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ソン・ナウン

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  • 元Apink ソン・ナウン、J․Wideカンパニーと専属契約を締結

    元Apink ソン・ナウン、J․Wideカンパニーと専属契約を締結

    元Apinkのソン・ナウンが、J.Wideカンパニーへ移籍した。J.Wideカンパニーは本日(12日)、「ソン・ナウンと最近、専属契約を締結した。ソン・ナウンが持っている才能を思いっきり発揮できるよう、全面的な支援を惜しまないつもりだ。女優として幅広くキャリアを拡張していくソン・ナウンの活動にたくさんの応援をお願いしたい」と明かした。ソン・ナウンは2012年、ドラマ「大風水」で演技活動を初めてから「限りない愛」「2度目の二十歳」「シンデレラと4人の騎士」「夕食、一緒に食べませんか?」「LOST 人間失格」「ゴースト・ドクター」「ポジション ~広告代理店の女王~」「家いっぱいの愛」など、様々な作品に出演し、フィルモグラフィを作り上げた。これまで財閥3世、救急室のインターン、そして普通の若者まで、作品ごとに違う顔を見せ、演技のスペクトラムを広げてきた。特に「家いっぱいの愛」では、家族の生計を担うK-長女として、キャラクターをリアルに描き、視聴者の共感を得た。演技活動だけでなく、ソン・ナウンは清純かつ洗練されたビジュアルでトレンドをリードし、ファッションおよび広告界でも格別な存在感を見せつけている。多方面で無限の魅力を見せるソン・ナウンの今後の活躍により期待が高まる。J.Wideカンパニーには、ソン・ナウンと縁のあるキム・ソヨンとイ・ボヨンを含め、クォン・ユル、キム・テウ、ペ・ジョンオク、イ・ミド、イ・サンユン、チョン・ホジン、チュ・ヨンウなどが所属している。

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  • 【PHOTO】元Apink ソン・ナウン、海外スケジュールのためアメリカへ出国

    【PHOTO】元Apink ソン・ナウン、海外スケジュールのためアメリカへ出国

    28日午後、元Apinkのソン・ナウンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスに出発した。・元Apink ソン・ナウン、携帯電話がハッキング被害に「データ公開と引き換えに金銭要求」・元Apink ソン・ナウン、ファンミーティングでNewJeans&aespaのカバーステージも披露!「勇気と力をもらった」

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  • 元Apink ソン・ナウン、携帯電話がハッキング被害に「データ公開と引き換えに金銭要求」

    元Apink ソン・ナウン、携帯電話がハッキング被害に「データ公開と引き換えに金銭要求」

    元Apinkのソン・ナウンが、スマートフォンハッキング被害に遭い、所属事務所が強力な法的対応を予告した。12日、ソン・ナウンの所属事務所YG ENTERTAINMENT(以下、YG)は公式報道資料を通じて「最近、ソン・ナウンの個人スマートフォンがハッキングされる事件が発生した」と伝えた。YGは「ハッキング犯は違法に収集したデータを公開しない条件で金銭を要求し、彼女は家族および知人に被害が及ばないようにすでに一度応じたことがある」とし、「しかし、ハッキング犯はこれにとどまらず、追加の金銭を要求し、再び脅迫をしてきている。本人はもちろん、家族にまで連絡をするなど、精神的にも被害が大きい状況だ」と説明した。この事件は、すでに警察で正式に捜査を始めており、YGはプライベート侵害および脅迫などの犯罪に強固に対応する予定だ。・元Apink ソン・ナウン、ファンミーティングでNewJeans&aespaのカバーステージも披露!「勇気と力をもらった」・元Apink ソン・ナウン、初の日本ファンミーティングを東京にて3月30日に開催!【YG ENTERTAINMENT 公式コメント】YG ENTERTAINMENTです。最近、ソン・ナウンの個人スマートフォンがハッキングされる事件が発生し、この件についてご案内申し上げます。ハッキング犯は違法に収集したデータを公開しない条件で金銭を要求し、ソン・ナウンは家族および知人に被害が及ばないようにすでに1回応じたことがあります。しかし、ハッキング犯はこれにとどまらず、追加の金銭を要求し、再び脅迫をしてきています。本人はもちろん、家族にまで連絡をするなど、精神的にも被害が大きい状況です。この事件は、すでに警察で正式に捜査しており、所属事務所はプライベート侵害および脅迫などに関する一切の犯罪に対して強固に法的対応していくことを明らかにします。最後に、現在正式に捜査中のため、確認されていない事実に対する報道は控えてくださるよう、慎重にお願い致します。

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  • 元Apink ソン・ナウン、ファンミーティングでNewJeans&aespaのカバーステージも披露!「勇気と力をもらった」

    元Apink ソン・ナウン、ファンミーティングでNewJeans&aespaのカバーステージも披露!「勇気と力をもらった」

    元Apinkのソン・ナウンが、ファンと共に特別な2025年を迎えた。彼女は2月2日、ソウル城東(ソンドン)区ソウォルアートホールで単独ファンミーティング「BETTER SONDAY」を開催し、ファンに楽しい思い出をプレゼントした。今回のファンミーティングは、ソン・ナウンがファンとのすべての日が幸せであることを願う気持ちで「より良い、より素敵な今日を過ごそう」という意味を盛り込んだ。企画段階から積極的に参加し、コミュニケーションを中心にした様々なプログラムを構成した。サブリナ・カーペンターの「Espresso」のカバーステージで公演を始めた彼女は「久しぶりにステージに立って、今が夢なのか、現実なのかわからないほど不思議だ」という挨拶と共に、「準備したものが多いので楽しみにしてほしい」と自信を見せた。ソン・ナウンは「ナウン'sトレジャーボックス」「ナウン・イズ・バック」などのコーナーを通じて、趣味とバッグの中の好きなアイテムを紹介。自身の日常を共有し、ファンに近付いた。また、出演作「人間失格」「ゴースト・ドクター」「ポジション ~広告代理店の女王~」「家族×メロ」の裏話を率直に伝えて各作品に対する深い愛情を見せた。これから挑戦してみたい演技としてはアクションを挙げ、ファンの反応と期待を得た。この日のハイライトは、ガールズグループダンスメドレーだった。ファンミーティング2日前に振付練習映像を電撃公開し、ファンの期待が高まっていた。ソン・ナウンはNewJeansの「Attention」、aespaの「Whiplash」に続いてBLACKPINKのジェニーの「Mantra」まで完璧なカバーステージを披露し、現場の雰囲気を盛り上げた。それだけでなく、団体OXクイズゲーム、Q&A時間、悩み相談、ファンが求めるチャレンジTOP5の遂行など、ファンとの交流を続け、グラビアの裏話と振付練習Vlog映像まで加え、約140分間の時間を豊かに満たした。ソン・ナウンは参加したすべてのファンに自ら作ったクッキーセットをプレゼントし、一人ひとりハイタッチの挨拶でお見送りした。大切なファンとの時間を終え、最後まで愛情を見せた。彼女は「ファンミーティングを楽しみにし、待ってくれるファンの皆さんの書き込みを見ながら、その力でよりがんばって準備することができ、今日もたくさんの勇気と力をもらった。とても感謝している」と感動の涙を見せた。また、「『ありがとう』という表現よりも大きな、私たちだけの挨拶を作り、『浪漫してる』と言ってあげたい」と特別な感謝の挨拶を伝えた。

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  • 元Apink ソン・ナウン、初の日本ファンミーティングを東京にて3月30日に開催!

    元Apink ソン・ナウン、初の日本ファンミーティングを東京にて3月30日に開催!

    元Apinkのソン・ナウンが、初の日本ファンミーティングを東京にて3月30日に開催する。韓国ドラマ「家いっぱいの愛」にてピョン・ミレ役を演じ、新ドラマ「オク氏婦人伝」に特別出演したソン・ナウン。韓国公演に続き、初となる日本でのファンミーティング「SON NA EUN 1st FANMEETING in Japan Better Sonday」の開催が決定した。■開催概要「SON NA EUN 1st FANMEETING in Japan Better Sonday」○東京2025年3月30日(日)東京・竹芝 NEW PIER HALL開場 13:00 / 開演 13:30開場 17:30 / 開演 18:00【チケット料金】VIP席:19,800円(税込)※客席前方エリア、終演後お見送り会、終演後グループ写真撮影、サイン入りポスター抽選権付き指定席:12,500円(税込)※終演後お見送り会1月10日(金)18時~1月19日(日)23時59分まで、iT'S MEMBER最速会員先行とオフィシャルHPチケット最速先行受付開始!お申し込み方法や公演の詳細は以下よりご確認ください。iT'S MEMBER抽選先行チケット最速先行チケット一般発売日:2025年3月8日(土)10時から予定 【注意事項】※4歳以上チケット必要。3才以下でもお席が必要な場合は有料。※撮影・録音・録画行為禁止(携帯電話に付属のカメラを除くカメラ・ビデオカメラ等の持込不可)※公演当日、映像および写真撮影のカメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい。※転売目的のチケット購入はご遠慮ください。オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させていただきます。また、公演当日にはご本人確認をする場合があります。※座席位置によってステージ演出の全体・一部、ステージが見えにくい場合がございます。視界不良によるチケットの払い戻しはできません。※グループ写真撮影はSON NA EUNとお客様10名~20名との団体撮影となります。グループ写真はDropboxなどの共有URLにて撮影されたお客様のみ全体に展開されます。また撮影された写真に関するクレームは一切お受けできません。※お客様都合による払い戻しは一切行いません。あらかじめご了承ください。その他注意事項に関しては以下をご一読の上、チケットをご購入ください。注意事項の詳細はコチラ【チケット申込に関するお問い合わせ】イープラス【公演に関するお問い合わせ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 【主催・制作】 iTONY INTERNATIONAL【企画】 YG ENTERTAINMENT / ACCOMPANY【協力】 MY ENTERTAINMENT【運営】 サンライズプロモーション東京 / ALL-IN ENTERTAINMENT■関連リンク 特設HP

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  • 「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン“時間を戻すことができたとしてもまたこの仕事をやりたい”

    「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン“時間を戻すことができたとしてもまたこの仕事をやりたい”

    元Apinkのソン・ナウンが、ドラマ「家いっぱいの愛」放送終了の感想を語った。最近、ソン・ナウンはソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるカフェで、JTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」放送終了のインタビューを行った。彼女は「とても幸せな現場でした。たくさんのことを学ぶことができた現場でしたので、意味のある作品として記憶に残ると思います。私も視聴者の立場で楽しく放送を見ていますし、最終回を迎えて寂しいです。『家いっぱいの愛』のない週末、何をしながら過ごすでしょうか。寂しくなると思います。愛してくださった多くの視聴者の皆様に感謝申し上げます」と感想を語った。「家いっぱいの愛」は、相次ぐ事業失敗で全財産を失い、離婚した父親ピョン・ムジン(チ・ジニ)が、11年ぶりに金持ちになって母のクム・エヨン(キム・ジス)の前に登場して繰り広げられる話を描く。劇中、ソン・ナウンは母親とよりを戻すためあらゆる努力を傾ける父を牽制するK-長女ピョン・ミレ役を演じた。作品はミレの視点で、ミレのナレーションで進められる。それだけにストーリーを引っ張っていく彼女の責任も重かったはずだ。彼女は「最初はプレッシャーもあって、うまくやり遂げることができるだろうかと心配しました。でも、作品を選んだきっかけが、ミレが少しずつ成長していくキャラクターだからでした。一つの作品を無事に終えれば、私もミレのように成長して強くなれると思って選択しました。そして監督と序盤に台本読み合わせをした時、監督が『ミレの姿が見える』と言ってくれました。人に見られる私のイメージとミレは正反対ではないかと思っていましたので、私にもミレの姿があると言われた時、これをうまく生かせばミレをうまく描き出すことができるだろうと自信がついて、勇気が出ました」と伝えた。ピョン・ミレと自身の共通点について聞くと彼女は、「ミレと違うところもありますが、似ているところも多いです。私もこの仕事を10年以上やってきた人として、今まで耐えられたのは根性と粘り強さ、責任感があったからだと思います。その部分はミレに似ていると思いました。職業は経験できない部分ですので、資料を探したり、検索してみたり、周りに聞いたりしました。衣装も試案を自分で探したりして、きちんと把握するため努力しました」と語った。実際に彼女は、妹がいる長女でもある。彼女は「長女で、家族の話なので共感した部分が多かったです。特に家族を愛する気持ちや責任感がミレと似ていると思います。長女なので、家族のことをすごく考えていますが、表に出したりはしません。ミレもそういうタイプだと思います。自分の仕事を一生懸命にやって、母と弟の面倒を見る責任感が強いです。彼女は母親を守るワンダーウーマンになりたがっています。そういうところが似ています。私も幼い頃は母親がワンダーウーマンのようでしたが、今は私が母を守ってあげる部分もあります」と伝えた。ミレを中心に作品が展開されるだけに、彼女は作品に登場するすべての人物と会うキャラクターでもある。彼女は「状況やシーン、会う人物ごとに異なる表現をしようと思いました。父との関係が作品の中で一番ポイントになる部分ですが、父とは愛憎の関係じゃないですか。実は最初、そのような感情をどのように表現すべきか悩みました。でも、先輩と息を合わせてついていくうちに自然に表現できました。時間が経てば経つほど父親と関係がよくなって、再び近づく瞬間がありますが、そのような部分において段階別に着実にミレの感情が表現されるように話し合いました」と語った。「家族いっぱいの愛」は、家族愛を題材にした作品だ。彼女は「激しく喧嘩して恨んでも、結局は家族だというメッセージが一番大きいと思います。家族の大切さ。家族から受けた傷や痛みも家族を通じて克服し、癒したと思います。私も年を取るにつれて、大切で重要なものがたくさんできましたが、家族ほど大切なことはないと思います。この作品を通じて家族の大切さをしみじみと感じました」と共感した。彼女は今回の作品を通じて成長して強くなりたいという気持ちで出演を決心したという。目標は達成できたのかと聞くと彼女は、「自分ではたくさん成長したと思います。これから埋めていく部分も多いでしょうが、一段階ずつ進むのがいいのではないでしょうか。ミレとしても成長し、ソン・ナウンとしても成長しました。今回の作品に出演して監督や先輩、他の俳優たちもとても素敵で、大切な縁ができたと思いました。その部分についても感謝しています」と語った。これまで出演した作品に関して、一部の視聴者から演技についてネガティブなコメントもあったという。今回のドラマでより一層成長した姿を見せてくれた彼女は「様々な反応についてもよく知っています。良い話かもしれませんし、苦言かもしれませんが、それさえも私に対する関心なので感謝して、足りない部分を埋めていこうと努力しています。私も演技する過程で100%満足することはできないと思います。足りない部分は当然あるでしょうし。そのような反応も結果も謙虚に受け止め、もっと努力して良い姿をお見せすればよいのではないかと思います」と打ち明けた。自分にどれほど満足しているのかと聞くと、「ミレというキャラクターを無事に演じたことに点数を与えたいです。私が自分の演技を客観的に評価することは難しくて、反応を見て色々考えたりします。キャラクターに共感してくださるとか、演技について良い話があれば感謝して、満足します」と答えた。普段から反応をすべてチェックするという彼女は「反応を見なければならないと思います。自ら客観性を探すのことは容易ではないので、反応を見て足りない部分があれば直し、良い話は心に留めます」としながらも、悪質なコメントについては「私もこの仕事をしてもう10年が過ぎたじゃないですか。話にならないコメントもありますが、今はあまり気にしません。むしろ私について客観的で冷静に評価してくれるコメントにもっと感謝し、そのような文章を探してみようとする方です」と強調した。心に響いた反応については、「キャラクターに共感してくれる部分が嬉しかったです。今回『演技が切実に見える』という話がありました。もちろん、すべての作品で最善を尽くして一生懸命にやりますが、特に今回の作品は私も愛情のある作品で、一生懸命にやり遂げたかった作品ですので、私の心が見えたのかなと思いました。気持ちを分かってくれた感じがしてありがたかったです」と語った。今回の作品をうまくやり遂げたかった理由は何だろうか。彼女は「家族愛を扱った話なので、そのような部分もあると思います。家族の話なので共感する部分が多かったですし、視聴者も共感できる部分が多いと思って、それをきちんと表現したかったです」とし「私は家族が題材の作品に必ず出演したいと思っていたんです。そのため今回のドラマは私にとって、とてもよいタイミングで出会った作品です。キャラクターを通じてイメージチェンジもできましたので、そのような姿をお見せできたのが良かったです」と満足を示した。Apinkのメンバーとしてデビューした彼女は、早くから演技ドル(演技+アイドル)として活躍した。彼女は「演技については前からやりたい気持ちはありました。やりたくて始めましたが、やればやるほどもっとやりたくなって、上手になりたくて欲が出るのが演技だと思います。作品に出演する度に補完しなければならないところがありますし、残念なところがあって、次の作品をもっとうまくやりたくなります。すべての作品が、もっと演技がしたくなるきっかけになったと思います」と演技の魅力を伝えた。いつの間にか芸能界で活動を始めて14年目になった彼女は、10年間の活動を振り返り「私は早く社会生活を始めました。若い時に大人たちの世界に飛び込んだ感じでしたので、それが難しかったです。早く大人になって、早く成熟したと思います。大人にならなきゃというプレッシャーもありました。作品の中でミレも父のせいで家庭に責任を持とうと決心して早く大人になりましたが、そのような部分は共感しました」と打ち明けた。その一方で彼女は、「時間を戻しても、この職業が選べるならまた選択すると思います。この仕事が好きですし、楽しいです。私の性格と合わないところもありますが、よく合う部分があって、これからもうまくやっていきたいという欲があります」とし「新しい作品に出会う度にわくわくし、そのキャラクターを作っていくのが楽しい過程だと思います。一人でやることじゃないので。スタッフや俳優、監督と一緒に作っていくことが楽しいです。私は(性格診断テストで)『I』ですので、そんなことがなければずっと家にだけいるんです。仕事をしながらエネルギーをたくさんもらっていると思います」と笑った。彼女は「家族いっぱいの愛」がどのような作品として記憶に残ると思うかという質問に「まだ女優ソン・ナウンという名称はぎこちない感じがします。まだその色が鮮明ではないと思いましたが、今回の作品をきっかけに女優ソン・ナウンになったと思います。次の作品もうまくできると思えるきっかけになりました。勇気をたくさんもらいましたし、自信もたくさん得た作品ですので意味がある作品です」と特別な意味を伝えた。まだ次回作は決まっていないという彼女は、どんな作品に出演したいかという質問に「ホームドラマではなく、正統派の恋愛ドラマやラブコメディにも出演したいです。アクションもやってみたいですし、特定の職業よりは見た時に気持ちよく、愛らしいと思うキャラクターもやってみたいです。爽快感を与える役もやってみたいですし、やりたいことは多いです。機会があればもっと良い姿をお見せします」と伝え、期待を高めた。音楽活動に物足りなさを感じることはないかという質問には「演技に集中したくて先送りにしたわけではありません。機会があればいくらでもやればいいと思います。待っていてくださっているファンの方々もいますし。それでもまだ作品に集中し、後で機会があればファンミーティングを通じてファンの方々とお会いしたい気持ちがあります」と語った。最後に「今までこのように10年以上着実に仕事をしてきた人として、好きな仕事をしながら多くの人に愛され、応援されるのは幸せなことだと思います。これからも愛され続ける女優になりたいです」と願いを語った。

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  • 元Apink ソン・ナウン、新ドラマ「オク氏夫人伝」に特別出演!重要なキャラクターを演じる

    元Apink ソン・ナウン、新ドラマ「オク氏夫人伝」に特別出演!重要なキャラクターを演じる

    元Apinkのソン・ナウンが、「オク氏夫人伝」に本物のオク・テヨンとして出演する。韓国で11月30日より放送が開始されるJTBC新土日ドラマ「オク氏夫人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)に、ソン・ナウンが特別出演する。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。公開された写真で、本物のオク・テヨン(ソン・ナウン)は、生き生きとした顔色と明るい微笑み、豪華な絹の服まで、愛らしい両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族)家のお嬢さんそのものの姿をしている。きらめく瞳からは、新しい未来と変化に対する熱望に満ちた彼女の聡明さがうかがえ、より一層視線を釘付けにする。クドク(イム・ジヨン)と特別な友情を分かち合う本物のオク・テヨンが、果たしてどのような理由で自分の人生と名前を彼女に与えることになったのか、好奇心がより一層高まっている。制作陣は「本物のオク・テヨンがいなかったら、この話が始まることもないほど重要な人物であるため、ソン・ナウンの強烈な存在感が劇の展開に力を与える予定だ」とし「特に、イム・ジヨンとの特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するソン・ナウンの演技に期待してほしい」と伝えた。「オク氏夫人伝」は、韓国で11月30日午後10時30分にスタートする。

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  • 【PHOTO】IVE リズ&元Apink ソン・ナウン、ブランド「MLB」のイベントに出席

    【PHOTO】IVE リズ&元Apink ソン・ナウン、ブランド「MLB」のイベントに出席

    1日午前、IVEのリズ、元Apinkのソン・ナウンが、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)で開催されたファッションブランド「MLB」のイベントに出席した。・IVE リズ、映画「犯罪都市4」俳優たちにポーズ指導も!スタッフとしてアルバイトする姿が話題に(動画あり)・元Apink ソン・ナウン、バレリーナに変身美しすぎる近況写真に「女神のよう」の声

    OSEN
  • 元Apink ソン・ナウン、バレリーナに変身…美しすぎる近況写真に「女神のよう」の声

    元Apink ソン・ナウン、バレリーナに変身…美しすぎる近況写真に「女神のよう」の声

    元Apinkのソン・ナウンが、抜群のスタイルで目を引いた。俳優のソン・ナウンは最近、自身のInstagramに複数枚の写真を掲載した。公開された写真には、グラビア撮影中の彼女の姿が収められている。最近、バレエの魅力にハマっているという彼女は、ボディラインの出る衣装を着こなしてバレリーナに変身し、魅惑的ながらエレガントな魅力をアピールした。 これを見たネットユーザーたちは、「バレエが好きだと聞いたが、ぴったりだ」「セクシーすぎる」「So Hot」「とてもきれいで美しい。清純でエレガントだ」「美しすぎる女神様」など熱い反応を見せた。 ソン・ナウンは2011年にグループApinkとしてデビューし、歌手と女優の活動を並行してきたが、2022年4月にグループを脱退し、女優に転身した。彼女は、韓国で9月15日に放送が終了したJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」で長女のピョン・ミレ役を務め、熱演を披露した。

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  • 放送終了「家いっぱいの愛」キム・ジス&チ・ジニ&元Apink ソン・ナウン、たどり着いた家族の形とは?【ネタバレあり】

    放送終了「家いっぱいの愛」キム・ジス&チ・ジニ&元Apink ソン・ナウン、たどり着いた家族の形とは?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「家いっぱいの愛」では、最後まで復縁はなかったが、平凡な1日にそばにいてくれるのが本当の家族だという意味を再確認させ、ホームドラマとしてこの上ないハッピーエンドを迎えた。韓国で15日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」最終回では、父と母、娘と息子という関係から抜け出し、それぞれの人生に集中する家族たちの最後の物語が描かれた。ピョン・ムジン(チ・ジニ)とクム・エヨン(キム・ジス)は、当分の間は復縁について考えないことにした。その代わりに過去、成功した野球選手だったムジンは、少年野球教室を引き継いだ。ホームショッピングモデルの仕事が増えたエヨンは、機動性を高めるため運転研修を受け、自分のお金で中古車を購入し、カッコいいクム・エヨンに生まれ変わった。代理(韓国の職責、主任に当たる)に昇進したピョン・ミレ(元Apink ソン・ナウン)は相変わらず会社員として頑張っているが、退勤後に1人でビールを飲むことがどれほど幸せなのか、追われるように予定をぎっしり詰め過ぎなくても彼氏のナム・テピョン(SHINee ミンホ)と長い間ウィッシュリストを満たすことができることが分かった。事業家を夢見るピョン・ヒョンジェ(ASTRO ユンサナ)は言葉だけでなく、行動で家族の支持を得て、夢に向かって進んだ。集合住宅の302号と102号、そして別の部屋でそれぞれの人生を生きていく彼ら家族は、月に一度それぞれ食べたいものを持ち寄り、一緒にご飯を食べた。喧嘩しながら一緒に暮らさなくても家族で、時には寂しい気持ちも良いことが分かった彼らは、そのように別々に、時には一緒に幸せな人生を生きることになった。テピョンも複雑な家庭の事情で対立していた父のナム・チヨル(チョン・ウンイン)と仲直りした。テピョンは責任感のため腹違いの弟を引き受けたチヨルが、自身を本当の息子として愛し、大切にしていることに気づいた。息子が経営を引き受け、安定した人生を生きることを願っていたチヨルも、テコンドー師範という本来の仕事に戻るというテピョンの意思を尊重した。これで皆が家族、そして個人の人生まで完璧に捉え、ハッピーエンドを迎えた。母親を真ん中に置いた父娘の激しい三角ファミリー恋愛ドラマというユニークな題材が際立った同作は、毎回ありきたりな展開から脱皮する出来の良いストーリーを披露した。エヨンを取り戻そうとするムジンと奪われないため頑張るミレの激しい対立が明るく愉快なコメディを作り出し、ムジンをめぐるミステリーは時間が経つほど視聴者の好奇心を刺激した。彼がタイでハイヒールを自ら履いて販売した過去と、詐欺師を追跡したエピソードなどは、期待を裏切らないサプライズだった。その過程で視聴者たちは自然に感動し、共感した。父親が大好きだったため、それほど憎むのが大変だったミレはついに心の扉を開き、辛くない人生を送ることになった。家族に戻るため汚名を着せられながらも奮闘したムジンの真心を理解したため可能なことだった。そして家族だからムジンが絶対詐欺師ではないと信じてくれた父と娘の関係が感動を与えた。お互いのために生きたため別れられないと思ったが、お互いから独立し、望むものを探していくそれぞれの人生を応援するようになったエヨンとミレの物語も健全な母娘関係とは何か、もう一度考えさせた。テピョンとチヨルを通じては異母兄弟であれ、父子関係であれ、血筋の定義が重要ではないというメッセージも再確認することができた。これまでのイメージを切り捨てた俳優たちはこの6週間、激しく戦って和解し、泣いて笑って本当の家族の物語を完成させ、感動を与えた。重厚な紳士だったチ・ジニは純情マッチョ、親バカな父親にハイヒールランウェイまで披露し、様々な魅力をアピールした。強い母になって戻ってきたキム・ジスは、元夫の愛情に揺れるようでそうでないような曖昧な姿を見せる中年女性の繊細な感情を演じた。華やかな服を脱ぎ捨て、成長型のキャラクターに出会ったソン・ナウンは、迫真の演技力で視聴者から拍手を受けた。ミンホは淡泊な演技で、線を越えなくても胸をときめかせる実力を見せつけた。人間ビタミンとして活躍したユンサナは、末っ子に隠された悲しみと痛みを吐き出し、後半部のストーリーを引っ張った。このように脚本家から監督、俳優が一体となって完成された「家いっぱいの愛」は、世間で定義される定型的な意味どおりに喧嘩しながらも一緒に暮らしたり、戸籍上に明示されたことだけが家族ではないことを気づかせた。ムジンの家族は別々に、また時々一緒に暮らしても、お互いが大変で必要な時にそばを守り、お互いを全面的に信じて支持した。テピョンとチヨルは兄弟の乱を起こしかねない腹違いの兄弟だが、父親と息子としてお互いの存在を否定せず、ぎゅっと抱き合った。もしかしたら家族はどのような関係よりも絶えず努力し、より激しく愛さなければならない存在だったのかもしれない。6週間の家族の物語は終わったが、今後も受け継がれる人生のドラマとして残る作品になるのではないだろうか。

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  • 「家いっぱいの愛」SHINee ミンホ&元Apink ソン・ナウン、本格的に社内恋愛がスタート【ネタバレあり】

    「家いっぱいの愛」SHINee ミンホ&元Apink ソン・ナウン、本格的に社内恋愛がスタート【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「家いっぱいの愛」で、SHINeeのミンホと元Apinkのソン・ナウンの社内恋愛がバレる危機に陥った。韓国で8日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」では、ナム・テピョン(ミンホ)がピョン・ミレ(ソン・ナウン)の後輩として入社した。この日、ナム・テピョンが父親のナム・チヨル(チョン・ウンイン)が社長を務める会社に入社し、ナム・チヨルは大っぴらにナム・テピョンが自分の息子であることを知らせ、ピョン・ミレを指導役に指名した。ナム・テピョンの新入社員歓迎会が行われた。彼は「突然入ってきて申し訳ない。迷惑にならないように頑張る」とし、頭を下げた。これに対し、チーム長はもちろんチームメンバー全員が頭を下げて、爆笑を誘った。会食を終えた後、ナム・テピョンはピョン・ミレと一緒に歩いた。ナム・テピョンは「飲み会はよくあるのか」と尋ねた。ピョン・ミレは「今日はテピョンさんの歓迎会だから仕方なかった。これからは私の隣の席に座ってほしい」と話した。ナム・テピョンはピョン・ミレの肩に寄りかかり、幸せそうな表情を見せた。ナム・テピョンはピョン・ミレを家まで送り、それを見たピョン・ムジン(チ・ジニ)はナム・テピョンを牽制して笑いを誘った。家に入ったピョン・ムジンは、ピョン・ミレに家を買ったときの話を持ち出し、ピョン・ミレは「ご苦労さま」と言った。彼女は「家主のおじいさんの娘から購入したの? その時、特に問題はなかったの?」と尋ねた。これに対してピョン・ムジンは「そうだ」と答えた。ピョン・ミレは「お母さんが長く暮らさなければならないから、安全確認のため聞いてみた」と言った。ピョン・ミレはキム・サンヒョン(カン・マルグム)が言ったことを思い出し、ピョン・ムジンに何か秘密があると思った。翌日、ピョン・ミレは母親のクム・エヨン(キム・ジス)と通話しながら「私とヒョンジェ、皆が家を出たから、お母さんがやりたいことを全部やってみて」と応援した。この日、ピョン・ミレは出勤途中にナム・テピョンと出くわし、2人はドキドキしながらエレベーターでそっと手を繋ぎ、知らないふりをして淡々とオフィスに入り、ドキドキする社内恋愛を続けた。チームメンバーは、ナム・テピョンの顔色を伺った。しかし、ピョン・ミレは後輩のナム・テピョンに「オフィス備品が届いたので、詰めるように」と言った。ナム・テピョンはピョン・ミレの指示通り、スーパーマーケットでチキンの着ぐるみを着て販売に乗り出し、父親で社長であるナム・チヨルがその姿を目撃して笑いを誘った。この日、ピョン・ミレとナム・テピョンの社内恋愛が従業員たちによって目撃され、社内に噂が広がり、2人が危機を迎える姿が予告された。

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  • 「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン、母キム・ジスの愛情に本音【ネタバレあり】

    「家いっぱいの愛」元Apink ソン・ナウン、母キム・ジスの愛情に本音【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ジスと元Apinkのソン・ナウンが、お互いの素晴らしい人生を応援した。離れることは想像もしていなかったものの、離れてうまく生きることを願う2人の真心は視聴者を感動させた。韓国で7日に放送されたJTBC土日ドラマ「家いっぱいの愛」第9話では、母のクム・エヨン(キム・ジス)の決心で娘のピョン・ミレ(ソン・ナウン)が独立し、今まで家族だけのために生きてきた2人の独立記が描かれた。エヨンは娘にこれ以上家長ではなく、一人の女性として生きてほしかった。そのためピョン・ムジン(チ・ジニ)のサポートを受けてこっそり部屋を借りて、そこにミレの荷物を移した後、家のドアの暗証番号を変えた。一夜で家から追い出されたミレはこの状況が納得できず、大きく憤怒した。エヨンは悪役を自称し、「私もあなたの世話はもうやめて、1人で生きてみたい」と嘘を言い、断固とした態度を見せた。ミレは「お母さんの望み通りに、うまく生きてみせる」と意志を見せた。連絡もしてこなかったエヨンはムジンと仲良くしていて、彼のバイクに乗ってスーパーに出勤しながら自分のいない人生をうまく生きているように見えたためだ。しかし、ミレの独立生活は、思ったより簡単ではなかった。1日でも掃除をさぼると、部屋の中はめちゃくちゃになった。洗濯や皿洗い、生ごみの処理など、ミレが今まで限りない家事を知らないまま生きてきたのは、母エヨンの労働があったからだった。こうしてミレがドタバタしている間、エヨンは久しぶりに何もしない日常を過ごした。食事も簡単に済ませ、皿洗いもさぼって、思う存分に怠ったことがいつなのか覚えていないくらい、エヨンは一生懸命に生きてきたからだ。そしてそのそばにはムジンがいた。彼は自分だけの幸せを探そうとするエヨンの人生を応援した。そして「エヨンにご飯を作ってあげること、お皿洗いをしてあげること、昼寝をさせること、エヨンが行きたがる場所へ連れて行ってあげること、そしてエヨンにちょろちょろと付きまとうこと」と本人のウィッシュリストも書いた。しかしムジンの応援と努力にもかかわらず、エヨンは時々強くミレを恋しがった。結局、からっぽになったミレの部屋で号泣してしまった。その際、目頭を赤くしたミレが現れた。「私たちの家が、これ以上あなたが守らなければならない戦場ではなく、大変な時に休んでいける癒やしの場になってほしい。ミレ、今までママを守ってくれてありがとう」というエヨンの手紙を発見したミレが、「今がその時」だと駆け付けてきたのだ。久々に母と同じベッドに横になったミレは独立で感じたことを正直に打ち明けた。今までは自分が家を担ってきたと思ったけれど、実はエヨンが全力で家族の世話をしてきたということを。ミレは「お母さんが私の家で、傘で、世界だった。だからお母さんのようなワンダーウーマンになりたかった」と真心を伝えた。やっとエヨンが自分を家から追い出した本当の理由を理解するようになったミレは「まだ自信はないけれど、でもお母さんの願う通りに、私が向かいたいところへうまく飛んでいってみる」と決心した。その日の夜、久しぶりの母娘はお互いを抱きしめて眠った。そうして心の平和を取り戻したミレは、もう一度衝撃を受けた。実は、独立とともに、ミレには他の変化もあった。ナム・テピョン(SHINee ミンホ)との恋愛を始めたのだ。ミレはテピョンの屋根部屋で夜景を眺めながらカップ麺を食べたり、一緒にスケートを滑ったり、買い物もするなど、仕事ばかりして楽しめなかった特別な日常をテピョンとともに享受した。テピョンは独立で混乱しているミレに自炊の先輩としてのコツをいっぱい伝授したりもした。ところが、彼が社長ナム・チヨル(チョン・ウンイン)の後任としてミレの後輩になった。恋人で、社長の息子でもあるテピョンの先輩になってしまったミレは、オフィスラブストーリーに転換された会社生活を無事に続けることができるのか、興味深い展開に対する期待を高めた。

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