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EXO ディオ、Block B ジコとコラボ!1stフルアルバム「BLISS」トラックリストを公開
EXOのディオが、1stフルアルバムのトラックリストを公開した。本日(20日)、1stフルアルバム「BLISS」の発売を控えているディオが、公式SNSを通じてトラックリストのイメージを公開し、カムバックに対する関心を高めた。公開されたトラックリストによると、今回のアルバムはタイトル曲「SING ALONG!」をはじめとして「Nobody Knows It」「Do you remember?」「Fit」「5 minutes」「I'll Be There」「Draw my path」「Where You Were」「IN ANOTHER LIFE」「Love to Love U」まで、合計10曲が収録される。特に、アーティストのジコが作詞、作曲に参加したタイトル曲「SING ALONG!」は、ディオも作詞に参加し、期待を高めている。さわやかなサウンドと共に彼の新しい音楽的挑戦が盛り込まれた今回の曲は、これまでディオが見せたことのない斬新な魅力を予告する。テニスラケットと青い芝生が見える背景の上に、パステルトーンのタイポグラフィが調和を成すトラックリストのイメージも、今回の新譜に対する好奇心を刺激した。様々な色合いが盛り込まれたイメージのように、多彩なジャンルにディオ特有の豊かな感性が加わり、リスナーに色々な感情を届けると注目が高まっている。ディオの1stフルアルバム「BLISS」は7月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
m-flo×Block B ジコ、今夜「THE FIRST TAKE」に初登場!話題のコラボ曲を披露
25周年イヤーを駆け抜けるm-floの2025年第2弾配信SG「EKO EKO」が、本日(18日)ついに配信された。発表と同時に話題を呼んでいたlovesアーティストはBlock Bのジコとeill。ジコは韓国の音楽シーンの先端を走り続けるプロデューサーでありアーティストであり、グローバルな視野を持つその音楽性は、まさにm-floのビジョンと共鳴する存在だ。eillは、R&BやJ-POPを自在に横断するスタイルと確かな歌唱力で、多くのリスナーを魅了してきた気鋭のアーティストで、国境もジャンルも越えた夢の共演が、ついに全貌を現した。本作は、リリース直後から多くのプレイリストやプレイリストカバーに選出されるなど、大きな反響を巻き起こしている。SpotifyやApple Musicを中心に各国で注目されており、m-floならではの近未来的サウンドと、ジコとeillの個性がクロスオーバーした唯一無二の世界観が、リスナーの耳と心を捉えている。そして、本日22時にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、m-flo loves ZICO,eillによる「EKO EKO」のパフォーマンス映像も公開予定。ここでしか観られない一発録りの臨場感あふれるステージは、m-floファンはもちろん、全音楽ファン必見の映像となっている。ジコにとっては日本人アーティストとの初のコラボレーションで、eillにとっても2度目のloves参加となる今回のプロジェクトは、それぞれのルーツや感性が見事に融合した、m-floらしい新たなlovesの進化形といえる。25周年という節目の年にふさわしい、時代も文化も超えて共鳴する本作に注目が集まっている。■番組詳細「m-flo loves ZICO,eill - EKO EKO / THE FIRST TAKE」6月18日(水)22時よりプレミア公開■リリース概要デジタルシングル「EKO EKO」2025年6月18日リリース配信はこちら■関連リンクYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ・ジコ 公式Instagram
Block B ジコ、m-floと初コラボ!シングル「EKO EKO」に参加“子供の頃からファンだった”
25周年イヤーを駆け抜けるm-floが、2025年第2弾配信シングル「EKO EKO」を6月18日にリリースする。そして本日謎に包まれていたlovesアーティストとしてBlock Bのジコ、eillが参加することが発表された。ジコは、韓国のヒップホップ・ポップシーンの先頭を走り続けるプロデューサー兼アーティストであり、グローバルな視野を持つその音楽性は、まさにm-floのビジョンと共鳴する存在だ。一方のeillは、R&BやJ-POPを自在に横断するスタイルと確かな歌唱力で、多くのリスナーを魅了してきた気鋭のアーティストだ。ジャンルも国境も越えて交差するこの豪華コラボレーションに、m-flo、ジコ、eillからもコメントが到着。今回の制作に込めた想いやm-floとの共作への感想が語られている。また、本作のPre-add、Pre-saveもスタート。Apple Music、Spotifyで今すぐ予約登録が可能となっている。さらに、音源は6月15日(日)13時~16時55分放送のJ-WAVE(81.3FM)「TOKIO HOT 100」にて初オンエアが決定。いち早く新曲をチェックできるオンエアに関心が集まる。m-floのサウンドが生み出す近未来的なトラックの上で、ジコとeillがどんな表現を繰り広げるのか、SNSなどで期待が高まっている。◆m-flo コメント「EKO EKO」は、ジコさんとの何度かのセッションを通じて、お互いがシナジーを感じられるサウンドに辿り着くまで、時間をかけて丁寧にコミュニケーションを重ねた楽曲です。eillさんには「tell me tell me」でもフィーチャリングしてもらっていて、今回も彼女の声が加わることで、楽曲全体により立体感と色彩が生まれました。それぞれのルーツや感性が自然と融合し、アップデートされたm-floらしいlovesの形になったと思っています。◆ジコ コメント音楽を始めた頃からこのシーンのヒーローだったm-floさんの楽曲に参加できて、本当に光栄です。子供の頃からファンだったので、彼らがデビュー25周年を迎えられたことにアーティストとして心から尊敬の念を抱いています。今回の新曲「EKO EKO」は、あの時代の感性と現代的なサウンドが融合した、世代や好みに関係なく誰もが楽しめる楽曲だと思います。たくさんの方々に愛される曲になってほしいです。◆eill コメント☆Taku Takahashiさんからlovesのオファーのお電話をいただいたとき、K-POPとJ-POP、海を越えて音楽史に大きな影響を与え続ける絶対的レジェンドの御二方のコラボに、思わず発狂して叫んでしまったのを覚えています。lovesアーティストとして参加させていただくのは2回目になりますが、lovesはfeat.とは違い、本当に特別な存在で、まるで自分もm-floの一員になれたような、宇宙の真ん中にいるような、そんな感覚があります。この特別なプロジェクトで、心から尊敬するm-floさん、ジコさんと音楽を共に作れたこと、とても光栄です。「EKO EKO」が、たくさんの方々の心の周波数と共鳴しますように。■リリース概要デジタルシングル「EKO EKO」2025年6月18日リリースPre-add/Pre-saveはこちら■関連リンク・m-flo 公式サイト・ジコ 公式Instagram
Block B ジコ、7月にソウルでファンミーティング「COMvenience」開催決定!
Block Bのジコが、ファンたちに会う。ジコは9日正午、Weverseと公式SNSを通じて7月5日~6日の2日間、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアSOLトラベルホールにて「ZICO FANMEETING 」を開催するというニュースを伝えた。「COMvenience」は、ジコのファンクラブ名「COMMON」とコンビニを意味する「Convenience store」の合成語だ。夏の夜、友人とともにコンビニの前で座ってしゃべるように、ファンたちと気楽な時間を過ごすという意味だ。このようなコンセプトは8日午後10時、公式SNSにアップされた予告映像からも確認できる。ジコは「今、ここで君を待つ(Right here waiting for you)」という文言とともに掲載された映像で、コンビニの前のテーブルで待っていた誰かを見つけ、喜ぶ。9日に公開されたポスターには、出会った人物と気楽にトークを交わすような姿が盛り込まれ、ファンミーティングへの期待を高めた。同ファンミーティングは昨年11月に開催したコンサート「ZICO LIVE:JOIN THE PARADE」以降、約7ヶ月ぶりにジコとファンだけのために新たに用意されたイベントだ。彼は様々な作業で忙しい中でも、ファンたちとの思い出を作るため、年初からファンミーティングについて色々と意見を出したという。ファンミーティングに関する詳しい内容は、Weverseと公式SNSで確認できる。Right here waiting for youZICO FANMEETING <COMvenience> Coming Soon#ZICO #지코#ZICO_COMvenience pic.twitter.com/4rodGYdNTu— ZICO (@zico_koz) June 8, 2025
チャン・ナラ&ナム・ジヒョン出演のドラマ「グッド・パートナー」6月よりDVDレンタル開始!DVD-BOXの発売も決定
チャン・ナラ&ナム・ジヒョンW主演のリーガルドラマ「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します~」が、6月4日(水)にDVDレンタルを開始し、9月3日(水)にはDVD-BOXを発売する。チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)は離婚弁護が天職の経歴17年のスター弁護士。片や、ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)は他チームへの希望を出していたものの、離婚チームに配属された離婚弁護の初心者。ベテランのウンギョンは事実を見極めながら冷静に策を練る反面、新米のユリは依頼人の心に寄り添いすぎてしまい感情に流されがちで、2人はことあるごとにぶつかり合う。しかしそんなある日、ウンギョン自身が離婚問題の当事者に! スター弁護士の離婚に世間の注目が集まるが、ウンギョンは自身の離婚訴訟の代理人をユリに依頼する。それをきっかけに関係にも変化が!?ウンギョンはユリに弁護士としてのスキルを教え、ユリはウンギョンに親子関係についての助言をしながら、お互いの不足している部分を補い、次第にかけがえのないパートナーになっていく。様々な訴訟を通し、お互いの足りない部分を補い合いながら成長する2人の姿や、そんな彼女たちを支える頼もしい同僚たちにも大注目。ジャンル問わず様々なヒロイン像を好演してきたチャン・ナラが、本作では合理的で完璧主義者の離婚専門のベテラン弁護士チャ・ウンギョンを演じる。ウンギョンの下で経験を積んでいく新米弁護士のハン・ユリにはナム・ジヒョンがキャスティングされ、情に厚く理不尽が許せない人間味溢れるキャラクターを表情豊かで魅力いっぱいに熱演。また、「賢い医師生活」のキム・ジュンハンと、歌手活動だけではなく俳優としての実力も光るBlock BのP․Oが、頼りになる同僚弁護士として脇を固める。実力派俳優たちが集結し、簡単なように見えて実に難しい離婚問題に立ち向かっていく! 人生における苦悩や選択に共感できる要素が詰まった人間ドラマは必見だ。脚本を手掛けたのは、現職の離婚専門弁護士チェ・ユナ。チェ弁護士の経歴をベースに、離婚という思いがけず訪れた人生の岐路に立った人々の葛藤や苦悩を時にリアルに描く。離婚訴訟にも様々な事由やケースがあり、時にはその依頼が良い方向に解決されるわけではない現実が垣間見えるのも考えさせられる。また、監督は「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」のキム・ガラムが担当し、繊細な心情を映し出す。本国でも多くの視聴者から愛され、「2024 SBS演技大賞」ではチャン・ナラの大賞受賞をはじめ、最優秀演技賞のナム・ジヒョン、優秀演技賞をキム・ジュンハンとP․Oが受賞した他、8冠を達成。訴訟の内容も家族の在り方も多種多様。依頼人の選択が正解になるように心血を注ぐ離婚弁護士の奮闘から目が離せない。■DVD情報「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します~」【レンタル DVD】・Vol.1~Vol.6:2025年6月4日(水)レンタル開始・Vol.7~Vol.11:2025年7月2日(水)レンタル開始・Vol.12~Vol.16:2025年8月6日(水)レンタル開始<レンタル共通>各巻2話収録発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント<セル・レンタル共通仕様>カラー / HD サイズ / ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ字幕:日本語字幕 / 音声:オリジナル韓国語 / 片面1層【セル DVD】各15,840円(税抜価格:14,400円)・DVD-BOX1 2025年9月3日(水)発売1~16話 / 8枚 / 本編約511分封入特典:ブックレット(8P)映像特典:次回、チラ見せ!・DVD-BOX2 2025年9月3日(水)発売17~32話 / 8枚 / 本編約504分封入特典:ブックレット(8P)映像特典:次回、チラ見せ!、メイキング発売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:ハピネット・メディアマーケティング【配信】※下記動画配信サービスにて配信中アジアプレミアム / FOD / ひかり TV / J:COM STREM / Lemino / milplus / Rakuten TV / TELASA / Videomarket<キャスト>※役名:キャスト名チャ・ウンギョン:チャン・ナラ「VIP-迷路の始まり-」「シークレット・ファミリー」ハン・ユリ:ナム・ジヒョン「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「シスターズ」チョン・ウジン:キム・ジュンハン「賢い医師生活」「アンナ」チョン・ウノ:Block BのP․O「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「トキメキ注意報」<スタッフ>演出:キム・ガラム「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」脚本:チェ・ユナ原題:굿파트너 / 韓国 / 製作:2024年 / 2024.7.12~SBS / 全16話(韓国)、全32話(日本)<あらすじ>新人弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)は大手のテジョン法律事務所に入所する。そこには、離婚訴訟を専門とするスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)がいた。興味のない離婚チームに配属されたユリは、いっときの我慢だと思って仕事を学びはじめるが、依頼人の利益を優先するウンギョンのやり方についていけない。ユリがとうとう限界を感じて退職を考えていたところに、ウンギョンの夫の不倫を目撃。世間が注目するスター弁護士の離婚訴訟にユリが代理人として選ばれる。■関連リンク「グッド・パートナー」公式サイト
Netflix新ドラマ「鉄槌教師」暴力の美化に懸念…韓国の教職員組合が制作中止を要求
全国教職員労働組合が、新ドラマ「鉄槌教師」の制作中止を要求した。最近、全国教職員労働組合は「暴力は真の教育ではない。ドラマ『鉄槌教師』の制作を中断せよ」という内容の声明文を発表した。続けて「このウェブ漫画は学生と保護者、教師間の葛藤を刺激的に描き出し、教師を無能で受動的な存在として歪曲して描写している。学校内の暴力を美化し、憎悪を煽るだけでなく、教師の教育活動と教育的専門性を深刻に毀損している」と指摘した。さらに「ウェブ漫画『鉄槌教師』のドラマ化が問題となる点は、公権力と地位を持つ主人公が教権を保護するという名目で学校で学生に対する暴力を行使し、人権侵害行為を『鉄槌教師』という名で覆うことだ」と批判し、「学校内の問題を民主的に解決できるという信念を弱体化させるものであり、人権に優しい学校現場を作り、公教育を正常化するための我々の努力を歪曲することになる」と強調した。そして「公権力が学生の人権を侵害することは教権を保護することでもない。コンテンツ創作と表現の自由は社会的責任と影響力を考慮すべきだ。全国教職員労働組合はドラマ『鉄槌教師』の制作中断を求める」と伝えた。「鉄槌教師」はホン・ジョンチャン監督が演出を務め、作家のイ・ナムギュが脚本を手がける。キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ、Block BのP․Oが出演予定だ。これに先立って、NetflixはNAVERのウェブ漫画「鉄槌教師」を原作とする同名ドラマの制作を確定。Netflixは「『鉄槌教師』は同名ウェブ漫画原作の設定を採用して新たに脚色・企画された作品で、教育の現実的な問題を繊細に捉えながらも、爽快な共感を呼び起こす直接的なメッセージを扱う」と紹介した。・キム・ナムギル、新ドラマ「鉄槌教師」出演オファーめぐり懸念の声?報道うけ自らコメント・キム・ムヨルからBlock BのP․Oまで、Netflixオリジナルシリーズ「鉄槌教師」に出演決定!
ソルリさんの実兄、今度はIU&ペ・スジらの実名で意味深投稿…Block BのP․Oとの過去の交際にも言及
ソルリさんの実兄が新たな暴露を続けている。実兄Aさんは最近、自身のInstagramの生配信を通じて「ソルリがBlock BのP.Oと1年ほど付き合っていた」と明かした。彼は「P.Oがうちに来てワインも飲んだ。あの時はP.Oと付き合っていた。良い子だった」とし「P.Oと先に付き合い、その後、Dynamic DuoのCHOIZAと付き合った」と話した。続いて本日(2日)、Aさんは「キム・スヒョン、イ・サラン(イ・ロベ)、イ・ジンホ、クァク・テヨン、イ・ジョンソプ、IU、キム・ソナ、ソルリ、ハラ(KARA)、キム・セロン、ハン・ジウン、ペ・スジ、ソヒ、ゴールドメダリスト。リアル」という意味深な投稿を残した。これを見たネットユーザーたちは「どういう意味?」「お兄さん、あなたが知っていることを話して」など、混乱した様子を見せている。特に「P.Oとソルリさんの交際に関する言及は、キム・スヒョンの騒動と何の関連があるの?」という反応も出ている。Aさんのこのような主張をうけ同日、P.Oの所属事務所であるアーティストカンパニーは「P.Oと故人の過去の交際に関しては、アーティストのプライバシーの関係で確認できない点、ご了承いただきたい」と慎重にコメントした。これに先立ってAさんは、映画「リアル」でのソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンについて「当時、現場に代役俳優がいたにもかかわらず、ソルリにベッドシーン、ヌードシーンを強要した」と主張。これについて、キム・スヒョンとイ・サラン監督に立場表明を求めた。・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンの記者会見をうけ再び批判「認めないと予想していた」・ソルリさんの実兄、キム・スヒョンとのベッドシーン強要を主張後SNSで暴露「口封じされた」
キム・ムヨルからBlock BのP․Oまで、Netflixオリジナルシリーズ「鉄槌教師」に出演決定!
Netflixが新しいオリジナルシリーズ「鉄槌教師」の制作を確定し、キム・ムヨル、イ・ソンミン、チン・ギジュ、Block BのP.Oの出演を正式に発表した。同作は、崩壊した教権と教育現場を守るために創設された「教権保護局」の活躍を描いた作品で、現在の教育問題をストレートに描く予定だ。同名の人気ウェブ漫画を新たに脚色した作品で、現実の教育問題を大胆かつストレートに扱いながらも、教権保護局という架空の政府機関を設定し、痛快な展開を予告している。演出は、Netflixシリーズ「未成年裁判」を通じて少年法の問題を暴いたホン・ジョンチャン監督が手掛ける。「ディア・マイ・フレンズ」などを通じて深みのある人間の物語を見せたホン・ジョンチャン監督は、今回も教育現場で繰り広げられる様々な対立をリアルかつ強烈な視点で描いていく予定だ。脚本は「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」「まぶしくて―私たちの輝く時間―」などを執筆した脚本家のイ・ナムギュが手掛け、温かな感性と重みのあるメッセージが共存するストーリーを披露するものと期待される。キム・ムヨルは、教権保護局の監督官ナ・ファジン役に扮し、学校で起きる様々な問題を解決する中心人物として活躍する。「未成年裁判」「Sweet Home -俺と世界の絶望 -」「犯罪都市4」などで善と悪を行き来する演技を見せたキム・ムヨルは、今回も強烈な存在感を放つ予定だ。イ・ソンミンは、教権保護局を創設した教育部長官のチェ・ガンソク役に扮し、崩壊した教権を回復するための政策を主導する。「未成年裁判」「ソウルの春」「財閥家の末息子~Reborn Rich~」などで説得力のある演技を披露した彼は、今回も強いカリスマ性を発揮することが期待される。チン・ギジュは特殊戦司令部出身の教権保護局の監督官イム・ハンリム役に扮し、新しい魅力を披露する。「リトル・フォレスト 春夏秋冬」「殺人鬼から逃げる夜」「偶然出会った、あなた」などで幅広い演技を見せてくれた彼女は、決断力のあるキャラクターで没入感を高める予定だ。P.Oは教権保護局の天才事務官ポン・グンデ役に扮し、ドラマに活気をもたらす。「グッド・パートナー」「ユミの細胞たち」「ホテルデルーナ」などで個性的な演技を見せた彼は、今回の作品で教権保護局内の戦略的なブレインの役割を果たし、新たな姿を見せる見通しだ。出演者は、今回の作品に高い期待を示した。キム・ムヨルは「教育という難しいテーマについて一緒に悩んで台本を読み上げる時間が印象深かった。信頼できる仲間と一緒にできることがさらに楽しみだ」と感想を語った。イ・ソンミンも「イ・ナムギュさんの作品を印象深く見ており、ホン・ジョンチャン監督とのコラボも信頼できる。素敵な俳優たちと一緒に撮影できることを嬉しく思う」と作品への愛情を示した。チン・ギジュは「現実的な問題にファンタジーが加わった設定が新鮮だった。イム・ハンリムとして生きていく時間が楽しみだ」と伝えた。P.Oは「『未成年裁判』を通じてドラマが社会に与えるメッセージの力を感じた。素晴らしいスタッフと一緒に撮影することができて嬉しい」と語った。「鉄槌教師」は、Netflixで独占公開される。
Block B ジコ、アイリッシュウイスキー「JAMESON」と日本初コラボ!4都市でキャンペーンがスタート
アイリッシュウイスキー「JAMESON(ジェムソン)」が、K-HIPHOPを牽引する韓国のアーティスト兼プロデューサーのジコを起用した「MUST BE A JAMESON スムースな味わいを、JAMESON」キャンペーンが2025年2月25日(火)よりスタート。ジコは2024年10月から「JAMESON」のアジア・ブランドアンバサダーに就任し、日本市場での彼を起用したキャンペーンは今回が初展開となる。同時に札幌、名古屋、大阪、福岡の飲食店、および全国の小売店でプレゼントキャンペーンも実施する。No.1アイリッシュウイスキー(2023年の一年間。アイリッシュウイスキーカテゴリーの世界販売数量ベース)として世界中で愛されている同ブランドは、高品質なウイスキーである一方で堅苦しさを持たず、味わいもブランドの価値観もスムースで軽やか、親しみやすいことが特徴だ。「JAMESON」の新たなグローバルキャンペーンには、「誰もが楽しめるスムースな味わいと、人々を結びつける気軽さで、世界をもっと友好的な場所に」というメッセージが込められている。「JAMESON」は、多彩な音楽的才能や柔らかく親しみやすい魅力、トレンドリーダーとしての姿を併せ持つジコをアジア・ブランドアンバサダーとして迎えた。「MUST BE A JAMESON スムースな味わいを、JAMESON」キャンペーンでは彼と共に、ブランドのさらなる魅力を発信していく。■キャンペーン開催概要(飲食店)「MUST BE A JAMESON スムースな味わいを、JAMESON」札幌、名古屋、大阪、福岡の4都市の対象飲食店でスクラッチキャンペーン開催!実施期間:2025年3月1日(土)〜4月30日(水)対象店舗:札幌、名古屋、大阪、福岡のキャンペーン対象店舗 対象店舗で「JAMESON」ドリンクを1杯ご注文いただくと、スクラッチカードを1枚進呈。当たりが出るとその場で下記景品をプレゼントします。<A賞> JAMESONオリジナル Tシャツ<B賞> JAMESONオリジナル トートバック<C賞> JAMESONオリジナル ステッカー※スクラッチキャンペーンの開催時期や期間は店舗によって異なります。詳細は各店舗へお問い合わせください。※各店でスクラッチカードがなくなり次第終了となります。詳細は下記キャンペーンサイトをご覧ください。【Wチャンス】スクラッチカードに掲載のQRコードからご応募いただくと、抽選で10名様に景品をプレゼント。<景品>ZICOサイン入り「JAMESON スタンダード 700ml」ボトル■キャンペーン開催概要(小売店)実施期間:2025年2月25日(火)〜5月30日(金)AM10:00まで 対象店舗:全国の「JAMESON」取り扱い小売店対象商品:キャンペーンネッカーの付いた下記商品・「JAMESON スタンダード 700ml」オープン価格 / 参考小売価格:2,630円(税込)・「JAMESON スタンダード 1000ml」オープン価格 / 参考小売価格:3,762円(税込)抽選で合計100名様に下記景品をプレゼントします。<10名様>ZICOサイン入りJAMESON スタンダード ボトル(700ml)<25名様>JAMESONオリジナル コンパクトプロジェクター<65名様>JAMESONオリジナル カクテルキット&ハイボールグラス参加条件:満20歳以上で対象商品をご購入の方応募方法:対象商品をご購入の上、付属のキャンペーンネッカーに記載のQRコードまたはキャンペーンサイトからご応募ください。※一部店舗ではキャンペーンネッカー付きの対象商品の取り扱いがない場合がございます。※対象商品は店舗によって展開時期が異なります。予めご了承ください。※キャンペーンネッカーに記載のシリアルナンバーと必要事項を入力し応募が完了。その場で抽選が行われ、当選結果が表示されます。※ご応募は日本国内在住の方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。■関連リンク・スクラッチキャンペーンサイト
【PHOTO】Block B ユグォン「WATERBOMB MANILA 2025」のためフィリピンへ出国
22日午後、Block Bのユグォンが「WATERBOMB MANILA 2025」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフィリピン・マニラへ出発した。・Block B、完全体で集まったきっかけは?パクキョンが涙で心境告白減量したメンバーも(動画あり)・Block B、約7年ぶりのカムバックを宣言!今夜放送「ジコのアーティスト」での完全体ステージに期待
(G)I-DLE ソヨン、Block B ジコに感動「真っ先に再契約をお祝いしてくれた」(動画あり)
(G)I-DLEのソヨンが再契約の状況を振り返った。先日、YouTubeチャンネル「Pixid」の「スター料理房」に、ソヨンとBlock Bのジコが登場した。この日ソヨンは、ジコと同じジムに通っていたことを明かし、彼に「あなたも運動が好きでしょう。私も最近、格闘技にはまった」と話した。ジコは「またスパーリングの話をしたいのか。この話は、一体何回目なのか」と伝え、ソヨンは「芸能人の中でやりあえる相手を聞いてみたら、みんなジコさんを推薦してくれた」と引き下がらなかった。ジコが「ここで一度やろうか?」と提案すると、ソヨンの「パンチをしてみてほしい」という言葉に拳で返した。彼女が驚くと結局ジコは「やっぱりやらない」と恥ずかしがり、ソヨンは「腕が折れそう。体が大きいから(パンチが)ずっしりしていて重い」と話した。ソヨンはジコに「SNSでサッカー選手のファン・ヒチャンさんと相互フォローになったと聞いた」とし、「なぜ私はフォローしてくれないのか。フォローもしないで(ジコ)株主総会に呼んで」と寂しそうにした。すると彼はすぐにフォローすると約束した。ソヨンは「私は(チョン)チャンソン館長がフォローしてくれた」と自慢した。ジコが「チャンソン兄さんが?」と話すと、ソヨンは「兄さんなのか。私は館長と呼んでいるのに、あまりにも仲良さそうで腹が立つ」と話し、笑いを誘った。また、ソヨンは(G)I-DLEが全員で再契約を発表した当時の状況について触れた。彼女は「ジコさんが私が再契約をしたとき、真っ先にお祝いのメッセージを送ってくれてすごく感動した」とし、感謝の気持ちを伝えた。これにジコは「ずっと悩んでいたじゃないか。心を一つにして、授賞式で話す姿が素敵だった。感動した」と明かした。さらに、ソヨンが「カカオトークの文章が可愛いと思う」と話すとジコは、「オンライン上ではそうだ。現実でそんな姿は見せないけれど、インターネット上では特にそうなる」と認めた。彼女が「その口調を現実で使うつもりはないか」と聞くと、ジコは「それはとても不気味だと思う」と眉をひそめて、場を盛り上げた。ソヨンは「そうすればより多くの人が親しみやすさを感じて、結婚も10年以内にできると思う。きっとスイートだ」とアドバイスし、彼を笑顔にした。その後、彼女はジコが「2024 KBS芸能大賞」で新人賞を受賞したことをお祝いした。彼女がBlock BのP.Oが同番組内で「Fate」を歌ったのを見たかと聞くと、ジコは「(ギャップでいつもより良く見せる)ジャイアン歌唱法だ。滅多に見られないので、それだけ(G)I-DLEをとてもリスペクトしているということだ」とし、ソヨンは「原キーで歌ってくれてびっくりした」と伝えた。ソヨンが所属している(G)I-DLEは昨年11月、メンバー全員で再契約を発表した。・(G)I-DLE、ワールドツアーのソウルコンサートが映画に!韓国で2025年1月8日に公開・「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
「2024 KBS芸能大賞」Block B ジコ&aespaのKARINAが新人賞を受賞…キム・ジョンミンは来年結婚を宣言
KBSの息子ことトロット(韓国の演歌)歌手のイ・チャンウォンが、最高の栄誉を手にした。21日午後、KBS新館公開ホールにて「2024 KBS芸能大賞」が行われ、イ・ジュン、イ・チャンウォン、イ・ヨンジがMCを務めた。同授賞式は今年1年間、KBSのバラエティ番組を輝かせた芸能人と視聴者が一緒に楽しむ祭典の場となった。この日の大賞はイ・チャンウォンに贈られた。今年「不朽の名曲」をはじめ、「ハイエンドアメンボ」「新商品販売-ピョンストラン」に続き、最近では「セレブ兵士の秘密」まで、MCとして大活躍。卓越した司会力を見せ、縦横無尽に活躍し、名実ともにKBSの息子として認められた。イ・チャンウォンは「本当に受賞できるとは思わなかった。2022年、2023年、2024年の『芸能大賞』に参加し、少しばかり受賞の感想コメントを準備したこともあったが、今年は本当に予想していなかった。受賞の感想を準備できなかった。心を込めて思いつくままに話したいと思う」と受賞の感想を率直に明かした。彼は「16年前の2008年に『全国のど自慢』という番組を通じてKBSに足を踏み入れた。その後、KBSで本当に多くの番組に出演した」とし「最近、歌手が歌に集中せずに、なぜバラエティに出演するのかと言われるが、子供の頃からバラエティが好きだった。これからもタレント、芸能人として絶対に諦められない。KBSは僕を生んでくれて、育ててくれて、このような名誉ある賞まで与えてくれた」と感謝を示した。ショー&バラエティ部門では、「シンクロユー」のaespaのKARINA、「THE SEASONS-ジコのアーティスト」のBlock Bのジコが新人賞を受賞した。KARINAは「『シンクロユー』チームに感謝している。特に私の初めてのバラエティ番組を助けてくれたユ・ジェソクさん、イ・ジョクさん、イ・ヨンジンさん、SEVENTEENのホシさん、ジョナサンさんにとても感謝している。aespaのメンバーなしでこのような場が初めてなので、受賞の感想がうまくできないけれど、本当に感謝している。今後も本業、そしてバラエティも、多様な活動を披露するので期待してほしい」と語った。ジコは「今日でデビューして5000日が経ったが、初めて新人賞をいただいた。自分自身の努力ではなく、制作スタッフの方々のサポートのおかげだ。この場をお借りして感謝の言葉を伝えたい。大切な思い出を最後まで抱きしめて生きていきたい」と伝えた。MONSTA XのショヌとNCTのジョンウは「老舗記」でデジタルコンテンツ賞を受賞。ショヌは「年末に大きな賞をいただいて嬉しい。そして、面白い番組を企画してくれて、一緒にできる機会を与えてくれた作家さん、プロデューサーさんに感謝している」とし「ファンの皆さんにも感謝している」とファンへの愛情を表した。また、彼は「食べることばかり考えている僕の隣で、放送のことを考えてくれるジョンウにも感謝している」と伝えた。ジョンウは「意義深い。今後、この賞をきっかけにもっと頑張りたい」とし「スタッフさんに感謝している。カメラチームにも感謝している。そして、ファンの皆さんにも感謝を伝えたい」と述べた。また、チョン・ヒョンムと共にステージに上がったコヨーテのキム・ジョンミンの発言にも注目が集まった。チョン・ヒョンムが「台本にはないが、キム・ジョンミンは人生の大賞を控えているのでは?」と言及した。今年7月、結婚を前提に交際中であると報じられ、8月に熱愛を認めたキム・ジョンミンは「とても気が合う方に出会った」とし「来年一緒になれると思う」とサプライズで結婚を宣言した。彼は最近、様々な番組を通じて、交際して2年になる恋人の存在を明かした。お相手は11歳年下の一般女性で「ロングヘアで清純な雰囲気」と告白し、話題を集めた。・aespaのKARINA、沖縄美ら海水族館を訪問!お茶目な写真で魅力をアピール・Block B ジコ&イ・ヨンジ「2024 KBS芸能大賞」でスペシャルステージを披露【「2024 KBS芸能大賞」受賞者リスト】◆大賞:イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年の芸能人賞:ユ・ジェソク(「シンクロユー」)、リュ・スヨン(「新商品販売-ピョンストラン」)、チョン・ヒョンム(「社長の耳はロバの耳」)、コヨーテ キム・ジョンミン(「1泊2日」)、イ・チャンウォン(「不朽の名曲」「新商品販売-ピョンストラン」)◆視聴者が選んだ最高のプログラム賞:「不朽の名曲」◆ショー&バラエティ部門最優秀賞:シン・ユンスン(「ギャグコンサート」)、チョ・セホ(「1泊2日」)◆リアリティ部門最優秀賞:キム・ジュノ(「スーパーマンが帰ってきた」)、チャン・ミンホ(「新商品販売-ピョンストラン」)◆ショー&バラエティ部門優秀賞:イ・ジュン(「1泊2日」)、イ・ヨンジ(「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」)◆リアリティ部門優秀賞:パク・スホン(「スーパーマンが帰ってきた」)、チョン・ジソン(「家事する男たち」)◆ベストカップル賞:ムン・サンミン、ILLIT ミンジュ(「ミュージックバンク」)、SECHSKIES ウン・ジウォン、ペク・チヨン(「家事する男たち」)、チョン・テホ、ナム・ヒョンスン(「ギャグコンサート」)◆プロデューサー特別賞:キム・ジョンミン(「1泊2日」)◆ベストチームワーク賞:「1泊2日」◆ベストチャレンジ賞:「シンクロユー」◆デジタルコンテンツ賞:MONSTA X ショヌ、NCT ジョンウ(「老舗記」)◆ベストエンターテイナー賞:ムン・セユン(「1泊2日」)、イ・ジソン(「シンクロユー」)◆今年のDJ賞:イ・ガクギョン(「イ・ガクギョンのハッピータイム4時」)、チョン・ジョンシク(「チョン・ジョンシクのFM大行進」)◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」シムゴク交番チーム◆人気賞:パク・ヨンギュ(「家事する男たち」)、イ・ムジン(「リムジンサービス」)◆ベストアイコン賞:「スーパーマンが帰ってきた」の子供たち、オム・ジインアナウンサー(「社長の耳はロバの耳」)、イ・ヨンボク(「新商品販売-ピョンストラン」)◆今年のスタッフ賞:MCベ(「不朽の名曲」「THE SEASONS」事前MC)◆放送作家賞:ソ・ヒョンア(「THE SEASONS」)、イ・ミンジュ(「家事する男たち」)◆ショー&バラエティ部門新人賞:Block B ジコ(「THE SEASONS-ジコのアーティスト」)、aespaのKARINA(「シンクロユー」)◆リアリティ部門新人賞:パク・ソジン(「家事する男たち」)、イ・サンウ(「新商品販売-ピョンストラン」)