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  • ロイ・キム、デビュー後初!BTOB チャンソプの新曲「I will be your flower」をプロデュース“表現力に驚いた”

    ロイ・キム、デビュー後初!BTOB チャンソプの新曲「I will be your flower」をプロデュース“表現力に驚いた”

    シンガーソングライターのロイ・キムが、BTOBのチャンソプの新曲をプロデュースした。ロイ・キムは5月12日に発売されたチャンソプの新曲「I will be your flower」の作詞・作曲・プロデュースを手掛けた。「I will be your flower」は、愛するあなたのしおれない花になり、森になってあげたいという気持ちを歌った楽曲で、ロイ・キム特有の温かな情緒と慰めが盛り込まれた。特に「乾いた岩の隙間に / 小さな花を咲かせた君に / 永遠を約束できる / 僕になるよ」「枯れない花になってあげる」など、一遍の詩のような美しい歌詞が音楽ファンの好評を得ている。今回のコラボは、ロイ・キムが番組以外でアーティストに正式に提供した初の自作曲という点でより意味のあるものとなった。歌手からプロデューサーへと活躍の場を広げ、これからの音楽活動に対する期待を高めたロイ・キムが、インタビューを通じて「I will be your flower」の制作秘話を聞かせてくれた。――「I will be your flower」の音楽制作は、どのようにして始まったのでしょうか?ロイ・キム:コンサートで僕の「Only Then」を歌うのを見て、僕の方から連絡しました。その後曲をプレゼントし、音楽制作へと縁が続いていきました。今回一緒に作業しながら、チャンソプというアーティストの魅力をより深く感じました。――「I will be your flower」に盛り込もうと思ったメッセージは何ですか?ロイ・キム:誰かを傍で守る気持ちについて書きました。愛する人へ、花と森のように、「僕はいつもここにいるよ」と話す、温かい感情を盛り込みたいと思いました。――今回、チャンソプさんの楽曲を初めてプロデュースした感想を教えてください。ロイ・キム:真剣に取り組みましたし、その分愛情もたっぷり注ぎました。僕が作った曲を他のアーティストが歌ってくれるという経験は、胸がいっぱいになるものです。メッセージに共感しながら制作した曲なので、僕にも大きな感動となりました。――チャンソプさんとの音楽制作に関する裏話はありますか?ロイ・キム:一緒にレコーディングをしたのですが、本当に楽しく、互いに没入していたので、時間が経つのも忘れていました。細かい部分まで見事に表現するのを見て、改めて感嘆し、チャンソプ兄さんの魅力的な声のおかげで、曲に深みが増したと思いました。――リスナーの方々へメッセージをお願いします。ロイ・キム:この歌が皆さんにとっても花になり、時には森になることを願っています。

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  • BTOB チャンソプ、ソロ曲「I will be your flower」をリリース!スペシャルクリップ映像も公開

    BTOB チャンソプ、ソロ曲「I will be your flower」をリリース!スペシャルクリップ映像も公開

    BTOBのチャンソプが、温かい慰めを伝える。チャンソプは本日(12日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューデジタルシングル「I will be your flower」をリリースした。「I will be your flower」は、愛するあなたへ枯れない花になり、森になってあげたいという気持ちを込めた曲だ。チャンソプは柔らかく訴えかけるような歌声で温かい響きを与える。ささやくように始まり、次第に深まっていく感情を表現するチャンソプのドラマチックなボーカルが、没入度を高める。また、シンガーソングライターのロイ・キムが作詞・作曲・プロデュースを担当し、チャンソプの音楽的カラーと調和するウェルメイドバラードを完成させた。チャンソプは最近行われたソロコンサート「The Wayfarer」でロイ・キムの「Only Then」のカバーステージを披露。それを見たロイ・キムが直接、チャンソプのための自作曲をプレゼントし、正式なコラボにつながった。これまで出会えなかった2人のアーティストのシナジー(相乗効果)が「I will be your flower」に対する好奇心を刺激する。音源と共に公開された「I will be your flower」のスペシャルクリップ映像にはチャンソプが出演し、おぼろげな感性を届ける。彼は、春の海と黄色い菜の花が調和した映像に、繊細な表現と穏やかなムードで余韻を倍増させる。これに先立って、チャンソプはYouTubeチャンネル「HAHA PD」と「ジェチング」に出演し、今回の「I will be your flower」への愛情とロイ・キムとの特別な縁を明かし、音源に対する音楽ファンの期待を高めていた。チャンソプは今年「The Wayfarer」ツアーを成功的に終え、2月にはダンス曲「Feel The Groove」をリリースして好評を得た。6月17日に再演されるミュージカル「メンフィス」にヒューイ役として再び合流し、観客と再会する予定だ。

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  • TREASUREからSUPER JUNIOR キュヒョンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第2弾を公開

    TREASUREからSUPER JUNIOR キュヒョンまで!「Weverse Con Festival」ラインナップ第2弾を公開

    HYBEは、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」を通じて、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、韓国・仁川(インチョン)市永宗島(ヨンジョンド)のインスパイア・エンターテインメント・リゾートで開催する「2025 Weverse Con Festival」のホームページにて、第2弾アーティストラインナップ9組を発表した。今回発表したラインナップも色とりどりの人気アーティストで構成され、「2025 Weverse Con Festival」への期待が高まっている。公演の強者として愛されてきたグループDREAMCATHERのメンバーであるジユ、スア、ユヒョンが「Weverse Con Festival」でユニット公演を披露する。DREAMCATHERは昨年、ヨーロッパ9ヶ国をはじめ、南米、北米、香港などでツアーを開催し、世界中のファンとふれあった。3月7日、スペシャルミニ・アルバム「PLEASURE」でカムバックするやいなやiTunesアルバムチャートで11地域1位をはじめとした主要チャートの上位にランクインしたボーイズグループTREASUREも出演。ポジティブでエネルギッシュ、そして爽やかな彼らが繰り広げるステージに注目が集まる。東洋的な色彩が際立つヒップホップスタイルの新曲「Butterfly」で最近カムバックし、ファンに愛されているLUN8も、初めて「Weverse Con Festival」のステージを飾る。デビュー約2年で初のヨーロッパツアーも行う彼らは、グローバルスターになった姿をファンに披露する予定だ。今回発表されたラインナップには、昨年韓国の音楽界を席巻したバンドブームの主役たちも多数名を連ねている。25年以上バンドシーンを牽引するモダンロックバンドNELLが「WECONFE CHOICE」に選ばれ、初めてWECONFEのステージに立つ。「WECONFE CHOICE」は、Weverseに未参加でありながら、韓国で国民的に愛されているアーティストを世界のK-POPファンに紹介するステージで、前回の第1弾ラインナップにはイ・ムジンが名を連ねた。自他共に認める舞台の職人であるバンドNELLが、どのようなステージを披露するのか、期待が高まる。2024年の「Weverse Con Festival」で観客の大きな歓声を受け、韓国音楽界のインディーズとメジャーの境界を壊したとも言われるシンガーソングライター10CMが、今年もラインナップに名を連ねた。また「Discord」「T.B.H」「My Name is Malguem」などを立て続けにヒットさせ、名実ともに最愛のガールズバンドの仲間入りを果たしたバンドQWERも、個性あふれるステージを披露する。K-POPだけでなく、ミュージカル・芸能界で幅広く活躍しているソロアーティストも同公演に登場する。昨年ソロデビュー10周年を迎えた歌手SUPER JUNIORのキュヒョンが、初めて「Weverse Con Festival」のステージに立つ。彼は昨年11月に初のソロアルバム「COLORS」を発売し、同名のアジアツアーを敢行。バラードからダンス、ミュージカルまで多彩な魅力を見せた彼のステージに、ファンの期待が集まる。2023年にグループBTOBとして同ステージに立ったチャンソプは、今年はソロアーティストとして登場。彼はグループ活動だけでなく、ソロアルバム発売、ミュージカルなどで大活躍し、音楽表現を広げている。昨年の公演で繊細な感性と音色で観客を魅了したチュウも、再び出演する。「Aliens」「Underwater」などを披露した人間ビタミンチュウが、今年のステージではどのような新しい姿を見せるのか注目される。韓国ポップスの歴史に名を刻んだ伝説のアーティストにスポットを当てる「トリビュート・ステージ」を含む最終ラインナップは4月中に公開される予定だ。チケットの予約販売や「Weverse Con Festival」に関する詳細は、公式ホームページとWeverse内の「Weverse zone」コミュニティで確認することができる。

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  • BTOB チャンソプ、ソロ曲「Heavenly fate」がカラオケ人気曲1位に“実感が沸かない”

    BTOB チャンソプ、ソロ曲「Heavenly fate」がカラオケ人気曲1位に“実感が沸かない”

    BTOBのチャンソプのグラビアが話題になっている。彼は最近、ファッションマガジン「VOGUE KOREA」を通じて、グラビアおよびインタビューを公開した。グラビアで彼は様々なスタイルのスーツを着こなし、ダンディで洗練されたビジュアルを披露。多彩なポーズで自由な感性を表現した彼は、モノクロのカットではクールな眼差しでオーラを放ち、視線を釘付けにした。これと共に公開されたインタビューの中で彼は、昨年発売した1stフルアルバム「1991」からヒット曲「Heavenly fate」、最近終えた全国ツアー「The Wayfarer」など、様々なソロ活動について話した。まず、彼は1stフルアルバムの意味について「ソロ歌手チャンソプの痕跡であり、当時の僕のチャプターの終止符」とし「月に10曲ずつレコーディングしながら恨みを晴らすような気持ちで作りました。容易な過程ではありませんでしたので、特別な意味があります」と語った。「1991」のタイトル曲「33」とファンソング「As always」などの作詞に参加した彼は、「歌は僕だけの話じゃなくて、あなたの話にもならなければならないと思います。聞く人が感情移入できる歌詞にしたいと思っています」と希望を語った。2024年、TJカラオケ人気曲1位になった「Heavenly fate」で愛された彼は、「カラオケ人気曲ランキングの最初に僕の名前があるなんて実感が湧かないですし、感激しました。歌手人生13年で初めてのことです。この曲に出会えるようにしてくださった全ての方々に感謝します」と伝えた。また「今年はバラードボーカリストの姿をたくさんお見せしようと思います」と話し、音楽活動への期待を高めた。実用音楽学院を運営している彼は「音楽において僕の役割の最後は、結局は後輩の育成ではないかと思います。若い人たちが成長し、強くなって幅広い音楽をするアーティストになることに少しでも貢献したいです」と話した。

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  • BTOB チャンソプ、初のエッセイ「適当な人」がベストセラー1位に!練習と忍耐の日々を記録

    BTOB チャンソプ、初のエッセイ「適当な人」がベストセラー1位に!練習と忍耐の日々を記録

    BTOBのチャンソプが、初のエッセイ「適当な人」でベストセラー1位に輝いた。2月18日からオンライン書店での予約販売を開始したチャンソプの初エッセイ「適当な人」は、22日時点で韓国の書店アラジンの2月第3週の週間総合ベストセラー1位を記録。また、18日時点でYES24と教保文庫のオンラインベストセラー1位となり、話題を集めている。同作は、彼が歌手としてスタートし、ミュージカル俳優、ウェブバラエティなど、様々な分野で結果を出すために奮闘してきた時間と努力を記録したエッセイだ。すべてが過不足なく、最も完璧な適度な状態に辿り着くまで、ひたすら練習と忍耐を繰り返さなければならなかった日々が綴られている。彼は、日常的な瞬間から、これまで見せなかった内面的な考えまで共有している。自然や日常からインスピレーションの種を見つけ出し、見過ごしてしまえば何の意味も持たないものを注意深く見つめ、仕事と結びつけて考察している。一瞬も立ち止まることなく前進しようとする彼の仕事と日常の物語が、読者の心に届く見通しだ。25日の正式発売に先立って、「適当な人」は予約販売開始と同時に、韓国国内の主要オンライン書店で週間および日間ベストセラー1位を席巻する快挙を成し遂げた。本業を超えて作家として新たな挑戦を知らせる彼の多彩な姿が、ファンの熱い関心を集めている。これを受けてチャンソプは、3月1日に「適当な人」出版記念サイン会を開催し、読者たちの期待に応える予定だ。また、彼は2月28日と3月1日の2日間、ソウル光雲(クァンウン)大学東海(トンへ)文化芸術館大劇場にて、2025年誕生日記念ファンミーティング「HAPPY SUB'S DAY The Prince」を開催し、ファンと特別な時間を過ごす。・EXO カイ、2代目に抜擢!YouTubeバラエティ「転科者」に出演BTOB チャンソプは卒業(動画あり)・BTOB チャンソプ、新曲「Feel The Groove」MV公開軽快なダンスナンバー

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  • EXO カイ、2代目に抜擢!YouTubeバラエティ「転科者」に出演…BTOB チャンソプは卒業(動画あり)

    EXO カイ、2代目に抜擢!YouTubeバラエティ「転科者」に出演…BTOB チャンソプは卒業(動画あり)

    BTOBのチャンソプが、YouTubeチャンネル「ootb STUDIO」のウェブバラエティ番組「転科者:毎日転科する男」(以下、転科者)を卒業する。17日に公開された「転科者」の卒業式映像でチャンソプは、「転科者」シーズン5の最後の撮影を終了した後、制作陣と一緒に卒業式を行い、これまでの活躍を振り返った。彼は2022年11月、1代目の転科者として同番組に入学して以来、約2年4ヶ月間にわたって66の学科を転科し、抜群のセンスと適応力で有益な学科情報を伝えただけでなく、学校で出会った様々な学生たちと楽しいティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)トークを披露し、活躍した。チャンソプは「本当にたくさんの学校に通いながら勉強をしたが、本業に集中するために『転科者』をしばらく離れることになった」とし、「今後、ootbの既存コンテンツや新しいコンテンツでまた会えると思うので、あまり惜しまないでほしい」とメッセージを残した。実際、チャンソプは14日に配信された「転科者」のスピンオフショートフォームドラマ「転科者:スナックムービー」に特別出演し、注目を集めた。2代目の転科者としては、EXOのカイが入学する。最近、彼は召集解除後初のスケジュールとして「転科者」の収録に参加した。カイは「転科者」シーズン6の主人公に抜擢され、2代目の転科者として活躍を予告した。17日にサプライズで公開された「転科者」シーズン6の予告映像で、カイは1代目の転科者であるチャンソプとの通話中に、「昨日召集解除されたのに、制作陣が今日、軍隊に行くつもりはないかと尋ねてきた。どうやらやられたようだ」と嘆き、チャンソプの爆笑を誘った。これまで50万、100万、150万人のチャンネル登録者を獲得する公約を次々に履行し、陸軍士官学校、空軍士官学校などを訪問したチャンソプの後を継ぎ、カイも再入隊することになるのか関心が集まっている中、バラエティの新米である彼が見せるバラエティセンスと親しみやすい魅力に期待が高まっている。チャンソプは後任の転科者であるカイに「教授の話をしっかり聞いて、学生たちと仲良くして、早寝早起きをするんだよ」というアドバイスとともに、自分の足かせとなった再入隊の公約を思い出し、「軽い気持ちで公約を言ったら大変なことになる」という一言を付け加え、笑いを誘った。マルチプラットフォームコンテンツ制作会社のootbを代表するウェブバラエティ番組「転科者」は、「世の中のすべての学科をレビューする」をモットーに、世界中の大学を訪問し、様々な学科をレビューするコンテンツだ。大学生はもちろん、学科情報に関心のある10代の学生、大学時代を思い出す人たちまで、多くの人々を魅了し、絶大な人気を得ている。「転科者」は2022年11月の配信スタート以来、シーズン5まで続いており、累計再生回数は12億回、本編平均390万回を記録するなど、毎回熱い関心と話題を集めてきた。カイが2代目の転科者として登場する「転科者」シーズン6は、3月20日の予告映像公開を皮切りに、3月27日午後6時にYouTubeチャンネル「ootb STUDIO」で初公開され、毎週木曜日の午後6時に配信される。・EXO カイ、入隊中に78kgまで増加!?除隊後初のライブ配信にファン歓喜今後の計画も明かす・BTOB チャンソプ、日本の大学に留学ダンスサークル体験でK-POPアイドルの実力をアピール!?

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  • BTOB チャンソプ、新曲「Feel The Groove」MV公開…軽快なダンスナンバー

    BTOB チャンソプ、新曲「Feel The Groove」MV公開…軽快なダンスナンバー

    BTOBのチャンソプが、新曲「Feel The Groove」で一風変わった変身を披露した。チャンソプは14日午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューシングル「Feel The Groove」をリリース。新曲は、ニュージャックスウィング特有のシャッフルリズムの上に、軽快なモーグベースが際立つ楽曲だ。「音楽が始まると、みんな華やかな照明のの中で主人公になって、一緒にダンスを踊りながら楽しもう」という歌詞が、軽快な雰囲気をさらに倍増させる。特にチャンソプのファンキーなエネルギー、魅力的なソウルとボーカルは、新曲の注目ポイントだ。ビンテージなシンセサウンドを加えたサビは、1990年代のオールドスクールの雰囲気を強調した、みんなが一緒に楽しめる楽曲であるだけに、ファンをはじめ、リスナーの心まで捉えるとみられる。新年、初の新曲でカムバックした彼は、音楽を皮切りに韓国と海外での公演開催など活発な活動を繰り広げている。最近、6都市計15回の初のソロ韓国全国ツアー「The Wayfarer」を成功裏に終了し、同コンサートのソウルアンコール公演では「Feel The Groove」をライブステージで先行公開して、爆発的な反応を得た。また、チャンソプは2月28日と3月1日の2日間、ソウル光雲(クァンウン)大学東海(トンへ)文化芸術館大劇場にて、2025年誕生日記念ファンミーティング「HAPPY SUB'S DAY The Prince」を開催する。彼の誕生日を記念して開催されるだけに、より特別な公演が展開されるものと予想される。グローバルな活動にも拍車をかけている彼は、今月22日と24日、東京と大阪でファンミーティングを開催して現地ファンに会う。また、台湾で「The Wayfarer」のコンサートを成功裏に終えたことに続き、3月22日にマニラでツアーを続けていく。チャンソプの新曲「Feel The Groove」は、14日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされた。

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  • BTOB チャンソプ、日本初の単独ファンミーティングを東京&大阪で2月に開催!

    BTOB チャンソプ、日本初の単独ファンミーティングを東京&大阪で2月に開催!

    BTOBのチャンソプが、日本初の単独ファンミーティングを開催する。BTOBのメンバーであり、ミュージカル俳優としても活躍中のチャンソプが、デビュー6年目にして初めて日本でファンミーティングを開催する。今回のファンミーティングは東京と大阪の2都市で行われ、デビュー後初のソロ正規アルバム「1991」の発売を記念した特別なイベントとして企画されている。ファンミーティングでは、タイトル曲「33」と「OLD TOWN」を日本のファンに初披露し、彼ならではの魅力が詰まったステージを届ける予定だ。また、イベント後には様々な特典会も用意されており、ファンとの特別な交流を楽しむことができる企画となっている。歌唱力とステージパフォーマンスで認められたアーティスト兼ミュージカル俳優としての姿はもちろん、バラエティやコンテンツを通じてファンに披露してきた多彩な魅力を一堂に楽しめる今回のファンミーティングは、チャンソプとファンにとって忘れられない思い出になると期待されている。・BTOB チャンソプ、3月にマニラで初のソロコンサートを開催!・【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席■開催概要「LEE CHANGSUB SOLO FAN MEETING IN JAPAN」〇公演日程・会場東京:2025年2月22日(土)TOKYO PORTCITY TAKESHIBA(PORT HALL)第1部 OPEN 12:30/START 13:00第2部 OPEN 17:30/START 18:00大阪:2025年2月24日(月・祝)TEMPO HARBOR THEATER第1部 OPEN 12:30/START 13:00第2部 OPEN 17:30/START 18:00〇チケット価格:12,000円(税込)一般販売(先着):ローソンチケット販売開始:2025年1月29日(水)19:00~チケットはコチラ※お一人様4枚まで購入可能※6歳以上有料/未就学児入場不可※公演延期・中止の場合を除き、チケットの払い戻しはできません〇ファンミーティング特典アルバム販売案内1. オンライン特典アルバム販売(ハイタッチ)TRINITY STOREでハイタッチ特典アルバムを1枚ご購入いただくと、ご購入者全員が公演終了後にアーティストとのハイタッチにご参加いただけます。2. 当日特典アルバム販売(サイン会/写真撮影会)ファンミーティング当日に、2種類の特典アルバムが販売されます。特典アルバムをご購入いただいた方の中から抽選で、特典参加権が当選します。(1)1:1 個別サイン会:各公演ごとに30名様(抽選)(2)1:1 ポラロイド写真撮影会:各公演ごとに10名様(抽選)※特典アルバムの販売に関する詳細は後日TRINITY STOREの公式Xにてご案内いたします。〇お問い合わせ<公演に関するお問い合わせ>東京:DISK GARAGE大阪:YUMEBANCHI : 06-6341-3525〇主催:FANTAGIO/TRINITY〇制作協力:DISK GARAGE■関連リンクBTOB日本公式サイト

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  • BTOB チャンソプ、3月にマニラで初のソロコンサートを開催!

    BTOB チャンソプ、3月にマニラで初のソロコンサートを開催!

    BTOBのチャンソプが、マニラのファンに会う。イ・チャンソプは3月22日、フィリピン・マニラのSM NORTH EDSAのSKYDOMEで単独コンサート「The Wayfarer」を開催する。「The Wayfarer」は、チャンソプが昨年11月から進行中のソロツアーだ。今月初めまでソウル、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)、大邱(テグ)、水原(スウォン)、清州(チョンジュ)を回る全国ツアーコンサートを盛況裏に終え、2月にはソウルでのアンコール公演と台湾公演の開催も決定している。今回、マニラでの公演開催を追加発表し、チャンソプはさらに多くのグローバルファンと会う準備に拍車をかけている。優れた公演で観客から好評を得てきたチャンソプが、どのような特別なステージで現地ファンの心まで魅了するのか、期待が集まる。マニラで公演を開催する前に、チャンソプは2月7、8、9日の3日間、ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場で「The Wayfarer」アンコールコンサートを開催する。最近、彼のYouTubeチャンネル「チャンタジオ」には、先立って行われた全国ツアーの模様を盛り込んだ映像が公開された。ステージの上で光を放つチャンソプだけの力量と、多彩な魅力を見せるツアーとして目を引いた。

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  • 【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席

    【PHOTO】ラ・ミラン&BTOB チャンソプら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席

    7日午前、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)のソウル新羅ホテルで開かれた「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に、ラ・ミラン、BTOBのチャンソプ、UNIS、DEX、ペ・ヒョンソン、Girl's Dayのソジン、フェンシング選手のキム・ジュノ、ファン・ジェソン、チョン・スンジェ、ソ・ギョンドク教授、イ・スジ、イ・ミンジョンPD、ユン・ヘジPD、キム・スンフンCPらが出席した。・ラ・ミラン、映画「市民捜査官ドッキ」で今年の女性映画人賞を受賞!・BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!

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  • BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!

    BTOB チャンソプ、2025年2月に初の台湾ソロコンサート開催!

    BTOBのチャンソプが台湾で初めて単独コンサートを開催する。チャンソプは来年2月2日、台湾Zepp New Taipeiで単独コンサート「The Wayfarer」を開催する。「The Wayfarer」は彼が現在、開催しているソロコンサートツアーで、先月からスタートし、来年1月までソウル、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)、大邱(テグ)、水原(スウォン)、清州(チョンジュ)など韓国の6つの都市を巡る。来年2月には台湾で公演の熱気をつなぎ、ツアーの規模を拡大する。海外で初めて単独公演を開催することになった彼が、どのような選曲とステージで現地ファンを魅了するのか、期待が高まる。これに先立って彼は、10月に発売した1stソロフルアルバム「1991」で台湾を含む世界5つの地域のiTunesチャートにランクインし、「台北K-観光ロードショー」開幕式に参加し、トークコンサートを成功裏に開催した。今回の台湾コンサートを通じて、グローバルな人気と存在感をより堅固にする見通しだ。チャンソプの専売特許であるウェルメイドのライブステージは、公演のたび、観客から熱い好評を得ている。韓国ではソウル、光州、釜山での「The Wayfarer」コンサートが幕を下ろした中、年末年始、韓国と海外でライブ強者の真価を見せる彼の活動に注目が集まっている。彼は今年、1stフルソロアルバム「1991」と2024年TJカラオケ・ベスト人気曲に選ばれた「天上恋」を発売し、多くの人から愛され、10日に発売されたカカオウェブ漫画「秘密の間柄」のOST「True Love」でも切ないボーカルと感性を届けた。最近、ツアーと共にSBSのグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」に監督として出演するなど、様々な場所で活躍を繰り広げている。チャンソプの単独コンサートツアー「The Wayfarer」は今月21日と22日に大邱、28日と29日に水原、来年1月4日と5日に清州で開催され、来年2月2日には台湾で行われる。

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  • NCTメンバー&BTOB チャンソプらが監督に!オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の魅力明かす

    NCTメンバー&BTOB チャンソプらが監督に!オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の魅力明かす

    「UNIVERSE LEAGUE」が、個人ではなくチーム戦で行われる異色のオーディション番組を予告した。本日(19日)午前、ソウル市楊川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋では、SBS新ボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われた。制作発表会にはパク・ジェボム、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、NCTのテンとヤンヤン、イ・ファンジンプロデューサー、ユ・ファプロデューサーが出席した。「UNIVERSE LEAGUE」は、プリズムカップを獲得したたった1組だけがデビューできるリーグ戦形式のオーディション番組だ。各球団の監督を務めるK-POPアーティスト3組が、ドラフトでチームメンバーを選抜し、トレードを行いながら最精鋭の組み合わせを完成させていく。ドリームマッチに出場した42人の参加者は、それぞれリズム(Rhythm)、グルーヴ(Groove)、ビート(Beat)の3つの球団に分かれ、優勝をめぐって白熱の競争を繰り広げる。イ・ファンジンプロデューサーは、「UNIVERSE LEAGUE」について「タイトルからスポーツ的な要素を多く取り入れた。私たちが『UNIVERSE TICKET』に続き、『UNIVERSE LEAGUE』でユニバースの世界観を作っている。『UNIVERSE TICKET』と変わった点を説明するならば、おそらくこれは男性アイドルという特徴に起因していると思う。男性アイドルが一番熱狂して競争に本気になれるフォーマットは何だろうと考えたところ、対決、チームワーク、一人ではなくチーム、チームのための自分、このようなチームの中で競争することが最も競争心とチームワークを見ることができる構成だと思った」と明らかにした。彼は「他のオーディションに比べてスタート人数が少ない。42人でスタートするため、もちろん他のオーディションに比べたら選択の幅が狭いと思われるかもしれないが、それだけ42人の選手を選抜する時、同じ基準を持って選んだのではなく、それぞれの基準でもう少しアピールできると思う人たちを集めた。また、10話は長くないと思った。できる限り42人の選手たちを10話で、十分に見せようという考えで始めた」とし、「実力、スター性、可能性、外見、様々な分野において、もちろん制作陣が準備した42人だが、数回にわたって検証と独自オーディションを通じて選別したので、42人の中から推しを選んでほしい」と伝えた。パク・ジェボムは、TVING「RAP:PUBLIC」に続き、もう一度MCとして出演する。彼は「実は自分の冠番組ではない。『DRIVE』は『パク・ジェボムのDRIVE』だったので、すごく責任感を感じた。『UNIVERSE LEAGUE』もある程度の責任感は持っている。だからといって僕がこの放送全体の責任を持っているわけではない。僕はただ迷惑をかけないために、一生懸命に監督たちを輝かせることができ、参加者を輝かせることができ、雰囲気を引っ張っていくことができる小さな役割をしている」とし、「アイドルを取り扱う番組であっても、僕だけの方法で、できるだけ自由奔放にしようと思っている」と付け加えた。各チームごとに持っているカラーについても語った。「グルーヴ」チームの監督を務めたチャンソプは「どのチームも個性がはっきりしている。ジャンルも全然違うので、いろいろなステージを見る楽しさがあると思う。グルーヴチームは、僕が追求している歌の部分にもう少し重点を置いたパフォーマンスを見せていると思う」と話した。続けて、「どんな気持ちで臨んでいるかというと、3組の監督がみんな同じ気持ちだと思う。『UNIVERSE LEAGUE』という番組が終わった後に歌手になっても、ずっと歌手という職業を維持することができ、より素敵なアーティストになれるように基盤をしっかり固めている過程だと思う。各チームごとに教える人がいると思うが、いつか今日の僕のチームの子たちが将来、僕のチームの子ではなくなるかもしれないし、出会いと別れが繰り返されるので、いつも後悔が残らないように最善を尽くして教えようとしている」と明かした。「ビート」チームのユギョムは、「ビートチームはもう少し自由なスタイルのステージを見せられると思う。それが魅力だ」とし、「僕が教わって学んだことをすべて伝えたい気持ちもあり、オーディション番組というのは勝たなければならないが、長い目で見た時、長く歌手生活をしてほしいという気持ちがあるので、それをもとに長く生き残ることができる方法を少しでも教えてあげたい気持ちだ。僕はとにかく反復練習だと思う。そうすれば伸びるし、そうしてこそステージに立てるので、反復練習をさせている。できるだけ時間があるたびに足を運んで細かく話している」と責任感を語った。EL CAPITXNも「僕も『偉大な誕生』というオーディション番組出身で、アイドル活動もしたし、今はプロデューサーの仕事をしているが、彼らは自分と同じ道を歩んでいる人だと思った。だから、もっと可愛く見えるし、面倒を見てあげたい。良い曲も作ってあげたいし、プロデューサーとして今まで活動してきながら学んだことを教えている。そうしているうちに、確実にもっと責任感を感じるようになったと思う」と話した。「リズム」チームのテンは「繊細ながら、それぞれの個人的な魅力を見ることができるチームだ」と伝えた。彼は「個人個人を見ながら、その都度、解決方法を教えている。団体でのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)は基本だが、それよりはステージの楽しい見せ方、魅力的な見せ方をたくさん教えている」と語った。続いてヤンヤンは「質問をたくさん受けるけれど、かっこいい映り方などについて彼らに経験を教え、気軽に相談できる先輩のような感じだ」と自分の役割を伝えた。イ・ファンジンプロデューサーは、各チーム別に監督を構成した基準について、「自分のカラー、音楽的なスタイルがあると思い、すごく悩んで組み合わせて、チームの監督を提案した。リーグ、監督と言っても、各チームには様々な分野の最高の専門家コーチ陣がいる。監督は1つのカラーだが、基本的にアイドルに必要な様々なカラーを教えられる監督はチームごとにいるので、メンバーたちが様々な方法で教育を受け、監督のカラーを盛り込み、個性が強くなればいいなと思った。放送を見ると、面白い構成になっている。今いるチーム、スタートしたチームが時間が経つにつれ、監督のトレードを通じて、より監督のカラーが強化され、ドリームチームになっていくのを見ることができる。監督のカラーによるチームの組み合わせを見ることができるだろう」と強調した。特にチャンソプは参加者について「個性的な人が多い。俳優のようなイメージなのに、ダンスが上手でラップが上手で、意外な人が多い。誰一人として同じオーラを放つ人がいないし、全員、大衆に好かれるような人が多い。他のチームのステージを見ながら楽しむようになった。全員それぞれの魅力を持っている」とし、「リトル・チャンソプは僕のような顔をしてはいけない。僕よりイケメンで可能性豊かな人ばかりだ」と率直に答え、笑いを誘った。イ・ファンジンプロデューサーは「UNIVERSE LEAGUE」ならではの差別点について「ロサンゼルス・レイカーズの球場に行くと、『I Can't, We Can』というフレーズがあるようだ。リーグだし、個人よりチームの中でチームの勝利のために献身し、競争する姿を見ると、そのような面で他の番組と差別化されるだろう」と明かした。続けて「下半期、ボーイズグループのオーディション競争が本当に激しいと思うが、メンバーを選ぶのが大変だった。時期も同じで、ほとんどが何度もオーディションを受けた人だ。僕が選んだのではなく、彼らが選んでくれた。アイドルの夢のために参加したので、別の責任感がある。僕たちを選んでくれた彼らのために、他のオーディションに行かなかったことを後悔させないよう、最善を尽くしてスターになれるように努力する」と自信を見せた。続いて、ユ・ファプロデューサーは「グローバル参加者の割合が高い。昨年の『UNIVERSE TICKET』と同じだが、どうしてもK-POP市場がグローバル化し、グローバル参加者の割合が高くなったことに答えなければならない時代が来た。グローバルオーディションを見ながら魅力的な参加者にたくさん会った。参加者の魅力的なキャラクターも見る楽しさがあると思うので、関心を持ってほしい」と伝えた。「UNIVERSE LEAGUE」は22日の夜11時20分に、韓国で放送がスタートする。

    OSEN