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チン・ソヨン

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  • 【PHOTO】ソヒ&イ・サンユン&チン・ソヨンら、演劇「Closer」プレスコールに出席

    【PHOTO】ソヒ&イ・サンユン&チン・ソヨンら、演劇「Closer」プレスコールに出席

    2日午後、演劇「Closer」のプレスコールがソウル鍾路(チョンノ)区プラスシアターで開かれ、ソヒ、イ・サンユン、チン・ソヨン、キム・ダヒン、イ・ジニ、チェ・ソクジン、ユ・ヒョンソク、キム・ジュヨンらが出席した。同作は、現代のロンドンを背景にアリス、ダン、アンナ、ラリーという4人の男女が出会い、お互いの人生に絡んでいく過程を追う作品だ。・ソヒ、演劇に初挑戦!「Closer」に出演決定緊張してときめいている・イ・サンユン、まるで少年のような魅力をアピール演技への情熱も明かす

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  • ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン

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  • 【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で行われた「2023 KBS芸能大賞」のレッドカーペットにナ・イヌ、ムン・セユン、ヨン・ジョンフン、「プロデュース101」出身のユ・ソンホ、DinDin、キム・ジョンミン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨン、OH MY GIRL アリン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ゴールデンガールズのインスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、パク・ジニョン、パク・ヨウォン&チェ・ギョンファン夫婦、オ・ソウン&ヒョン・ジニョン夫婦、シム・ハウン&イ・チョンス夫婦、カン・ダニエル、キム・ジヘ&パク・ジュニョン夫婦、キム・ビョンホン、チョン・ホヨン、チョン・ジソン、ヒパブ、チョン・ヒョンム、秋山成勲、LIP J、Monika、キム・ホヨン、イ・チェミン、イ・ウンジ、イ・ムジン、イ・ピルモ、パク・ジュホ、チョン・ソンホ、ジェイスン、キム・ジュノ、リュ・スヨン、チン・ソヨン、Jannabiのチェ・ジョンフン、ユン・ドヒョン、イ・チャンウォン、キム・ジュンヒョン、BOOM、シン・ドンヨプ、チョ・イヒョンらが登場した。・シン・ドンヨプ&チョ・イヒョン&チュ・ウジェ、12月23日開催の「2023 KBS芸能大賞」でMCに抜擢!・SF9 ロウン&チョ・イヒョンら出演「2023 KBS演技大賞・芸能大賞」KBS Worldにて生放送

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  • 【PHOTO】チェ・ジウ&チン・ソヨン&meenoiら、ジュエリーブランド「BOUCHERON」のイベントに出席

    【PHOTO】チェ・ジウ&チン・ソヨン&meenoiら、ジュエリーブランド「BOUCHERON」のイベントに出席

    8日午後、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭(アックジョン)のペロタン・ギャラリーにてジュエリーブランド「BOUCHERON(ブシュロン)」のイベントが行われ、チェ・ジウ、チン・ソヨン、meenoiらが出席した。・チェ・ジウ、Block BのP․O、ハ・ダイン「知ってるお兄さん」に出演決定!韓国で11月に放送・「ハピネスバトル」チン・ソヨン、殴るシーンではアクションのような熱演も3日間寝込んだ

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  • 【PHOTO】MOMOLAND ナンシー&キム・ガンウ&イム・ジヨンら「2023 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】MOMOLAND ナンシー&キム・ガンウ&イム・ジヨンら「2023 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場

    8日午後、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂で開かれた「第28回釜山国際映画祭」で、「2023 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに、MCを務めたMOMOLANDのナンシーとキム・ガンウをはじめ、イム・ジヨン、チン・ソヨン、キム・ミンハ、オ・ヘウォン、シンガポールの女優レベッカ・リム、タイの女優パンティラ・ピピティヤコーン、インドの女優カリシュマ・タンナ、台湾の女優ティファニー・アン・スー、チェン・イェンフェイ、中国の女優リー・ゲンシーらが出席した。・MOMOLAND ナンシー、元NMIXX ジニと同じ事務所へATOCと専属契約を締結・イム・ジヨン、パリの空港でオム・ジョンファに遭遇!?頬を寄せ合いツーショット

    Newsen
  • 【PHOTO】チン・ソヨン&チョン・スビンら、映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チン・ソヨン&チョン・スビンら、映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」舞台挨拶に出席

    7日正午、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂にて行われた「第28回釜山国際映画祭」で、映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」の野外舞台挨拶が行われ、チン・ソヨン、チョン・スビン、イ・レ、キム・ヘヨン監督が出席した。・「ハピネスバトル」チン・ソヨン、殴るシーンではアクションのような熱演も3日間寝込んだ・「車輪」チョン・スビン、放送終了の感想を語る短い準備期間でも共演者が助けてくれた

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  • 【PHOTO】f(x) クリスタル&ハン・ヒョジュ&ハン・イェリら「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】f(x) クリスタル&ハン・ヒョジュ&ハン・イェリら「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂にて行われた「第28回釜山国際映画祭(BIFF)」開幕式のレッドカーペットイベントにf(x)のクリスタル、ハン・ヒョジュ、ハン・イェリ、元4Minuteのクォン・ソヒョン、イム・セミ、ハ・ユンギョン、チン・ソヨン、イェ・ジウォン、キム・ジェファが出席した。「第28回釜山国際映画祭」は、10月4日から10月13日まで10日間、映画の殿堂一帯で開催される。・ソン・ガンホからソン・ジュンギまで「第28回釜山国際映画祭」に出席へ!日本からSixTONES 松村北斗&広瀬すずらも参加・チョ・ジヌン&チャ・スンウォン&ハン・ヒョジュ出演のNetflix映画「毒戦2」11月17日に公開決定!

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  • 「ハピネスバトル」チン・ソヨン、殴るシーンではアクションのような熱演も“3日間寝込んだ”

    「ハピネスバトル」チン・ソヨン、殴るシーンではアクションのような熱演も“3日間寝込んだ”

    チン・ソヨンは「撮影の時、監督が『こんなに殴っても大丈夫ですか?』と言っていました」と振り返った。最近、ENA水木ドラマ「ハピネスバトル」が16話を最後に幕を閉じた。同作はSNS上で激しく幸せを競っていた母親の1人が疑問の死を迎え、秘密を隠そうとする者と明かそうとする者の戦いを描いたサスペンススリラーだ。チン・ソヨンは劇中で年下の夫と息子、世間知らずの3人の弟まで、自身が責任をとらなければならない人が多く、誰にも打ち明けることができない寂しさと孤軍奮闘しているソン・ジョンア役を好演した。ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)某所で、チン・ソヨンは「撮影は結構時間がかかりました。11月末~12月から7月まで撮影しました。放送は割と早く終わり、少し寂しい感じもします。撮る時はすごく時間がかかって苦労したのに、少し残念でした」と放送終了の感想を伝えた。彼女は「本当にスリラーをやってみたかったのですが、こんな風に母親たちやインフルエンサーたちが出てくるスリラーは、実は想像していませんでした。『強いだけのドラマだったらどうしよう』という心配もあったのですが、いざ台本を受け取ると、最後までどうなるか分からないシーンが多くて、とても面白かったです」と話した。チン・ソヨンは自身が務めたキャラクターについても語った。彼女は「周りの方々が『今回も悪役?』と言っていましたが、今回私は唯一悪役ではありません。みんな問題が1つずつはあります。家に問題があったり、本人が悪かったり。ソン・ジョンアというキャラクターは、本人には問題がなく、家族を守るためにほぼ闘争に近い、必死に生きているワーキングママです」と言った。チン・ソヨンは、劇中で麻薬やパワハラをした弟を殴るシーンについて「私の場合、本当に腹が立って死ぬ直前まで殴ると思います。幼い頃から親代わりになって育てたので、その裏切りへの怒りが一気にくると思うからです。か弱い女性、母親、姉が殴る程度で終えることもできますが、これはそうはいかないという叙事があったので、そのシーンを撮影する時はアクション映画のように演じました」とし「それを撮った後、私は全身が痛く、3日間くらい寝込みました」と打ち明けた。「ハピネスバトル」は、オ・ユジン(パク・ヒョジュ)を殺した犯人が誰か、好奇心をくすぐるストーリーが展開される。チン・ソヨンは「台本が第1話から第16話まで、全部出ている状態だったのに、犯人が誰なのか監督は最初教えてくれませんでした。台本を見ると分かりますが、今回のドラマは自身の叙事だけを読みました。それで、他のキャラクターの叙事は知らない状態で撮りました。気になりましたが、質問はしなかったです」と伝えた。チン・ソヨンは、作品への周りの反応について「私は済州島(チェジュド)に引っ越してあまり経っていないのですが、近所のおばさんたちが私にどんどん好意的になって、挨拶してくれたり、『犯人は誰?』と質問してくれたりと、村の雰囲気が少し変わりました」とし「私は社会活動が熱心なほうではないので、世論までは詳しくないのですが、タウンハウスのおばさんたちには人気ですごく喜ばれました」と明かした。

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  • ソン・ガンホからソン・ジュンギまで「第28回釜山国際映画祭」に出席へ!日本からSixTONES 松村北斗&広瀬すずらも参加

    ソン・ガンホからソン・ジュンギまで「第28回釜山国際映画祭」に出席へ!日本からSixTONES 松村北斗&広瀬すずらも参加

    俳優のソン・ガンホ、ソン・ジュンギ、チョン・ウソン、広瀬すずらが「第28回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)」を熱く盛り上げる。彼らはオープントークと野外ステージに上がる予定だ。BIFFは最近、今年映画の殿堂BIFF X GENESIS野外ステージで開かれるオープントークと野外舞台挨拶のスケジュールを公開した。オープントークは10月5~7日に行われる。5日には「韓国が嫌いで」のチャン・ゴンジェ監督と俳優のチュ・ジョンヒョク、キム・ウギョムのほか、「コリアン・アメリカン特別展: コリアン・ディアスポラ」を代表してチョン・イサク監督、ジャスティン・チョン監督が登壇する。「毒戦2」のペク・ジョンヨル監督と俳優のチョ・ジヌン、チャ・スンウォン、ハン・ヒョジュ、オ・スンフンが観客と会い、「チョウ・ユンファ:男たちの挽歌」特別展の主人公である香港の俳優チョウ・ユンファがオープントーク初日の最後を飾る。チョウ・ユンファは「釜山国際映画祭」の開幕式で今年のアジア映画人賞を受賞し、新作「ワン・モア・チャンス」(2023)をはじめ、「男たちの挽歌」(1986)、「グリーン・デスティニー」(2000)など3本の映画を披露する。 続いて、6日には「バレリーナ」のイ・チュンヒョン監督と俳優のチョン・ジョンソ、キム・ジフン、パク・ユリム、GRAY音楽監督がオープントークの扉を開く。そして「LTNS」のチョン・ゴウン監督、イム・デヒョン監督と俳優のイ・ソム、アン・ジェホンが続く。「ヴィジランテ」のチェ・ジョンヨル監督と俳優のユ・ジテ、イ・ジュニョク、キム・ソジンも登壇し、「運の悪い日」のピル・ガムソン監督と俳優のイ・ソンミン、ユ・ヨンソク、イ・ジョンウンも映画ファンと交流する予定だ。7日にはLGBTQを有意義に活用した作品を紹介する「東南アジア映画の中のLGBTQ」イベントが行われる。また、「このろくでもない世界で」のキム・チャンフン監督と俳優のホン・サビン、ソン・ジュンギ、BIBIがファンと会う。続いて、「取引」のイ・ジョンゴン監督と俳優のユ・スンホ、キム・ドンフィ、ユ・スビン、イ・ジュヨンが観客と交流する。オープントークの最後は、「クモの巣」のキム・ジウン監督と俳優のソン・ガンホ、オ・ジョンセ、イム・スジョン、f(x)のクリスタル、チャン・ヨンナムが登場する予定だ。 「釜山国際映画祭」のハイライトである野外舞台挨拶では、韓国国内外の豪華俳優や監督に会うことができる。5日には「世紀末の愛」のイム・ソネ監督と俳優のイム・ソヌ、ムン・ドンヒョクが観客に会う。「ザ・ガーディアン/守護者」のチョン・ウソン監督と俳優のキム・ジュンハン、パク・ソンウンだけでなく、「ソウルメイト」のミン・ヨンギュン監督と俳優のキム・ダミ、チョン・ソニもファンとの出会いを準備している。6日には「私たちの一日」に出演した俳優のキ・ジュボン、パク・ミソ、「マイ・スイート・ハニー」のイ・ハン監督と俳優のユ・ヘジン、キム・ヒソン、元Secretのソナが挨拶をする。「キリエのうた」の岩井俊二監督とBiSHの元メンバーアイナ・ジ・エンド、SixTONESの松村北斗、広瀬すずも野外ステージでファンに挨拶する。7日には「大丈夫、大丈夫、大丈夫!」のキム・ヘヨン監督と俳優のイ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビンの舞台挨拶から始まる。「ランニングメイト」のハン・ジンウォン監督と俳優のユン・ヒョンス、イ・ジョンシク、チェ・ウソン、ホン・ファヨン、イ・ボンジュン、キム・ジウも登壇する。「ピクニック」のキム・ヨンギュン監督と俳優のナ・ムニ、キム・ヨンオク、パク・ギュンヒョン、「水の中で」の俳優キム・スンユン、ハ・ソングクが最後を飾る。オープントークと野外舞台挨拶は、Naverを通じてオンラインで生中継される。BIFFを訪れる観客は無料で一緒に楽しむことができる。「第28回釜山国際映画祭」は10月4~13日の10日間、海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂一帯で開かれる。・ソン・ガンホ「第28回釜山国際映画祭」のホストに!活躍に期待・広瀬すず&李相日監督、映画「流浪の月」スペシャルトークイベントに登場3度目のタッグを早くも予告?・宮沢氷魚、日本でパク・ソジュン&BLACKPINK ジェニーらと対面!SixTONES 松村北斗ら豪華ショットも話題

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  • イ・エルら実力派女優が集結!ドラマ「ハピネスバトル」8月27日よりHuluにて日本最速独占配信

    イ・エルら実力派女優が集結!ドラマ「ハピネスバトル」8月27日よりHuluにて日本最速独占配信

    「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を手掛けたKT STUDIO Genie 制作、現在韓国で放送中の注目ドラマがオンライン動画配信サービスHuluにて日本最速独占配信される。8月27日(日)から独占配信するのは、Huluプレミア「ハピネスバトル」。高級マンション「ハイ・プレステージ」のベランダで奇妙な姿で死んでいる主婦ユジンが発見され、妹のミホは彼女が生前ママ友たちと「自分がいかに幸せなのか」を競う、熾烈なSNS戦争を繰り広げていたことに気付く。そして彼女たちがセレブな生活の裏で隠していた、誰にも知られたくない秘密にも。現代の闇をテーマに、ママ友同士のSNSバトルと主婦の謎の死の真相を描くサスペンススリラーである本作には、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のイ・エル、「今、別れの途中です」のパク・ヒョジュ、「ワン・ザ・ウーマン」のチン・ソヨン、「華麗なる誘惑」のチャ・イェリョン、「シュルプ」のウ・ジョンウォンといった実力派女優たちが集結。出演した作品で強烈な印象を残す彼女たちの演技バトルも大きな見どころとなっている。■配信情報「ハピネスバトル」2023年8月27日(日)第1~8話/9月3日(日)第9~16話独占配話数:全16話(字)出演:イ・エル(「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「花遊記」)、パク・ヒョジュ(「今、別れの途中です」「奴隷の島、消えた人々」)、チン・ソヨン(「ワン・ザ・ウーマン」「毒戦 BELIEVER」)、チャ・イェリョン(「華麗なる誘惑」「優雅な母娘」)、ウ・ジョンウォン(「シュルプ」「SKY キャッスル ~上流階級の妻たち~」)監督:キム・ユンチョル(「品位のある彼女」「私の名前はキム・サムスン」)<ストーリー>国内最高クラスの価格を誇る高級マンション「ハイ・プレステージ」のベランダで、奇妙な格好の主婦オ・ユジン(パク・ヒョジュ)の死体が発見される。妹のチャン・ミホ(イ・エル)は17年前に彼女と絶縁し、静かにお一人様生活を送っていたが、思いがけずその事件に巻き込まれることに。ミホはユジンの娘たちの面倒を見ながら、彼女の死についても調べるようになる。ミホが真相を追う中で、ユジンがママ友たちとSNS上で自分がいかに幸せかを競うハピネスバトルを繰り広げていたことに気付く。そしてママ友たちと親しくなるにつれて、ユジンと彼女たちが隠していた秘密が少しずつ明らかに。ママ友たちのカリスマ的存在でリーダーのソン・ジョンア(チン・ソヨン)。キュートな人気インフルエンサーのキム・ナヨン(チャ・イェリョン)。やり手銀行員のファン・ジエ(ウ・ジョンウォン)。そして、全ての秘密を知っていたオ・ユジン。ミホは彼女たちの秘密がユジンの死に関係あることを知り、SNSを使って真実を追うことに。■関連サイトHuluプレミア:https://www.hulu.jp/static/premiere/

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  • 「ハピネスバトル」チン・ソヨン、イ・エルを追い出すために猛攻撃【ネタバレあり】

    「ハピネスバトル」チン・ソヨン、イ・エルを追い出すために猛攻撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チン・ソヨンがイ・エルをマンションから追い出すため猛攻撃した。韓国で21日に放送されたENA水木ドラマ「幸福バトル」第7話では、チャン・ミホ(イ・エル)とソン・ジョンア(チン・ソヨン)の対立が激しくなり、注目を浴びた。同日、チャン・ミホはオ・ユジン(パク・ヒョジュ)の娘ジユル、ハユルの協力を受け、ソン・ジョンアとファン・ジエ(ウ・ジョンウォン)が探していたオ・ユジンのUSBを手に入れた。しかし、USBにはパスワードがかかっており、これを解決するため電気街を訪れ協力を求めたが、結局解決できなかった。彼女は、オ・ユジンの書斎を探していたソン・ジョンアをUSBでの取引を提案したメールの発信人と疑った。自分を疑うチャン・ミホに、ソン・ジョンアの牽制も激しくなった。すでにチャン・ミホの身元を洗い、彼女とオ・ユジンの過去を知っていたソン・ジョンアはこれを利用し、攻撃し始めた。ソン・ジョンアは、チャン・ミホとオ・ユジンの高校の同級生だと主張する人物のSNSを引用し、チャン・ミホがオ・ユジン殺害事件の容疑者だと主張。高校時代、チャン・ミホのため自殺を試みたオ・ユジンが、チャン・ミホと再会してから殺害された事実が疑わしいということだった。これに加え、チャン・ミホが登場した後、キム・ナヨン(チャ・イェリョン)まで自殺を試みたことを挙げ、彼女を追い出すため世論を形成した。チャン・ミホに対するソン・ジョンアの攻撃はここで止まらなかった。自身の部下に騒音トラブルでチャン・ミホを脅迫させたり、彼女の会社に過去を暴露する投書を送るなど、窮地に追い込んだ。特にラストシーンでは殺害事件後、昏睡状態から目覚めたカン・ドジュン(イ・ギュハン)もチャン・ミホのことを調べたことがわかり、好奇心を刺激した。医療スタッフの目を避けて、自ら点滴を抜く彼の腕から出た血が、チャン・ミホの入社志願書の上にぽたぽた落ちるシーンが繰り広げられ、カン・ドジュンがこれからチャン・ミホにどんな影響を及ぼすのか、緊張感を高めた。そんな中、英語幼稚園「ヘリニティ」の母親たちの権力関係を揺るがす新しい人物イム・ダウン(ペ・スルギ)の登場も視聴者の目を引いた。ソン・ジョンアが委員長を務めた「ヘリニティの夜」の準備委員会に突然訪ねてきたOBのイム・ダウンは、登場した瞬間からソン・ジョンアを緊張させた。オ・ユジンがスタッフを務めていたというプレミアムママコミュニティ「トリニテ99」のオーナーでもあるイム・ダウン。チャン・ミホとも縁がある彼女が今後、ヘリニティのママたちとチャン・ミホの対立にどんな態度を取るのか、これからが注目される。

    OSEN
  • 「ハピネスバトル」チャ・イェリョン、夫の不倫を知って衝撃【ネタバレあり】

    「ハピネスバトル」チャ・イェリョン、夫の不倫を知って衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハピネスバトル」のチャ・イェリョンが自ら首を吊った。韓国で14日に放送されたENA水木ドラマ「ハピネスバトル」第5話では、夫のイ・テホ(キム・ヨンフン)の不倫相手であるチョ・アラ(キム・ヒジェ)が妊娠したと聞いてショックを受けたキム・ナヨン(チャ・イェリョン)の姿が描かれた。また、ナヨンはソン・ジョンア(チン・ソヨン)をはじめ、他のママたちもみんなテホの浮気について知って嘲笑っていたことを知り、さらに大きな衝撃を受けた。この日、チャン・ミホ(イ・エル)は、テホに抱かれている写真の中の女性がオ・ユジン(パク・ヒョジュ)であるかどうかを確認するために必死に調べた。テホと直接話してみるために、彼の指定駐車場を突き止めてメモを残し、ユジンの事件を捜査している刑事にその写真を渡した。しかし、テホの不倫相手はユジンではなく、幼稚園のヘルパー教師であるチョ・アラだった。それでもアラはナヨンの前でテホがくれたブレスレットを着けて登場するなど、図々しい態度を見せた。アラはミホに、ナヨンが攻撃的だと図々しく悪口を言った。だからといって、ナヨンがユジンに恨みがなかったわけではなかった。早くからテホとアラの不倫について知っていたユジンは、SNSにそれを暗示する書き込みを投稿するなど、ナヨンを刺激した。ナヨンは、ユジン事件をほじくるミホがこの秘密を知るんじゃないかと、さらに警戒したのだ。そのような中、ジョンアとナヨンの間にも亀裂が生じ始めた。ユジンのパンドラの箱を握っているかもしれないミホを近くに置いて観察していたジョンアは、ミホを刺激するナヨンが気に入らず、ナヨンも自分の味方をしないジョンアに不満を募らせていた。結局、ジョンアはナヨンに対し、幼稚園のママたち全員がテホの不倫を知っていると暴露し、ナヨンは大きな挫折を味わった。USBを必死に探していたジョンアは、ユジンの家を訪れ、ジユルとハユルの世話をするふりをして書斎を探した。しかし、USBに興味があるのはジョンアだけではなかった。ミホが唯一信頼していたファン・ジイェ(ウ・ジョンウォン)もミホが留守の間、鍵がかかっていた書斎のドアを開けようとするなど、怪しい行動をした。一方、みんなが探している問題のUSBは、ハユルのぬいぐるみバッグに入っていることが明らかになり、誰が最初にUSBを見つけることができるか好奇心を刺激した。一方で、ジョンアから夫テホの不倫相手であるアラが妊娠したことを聞いたナヨンは、絶望と屈辱を感じた。危うくみえるナヨンを心配したミホは、お粥を買って彼女の家を訪ねた。その時、ナヨンのSNSには「どうか私を助けてください」という投稿と共にネクタイの写真がアップされた。ナヨンが自ら首を吊るすシーンがエンディングを飾り、衝撃を与えた第5話。SNSでは仲良さそうなママたちが、裏ではお互いを嘲笑って陰口を言っていた現実が衝撃を加えた。さらに、ジョンアの会社が盗作訴訟に巻き込まれる危機に瀕していること、ジイェの怪しい行動、ユジン殺害事件の真実を知っている唯一の人物であるユジンの夫カン・ドジュン(イ・ギュハン)が病室で目覚める様子が描かれ、好奇心を掻き立てた。果たしてミホはナヨンを救うことができるだろうか。ナヨンが首を吊った事件は今後、幼稚園のママたちの間にどのような波紋を起こすだろうか。そして、目覚めたドジュンは、事件に関連してどのような話をするだろうか。

    OSEN