーベルavex traxと専属契約を結び、日本デビューした。13日には東京・Zepp DiverCityで単独ライブ公演を開き、グローバルな活動を続ける予定だ。所属事務所は「今回のアルバムは、デビュー4年目を迎えたTRENDZの新たな挑戦を告げる作品になる」とし、「音楽、パフォーマンス、そしてツアーまで期待してほしい」と伝えた。

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  • TRENDZ、新曲「Daybreak」本日配信スタート!コール&レスポンスの歌詞に注目

    TRENDZ、新曲「Daybreak」本日配信スタート!コール&レスポンスの歌詞に注目

    TRENDZの新曲「Daybreak」が3月19日(水)に配信開始された。連続配信リリースの第三弾「Daybreak」は、先日発表した4月9日に発売する「僕らはここから何者にでもなれる」という意志を示したミニアルバム「CANVAS」に相応しいTRENDZの新たな一面が感じられる一曲。カントリーミュージック×EDMという2010年代に一世を風靡したサウンドを意識しつつ、サビにはファンと一緒に盛り上がれるようなコール&レスポンスの歌詞もあり、ライブで盛り上がること間違いないだろう。コレオグラファーには「1MILLION DANCE STUDIO」に所属する新進気鋭のダンサー「ROOT」を迎え、楽曲の世界観を視覚的にも緻密に再現。ライブでのパフォーマンスにも注目だ。■配信情報「Daybreak」本日より配信スタート!配信サイトはこちら■公演情報TRENDZ JAPAN LIVE 2025「CANVAS」開催日:2025年4月13日(日)時間:開場 16時/開演 17時会場:東京・Zepp Divercity公演詳細はこちら■関連サイトTRENDZ日本公式サイト

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  • TRENDZ、新曲「Best Friend」本日配信スタート!4月9日にはミニアルバム「CANVAS」発売

    TRENDZ、新曲「Best Friend」本日配信スタート!4月9日にはミニアルバム「CANVAS」発売

    7人組ボーイズグループTRENDZの新曲「Best Friend」が本日(26)より配信開始された。「Best Friend」は、前作「BAD ENOUGH」の硬派で挑戦的なダンスミュージックとは打って変わり、仲間との絆を歌ったギターの旋律が美しい、爽やかなダンスミュージック。この曲の歌詞も前作同様、新進気鋭の作詞家tonaが手がけた。先日、1月から3月で3ヶ月連続配信リリースを行い、4月9日(水)にミニアルバム「CANVAS」を発売することを発表したTRENDZ。勢いに乗る彼らのLIVEにもぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。■配信情報「Best Friend」本日より配信スタート!配信サイトはこちら■公演情報TRENDZ JAPAN LIVE 2025「CANVAS」開催日:2025年4月13日(日)時間:開場 16時/開演 17時会場:東京・Zepp Divercity公演詳細はこちら■関連サイトTRENDZ日本公式サイト

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  • 【PHOTO】BOYNEXTDOOR ウンハクからTWS ジフン、EVNNE パク・ジフまで!ハンリム芸能芸術高校の卒業式に出席

    【PHOTO】BOYNEXTDOOR ウンハクからTWS ジフン、EVNNE パク・ジフまで!ハンリム芸能芸術高校の卒業式に出席

    17日午前、BOYNEXTDOORのウンハク、TWSのジフン、EVNNEのパク・ジフ、tripleSのシオン&リン、TRENDZのイェチャン、ALL(H)OURSのオン、SAY MY NAMEのソハ、ムン・ソンヒョン、モデルのパク・ジェニーらが、ソウル松坡(ソンパ)区翰林(ハンリム)芸能芸術高等学校の卒業式に出席した。この日の卒業式には、EVNNE、TRENDZのメンバーがお祝いに駆けつけた。・【PHOTO】BOYNEXTDOOR、初のコンサートツアーの宮城公演のため出国・TWS「Hanteo Music Awards 2024」で「今年のアーティスト本賞」を受賞

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  • TRENDZ、新曲「BAD ENOUGH」MV公開…新たな魅力を披露

    TRENDZ、新曲「BAD ENOUGH」MV公開…新たな魅力を披露

    7人組ボーイズグループTRENDZの新曲「BAD ENOUGH」が1月31日(金)より配信された。また、同日20時にはミュージックビデオが、3日(月)20時にはダンスビデオが公開となった。「BAD ENOUGH」は、彼らの内面に宿る意志の強さを表現した一曲。コンポーザーにはStray Kidsなどを手がける「VERSACHOI」を中心にコライトが行われ、「進化し続ける俺らについてこい」と感じられる硬派なビートに挑戦的な音色を重ねつつ、ダンスミュージックへと昇華させた。また、2025年をTRENDZの年にするという表明を新進気鋭の作詞家「tona」がリリックに落とし込んだ。ミュージックビデオの監督には、独特の色使いと丁寧な演出で多くのメジャーアーティストの作品を手がける「大久保拓朗」を迎え、音に落とし込まれた世界観をより引き出している。また、彼らの魅力の一つであるダンスが堪能できるダンスビデオも公開された。コレオグラファーには「Rht.」メンバーで、しなやか且つ力強いヒットやグルーヴをPOPINGで培い、HIPHOPと融合させたスタイルは唯一無二であり、そのダンススタイルと独特な音取りを武器としている「ASUPI」が制作した。■配信情報「BAD ENOUGH」1月31日より配信中視聴はこちらから■関連リンクTRENDZ日本公式サイト

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  • TRENDZ、新曲「BAD ENOUGH」1月31日にリリース決定!ジャケット&新アーティスト写真も公開

    TRENDZ、新曲「BAD ENOUGH」1月31日にリリース決定!ジャケット&新アーティスト写真も公開

    7人組ボーイズグループTRENDZの新曲「BAD ENOUGH」の配信リリース日が1月31日(金)に決まり、新ビジュアルも公開された。「BAD ENOUGH」は、彼らの内面に宿る意志の強さを表現した一曲。2025年をTRENDZの年にするべく、「進化し続ける俺らについてこい」という表明を、歌詞やダンスで力強く表現した。また、音楽性としては、和風な音色を使用しつつ、硬派なダンスミュージックに昇華させるという挑戦をしている。世界観がふんだんに表現されたミュージックビデオは、1月31日(金)20時に公開される。そして、4月13日(日)にはZepp DiverCity(TOKYO)にて、TRENDZ JAPAN LIVE 2025「CANVAS」を開催する。チケットはファンクラブ先行販売が開始中。一般販売も順次行われる予定で、詳細は公式ホームページより確認できる。■関連リンクTRENDZ 公式ホームページ

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  • TRENDZ、3月のカムバックを目標にニューアルバムを準備中!

    TRENDZ、3月のカムバックを目標にニューアルバムを準備中!

    TRENDZがカムバックを確定した。所属事務所のGlobal H Mediaは「3月のカムバックを目標に、ニューアルバムを準備している」と明らかにした。TRENDZはデビュー当初、強烈なエネルギーが込められた楽曲からリラックスして楽しめるイージーリスニング曲まで、幅広い音楽を披露してきた。今回のアルバムもメンバーたちの積極的な参加で高い完成度を予告し、さらに成長し、変化した姿を期待させている。TRENDZは昨年、フランス・パリとイタリア・ローマをはじめ、モロッコ・カサブランカなど、複数の都市を巡回し、ヨーロッパツアーを成功裏に終えた。その後、アメリカとカナダの22都市を網羅する大規模な北米ツアーで、世界的な存在感を見せた。また、トルコ・イスタンブールでの単独公演後には、現地の有名メディアグループが展開するアイドルオーディション番組「BIG 5」にサプライズ出演し、話題を集めた。TRENDZは最近、「2024 大韓民国ベストブランドアワード」韓流芸能大賞アイドルスター部門グローバル韓流スター大賞と、「2024 アジアモデルアワーズ」歌手部門新人賞を受賞し、存在感をアピールした。

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  • 【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。

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