ソ・ジョンヒ
記事一覧
ソ・ジョンヒ、グラビアの撮影場所は自宅！年齢を感じさせない美しさの秘訣＆年下の恋人に言及も
ソ・ジョンヒがファッショングラビアで61歳とは思えない美貌を誇った。彼女は最近、デザイナーのkatiachoが企画した2024 S/Sグラビアを通じて、新しい魅力を余すところなく披露した。今回のグラビアのコンセプトについてkatiachoは「私の20代の頃の南フランスの郷愁を盛り込んだビンテージなフローラルパターンと、ロマンチックなフレンチレースコレクションが出会い、2024年の春・夏を飾る。優雅なフラワーピンクとマリンブルーは、2024 S/Sで見逃せないカラーだ」と紹介した。それから「ソ・ジョンヒディレクターの空間（君子洞（クンジャドン）の自宅）で撮影した今回のグラビアを通じて、新しい始まりと幸せを表現したかった。暖かい日差しが入ってくる家で、幸せな笑みが広がる写真が完成し、写真を選びながら私も笑顔になれた」とソ・ジョンヒとコラボした感想を語った。ソ・ジョンヒも乳がんで闘病後、久しぶりに披露するファッショングラビアで、6歳年下の恋人との熱愛公表後に撮影したファッショングラビアであるだけに、より意味深い。何より君子洞の自宅を背景にしている。グラビア撮影後のインタビューで彼女は、撮影場所を家にした理由について「私のすべてを盛り込みたかった」とし「家は嘘をつかない。家に入るとその人の実体が見える。私はいつもそう思っていた。家は私の顔で人生だ。それらがグラビアに盛り込まれることを願った」と語った。katiachoとの長い付き合いについても語った。彼女は「2014年頃に出会い、シーズンが変わる度に若くない私をモデルに選んでくれた。つらい時もそばにいてくれた人でもある。グラビアを通じて、私の才能を余すところなく表現してくれたし、これが私のヒーリングだった。今回のグラビアでは映画『EMMA エマ』に出てきたようなドレスと多くの小物を準備してくれた。もう少し年を取れば私の幼い頃を懐かしむように、私たちの出会いの写真を見ながら思い出を共有すると思う」と感謝の気持ちを伝えた。グラビアの中の彼女は時には子供のように、時には少女のように多様な魅力をアピールした。ソ・ジョンヒは「服ごとにストーリーがあり、その服を着るとポーズが変わる。時にはバレエのように開脚したり、いたずらっぽい表情で恥ずかしがらずに子供になれる。まるで女優になったように演技する。その感じがいい」と笑った。61歳という年齢が信じられないほどの美しさと、6歳年下の建築士である恋人との交際が話題になっている。彼女は「（グラビアを）撮影しながら、子どもの頃を想像し続けた。子供たちを想像し、人形遊びをしていたもう一人の子供のジョンヒを再演したかった。年齢にこだわらず、童心を失わなければ、私たちはずっと良い写真を残すことができる」と話した。それと共に「恋人との交際を多くの方が祝ってくれた。みんな『幸せになる資格がある』と言ってくれた。重要なのは（恋人が）一番大変な乳がんの闘病を共にしてくれたことだ」と明かした。特に彼女は、恋人で建築家のキム・テヒョンと共同代表で「tBD（the Basic Design）」というデザイングループを立ち上げ、2024年も忙しく活動する予定だ。ソ・ジョンヒは「基本に忠実な建築空間を作るだけでなく、他の分野の多くのデザイナーともコラボし、全般的なライフスタイルの新しい価値を作ろうとしている」と説明した。続けて「『今度』は私にはない単語だ。決心すればすぐに行動する」とし「61歳は若くない年齢だが、私はまだやりたいことが多い。今日も食卓に図面を出して『家づくりプロジェクト』を始めた。冬眠で眠っていた32年を過ごしている」と情熱を表した。最後にソ・ジョンヒは「今が（私の人生の）春だ。今年『小さな家プロジェクト』をもう少し拡張すると思う。本も準備しているし、YouTubeも始める予定だ。2024年はソ・ジョンヒの年になりそうだ」と明るく微笑んだ。ソ・ジョンヒとkatiachoのより多くのファッショングラビアと映像は、katiachoの公式SNSで確認することができる。・美しすぎる60代ソ・ジョンヒ、恋人をSNSで初公開番組への出演も予告・美しすぎる60代ソ・ジョンヒ、年下の建築家との熱愛を認める？「報道に気分は悪くない」（動画あり）
“美しすぎる60代”ソ・ジョンヒ、恋人をSNSで初公開…番組への出演も予告
女優のソ・ジョンヒが、恋人をSNSで初めて公開した。8日、ソ・ジョンヒは自身のInstagramを通じて、「多くの方々が励ましてくださり、祝福してくださいました。たくさん応援してくださってありがとうございます。この年になって恋人がいることを隠そうとしたわけではありません。公開恋愛で公表すべきだったのでしょうか？ 私が聞きたいです。結婚を前提に付き合っていると言ったことはありませんし、インタビューも受けたことはありません。でも記事が先に出てしまいました」と伝えた。また彼女は「乳がんで闘病中の大変な時にそばで大きな力になってくれましたし、病院にも一緒に通いながら、より一層距離を縮めました」とつけ加えた。一緒に公開された写真には、ソ・ジョンヒが恋人と笑い合う仲睦まじい姿が収められている。ソ・ジョンヒは韓国で13日に放送されるMBN「トンチミ」で恋人を番組で初公開する予定だ。・美しすぎる60代ソ・ジョンヒ、再婚を前提に交際中？年下の建築家との熱愛説が浮上・美しすぎる60代ソ・ジョンヒ、年下の建築家との熱愛を認める？「報道に気分は悪くない」（動画あり）【ソ・ジョンヒ Instagram全文】私の恋人を紹介します。多くの方々が励ましてくださり、祝福してくださいました。たくさん応援してくださってありがとうございます。この年になって恋人がいることを隠そうとしたわけではありません。公開恋愛で公表すべきだったのでしょうか？ 私が聞きたいです。結婚を前提に付き合っていると言ったことはありませんし、インタビューも受けたことはありません。でも、記事が先に出てしまいました。私が乳がんで闘病中の大変な時、そばで大きな力になってくれましたし、病院にも一緒に通いながら、より一層距離を縮めました。また、tBD建築デザイングループも誕生しました。仕事も頑張っています。君子洞（クンジャドン）の現場では、いたずらっ子のように猛暑の中で記念写真も撮りました。私の信仰の仲間でもあり、一緒に信仰生活をしながら過ごした私の家族とは30年近くボストンで同じ教会で仕え、私の家族と一緒に長い年月を一緒に過ごした人です。まだ結婚ではありません。友達として、仲間として仲良くやっています。お互いを愛する気持ちで、尊敬と配慮により気遣っています。温かい目で見守ってください。素敵な姿をお見せします。私の恋人に13日の「トンチミ」と29日の「4人の食卓」で会えると思います。
“美しすぎる60代”ソ・ジョンヒ、年下の建築家との熱愛を認める？「報道に気分は悪くない」（動画あり）
女優のソ・ジョンヒが年下男性との熱愛を認めた。MBN「トンチミ」は、ソ・ジョンヒが熱愛を告白する姿を収めた映像を公開した。映像でMCのチェ・ウンギョンは「この番組を進行する中、こんなニュースは珍しい。ソ・ジョンヒさんが、昔だったら新聞の一面に載ったはずの熱愛説の記事の主人公となった」と話し始めた。これにソ・ジョンヒは「私も今認めないといけないけれど。熱愛説の記事を見たけれど、気分は悪くない。後で公開することになったら、この番組で公開する」と交際を間接的に認めた。これにパク・スホンは「恋愛しているからか、とても綺麗だ」と祝福のメッセージを伝え、ソ・ジョンヒは「髪が伸びたからだと思う」と恥ずかしそうに笑った。これに先立って、今年10月にあるメディアはソ・ジョンヒが年下の建築家A氏と再婚を前提に交際中だと報じた。彼女は1982年、お笑い芸人の故ソ・セウォンさんと結婚。娘のソ・ドンジュと息子のソ・ドンチョン（歌手のミロ）を産んだ。故ソ・セウォンさんは、ソ・ジョンヒと2015年に合意離婚し、1年後に23歳年下の奚琴演奏者と再婚した。・美しすぎる60代ソ・ジョンヒ、再婚を前提に交際中？年下の建築家との熱愛説が浮上・乳がん闘病中ソ・ジョンヒ、ロングヘアへの恋しさ明かす「私の髪はどこへ」
“美しすぎる60代”ソ・ジョンヒ、再婚を前提に交際中？年下の建築家との熱愛説が浮上
女優のソ・ジョンヒに熱愛説が浮上した。13日、スポーツ朝鮮はソ・ジョンヒが年下の建築家A氏と再婚を前提に交際していると報じた。報道によると、ソ・ジョンヒの娘であるソ・ドンジュも2人の関係を応援しており、3人はすでに家族のように過ごしているという。A氏はソ・ジョンヒが昨年乳がんで闘病していた当時、彼女を手厚く看病したことが知られた。Newsenは事実確認のために、ソ・ジョンヒの所属事務所に連絡したが、確認が取れていない状態だ。ソ・ジョンヒは1982年、お笑い芸人の故ソ・セウォンさんと結婚。娘のソ・ドンジュと息子のソ・ドンチョン（歌手のミロ）を産んだ。故ソ・セウォンさんは、ソ・ジョンヒと2015年に合意離婚し、1年後に23歳年下の奚琴演奏者と再婚した。彼は再婚した妻、娘と共にカンボジアで暮らしてきたが、今年4月にプノンペンにある韓国人向け病院で享年67歳で亡くなった。・乳がん闘病中ソ・ジョンヒ、ロングヘアへの恋しさ明かす「私の髪はどこへ」・乳がん闘病中ソ・ジョンヒ、登山を楽しむ様子を公開「健康のために始めた」
“乳がん闘病中”ソ・ジョンヒ、ロングヘアへの恋しさ明かす「私の髪はどこへ」
乳がんで闘病中の女優ソ・ジョンヒが、ロングヘアへの恋しさを明かした。彼女は本日（6日）、自身のInstagramを通じて「私の髪、どこに行ったの？」という短いコメントとともに写真を掲載した。抗がん剤治療の副作用で髪の毛が抜けていき、かつらを使用していることを明かした彼女は、ロングヘアの時の写真を掲載し、複雑な心境を明かした。ソ・ジョンヒは今年4月に乳がん初期の診断を受けて闘病中だ。・乳がん闘病中ソ・ジョンヒ、登山を楽しむ様子を公開「健康のために始めた」・乳がん闘病中ソ・ジョンヒ、坊主姿の近況写真を公開「抗がん剤治療も娘の言葉で元気が出た」
“乳がん闘病中”ソ・ジョンヒ、登山を楽しむ様子を公開「健康のために始めた」
乳がんで闘病中の女優ソ・ジョンヒが、健康のために登山を始めたと伝えた。3日、ソ・ジョンヒは自身のInstagramに「人生を生きていると大変で辛いことが多い」と書き込み、写真を掲載した。続けて「翼があるのか、いや、切られたのも知らないまま家に閉じ込まれたまま生きてきた。離婚後、切られた翼が見えた。今まで翼のない自分の体に目を配る暇がなかった。鏡を見るだけでもわかるのに、どうして私は見てなかったのだろうか。体調管理をしなかったし、健康検診もあまり受けなかった。その結果、乳がんになった」と伝えた。彼女は「これからは本当に運動しなきゃ。そう、運動しなきゃ。何度も催促したけど、その歳月をそのまま過ごしたのだ。今はガンにいいと言われる様々な運動にトライしている。歩くこと、水泳に自転車などだ。最近は山に登っている」と話した。最後に「ますます健康になっている。健康な姿で皆さんに会いたい。乳がんという突然訪れたこの病気を乗り越え、治してくれるよう、神様に願っている」と付け加えた。ソ・ジョンヒは今年4月に乳がん初期の診断を受けて闘病中だ。
“乳がん闘病中”ソ・ジョンヒ、坊主姿の近況写真を公開「抗がん剤治療も娘の言葉で元気が出た」
乳がんで闘病中の女優ソ・ジョンヒが、坊主姿を公開した。ソ・ジョンヒは12日、自身のInstagramに「かつらを脱いで」というコメントと共に、数枚の写真を掲載した。写真には、坊主頭に帽子を着用した彼女の姿が収められている。これに先立って彼女は、抗がん剤治療の副作用で髪の毛が抜けていき、剃髪したと明かした。続けて、ソ・ジョンヒは「抗がん剤の治療中に熱が上がって生死をさまよっていた時、娘が私の耳元でささやいた。『お母さん、治療をして早く元気になって。旅行に行こう』と。その言葉のおかげで元気が出た。そうだね、娘と旅行に行かなくちゃ」とし「闘病中にも、神様に早く病気が治って旅行に行けるようにしてほしいと何度も祈った。旅行は私にインスピレーションと活力を与えてくれる。特に文章が書けない時は旅行が最高だ」と綴った。また「私は今、自分の体を建築している。体も建築物だと思う。いくら丈夫に建てた建築物だとしても、雨風に打たれて歳月が経てば古びるものだ。古い建物を補修するように、私も補修しなければならない時期が来ただけ。新しく塗り替えて、また使えるようにして生きていきたい」と付け加えた。ソ・ジョンヒは今年4月に乳がん初期の診断を受けて闘病中だ。・乳がん闘病中ソ・ジョンヒ、YouTuberによる死亡説の拡散に怒り「一生懸命生きているのに」・乳がんを公表ソ・ジョンヒ、手術前の写真を公開心境を告白「誰にも知られたくなかった」
“乳がん闘病中”ソ・ジョンヒ、YouTuberによる死亡説の拡散に怒り「一生懸命生きているのに…」
乳がん闘病中のソ・ジョンヒが、度を越したフェイクニュースに怒りを表した。ソ・ジョンヒは6月27日、Instagramを通じてYouTubeのサムネイルをキャプチャーして共有した。彼女が共有したのは、「ソ・ジョンヒは病院で死亡した。彼女にこのようなことが起きるなんて」というタイトルでアップロードされたフェイクニュースだ。YouTubeのフェイクニュースは、ほとんどが再生回数を目的に制作され、とんでもない内容の映像がほとんどだが、一部のネットユーザーたちは無分別に広がるフェイクニュースを鵜呑みにする場合も多く、問題になっている。ソ・ジョンヒは、「YouTuberは、再生回数でお金を稼ぐために、癌を乗り越えて一生懸命生きている私を売っているんですね。私が病院で死亡したと刺激的に誘引しています。私は29日に4回目の抗がん治療を受ける予定です。私はこのようなYouTuberたちの被害者です。このような記事をどうすればいいでしょうか」ともどかしい心境を打ち明けた。書き込みを見たファンたちも「一瞬、心臓がドキッとしました」「動画が削除されるように通報してください」「絶対に許さないでください」「人間であることを拒否した者たちですね」などのコメントを残して共感を表した。ソ・ジョンヒは、乳がん初期の診断を受けて、全摘出の手術を受け、現在抗がん治療中だ。・乳がんを公表ソ・ジョンヒ、手術前の写真を公開心境を告白「誰にも知られたくなかった」・ソ・ジョンヒ、乳がん闘病中の近況を報告「激しい痛みも毎日泣きながら祈っている」
ソ・ジョンヒ、乳がん闘病中の近況を報告「激しい痛みも…毎日泣きながら祈っている」
女優のソ・ジョンヒが乳がん闘病中の近況を公開した。ソ・ジョンヒは本日（10日）、自身のSNSに乳がん闘病に関する長文の文章を掲載した。彼女は「8日、3回目の抗がん剤治療。9日には白血球の数値が低くならない注射も打たれた。薬もいっぱい持ってきて外でおいしいものも食べて。激しい嘔吐と痛みがあるが、江陵（カンヌン）に来て勝っている。久しぶりに良い空気に触れたら痛みもない」と話した。続けて「特に私の体は心の苦痛を語るようだ。結婚生活の最後の時、帯状疱疹に3度もかかって、子宮摘出に乳がん腫瘍手術、そして再び離婚してから7年後に乳がんまで。ところが、今は大きな変化がある。家族の大切さがより一層分かるようになった。特に最近では痛みと戦った経験のある方と慰めと励まし、愛情溢れる文章を見て毎日泣きながら祈っている。このように愛されるのがとてもありがたくて」と感謝の気持ちを伝えた。これに先立ち、ソ・ジョンヒは乳がん初期の診断を受け、手術を受けた。現在、抗がん剤治療を行っている。・乳がんを公表ソ・ジョンヒ、手術前の写真を公開心境を告白「誰にも知られたくなかった」・ソ・ジョンヒ、乳がん初期であることを公表事務所が現状を報告「手術を受け退院した」【ソ・ジョンヒ SNSコメント全文】私は8日、3回目の抗がん剤治療を行いました。9日には白血球の数値が低くならない注射も打たれました。薬もいっぱい持ってきて外でおいしいものも食べて。激しい嘔吐と痛みがありますが、江陵（カンヌン）に来て勝っています。久しぶりに良い空気に触れたら痛みもありません。かつらも被ってとてもいいです。以前は「できる、勝ち抜こう」と奮起していましたが、60歳を超えたら「ダメなんだ」と思うようになりました。目の前の結果について諦めて、人生を終える方向に向かっていたようです。子供たちにももうできることは全部したという気持ちで、人生を諦めたくなる瞬間がずっとありました。私は更年期も40歳という早い年齢で来ました。女性としてのすべてが切れた状態で大変でした。無力感のため出かけたくなかったですし、暴食もしたりしました。多くの方々が知っている見える部分ではなく、小部屋での私は死んでいく感覚がありました。信仰で耐えた歳月でした。特に私の体は心の苦痛を語るようです。結婚生活の最後の時、帯状疱疹に3度もかかって、子宮摘出に乳がん腫瘍手術、そして再び離婚してから7年後に乳がんまで私の人生は体が語っていました。ところが、今はパターンが大きく変わりました。浮かれて眠れないときも多いです。多くのことに好奇心が生じて、初めて50代を迎えた時に抱いていた極端な気持ちとは、本当に大きく変わったと思います。家族の大切さもより一層分かるようになりました。諦めても、そうせずに奮起しても、結局は自分が選ぶものじゃないですか。自身を奮起させるきっかけを多くの人と分かち合えたらいいなと思いました。そうしてInstagramを始めました。特に最近では、痛みと戦ってきた多くの方と慰めと励まし、愛情溢れる文章を見て、毎日泣きながら祈っています。このように愛されるのがとてもありがたくて。私のように話せず、苦しんでいる方々と痛みを分かち合えるという気もしました。たまには挨拶します。一つ一つフィードバックはできませんが、読んでまた読んで感謝しています。no pain no gainが答えです。
“乳がんを公表”ソ・ジョンヒ、手術前の写真を公開…心境を告白「誰にも知られたくなかった」
乳がんでの闘病を告白した女優ソ・ジョンヒが近況を公開した。ソ・ジョンヒは本日（5日）、自身のInstagramに「誰にも知られたくありませんでした。そうすることは出来ないのに」という言葉で始まる長文を掲載した。彼女は「ここ何ヶ月間が、あっという間に過ぎていきました。乳がんと診断を受けて、手術の前日に写真を残そうと撮影しました。後に体調が良くなれば、また違う写真もアップします。この髪の毛は、私のものです。今はかつらをかぶっています。髪の毛が一本もない私の姿を想像するでしょう？」と今の状態を伝えた。ソ・ジョンヒは「たくさんの励ましと愛に、感謝の気持ちを伝えたいです」とし、「今は乳がん切除手術後、抗がん剤治療を受けています。前より健康で元気です」と回復への強い意志を見せた。これと共に公開された写真の中で、彼女は華奢な体をしているが、強いカリスマ性をアピールしており、目を引く。痛みを乗り越えて立ち上がる希望のメッセージを身体中で表しており、感動を届けた。これに先立ち、ソ・ジョンヒの所属事務所チョエンターテインメントは先月14日、現地メディアに「ソ・ジョンヒが最近乳がん初期の診断を受け、手術を受けた。4月13日に退院した」と伝えた。ソ・ジョンヒは1980年にCMモデルとして芸能界デビューした。その後、多くの番組や映画に出演し、全盛期を迎え、最近はエッセイ「一人暮らしっていいな」を発売した。・ソ・ジョンヒ、乳がん初期であることを公表事務所が現状を報告「手術を受け退院した」・ソ・ジョンヒ＆ソ・ドンジュ親子、春の雰囲気溢れるグラビアを公開仲睦まじいツーショット
ソ・ジョンヒ、乳がん初期であることを公表…事務所が現状を報告「手術を受け退院した」
ソ・ジョンヒが乳がんの手術を受けて退院した。所属事務所JOEエンターテインメントは本日（14日）、Newsenとの取材に対し「ソ・ジョンヒが最近、乳がん初期の診断を受けた」と明かした。また「手術を受けて13日に退院した。退院後、娘のソ・ドンジュが看病しており、休んでいる」とし「健康回復は早い」と付け加えた。ソ・ジョンヒは1980年にCMモデルとして芸能界デビューした。その後、多くの番組や映画に出演し、全盛期を迎え、最近はエッセイ「一人暮らしっていいな」を発売した。・ソ・ジョンヒ＆ソ・ドンジュ親子、春の雰囲気溢れるグラビアを公開仲睦まじいツーショット・ソ・ジョンヒ、37kgだった過去の写真を公開「44kgまで太った今の私が好き」
ソ・ジョンヒ＆ソ・ドンジュ親子、春の雰囲気溢れるグラビアを公開…仲睦まじいツーショット
ソ・ジョンヒとソ・ドンジュの親子グラビアが公開された。最近、ファッション誌「W KOREA」のInstagramデジタルグラビアに、ソ・ジョンヒとソ・ドンジュのグラビアカットが掲載された。母と娘という言葉より、姉妹という言葉が似合うほど、ソ・ジョンヒとソ・ドンジュは春の雰囲気を感じさせるグラビアを完成させた。花柄とレースがパッチワークされたロングワンピースは、ソ・ジョンヒにぴったりである。また、弁護士という職業に合わせて、ソ・ドンジュは、パステルピンクのシルクブラウスに黒のハイウエストショートパンツのスタイルを着こなした。知的な一面と共にグラマラスなボディで、ギャップのある魅力が際立っている。2人は、現場で友達かのような雰囲気で、グラビア撮影を行い、終始笑顔が絶えなかったという。撮影に使用された衣装は、すべてイタリアのファッションハウスブランド「ETRO」の2021 S/Sコレクションであり、母と娘コンセプトのスタイリングを提案する。