ユン・イェジュ
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SUPER JUNIOR ドンヘ&イ・ソル出演の新ドラマ「男と女」ポスターを公開…原作と抜群のシンクロ率!
「男と女」のシンクロ率を誇るポスター4種が公開された。韓国で12月26日午後10時30分に放送がスタートする、チャンネルAの新火曜ドラマ「男と女」(脚本:パク・サンミン、演出:イ・ユヨン、パク・サンミン)は、原作で同名のNAVERウェブ漫画のキャラクターとぴったりな、SUPER JUNIORのドンヘ(チョン・ヒョンソン役)とイ・ソル(ハン・ソンオク役)、イム・ジェヒョク(オ・ミンヒョク役)、チェ・ウォンミョン(アン・シフ役)、ユン・イェジュ(キム・ヘリョン役)、ペク・スヒ(ユン・ユジュ役)のポスターを、本日(5日)公開した。ドラマ「男と女」は、交際して7年目になる記念日に、モーテルのエレベーターの前で、それぞれ違う異性と一緒にいる相手を見てしまう若者たちの物語を描く現実共感青春ロマンスとして、早くから関心が高まっている。NAVERウェブ漫画のレビュー1位になるほど、多くの読者に愛された「男と女」(作家:ヒョノ)を原作としたこの作品は、まるで原作から飛び出してきたような完璧なシンクロ率を誇るドンヘ、イ・ソル、イム・ジェヒョク、チェ・ウォンミョン、ユン・イェジュ、ペク・スヒの異色な組み合わせが注目を集めた。まず、ラブラブなポーズと共に爽やかなペアルックを着ているドンヘとイ・ソルは、ありきたりな恋愛ドラマではなく、長寿カップルの現実的な恋愛ストーリーで、多くの共感を呼ぶ予定だ。青春3人組のドンヘ、イム・ジェヒョク、チェ・ウォンミョンの躍動感あふれるポスターも目を引く。力強く社会に第一歩を踏み出した彼らの成長痛を、どのように描いていくか楽しみだ。15年来の友人として出演するイム・ジェヒョクとユン・イェジュは、「男女の間に友達はない」という言葉が自然に思い浮かぶほど、お茶の間に初々しいときめきを届ける予定だ。愛と友情、ギリギリの関係にある2人が、今後どのような関係に発展していくかも、この作品の鑑賞ポイントになる。最後に、どこか訳がありそうなチェ・ウォンミョンとペク・スヒのポスターは、多くの人の好奇心を刺激する。ペク・スヒがお姉さんの年上年下カップルである2人は、傷ついて疲れても恋がしたい青春の物語を、余すところなく見せる予定だ。このように「男と女」は、原作作家が描いたキャラクターと同じように表現するために、細かいところまで合わせていくなど、シンクロ率の高いポスターに精魂を込めた。制作陣は「それぞれ異なる恋愛観を持つカップルと、現実的な悩みにぶつかった青春の物語が描かれる。原作の絵柄をできるだけ再現しながら、彼らの多彩な魅力と共感できる様々な話を見せようと努力した」とし「特別なラブストーリーではなく、誰もが共感できる作品だ」と伝え、本放送への期待を呼びかけた。
SUPER JUNIOR ドンヘ&イ・ソル出演の新ドラマ「男と女」台本読み合わせの現場を公開
チャンネルAの新しい火曜ドラマ「男と女」が、俳優たちの熱演が際立つ台本読み合わせの現場を公開した。韓国で12月26日に放送がスタートするチャンネルAの新しい火曜ドラマ「男と女」(脚本:パク・サンミン、演出:イ・ユヨン、パク・サンミン)は、長く付き合ったカップルのヒョンソンとソンオクが交際して7年目になる日、モーテルのエレベータの前でそれぞれ違う異性と一緒にいる相手に向き合うことになる、愛と飽きの間で別れられない男と離れられない女の物語を描く現実共感青春ロマンスドラマだ。放送に先立って行われた台本読み合わせの現場には、制作陣と俳優たちが出席した。脚本と演出を手掛けたパク・サンミン監督をはじめ、共同演出者のイ・ユヨン監督、SUPER JUNIORのドンヘ(チョン・ヒョンソン役)、イ・ソル(ハン・ソンオク役)、イム・ジェヒョク(オ・ミンヒョク役)、ユン・イェジュ(キム・ヘリョン役)、チェ・ウォンミョン(アン・シフ役)、ペク・スヒ(ユン・ユジュ役)、キム・ヒョンモク(キム・ヒョンソプ役)、EXIDのジョンファ(リュ・ウンジョン役)、ヨン・ジェヒョン(キム・ゴニョプ役)などが参加し、初日から阿吽の呼吸を披露した。劇中、交際7年目のカップルであるチョン・ヒョンソンとハン・ソンオク役をそれぞれ演じるドンヘとイ・ソルは、恋愛序盤の初々しくてわくわくする姿から、倦怠期に入ってしまった付き合いが長いカップルの現実を完璧に表現した。特に「7年の恋愛期間に慣れているだけに楽で、楽なだけに退屈だ」という言葉が2人の関係の変化を暗示し、好奇心を刺激する。イム・ジェヒョクとユン・イェジュは、15年来の友達であるオ・ミンヒョクとキム・ヘリョン役に扮し、恋と友情の間で揺らぐ人物を演じる。2人が友情を超え、恋人へ発展できるかも見どころだ。年上年下カップルの年下男のアン・シフ役を演じるチェ・ウォンミョンは、6歳年上のユン・ユジュに扮するペク・スヒに絶えず誘い文句を飛ばし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。さらに劇中、ヒョンソンの親友として登場するイム・ジェヒョク(オ・ミンヒョク役)、チェ・ウォンミョン(アン・シフ役)、キム・ヒョンモク(キム・ヒョンソプ役)とソンオクの親友ジョンファ(リュ・ウンジョン役)が倦怠期を迎えたヒョンソンとソンオクの恋愛史に割り込む名脇役として面白いティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を披露した。台本読み合わせを終えた後、俳優たちはインタビューを通じて「台本読み合わせの現場はとても熱く、楽しかった。本当に友達のような雰囲気が自然ににじみ出てとても楽しかった」とし「簡単に共感できる恋の話であるだけに、たくさん愛してほしい」と呼びかけた。ありふれたような話だが、特別な3組のカップルと青春の物語が期待されるチャンネルAの新火曜ドラマ「男と女」は、韓国で12月26日午後10時30分に放送がスタートする。
少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV公開…女優ユン・イェジュが主人公として登場
Brown Eyed Soulの「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目の楽曲がリリースされた。少女時代のテヨンが歌う「Nights Into Days(一人で歩きます)」が2日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売された。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。テヨンが歌った「Nights Into Days」は、別れをテーマにした90年代スタイルのバラードで、感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。歌詞には別れた後に1人で残された切ない感情が込められている。彼女はこれまでポップ、バラード、ジャズ、R&Bなど様々なジャンルを行き来する幅広い歌唱力を見せたのはもちろん、発売する楽曲がいずれもヒットしてきた。テヨンがナオル流の別れのバラード「Nights Into Days」をどのように表現したのか、注目だ。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを担当し、ナオルとソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが歌うプロジェクトアルバムだ。「別れ」をテーマにした90年代の感性のバラードナンバーが収録され、昨年末にはソン・シギョンが歌った「Lovesick」が最初の楽曲としてリリースされ、人気を博した。
少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV予告映像を公開
Brown Eyed Soulのナオルが立ち上げた「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目のシングル「Nights Into Days(一人で歩きます)」を歌う少女時代 テヨンに対する期待が高まっている。LONG PLAY MUSICは、テヨンの「Nights Into Days」ミュージックビデオ予告映像を公開した。予告映像には、昨年12月にソン・シギョンがリリースした1stシングル「Lovesick」のミュージックビデオの延長線上にあるストーリーが盛り込まれた。恋人と別れた場所を再び訪れた女性の視線だ。映像の後半、悲しい眼差しでどこかを見つめるシーンが登場し、本編ではどのようなストーリーが続くか注目を集めた。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。「Nights Into Days」は別れをテーマにした90年代スタイルのバラードだ。感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。別れた後に1人で残された切ない感情を表現した歌詞にテヨンの繊細で切ない歌声、そして鮮明な感性が加わり、リスナーを共感させると期待される。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞、作曲、プロデュースを務め、ナオルをはじめソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが参加するプロジェクトアルバムだ。別れをテーマにして90年代の感性を盛り込んだバラード曲が収録される。ソン・シギョンの「Lovesick」に続いて発表されるテヨンの「Nights Into Days」は、2月2日の午後6時にリリースされる。
【PHOTO】INFINITE エル&シン・イェウンら、新ドラマ「おかえり」制作発表会に出席
25日午後、オンラインで行われたKBS水木ドラマ「おかえり」の制作発表会にINFINITE エル、シン・イェウン、ソ・ジフン、ユン・イェジュ、カンフンが出席した。KBS 2TV新水木ドラマ「おかえり」は人間の男性に変身する猫と、子犬のような人間の女性のときめきを描くファンタジーラブコメディだ。・INFINITE エル&シン・イェウン出演、新ドラマ「おかえり」スチールカットを公開悲しい雰囲気・「おかえり」INFINITE エル、散歩中のスチールカット公開様々な表情に注目
INFINITE エル&シン・イェウン出演、新ドラマ「おかえり」団体ポスターを公開
新ドラマ「おかえり」が団体ポスターを公開した。韓国で25日に放送スタートするKBS 2TV新水木ドラマ「おかえり」は人間の男性に変身する猫と、子犬のような人間の女性のときめきを描くファンタジーラブコメディだ。9日にはINFINITE エル、シン・イェウン、ソ・ジフン、ユン・イェジュ、カン・フンの優しい笑顔に甘い秘密が調和した団体ポスターがベールを脱ぎ、注目を集めている。「おかえり」の主役5人が一同に会し、穏やかなラテ色を背景に、甘いケミ(ケミストリー、相手との相性)と特別な秘密を見せた。まず、エルは頭に載せた真っ白な猫とそっくりの姿勢と表情で、床に座って神秘的な眼差しを見せている。シン・イェウンは、ベージュ色のフリル付きブラウスに白いスカートで華やかな雰囲気を披露し、気持ち良さそうな笑顔を見せている。ソ・ジフンは、片方のポケットに手を入れてシャツのボタンを軽く外し、クールでダンディーな魅力を披露している。ユン・イェジュは、白とカフェラテ色のユニークなバイカラーワンピースを着て、そっと頭を下げて恥ずかしそうな笑顔を見せている。そしてカン・フンは、スポーティな服装で上げた長い腕を気持ちよく振りながら嬉しそうに挨拶している。また、5人の個性が際立つラテ色の空間に転がっている赤い毛糸の玉、そして「THE SECRET BOY」という文字が好奇心を刺激し、果たして5人のカッコいい姿に妙な秘密が加わった「おかえり」がどのような面白さを与えるのか、関心を集めている。エル、シン・イェウン、ソ・ジフン、ユン・イェジュ、カン・フンの団体ポスターは1月24日、京畿(キョンギ)道坡州(パジュ)で撮影された。5人の俳優らは久しぶりに一堂に会して喜び、お互いの近況を聞いて談笑しながら撮影に臨んだ。撮影するポスターの内容を詳細に見ていた5人はすぐにそれぞれの位置に移動し、劇中人物とシンクロ率100%のポーズと表情で現場の雰囲気を盛り上げた。特に白い猫と完璧に息を合わせるエル、持ち前の明るさで愉快なエネルギーを吹き込むシン・イェウン、同僚たちとスタッフたちに温かく配慮するソ・ジフン、多彩な視線でキャラクターを表現するユン・イェジュ、立っているだけでその場をランウェイにしてしまうビジュアルのカン・フンなど、5人のあうんの呼吸が史上最高の青春恋愛ドラマの誕生を予感させた。制作陣は「5人の俳優のあうんの呼吸がすごくて、特別なドラマになるだろうと思う。エル、シン・イェウン、ソ・ジフン、ユン・イェジュン、カン・フンがそれぞれのキャラクターを完璧にこなす、新鮮な青春恋愛ドラマ『おかえり』を楽しみにしてほしい」と伝えた。韓国で25日午後10時に放送がスタートする。
「おかえり」ユン・イェジュ、視線が際立つスチールカットを初公開…緊張感溢れる雰囲気
女優ユン・イェジュの視線が際立つ「おかえり」スチールカットが公開された。本日(6日)、KBS 2TV「おかえり」は不思議なウン・ジウンに変身したユン・イェジュのスチールカットを公開し、ドラマに対する期待を高めた。公開された写真でユン・イェジュは、誰かと対話をしながら震えと驚きを落ち着かせようとしている。ユン・イェジュの熱演は劇的な雰囲気を形成し、緊張感を醸し出す。同名の漫画を原作にした「おかえり」は人間の男性に変身する猫と、子犬のような人間の女性のときめきを描くファンタジーラブコメディだ。韓国で今月25日午後10時に初放送される。
INFINITE エル&シン・イェウンら出演、新ドラマ「おかえり」新年の挨拶を直筆メッセージで伝える
ドラマ「おかえり」に出演するINFINITE エル、シン・イェウン、ソ・ジフン、カン・フン、ユン・イェジュが旧正月を迎え、直筆の新年のメッセージを公開した。3月25日に韓国で放送がスタートするKBS 2TV新水木ドラマ「おかえり」は、人間の男性に変身する猫と、子犬のような人間の女性のときめきを描くファンタジーラブコメディだ。「恋愛じゃなくて結婚」「内省的なボス」のチュ・ファミ脚本家と、「快傑春香」 「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~」「青い鳥の家」を手掛けたチ・ビョンヒョン監督がメガホンを取った作品で、韓国初の「愛猫ファンタジーラブコメディ」として期待が高まっている。今回は「おかえり」の主役5人が撮影現場で直接念入りに書き綴ったメッセージを公開した。まず、わけも分からず人間になってしまった猫のホンジョ役を演じるエルは、「幸せなことばかりありますように」という暖かいメッセージと共に猫の絵を描いたカードを持って優しい笑顔を見せている。人に傷つけられても、人を見たら嬉しくなる、情にもろいキム・ソラ役を演じるシン・イェウンは「花道だけ歩いていけますように、応援し、お祈りします」というコメントと共に笑顔を見せた。 無頓着で冷たく見えるが、実は誰より深い心の傷を持っている革工房兼カフェのオーナーイ・ジェソン役を演じるソ・ジフンは、「新年明けましておめでとうございます」というカードと共に深い眼差しを披露した。怖がり屋で人との付き合いが大変だが、絵を描く時が一番幸せなデザイナーウン・ジウン役を演じるユン・イェジュは、「明けましておめでとうございます。『おかえり』をたくさん愛してください」と挨拶した。愉快で明るく、どこでもよく食べて、誰とでも仲良くなれるコ・ドゥシク役のカン・フンは「新年明けましておめでとうございます!」とエネルギーあふれるメッセージを伝えた。特に5人が公開した、直筆の新年の挨拶には、ドラマ「おかえり」の主役たちの真心と共に、ドラマの中の人物になりきった5人の魅力がそのまま現れた。暖かいニットで優しい魅力を披露したエル、さわやかな笑顔が魅力的なシン・イェウン、クールな雰囲気のソ・ジフン、恥ずかしそうだが、堂々とした眼差しを見せているユン・イェジュ、明るい雰囲気のカン・フンが果たしてどんな話を披露してくれるのか、期待が高まっている。制作陣は「現場の雰囲気が最高に良い。とても良い俳優が集まって、お互いを配慮し、一緒に話し合いながら一生懸命に撮影している。とても面白くて暖かい青春ドラマが完成しているので、たくさん期待してほしい」と伝えた。
「師任堂、色の日記」ユン・イェジュ、パク・ヘスを命の危機にさらす
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「師任堂(サイムダン)、色の日記」のパク・ヘスの命が危険にさらされた。2日韓国で放送されたSBS「師任堂、色の日記」(脚本:パク・ウンリョン、演出:ユン・サンホ) 第4話では恋に目がくらんだソクスン(ユン・イェジュ) がミン・チヒョン(チェ・チョルホ) にウンピョン寺で起きたことを描いた師任堂(パク・ヘス) の絵を密かに渡す内容が描かれた。領議政(ヨンイジョン:朝鮮時代の官職名) の息子はウンピョン寺で妓生(キセン:朝鮮時代の芸者) たちと道楽に溺れており、この時領議政の息子は流民の少女が落とした絵と詩を見て腹が立ち、少女を殺した。ミン・チヒョンがこのことを片付けるために皆殺しを命じ、ソクスンと師任堂は逃げるが、途中で怪我をし、師任堂は気絶した。これを知って駆けつけたイ・ギョム(ヤン・セジョン) は師任堂だけを連れていき、ソクスンはこれに腹を立て、師任堂が描いた絵と師任堂のテンギ(韓服に合わせるヘアアクセサリーの一つ) をミン・チヒョンのいる場所に置いた。結局、ミン・チヒョンは師任堂を探して殺すように命じた。
K.will×Davichi、新曲「You call it romance」予告映像公開…1月6日リリース!
1月6日、歌手K.willと女性デュオDavichiが新曲を発表する。STARSHIPエンターテインメントは31日、DavichiがフィーチャリングしたK.willの新曲「You call it romance」のミュージックビデオの予告映像を公開した。STARSHIPエンターテインメントは、公式SNSに「ときめきいっぱいの2016年の始まりを開くK.willが皆さんの元を訪れます。K.willとDavichiがコラボした『You call it romance feat. Davichi』2016年1月6日公開されます」というコメントと共に、ミュージックビデオの予告映像を掲載した。予告映像はケーブルチャンネルtvNの新月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」への出演を確定した新人俳優ユン・イェジュと最近MBC水木ドラマ「偉大な糟糠の妻」に出演したチェ・ウォンミョン、MONSTA Xのヒョンウォンが恋愛映画のような恋人関係を描き、ロマンチックな雰囲気を演出した。K.willとDavichiともに音楽配信で良い成果を出しているアーティストであり、期待を集めている。
パク・ヘジンからイ・ソンギョンまで「チーズ・イン・ザ・トラップ」主要キャラクターのキャスティング完了!
多くの視聴者の期待を一身に受けているtvNの新月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」(脚本:キム・ナムヒ、コ・ソニ、演出:イ・ユンジョン)が出演ラインナップを公開し、どのようなドラマが誕生するのか注目を浴びている。これまでにパク・ヘジン(ユ・ジョン役)、キム・ゴウン(ホン・ソル役)、ソ・ガンジュン(ペク・インホ役)、ナム・ジュヒョク(クォン・ウンテク役)など実力派俳優たちの出演が発表され、連日話題を集めてきた「チーズ・イン・ザ・トラップ」。2日午前、女優イ・ソンギョンがペク・インハ役、パク・ミンジがボラ役、ユン・イェジュがアヨン役を演じることが伝えられ、主要キャラクターのキャスティングが完了した。モデル出身の新鋭女優イ・ソンギョンが演じるペク・インハは、ペク・インホ(ソ・ガンジュン)の兄妹で、ユ・ジョン(パク・ヘジン)とは幼馴染だ。ずば抜けた美貌を利用して、二股、三股は基本、自己中心的かつ短気で怠慢な性格で、まさに統率不可能なキャラクターだ。そのため、ドラマ「女王の花」で健気で優しい役を演じたイ・ソンギョンのイメージチェンジに期待が集まっている。パク・ミンジが演じるボラは、気さくでハツラツとした性格だ。ヒロインのホン・ソルの唯一無二の親友で、ストレートで率直な性格の義理堅い人物である。ホン・ソル、クォン・ウンテクといつでもどこでも一緒にいる3人組の一人であるため、3人が見せる演技の呼吸にも関心が集中している。また、新人ユン・イェジュが演じるカン・アヨンは、ホン・ソル&ホン・ジュン兄妹と子供の頃からの知り合いだ。可愛くフェミニンな魅力まで備えた女子大生で、ユ・ジョンとホン・ソルが通う大学の美術学部の新入生として入学することになり、ドラマで人一倍の活躍を見せる予定だ。このように最近ドラマだけでなくバラエティ番組でも人一倍の活躍を見せているイ・ソンギョンと、長い経歴と安定した演技力を持つパク・ヘジン、爽やかな魅力を持つキム・ゴウン、初々しく新鮮な新人俳優たちが一堂に会し、「チーズ・イン・ザ・トラップ」にどれだけ大きな活力を吹き込むのか、期待が高まっている。ウェブ漫画を原作としたドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、大学を舞台に何もかも完璧なユ・ジョンと、平凡な彼の大学の後輩ホン・ソル、どこに飛んで行くか分からないペク・インホを中心に、様々な人物の間で繰り広げられる心理戦と葛藤、愛を描く作品だ。現在、制作会社が事前制作を決めるほど力が入れられており、一部の漫画ファンによるキャスティングに対する不満に振り回されることなく、一貫性のある展開でドラマの企画意図を活かすと見られる。ドラマの脚本家とウェブ漫画の作家が緊密に会議をするなど、最も重要な台本に精を尽くしているという。演出を担当したイ・ユンジョンプロデューサーはこれまでに「コーヒープリンス1号店」を見事に成功させたことがある。しかし、tvNで初めて披露した「Heart to Heart」で1%の視聴率という失敗を経験したため、「チーズ・イン・ザ・トラップ」で飛翔できるかに関心が寄せられている。魅力たっぷりの俳優たちが総出動し、しっかりとしたラインナップを完成させた月火ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」は、韓国のケーブルチャンネルtvNで今年下半期に放送される予定だ。
【PHOTO】ク・ヘソンからイ・サンユンまで「エンジェルアイズ」打ち上げに参加
ク・ヘソン、イ・サンユン、ク・ヘソンなどが16日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山西(イルサンソ)区炭硯洞(タンヒョンドン)のレストランで開かれたSBSドラマ「エンジェルアイズ」(脚本:ユン・ジリョン、演出:パク・シヌ)の放送終了打ち上げに出席した。イ・サンユン、ク・ヘソン、キム・ジソク、チョン・ジニョン、BIGBANGのV.Iなどが出演した「エンジェルアイズ」は、悲しい家庭の事情で初恋の相手と別れた男女の主人公が12年後に再会することで繰り広げられる物語で、15日に放送終了した。