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  • 【PHOTO】Block B ジコ「MMA 2025」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】Block B ジコ「MMA 2025」レッドカーペットに登場

    Block Bのジコが20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて開かれた「MMA 2025(2025 MelOn Music Awards)」のレッドカーペットに登場した。韓国を代表するミュージックプラットフォームMelOnの客観的なデータとユーザーの投票及び専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を世界中に知らせる「MMA」は、世界最大級のK-POP授賞式でフェスティバルとして有名だ。・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定・EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

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  • Block B ジコ、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定!

    Block B ジコ、12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演決定!

    Block Bのジコが、「ミュージックステーション」に登場する。本日、Block Bの公式X(旧Twitter)によると、ジコは12月26日放送の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」に出演する。彼は幾田りらとのコラボ曲「DUET」を披露する予定だ。コラボ楽曲「DUET」は、本日リリース。英語・日本語・韓国語の3言語が織り交ぜられた、ジコと幾田りらの軽快な歌声が際立つダンスポップナンバーとなっている。日本で撮影したミュージックビデオも本日公開され、ユニークなダンスが話題を呼んでいる。なお、同日の放送には、韓国からStray Kidsの出演も決定している。・Block B ジコ&幾田りら、コラボ曲「DUET」MV公開日本語の歌詞&コミカルな振付に注目・Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

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  • Block B ジコ&幾田りら、コラボ曲「DUET」MV公開…日本語の歌詞&コミカルな振付に注目

    Block B ジコ&幾田りら、コラボ曲「DUET」MV公開…日本語の歌詞&コミカルな振付に注目

    韓国の国民的ヒップホップアーティストBlock Bのジコと幾田りらが、コラボレーションシングル「DUET」を本日配信リリースした。今回のコラボ楽曲「DUET」に関して、ジコがSNS上で「楽曲を一緒に歌うパートナーを探している」と投稿したことをきっかけに、さまざまなアーティストが招待状を掲げた写真を公開し話題に。LE SSERAFIM、BOYNEXTDOORのソンホ、BE'O、オム・ジユン、ENHYPEN、イ・ウンジ、izna、HANROROなど、多くのアーティストがSNS投稿を行い、コラボ相手を巡って憶測が広がっていた。そして、幾田りらが招待状を手にした写真を公開し、ジコも自身の公式SNSを通じてコラボレーションを発表し話題を呼んだ。楽曲は、英語・日本語・韓国語の3言語を織り交ぜながら、ジコと幾田りらのボーカルが軽快に掛け合うダンスポップチューン。キャッチーなフレーズとグルーヴ感のあるサウンドが印象的な1曲に仕上がっている。また、本日の配信リリースと同時にミュージックビデオも公開。ジコと幾田りらの両名が出演し、日本で撮影された本作は、「街の子どもたちの動きに合わせて、大人たちも同じ動きをしてしまう世界」を描いたユニークな映像作品となっている。子どもが腕を上げれば大人も腕を上げ、走れば一緒に走り、踊れば共に踊る多数のエキストラキャストとともに、コミカルかつキャッチーな振り付けで展開される、何度も見たくなる映像にも注目してほしい。

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  • Block B ジコ、幾田りらと共演!日本で撮影したコラボ曲「DUET」MV予告映像を公開

    Block B ジコ、幾田りらと共演!日本で撮影したコラボ曲「DUET」MV予告映像を公開

    Block B ジコが、幾田りらとコラボしたミュージックビデオの予告映像を公開した。ジコは昨日(17日)、HYBE LABELSのYouTubeチャンネルを通じて、デジタルシングル「DUET」の予告映像を公開した。新曲を共に制作した幾田りらも出演し、ジコと息を合わせた。ミュージックビデオは日本で撮影された。映像の中で、ジコは誰かに追われているかのように急いで走っている。その後なんとか身を隠した店の中で、謎の人物と遭遇し、驚く。この人物の動作は、先立って公開されたコンセプトフォトでも捉えられており、好奇心を刺激する。続くシーンでジコと幾田りらは群衆の中でポーズを取っている。2人は性別、年齢、服装もすべて異なる人たちの中でも特に目立っており、妙な異質感を抱かせる。予告映像で公開された「DUET」の軽快なメロディーにも注目が集まった。明るい雰囲気のメロディーに韓国語と日本語を織り交ぜた歌詞、ZICOと幾田りらの歌声が調和して新鮮さを与える。この曲は昨年「SPOT!(feat. JENNIE)」を共に作業したプロデューサー陣が作曲・作詞に参加した。さらに幾田りらが日本語の歌詞を書き、個性を加えた。19日0時に公開される「DUET」は、「理想的な相手とデュエットをしたらどうだろう?」という想像から出発した。外見上は正反対の声色と、互いに異なる絵柄を持つ2人の調和が際立つ曲だ。日韓のトップアーテイストのコラボ曲に期待と関心が集まっている。ジコは19日0時に音源とミュージックビデオを公開。そして20日にソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される「2025 MelOn Music Awards」に出演し、「DUET」のステージを初公開する予定だ。

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  • Block B ジコ&パク・ジェボムら出演「SHOW ME THE MONEY」シーズン12、2026年1月15日より韓国で放送

    Block B ジコ&パク・ジェボムら出演「SHOW ME THE MONEY」シーズン12、2026年1月15日より韓国で放送

    Mnet「SHOW ME THE MONEY」シーズン12が、2026年1月15日夜9時20分より初放送される。今回のシーズンは、公開と同時に歴代クラスという反応を引き出した華麗なプロデューサーのラインナップで注目されている。ヒップホップシーンを代表する8人のトップクラスのアーティストが合流し、「SHOW ME THE MONEY」シーズン12だけのしっかりとした組み合わせを構築した。ラインナップには、Block Bのジコ&CRUSH、GRAY&LOCO、JTONG&Hukky、Shibaseki、Lil Moshpit&パク・ジェボムが名を連ねた。個性と大衆性を兼ね備えた彼らは、新しいシーズンに対する期待を一層高めた。今回の「SHOW ME THE MONEY」シーズン12はシリーズ初、韓国のOTT(動画配信サービス)プラットフォームのTVINGと共同制作される。歴代シリーズの中で初めてOTTと手を組むだけに、制作方式と視聴構造全般で新しい変化が予告される。MnetとTVINGは、リニアチャンネルとOTTを連動するツートラック方式で放送を構成し、プラットフォームの特性に合わせた多様な試経験を提供する計画だ。演出は、「SHOW ME THE MONEY」の演出を長年手掛けてきたMnetのチェ・ヒョジンCPが担当する。チェ・ヒョジンCPは「Mnetで放送されていた従来の形に加え、TVINGだけの差別化された叙事が繋がり、チャンネルとOTTを行き来するツートラックの世界観が展開される」とし、「2つのチャンネルを行き来しながら展開される今シーズンだけの独特な世界観を通じて、より熾烈なサバイバルが行われる。歴代クラスのプロデューサー、多彩な参加者たち、どのシーズンよりも強力で豊かな物語を披露する予定なので、たくさんの期待をお願いしたい」と伝えた。

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  • クォン・サンウ、ロン毛姿を披露!映画「ハートマン」スチールカットを公開

    クォン・サンウ、ロン毛姿を披露!映画「ハートマン」スチールカットを公開

    クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oの胸が熱くなるコメディ映画「ハートマン」のスチールカットが公開された。韓国で2026年1月14日に公開される映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。まず、過去を描いたスチールカットではステージの上で全身全霊で歌う大学時代のスンミンの姿が彼の輝かしかった情熱と青春を一気に刻印させる。暖かな日差しの下で写真を見て微笑んでいるボナ(ムン・チェウォン)は伝説の初恋という修飾語を説得力のあるタッチで見せてくれる。また、楽器を持って街で鉢合わせたスンミンとウォンデ(パク・ジファン)の子供のように口喧嘩する姿は二人の情熱とケミストリー(相手との相性)を期待させる。そして自身の公演にボナを招待するスンミンとこれを笑顔で受け入れるボナの姿は、二人のときめきいっぱいの過去を伝え、その後の展開に対する関心を高める。一方、現在を描いたスチールカットではミュージシャンの夢をあきらめて現実を生きるスンミン、プロフォトグラファーに成長して一層成熟したボナ、本格的な専業主夫の人生を生きているウォンデ、そしてスンミンと一緒に楽器販売店を営んでいる茶目っ気たっぷりの弟スンホ(Block BのP.O)の姿まで盛り込まれている。映画「ハートマン」は韓国で2026年1月14日より公開される。・クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開予告ポスター2種が解禁・【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

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  • Block B ジコ&幾田りら、コラボシングル「DUET」コンセプトフォト第2弾を公開

    Block B ジコ&幾田りら、コラボシングル「DUET」コンセプトフォト第2弾を公開

    アーティスト兼プロデューサーのBlock Bのジコが、新たな魅力を加えたコンセプトフォトを公開し、カムバックへの期待を一層高めた。ジコは16日午後10時、公式SNSを通じて新デジタルシングル「DUET」のコンセプトフォトを公開した。新曲を共に制作した日本の人気ミュージシャン・幾田りらの姿も確認できる。写真の中の2人のビジュアルは、実に対照的だ。ジコはゆったり自由奔放な魅力を放っている。満面の笑みや物思いにふけるような表情で、それぞれ異なる感情を表現。一方、幾田りらは洗練され端正な雰囲気で視線を引きつける。空を見つめたり、スーツ姿で真剣に新聞を読むなど、ジコとは対照的な一面が際立つ。韓国ヒップホップを代表するジコ、日本バンドミュージックの先頭を走る幾田りら。今回公開された写真のコントラストは、まるで2人それぞれの異なる音楽カラーを表しているかのようだ。各分野で頂点を極めた日韓トップティアミュージシャンがタッグを組んで生み出される音楽への期待が高まる。さらにヒットメーカー同士の再会も注目ポイントだ。昨年「SPOT!(feat. JENNIE)」を共に手がけたプロデューサー陣も新曲に参加。幾田りらも作詞を担当し、自身ならではの感性を溶け込ませている。ジコは20日、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催される「The 17th MelOn Music Awards, MMA2025(MMA2025)」に出演し、「DUET」のステージを初披露する予定だ。

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  • Block B ジコ、幾田りらと撮影!コラボシングル「DUET」コンセプトフォトを初公開

    Block B ジコ、幾田りらと撮影!コラボシングル「DUET」コンセプトフォトを初公開

    Block Bのジコが、幾田りらと撮った新曲のコンセプトフォトを初公開した。ジコは昨日(15日)、公式SNSを通じてデジタルシングル「DUET」のコンセプトフォト3枚を公開した。コンセプトフォトは、今作でコラボを予告した、YOASOBIのボーカルikuraとしても活動する幾田りらと撮影したもので、注目を集めた。写真の中の2人の対照的な雰囲気が視線を奪う。ジコのカジュアルな服装は、幾田りらのジャケット姿と対照をなしている。また別の写真では周辺の人たちが全員同じ動作をとっている。真似したくなるような独特な腕の動きが目を引くなか、ジコと幾田りらは群衆の中で正面を見つめて立っており、好奇心をさらに高めた。今作はジュエリー及びファッションブランドとのコラボレーションで誕生し、デュエットの意味を活かし、ブレスレットとネックレスがセットで製作された。各ペンダントには磁石が付いており、近くに置くとぴったりくっつく。2つのアクセサリーを一体型として連結可能な点が「DUET」という曲名と繋がって、面白さを与える。19日0時に公開されるデジタルシングル「DUET」は、「理想的な相手とデュエットをしたらどうだろう?」という想像から出発した。外見上は正反対の声色と、互いに異なる絵柄を持つ2人の調和が際立つ曲だ。日韓のトップアーテイストのコラボ曲に期待と関心が集まっている。ジコは音源発表翌日の20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開催される「2025 MelOn Music Awards」に出演し、「DUET」のステージを初公開する予定だ。

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  • Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

    Block B ジコ、幾田りらとのコラボシングル「DUET」ミーティング現場を公開(動画あり)

    Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとのコラボを予告した中、彼らのミーティング現場がサプライズ公開された。ジコは13日午後10時、公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて「Let's DUET!」というコメントと共に幾田りらとコラボについて議論する映像を公開した。彼は「作業しながら僕と幾田りらさんが1つのトラックで共存できるジャンルを探してみた。タイトルは『DUET』にしようと考えている」と紹介し、曲の一部を聞かせた。明るく軽快なメロディーに、彼女は「素敵で最高。本当に期待できる」と感心し、ジコも「僕が仮で埋めたりらさんのパートを上手く作っていただければと思う」と話し、コラボへの期待を高めた。19日にリリースされるデジタルシングル「DUET」は、一見すると正反対の歌声と異なる才能を持つ2人の調和が際立つ楽曲だ。

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  • 【REPORT】iKON ジナン、日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」初挑戦で主演に抜擢“緊張は全くなかった”

    【REPORT】iKON ジナン、日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」初挑戦で主演に抜擢“緊張は全くなかった”

    日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」1~4話上映&制作発表会が2025年12月12日(金)にHADO ARENAお台場で行われ、iKONのジナン、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、Block Bのジェヒョ、アン・ソンゴン監督が登壇。制作時の裏話を明かした。本作は、iKONのジナンの初主演作となる縦型ショートドラマ。再生数に取り憑かれた人気ストリーマーカンムが偶然手に入れた剣をきっかけに女剣士アラチの魂と出会い、現代社会に潜む「鬼物」と戦いを繰り広げる。主人公のカンムをジナン、女剣士アラチをキム・イェヒョン、相対する人間の欲望を象徴するメインヴィランオドゥクシニをアン・ジェモ、朝鮮武士に憑依された監視者役をジェヒョが演じる。今作は「ごっこ倶楽部」を運営する株式会社GOKKOと、韓国で多数のヒット作品を制作してきたIwill Media Ltd.による共同制作で制作された。アン・ソンゴン監督は、「このドラマは朝鮮時代後期を背景に、鬼物(妖怪)を狩る仕事をしていた女剣士アラチと、現代のソウルでアラチが取り憑いた剣を見つけたカンムが出会ったことによって巻き起こるファンタジーアクションジャンルです。剣に取り憑いたアラチの魂は、カンムを通して再び鬼物退治をすることになるのですが、その過程で記憶と感情が交錯しながらやり取りが展開していく、特別な仲間との物語となっています」と本作について説明した。続けて、「このドラマの最も大きな特徴となるのが、縦型のアクションドラマであるということです。これは恐らく世界初の試みとなると思います。アクションを縦型のスクリーンに収める過程を、俳優やスタッフの皆さんと研究、話し合いをしながら作り上げてきました。今回、名俳優のアン・ジェモさんが韓国の鬼物を代表する悪役としてオドゥクシニ役で登場します。この鬼物は、一般的な幽霊やお化けとは違い、社会の中にある不正や悪いものを代表している存在です。なので、ドラマでは人間はなぜこのような悪い行いをしているのかが描かれていきます。人間は本来、善良ではあるけれども、鬼物によって悪が存在するという非常に意義深いシリアスな内容も描かれていて、社会問題ともリンクするドラマとなっています」と熱弁した。日本での活動も多く、広く知られる存在のアン・ジェモは、今回、自身のイメージを覆すようなメインヴィランとして本作に君臨する。アン・ジェモは「最高のヴィランになるべく、渾身の力を込めて演じさせていただきました。韓国最高のこの鬼物のオドゥクシニとアラチがどのような戦いを繰り広げるのか。果たしてオドゥクシニによってこの世界は飲み込まれてしまうのか。どのような展開が待っているのか。たくさんの期待を寄せていただければと思います」とあいさつ。ヴィラン役については「アクションシーンもこれまで演じてきたどの役柄よりもワイルドなものでした。この怪物は、悪の枢軸のような存在ですので、雄たけびを上げたり、怪演をしなければならないので、喉も傷めたりしていました。渾身の力で演じなければいけないという難しさがありました。そして、私は韓国では正義感の代名詞のような俳優ですが、この作品では悪の枢軸のヴィランを演じるということで、そのギャップも面白く感じました」と思いを語った。本作がドラマ初出演にして初主演となるジナンは、「初ドラマでしかも初主演なので、緊張するかなと思って迷いました。ただ、撮影のときは全く緊張しなかったです。今の方が緊張しているかもしれません(笑)。優しい監督さんと素敵な俳優さんたちと一つのチームとして頑張って撮影ができたと思います」と笑顔を見せた。カンムを演じる上で意識したことを聞かれると、「最初は弱くて、ビビりというキャラクターですが、どんどん強くなっていくので成長する姿を見せるために頑張りました」と話し、「アクションシーンも難しかったです。最初は下手すぎて監督に怒られましたが、途中からは『剣士っぽくなったな』と言ってもらえました。ジェモ先輩からもたくさん教えてもらいました」と撮影を振り返った。また、アラチを演じたキム・イェヒョンは、「最初、お話をいただいたときは本当にうれしくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。その一方で、務められるかという心配もありましたが、信じてくれた監督、ご一緒してくださった先輩の足を引っ張ってはいけないという思いで、一生懸命、準備しました」とオファーを受けた時の心境を明かすと、「アラチはカリスマをしっかり表現したいと思い、目力で表現しました」と話した。ジェヒョは、自身が演じた監視者という役柄について「鬼物に悪い行動を指示し、それがしっかりと実行されているのかを、一歩引いたところから観察する役割です」と言及。グループで活動しているときは、笑顔が印象的なジェヒョだが、本作では引き締まった表情を見せており、「ヴィランなので、怖さを表現しなければいけないと思い、なるべく共演者の皆さんと親しくならないように距離を置いていました。そうでないと役柄で悪い表現ができないと思ったので、徹底的に分離した状態で自分を追い込んでいました」と撮影での苦労も語った。テジュ役の趙世伊は日本から唯一キャスティングされたキャスト。日韓ハーフのため、韓国語での撮影にも苦労はなかったそうで、「ジナンさんが日本語も堪能なので、時にサポートしてくださったりもして、特に困ったことはなかったです。弟みたいにかわいがってもらいました。大好きです」とにっこり。そして、「鬼物を描いているというすごく新しいジャンルですが、やっぱり人間関係を1番に観ていただきたいです。撮影前には(キャストたちの)距離も少しありましたが、とても仲良くしていただいたので、それがドラマにそのまま出ていると思います」とコメントを寄せた。最後にジナンは改めて「素敵な監督さんと素敵なスタッフさんたち、素敵な俳優さんたちと一緒に頑張って撮影しました。本当に本当に面白いです。ぜひ楽しみにしてください」とアピールし、制作発表を締めくくった。◆Iwill Media Ltd.代表 ジョン・ヨンジュ コメント私どもIwill Mediaは長編ドラマ「鬼宮」を韓国で大ヒットさせていますが、この度はファンタジーを題材にした初めてとなる縦型ショートドラマをGOKKOの皆さまと一緒に共同で制作をし、そしてこのように制作発表会を行えることを心から嬉しく思います。私どもは「鬼宮」というドラマを通じて感じたことがございます。ファンタジーというジャンルは、韓国と日本の両国のエンターテインメントを作っている制作会社にとって非常にビジョンのあるジャンルだということです。ですので、今回のこの「斬魂」をスタートとして、日本固有の文化、そして韓国固有のファンタジーの文化などを日本の多くの会社の皆さまとぜひ合作で作っていきたいと考えております。特にGOKKOのような若い皆さんの会社とも今後もぜひご一緒していただければと願っておりますし、今後多くの出会いがあることを期待しております。◆株式会社GOKKO代表 多田 智 コメント私たちはこれまでショートドラマという新しい表現領域に挑戦し続けました。短い時間と速いテンポの中で、どれだけ感情を動かせるか。どれだけ物語の力を信じられるか。その問いを日々作品作りの中心に置いています。そして、本日発表させていただく「斬魂」は、日本のGOKKOと韓国のIwill Mediaがタッグを組む日韓共同プロジェクトとして生まれました。韓国は今、世界のドラマ、映像表現を牽引する存在です。そして一方で、我々GOKKOはショートドラマの可能性を日本でひたすら深掘りしてきました。この2つが本気で交わったとき、国境を超えるショートドラマの熱量の持った作品が生まれると私たちは確信しています。参本は単なるコラボレーション作品ではありません。日韓が対等なクリエイティブパートナーとして向き合い、脚本、演出、表現、細部に至るまで何度も議論を重ねながら作り上げている作品です。このプロジェクトは、ショートドラマの可能性を広げて、我々の挑戦であり、同時にアジアから世界に向けた新しい映像ipの第1歩す。本日をそのスタート地点として、残酷な世界観、そしてこのプロジェクトに込めた思いを少しでも感じていただけたらと幸いです。■作品情報「斬魂」配信:2026年初旬予定(POPCORN:日本独占配信/グローバルOTT)出演:キム・ジナン(iKON)、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、ジェヒョ(Block B)、クララ、キュリ(T-ARA)ほかジャンル:ファンタジーアクション・ショートドラマ製作:株式会社GOKKO(日本)/Iwill Media Ltd.(韓国) 監督:アン・ソンゴン■関連リンクごっこ倶楽部 Instagram

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  • Block B ジコ、幾田りらと豪華コラボ決定!12月19日に新曲「DUET」リリース

    Block B ジコ、幾田りらと豪華コラボ決定!12月19日に新曲「DUET」リリース

    Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとデュエットを披露する。ジコは12日午後、自身のInstagramのストーリーを通じて、幾田りらとコラボしたデジタルシングル「DUET」を12月19日にリリースすると知らせた。幾田りらも「I'd love to, Let's DUET!(ぜひ一緒にデュエットしましょう!)」というメッセージと共に、ジコから受け取ったデュエット招待状を持っている写真を自身のInstagramに投稿し、注目を集めた。これに先立ってジコは、SNSとYouTubeチャンネルを通じて新曲を制作中の近況を伝えた。動画で「(曲が)すごく良いのに一緒にやる人が見つからなかった」と残念がっており、新曲がデュエット曲であることをほのめかしていた。その後、様々なアーティストが彼から受け取ったデュエット招待状を公開し、注目を集めた。コ・ギョンピョ、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOORのソンホ、BE'O、IVEのレイ、オム・ジユン、ENHYPEN、イ・ウンジ、izna、Colde、HANRORO、10CMらが、「LET'S DUET」と書かれた招待状を持って撮った写真を投稿。ジコのコラボ相手への関心が高まっていた中、幾田りらが今回のデュエット相手であることが明らかになり、熱い反応が殺到している。ジコはこれまで様々なジャンルのアーティストとのコラボを展開し、新鮮な試みを続けてきた。最近では、m-floとのコラボ曲「EKO EKO」、BLACKPINKのジェニーとのコラボ曲「SPOT!(feat. JENNIE)」などで人気を博した。彼は2026年2月7日、京王アリーナ TOKYOにて8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を開催する予定だ。・Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催・幾田りら、Weverse公式コミュニティ「Lilas」が本日オープン! この投稿をInstagramで見る 幾田りら - ikura(from YOASOBI)(@lilasikuta)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

    【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)

    11日午前、映画「ハートマン」制作発表会がソウルロッテシネマ建大(コンデ)入口で行われ、クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、パク・キョンリム、Block BのP.Oらが出席した。「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。・クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開予告ポスター2種が解禁・クォン・サンウ、日本ファンミーティングを12月14日に東京で開催

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