ファン・ドンジュ
記事一覧
新ドラマ「お父様、私がお世話します」予告編を公開!コミカルな展開に期待高まる(動画あり)
MBC新週末ドラマ「お父様、私がお世話します」(脚本:チョ・ジョンソン、演出:イ・デヨン、キム・ソンウク) 側が1日、オンライン単独予告映像を公開した。映像はセンス溢れる字幕が劇中の人物の性格を100%反映して展開されている。劇中で次男夫婦ハン・ソンシク(ファン・ドンジュ)&カン・ヒスク(シン・ドンミ) 夫婦が「もう寝ようよ、まったく」を言い合うシーンでは「あなたを眠れないようにするドラマ」という字幕が書かれている。また、長男夫婦のハン・ソンフン(イ・スンジュン)&ソ・ヘジュ(キム・ソニョン) がキムチを投げたり、2人の嫁が髪の毛を握って喧嘩したり、お父さん(キム・チャンワン) がお母さん(キム・ヘオク) に枕で攻撃されるなど、コミカルかつ強烈なシーンで「どこでも見たことのない特別なドラマ」という字幕が付いている。ハン・ソンジュン(イ・テファン)&オ・ドンヒ(パク・ウンビン) カップルの淡い雰囲気の出会い、イ・ヒョヌ(キム・ジェウォン)&ハン・ジョンウン(イ・スギョン) の突飛な出会いが次々と描かれる中、爆笑させて号泣させる感一色の「お父様、私がお世話します」のイメージを端的に表している。最後の字幕で「どんなドラマか気になりますか?」という質問には、カンカンに怒った居候嫁のお婆さんオ・グィブン(キム・ヨンリム) が「気になったら見てみなさいよ、こら!」と怒鳴りながら終わる。4人の兄妹を結婚させて、自身の人生を楽しもうとした老夫婦に、子供たちが突然Uターンし戻ってきて繰り広げられるエピソードを描く「お父様、私がお世話します」は、韓国で12日午後10時、「オクニョ 運命の女(ひと)」の後番組として放送される予定だ。
「カッコウの巣」イケメン&好青年ぶりを発揮!弁護士役ヒョン・ウソン&御曹司役ファン・ドンジュのインタビュー映像、一部初公開!
視聴率40%超えの「妻の誘惑」に主演し復讐劇の女王となったチャン・ソヒの4年ぶりの連続ドラマ復帰作であり、復讐に翻弄され、運命を狂わされた女たちの切なくも壮絶な闘いと愛を描いた愛憎復讐ドラマ「カッコウの巣」。2015年、マクチャンドラマ(非現実的で、ありえない設定のドラマ) の最高峰に君臨する本作は、代理母となって兄を死に追いやったヒロイン・ヨニ(チャン・ソヒ) に、復讐をしようとする女性ファヨン(イ・チェヨン) との、自分の人生と我が子を守るため敢然と闘うという、復讐に次ぐ復讐が展開され、今までにない究極の設定と過激な内容で、病み付きになる中毒患者が急増。そして、この2人の女性を取り巻く、ヒョン・ウソンとファン・ドンジュのイケメン2人の存在も欠かせない。物語の後半から、ヨニの救世主として登場する弁護士イ・ミョンウンをマクチャンドラマの貴公子ヒョン・ウソンが、妻であるヨニと愛人であるファヨンの間で揺れ動く御曹司チョン・ビョングクを実力派のファン・ドンジュがそれぞれ熱演。イケメン2人の繰り広げる演技バトルにも魅了されること間違いなしだ。今回、DVDリリース記念として、DVD-SET7(8月5日リリース) に収録されているヒョン・ウソンとファン・ドンジュのインタビュー映像の一部が初公開された。ドラマの中盤からヒロインの救世主イ・ミョンウンとして登場することになり、「監督からカッコよくて頼もしい役だから、魅力的に演じるように」と言われ、「言うのは簡単だけど」ちゃんと演じられるか当初は不安だったと、さらっとキラースマイルを披露するヒョン・ウソン。一方、御曹司チョン・ビョングクを演じたファン・ドンジュは、役柄と自身について「僕と似ていることは、弱気なところ(笑) でも(ビョングクのように) 浮気者じゃない」と声を大にして否定する彼がなんとも可愛らしい。ドラマの中では、男ならではの激しいバトルを繰り広げるライバル同士でも、プライベートでは物腰が柔らかく、飾らない人柄が垣間見れるナイスガイな2人の魅力をぜひ、堪能してほしい。「カッコウの巣」DVD情報DVD-SET1~3 好評発売中 / Vol.1~21 レンタル中DVD-SET4~7 / Vol.22~42 レンタル 毎月順次 リリースDVD-SET1 12,000 円+税 / DVD-SET2~7 15,000 円+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントDVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/kakkou/Licensed by KBS Media Ltd. (C)2014 KBS. All rights reserved.
【PHOTO】カン・ソンヨンからファン・ウスレまで「偉大な糟糠の妻」制作発表会に出席“お楽しみに!”
本日(11日)午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)のMBC社屋で行われたMBCの新毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「偉大な糟糠の妻」(脚本:ファン・スニョン、演出:キム・フンドン)の制作発表会にファン・ウスレ、ファン・ドンジュ、キム・ジヨン、イ・ジョンウォン、カン・ソンヨン、アン・ジェモなどが出席した。「偉大な糟糠の妻」は同じマンションで偶然再会した3人の女子高の同級生が関わった過去の殺人事件と彼女たちの危険な結婚、離婚、そして復讐を描くドラマで、15日午後7時15分より韓国でスタートする。
セクシーな妻に虐げられる夫たち?MBC新ドラマ「偉大な糟糠の妻」4種類の公式ポスター公開
MBCの新毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「偉大な糟糠の妻」(脚本:ファン・スニョン、演出:キム・フンドン、キム・ソンウク)の公式ポスターが公開された。「偉大な糟糠の妻」は同じマンションで偶然再会した3人の女子高の同級生が関わった過去の殺人事件と彼女たちの危険な結婚、離婚、そして復讐を描く作品だ。メインポスターには堂々としたポーズを取っている糟糠の妻たちに髪を引っ張られたり、足の下で苦しんだりしている夫たちの姿が写っている。カン・ソンヨン、キム・ジヨン、ファン・ウスレのセクシーな魅力が、イ・ジョンウォン、アン・ジェモ、ファン・ドンジュのコミカルな表情と相まってコミカルな夫婦ノワールというジャンルにピッタリなポスターとなった。また、主要キャストたちが全員登場するポスターも公開された。20人の俳優が集まって窓際に座り、それぞれの演じるキャラクターを表現している。最後のポスターは夫たちの受難時代をコンセプトに撮影されたものだ。イ・ジョンウォンは縄に縛られ、アン・ジェモはテープで手足を固定され、ファン・ドンジュはハサミを向けられ怯えている。撮影当時、キム・ジヨンはハイヒールをはいてイ・ジョンウォンを踏まなければならないシーンで申し訳ないと言ったが、イ・ジョンウォンは「大丈夫だから、もっと踏んで」と情熱的な姿を見せたという。KBS 2TVドラマ「カッコウの巣」「ルビーの指輪」などを成功に導いたファン・スンヨン脚本家とMBCドラマ「みんなキムチ」「愛してたみたい~すべてを奪われた女~」などを演出したキム・フンドンプロデューサーがタッグを組んだ「偉大な糟糠の妻」は、「不屈のチャ・ヨサ」の後番組として15日午後7時15分より韓国でスタートする。
カン・ソンヨンからファン・ウスレまで、新ドラマ「偉大な糟糠の妻」夫婦3組のラインアップ公開
MBC新毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「偉大な糟糠の妻」(脚本:ファン・スンヨン、演出:キム・フンドン、キム・ソンウク)を率いる夫婦3組のラインアップが公開された。MBCは14日、カン・ソンヨン、アン・ジェモ、キム・ジヨン、イ・ジョンウォン、ファン・ウスレ、ファン・ドンジュの「偉大な糟糠の妻」の出演者を公開した。「偉大な糟糠の妻」は、一つのマンションで偶然に再会した三人の女子高校の同窓生が関わった過去の殺人事件と彼女たちの危険な結婚、離婚、そして復讐を描いていく作品だ。約5年ぶりにお茶の間に復帰するカン・ソンヨンは、ユ・ジヨン役にキャスティングされた。裕福な家庭の一人娘として生まれ、高慢とプライドのかたまりだ。父親の思い通りに有名大学の教授と結婚したが、後に夫は非常勤講師であることが分かった。ユ・ジヨンの夫ユン・イルヒョンは、アン・ジェモが演じる。表向きには豪快で心が広く、マナーのある男性として通じているが、中身は冷静な二重人格者だ。キム・ジヨンはチョ・ギョンスン役を演じる。自分の土地といえば猫の額ほどしかない貧しい家の長女で、苦労に苦労を重ねてきた。貧しさのために中学卒業後、金を稼ぐために高校に他の人より3年遅れて入学し、キム・ジヨンとは天敵として過ごす。イ・ジョンウォンはチョ・ギョンスンの夫ハン・ギチョルを演じる。職業は不動産賃貸業とゴルフ練習場の社長だ。チョ・ギョンスンと結婚式も挙げられないほど貧しい家庭で暮らしてきたが、亡くなった両親から受け継いだ土地が突然開発されて、成り金になる。ファン・ウスレはオ・ジョンミ役に抜擢された。夫イ・ソンホと一緒に美容室とネイルサロンを運営する。幼い時から勉強とは距離を置き、不良として過ごしてきたが、早くに独立した。商売の腕が良くてお客を呼ぶセンスがあり、金をずいぶんもうけた。オ・ジョンミの夫であるイ・ソンホは、ファン・ドンジュが演じる。セッピョル美容室のオーナーであり、美容師としてソフトな外貌、話し方、歩き方が、一見すると女性を連想させる人物だ。基本的な性格も外見のように女性らしい。「偉大な糟糠の妻」はMBCドラマ「みんなキムチ」「愛してたみたい~すべてを奪われた女~」などを演出したキム・フンドンプロデューサーとKBS 2TVドラマ「カッコウの巣」「ルビーの指輪」などを成功に導いたファン・スンヨン脚本家が意気投合した作品だ。「不屈のチャ・ヨサ」の後番組で、韓国で6月15日午後7時15分に初放送される。
ファン・ドンジュ、MBC新ドラマ「偉大な糟糠の妻」男性主人公に抜擢
俳優ファン・ドンジュがMBC新毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「偉大な糟糠の妻」(脚本:ファン・スニョン、演出:キム・フンドン)の男性主人公としてキャスティングされた。14日、ファン・ドンジュの所属事務所であるスケッチE&Mによると、彼は「偉大な糟糠の妻」で男性主人公イ・ソンホ役にキャスティングされた。「偉大な糟糠の妻」は、あるマンションで偶然出会った3人の女性が、過去の殺人事件と彼らの不安定な結婚生活、離婚、復讐を描いていく予定だ。ファン・ドンジュは恵まれた才能で若くして成功した男性主人公イ・ソンホ役を演じる。イ・ソンホというキャラクターは、柔らかいルックスに抜群の美容の腕前で業界では有名な人物だ。制作陣は「前作を通じて認められた演技力と可能性を見てキャスティングした」とファン・ドンジュに対して信頼を示した。ファン・ドンジュは「紳士的であり、コミカルな要素が加えられた魅力的なキャラクターで、演技面において変身を図ることができると思って出演を決心した。6ヶ月間、イ・ソンホという人物として生きながら視聴者たちと一緒に泣いて笑えるように努力する」と覚悟を明かした。「偉大な糟糠の妻」は、「不屈のチャ・ヨサ」の後番組として、韓国で6月15日午後7時15分に放送をスタートする。
「カッコウの巣」ファン・ドンジュ“最低な男を演じる僕、結婚できますかね?”
世の中のどこにもいなさそうな悪い男。最近終了したKBS 2TV「カッコウの巣」に出演した俳優ファン・ドンジュのことを言っているようだ。劇中のビョングク(ファン・ドンジュ)は度を過ぎている。妻を捨てて浮気をしただけじゃなく、自身を叱責する妻を殴る。女性視聴者の嫌気を誘ったファン・ドンジュには、今回の作品によって憎らしいキャラクターという烙印が押された。しかし、実際に会ったファン・ドンジュは思ってもいないギャップがあった。簡単にいえば、「この男にどうしてあんな演技ができたんだろう?」と思えるほど純朴でもろいイメージだった。世の中のどこにもいない優しい男、ファン・ドンジュとのおしゃべりが始まった。僕、悪いやつではありませんファン・ドンジュはビョングクを演じながらかなり誤解された。自らも「ビョングクが悪いやつだということは知っていたが、これほど厚かましくて悪いやつとは思わなかった」と演技面での苦衷を打ち明けた。彼は息の長い撮影期間中、浮気をするシーンを演じながら心的に大きなプレッシャーを感じた。ビョングクがファヨン(イ・チェヨン)と浮気をするシーンを演じる間、体重が12キロも減ったくらいだ。それなのに妻ヨンヒに怒鳴り、彼女を殴るビョングクの姿はファン・ドンジュを更に苦しめた。ファン・ドンジュは、いくら演技だといっても男性が女性を殴るのは卑劣すぎると思い、監督と何回も議論した。彼は「たくさん誤解されるけど、チャン・ソヒ姉さんを実際に殴ったことはない。演技をする時も顔の近くに手を上げたこともない」と悔しさを訴えた。これは、イ・チェヨンも同じだった。そう言いながらファン・ドンジュは「僕は水も浴びたことも、ビンタをされたことも多い。『カッコウの巣』に出演するほとんどの俳優に殴られたような気がする」と愚痴をこぼし、笑いを誘った。僕、思ったよりつまらないです知的でエリートなイメージのファン・ドンジュ。でも、実際はよく分からないことが多く、抜け目の多いところもある。まず、ファン・ドンジュはパソコンが苦手だ。SNSはマネージャーの説得とサポートの末、最近やっとアカウントを作った。携帯電話は電話とメッセージ、台本をチェックする時しか使わない。最新の携帯電話に変えた彼は、一週間以上携帯電話の使い方を熟知できず、まさにメンブン(メンタル崩壊)状態に置かれている。この日、ファン・ドンジュは「体育学科出身だ」という言葉でもう一度記者を驚かせた。ドラマチームの中でもそれを信じようとしなかったという。ファン・ドンジュは「今回の作品で痩せたからそう見えないけど、以前は体ががっしりとしていた」と説明を付け加えた。こんなファン・ドンジュよりもっと抜け目の多い人はチャン・ソヒだ。ファン・ドンジュは「テレビでは実際の性格も強そうに見えるけど、ソヒ姉さんこそ抜け目が多い人だ。僕より酷い人は初めて見た」としながら彼女のニックネームは「白痴ソヒ」だと明かした。しかし、そんなチャン・ソヒは女優として誰よりも素晴らしいパートナーだった。ファン・ドンジュは「それこそ僕にピッタリな女優だった。息を合わせる間、心地悪さを感じたことがない」と満足を示した。そして「ソヒ姉さんのように良い俳優に出会ったのは幸運だった」とありがたい気持ちを示した。僕、結婚できますかね?信じがたいことだが、ファン・ドンジュは40歳を過ぎている。これまでの恋愛で結婚を考えた女性もいたが、期待した結末にはならなかった。ファン・ドンジュは「劇中のイ・チェヨンのようなファンムファタールタイプの女性が現れたら恋に落ちるまでどれくらいかかると思うのか」という質問に、「恋に落ちない自信がある」と大言壮語を言った。セクシーなスタイルは好きじゃないという彼は「グラマラスな女性にはむしろ負担を感じる」と理由を説明した。ファン・ドンジュは「女性のルックスはあまり気にしない」と多少信じがたい話を付け加えた。「ルックスがどんなに僕の理想のタイプに近くても、対話のツボが合わず無礼な人は好きにならない。でも、ルックスは僕のタイプじゃなくてもツボが合い、配慮深い姿を見るとその人が本当に綺麗に見える」と話した。残念ながらそんな女はいない状態だ。ファン・ドンジュは「僕は『カッコウの巣』のせいでしばらく女性に出会えないと思う。最低で悪い男じゃないか。果たして僕の嫁に来たがる女性がいるだろうか」と悩み、可笑しいながらも悲しい状況を演出した。パンやケーキを食べながらおしゃべりをすることが好きだとファン・ドンジュ、次の作品で再度変身し、イメージチェンジに成功することを期待する。
【PHOTO】チャン・ソヒ&イ・チェヨンら「カッコウの巣」放送終了打ち上げに出席“晴れやかな笑顔”
22日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)モグチョンガーデンで開かれたKBS 2TV毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「カッコウの巣」(脚本:ファン・スニョン、演出:クァク・ギウォン)の放送終了打ち上げに、出演者たちが参加した。チャン・ソヒ、イ・チェヨン、ファン・ドンジュ、キム・ギョンナムなどが出演する「カッコウの巣」は、兄を死に追い込んだ女性の代理母になり、凄絶な復讐を夢見る女性と、自分の人生と子どもを守るために奮闘するもう一人の女性の葛藤を描いた凄絶で切ない復讐劇で、韓国で来月7日に放送終了する。
【PHOTO】チャン・ソヒ&イ・チェヨン&ファン・ドンジュなど「カッコウの巣」制作発表会に出席“応援してください”
29日午後、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)BANYAN TREE CLUB & SPA SEOULのクリスタルボールルームで行われたKBS 2TV連続ドラマ「カッコウの巣」制作発表会で出演者たちがポーズを取っている。「カッコウの巣」は兄を死に追いやった女性の代理母となり、壮絶な復讐を誓う女性と自身の人生と子どもを守るために奮闘するもう一人の女性の対立を描いた壮絶で切ない復讐劇だ。チャン・ソヒ、ファン・ドンジュ、イ・チェヨン主演の「カッコウの巣」は、「天使の罠」の後番組として韓国で2日から放送がスタートする。