イ・ワン
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イ・ワン、姉のキム・テヒに続きStory J Companyと再契約を締結
俳優イ・ワンが現事務所と再契約した。本日(6日)、所属事務所のStory J Companyは「俳優イ・ワンと再契約を締結した。深い信頼を見せてくれたイ・ワンに感謝している。今後も、より精力的な活動のために着実に支援していく」と明かした。これに先立ち、Story J Companyはイ・ワンの姉である女優キム・テヒとも再契約した。姉弟揃って現事務所との義理を守り、注目を集めている。イ・ワンは2004年にSBS「天国の階段」でデビューし、ビジュアルと演技力の両方を兼ね備えた俳優として注目を浴びた。その後、SBS「太陽を飲み込め」「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」、映画「映画の街」「血は水より濃い」など、多数の作品に出演し、温かいロマンスはもちろん、強烈なアクションを披露するなど幅広いジャンルで活躍した。他にもサッカー、ゴルフなどスポーツバラエティ番組を通じて親しみやすく、エネルギー溢れる姿を披露し、新たな魅力をアピールした。 Story J Companyにはクォン・スヒョン、SISTAR出身のダソム、キム・ソギョン、キム・ソンチョル、キム・ジョンヒョン、キム・テヒ、パク・ソンヒョン、ペ・ユラム、ソ・イングク、オ・ヨンソ、ワン・ジヘ、イ・シオン、チュ・ミンギョン、テ・ウォンソク、ハン・ダミ、ホ・ジュノ、ホン・ワンピョらが所属している。
【PHOTO】チョ・ドンヒョク&イ・ワン&イム・ジョンウン、映画「血は水より濃い」マスコミ向け試写会に出席
俳優のチョ・ドンヒョク、イ・ワン、イム・ジョンウンが19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGVで行われた映画「血は水より濃い」(監督:キム・ヒソン、配給:イノルメディア)のマスコミ向け試写会に出席した。「血は水より濃い」は組織の伝説的な解決者だったドゥヒョンと、後輩ヨンミンの悪縁を込めたハードボイルドノワールアクション映画だ。韓国で5月25日に公開される。・チョ・ドンヒョク&B1A4 バロ出演、映画「Fearsome」韓国で10月に公開決定恐怖で溢れるメインポスターを解禁・「映画の街」イ・ワン、久しぶりの作品出演やイ・ボミとの結婚生活について語る妻が日本に行くと
【PHOTO】イ・ワン、妻でプロゴルファーのイ・ボミを応援!試合を観戦する様子をキャッチ
イ・ワンが13日午後、京畿(キョンギ)道水原(スウォン)のカントリークラブで行われた韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアー「2022 NH投資証券レディースチャンピオンシップ」に出場している妻でプロゴルファーのイ・ボミを応援している。・「映画の街」イ・ワン、久しぶりの作品出演やイ・ボミとの結婚生活について語る妻が日本に行くと・イ・ボミ、10年間の日本ツアーを振り返る今季終了で帰国「心も体も疲れたけれど応援に感謝」
【PHOTO】チョ・ドンヒョク&イ・ワンら、ラジオ出演のため放送局へ…指ハートでにっこり笑顔
12日午前、チョ・ドンヒョク、イ・ワン、パク・ハソンが、ソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演するため、放送局へ向かった。・チョ・ドンヒョク&B1A4 バロ出演、映画「Fearsome」韓国で10月に公開決定恐怖で溢れるメインポスターを解禁・「映画の街」イ・ワン、久しぶりの作品出演やイ・ボミとの結婚生活について語る妻が日本に行くと
「映画の街」イ・ワン、久しぶりの作品出演やイ・ボミとの結婚生活について語る“妻が日本に行くと…”
俳優のイ・ワンが、プロゴルファーのイ・ボミとの結婚後、「映画の街」でカムバックして関心を集めた。イ・ワンは最近、オンラインインタビューを行い、9月16日に韓国で公開された映画「映画の街」について、多様なエピソードを伝えた。「映画の街」は、映画のロケーションマネージャーと監督として、元恋人ソナ(元Secretのソナ)とドヨン(イ・ワン)が釜山(プサン)で再会し、終わったのに終わっていないような駆け引きロマンスを描いた。特にイ・ワンが映画「N.L.L.-延坪(ヨンピョン)海戦」以来、6年ぶりに出演したスクリーン復帰作として注目を集めた。作品活動は2017年のドラマ「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」が最後で、久しぶりに俳優として復帰した。同作の中で彼は、次期作のために釜山(プサン)に戻ってきた将来有望な映画監督のドヨン役を演じた。気難しいが、柔らかいカリスマ性を持っており、女心を刺激するキャラクターだ。この日、イ・ワンは復帰の感想について「空白期が長かったとは思いません。ただこれまでずっとやってきたことをやったという感じです」と述べた。空白期が長かった理由は何だろうか。彼は「作品を選択する時、興行や視聴率よりは、この役が僕にできるのかということが最も大きな基準です。それで時間がかかったようです」とし「実を言うと、自信がなかったんです。知人たちは何でも挑戦してみてとアドバイスしてくれましたが、うまく表現できるだろうかと恐れもありました」と告白した。「映画の街」への出演を決心した理由については「故郷が蔚山(ウルサン)ですので、家族と会話する時に時々方言を使うんです。方言を使う演技はこれまで一度もやったことがなかったので、挑戦してみたいと思いました」と答えた。続いて「20代前半、半ば頃に感じられる恋愛感情に重点を置いて演技しました。多くの方々が共感できると思います。僕も気持ちの良い旅行に行ってきた感じです」とつけ加えた。相手役のソナとの共演はどうだったのだろうか。イ・ワンは「演技する姿より歌を歌い、ダンスを踊るイメージが強かったのですが、共演してみたらソナの再発見と言えるほど完璧でした。彼女にぴったりな服を着ているような感じでした。演技力や、演技への情熱がすごかったです」と賛辞を送った。また「ソナさんの自然な方言のおかげで、気楽に演技ができました」とつけ加えた。2019年、プロゴルファーのイ・ボミと結婚したイ・ワン。彼は「映画の街」の出演に対する妻の反応にも言及した。彼は「たぶん妻は刑事物、ホラー物への出演を望んでいたでしょう。この作品(ロマンスジャンル)に出演できないところでした」と冗談を言って笑いを誘った。そして「『映画の街』を撮影する時は、妻と恋愛中だったんです。昼も夜も働く僕の生活パターンを見て、演技するのは大変に見えると、俳優はみんなすごいと言っていました。本人は運動選手のため規則正しい生活をしていたので、驚いたようです」と伝えた。新婚生活についても語った。彼は「すでに結婚して2年ですが、妻は現役の運動選手じゃないですか。日本で3~4ヶ月間暮らす時もあって、離れている時間が多いです。こういった部分が長所になったり短所になったりしますが、今も恋愛しているような気分です。会いたくて切なく、でも会えたらすごく嬉しいので、そんな長所もあります」と妻への愛情を示した。続いて「作品の出演については『どう思う?』と尋ねるよりは、僕が決定して報告します。それで妻は受け入れてくれます。作品をはじめ、日常生活でも僕の意見を尊重してくれます。僕に尽くそうとしてくれるので、僕もそうしようと努力しています。妻の健康的な生活パターンに合わせて生活しています」と伝えた。また彼は「以前にゴルフをしたことがありますが、妻に会ってからもっと関心が高くなりました。『夫も上手だろう』という周囲の視線もあって、プロゴルファーの夫なのに下手なのも恥ずかしいので頑張っています」と述べた。特に「結婚後、一人でいる時よりも確実に安定感があります。一生を共にしてくれる味方がいるというのが心強いです」と、幸せな結婚生活について伝えた。夫婦が一緒にバラエティ番組に出演する可能性については、前向きに検討していると述べた。彼は「今は妻がツアー中でできませんが、いつか出演してみたいです。妻の引退後、一緒に出演できたらいいかなと思います。とても明るくて面白いですし、リアクションも大きいので、番組に向いていると思います」と期待を示した。それだけではなくイ・ワンは「姉も妻も有名人ですので、いつもキム・テヒの弟という修飾語が嫌じゃないかとよく言われます。でも私はポジティブな性格ですので、いつも良い方向に考える方です」と、自身の率直な考えを伝えた。彼は「姉がキム・テヒであるのは事実ですし、長所の方がずっと多かったんです。僕は逆に質問相手に、キム・テヒが家族だったら嫌なのかと聞き返します。当然嬉しいじゃないですか」とクールに答えた。イ・ワンは「(姉の夫である)RAIN(ピ)さんとは作品についてはほとんど話しませんが、姉とはよく話します。姉も最近、ドラマ『ハイバイ、ママ!』に出演しましたが、お互いに褒め合います。家族だからより集中して見れますし、悪いことはほとんど言わないですね」と述べた。
イ・ワン、主演作「映画の街」でスクリーン復帰に成功!新しい可能性を証明
イ・ワンが純粋で正直なドヨン役に完璧に変身し、スクリーン復帰に成功した。映画「映画の街」は別れたカップル・ソナ(ソナ)とドヨン(イ・ワン)が、映画ロケーションマネージャーと監督として釜山(プサン)で再会したことから始まる、終わったが終わっていないような駆け引きロマンスを盛り込んだ作品だ。美しい映像美と穏やかストーリーで観客に愛されている。イ・ワンが劇中、別れた元彼ドヨン役を務め、純粋かつ正直な魅力をアピール。恋愛序盤の初々しい恋人の姿から切ない別れ、意外な再会まで一連の過程をリアルに描きながら多くの人々を共感させた。特に映画の中の背景が釜山であっただけに、方言の演技も注目ポイントだった。初めての方言にチャレンジした彼は今回の作品で自然な演技を披露、劇への没入度を高めた。これでイ・ワンは6年間の空白期が感じられないくらい確実な存在感をアピールした。ドラマ「天国の階段」「白雪姫」「サマービーチ」「インスンはきれいだ」、映画「ベロニカは死ぬことにした」「少年は泣かない」「延坪海戦」など、様々な作品を通じて実力を積んできた彼は「映画の街」で一層成熟かつ堅実な演技で新しい可能性を証明した。このように作品とキャラクターに対する深い悩みを繊細に表現する演技で作品ごとに成長しているイ・ワンが今後俳優として見せる歩みに期待が高まっている。
キム・テヒからユ・スンホまで、Story J Companyの俳優らが秋夕の挨拶「家族と会えない状況でも…」(動画あり)
キム・テヒからユ・スンホまで、Story J Companyの俳優たちが2021年の秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)を迎え、リレー形式で挨拶を伝えた。Story J Companyは本日(21日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、テレビやスクリーンだけでなく、様々な分野で地位を固めている所属俳優たちのウィット溢れる秋夕のメッセージを公開した。俳優たちはリレー形式で秋夕の挨拶を伝えながら、それぞれのケミ(ケミストリー、相手との相性)とセンスをアピールした。キム・テヒ、キム・ソギョン、パク・ソンヒョン、イ・ワン、チュ・ミンギョン、ペ・ユラムはコロナで大変な時期を過ごしているファンに「元気を出してください。以前のような日々が戻ってくることを願っています」「ソーシャルディスタンスのルールをよく守りながら、元気に秋夕を過ごしてください」と励ましを送った。キム・ソンチョル、イ・シオンは「それぞれの時間を楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか」「1人で過ごす人も美味しいものをたくさん食べて、楽しい秋夕を過ごしてください」と、家族と会えない状況でも、それぞれの時間を過ごす方法を提案し、挨拶した。コ・ジュン、キム・ダソム、クォン・スヒョン、ソ・イングク、ワン・ジヘ、イム・セジュ、テ・ウォンソク、ハン・ダミは「皆さん、ハッピーな秋夕を過ごしてください」「楽しく、健康な状態で秋夕を過ごしてほしいです」とファンの健康を願う気持ちを伝えた。久々に姿を現したユ・スンホは、現在KBS 2TV「花が咲けば、月を想い」を撮影中で、「少し待っていてほしいです」と伝え、ドラマをPRした。忙しく活動している俳優はもちろん、近況が気になる俳優たちの姿も盛り込まれており、ファンを喜ばせた。映像は、Story J Companyの公式YouTubeチャンネルを通じて確認できる。
元Secret ソナ&イ・ワン出演、映画「映画の街」ビハインドストーリー&スチールカットを公開…タイトルの意味とは?
駆け引きロマンス「映画の街」の演出を手掛けたキム・ミングン監督が、ビハインドストーリーと共に未公開のスチールカットを公開した。「映画の街」は、映画のロケーションマネージャーと監督として釜山(プサン)で再会した元恋人のソナ(元Secretのソナ)とドヨン(イ・ワン)の、終わったはずなのに終わってないかのような恋愛映画だ。9日、キム・ミングン監督は「『映画の街』のシナリオ作業の段階から、釜山を舞台にしていた内容なので俳優キャスティングの際に慶尚道(キョンサンド)の方言を使うことができる俳優たちを念頭に置いて探した。完成したシナリオをソナとイ・ワンに渡して、映画に参加するようになった」と伝えた。続けて、「『映画の街』は、二つの意味を持つタイトルで、1つ目はソナとドヨンの間に生じた物理的かつ心理的な距離であり、映画の中に登場する街だ。ドヨンのヨンとソナ(ソンファ)のファを合わせたヨンファ(映画)の距離という意味だ」と伝えた。2つ目は、釜山海雲台(ヘウンデ)の「映画の街」にちなんだもので、「映画の街に行くと、観客1千万人以上を動員した映画が展示されているが、おそらく映画の中の2人の主人公を含めて、映画に携わっている人にとっては夢の街だと思うので、タイトルに決めた」と明らかにした。映画にはキム・ミングン監督の自伝的なストーリーが多く反映され、キャラクターの現実感を倍増させた。キム・ミングン監督は「地方の青年たちは、やむを得ずソウルに上京するか、それとも故郷に住むか、悩む瞬間が必ず一度は来る。その選択の道で異なる選択をする恋人を描いたら面白そうだと思い、目標に向かって前だけを見てとにかく直進するドヨンと、目標に向かって走っていきながらも今を楽しむソナのキャラクターが誕生した」とビハインドストーリーを伝えた。最後にソナとドヨンをそれぞれロケーションマネージャーと映画監督に設定した理由について、キム監督は「釜山は映画の撮影地として有名だし、映画の見どころとして釜山の美しい場所を紹介する上でロケーションマネージャーほど最適な職業はないと思った。そこで別れた恋人と再会したが、彼が勝手に振る舞うことのできない映画監督であれば、2人の職業としてぴったりではないかと思った」と伝えた。ソナとイ・ワンが共演する「映画の街」は、韓国で9月16日に公開される。
【PHOTO】元Secret ソナ&イ・ワン「映画の街」マスコミ試写会に出席
元Secretのソナ、イ・ワン、キム・ミングン監督が31日午後、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で行われた「映画の街」のマスコミ試写会に参加した。同作は、映画のロケーションマネージャーと監督で釜山で再会した別れた恋人ソナとドヨンの、終わったはずなのに終わってないかのような恋の駆け引きを描く。・元Secret ソナ&イ・ワン主演「映画の街」2種類のポスターを公開2人の表情に注目・元Secret ソナ&イ・ワン主演「映画の街」予告編を公開再会する2人に注目(動画あり)
イ・ボミ、夫イ・ワンと甘い雰囲気…親友の結婚式で密着ショット
プロゴルファーのイ・ボミが、夫で俳優のイ・ワンとの日常を公開した。イ・ボミは15日、自身のInstagramに「私の友達の結婚を心から祝って」というコメントと共に数枚の写真を掲載した。公開された写真には、夫のイ・ワンと一緒に親友の結婚式を訪れたイ・ボミの姿が収められている。イ・ワンは高級ブランドのTシャツに黒いジャケットを着ており、イ・ボミも高級バッグと上品なファッションで洗練された魅力が目を引く。2人は仲睦まじく、お互いの肩と腰に手を回し、甘い雰囲気をアピールした。
元Secret ソナ&イ・ワン主演「映画の街」2種類のポスターを公開…2人の表情に注目
映画の都市こと釜山(プサン)で繰り広げられる元Secretのソナ、イ・ワン主演の「映画の街」がロマンスポスターを公開した。同作は、映画のロケーションマネージャーと監督で釜山で再会した別れた恋人ソナとドヨンの、終わったのに終わってないような駆け引きロマンスを描く。公開されたポスターは「あなた、本当に人の心をかき回すのに、なんかあるね。ここになぜまた来たの」というキャラクターコピーと共にソナの気まずそうな表情が目を引く。また「まず、私的な感情は排除して仕事の時は、仕事だけしよう」というキャラクターコピーと共にイ・ワンの無表情が全く異なるキャラクターの対決構図を最大化し、ストーリーに対する好奇心を刺激する。さらにロケーションマネージャーのソナと、映画監督ドヨンの職業を表すカメラ、スレート、シナリオブック、ベンチが可愛らしいイラストで収められ、キャラクターの魅力を倍増。釜山を代表する海雲台(ヘウンデ)と広安(クァンアン)大橋が背景に広がり、釜山オールロケーションに対する期待を高める。ソナは釜山で成功したロケーションマネージャーソナ役を演じ、初めての長編映画の主演として存在感を見せつける。イ・ワンは次期作のために釜山に帰ってきた期待される映画監督ドヨン役を演じ、気難しいけれど優しいカリスマを披露し、女心をくすぐる予定だ。さらに別れたカップルが仕事で会う関係になった冗談のような現実を描き、観客たちに愉快な笑いを共感を届ける。「映画の街」は韓国で9月に公開される。
元Secret ソナ&イ・ワン主演「映画の街」予告編を公開…再会する2人に注目(動画あり)
映画「映画の街」の予告編が公開された。「映画の街」(監督:キム・ミングン、製作:制作社NOON、配給:cinesopa)は、映画のロケーションマネージャーと監督として、過去に別れたソナ(元Secretのソナ)とドヨン(イ・ワン)が釜山(プサン)で再会したことから始まる、終わったが終わっていないような駆け引きロマンスだ。11日に公開された「映画の街」予告編は、ソナとイ・ワンの自然な方言を使った演技と、別れた恋人が仕事で会う関係になるというシチュエーションが、恋愛をしたことのあるすべての人々に共感を届ける。ロケーションマネージャーのソナが、自分の仕事に対する愛情と自信を示す堂々とした姿で始まる「映画の街」予告編は、ロケーションマネージャーという職業への好奇心を刺激する。また、別れた元恋人のドヨンが次期作を準備しているソナの前に現れて、2人は仕事で会った仲になり、最初から微妙な心理戦を繰り広げる。「終わったが終わっていないような、ヒヤッとする駆け引きロマンス」というフレーズは、仕事で会う関係になった、元恋人のソナとドヨンが繰り広げていく恋の駆け引きロマンスに対する期待を高めている。また、ロケーションマネージャーとして登場するソナの職業に合わせて、海雲台(ヘウンデ)の海水浴場、松島(ソンド)のケーブルカー、釜山現代美術館など、釜山の名所が収められており、美しいロケーションで観客にスクリーンを通じたヒーリング旅行という特別な光景を披露して期待を高める。「映画の街」は9月に韓国で公開される。 この投稿をInstagramで見る 씨네소파 영화배급협동조합(@cinesopa)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。