スンヨン
記事一覧
KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!
10月21日放送のTBS「ラヴィット!」にKARAのスンヨンが初出演する。本日(18日)放送された「ラヴィット!」では、次回予告を通じてスンヨンの出演が発表された。先立って、KARAのメンバーであるニコルが同番組に出演し、ビリビリ椅子の洗礼を受けるなど話題を集めた。KARAは7月にデジタルシングル「I Do I Do」を発売。8月には、約9年ぶりの日本ツアー「KARA THE 5th JAPAN TOUR 2024 KARASIA」で東京と大阪を訪れるなど、グローバルに活動している。・KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」・KARA、大阪で9年ぶりの日本単独コンサートのフィナーレを飾る圧巻のステージにファン熱狂
KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」
KARAのスンヨン、MYNAMEのインスが、昨日発生した宮崎県・日向灘を震源とする地震を心配し、日本語でファンに安否を尋ねた。昨日(8日)、スンヨンは自身のX(旧Twitter)に「聞いてびっくりした。。きっと大丈夫だったよね?」と投稿。インスも「今日地震があったと聞きました。いつもみんなが安全であることを心からお祈りします。宮崎の方だと聞きましたが、九州地方の方も心配です。ファンのMYGIRL、そして皆さん、どうか安全でありますように」と日本語でメッセージを伝えた。投稿を見たファンは「いつも心配してくれてありがとう」「気にかけてくれる言葉に感謝」「その気持ちが心から嬉しいです」などの反応を見せた。・KARA、デジタルシングル「I Do I Do」に込めた思いを語るハラもカムバックを期待していた・【PHOTO】BTSのRM、アン・ヒョソプ、イ・サンユンら、映画「リバウンド」VIP試写会に出席(動画あり)
EXID ハニ&KARA スンヨンら、新バラエティ番組「レビュー4カット」のMCに抜擢!
「レビュー4カット」が視聴者のところにやってくる。韓国で8月12日に初放送されるJTBC4新バラエティ番組「レビュー4カット」は、素早く流行が変わる時代に口コミアイテム、品切れ殺到アイテム、高コスパアイテムなどを自ら体験した率直なレビューを公開する観察型バラエティ番組だ。「レビュー4カット」は消費者に必ず必要な本当のレビューとそれに合わせた説明を提供する。完成度の高いレビューのために、出演陣たちは撮影前から自宅で使ってみたり、自ら売場に訪問したりするなど、製品検証時間を設けるだけでなく、自分の経験とノウハウをベースに製品の使い方のアドバイスと管理の秘訣まですべて公開する予定だ。また、斬新なMCのラインナップが番組に対する期待をさらに高める。まず、結婚を控えているEXIDのハニが合流し、果たしてどのような管理の秘訣を教えてくれるか、関心を高める。また、様々な多様なレビューコンテンツに出演したKARAのスンヨン、AFTERSCHOOL出身のユイ、Girl's Dayのユラはより細密な検証とプロフェッショナルな姿を予告する。さらに、初めてレビューコンテンツに挑戦するベクホ(NU'EST)まで合流し、フィルタリングのない率直なレビューと現実的な活用方法などを披露し、一風変わった面白さを加える予定だ。それだけでなく、彼らが一堂に会したポスター撮影現場では、漢江ネコマラタンフルなど、ホットなチャレンジが行われ、火花散る競争が繰り広げられたという。
KARA スンヨン、ニューシングル「I DO I DO」Blue Waveバージョンの個人コンセプトフォトを公開
KARAのスンヨンが、清楚なビジュアルで華やかな夏を予告する。KARAは9日、公式SNSを通じてデジタルシングル「I DO I DO」のBlue Waveバージョンのスンヨンの個人コンセプトフォトを掲載した。スンヨンは、ブルートーンのホルターネックのトップスとホワイトのスカートを合わせ、清楚なビジュアルを披露した。爽やかな夏の雰囲気を感じる青い波のような照明が目を引き、KARAだけのカラーと魅力で、今年の夏の歌謡界を彩る予定だ。「I DO I DO」は、KARAが2022年11月に発売したデビュー15周年記念スペシャルアルバム「MOVE AGAIN」以来、約1年8ヶ月ぶりに披露する新曲だ。KARAは、「MOVE AGAIN」のタイトル曲「WHEN I MOVE」で韓国の主要音楽配信チャートで1位を記録したのはもちろん、「Lupin」「STEP」「ミスター」など、既存のヒット曲までチャートに再登場させ、新曲「I DO I DO」での活躍にも期待が高まっている。KARAは24日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューシングル「I DO I DO」を発売する。また、8月には東京と大阪で単独コンサート「KARASIA」を開催する。
KARA スンヨン&イ・ジフン主演映画「壁越しの彼女」8月23日に日本公開!ポスター&予告映像も解禁
2023年7月に本国で公開され話題を呼んだ映画「隙間のない関係」が、邦題「壁越しの彼女」として、8月23日(金)に待望の日本公開が決定! 併せてポスタービジュアルと予告編が一挙解禁となった。本作は防音が全くできない壁を挟んでお互いの日常を共有することになった男女による、同棲のようで同棲ではない物語を描いたロマンス。ドラマ「青い海の伝説」「新米史官ク・ヘリョン」をはじめ、現在日本でも公開中の映画「アンダー・ユア・ベッド」まで、その繊細な演技にとどまらず、国民的歌手IUも絶賛する声の良さを併せ持つ俳優イ・ジフンがミュージシャン志望生というハマり役を見事演じ、映画初主演を飾る。ヒロインのフィギュアデザイナー・ラニ役はドラマ「恋する十二夜」、そしてKARAのカムバックまで、多方面で活躍中のスンヨンが演じ、ハツラツながらもシニカルな魅力あるキャラクターへと見事昇華させている。併せて解禁となったポスタービジュアルには、両脇に配置された男女の間にキャッチコピー「ラブる? トラブる?!」という文言が印象的に挿入されており、ただならぬ関係性であることが想起され、好奇心を掻き立てるビジュアルとなっている。さらに予告編では、顔も名前も知らない隣人同士による騒音バトルの勃発から、いつしか気になる存在へと変わっていく様子まで。果たして2人は顔を合わせることができるのか。前代未聞の壁越しからはじまるトキメキはこの夏、観る者の眠っていた恋愛細胞を呼び起こすと期待を高めている。ムビチケオンライン券の発売は6月7日(金)よりスタートする。■作品情報「壁越しの彼女」8月23日(金)シネマート新宿ほか順次公開監督:イ・ウチョル出演:イ・ジフン、ハン・スンヨン、コ・ギュピル、キム・ユンソン、イ・ユジュン2023年 / 韓国 / 112分 / シネマスコープ / DCP5.1ch / 日本語字幕:本田恵子原題:빈틈없는 사이 / 英題:MY WORST NEIGHBOR / レイティング:G配給:クロックワークス(C)2023 Galleon Entertainment Co., Ltd All rights reserved<あらすじ>歌手になる夢のため、オーディションを控えるスンジン(イ・ジフン)。幼馴染たちと苦労して探した部屋で、引っ越し初日の夜を過ごそうとした瞬間、どこからか聞こえてくる女性の泣く声! 声の正体は、防音がなされていない家のせいで、さまざまな方法で引っ越して来た隣人を追い出していたラニ(スンヨン)の妨害工作。しかし、スンジンは簡単に怯む相手ではなかった! 壁を越えて行き来する奇想天外な騒音バトルの末に、大きな音を出すときは4時間ずつ交代制にする条件のもと、同居ではない同居が始まる。名前も顔も知らない互いの日常を共有し、2人は徐々に微妙な感情を抱いていくのだが。
少女時代 ユリ&KARA スンヨンら、新ドラマ「ソンジェ背負って走れ」に特別出演へ
tvN新月火ドラマ「ソンジェ背負って走れ」に、少女時代のユリ、水泳選手のパク・テファン、KARAのスンヨンが特別出演する。同作は、「もしあなたの最愛を救える機会が来るなら?」という質問をベースに、生きる意志を諦めた瞬間、自身を生かしてくれた有名アーティストのリュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)、彼の死で絶望した熱狂ファンのイム・ソル(キム・ヘユン)が、推しを生かすために2008年にタイムスリップするファンタジーロマンスを描く。5日、同作が公開したスチールカットによると、ユリはレジェンドガールズグループ少女時代のメンバーとして登場して目を引く。スチールカットでユリは、変わらない美貌をアピールして注目を集めた。特に「GENIE」で制服ブームを巻き起こして大人気を博した彼女が、久しぶりに制服姿で登場してファンの関心を誘った。マリンボーイことパク・テファンの出演にも関心が寄せられている。公開されたスチールカットの中で、ラインの前に立っているパク・テファンの頼もしい姿が目を引く。2008年北京五輪で金メダルを獲得し、国民的関心を集めた当時の熱気と存在感を発揮している。特にビョン・ウソクは劇中、チャガム男子高校のアオザメと呼ばれる将来有望な水泳選手として活躍する中、同作でパク・テファンとビョン・ウソクの対決が予告されて好奇心を刺激した。また、トレードマークである爽やかな微笑みを見せているスンヨンの姿が目を引く。スンヨンは劇中、リュ・ソンジェが所属したECLIPSEが出演したラジオDJに変身し、一風変わった面白さを届ける予定だ。2007年にデビューと同時にヒット曲で人気を博したスンヨンが、後輩で新人バンドのECLIPSEのサポーターとして登場して興味をそそる。tvN新月火ドラマ「ソンジェ背負って走れ」は、韓国で4月8日(月)午後8時50分より放送がスタートする。
【PHOTO】KISS OF LIFEからKARA スンヨンまで「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場
18日午後、KISS OF LIFE、tripleS、KARAのスンヨン、Apinkのユン・ボミ、ダンサーのAIKI&Gabeeがソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で行われる「Hanteo Music Awards 2023」のレッドカーペットに登場した。「Hanteo Music Awards 2023」は、世界的なリアルタイム音楽チャートであり、大韓民国初のチャートであるHANTEO GLOBALが開催するグローバルK-POPフェスティバルで、17、18日の2日間行われる。・【PHOTO】aespa「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ZEROBASEONE「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場
【PHOTO】パク・ギュヨン&KARA スンヨン&イ・ヨニら、映画「DEADMAN 消された男」VIP試写会に出席
6日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「DEADMAN 消された男」のVIP試写会に、パク・ギュヨン、KARA スンヨン、イ・ヨニ、オム・ジョンファ、コン・スンヨン、アン・ヒョンモ、チョン・ユミン、イ・ヘソン、イム・ボラ、オク・ジャヨン、ファヨン、イ・ジュミョン、チョ・スミン、キョン・スジン、ADORA、チョン・ユナ、チェ・ヒジン、ソ・ユナ、アン・ユジョン、ソ・ハジョン、ユン・ソヒ、ヤン・ジウン、イ・ハヨン、イ・ノア、ピョ・シネ、イ・スギョン、イ・ランソ、アンジェリーナ・ダニロヴァらが出席した。同作は、知名度でお金を稼ぐ、いわゆるパジサジャン(実権のない社長)界のエースが、1000億ウォン(約100億円)を横領した濡れ衣を着せられ、奪われた人生を取り戻すために死亡者として生きて真実を追い求めるストーリーだ。・Netflix「イカゲーム2」遂にスチールカットを初公開!イ・ジョンジェ&イ・ビョンホン&コン・ユの姿も・KARA スンヨン&ジヨン、ハラさんの誕生日を迎えSNSに写真を投稿
KARA スンヨン&ジヨン、ハラさんの誕生日を迎え…SNSに写真を投稿
KARAのメンバーたちが、ハラさんの誕生日を祝った。スンヨンは1月3日、自身のSNSに「お誕生日おめでとう」という書き込みと共に写真を掲載した。亡くなったメンバーのハラさんの誕生日を迎え、お祝いのメッセージを残したのだ。同時に公開された写真は、KARAの活動当時に一緒に撮ったポラロイド写真で、初々しく愛らしい姿が目を引く。ジヨンも「お誕生日おめでとう」という書き込みと共に、ハラさんの写真を掲載した。写真の中のハラさんは、ケーキのろうそくの火を消しながら幸せそうな表情をしている。ハラさんは2019年11月24日にこの世を去った。KARAのメンバーとファンは、今でも彼女を思いながら愛情を伝えている。KARAは、2022年にデビュー15周年を迎え、7年6ヶ月ぶりに発売したスペシャルアルバム「MOVE AGAIN」のタイトル曲「WHEN I MOVE」で活動した。
KARA ギュリからニコルまで、ハラさんを追慕…命日を迎えてインスタ投稿
KARAのメンバーたちがハラさんを追慕した。ギュリは24日、自身のInstagramのストーリー機能に「アンニョン」というコメントと共に、ハラさんの追慕広告写真を掲載した。該当広告には「ク・ハラ。あなたの笑顔はいつも私たちの心の中に。1991.01.03.~2019.11.24.」というフレーズが書かれている。ギュリはハラさんの命日を迎えて写真を掲載し、恋しさを表した。ニコルは、ハラさんのポラロイド写真を公開。2010年12月17日の「ミュージックバンク」の控え室で撮影された写真の中のハラさんの顔には「コールや。チュ」という可愛いコメントと共に、愛嬌あふれる表情が盛り込まれている。ニコルはハラさんのInstagramアカウントをタグ付けし、ハートの絵文字を残した。また、スンヨンは「今日は寒いけれど、1日中天気が本当に良くてずるい」というコメントを残した。その他の説明はないが、ファンはハラさんを間接的に言及したものと推測している。ハラさんは2019年11月24日、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)の自宅で息を引き取った状態で発見された。KARAは昨年デビュー15周年を迎え、約7年6ヶ月ぶりに発売したスペシャルアルバム「MOVE AGAIN」のタイトル曲「WHEN I MOVE」で活動を繰り広げた。・KARA出身ハラさん、本日(11/24)4度目の命日デビュー15周年迎える・KARA ギュリ、デビュー16周年を記念してファンに感謝のコメントハラさんの姿も
KARA スンヨン、映画「壁越しの彼女」で演じた役に共感“悪質なコメントを見てストレスを感じた”
KARAのスンヨンが、「趣味によってストレスに打ち勝った」と明かした。映画「壁越しの彼女」(監督:イ・ウチョル)に出演したスンヨンは、ソウル鍾鍾路(チョンノ)区にある某所で行われたインタビューを通じて作品について語った。「壁越しの彼女」は防音がまったくできない壁を挟んでお互いの日常を共有することになったミュージシャン志望のスンジン(イ・ジフン)と、フィギュアデザイナーのラニ(スンヨン)の同棲のようで同棲ではない物語を描くロマンスだ。イ・ジフンとスンヨンは同い年で、殺伐としていながらも甘いカップルケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せる。主演に臨む覚悟が格別だったスンヨン。彼女は「台本にぎっしりと書き込みました。一日の撮影を終えたら、打ち上げにもほとんど出席しませんでした」とし、「家の外に出ることが少なく、人からもらった傷により心の扉を閉めてしまったキャラクターであるラニと私は、似ている部分がたくさんあると感じました」と話した。実際、スンヨンも家にいることが多いという。彼女は「コロナ禍に隔離してくださいという連絡をもらうと喜んでいました。普段の日常と特に変わることがないくらいでした。新型コロナウイルスの防疫指針に特化した人間ですね。外出をする時はお酒を一杯とか、お茶を一杯飲みに外出するとかではなく、きちんと日にちを決めて活動します」と話した。スキューバダイビングはマスターコースまで終えたという。趣味に没頭するようになったのは、長い芸能生活をしながら受けたストレスを解消するためだった。スンヨンは「以前は趣味を持つ余裕自体がなくて、ストレスを受けるだけでした。疲れて何もしたくなかったんです。ポータルサイトのニュースのコメント欄がなくなってまだそんなにたっていませんが、以前それによってすごく傷つきました。誰かに初めて会った時、『この人もあのようなコメントを書くのだろうか?』と考えてしまうほどだったんです」と告白し、「だから家だけにいるようになりました。もともと性格も静かな方なので、家にずっといるラニのことも理解できました」と話した。それ共に「今の私はこの仕事を始めて長いですし、それだけ経験も積んだため、自分でも嬉しくなるほど克服できています」とし「本もたくさん読んで、相談もたくさんしました。家で座って悩んでいても解決しないことが多いので、過ぎていく時間を楽しいことで埋めるのが私にできることだと考えました。このような気分になることがおかしくないということを認知し、その時間を楽しいものにするため、趣味を一生懸命にやりました」と明かした。また童顔の彼女は、「童顔は演技を始めてから悩んだ部分です」と話し、「キャスティングの過程で私が若く見えて良いということもありますが、幼く見えるのでキャラクターに合わないと言う方もいらっしゃったんです。それは私のビジュアルが問題ではなく、演技力が不足していたからではないかと思ったりもします」と率直な考えを伝えた。続いて「このような顔であることは仕方のないこと」とし、「私ができることをこなすことが重要です。成し遂げられないことを残念がりながら時間を過ごしたくはありません」と話した。そして「95%はメリットになっていると思います」とし、「ただいつまで維持できるかときな楽しみです。自信を持ってツインテールもします」と話して笑った。1988年生まれという年齢が信じられないスンヨンは「人々が私の年齢を聞いて驚くのが面白いです」とし、「いつか私の童顔を活用できる日があると思います。私よりずっと童顔の先輩はたくさんいらっしゃいますが、私もそのようになれたら光栄ですね」とつけ加えた。
KARA スンヨン、韓国で射殺されたライオンのニュースに…SNSで怒りと悲しみを吐露
KARAのスンヨンが、雌ライオンのサスニが射殺されたニュースに悲しみを表した。スンヨンは14日、自身のInstagramのストーリーに、牧場から脱走して射殺された雌ライオンのサスニの記事をキャプチャーして掲載した。彼女は「最善だったんですか? そうですか? 20年間も閉じ込めておいて」という文章で悲しみと怒りを表した。この日、慶尚北道(キョンサンブクド)高霊郡(コリョングン)にある牧場から、サスニという名前の雌ライオン1頭が檻から脱走した。サスニは牧場の周辺を徘徊し、20~30m離れた茂みで発見され、脱走から1時間余りで射殺された。サスニは茂みの中で静かに座っていたというが、現場で消防当局などが協議した結果、サスニが民家に接近する可能性があり、麻酔を試みて失敗すれば人命被害が発生することを憂慮して、射殺を決定した。牧場近くのキャンプ場の宿泊客の間でサスニは有名で、サスニを見るために訪れるキャンパーも多かったという。しかし、サスニは幼い頃から20年ほど狭い檻に閉じ込められていたという事情も伝えられた。このような環境で20年間も閉じ込められていたサスニが射殺されたことをうけ、「攻撃性もない状態で射殺するのは妥当だったのか。生け捕りにすべきだった」という意見が相次いでいる。また、劣悪な環境で暮らす猛獣をはじめとする動物たちの実態をきちんと調査し、改善すべきだという批判の声もあがっている。・KARA スンヨン、結婚に関する考えを明かす「自分のパートナーに会うのが難しい」(動画あり)・コ・アソン&SF9 チャニ&KARA スンヨンら、新ドラマ「春画恋愛談」に出演決定