Kstyle
Kstyle 12th

キム・ビョンチュン

記事一覧

  • シン・ヒョンジュン&RAINZ出身ホン・ウンギら出演、映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」が本日クランクイン

    シン・ヒョンジュン&RAINZ出身ホン・ウンギら出演、映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」が本日クランクイン

    シン・ヒョンジュンの主演映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」がクランクインした。本日(26日)クランクインした映画「殺し屋-THE ASSASSIN-」(監督:クァク・ジョンドク)は、後戻りできない運命の前に置かれた朝鮮最高の殺手イ・ナンの話を描いたアクション時代劇。俳優のシン・ヒョンジュンをはじめ、イ・ムンシク、キム・ミンギョン、RAINZ出身のホン・ウンギ、チェ・ソンウォン、キム・ビョンチュン、パク・ジェフン、キム・ジェヨルらが出演する。シン・ヒョンジュンが、朝鮮一の殺手イ・ナン役でスクリーンにカムバックする。コメディからドラマ、スリラーまで作品ごとに幅広い演技スペクトルを見せた代替不可な俳優である彼は、今回の作品を通じて本格アクションを披露し、これまで見たことのない新しい魅力を見せる予定だ。イ・ナンは圧倒的な実力の殺手で、偶然な事件を通じてイ・バンと絡み合うようになり、避けられない運命を迎えることになる。衙前(中人階級の下級官吏)イ・バン役は、俳優のイ・ムンシクが務める。イ・バンは、元剣契(コムゲ:賤民たちの秘密組織 )のボスで、今は安辺郡の実力者で、誰よりも残酷な一面を持っている人物だ。様々な作品で個性溢れる演技で圧倒的なキャラクターを構築してきたイ・ムンシクが、今回の作品を通じてこれまでのすべてのフィルモグラフィーを忘れさせる酷い人物へのイメージチェンジを予告し、期待を高めている。最近、様々な演劇舞台を通じてどっしりとしたエネルギーをアピールしている女優のキム・ミンギョンがソンホン役で観客の前に姿を現す。ソンホンはドラマの雰囲気を盛り上げるキャラクターで、彼女が見せる華やかな存在感が好奇心を刺激する。また、映画とドラマで旺盛に活躍するホン・ウンギ、チェ・ソンウォン、キム・ビョンチュン、パク・ジェフン、キム・ジェヨルが加わって、爆発するような演技の相乗効果を誕生させる予定だ。「殺し屋-THE ASSASSIN-」は「白頭山(ペクトゥサン)大噴火」の脚本と「最後まで行く」の脚色を務めて、優れた語り手としての能力を認められているクァク・ジョンドク監督が演出や脚本を務めて信頼を高める。

    Newsen
  • チョン・マンシク&チ・スンヒョンら、新マネジメント会社BIGWHALEと専属契約を締結

    チョン・マンシク&チ・スンヒョンら、新マネジメント会社BIGWHALEと専属契約を締結

    俳優のキム・ビョンチュン、ナム・ジンボクらが、新マネジメント会社BIGWHALEエンターテインメントと専属契約を締結した。26日、BIGWHALEエンターテインメントは「キム・ビョンチュン、ナム・ジンボク、パク・ミニ、ウ・ギフン、ユ・スジョン、チョン・マンシク、チ・スンヒョン、ホン・イェジ、イ・ヨンギョン、リンダ・チョンが、元所属事務所パルルジョンエンターテインメントとの契約終了後、長年一緒に仕事をした実務者たちが設立したBIGWHALEエンターテインメントで新たなスタートをすることになった」と明らかにした。同事務所は、今後最高の総合エンターテインメント会社を目標に、主力のマネジメント事業をはじめ、ドラマと映画制作など、さまざまなコンテンツ事業を推進する予定だ。社名であるBIGWHALEは、海の王のクジラのように全世界で活動する優秀なアーティストたちを生み出したいという意味を込めている。キム・ビョンチュン、ナム・ジンボク、パク・ミニ、チョン・マンシク、チ・スンヒョン、イ・ヨンギョン、リンダ・チョンのように、安定した演技力をもとに作品で重厚な存在感を見せるベテラン俳優たちと、ウ・ギフン、ユ・スジョン、ホン・イェジなど元気で明るい魅力の新人俳優たちが調和を成している。関係者は「厚い信頼と柔軟なコミュニケーションをもとに、俳優たちと大切な縁を続けていくことになった。今後も所属俳優たちが多方面でポテンシャルを思う存分発揮できるよう、サポートしていく予定だ」と伝えた。

    Newsen
  • 「女神降臨」出演キム・ビョンチュン、新型コロナウイルス感染から約2週間…事務所が完治を報告

    「女神降臨」出演キム・ビョンチュン、新型コロナウイルス感染から約2週間…事務所が完治を報告

    新型コロナウイルスに感染していた俳優キム・ビョンチュンが、完治の判定を受けた。所属事務所のパルルジョンエンターテインメントは8日、Newsenとの取材を通じて「キム・ビョンチュンが1日、最終的に陰性の判定を受けて、生活治療センターから退院した」と伝えた。先立って、キム・ビョンチュンは昨年12月21日にtvNドラマ「女神降臨」の撮影を控えて、自主的にPCR検査を受けたところ、陽性判定を受けた。無症状者だった彼は、自宅待機後の昨年12月24日に生活治療センターに入院した。これに対して、国楽放送のラジオ録音のスケジュールに一緒に参加した女優ハン・イェリとソリクン(パンソリの歌い手)のイ・ボングンもPCR検査を受け、陰性の判定を受けてから2週間の自主隔離を行った。キム・ビョンチュンは台本が上がり次第、「女神降臨」の撮影に参加する予定だ。・「女神降臨」出演キム・ビョンチュン、新型コロナウイルスに感染接触の可能性があるハン・イェリは自主隔離へ

    Newsen
  • 「女神降臨」出演キム・ビョンチュン、新型コロナウイルスに感染…接触の可能性があるハン・イェリは自主隔離へ

    「女神降臨」出演キム・ビョンチュン、新型コロナウイルスに感染…接触の可能性があるハン・イェリは自主隔離へ

    新型コロナウイルス感染拡大で芸能界にまた赤信号が灯った。俳優のキム・ビョンチュンがPCR検査で陽性判定を受けたことに続き、ハン・イェリがキム・ビョンチュンと接触した可能性があり、検査を受け自主隔離に入った。キム・ビョンチュンの所属事務所パルジョン・エンターテインメントは「キム・ビョンチュンは撮影を控え、21日に自主的にPCR検査を受け、22日午後に陽性判定を受けた。キム・ビョンチュンは現在、保健当局の指針に従って病床割当を待っており、自主隔離している」と伝えた。また「キム・ビョンチュンと接触しているかどうかと関係なく、当社の全職員がPCR検査を受けた後、自主隔離している。当社はさらなる被害が発生しないよう防疫当局の疫学調査および防疫措置に積極的に協力しており、今後アーティストの管理に万全を期す」と約束した。キム・ビョンチュンが陽性判定を受けたことで、彼が現在出演中のtvN「女神降臨」とSBS「火の鳥-運命のいたずら-」にも関心が集まった。もしキム・ビョンチュンが最近2つのドラマの撮影現場を訪れたとすれば、スタッフや制作陣と接触した可能性があり、別の感染者が発生するかもしれないためだ。幸い、キム・ビョンチュン側はOSENに「『女神降臨』と『火の鳥-運命のいたずら-』の最後の撮影は12月初めだったので関係ない」と話している。tvN「女神降臨」も「キム・ビョンチュンは先月以降撮影がなかったため、接触したスタッフおよび出演者もいない」と伝えた。SBS「火の鳥-運命のいたずら-」も「キム・ビョンチュンは先月28日に最後の撮影を終えた」と明らかにした。しかし、キム・ビョンチュンと同じスケジュールをこなした女優ハン・イェリが接触の可能性があるとして、PCR検査を受けた。ハン・イェリが所属するSaramエンターテインメントは22日午後、OSENに「ハン・イェリは今日(22日)午後、感染者と接触したという事実を知り、万が一に備えて自主的に検査に応じた」とし「ハン・イェリは現在自主隔離している」と伝えた。落ち着きを取り戻したかのように見えた韓国の芸能界に新型コロナウイルスが再び広がり、赤信号が灯った。キム・ビョンチュンとハン・イェリのほか、18日にはMBC「線を越えるやつら」の助演出、「覆面歌王」の収録に参加した外部のカメラ監督らがPCR検査で陽性判定を受け、CJ ENM上岩洞(サンアムドン)ビルでも新型コロナウイルスの感染者が発生した。それだけでなく、MBC「全知的おせっかい視点」のスタッフも22日にPCR検査で陽性判定を受けた。・ユン・ヨジョン、アメリカの授賞式で2度目の助演女優賞を受賞ハン・イェリにも絶賛の声・「SBS芸能大賞」の感染対策が議論に?防疫当局と協議マイクカバーも随時取り替えた

    OSEN
  • ASTRO チャウヌ&ムン・ガヨンら出演、新ドラマ「女神降臨」台本読み合わせ現場を公開…甘いトキメキと愉快な面白さに高まる期待

    ASTRO チャウヌ&ムン・ガヨンら出演、新ドラマ「女神降臨」台本読み合わせ現場を公開…甘いトキメキと愉快な面白さに高まる期待

    新ドラマ「女神降臨」の初台本読み合わせ現場が公開されて、期待を高めている。ケーブルチャンネルtvN新水木ドラマ「女神降臨」は、外見にコンプレックスを持っているが化粧を通じて女神に変身するジュギョン(ムン・ガヨン)と、人知れぬ心の傷を抱えているスホ(ASTRO チャウヌ)が出会い、お互いの秘密を共有し、成長していくプライド回復ラブコメディーだ。歴代最高の人気を博している同名の人気ウェブ漫画を原作にムン・ガヨン、ASTROのチャウヌ、ファン・イニョプが主演を務め、「偶然見つけたハル」を通じて感覚的な演出力を証明したキム・サンヒョプ監督が演出を務めて熱血ファンの関心を集めている。「女神降臨」の初台本読み合わせ現場には、キム・サンヒョプ監督とイ・シウン脚本家を始め、ムン・ガヨン(イム・ジュギョン役)、チャウヌ(イ・スホ役)、ファン・イニョプ(ハン・ソジュン役)、パク・ユナ(カン・スジン役)、パク・ホサン(イム・ジェピル役)、チャン・ヘジン(ホン・ヒョンスク役)、イム・セミ(イム・ヒギョン役)、キム・ミンギ(イム・ジュヨン役)、パク・ヒョンジョン(イ・ミンヒャン役)、オ・ウィシク(ハン・ジュンウ役)、キム・ビョンチュン(セボム高校の教頭役)など、主要出演陣たちが総出動して息を合わせた。彼らは初台本読み合わせにも関わらず、すでにキャラクターに完璧に溶け込んだ熱演とケミ(ケミストリー、相手との相性)で、爆発的なシナジー(相乗効果)を発揮した。イム・ジュギョン役を演じるムン・ガヨンは「一緒にできて光栄だ。最後まで心がときめく作品になるように頑張る」と伝えた。特にムン・ガヨンは外見コンプレックスを持っているが、肯定的なマインドを失わない明るい姿から文句を言う可愛い姿まで、はつらつとしたリアルな演技で完璧に表現し、スタッフたちを感心させた。これと共にイ・スホ役を演じるチャウヌは「最後まで健康で幸せに撮影したい」と笑顔を見せて、現場に気持ちいいエネルギーを伝えた。その後、チャウヌは初台本読み合わせであるにも関わらず、イ・スホのキャラクターに完全に没頭して、冷たい眼差しと不愛想な口ぶりで冷たい美男の魅力をアピールする一方、ムン・ガヨンと息を合わせる時には、ギャップのあるモンムンミ(犬のように可愛いらしい感じ)をアピールして女心を刺激した。また、ファン・イニョプはタフなキャラクターであるハン・ソジュンを演じて、耳を捉える中低音ボイスで注目を浴びた。何よりもファン・イニョプは、魅力的な堂々とした口ぶりでマッチョのような魅力をアピールする一方、母親には温かい息子の姿を見せ、みる人々を微笑ませた。さらにムン・ガヨンとはトキメキを、チャウヌとは緊張感を形成するなど、誰とでも完璧なケミを見せつけ、人々を感心させた。それだけではなくパク・ホサン、チャン・ヘジン、イム・セミ、キム・ミンギが初台本読み合わせにも関わらず、ファンタスティックなティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)で現場の雰囲気を盛り上げると、キム・サンヒョプ監督は「ジュギョン家族に、期待できる」と話した。何よりも台本読み合わせを終えたキム・サンヒョプ監督は「みんなで台本読み合わせをしてみたら、具体的にイメージが描かれるようだ。僕が思っていたよりも、愉快に演技してくれた方々が多くて楽しみだ。楽しくて活気溢れる現場になってほしい。楽しくて愉快な作品を作るために一生懸命頑張る」と抱負を伝えて拍手を受けた。「女神降臨」の制作陣は「いつ終わったのか分からないほど、楽しい台本読み合わせだった。ムン・ガヨン、チャウヌ、ファン・イニョプを始め、全出演陣の熱演が印象的だった台本読み合わせを通じて、お互いの息の合った場面や相乗効果を確認することができた。俳優とスタッフがタッグを組んで今冬、甘いトキメキと愉快な面白さを届けるドラマとして挨拶する。『女神降臨』に多くの期待をお願いする」と伝えた。tvN新水木ドラマ「女神降臨」は、韓国で12月に初放送される予定だ。

    マイデイリー
  • 放送開始「私たち、恋してたのかな?」ソン・ジヒョ、一瞬にして10億5000万ウォンもの借金を抱える

    放送開始「私たち、恋してたのかな?」ソン・ジヒョ、一瞬にして10億5000万ウォンもの借金を抱える

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。一瞬にして莫大な借金を抱えることになったソン・ジヒョが、借金を清算する過程でキム・ミンジュン、ク・ジャソン、ソン・ジョンホ、ソン・ホジュンの4人の男性と運命的に出会った。韓国で8日に放送がスタートしたJTBC水木ドラマ「私たち、恋してたのかな?」第1話では、ノ・エジョン(ソン・ジヒョ)が莫大な借金を抱えることになった事情が公開された。過去に、大学を中退してバイトで食いつないでいたシングルマザーのノ・エジョンを就職させてくれたのは、オムジフィルムのワン代表(キム・ビョンチュン)だった。しかし、ワン代表はノ・エジョンにプロデューサーの地位を条件に連帯保証人のサインをさせ、彼女はなんと10億5000万ウォン(約9500万円)の借金を背負うことになった。これに対し、ナインキャピタルの社長ク・パド(キム・ミンジュン)は、2週間の猶予を与え、ノ・エジョンの家族を人質にして脅迫した。しかし、生きる道はあった。この日、ノ・エジョンは映画会社の事務所で長い間埃に埋もれていたようなシナリオと版権契約書を見つけた。これはチョン・オクマン(ソン・ホジュン)というペンネームの作家の作品だった。チョン・オクマンは、ベストセラー小説家であり有名な脚本家で、彼の作品なら大ヒットが保証されている。その後、ノ・エジョンはク・パドのところを訪れ、「これで映画を作って、社長の借金を一括払いで返済する」とし「投資してほしい」と勝負をかけた。これに対し、ク・パドは「シナリオの執筆から任せてみよう。作家はシナリオ作家のチョン・オクマン、俳優はリュ・ジン(ソン・ジョンホ)。そうなれば借金の清算はもちろん、この映画には僕が100億ウォン(約10億円)を投資する」と条件をつけた。ノ・エジョンは投資意向書とともに、8日という時間をもらった。しかし、チョン・オクマンも、リュ・ジンもあまりにも遠い存在だった。俳優リュ・ジンの場合は、ノ・エジョンと大学の先輩・後輩の関係だったが、今は名実ともにトップスターになり、簡単には会えなくなっていた。さらに、リュ・ジンはハリウッド進出を控えており、彼をキャスティングするのはほとんど不可能に近かった。しかし、ノ・エジョンは大金がかかっているだけに、簡単には諦められなかった。ノ・エジョンは、まずチョン・オクマンにオファーのメールを送った。一度だけ会ってほしいという切実な願いだった。チョン・オクマンからすぐ返信が来たのは、奇跡のようなことだった。ノ・エジョンはチョン・オクマンに呼ばれた約束の場所に向かい、そこでオ・デオ(ソン・ホジュン)を目撃した。ノ・エジョンは、オ・デオがあれほど探していたチョン・オクマンであることに気付き、驚きを隠せなかった。一方、オ・デオはむしろ余裕のある表情でノ・エジョンに近づき「こんにちは。チョン・オクマンです」と挨拶し、驚きを与えた。ノ・エジョンは、幼い頃の知り合いオ・ヨヌ(ク・ジャソン)とも偶然に再会した。オ・ヨヌはノ・エジョンが14年間一人で育ててきた娘ノ・ハニ(オム・チェヨン)の担任の先生だった。ノ・エジョンは、よりにもよってオ・ヨヌが娘の担任であることに、混乱した様子を隠せなかった。このように一夜にして莫大な借金を抱え込み、4人の男と出会ったノ・エジョンの恋愛が、どのように展開していくのか、視聴者の関心を集めた。

    Newsen
  • 「自己発光オフィス」コ・アソン、社内投票の結果は?

    「自己発光オフィス」コ・アソン、社内投票の結果は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・アソンが劇的に解雇を免れた。韓国で(23日) に放送されたMBC「自己発光オフィス」では、社内投票の結果によって解雇を免れたホウォン(コ・アソン) の姿が描かれた。内部告発者だという理由で解雇を告げられたホウォンは、それに不服した。ホウォンは「知りませんでした。私たちは、数ヶ月後にはやめる人々だからと言って、何も教えてくれなかったじゃないですか。私だって教えてもらえば上手にできる人です。ここにいる契約社員もみんなそうです」と吐き出した。にも関わらずホウォンを追い出そうとするヨンジェ(オ・デファン) に、彼女は「私、昨日の私ではありませんよ。私の話が嘘じゃないこと、証明しましょうか? 最近は食堂にも全部防犯カメラが設置されてありますよ」と怒った。その時、課長のクドン(キム・ビョンチュン) が乗り出した。ホウォンを社員として高く評価すると言って、投票を提案した。投票の結果、ホウォンの復職が決まった。

    TVレポート
  • 元Secret ソナ&クォン・ヘヒョ&チャン・シニョン&オ・デファン、新ドラマ「自己発光オフィス」に出演確定

    元Secret ソナ&クォン・ヘヒョ&チャン・シニョン&オ・デファン、新ドラマ「自己発光オフィス」に出演確定

    俳優クォン・ヘヒョ、キム・ビョンチュン、チャン・シニョン、オ・デファン、元SecretのソナがMBC新水木ドラマ「自己発光オフィス」(脚本:チョン・フェヒョン、演出:チョン・ジイン) に合流する。「自己発光オフィス」は「2016年上半期MBCドラマ脚本公募授賞式」のミニシリーズ部門で優秀賞を受賞した作品で、契約新入社員の仕事現場の成長記を描く。これに先立って女優コ・アソンが余命宣言を受けたウン・ホウォン役、ハ・ソクジンが帰国子女の気難しくて冷たい上司ソ・ウジン役に確定した。またイ・ドンフィがト・ギテク役、キム・ドンウクがソ・ヒョン役、ボーイズグループINFINITEのホヤがチャン・ガンホ役を演じる。出世を目指す営業部長パク・サンマン役はクォン・ヘヒョが演じる。マーケティングチームのソ・ウジンとライバル関係を形成する。キム・ビョンチュンは万年課長であるホ・グドン役としてキャスティングされた。サンマンとは同期である。会社員として細くて長く生き残る方法と、リーダーとしての道を見せる特別な人物だ。2年ぶりにドラマに復帰するチャン・シニョンは、経歴と実績管理において緻密さを重視するチョ・ソクギョン課長役を演じる。完璧主義を目指すが、ガラスの天井に囲まれたワーキングマザーだ。オ・デファンは営業チームの代理イ・ヨンジェに変身し、ソナはマーケティングチームのハ・ジナ代理として出演する。「自己発光オフィス」は「ミッシングナイン」の後番組として3月に韓国で放送をスタートする。

    マイデイリー
  • Braveエンターテインメント、チョン・マンシク&チ・スンヒョン&キム・ビンチュンとの専属契約満了を発表

    Braveエンターテインメント、チョン・マンシク&チ・スンヒョン&キム・ビンチュンとの専属契約満了を発表

    所属事務所Braveエンターテインメント側が、チョン・マンシク、チ・スンヒョン、キム・ビョンチュンとの契約満了を明らかにした。6日、Braveエンターテインメント側は「2年以上の間、Braveとともにしてきた俳優チョン・マンシク、チ・スンヒョン、キム・ビョンチュンは専属契約の満了につき、俳優と十分な対話をした。また他の夢に向かい挑戦に出た彼らの個人的な意思を尊重し、再契約はしないことで最終決定する」と明らかにした。引き続き「2年間身を置いたBraveエンターテインメントを離れ、新たに出発予定のチョン・マンシク、チ・スンヒョン、キム・ビョンチュンの未来を応援し、Braveエンターテインメントは変わりなくグローバルトータルエンターテインメント社として活発な活動を継続する予定だ」とし「Braveエンターテインメントは今後新たな演技パートの受け入れと多様な分野に挑戦することによって、総合エンターテインメントとして生まれ変わる」と付け加えた。

    10Asia
  • 【PHOTO】チュ・サンウク、ファン・ソニら「恋はドロップキック!」放送終了打ち上げに出席

    【PHOTO】チュ・サンウク、ファン・ソニら「恋はドロップキック!」放送終了打ち上げに出席

    9日午後、永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店でKBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」(演出:チョン・サン、キム・ヨンス、脚本:チェ・ジヌォン)の放送終了打ち上げが開かれた。チュ・サンウク、キム・ソナ、チョン・グァンリョル、オム・ギジュン、ファン・ソニなどが出演した「恋はドロップキック!」は、検事という身分でも解決できないことを拳で解決する一人の男の物語を描いたドラマだ。

    TVレポート