ソ・ジョンヒ、童顔に驚き!娘ソ・ドンジュとの姉妹のようなグラビアが話題

最近、マガジン「bnt」は、時には友達のように、時には姉妹のように互いに頼っている母娘ソ・ドンジュとソ・ジョンヒのグラビアを公開した。
計3つのコンセプトで撮影した今回のグラビアで2人は、“最強童顔親子”らしく、爽やかなムードから優雅なムードまで完璧に表現し、“グラビア職人”の一面をアピールした。

化粧品事業を始めるきっかけについて質問すると、彼女は「オーガニックのリップを作っている代表に偶然会った。その方の製品をがん患者がたくさん使っているという。リップは落としても、一週間は体に残っているという。病気の母のため良い材料で化粧品を作ってみようと考えてスタートさせた」と答えた。

友達のように親しい関係の2人。ソ・ドンジュは「性格はすごく違うけれど、価値観が似ている。2人とも過去はすぐ忘れて、前向きに今を生きて、未来を夢見るタイプだ」と説明。続いて「お母さんは完璧主義だ。そのような部分がうらやましいし、私もそうなりたい。何かをする時、完璧に、入念にやろうとするプロフェッショナルな一面がある」と、母親の長所を伝えた。

6歳年下の建築家キム・テヒョンとの熱愛を公表したソ・ジョンヒ。どのような恋愛をしているのかと質問すると「20代前半のカップルのように、すべてが不思議で面白く、楽しい」と伝えた。母親の恋愛を一番近くで見守っているソ・ドンジュは、「お母さんの愛嬌が多くなった。私に怒っている中にも、彼から電話が来ると声が変わる(笑)。お母さんと私はせっかちな方だが、彼は慎重なタイプだ。たまにお母さんと軽いトラブルがある時には、彼がいつも仲裁してくれる」と語った。

80、90年代に大活躍したソ・ジョンヒ。芸能界への未練や、活動再開への欲はないかと質問すると「未練はない。でも機会があればラジオ番組のMCに挑戦してみたい」と伝えた。

常に明るく幸せに見えるソ・ジョンヒに、現在の生活について質問すると、「私の“青春”と“ソ・ジョンヒ”という名前を失った過去が、今報われている感じがする。そのため1年を10年のように生きなければならない。毎日がとても大切だ」と答えた。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・ソヨン
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