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  • カン・ドンウォン、個人事務所に法令違反疑惑が浮上「すぐに手続きを行った」

    カン・ドンウォン、個人事務所に法令違反疑惑が浮上「すぐに手続きを行った」

    俳優カン・ドンウォンが運営する個人事務所が、大衆文化芸術企画業として登録されていなかったという疑惑が浮上した。これをうけ、所属事務所は手続きを進めていると明らかにした。本日(18日)、カン・ドンウォンの所属事務所AAグループの関係者はOSENに、「先週、大衆文化芸術企画業としての未登録に関する問題が浮上した際、問題を認知した」とし「すぐに申請及び登録を行い、進行中の状況だ」と伝えた。この日、ある韓国メディアは俳優カン・ドンウォン、歌手ソン・ガイン、歌手キム・ワンソンなどが、所属事務所を運営しながら大衆文化芸術企画業の登録手続きをしていなかったと報道した。先立って歌手ソン・シギョン、オク・ジュヒョンの所属事務所にも同様の議論が浮上。その後、手続きを行った。

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  • カン・ドンウォン、新たなハマり役で沼落ち必至!チョン・ジヒョンとの豪華共演で贈る『北極星』独占配信中

    カン・ドンウォン、新たなハマり役で沼落ち必至!チョン・ジヒョンとの豪華共演で贈る『北極星』独占配信中

    韓国ドラマがお得意なのは、胸キュンばかりではない。古くは日本でも大ヒットした『シュリ』(映画だが)や『砂時計』、近年であれば『愛の不時着』や『ミスター・サンシャイン』。胸がキュッと締めつけられ、心が激しく揺さぶられるような、危険と背中合わせの切なロマンスを定期的に世に放ってくるのだから油断ならない。そんな心揺さぶり系ロマンスの名品が新たに誕生の予感。ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で、9月10日より独占配信中の『北極星』がそれだ。>>『北極星』の視聴はこちら 韓ドラが贈る危険と背中合わせの切なロマンス主人公は、大統領候補の妻で元国連大使のソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)。美しく有能だがどこか寂しさを感じさせる彼女は、ある日、目の前で夫を射殺され、その場に偶然居合わせた謎の男ペク・サンホ(カン・ドンウォン)に窮地を救われる。緊迫した空気の中、視線と視線が重なる2人。なぜ彼女の夫は殺されたのか? 助けてくれた男は何者なのか? 物語は序盤、大統領選をめぐる権力構図や北朝鮮との緊張関係、米国の介入、そしてムンジュの夫の死をめぐる憶測と陰謀と、スリリングに展開し、息もつかせない。映画さながらの重厚感、壮大でありながら緻密なサスペンスにぐいぐい惹き込まれていくが、それだけでは終わらない。夫が守ろうとしたものを守るべくムンジュ自ら大統領選への出馬を決意。その途端、自身も何者かに命を狙われることに。ここで出てくるのが、守る男サンホだ。 沼落ち必至!カン・ドンウォンが見せる現代の守る男像例えば、第1話、ムンジュを警護するよう依頼を受けたサンホは、影から彼女を監視する。夫の死後、涙も見せず一心に真実を追う彼女を「強い」と評しつつ、その孤独の影を見逃さない。ジャケットを落としたことにも気づかず机に向かう彼女のそばを一度は通り過ぎるも、つい引き返し、そっとジャケットを椅子にかけてやる。知らぬ間に守りたい気持ちが芽生えていくサンホに、「これはもしや」と期待してしまう。あるいは、バス停で再び出会う場面。ムンジュが尾行されていることに気づくや、サンホは静かに彼女の手を引き、山中へと導く。暗がりで周りが見えず取り乱すムンジュに彼は促す。「目を閉じて。もう一度開いて」。その言葉に従い目を開いた瞬間、ムンジュの視界は明るくなり、安堵するのだ。決して慌てず、騒がず、落ち着いて彼女に安心を与えるこの男。正体は不明でも、気にならざるを得ない。信頼する神父のもとを訪ねた際、2人は三度遭遇する。その場に漂う危険を感じ取ったサンホは、黙ってドアを閉め彼女を部屋に隠すと、襲いかかる怪しい男を見事な身のこなしで打ち倒す。危険が降り注ぐとき、なぜいつも彼は現れるのか。正体を疑いつつ後に付いてくるムンジュに、サンホはこう言う。「僕を危険だと思ったら、一緒に来ないはず」。その穏やかな口調と澄んだ目に触れたら、信じるという選択しかない。守る男誕生の決定的瞬間は、第3話でやってくる。ムンジュの座席に爆弾が仕掛けられる絶体絶命の危機に、サンホが駆けつける場面だ。サンホは彼女の頬に触れ、こう話す。「こっちを見て。僕は緊迫した任務ほどゆっくり行います」。恐怖のあまり呼吸が乱れるムンジュの隣に徐ろに腰かけると、手を握り、自分の言うとおりにするよう穏やかに諭す。そして、ゆっくりと彼女の体を自分の腿に乗せ、互いの体を重ねるように座席を入れ替えるサンホ。体温や息遣い、鼓動までが伝わる密着にドキドキさせられる一方、緊迫した状況に息をのむ。2人の関係性の行方を暗示させるようで、目が離せない。さらに、極めつけは3話のラストだ。サンホはムンジュに柔らかな笑みを浮かべながらこう伝える。「雇ってください」「あなたの警護は僕以外できません」完落ち。華麗なアクションもさることながら、物理的に守る以上に、精神的に彼女を守り包み込むサンホの言葉、一挙手一投足にシビレる。謎に包まれながら、無垢な瞳をもつ男(ただし、危険と向き合うときは恐ろしく鋭い眼差しとなる)に、カン・ドンウォンがあまりにもハマっていて、幾度となく心を射抜かれてしまう。『愛の不時着』のリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)や『THE K2~キミだけを守りたい~』のキム・ジェハ(チ・チャンウク)、『太陽の末裔 Love Under The Sun』のユ・シジン(ソン・ジュンギ)に並ぶ、魅惑の守る男の誕生と言えよう。ちなみに、屋上から銃を構え、彼女の演説を見守るサンホが、彼女が口にしたある言葉に微かに笑みを浮かべる場面がある。銃口の先で微笑む彼女と視線が交わり、はっとするサンホ。ストイックで謎多き男の心の動き。この先が気になって仕方ない。 痛快な頭脳戦、時には涙もチョン・ジヒョン演じる孤高のヒロイン守る男ばかりではない。命をかけても守らなくてはならないと思わせるヒロイン、ムンジュの凛として美しく、なのにどこか悲しげなオーラも観る者を惹きつける。何より、国連大使として、大統領候補として、大衆の前で演説する彼女のカリスマ性たるや。大統領選への出馬をめぐり、彼女の義母オクソン(イ・ミスク)はこう語る。「民衆はあなたに賭ける。勝つためではなく、一緒に滅んでもいいという気持ちで」。まさに、ジャンヌ・ダルク。一方で、信頼していた人に裏切られ、悔し涙を流しつつも、そのまま引き下がったりしない。義弟の卑劣な脅しにも動じず、その弱点を冷静に攻めていくムンジュ。平和を望み、真っ直ぐで清らかな心をもつ彼女が、理不尽な権力に反旗を翻し、大胆かつクールに追い込んでいく姿がまた痛快で、彼女になら一票入れる! と思うほどだ。しなやかで強い女性の象徴として描かれるムンジュだが、サンホだけは彼女の孤独を感じている。例えば、劇中、危険を回避した後に交わす2人のやり取りだ。「早くあなたを待っている人のもとへ」そう話すサンホに、ムンジュは返す。「自分を待っている人はいない」と。多くの人に指示され、能力もある彼女を覆う寂しさ、孤独の正体はなんだろう。美しくもタフなヒロイン像を体現してきたチョン・ジヒョンの抑制の利いた演技は、本作の世界観を作り上げている。そんなムンジュとサンホが出会ったら。かたや脱北者であり国籍不明のサンホ、かたや米国で貧しく育ったムンジュ。どこか似たものをもつ2人が、心を近づけていくのに不思議はない。しかも、演者はカン・ドンウォンとチョン・ジヒョン、韓国を代表するトップ俳優であり、国宝級の美男美女カップルだ。スター性と実力により同時代を牽引してきた2人は、クールで謎めいた雰囲気をまとい、孤高に咲く華のような存在感を放つ。サンホとムンジュ同様に重なるものがある彼らが、画面に並び、視線を交わすだけで、得も言われぬケミストリーが生まれるのだ。 オ・ジョンセにユ・ジェミョンも!脇を固める豪華俳優陣チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンが、ロマンスのケミストリーで魅せるとすれば、サスペンスを担う脇役陣のヒリヒリした心理戦も見逃せない。その筆頭が、現大統領チェ・ギョンシン役の、名優キム・ヘスク。圧倒的存在感でムンジュの前に立ちはだかり、出てくるだけでこちらまで緊張感が走るほどだ。韓国屈指の海運物流企業の会長イム・オクソンを演じるのは、『涙の女王』のイ・ミスク。息子を大統領にするという野心を抱き、その死後は嫁ムンジュを大統領にすべく政財界の大物たちを手玉に取る。そのしたたかさは、もはや小気味いい。チョン・ジヒョンを軸に、3人のカリスマ女優たちの演技バトルは圧巻だ。さらに、サンホを危険視する国家情報院院長ユ・ウナクには、『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』のユ・ジェミョン。ムンジュの義弟で兄にコンプレックスを抱く検事チャン・ジュンサンをオ・ジョンセと、善にも悪にも振れる演技巧者たちが暗躍を繰り広げ、ハラハラの連続だ。また、『おつかれさま』でも深い味わいを見せたパク・ヘジュンが、大きな謎を残して殺されたムンジュの夫チャン・ジュニク役を務め、物語の発端となっている点も見逃せない。 『涙の女王』監督が手掛ける新境地!予測不可能なストーリーから目が離せない本作を推すもう1つの理由が、緻密でドラマチックなストーリーと映像クオリティだ。それもそのはず。演出を手掛けるのは、共同監督した『愛の不時着』をはじめ『ヴィンチェンツォ』『シスターズ』『涙の女王』など、キャラクターの心理を映し出す美しい映像に定評があるキム・ヒウォン監督。女性監督ならではの繊細な感性は本作でも随所に光る。武術監督として数多くの映画をヒットに導き、『犯罪都市 PUNISHMENT』では監督も務めたホ・ミョンヘンが共同演出に加わり、アクションシーンは保証済み。脚本は、『王の男』から『別れる決心』『シスターズ』まで、映画・ドラマで多彩なヒット作を生み出してきたチョン・ソギョンが参加。ロマンスとサスペンス、双方の要素を魅せる手腕をもつ、まさに最強の布陣だ。最後に、個人的推しポイントを記させてほしい。それは、ムンジュとサンホの視線と視線の重なりだ。最初の事件があった教会で、再び出会うバス停で、爆弾が仕掛けられた列車の中と外で、取り調べを受けるために訪れた警察で、視線の先に相手がいて、互いに視線でつながる。そこに浮かび上がる2人だけの世界が、切なく、美しい。ラスト、2人の視線の先にあるのは誰(あるいは何)なのか。ドキドキしながら見守りたい。(執筆:高橋尚子)■配信情報『北極星』Disney+(ディズニープラス)スターで字幕・吹替版 独占配信中全9話/初回3話配信、以降毎週水曜日2話ずつ配信>>『北極星』の視聴はこちら(C) 2025 Disney and its related entities【ストーリー】南北朝鮮の平和的統一を願う大規模な集会の最中、大統領候補が射殺された。妻で外交官のムンジュは、夫の遺志を継ぎ、自らが政党の大統領候補として出馬を決意する。そして夫の死の真相を追い始めるが、やがて自身も何者かに命を狙われることにその危機を救ったのは、脱北者の男・サンホだった。ムンジュは彼をボディガードとして雇うが、サンホはある秘密を抱えていた。【キャスト】チョン・ジヒョン『青い海の伝説』『星から来たあなた』『猟奇的な彼女』カン・ドンウォン『ベイビー・ブローカー』『新感染半島 ファイナル・ステージ』【スタッフ】監督:キム・ヒウォン『涙の女王』 『シスターズ』『ヴィンチェンツォ』『愛の不時着』、ホ・ミョンヘン『犯罪都市 PUNISHMENT』脚本:チョン・ソギョン『シスターズ』『別れる決心』■関連リンク・Disney+公式HP

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  • 【PHOTO】チョン・ジヒョン&カン・ドンウォンら、Disney+「北極星」ファンショーケースに出席

    【PHOTO】チョン・ジヒョン&カン・ドンウォンら、Disney+「北極星」ファンショーケースに出席

    2日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区タイムズスクエアのアトリウムにて、Disney+「北極星」のファンショーケースが行われ、チョン・ジヒョン、カン・ドンウォン、イ・ミスク、イ・サンヒ、チュ・ジョンヒョク、キム・ヘスク、キム・ヒウォン監督、ホ・ミョンヘン監督が出席した。本作は、外交官で元駐米大使として名声を築いてきたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のサンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・カン・ドンウォン、約21年ぶりドラマ出演!チョン・ジヒョンがファン心を告白も「北極星」大人の恋愛模様に期待・【PHOTO】チョン・ジヒョン、腹チラコーデで登場!カン・ドンウォンら、Disney+「北極星」制作発表会に出席(動画あり)

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  • カン・ドンウォン、約21年ぶりドラマ出演!チョン・ジヒョンがファン心を告白も…「北極星」大人の恋愛模様に期待

    カン・ドンウォン、約21年ぶりドラマ出演!チョン・ジヒョンがファン心を告白も…「北極星」大人の恋愛模様に期待

    チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンが「北極星」で出会った。本日(2日)、Disney+オリジナルシリーズ「北極星」(脚本:チョン・ソギョン、演出:キム・ヒウォン、ホ・ミョンヘン)の制作発表会が、ソウル鍾路(チョンノ)区フォーシーズンズホテル・ソウルで行われ、キム・ヒウォン監督、ホ・ミョンヘン監督をはじめ、主演のチョン・ジヒョン、カン・ドンウォン、イ・ミスク、パク・ヘジュン、キム・ヘスク、ユ・ジェミョン、オ・ジョンセ、イ・サンヒ、チュ・ジョンヒョクが出席した。「北極星」は、外交官で元駐米大使として名声を築いてきたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のペク・サンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。同作は「パワフルな女性が登場する作品を作りたい」という思いから始まったという。そのパワフルな女性主人公を演じたチョン・ジヒョンについて、キム・ヒウォン監督は「パワフルな女性といえば、チョン・ジヒョンさん以外に思いつく女優は多くないと思う。チョン・ジヒョンさんは、監督のキャスティングリストの1番にいつもいる方だ。『オファーするだけしてみよう』と思ったが、すぐに会おうと連絡をいただいて、運が良いと思った。すぐに連絡してくださって本当に嬉しかった」とキャスティング秘話を明かした。ソ・ムンジュ役を演じたチョン・ジヒョンは「ソ・ムンジュは、ある事件に介入して事件を暴いていく人物だ。冷静だけれど、しっかりと大胆な行動力を持つキャラクターでもある」と紹介。同作への出演を決めた理由としては「何よりもキム・ヒウォン監督と、脚本家のチョン・ソギョンさんの作品だったので、女優として欲が出た。また、カン・ドンウォンさんとこれ以上遅くなる前にぜひ一度共演したいと思い、この作品を選んだ」とし、「私はカン・ドンウォンさんの長年のファンだ。カン・ドンウォンさんと共演したいと思って出演を決めた。以前はカン・ドンウォンさんのフィギュアが好きだったけれど、今回の撮影を通じて人としても好きになった。カン・ドンウォンさんがサンホ役を引き受けてくださったので、ムンジュとしてより相乗効果が出たと思う」と喜びを語った。カン・ドンウォンは、世界的な民間軍事会社のエース、ペク・サンホ役を務めた。彼は「国籍も正体も不明な特殊工作員だ。偶然ソ・ムンジュと出会い、懸命に守っていく」とし、「サンホはとても孤独な人物でもあるし、悩みが多いキャラクターだ。ソ・ムンジュと出会って、この女性を守らなければならないと思い、身を挺して守る人物だ」と説明した。約21年ぶりに、映画ではなくドラマに出演した理由もチョン・ジヒョンだという。カン・ドンウォンは「チョン・ジヒョンさんのために出演することにした。これまで不思議なほど会うことがなかったが、今回共演できて本当に嬉しかった」とし、「チョン・ジヒョンさんの魅力にハマって撮影した。現場で楽しそうな姿を見せてくれたので、幸せな気持ちで撮影できた。撮影を通して本当に素敵な方だと思った」と打ち明けた。チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンのキャスティングを実現させたキム・ヒウォン監督は「毎日が幸せだ。私は美しい映像がとても好きだが、私が頑張らなくても俳優2人が本当に美しい。この作品は強靭な美しさが重要なので、そのような部分が自然に出せた。また、2人とも長身なので、セットの天井の高さを上げなければならなかった」とし、ビジュアル面での満足感も表した。主演2人の大人の恋愛も期待できるという。チョン・ジヒョンは「まず、ムンジュとサンホは、全く違う世界で生きてきた人物だけれど、お互いに惹かれ合って、お互いに向き合うキャラクターだ。お互いを知って自分を見つめ直すキャラクターで、それが面白い形で発展していくと思う。その部分を重点的に見ていただきたい。モニタリングしながら『こんなに大人っぽい演技をしたことがあったっけ?』と話したりもした。画面を通して見てみたら、そのような部分がナチュラルで、良い雰囲気だった。画面上でそのように見えたのが本当に良かった」と話し、笑いを誘った。カン・ドンウォンは「『若い頃に会っていたら全く違う雰囲気だっただろうね』と冗談半分で言ったが、この話は大人の男女がお互いを見つめる雰囲気だと思う」と語り、本編への期待を高めた。「北極星」はDisney+にて9月10日に1~3話、9月17日から毎週2話ずつ公開され、全9話で配信される。・チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」キャラクター予告映像を公開・Disney+「北極星」チョン・ジヒョン&カン・ドンウォンを脚本家が絶賛宝くじに当たったみたい

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  • 【PHOTO】チョン・ジヒョン、腹チラコーデで登場!カン・ドンウォンら、Disney+「北極星」制作発表会に出席(動画あり)

    【PHOTO】チョン・ジヒョン、腹チラコーデで登場!カン・ドンウォンら、Disney+「北極星」制作発表会に出席(動画あり)

    1日午前、ソウル鍾路(チョンノ)区にあるフォーシーズンズホテル・ソウルグランドボールルームにて、Disney+「北極星」の制作発表会が行われ、チョン・ジヒョン、カン・ドンウォン、イ・ミスク、パク・ヘジュン、キム・ヘスク、ユ・ジェミョン、オ・ジョンセ、イ・サンヒ、チュ・ジョンヒョク、キム・ヒウォン監督、ホ・ミョンヘン監督が出席した。本作は、外交官で元駐米大使として名声を築いてきたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のサンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。・チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」キャラクター予告映像を公開・チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」9月10日より配信スタート!ポスターも公開

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  • チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」キャラクター予告映像を公開

    チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」キャラクター予告映像を公開

    Disney+オリジナルシリーズ「北極星」が、キャラクター予告映像を公開した。本作は、外交官で元駐米大使として名声を築いてきたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のサンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。今回公開された映像は「夢を見た。彼女は死にかけていた」というムンジュのナレーションから始まり、視線を一気に引きつける。国際舞台で確固たる信頼と名声を築いてきたムンジュは、大統領候補銃殺事件の真相を明らかにするため、選挙への出馬を決意する。「彼女を見守った。自分が危険に直面していることを知らない女」というサンホの台詞は、2人の間にどのような物語が展開されるのか期待を高める。さらに「手にある唯一の鍵がペク・サンホさんです。一度開けてみたいです。どこに通じる門なのか」というムンジュの確信に満ちた声と、彼女を囲む威嚇の中で必死に守ろうとするサンホの姿は、スパイ恋愛ジャンルの中で2人の関係がどのように変化していくのか、視聴者の好奇心を刺激する。ムンジュのキャラクター映像の冒頭の台詞と対になる「夢を見た。夢の中で私は一人の女だった」という台詞と、遠くから彼女を見守るサンホの姿で始まるキャラクター映像は、ミステリアスな彼の正体への好奇心をかき立てる。世界的な民間軍事会社のエースとして知られるサンホだが、その本当の正体は誰も知らない。謎の人物からムンジュの警護を依頼され、崖っぷちに立たされている彼女を守ることを決意するサンホ。自分を信じられないというムンジュの言葉にも「気にしません。僕はやるべきことをするだけです」と応じる姿は胸をときめかせると同時に、彼の真の目的とは何か、好奇心を刺激する。引き続き命を狙うテロの脅威の中、銃撃事件の裏に隠された巨大な真実に向かって共に進むムンジュとサンホの、信頼と境界を行き来する危険なケミストリー(相手との相性)は、全世界の視聴者の期待を一層高める。豪華キャストと実力派制作陣の出会い、想像を超えるスケールと予測不能なストーリー展開で、2025年の見逃せない最高のグローバルプロジェクトとして注目される「北極星」は、Disney+にて9月10日に1~3話、9月17日から毎週2話ずつ公開され、全9話で配信される。

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  • 【終了しました】チョン・ジヒョン×カン・ドンウォンが贈る!ディズニープラス『北極星』先行プレミア上映会に抽選で10組20名様

    【終了しました】チョン・ジヒョン×カン・ドンウォンが贈る!ディズニープラス『北極星』先行プレミア上映会に抽選で10組20名様

    チョン・ジヒョン(『青い海の伝説』) × カン・ドンウォン(『ベイビー・ブローカー』) × 『涙の女王』監督ら奇跡のタッグが映画級のスケールで放つスペクタクル・ロマンス『北極星』がディズニープラス スターにて9月10日(水)より独占配信開始!本作は、韓国の女性大統領候補ムンジュと秘密を抱えた脱北者サンホの孤独なふたりが立場を超えて惹かれ合う許されぬ愛と、南北朝鮮に迫る脅威によって翻弄される彼らの運命を描いたスペクタクル・ロマンス。主人公ムンジュを演じるのは、「青い海の伝説」「星から来たあなた」「猟奇的な彼女」で知られる国民的女優チョン・ジヒョン。脅威にも屈せず立ち上がる芯の強いヒロインをその高い演技力で魅力的に演じる。そして、彼女と恋に落ちる、寡黙ながらも愛する者を命懸けで守り抜くサンホを「ベイビー・ブローカー」のカン・ドンウォンが務める。鍛え上げられた肉体で魅せるアクションシーンは必見だ。韓国2大スターの豪華共演に加えて「愛の不時着」で共同監督を務め、「涙の女王」もヒットに導いたキム・ヒウォン監督と「シスターズ」を手掛けた脚本家チョン・ソギョンによる、奇跡のタッグが実現!今回、Kstyleでは『北極星』先行プレミア上映会に抽選で10組20名様をご招待いたします。 ◆『北極星』先行プレミア上映会に抽選で10組20名様をご招待【開催概要】『北極星』先行プレミア上映会開催●日時:9月8日(月) 開場 18:30 / 開始 19:00●場所:都内某所●内容:『北極星』第1話~第2話 特別上映(所要時間:約115分)※イベント内容は変更となる可能性がございます。【ご注意事項】当日ご参加いただく前に必ずご一読いただき、ご了承の上でご来場ください。当日は、本人・年齢確認のため必ず身分証をお持ちください・当日は、必ず受付で本メールと身分証をご提示ください。・ご提示いただけない場合は、入場をお断りさせていただきます。・18歳未満の方はご入場及びご鑑賞頂けません。・座席は先着順ではなくランダムでのお引き換えとなり、座席はお選びいただけません。・イベントの参加者による会場内での写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合も禁止いたします。・会場までの交通費及び個人的な飲食・宿泊費等は、当選者様ご自身のご負担となります。また、移動中及び会場内での事故等のトラブルについての責任は負いかねます。・応募の際に頂いた当選者様の個人情報は、イベント運営のために必要な範囲で主催者より業務委託先事業者に提供する場合があります。なお業務委託先事業者は当該情報をイベント運営の目的のみのために使用し、イベント終了後は当該情報を速やかに破棄いたします。・その他、イベントへのご参加にあたっては、主催者及びイベント運営者の指示及び会場のルールに従っていただきます。・イベント参加権利の譲渡無効です。金券ショップやWEBオークション等での売買はできません。・イベントの予定は、天候その他の理由により、急きょ変更又は中止となる場合がございますので、予めご了承ください。・開映後のご入場は、いかなる理由がございましてもお断りいたします。・会場の規定により、会場への早期来場、深夜のお立ち寄りは禁止されております。・携帯電話のご使用は一切禁止させて頂きます。電源をお切り頂き、上映終了までお願いします。・会場内でTVカメラ及び/又はスチールカメラ等による撮影が行われ、その画像、映像等は本イベントに関する告知及び主催者が実施するその他のプロモーションにおいて、主催者の裁量により適宜編集の上、各種媒体において、掲載、出版、放映、配信その他の方法により使用される可能性があります。※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年8月21日(木)17:00 ~ 8月25日(月)11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • Disney+「北極星」チョン・ジヒョン&カン・ドンウォンを脚本家が絶賛“宝くじに当たったみたい”

    Disney+「北極星」チョン・ジヒョン&カン・ドンウォンを脚本家が絶賛“宝くじに当たったみたい”

    Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」の脚本家チョン・ソギョンが、主演を務めるチョン・ジヒョンとカン・ドンウォンに対する満足感を表した。20日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて「北極星」のクリエイターズ・トークが開催された。キム・ヒウォン監督、ホ・ミョンヘン監督、脚本家のチョン・ソギョン、美術監督のキム・ビョンハン、VFXスーパーバイザーのホン・ジョンホ、ウォルト・ディズニー・カンパニー アジア太平洋地域オリジナルコンテンツ制作統括のキャロル・チョイが出席した。同作は、外交官で元駐米大使として名声を築いてきたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のサンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。豪華なキャスティングラインナップはもちろん、最高のクリエイターたちの出会いで公開前から熱い関心を集めている。特に「涙の女王」「ヴィンチェンツォ」のキム・ヒウォン監督と、「犯罪都市 PUNISHMENT」「バッドランド・ハンターズ」のホ・ミョンヘン監督、「別れる決心」「シスターズ」の脚本家チョン・ソギョンなど、ウェルメイド制作陣の手で完成された堅実で繊細なストーリーとスペクタクルなアクションは、全世界を魅了する見通しだ。この日、チョン・ソギョンは「私はこの物語を始める時から、ムンジュはチョン・ジヒョンさんで、他の方は想像できなかった。孤独で冷たい場所で生きてきたムンジュを解釈し演技する姿を見ながら、チョン・ジヒョンさんが引き受けてくれてとても幸いで、感謝している」と喜びを明かした。続けて「そして、カン・ドンウォンさんのキャスティングは宝くじに当たったという思いだった。非常に難しく挑戦的なキャラクターなのに、カン・ドンウォンさんがサンホというキャラクターが持つ冷たさと温かさを同時に表現してくれて感謝している」と絶賛した。Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」は9月10日(水)に1~3話、9月17日より毎週2話ずつエピソードを公開。全9話となっている。

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  • チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」ポスターと予告映像を公開

    チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」ポスターと予告映像を公開

    Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」が、新たなスパイロマンスの誕生を予告するポスターと予告映像を公開した。同作は、外交官で元駐米大使として声をはせたソ・ムンジュ(チョン・ジヒョン)が、大統領候補の銃撃事件の背後を追う中、彼女を守らなければならない国籍不明の国際特別捜査官のサンホ(カン・ドンウォン)とともに、韓国を脅かす巨大な真実に向き合う物語を描く。公開された予告ポスターは、闇の中から降り注ぐ数十個の光を背景に、同じ方向を見つめているムンジュとサンホの幻想的なビジュアルが視線を釘付けにする。ムンジュとサンホに向かって降り注ぐ光が、彼らが追わなければならない北極星なのか、彼らに向けた脅威と混乱なのか、好奇心を刺激する。「私たちはこの嵐を突き抜け、光が待つそこへ」というフレーズは、緊張の中で共に進2人の連結の瞬間を盛り込んだ。一緒に出演するというニュースだけでも大きな話題を呼び起こしたチョン・ジヒョンとカン・ドンウォンが見せる強烈なケミストリー(相手との相性)とスパイロマンスに対する期待をより一層高める。予告映像も巨大なスケールで目を引く。韓国・ソウル、統一を祈るミサの中、悲劇的な銃声が響き渡る。全世界を衝撃に陥れたその歴史的現場で、ムンジュとサンホは初めて向き合う。「これは君が思っているよりはるかに大きな事件だ」という台詞と共に、深い海の中で浮び上がった物体は、予測できない事件の展開を見せる。事態が急展開する米ホワイトハウスで国務次官補のアンダー・ソン(ジョン・ジョー)の姿と「今、嵐が来ている」というセリフは、韓国だけではなく全世界を揺るがす巨大な事件に対する好奇心をより一層高める。大統領候補の銃撃事件の背後にいる存在を明らかにするため、出馬を決心したムンジュとそんな彼女を守ろうと自身の身を投げるサンホをめぐる大規模なテロ事件が相次いで発生し、驚きとともに緊張感を高める。「あなたは誰ですか? どうして私のところに来ましたか」という複合的な感情が凝縮されたムンジュの淡々としたナレーションと、バス停で再び向き合った2人の姿は、今後彼らの関係とドラマがどのように展開していくのか、人々の想像力を刺激する。さらにイ・ミスク、パク・ヘジュン、キム・ヘスク、ユ・ジェミョン、オ・ジョンセなど、登場だけで強い存在感を見せつける俳優たちの姿は、視聴者の関心をより一層高めた。Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」は9月10日(水)に3話、9月17日より毎週2話ずつエピソードを公開。全9話となっている。

    マイデイリー
  • チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」9月10日より配信スタート!ポスターも公開

    チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン主演のDisney+「北極星」9月10日より配信スタート!ポスターも公開

    Disney+のオリジナルシリーズ「北極星」が9月10日の公開を決定し、「嵐の中」バージョンのポスターを公開した。同作は、韓国の女性大統領候補と秘密を抱えた脱北者の孤独なふたりが立場を超えて惹かれ合う許されぬ愛と、南北朝鮮に迫る脅威によって翻弄される彼らの運命を描いたスペクタクル・ロマンスだ。公開されたポスターは、赤とモノクロのコントラスト、独特なテクスチャーとオブジェを活用し、より強烈に表現されたチョン・ジヒョン、カン・ドンウォンのビジュアルが目を引く。映画「お嬢さん」「破墓/パミョ」「別れる決心」「イノセント・ガーデン」など、感覚的なポスターデザインで話題を集めたイギリスの「Empire Design」が制作した今回のポスターは、見逃してはいけない2025年最高のグローバルプロジェクトのスケールを実感させる。同じ場所を見つめているチョン・ジヒョンとカン・ドンウォンの姿は、嵐の中を突き進むような2人の姿と相まって、「北極星」の英語タイトルである「Tempest」のように、予測不可能な事件の中で、お互いに頼り合いながら進んでいく2人のスパイロマンスを予告している。特に、説明が要らないオールタイムレジェンド俳優のチョン・ジヒョンとカン・ドンウォンが見せる過去最高のケミストリー(相手との相性)は、「北極星」の公開を待っている多くの人々の期待を高めている。また、深い海に沈む謎の物体と空を横切る戦闘機が不穏な雰囲気を醸し出し、世界を揺るがす巨大な秘密によって、果たしてどんなことが展開されるのか、好奇心を刺激する。「涙の女王」「ヴィンチェンツォ」でエレガントながらもトレンディな演出を披露したキム・ヒウォン監督と「犯罪都市 PUNISHMENT」「バッドランド・ハンターズ」の強烈なアクションで好評を博したホ・ミョンヘン監督、「別れる決心」「シスターズ」など、映画とドラマを行き来し、独自の世界観を構築した脚本家のチョン・ソギョンが「北極星」でタッグを組んだ。さらに、「破墓/パミョ」「ソウルの春」「ハント」のイ・モゲ撮影監督、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」「脱走」「キングダム」シーズン2のDalpalan音楽監督と、「パラサイト 半地下の家族」「イカゲーム」「ミッキー17」のチョン・ジェイル音楽監督、Disney+のオリジナルシリーズ「ナインパズル」「ナルコの神」「白頭山大噴火」のキム・ビョンハン美術監督まで。最高の制作陣が意気投合し、繰り広げる綿密で繊細なストーリーとスペクタクルなアクションが人々を魅了すると見られる。また、ジョン・チョー、イ・ミスク、パク・ヘジュン、キム・ヘスク、ユ・ジェミョン、オ・ジョンセ、イ・サンヒ、チュ・ジョンヒョク、ウォン・ジアンなど、様々な個性と魅力を持つ俳優たちで構成された完璧なキャスティングラインナップは、作品への没入度をより高める。豪華キャストと制作陣の出会い、想像を超えるスケールの予測不可能なストーリーで2025年、見逃してはならない最高のグローバルプロジェクトとして注目されているDisney+のオリジナルシリーズ「北極星」は、9月10日(水)より公開される。

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  • カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然

    カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然

    2NE1のコンサートに、韓国のスターたちが集結した。 2NE1は4月12日と13日の二日間、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園KSPO DOMEにて「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を開催した。アジアツアーのフィナーレを飾る同公演も全席完売を記録、ツアーに訪れた観客は計22万人に達した。 セレブたちのセレブであることを証明するかのように、多数のスターが公演を訪れた。女優のキム・ゴウン、IZ*ONE出身のチョ・ユリとチェ・イェナはInstagramに公演会場をの写真を投稿。彼女たちは火の絵文字と数個のビックリマークで感激を表現した。中でもチェ・イェナは、2NE1の公式ペンライトまで持ってコンサートを観覧した。コンサートのコーナーである「ダンスチャレンジ」に参加したスターも見られた。AB6IXのイ・デフィとTHE BOYZのキュー、タレントのユ・ジェソクとチ・ソクジンが参加し、ダンスで現場の雰囲気を盛り上げた。彼らが2NE1の代表曲「I AM THE BEST」「I don't care」などのダンスを踊る姿がモニターを通じて公開されると、観客たちは大声で歓呼した。続けて俳優のカン・ドンウォン、チュ・ヨンウ、チョン・ゴンジュ、キム・ヨンデが順番にダンスチャレンジに参加し、ギャップのある魅力をアピールした。特にカン・ドンウォンのダンスに、ファンたちは「私が人生でカン・ドンウォンのダンスを見ることになるなんて」「今日、1年分笑った」などの反応を見せた。このほかにもMAMAMOOのムンビョル、Red Velvetのウェンディ、BIGBANGのD-LITE、WINNERのカン・スンユンなどアイドルの先輩と後輩をはじめ、タレントのホン・ソクチョンまで公演現場でキャッチされ、2NE1が本物のセレブたちのセレブであることを確認させた。「WELCOME BACK」は、2NE1が2014年の「ALL OR NOTHING」以来、約10年ぶりに展開したデビュー15周年記念単独コンサートツアーだ。昨年10月にソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで全12都市で27回の公演を展開、グローバルファンから爆発的な反応を得た。・2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」・2NE1、10年ぶりの日本公演を成功裏に終了!豪華セットリストで圧巻のステージ披露

    マイデイリー
  • カン・ドンウォン主演の映画「プロット 殺人設計者」日本版ポスター&予告編が解禁

    カン・ドンウォン主演の映画「プロット 殺人設計者」日本版ポスター&予告編が解禁

    カン・ドンウォンが主演を務めた映画「プロット 殺人設計者」が6月20日(金)より新宿バルト9ほか全国公開。この度、日本版ポスタービジュアル&本予告が解禁となった。ジョニー・トー製作×ソイ・チェン監督、ルイス・クーを主演に据えて2008年に発表された香港映画「アクシデント/意外」をリメイクした本作。殺しの依頼を完璧な事故死にする設計者集団がある依頼をきっかけに命を狙われることになる予測不能なストーリー展開と、息を呑むような計画殺人を描いたクライム・サスペンス。主演には「新感染 ファイナル・ステージ」や「ベイビー・ブローカー」で知られる人気俳優カン・ドンウォン。主人公のかつての相棒を演じるのは、「THE WITCH/魔女 ―増殖―」「デシベル」と話題作への出演が続き、新・韓流四天王の一人とも評されるイ・ジョンソク。監督を務めるのはデビュー作「犯罪の女王」が注目を浴びたイ・ヨソプ。今回解禁となった日本版ポスターは、カン・ドンウォン演じる設計者集団のリーダーヨンイルを軸に、メンバーそれぞれが任務を遂行する様子がデザインされ、雨の中、誰かを待ち受ける記者たちや謎の事故現場の写真から緊張感が伝わるビジュアルに仕上がっている。また、日本版本予告では「事故は仕組むことができる」と、リーダーとして指示をするヨンイルとその仲間たちを皮切りに、何枚もの対象の写真を並べながら殺人を計画し、記者の前で大胆な犯行に及ぶ集団の様子が映し出される。しかし、完璧な計画とは裏腹に、突如としてバスの事故に巻き込まれかけ何者かに狙われ、「誰が味方で、誰が敵か?」仲間を疑いながら逃げ惑うヨンイル。正体が分からない別の計画殺人犯の存在や、かつての仲間の死はなぜ起こってしまったのか、謎の多い展開から目が離せない。4月4日(金)より特製ポストカードセット付ムビチケカード、さらにミステリアスな設計者集団の映画前売券付きブロマイド発売も決定。今回、特製ポストカード2種がセットで付いてくるムビチケカードに加え、映画前売券付きブロマイドの発売も決定。ブロマイド写真は全6種(人物3種から選択し、2種ランダム)でカン・ドンウォン、イ・ジョンソク、イ・ヒョヌクが登場する。■作品概要「プロット 殺人設計者」6月20日(金)より新宿バルト9ほか全国公開【出演】カン・ドンウォン、イ・ミスク、イ・ヒョヌク、チョン・ウンチェ、タン・ジュンサン/イ・ジョンソク【監督・脚本】イ・ヨソプ「犯罪の女王」2024年/韓国/5.1ch/シネマスコープ/韓国語/99分/原題︓설계자/英題︓THE PLOT/字幕翻訳︓⽯井絹⾹配給:クロックワークス/G(C)2024 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & ZIP CINEMA. All Rights Reserved.【あらすじ】請け負った殺しの依頼を事故に造りかえる設計者。ヨンイル率いるチームが次期検事総長候補の殺害計画を実⾏している最中、想定外の事故が発⽣する。それは、偶然による事故なのか︖ 誰かの手によって仕組まれた事故なのか︖ 命を狙われながらも事態を整理しようとするヨンイルの頭をよぎったのは、別の計画殺⼈犯の存在と原因不明の事故によって命を落としたかつての仲間、チャンヌンの最期の姿だった。【ムビチケカード】購入場所:上映劇場+メイジャー通販サイト価格:1,600 円(税込)販売開始日劇場:2025年4月4日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで通販:2025年4月4日(金)10:00~2025年6月19日(木)23:59上映劇場購入はこちら特典:特製ポストカードセット【映画前売券付きブロマイド】(絵柄:6種類)購入場所:エンタメプリントサイト引取場所:ファミリーマート or ローソンのマルチコピー機にてサイズ:2L判価格:1,800 円(税込) ※1,600円チケット代+200円ブロマイド代販売期間:2025年4月4日(金)正午~2025年6月19日(木)23:59購入はこちら特典:①ブロマイド写真:全6種 人物:3種(カン・ドンウォン、イ・ジョンソク、イ・ヒョヌクより選択) 絵柄:2種ランダム②プレゼントキャンペーン・賞品:「プロット 殺人設計者」日本版ポスター(B2)×10名分・参加条件:映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。・賞品発送時期:2025年6月(予定)・当選発表:発送をもって代えさせていただきます。■関連リンククロックワークス 公式サイト

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