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SUPER STAR K6

記事一覧

  • キム・ピル「SUPER STAR K6」で競争を繰り広げたクァク・ジノンについて“同じ街に住んでよく会ってる”

    キム・ピル「SUPER STAR K6」で競争を繰り広げたクァク・ジノンについて“同じ街に住んでよく会ってる”

    歌手キム・ピルがMnetのオーディション番組「SUPER STAR K6」で競争を繰り広げたクァク・ジノンについて「ミュージシャンとしてよく生活している」と話した。キム・ピルは11日午前、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)シネシティM CUBEでデビューアルバム「Feel Free」発売を記念するショーケースイベントを開催し、クァク・ジノンについて言及した。この日キム・ピルは、昨年「SUPERSTAR K6」の決勝戦で競合したクァク・ジノンについて「クァク・ジノンさんは引越ししてきて同じ街に住んでいるのでよく会ってる。運動も一緒にしている。ニュースを聞いて『がんばってね』と応援してくれた」と打ち明けた。また「近況も聞くし、作業がうまくいってるかも聞いたりする。ジノンさんもとても一生懸命に作業していることを知っている。いつものように良く過ごしていると思う。ミュージシャン生活をよくしている」と付け加えた。今回のアルバムはキム・ピルがアルバムのほとんどの曲を作詞・作曲し、彼の感性をそのまま盛り込んだ。アルバムのタイトルは自身にも必要で、聴く人にも話したいものだ。「SUPER STAR K6」を通じて集まった注目と関心といった重荷をおろし、音楽一筋で黙々と努力してきたキム・ピルの真心を歌った。タイトル曲「Stay With Me」は誰もが簡単に歌い、一緒に楽しめるスタイリッシュなフォークロック風の自作曲で、好感を抱いている異性に積極的にアピールし、もう少し近づきたいと思う歌詞が印象的な楽曲だ。キム・ピルのデビューアルバムは、同日正午に発売される。

    OSEN
  • ソン・ユビン「“国民の弟”イ・スンギ先輩がロールモデルです」

    ソン・ユビン「“国民の弟”イ・スンギ先輩がロールモデルです」

    歌手ソン・ユビン(17)からはフレッシュで爽やかな感じがした。友達とカラオケに行くとマイクを手離せないと語るソン・ユビンは、友達の熱い歓呼と賞賛に歌手という夢を抱くことになった。ボーカル塾の先生の薦めで志願したMnet「SUPER STAR K6」は、ソン・ユビンがより早めに夢に近づけるきっかけになった。「SUPER STAR K6」でTOP4に選ばれ、純粋で飾り気のない声を認められたソン・ユビンは、先輩歌手ペク・チヨンによって良い所属事務所に入った。また、ペク・チヨンとのデュエット曲「未明の街路樹の道」でデビューし、新人としては最高の光栄に恵まれた。実家が大邱(テグ)である高校生ソン・ユビンは現在、所属事務所が準備してくれた宿所で暮らしている。今まで家族たちと一緒に暮らしていたソン・ユビンは、一人になって寂しいが短期間にたくさん学び、成し遂げた。歌手としての夢も生まれ、自分のために努力する準備も終えた。歌手としてデビューした感想を聞くと、ソン・ユビンは「僕の実力が非常に足りないことに気づきました。ペク・チヨン先輩のようになりたいと思いました。いつも礼儀正しく、緊張すべきだと感じました。ペク・チヨン先輩とデュエットをしながら経験を築き、もう余裕もできました」と微笑んだ。ソン・ユビンは自らダンスが下手だと言ったが、可能性はあると話した。「以前『SUPER STAR K6』で団体公演を披露する際、ダンスができなくて大変でした。ダンスの先生が教えてくれましたが、上手くできなかったです。いつもステージの後ろでダンスを踊っていました。しかし最近、僕のダンスの実力が伸びたと先生が驚きました(笑)」バラードだけではなく、ミディアムテンポの曲も披露したいと話すソン・ユビンは、歌手として認められた後、多様な姿で人々に会いたいと伝えた。「ソン・シギョン先輩のように甘くて女心を刺激する歌が歌いたいです。ジャンルに限らない歌手になりたいです。そして、歌手として認められた後、演技にも挑戦したいです。イ・スンギ先輩がロールモデルです。国民の弟?そのように思ってくださるとありがたいです」大衆性のある歌で人々の共感を得られる歌手になりたいと話すソン・ユビンは、近いうちにソロ曲をリリースする予定だ。ソン・ユビンは「近いうちに僕のソロ曲をリリースする計画です。たくさん期待してください。ソン・ユビンならではの魅力を披露します!」と覚悟を明かした。

    マイデイリー
  • 「SUPER STAR K6」出身のソン・ユビン、3月デビューが確定…予告写真を公開

    「SUPER STAR K6」出身のソン・ユビン、3月デビューが確定…予告写真を公開

    「SUPER STAR K6」出身の歌手ソン・ユビンが3月のデビューを確定した。ソン・ユビンが所属しているミュージックワークス側は9日、公式SNSを通じてソン・ユビンの予告写真を掲載した。公開された予告写真の中には、雨粒がしずくになっているブルートーンの背景に白いヘッドフォンのイメージと「ソン・ユビン Coming Soon 2015年3月」というテキストがおさめられている。「SUPER STAR K6」に出演した当時、甘い声と微笑ましいルックスで女心を虜にしながらTOP4に進出したソン・ユビンが今後どのような姿を見せてくれるかに関心が集まっている。

    TVレポート
  • 「SUPER STAR K6」優勝者クァク・ジノン“音楽に集中できる環境を作ってくれた両親に感謝…大衆と疎通できる音楽をやりたい”

    「SUPER STAR K6」優勝者クァク・ジノン“音楽に集中できる環境を作ってくれた両親に感謝…大衆と疎通できる音楽をやりたい”

    Mnet「SUPER STAR K6」の優勝者クァク・ジノンが優勝の感想をはじめ、今後の計画について具体的に明らかにする場を設けた。24日午後、光化門(クァンファムン)で「SUPER STAR K6」の制作陣と最終優勝者であるクァク・ジノンが記者懇談会を開いた中、優勝者クァク・ジノンは現在の心境をはじめ、今後の活動計画について話してくれた。彼は比較的に落ち着いた様子で優勝するまでのことを話し、これからは大衆との接点を広げながら、今まで自分がやってきた音楽を続けたいと話した。この日同席したキム・ムヒョン局長は「クァク・ジノン君の優勝はこれまでオーディションにより続いた道であり、別の道の始まりを知らせた。その道はクァク・ジノンのプロデュースの実力と歌唱力で開けるだろう。今後のクァク・ジノン君の音楽に期待している」と伝えた。クァク・ジノンには優勝賞金5億ウォン(約5千万円)とアルバム発売及び「2014 MAMA」のステージに上がる機会が与えられる。以下はクァク・ジノンとの一問一答。―優勝当時、まともに感想を聞けなかった。感想を聞かせてほしい。 クァク・ジノン:MCキム・ソンジュさんが右側に立っていて、右側を見て感想を話そうとしたが、弟が泣いているのを見て、まともに感想が言えなかった。いい音楽を続けたい、そして感謝の言葉を伝えたかった。―多くのオーディション番組の中で「SUPER STAR K6」に参加した理由は?クァク・ジノン:ちょうど「SUPER STAR K6」が始まる時期だった。たくさん考えたし、周りの反応も様々だったが、最終的にオーディションに出ることを決心した理由は、僕の音楽を広く知らせたかったからだ。もちろん、こじんまりとした小さなステージも幸せだったが、より多くの方々に知らせたいという強い気持ちがあった。優勝者になったので、優勝者としてやるべきことがあると思うが、これから僕らしい音楽を続けながら、人々と疎通しながら共感して活動していきたい。―「SUPER STAR K」は昨シーズンから危機を迎えているという噂があった。それでも「SUPER STAR K」に参加した理由は?クァク・ジノン:実はオーディションに参加する前まであまり関心がなかったので、番組不調の危機感は知らなかった。でも、関心がなかった僕がこれまで出演した人たちの名前を知っている。だから、番組不調とは関係なく、僕の名前と曲を知らせるには良い機会だと思った。―番組の制作陣が出演を勧める時もあるが、もしかして制作陣のオファーで参加することになったのか。クァク・ジノン:自分で決めたことだ。周りからは今のままがいいと引き止める友達もいたが、「SUPER STAR K」に出ることを勧めてくれた友達もいた。―参加したアーティストとして「SUPER STAR K」に望むことは?クァク・ジノン:この番組に対する率直な考えは、歌手の登龍門ということだ。大学歌謡祭やユ・ジェハ歌謡祭のように同年代の人々には登龍門だと思う。たとえショー番組ではあるが、自分らしい音楽をする個性的なミュージシャンたちの登龍門になったらいいなと思う。―イム・ドヒョン、キム・ピルと結成したボニムドゥルで大きく愛されたが、今後一緒に活動する計画はあるのか?クァク・ジノン:二人とは番組が終わってからもたくさん話し合った。本当に素晴らしい友達であり兄さんだ。僕もいい兄さんであり、弟になりたい。最初はソロだったが、途中で一緒に歌うようになった。今後どうなるかは分からないが、機会があれば一緒に音楽活動をしてみたいし、そうなってほしい。多くの人々から愛されただけに、お返しできたらやりがいを感じると思う。―ホームスクーリングをしたと知られているが、どのように音楽を勉強したのか?クァク・ジノン:幼い頃から音楽が好きで、音楽に集中できるように両親が環境を作ってくれた。幼い時に数学大会で21点を取ったら、それから勉強を強制しなかった(笑) それに、音楽が好きだと話していたので、自由に音楽ができるように環境を作ってくれたことに感謝している。僕が好きなことを続けられる豊かな暮らしではなかったにもかかわらず、力になってくれた。楽器は独学で練習したり、アカデミーにも通った。学校に通わず時間が多くあったので、あちこちで色んなことを勉強した。―本人の競争力はどうだと思うのか。クァク・ジノン:競争力があるかないかは分からない。アルバムがまだ出てないので。一応僕は今まで通りにやっていきたい。それに、大衆と疎通することが楽しいので、疎通する音楽をやりたい。どうなるかは分からないけど、でもキム・ピル兄さんのリハーサルの時にバックステージではなく、客席で見ていた。客席でステージを見るのは初めてだったので不思議だったけど、キム・ピル兄さんのステージが素晴らしかったので鳥肌が立った。生放送でもっと素晴らしいステージを見せてくれた。「やっぱりキム・ピル兄さんだ」と思った。―自作曲「自慢」の中の登場人物は誰なのか? クァク・ジノン:周りからたくさん聞かれる(笑) でも、キム・ピル兄さんにも誰なのか話してない。大きな意味をおいて歌詞を書いているわけではないが、聞く人によって違うと思う。母と父、友達や昔の恋人になるかもしれない。誰にでも申し訳ないと思う人がいると思う。できるかぎり率直な気持ちを表現できる歌詞を書こうと努力した。ただ、曲を聞く人がクァク・ジノンの曲に登場する人が誰なのかに集中するよりも「そうだ、私にもこんな人がいたんだ」と思わせたい。―事務所からのオファーも多かったと思うが、「SUPER STAR K」に出演した。 クァク・ジノン:僕の公演をずっと見に来てくださった方々がいたので、そのような噂があったようだ。デビューせずにオーディション番組に参加したのは、先に自分を知らせた後にデビューした方が良いと思ったからだ。アルバムを出したいとは常に思っている。僕の曲を聞かせたい。僕にとってとても幸せなことだ。今もその時と気持ちは変わらない。アルバムを出したいし、良い曲を作って聞かせたい。―今後の活動計画は?クァク・ジノン:大衆と疎通したい。もちろん、僕のことが好きな方もいて、嫌いな方もいらっしゃると思うが、すべてのことが良いフィードバックになり、疎通することだと思う。これからもずっと会話ではない会話をして、歌いながら他の人のように過ごしたい。―両親に伝えたい言葉は?クァク・ジノン:感謝の言葉しか出ない。息子が立派に育ったと堂々と話せる日が来てほしい。―優勝賞金はどのように使う計画なのか?クァク・ジノン:今までとても多くの方に助けられてきたので、お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えたい。家族も一生懸命生活しているので、家族にも賞金を使いたい。良いところに幸せな気持ちで賞金を使いたい。

    10Asia
  • 「SUPER STAR K6」優勝者がついに決定!激戦を制したのは…

    「SUPER STAR K6」優勝者がついに決定!激戦を制したのは…

    キム・ピル VS クァク・ジノンのファイナルの最後の勝者は、クァク・ジノンだった。21日午後11時、ソウル慶熙(キョンヒ)大学平和の殿堂で生放送で行われた「SUPER STAR K6」のファイナルステージでは1ラウンドの自由曲ミッション、2ラウンドの自作曲ミッション、そして2人のコラボステージが次々と披露された。1ラウンドの自由曲ミッションで、キム・ピルはマイケル・ジャクソンの「Man In The Mirror」を、そしてクァク・ジノンはチョー・ヨンピルの「おかっぱ頭」を歌った。審査委員点数で386点をもらったキム・ピルは、376点のクァク・ジノンに10点差で勝っていた。次の2ラウンドは自作曲ミッションだった。キム・ピルは「SUPER STAR K6」直前に作った「Feel's Song」を披露した。「諦めないという希望を込めたかった」と曲への思い入れを語り、キム・ピルならではの高音で熱唱した。クァク・ジノンは、生放送ステージの途中に宿所で書いた自作曲「誇り」を披露した。椅子に座り、ギターを弾きながら彼ならではの重低音のボイスで温かい感性で歌い、観客たちを感動させた。特に、クァク・ジノンのステージには審査委員たちの絶賛が続いた。ユン・ジョンシン審査委員は「キム・ピルは、自分の悩みを歌い、クァク・ジノンはありのままの自分を歌った。バンドなしにギターだけでステージを完成させるとは。これは僕が夢見てきたステージだ」と評価した。続けて、ペク・チヨン審査委員は「今年聞いた歌詞の中で一番だ」と言った。イ・スンチョル審査委員は「恋歌がジノンさんの声を通したら、芸術になった」と言って、クァク・ジノンを絶賛した。その結果、クァク・ジノンは審査委員点数で394点を記録し、キム・ピルの381点より13点も高い点数を記録した。そして、1ラウンドの結果を覆し、審査委員点数の合計結果でクァク・ジノンはキム・ピルを3点差でおさえ、予断を許さない勝負を繰り広げた。その後、2人は故ユ・ジェハさんのバラード曲「愛しているから」を一緒に熱唱して、完成度の高いコラボステージで決勝戦を飾った。最終的に「SUPER STAR K6」の優勝者はクァク・ジノンとなった。彼が流した熱い涙が視聴者を感動させた。

    OSEN
  • Burstered、チョン・ドンハの所属事務所と契約締結…「SUPER STAR K6」出演者としては初

    Burstered、チョン・ドンハの所属事務所と契約締結…「SUPER STAR K6」出演者としては初

    ロックバンドBurstered(バスターリード)がMnet「SUPER STAR K6」出演者の中で最初に芸能事務所と契約を締結した。チョン・ドンハ、キム・バダなどが所属しているEVERMORE MUSICは、19日「最近Bursteredと家族になった。Bursteredの音楽を支援するため、最善の努力を尽くす」と明かした。EVERMORE MUSICと契約を締結したBursteredは「無名時代から僕らのグループに物理的、精神的に音楽的な支援や助言をしてくれたEVERMORE MUSICで音楽活動をすることになり、感激した」と感想を語った。「SUPER STAR K6」TOP6で惜しくも脱落したBursteredは、大変な時にも支援してくれたEVERMORE MUSICで新たな夢を広げることになり、ファンから大きな関心を集めるものと見られる。Bursteredは来年頭のアルバム発売およびコンサートを目標に、アルバム制作に邁進する見通しだ。

    OSEN
  • 「SUPER STAR K6」挑戦者が番組内で嘘の発言?Mnet“純粋な発言に過ぎない”

    「SUPER STAR K6」挑戦者が番組内で嘘の発言?Mnet“純粋な発言に過ぎない”

    Mnet側が「SUPER STAR K6」の挑戦者イム・ドヒョクの発言に関連して、立場を伝えた。6日午前、Mnetの関係者はTVレポートに対して「イム・ドヒョクがオーディション番組に初めて出演したという意味ではない。リアルタイム検索ワードなどにあがるなど、話題を集めたのが初めてだという意味だった」と伝えた。続いて「嘘ではない。彼の純粋な心が溶け込んでいる発言に過ぎない」と話した。同日午前、あるメディアはイム・ドヒョクが「SUPER STAR K6」TOP11の最終合流前に、審査委員と交わした会話を置いて嘘の発言と報道した。当時、イム・ドヒョクは「これまで勉強だけをしてきた。プロダクションの提案のようなチャンスはなかった。そんな気持ちもなかった。友達同士でライブするのが好きだった。一度オーディションに出てみようと思って出た。僕が考えていたのとは、あまりにも違う世界だった」と話した。続いて「今回が初めてだ。こうしてやってみたのが」と付け加え、あるメディアはこの発言を指摘した。イム・ドヒョクはSBSオーディション番組「ニュー!日曜日は楽しい-K-POPスター」などに出演したというのだ。これについてMnet側は「イム・ドヒョクがコーラスとして活動していたのはすでに知られた事実」とし、「人気を得たのが初めてだという意味だった」と重ねて解明した。

    TVレポート
  • 「SUPER STAR K6」TOP11が集合!ポスター撮影のビハインド映像公開

    「SUPER STAR K6」TOP11が集合!ポスター撮影のビハインド映像公開

    「SUPER STAR K6」TOP11のポスター撮影ビハインド映像が公開された。「SUPER STAR K6」側は6日、公式Facebookに「熾烈な競争を勝ち抜いて生放送に進出したTOP11、がらりと変わったTOP11の和気あいあいとしたポスター撮影現場のビハインド映像を公開します」という書き込みと共に映像を掲載した。公開された映像の中でTOP11であるクァク・ジノン、キム・ピル、バスタリド、ブライアン・パク、ソン・ユビン、ヨウビョルバンド、イ・ジュニ、イ・ヘナ、イム・ドヒョク、チャン・ウラム、MICAはポスター撮影をしている。特に和気あいあいとした雰囲気の中、お茶目なポーズを取り、視線を引きつけた。Mnet「SUPER STAR K6」は韓国で毎週金曜日の午後11時に放送される。 (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s); if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'Facebook-jssdk'));投稿 by 슈퍼스타K(Mnet Superstar K).

    TVレポート
  • 「SUPER STAR K」ソ・イングクからカン・スンユンまで…シーズン5までの中核メンバーを振り返る

    「SUPER STAR K」ソ・イングクからカン・スンユンまで…シーズン5までの中核メンバーを振り返る

    韓国にオーディションブームを巻き起こしたMnetの「SUPER STAR K」が8月末、シーズン5の不振を振り払い、シーズン6で戻ってきた。1話も残さずリアルタイム視聴に命をかけていた序盤とは違い、シーズン4からは関心が徐々に減り始め、シーズン5の優勝者パク・ジェジョンの名前はあまり聞いたことがないような気さえもする。熾烈なオーディション番組での競争を経て、今や育児バラエティに夢中になっている放送局の間で「SUPER STAR K」は再び過去の栄光を取り戻すことができるのだろうか。「SUPER STAR K6」を迎えながらシーズン1から5までの中核メンバーを振り返ってみた。奇跡を歌った5人のTOP1シーズン1の優勝者:ソ・イングク(1987年10月23日)可愛い外見と優れた歌唱力で視聴者たちの心をつかんだ「SUPER STAR K」シーズン1の優勝者ソ・イングク。以前からオーディション番組は存在し続けてきたが、これほどエピソードも多く感動的なオーディション番組は初めてで、韓国はそれこそSUPER STAR Kブームだった。シーズン1にも関わらず70万人という大規模の応募者が殺到し、オーディション番組史上初の賞金1億ウォンという破格的な条件を掲げた。そのような条件のためか、「SUPER STAR K」シーズン1はケーブル業界では珍しく3%台の視聴率を記録した。当時ソ・イングクは個性の強いボーカルチョ・ムングンと最終決戦で対決した。審査委員の点数ではチョ・ムングンが多少高かったものの、優勝者を決めたのはネットや携帯電話のメールで行われた投票の点数だった。実力をベースにした強力なファン層が、ソ・イングクをトロフィーの主人公にした。「SUPER STAR K」での優勝以来、精力的に活動しているソ・イングクは、tvN「応答せよ1997」で男前なユン・ユンジェ役を演じることで、本格的な実力派俳優の仲間入りを果たした。これからが楽しみなスター、ソ・イングクだ。シーズン2の優勝者:ホ・ガク(1985年1月5日)「SUPER STAR K」の全シーズンを挙げてもっとも人気が高かったシーズン2の優勝者ホ・ガク。換気扇の修理業者から、あらゆるイベントに出演する無名歌手に続いた彼のストーリーは、どの歌詞よりも美しかった。特に、シーズン2では優れた実力を持つ候補者たちが競争を繰り広げ、視聴者たちの耳をとりわけ楽しませた。ジョン・パク、チャン・ジェイン、カン・スンユン、キム・ジスが含まれたTOP5からは、もはや優勝者を選ぶ意味がないほどだった。ホ・ガクはオーディション序盤のチームミッションを通じて2AMの「Never let you go」を歌い注目を浴びた。実はジョン・パクのチョミルド(韓国語が未熟でミルチョドをチョミルドと発音)も有名なシーンだが、パク・ジニョン審査委員が鳥肌が立ったとしながらホ・ガクを絶賛した瞬間、多くの視聴者たちがホ・ガクを優勝候補に予想したとのことだ。さらにはイ・ジョクの「空を走る」のステージは、オーディション番組では空前絶後の、最高のレジェンドだと言いたい。ドラマのサウンドトラックや感性的なバラードアルバムなど、今や無名ではなく有名な歌手として活動しているホ・ガク。このような宝物を発掘した「SUPER STAR K」に感謝するだけだ。シーズン3の優勝者:ULALA SESSIONシーズン3にグループ部門が新しく追加されると、グループULALA SESSIONが優勝を勝ち取った。実は、序盤から断トツの力量を見せた参加者だったため、目に見える結果に繋がる番組が退屈になる恐れもあった。しかし、毎週私たちをテレビの前に座らせたのは、ULALA SESSIONの見ても信じられない実力とステージでのパフォーマンスだっただろう。ULALA SESSIONは初登場から尋常ではなかった。既存の歌手と比較しても劣らない実力を備え、見る音楽と聴く音楽を両方とも満たした。最後までどんでん返しなく流れていたシーズン3は、故イム・ユンテクさんの闘病生活と共に、さらに視聴者の共感を得た。故イム・ユンテクもまた、視聴者たちの期待に応じるために最後の決勝戦まで最善を尽くし、変わらぬ音楽で私たちを慰めた。いつも愉快で明るいエネルギーで見る人を微笑ませるULALA SESSION。彼らがいてとても幸せな2011年だった。シーズン4の優勝者:ロイ・キム(1993年7月3日)とりわけ男性参加者たちの競争が熾烈だったシーズン4の優勝者は、名前を聞くだけでも甘いロイ・キムだ。4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ)の魅力を持つチョン・ジュニョンから、教会のお兄さん(教会で人気を集める年上男性)ホン・デグァンまで、女性視聴者たちの反応が熱かったシーズンだ。さらにTOP7からはたった1人の女性参加者もいなく、男性だけで競争を繰り広げた。また、全員がギターの実力は基本で、カメラに向かってにっこりと笑ったお陰で、当時携帯電話での投票を手で押したのか足で押したのかさえも覚えていないほどだ。ロイ・キムは決勝戦でDICKPUNKSという怖い相手に出会ったが、結局優勝を勝ち取った。決勝戦が放送される前、ほとんどの人はDICKPUNKSの優勝を予想しただろう。長い経験で鍛えられたパフォーマンスには勝てないと思われたからだ。しかし、ロイ・キムは決勝戦でLesssangの歌を歌うことで勝負に挑み、自作曲のミッションでも成長した姿を如実に見せた。そして、もっとも決定的な生放送の携帯電話投票で多くの視聴者から支持を受け、優勝者の座を獲得した。デビュー以来様々な出来事で力が抜けたが、それでもロイ・キムのギターの旋律とときめくボイスは、いつ聴いても心地が良い。シーズン5の優勝者:パク・ジェジョン(1995年12月25日)オーディション番組の絶対強者として絶えず走ってきたせいだろうか。いつも斬新なものを求める大衆に、「SUPER STAR K」シーズン5はターニングポイントであり、犠牲になった。その中でも健気に優勝者リストに名を連ねたTOP1パク・ジェジョン。視聴率や携帯電話メールの投票数はさておき、「SUPER STAR K5」とそれまでのシーズンの最も大きな違いは、大衆が優勝者の名前すら知らないことだ。パク・ジェジョンは「SUPER STAR K」の歴代優勝者の中で最も若い。さらに、アメリカで高校に通っていたがオーディションをきっかけに韓国に来た海外派だ。重低音の魅力的なボイスという長所は確かにあるが、果たして優勝するほどの実力を持っているのかに対し、決勝戦直後に数多くの記事が書かれた。歌詞のミスでステージの完成度の面でも決勝戦らしい面を見せられなかったためだ。しかし、198万人を押しのけTOP1になった最高の優勝者に相応しく、自信のある実力派の歌手に生まれ変わることを期待したい。このように「SUPER STAR K」を手放すにはまだまだ惜しいためだ。優勝?そんなの関係ない優勝トロフィーはなくてもイケてる「SUPER STAR K」の出身者たち。ナンバー2のようで、ナンバー2ではないような、ナンバー2たちを集めてみた。Busker Busker毎春、桜が咲くたびにランキングの逆走行を見せる、中身だけは1位のBusker Busker。当時ULALA SESSIONという手強い相手に出会い、残念ながらTOP2に止まったが、音源の販売量だけは歴代最高の「SUPER STAR K」出身だ。今やお互いに違う道を歩みながら活動を準備しているBusker Busker、「Hey ブレッド、Do You Know マッコリ?」を叫んでいたその愉快さに再び出会うわけにはいかないのだろうか。チャン・ジェインホ・ガクとジョン・パクの対決に押されてTOP3に止まったが、実力だけはTOP of TOPのチャン・ジェイン。「SUPER STAR K」の後に体重を大幅に減量し、美貌もいつの間にかTOPになった。彼女が歌ったイ・ムンセの「並木の木陰の下に立てば」は、未だに雨が降れば自然に頭に浮かぶほどだ。ユン・ジョンシンの「チャン・ジェインに誰が勝つでしょう」という審査評価のように、韓国音楽界でチャン・ジェインは誰も追いつけない声とスタイルの持ち主だ。キム・イェリム(トゥゲウォル)毒舌を躊躇わなかったイ・スンチョルが、ステージに向かって「人魚の声のようだ」と絶賛した姿を覚えているだろうか。その主人公がトゥゲウォルの人魚のボイス、キム・イェリムだ。デビュー以降、順調にユニークな魅力をアピールしているキム・イェリムは、おそらく優勝者より成功の可能性が高いアーティストではないだろうか。オーディションのようにトゥゲウォルの組み合わせは見られないが、韓国にもこれだけ美しい人魚姫がいて幸いだ。エディ・キム(キム・チョンファン)TOP5で惜しくも脱落したが、女性ファンの心の中ではTOP1として記憶されているエディ・キムことキム・ジョンファン。作詞、作曲はもちろん、優れたギターの実力までを兼ね備えたすべてを揃えた男だ。正式デビューしてからわずか1ヶ月で単独コンサートを開催し、追加公演さえもわずか5分で売り切れになったのを見ると、今後が期待される歌手であることは確かだ。エディ・キムは当時軍人の身分で出演し、毒舌家イ・スンチョルの「優勝したらどうすればいいのでしょうか?」という審査評価で話題を集めた。その言葉通り本当に、エディ・キムさん!そんなに格好良かったらどうすればいいでしょうか?歌だけスーパースター?慌てずにバラエティまでドン!終わり「SUPER STAR K」の出身者は果たして歌謡界でしか活躍していないのだろうか。バラエティまで制覇した3人の「SUPER STAR K」がいる。ジョン・パクMnet「放送の敵」で天然キャラクターが定着し、ジョン・パクに対する人々の考えも180度変わっただろう。背が高く良い声を持ったアメリカ留学組の完璧なイメージだったが、「放送局のやつら!」と「ニニャニノ」、そして冷麺に目がないキャラクターだとは。今や顔を見るだけで笑いが出てしまう。最近、時の人に浮上した音楽の天才の兄さんたちとバラエティを縦横無尽しながら活躍しているジョン・パク!人間的な姿が隣の家に住む幼馴染のお兄さんのようで、さらに好感が持てる。カン・スンユンMBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ハイキック3」で慶尚道(キョンサンド)訛りを使う4次元の高校生を演じたカン・スンユン。赤ちゃんのような顔とは裏腹の男前な声が笑いのコードと出会い、妙なハーモニーを成した。ユン・ジョンシンの歌で大ヒットしたせいか、とりわけ審査委員ユン・ジョンシンとのケミ(共演者同士の相性)も格別だ。期待を集めているYGの新人ボーイズグループ「WINNER」でデビューしたカン・スンユン!本能的に感じられる。人気スターになりそうな予感が。チョン・ジュニョンモデルのように長い腕と脚、カン・ドンウォンに似ていると言われる顔を持つチョン・ジュニョンにこれだけユニークな魅力があるとは。さらにKBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」シーズン3で兄さんたちを翻弄する賢い頭まで持っている。ステージの上ではロッカーのカリスマ性を思い切り発散する彼だが、バラエティ業界では旬のバラエティ新人モンジュンヨンで通じる。いくらタフな魅力が重要なジャンルがロックとはいえ、これだけ愛らしいロッカーなら両手を広げて歓迎したい。

    atstar1
  • ソン・ユビン「高校時代に飲酒や喫煙したことは事実…だが人をいじめたことはない」

    ソン・ユビン「高校時代に飲酒や喫煙したことは事実…だが人をいじめたことはない」

    ケーブルチャンネルMnetのオーディション番組「SUPER STAR K6」の参加者であるソン・ユビンが自身をめぐる議論について一部を認め、直接謝罪した。ソン・ユビンは24日午後、自身のFacebookに長文の書き込みを掲載し、彼女を巡る議論について解明し、事実を明らかにした。まずソン・ユビンは「1度放送された後、私の過去の恥ずべき行動が話題になっていることに驚きましたし、困惑しています」とし「まず私が彷徨っていた時の正しくない言動がたくさんの方を失望させ、怒らせたようで、本当に申し訳ございません」と謝罪した。続けて、「高校入学後、将来への不安、悩みによる迷いから、カフェなどに出入りしながらお酒を飲んだり、タバコを吸ったことがあるのは事実です。ただ、しばらくした後、親が私の行動を知り、過去の過ちを反省し、正しい行動をすることがより重要だと話してくれた後、心から深く反省し、今はお酒やタバコを全くしていません。親との約束ですので、必ず守ると誓いましたし、これからもそうするつもりです」と話し始めた。ソン・ユビンは「お粗末な弁明に聞こえるかも知れませんが、私が皆様に伝えたいと思っていることは、何より『今まであれこれやってみてもできなかったのに、いまさら音楽なのか、それなら一生懸命に音楽をしている人たちは何なのよ』とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私は将来への不安で彷徨っているうちに音楽を真剣に考えることになり、それから音楽がとても好きになって、ご飯を食べる時間さえもったいなくて、ご飯も食べずに練習をしたこともあるし、塾に一日中いたことも多いです。私は今音楽がとても好きだからやっているのです」と説明した。また、ソン・ユビンは「そして、中学校に在学していた時、私にいじめられたという方々がいらっしゃいますが、私は中学1年生の1学期を終えて留学に行き、中学3年が終わる頃に帰国しました。私は中学時代にほとんど韓国にいませんでした。誰かを殴ったり、金品を奪ったり、いじめる時間そのものがありませんでした。そして、他の友達に被害を与えたことは絶対にありません。胸に手を当てて考えても、高校に進学してからも多くの人に優しく接するために努力しましたし、いじめたことはありません。むしろ、いじめられて友達に助けてもらったことはあります」と釈明した。ソン・ユビンは「何より歌が好きで、もっとうまくなりたいという私の気持ちを軽く思っていらっしゃる方々の書き込みと、私を一生懸命に育ててくれた親に向けた悪口は、本当に心が痛くて傷付きます」とし「分別がなく、彷徨っていた時代の行動のせいで受ける非難は、当然私が受け入れなければならないと思っています。今回のことを機に、これからより正しく生きるために努力しなければならないと思いましたし、もう一度深く反省しています。これから一生懸命に歌の練習をしてより成長した姿をお見せし、正しく生きていきます」と強調した。また、ソン・ユビンは4Minuteキム・ヒョナについて直接言及し「本当に私の良くない発言で気分を悪くされたようですが、3年前のことなのでよく覚えていません。非常に後悔していますし、反省しないわけではありません。そういうふうに何も考えずに行き過ぎたことを言ってしまったこと、本当に申し訳ございません」ともう一度謝罪した。最後にソン・ユビンは「一つお願いしたいことは、これ以上推測や、そしてなかったことを真実であるかのように文章を掲載し、非難することは自制して頂きたくようお願いします。そしてもう一度、物議を醸したことに対し、深くお詫びします」というコメントで文章を終えた。ソン・ユビンは22日午後に韓国で初放送された「SUPER STAR K6」のソウル・京畿(キョンギ)3次予選に参加し、澄んだ音色と綺麗なルックスで合格し、話題を集めた。その後ソン・ユビンの過去の写真がインターネットコミュニティを通じて広まり、彼女が学生としてあるまじき振る舞いをしたことが公開され、議論が起きた。

    OSEN
  • WINNER カン・スンユン「SUPER STAR K6」参加者に応援メッセージ“夢は叶う”

    WINNER カン・スンユン「SUPER STAR K6」参加者に応援メッセージ“夢は叶う”

    グループWINNERとしてデビューしたケーブルチャンネルMnetのオーディション番組「SUPER STAR K2」出身のカン・スンユンが、「SUPER STAR K6」に対する心を込めた応援のメッセージを伝えた。21日、Mnetは公式Facebook、YouTubeなどを通じてWINNERのリーダーであるカン・スンユンが伝える「SUPER STAR K6」の参加者への応援映像を公開した。映像でカン・スンユンは明るい微笑みとともに「夢はいつか叶います。皆さんがその夢を『SUPER STAR K6』で見つけて欲しいです。僕も皆さんの夢を応援します」と話し、奇跡を夢見る「SUPER STAR K6」参加者たちを励ました。多少緊張した様子でメッセージを伝えたカン・スンユンは映像の撮影中に「僕がこんなことまでできることになるとは思わなかったんです。本当にこういうのやってみたかったです」と話すなど、感激と興奮を隠せなかったという。「SUPER STAR K2」で特有の男らしいボイスで高い支持を得たカン・スンユンは翌年YG ENTERTAINMENTと専属契約を締結し、約4年間の練習生生活を経てグループWINNERのリーダーとしてデビューした。一方、最近多方面で活躍中の「SUPER STAR K」出身のアーティストたちの応援リレーも続いた。ソ・イングクは「『SUPER STAR K』ファイト!」というメッセージを伝え、ホ・ガクは「『SUPER STAR K6』がヒットできるように応援しています」と伝えた。さらにULALA SESSIONは「ヒット番組になれ!『SUPER STAR K6』」というセンス溢れる応援のメッセージで明日(22日)放送をスタートするシーズン6を応援した。「SUPER STAR K6」はイ・スンチョル(RUI)、ユン・ジョンシン、ペク・チヨン、キム・ボムスが審査委員としての出演を確定した。同番組は明日(22日)夜11時に韓国で放送をスタートする。

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  • 【PHOTO】キム・ボムス&ユン・ジョンシン&ペク・チヨン「SUPER STAR K6」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ボムス&ユン・ジョンシン&ペク・チヨン「SUPER STAR K6」制作発表会に出席

    歌手キム・ボムス、ユン・ジョンシン、ペク・チヨン(左から)が本日(18日)午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるCJ E&Mセンターで開かれたMnet「SUPER STAR K6」の制作発表会に出席し、ポーズを取っている。国民的なオーディション番組「SUPER STAR K6」は全国民を対象に新人歌手を抜擢するサバイバルオーディション番組で、22日夜11時に韓国で放送をスタートする。

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