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  • 【PHOTO】Ara&チャン・リュル&SF9 チャニら、新ドラマ「春画恋愛物語」制作発表会に出席

    【PHOTO】Ara&チャン・リュル&SF9 チャニら、新ドラマ「春画恋愛物語」制作発表会に出席

    5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールにて、TVINGオリジナルシリーズの新ドラマ「春画恋愛物語」の制作発表会が行われ、Ara、チャン・リュル、SF9 チャニ、ソン・ウヒョン、KARAのスンヨン、イ・グァンヨン監督らが出席した。同ドラマは、初恋に失敗した王女が都城一のプレイボーイと都城一の新郎候補の2人と恋愛模様を繰り広げる時代劇だ。>>「春画恋愛物語」はU-NEXTで2月6日から独占配信スタート<PR>・Ara&チャン・リュル&SF9 チャニら出演の新ドラマ「春画恋愛物語」2月6日よりU-NEXTで独占配信!・SF9 チャニ、ドラマ「シュルプ」で初の悪役を演じた感想を語る悪い人になってみたかった

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  • 元SISTAR ソユからMAMAMOO ファサまで、極端なダイエットでパニック障害や拒食症に…“美”の基準に苦悩(動画あり)

    元SISTAR ソユからMAMAMOO ファサまで、極端なダイエットでパニック障害や拒食症に…“美”の基準に苦悩(動画あり)

    K-POPスターたちが、体重について告白した。最近韓国で放送されたSBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は、K-POPを代表する女性スターたちの生涯を通じて、偏った美の基準が彼女たちに与えた影響を語り、瞬間最高視聴率2.8%を記録した(ニールセン、首都圏基準)。「ボディメンタリー『体重』に関する告白」には、一世を風靡したキム・ワンソン、KARAのスンヨン、元Secretのヒョソン、元SISTARのソユ、MAMAMOOのファサが出演し、身体の美しさについて語った。華やかな外見の裏に隠れていた彼女たちの率直な告白は、視聴者に衝撃と共に深い共感を呼んだ。「食べられない女性たち」「身長-120」「羞恥、心」「最低体重」「私の摂食障害」「ジレンマ」の6つのチャプターで構成されたボディメンタリーは、不文律のようなアイドルの外見の基準に反していたファサの話から始まる。個性的なルックスで自信に満ちていたファサは、デビュー初期に経験した脱退署名運動を思い出し、「アイドルの宿命だが、特に当時は美の基準が厳しかったようだ」と苦笑いした。ルックスの管理まで仕事の領域だと考えていたスンヨンは、「ミスター」の活動当時を振り返り、苦笑いを浮かべた。お腹を露出したローライズパンツと短いトップスを着こなすために、水だけを飲みながら数ヶ月間活動していたため、より痩せたという。ソユとファサは、純粋に歌手の夢を抱いていた幼少期から直面した予想外のハードルを率直に語った。毎日体重を測って評価されていた練習生時代、ファサは黒胡麻のきなこ餅をこっそり食べて、罪悪感で吐いてしまったという。その後、拒食症にうつ病まで発症し、「これはダメだ」と思ったという。急激なダイエットで路上で倒れて救急搬送されたソユは、点滴を打ちながらも体重が増えることを心配し、その後パニック障害まで発症したという。極端な体型管理のストレスの中でも、「身長-120」(※身長から体重を引いた値が120でなければならないという厳しい基準)は避けられなかった。まるでアイドルの公式のような体重計算法のために、数字に執着するしかなかったという彼女たち。過食と急激なダイエットを繰り返したというヒョソンは、50kgで活動した頃を思い出し、「職業的な道理を果たせなかったと思った」と打ち明けた。体重という数値を達成できなければ恥を感じなければならなかったこの束縛は、長い間続いてきた。1980年代後半、韓国の大衆歌謡界にセンセーションを起こし、ビデオ型歌手の時代を開いたキム・ワンソンも例外ではなかった。大きな交通事故で急に4~5kg痩せて最低体重を記録したという彼女は、スリムな体型が好反応を得ると、15年間その体重を維持した。アイスクリームを数口食べてステージに立った当時を、「輝いていた分、お腹が空いていた時代」と振り返った。2024年、外見に対する評価はいまだ進行形だ。「ハリウッドスターたちのアンチコメント読み上げ」のように、自分の容姿に関するアンチコメントを読む時間もあったが、それを淡々と受け入れることができるようになるまで、彼女たちはひどく傷ついた。特に、美へのプレッシャーを「Maria」に込めたファサは、自身の曲で勇気を得たというファンを見て、これからも歌を出し続けることを誓ったという。拒食症、過食症、パニック障害、特発性蕁麻疹など、最低体重を記録し、それぞれの試練を経験したキム・ワンソン、スンヨン、ヒョソン、ソユ、ファサ。彼女たちの屈曲された人生の瞬間に見逃していたのは、他でもない本当の自分だった。底をついてから気づいた真実を伝えるために、このドキュメンタリーに参加したという。韓国の国民健康保険公団によると、最近5年間で20歳未満の女性拒食症患者が97.5%増加したという。この時点で制作陣は、一度くらい私たちが考える美の基準について率直に語る必要性を感じたという。「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は「あなたはどうですか?」と私たちに問いかけている。・元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg食べないという方法しか」・MAMAMOO ファサ、練習生時代に11kg減量もクビ宣告?「代表に怒り気持ちを歌詞にした」(動画あり)

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  • 元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg…食べないという方法しか」

    元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg…食べないという方法しか」

    歌手のキム・ワンソン、KARAのスンヨン、元Secretのヒョソン、元SISTARのソユ、MAMAMOOのファサが体とサル(お肉)について語る。韓国で12月8日に放送される、SBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」では、キム・ワンソン、スンヨン、ヒョソン、ソユ、ファサなど、一世を風靡した5人の女性スターがサルに対する真実を告白する。韓国のマドンナあるいはアイドルの典型と呼ばれ、各時代やジャンルで輝く存在感を見せてきた彼女たちが、人生のどん底で気づいた真実はなんだろうか。ルックスに関する様々なエピソードを打ち明けながら、その過程で忘れていた自分を探す旅程を共にする。ソユは「当時、事務所が決めた体重が48kgでした。私の身長が168cmなので、その体重になるためには食べないという方法しかありませんでした」と明かした。子供の頃、済州島(チェジュド)のみかん畑で歌いながら歌手の夢を育ててきたソユ。歌の実力だけで十分だと信じた歌手への道には、予想できなかったハードルがあった。アイドルの公式のように言われていた「身長ー体重=120」。身長から体重を引いた数字が120にならなければならないという過酷な基準を意味する。夢見ていたデビューを果たしても、数字に執着するしかなかった時代。彼女は、救急センターで打ってもらった点滴で体重が増えるのではないかと心配していた日々を淡々と回想した。ヒョソンは「私といえば、ボディラインを思い出すから。『この愛を逃したくない』が人生の目標になったんです」と告白した。完璧なボディラインのために15cmのハイヒールを履いて、プッシュアップブラなどの補正下着で全身を圧迫していたというヒョソン。扁平足の彼女にとって、高すぎるヒールや血液循環を妨害する補正下着よりも、人々からの愛を失うのがもっと苦しかったという。危うく走ってきた日々を振り返りながら、彼女はどのような悟りを得たのだろうか。スンヨンは「太った時が46kg。そこから4kg減量しましたが、気絶しました」と話した。人形のようなルックスで、ガールズグループの定石とも呼ばれたスンヨン。「ミスター」で韓流ブームまで引き起こしたものの、光栄の裏には辛い記憶があった。ローライズパンツと短いトップスを着こなすためには、お腹が少しでも出てはいけなかったという。細い体に執着したあげく、完治し難い疾患まで患ったというスンヨン。人々に同じ失敗を繰り返さないでほしいと、出演を決めたという。キム・ワンソンは「食事をとることがあまりにもできなくて、同僚たちに『彼女が食事するところを見るのが願いだ』とも言われてましたね」と回想した。80年代後半、大衆歌謡界にセンセーションを引き起こしながら、本格的なビデオ型歌手時代を開いたキム・ワンソンも例外ではなかった。深刻な交通事故に遭ったにもかかわらず、事故から1週間後にはステージに立たされるほど過酷な全盛期を過ごした彼女は、アイスクリームやビスケットを急いで一つだけ食べてステージに上がっていたと打ち明ける。体重が30kg台になった時もあるという。彼女らは最も輝いただけに、最もお腹が空いていた時期を告白した。体重という数値が達成できなければ、羞恥を感じた当時。そして、時間が流れても大きく変わってない現在。彼女たちはそのすべての過程で失っていた自分を探していく過程だという。ファサは「到達が不可能な美の基準があります。それは私がどんなに努力してもできないことじゃないですか」と話した。「Maria」「I LOVE MY BODY」「NA」など、自身の歌でメッセージを発信してきたファサ。誰よりもありのままの自身を愛そうとしたが、彼女も典型化された美の基準を抜けることはできなかった。無理やりお腹を空っぽにする薬を飲みながら、お肉と共に自身を失っていた彼女がファサらしく生きるまで、どんなきっかけがあったのだろうか。SBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は、韓国で8日の午後11時5分に放送される。・元SISTAR ソユ、Benの楽曲「熱愛中」をリメイク9月12日にリリース・KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開

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  • KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開

    KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開

    女優としても活動しているKARAのスンヨンが、ウエディングドレス姿を公開した。スンヨンは11月20日、自身のInstagramにオフショルダーのウエディングドレスを着て撮った数枚の写真を掲載した。ウエディングドレスを着た彼女は、野外の結婚式場で微笑んでいる。スンヨンは写真とともに「『乖離と冷笑』MBN 20241122 夜11時。眩しいイシュー」と書き込み、ドラマ撮影のビハインドカットであることを知らせた。しかし、タレントのチャン・ソンギュは「わぁ~スンヨン、結婚おめでとう」というコメントを残し、ファンを微笑ませた。スンヨンが出演する「乖離と冷笑」は、プロのように人々の関心を浴びたいオ・ゲリ(乖離)とプロのように関係を切るアン・ネンソ(冷笑)が、クムナムアパートに入居し、変わった家族になっていく過程を描いた成長ドラマだ。・KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」・EXID ハニ&KARA スンヨンら、新バラエティ番組「レビュー4カット」のMCに抜擢!

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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&KARA スンヨン&VIVIZら、映画「グラディエーターII」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ユリ&KARA スンヨン&VIVIZら、映画「グラディエーターII」VIP試写会に出席

    5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」のVIP試写会が行われ、少女時代のユリ、KARAのスンヨン、VIVIZ、ソン・ジュノ&キム・ソヒョン夫婦、射撃の国家代表キム・イェジ、ミスコリア出身のビューティーモデルイ・ヨンイン、歌手のLANA、インフルエンサーのダシャ・テゥアランらが参加した。同作は、ローマ帝国軍の侵攻により愛する妻を殺され、捕虜として拘束されたルシアス(ポール・メスカル)が、復讐を胸にコロセウムで待ち受ける戦いへと踏み出していく様子を描いた。・コ・ス&少女時代 ユリ主演の新ドラマ「仮釈放審査官 イ・ハンシン」ポスターを公開・KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!

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  • KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!

    KARA スンヨン、10月21日放送のTBS「ラヴィット!」に初出演決定!

    10月21日放送のTBS「ラヴィット!」にKARAのスンヨンが初出演する。本日(18日)放送された「ラヴィット!」では、次回予告を通じてスンヨンの出演が発表された。先立って、KARAのメンバーであるニコルが同番組に出演し、ビリビリ椅子の洗礼を受けるなど話題を集めた。KARAは7月にデジタルシングル「I Do I Do」を発売。8月には、約9年ぶりの日本ツアー「KARA THE 5th JAPAN TOUR 2024 KARASIA」で東京と大阪を訪れるなど、グローバルに活動している。・KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」・KARA、大阪で9年ぶりの日本単独コンサートのフィナーレを飾る圧巻のステージにファン熱狂

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  • KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」

    KARA スンヨン&MYNAME インス、日本で発生した地震を心配「どうか安全でありますように」

    KARAのスンヨン、MYNAMEのインスが、昨日発生した宮崎県・日向灘を震源とする地震を心配し、日本語でファンに安否を尋ねた。昨日(8日)、スンヨンは自身のX(旧Twitter)に「聞いてびっくりした。。きっと大丈夫だったよね?」と投稿。インスも「今日地震があったと聞きました。いつもみんなが安全であることを心からお祈りします。宮崎の方だと聞きましたが、九州地方の方も心配です。ファンのMYGIRL、そして皆さん、どうか安全でありますように」と日本語でメッセージを伝えた。投稿を見たファンは「いつも心配してくれてありがとう」「気にかけてくれる言葉に感謝」「その気持ちが心から嬉しいです」などの反応を見せた。・KARA、デジタルシングル「I Do I Do」に込めた思いを語るハラもカムバックを期待していた・【PHOTO】BTSのRM、アン・ヒョソプ、イ・サンユンら、映画「リバウンド」VIP試写会に出席(動画あり)

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  • EXID ハニ&KARA スンヨンら、新バラエティ番組「レビュー4カット」のMCに抜擢!

    EXID ハニ&KARA スンヨンら、新バラエティ番組「レビュー4カット」のMCに抜擢!

    「レビュー4カット」が視聴者のところにやってくる。韓国で8月12日に初放送されるJTBC4新バラエティ番組「レビュー4カット」は、素早く流行が変わる時代に口コミアイテム、品切れ殺到アイテム、高コスパアイテムなどを自ら体験した率直なレビューを公開する観察型バラエティ番組だ。「レビュー4カット」は消費者に必ず必要な本当のレビューとそれに合わせた説明を提供する。完成度の高いレビューのために、出演陣たちは撮影前から自宅で使ってみたり、自ら売場に訪問したりするなど、製品検証時間を設けるだけでなく、自分の経験とノウハウをベースに製品の使い方のアドバイスと管理の秘訣まですべて公開する予定だ。また、斬新なMCのラインナップが番組に対する期待をさらに高める。まず、結婚を控えているEXIDのハニが合流し、果たしてどのような管理の秘訣を教えてくれるか、関心を高める。また、様々な多様なレビューコンテンツに出演したKARAのスンヨン、AFTERSCHOOL出身のユイ、Girl's Dayのユラはより細密な検証とプロフェッショナルな姿を予告する。さらに、初めてレビューコンテンツに挑戦するベクホ(NU'EST)まで合流し、フィルタリングのない率直なレビューと現実的な活用方法などを披露し、一風変わった面白さを加える予定だ。それだけでなく、彼らが一堂に会したポスター撮影現場では、漢江ネコマラタンフルなど、ホットなチャレンジが行われ、火花散る競争が繰り広げられたという。

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  • KARA スンヨン、ニューシングル「I DO I DO」Blue Waveバージョンの個人コンセプトフォトを公開

    KARA スンヨン、ニューシングル「I DO I DO」Blue Waveバージョンの個人コンセプトフォトを公開

    KARAのスンヨンが、清楚なビジュアルで華やかな夏を予告する。KARAは9日、公式SNSを通じてデジタルシングル「I DO I DO」のBlue Waveバージョンのスンヨンの個人コンセプトフォトを掲載した。スンヨンは、ブルートーンのホルターネックのトップスとホワイトのスカートを合わせ、清楚なビジュアルを披露した。爽やかな夏の雰囲気を感じる青い波のような照明が目を引き、KARAだけのカラーと魅力で、今年の夏の歌謡界を彩る予定だ。「I DO I DO」は、KARAが2022年11月に発売したデビュー15周年記念スペシャルアルバム「MOVE AGAIN」以来、約1年8ヶ月ぶりに披露する新曲だ。KARAは、「MOVE AGAIN」のタイトル曲「WHEN I MOVE」で韓国の主要音楽配信チャートで1位を記録したのはもちろん、「Lupin」「STEP」「ミスター」など、既存のヒット曲までチャートに再登場させ、新曲「I DO I DO」での活躍にも期待が高まっている。KARAは24日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューシングル「I DO I DO」を発売する。また、8月には東京と大阪で単独コンサート「KARASIA」を開催する。

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  • KARA スンヨン&イ・ジフン主演映画「壁越しの彼女」8月23日に日本公開!ポスター&予告映像も解禁

    KARA スンヨン&イ・ジフン主演映画「壁越しの彼女」8月23日に日本公開!ポスター&予告映像も解禁

    2023年7月に本国で公開され話題を呼んだ映画「隙間のない関係」が、邦題「壁越しの彼女」として、8月23日(金)に待望の日本公開が決定! 併せてポスタービジュアルと予告編が一挙解禁となった。本作は防音が全くできない壁を挟んでお互いの日常を共有することになった男女による、同棲のようで同棲ではない物語を描いたロマンス。ドラマ「青い海の伝説」「新米史官ク・ヘリョン」をはじめ、現在日本でも公開中の映画「アンダー・ユア・ベッド」まで、その繊細な演技にとどまらず、国民的歌手IUも絶賛する声の良さを併せ持つ俳優イ・ジフンがミュージシャン志望生というハマり役を見事演じ、映画初主演を飾る。ヒロインのフィギュアデザイナー・ラニ役はドラマ「恋する十二夜」、そしてKARAのカムバックまで、多方面で活躍中のスンヨンが演じ、ハツラツながらもシニカルな魅力あるキャラクターへと見事昇華させている。併せて解禁となったポスタービジュアルには、両脇に配置された男女の間にキャッチコピー「ラブる? トラブる?!」という文言が印象的に挿入されており、ただならぬ関係性であることが想起され、好奇心を掻き立てるビジュアルとなっている。さらに予告編では、顔も名前も知らない隣人同士による騒音バトルの勃発から、いつしか気になる存在へと変わっていく様子まで。果たして2人は顔を合わせることができるのか。前代未聞の壁越しからはじまるトキメキはこの夏、観る者の眠っていた恋愛細胞を呼び起こすと期待を高めている。ムビチケオンライン券の発売は6月7日(金)よりスタートする。■作品情報「壁越しの彼女」8月23日(金)シネマート新宿ほか順次公開監督:イ・ウチョル出演:イ・ジフン、ハン・スンヨン、コ・ギュピル、キム・ユンソン、イ・ユジュン2023年 / 韓国 / 112分 / シネマスコープ / DCP5.1ch / 日本語字幕:本田恵子原題:빈틈없는 사이 / 英題:MY WORST NEIGHBOR / レイティング:G配給:クロックワークス(C)2023 Galleon Entertainment Co., Ltd All rights reserved<あらすじ>歌手になる夢のため、オーディションを控えるスンジン(イ・ジフン)。幼馴染たちと苦労して探した部屋で、引っ越し初日の夜を過ごそうとした瞬間、どこからか聞こえてくる女性の泣く声! 声の正体は、防音がなされていない家のせいで、さまざまな方法で引っ越して来た隣人を追い出していたラニ(スンヨン)の妨害工作。しかし、スンジンは簡単に怯む相手ではなかった! 壁を越えて行き来する奇想天外な騒音バトルの末に、大きな音を出すときは4時間ずつ交代制にする条件のもと、同居ではない同居が始まる。名前も顔も知らない互いの日常を共有し、2人は徐々に微妙な感情を抱いていくのだが。

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  • 少女時代 ユリ&KARA スンヨンら、新ドラマ「ソンジェ背負って走れ」に特別出演へ

    少女時代 ユリ&KARA スンヨンら、新ドラマ「ソンジェ背負って走れ」に特別出演へ

    tvN新月火ドラマ「ソンジェ背負って走れ」に、少女時代のユリ、水泳選手のパク・テファン、KARAのスンヨンが特別出演する。同作は、「もしあなたの最愛を救える機会が来るなら?」という質問をベースに、生きる意志を諦めた瞬間、自身を生かしてくれた有名アーティストのリュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)、彼の死で絶望した熱狂ファンのイム・ソル(キム・ヘユン)が、推しを生かすために2008年にタイムスリップするファンタジーロマンスを描く。5日、同作が公開したスチールカットによると、ユリはレジェンドガールズグループ少女時代のメンバーとして登場して目を引く。スチールカットでユリは、変わらない美貌をアピールして注目を集めた。特に「GENIE」で制服ブームを巻き起こして大人気を博した彼女が、久しぶりに制服姿で登場してファンの関心を誘った。マリンボーイことパク・テファンの出演にも関心が寄せられている。公開されたスチールカットの中で、ラインの前に立っているパク・テファンの頼もしい姿が目を引く。2008年北京五輪で金メダルを獲得し、国民的関心を集めた当時の熱気と存在感を発揮している。特にビョン・ウソクは劇中、チャガム男子高校のアオザメと呼ばれる将来有望な水泳選手として活躍する中、同作でパク・テファンとビョン・ウソクの対決が予告されて好奇心を刺激した。また、トレードマークである爽やかな微笑みを見せているスンヨンの姿が目を引く。スンヨンは劇中、リュ・ソンジェが所属したECLIPSEが出演したラジオDJに変身し、一風変わった面白さを届ける予定だ。2007年にデビューと同時にヒット曲で人気を博したスンヨンが、後輩で新人バンドのECLIPSEのサポーターとして登場して興味をそそる。tvN新月火ドラマ「ソンジェ背負って走れ」は、韓国で4月8日(月)午後8時50分より放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】KISS OF LIFEからKARA スンヨンまで「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】KISS OF LIFEからKARA スンヨンまで「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場

    18日午後、KISS OF LIFE、tripleS、KARAのスンヨン、Apinkのユン・ボミ、ダンサーのAIKI&Gabeeがソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で行われる「Hanteo Music Awards 2023」のレッドカーペットに登場した。「Hanteo Music Awards 2023」は、世界的なリアルタイム音楽チャートであり、大韓民国初のチャートであるHANTEO GLOBALが開催するグローバルK-POPフェスティバルで、17、18日の2日間行われる。・【PHOTO】aespa「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ZEROBASEONE「Hanteo Music Awards 2023」レッドカーペットに登場

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