パク・ギウン
記事一覧
放送終了「パンドラ 偽りの楽園」イ・ジア&イ・サンユン、衝撃の結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・サンユンが自身の頭に銃を撃って飛び降りた後、ホン・ウジンになって戻ってきた。韓国で4月30日に放送されたtvN土日ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」第16話で、ピョ・ジェヒョン(イ・サンユン)は死後、チャン・ギョジン(ホン・ウジン)の姿で戻ってきた。ジェヒョンは大統領就任式の日にすべての悪事が発覚し、妻のホン・テラ(イ・ジア)と一緒に逃走する途中、車が墜落して意識を失った。それから病院で手錠をかけられたまま意識を取り戻したジェヒョンは、妻のテラと娘のピョ・ジウ(キム・シウ)が消えた現実に驚愕した。チャン・ドジン(パク・ギウン)もジェヒョンに「お前は結婚したことがない」と言った。ジェヒョンは監獄に行き、テラがギョジンの妻としてニュースに出る姿を見て、ク・ソンチャン(ポン・テギュ)の助けで脱獄した。ジェヒョンはギョジンの家を訪れ、テラに「君は僕の妻だ」と叫んだ。テラは自身がテラではなく、ムン・ハギョンだと怒り、まもなくジェヒョンは銃に撃たれて倒れた。しかし、次の瞬間、ジェヒョンはまた車の墜落事故の現場で目覚めた。実はジェヒョンはギョジンとテラによって人体実験を受け、繰り返される仮想現実の中で生きていた。実際に車の墜落事故の現場でジェヒョンに注射を打った人物はドジンだった。注射を打たれたジェヒョンは意識を失って心停止になり、テラはそんなジェヒョンを警察に渡した。正式にジェヒョンは死んだ人になり、その後、研究室で実験されていたのだ。その間、テラはジェヒョンの罪を証明するすべての証拠を提供し、人々はジェヒョンが死んだと思っていた。ギョジンは爆破された研究所で1人で生き残り、テラに弟のチャ・ピルスン(クォン・ヒョンビン)が最後の瞬間まで姉のことを頼んだと伝えた。テラは娘のジウと一緒に出国することにし、ドジンとコ・ヘス(チャン・ヒジン)は離婚することにした。ミン・ヨンフィ(キョン・ミリ)は寺に隠れていたが、息子のギョジンを訪ねて研究室に行き、死なずに横になっているジェヒョンを見て驚いた。ヨンフィと息子のギョジンが言い争う間、エラーが発生し、ジェヒョンが目覚めた。ジェヒョンがギョジンを攻撃しようとすると、ヨンフィが阻止し、代わりに死亡した。ギョジンは母親の死に絶叫し、ジェヒョンは逃げた。ギョジンはドジンにジェヒョンの脱出を知らせ、ドジンは妻のヘスがテラの残った荷物を整理すると言ったことを思い出して駆けつけた。ジェヒョンはヘスを拉致し「テラを連れてこい」というメモを残した。ドジンはヘスを救うため出国の直前、テラを止めた。テラはジェヒョンのところを訪ねた。ジェヒョンはテラに銃を向け、「ごめんな。遅すぎた。選択できない人生がどんなものなのか。僕はただ君を幸せにしてあげたかったのに。最後に近くで一度会いたかった。僕が愛したホン・テラと」と言い、自身の頭に銃を撃って海に墜落した。数年後、スイスに住んでいるテラと娘ジウのところをギョジンが訪ねてきた。テラに「会いたかった」と言う彼にテラは「ギョジンさん、ちょっと変わった」と言った。それからギョジンにタオルを渡そうとしたテラは、ギョジンの背中からジェヒョンにあった雷に打たれた跡を確認し、驚愕した。
「パンドラ 偽りの楽園」チャン・ヒジン、パク・ギウンに離婚を宣言【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「パンドラ 偽りの楽園」で、チャン・ヒジンがパク・ギウンに離婚を宣言し、嗚咽した。韓国で4月8日に放送されたtvN土日ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」第9話(脚本:ヒョン・ジミン、演出:チェ・ヨンフン)でコ・ヘス(チャン・ヒジン)はチャン・ドジン(パク・ギウン)に離婚を宣言した。コ・ヘスは舅のチャン・グムモ(アン・ネサン)が父親を殺害した黒幕で、夫のチャン・ドジンがそれを知りながらも証拠を消した事実を知った。コ・ヘスは、チャン・ドジンをプロポーズした場所に呼んで「ここで終わりにしたかった」と離婚届を出した。続いて彼女は「なぜあなたのお父さんが、あなたと私を引き離そうとしたのかわかった。あなたが証拠を消すと、真実も消されるのか。あなたの父親だから理解すべきなのか。許すことはできない。あなたがあなたの父親の罪を隠そうと書類を破って、私にどう嘘をつくか考えていたことを想像すると、悲しくて凄惨な気持ちだ。結局、私たちはこう終わるのね」と話した。チャン・ドジンが「申し訳ない」と謝罪すると、コ・ヘスは「荷物は全部送った。レオは私が育てる。良心があるなら受け入れて。私、あなたのお父さんの罪を全部明かすよ。今日みたいに私をまた止めたら、その時はあなたはレオの父親としても終わりよ」と冷静に線を引いた。しかし、コ・ヘスは一人で車で嗚咽し、複雑な気持ちを明らかにした。
パク・ギウン、IHQと専属契約を締結「演技と画家活動を積極的にサポートする」
俳優であり画家として活動中のパク・ギウンが、IHQと専属契約を締結した。IHQは3日、「パク・ギウンは安定した演技力はもちろん、トレンドをリードする影響力のあるアートテイナー(アート+エンターテイナー)だ。専属契約を結ぶことができて、とても嬉しい。パク・ギウンが演技及び大衆芸術に集中することができるよう、積極的にサポートし、アーティストとしての作品活動もサポートする」と伝えた。2005年に映画「奇談」でデビューした彼は、演技経歴20年目の俳優だ。携帯電話の広告で臼ダンスを披露して人気を集め、MBC「コンデインターン」、映画「チーズ・イン・ザ・トラップ」に出演し愛された。現在は、tvN「パンドラ 偽りの楽園」にチャン・ドジン役で出演中だ。彼は俳優としても認められたが、2021年に画家として兼業を宣言し、個人展示やアートフェアへの招待など、活発な活動を繰り広げている。画家デビューと同時に「韓国絵画の位相展」のKアート賞、韓流文化賞特別功労賞などを受賞し、4冠の栄誉を手にした。また、自分の名前を掲げて、NAVERプラットフォームでドーセントとして活動するなど、実力が認められている。さらに、4月11日までロッテワールドタワー展望台「ソウルスカイ」では、パク・ギウンの特別展「48ヴィランズ」が開催中だ。パク・ギウンは「俳優であり画家としてやりたいことが多い。演技経験を基に作品活動に臨み、絵を描きながら受けたインスピレーションは演技にも良い力になる。IHQと共に大きなシナジー(相乗効果)を発揮することができるよう、一生懸命に努力する。俳優として、またアーティストとして二兎を追うことに成功する姿をお見せする。良い視線で見守り、応援してほしい」と感想を述べた。IHQはキム・ヘユン、チン・イハン、ファン・ジェソン、イ・スジなど、約30人のアーティストが所属しており、4つのケーブル放送チャンネルとOTT(動画配信サービス)プラットフォームまで備えたグローバルエンターテインメントグループだ。
「パンドラ 偽りの楽園」チャン・ヒジン、父親を殺害した犯人を知る【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ヒジンが、義父のアン・ネサンが自身の父親を殺し、夫のパク・ギウンはそのことを隠蔽したことを知った。韓国で2日に放送されたtvN土曜ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」第8話で、コ・ヘス(チャン・ヒジン)は、殺し屋を雇って父親を殺害した人が義父のチャン・グムモ(アン・ネサン)であることを知った。ヘスは、父親を殺害した犯人を探し続け、義父のグムモに近づいていった。それを知った夫のチャン・ドジン(パク・ギウン)がバイク便で届いた資料を横取りして燃やしてしまった。しかし、ヘスはもう一度資料を要求し、父親を殺害した犯人が義父のグムモであることを知った。同時にヘスはグムモから結婚を反対されたことを思い出した。彼女は子供を妊娠した状態で韓菓子をプレゼントしたが、グムモは「君も君の父も、うちのクムジョグループを甘くみているようだ。子供を連れて来たら、私が歓迎するとでも思ったか? こいつと私は悪縁中の悪縁だ。死んでも嫁として受け入れられない。私は今日から韓菓子を食べない」と韓菓子を投げ捨てた。妙な気配に気づいたヘスは、紛失したバイク便を探すために防犯カメラを調べた。彼女は夫のドジンが資料を横取りしたことを知り、「あなた、全部知っていたの?」とし、裏切られた気分になった。ドジンは父親グムモの犯行を知り、ヘスを最後まで守ろうとしたのだ。こうしてドジンとヘス夫婦の危機が暗示された。
放送開始「パンドラ 偽りの楽園」イ・ジア、失った15年前の記憶を取り戻し衝撃【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。記憶を失ったイ・ジア。彼女の正体は、15年前に大統領選挙の当選者を殺害した殺し屋だった。11日に韓国で放送がスタートしたtvN新土日ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」第1話では、15年前に事故で記憶を失ったホン・テラ(イ・ジア)のストーリーが描かれた。ピョ・ジェヒョン(イ・サンユン)の妻であるテラは記憶喪失だった。ある日、姉のホン・ユラ(ハン・スヨン)を手伝う中で罠にかかったテラは、危険な墜落事故に遭った。その過程で殺し屋時代の記憶を一部取り戻したテラは、実は罠をしかけた張本人でありながら心配するふりをするユラに「私、変な夢を見た。ある女の子が誰かと戦っていて、それが私のようだったけれど、そうではない気もする」と打ち明けた。ユラは「正確には何だった? 何か思い出した?」と追及し「事故があってもう15年も過ぎたのに、なんでまだ記憶が戻ってこないのかしら」と付け加えた。その言葉にテラは「でも、何か兆しが見えたのではないかな? 頭をもっと酷く打ったら良かったかな?」と言って笑った。一方、コ・ヘス(チャン・ヒジン)は15年前にこの世を去った父コ・テソン(チャ・グァンス)の事件を追跡中だった。その日、ヘスの夫でジェヒョンの事業パートナーであるチャン・ドジン(パク・ギウン)がユラと浮気をした中、2人の関係を疑っていたヘスはジェヒョンなど経営者が集まっている場でドジンに「さっき、誰か家に来てた? ワインを取りに行ってからずっと帰って来なかったから」とそっと聞いた。するとドジンは「またお前の記者レーダーに誰か引っかかったのか? もう止めよう。人前で恥ずかしい」と興奮した。ヘスと2人きりになってからはテソンの事件を口にし「あの日から今まで、お前のそばを守ったのは俺だ。俺も、お前にやるだけやった」と図々しく付け加えた。そんな中、同日にヘス宛にテソンを殺害した犯人を知っているという匿名の手紙が届いた。ヘスは真犯人だという「オヨン」に会うために精神病院に向かった。そんなヘスに同行したテラは、1人で内部を見回る中でまた記憶の混乱があった。鏡の中に見えるテラはテソンを殺害したという犯人のオヨンだった。その後、蘇った記憶。「オヨン。私がオヨンだった」と言うテラの姿が放送の最後を飾り、「パンドラ 偽りの楽園」の本格的な展開を知らせた。
イ・ジア&イ・サンユンら出演の新ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」集合ポスターを公開
tvN新土日ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」(クリエーター:キム・スノク、演出:チェ・ヨンフン、脚本:ヒョン・ジミン、企画:Studio DRAGON、制作:Chorokbaem Media)の集合ポスターが公開された。同作は誰もが羨む人生を生きている女性が、忘れていた過去の記憶を取り戻し、自分の運命を勝手に操作した勢力を膺懲するために繰り広げる復讐劇だ。今回公開された5人の集合ポスターは、彼らに立ち込める悲劇の影を予告している。本音を出さないまま正面を見つめる5人の冷たい眼差しと、「派手な嘘で作られた残酷なパラダイス」というキャッチコピーは、彼らが持つ秘密が何なのか、関心をさらに高めている。愛する家族のためなら命さえも投げ出せる復讐の化身ホン・テラ役はイ・ジアが務める。脳神経スマートパッチ新技術を保有するIT企業「へチ」の議長で、大きな野望を抱いているピョ・ジェヒョン役はイ・サンユンが演じる。チャン・ヒジンは癒されない過去の傷があるコ・ヘス役を演じ、あの日の真実を追跡し続ける。パク・ギウンはコ・ヘスの夫で負けず嫌いなへチの経営代表、クムジョグループ次男のチャン・ドジンに扮する。ポン・テギュは研究しか知らない変わり者で、へチ研究所長のク・ソンチャンを演じる。制作陣は「完璧な人生を揺るがす亀裂が生じ、残酷な悲劇が始まる。人物の立体的な面と変化する関係、重なる予測不可などんでん返しが興味津々になるだろう」と予告した。
イ・ジア&イ・サンユンら出演の新ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」台本読み合わせの現場を公開
キム・スノクの新しいドラマが本格的に出航した。tvN新ドラマ「パンドラ 偽りの楽園」(クリエーター:キム・スノク、演出:チェ・ヨンフン、脚本:ヒョン・ジミン、企画:Studio Dragon、制作:Chorokbaem Media)は17日、俳優たちの台本読み合わせ現場を公開した。「パンドラ 偽りの楽園」は誰もがうらやむ人生を生きる女性が、失っていた過去の記憶を回復し、自分の運命を勝手に操作した勢力を懲らしめるために繰り広げる復讐劇で、「1 the Woman」「グッドキャスティング」を演出したチェ・ヨンフン監督と、視聴率保証手形キム・スノク師団の脚本家ヒョン・ジミンが手を組んだ作品だ。キム・スノクはクリエイターとして参加した。台本読み合わせ現場にはチェ・ヨンフン監督、キム・スノク、ヒョン・ジミン、俳優のイ・ジア、イ・サンユン、チャン・ヒジン、パク・ギウン、ポン・テギュなど、主要出演陣が参加し、完璧な呼吸を見せた。スピーディーかつ予測不可能な展開、個性溢れるキャラクターたちのやりとりが、息さえも飲み込ませる緊張感で目が離せない没入感を与えた。前作「ペントハウス」でキム・スノクと縁を結んだイ・ジアは「パンドラ 偽りの楽園」で、封印解除された記憶の中で、衝撃的な過去を思い出した後、復讐を決心するホン・テラを演じる。忘れていた過去の記憶がよみがえり、完璧だと信じていた人生に亀裂が生じ、人生を根こそぎ揺るがす巨大な渦に巻き込まれ、自分と家族を守るために復讐劇を敢行する。イ・サンユンは脳神経スマートパッチ新技術を保有するIT企業へチの議長で、有力な次期大統領候補であるピョ・ジェヒョンを演じる。強く、洞察力を持つリーダーである彼は、目標に向かって走っていく途中、妻ホン・テラの記憶が回復し、危機に直面する。チャン・ヒジンはYBC最高のメインアンカーで、クムジョグループの次男チャン・ドジン(パク・ギウン)の妻、コ・ヘスを演じる。傷を抱えて生きるコ・ヘスは、あの日の真実を追跡し続け、運命の渦に巻き込まれる。特にイ・ジア演じるホン・テラとの関係性に期待が集まる。パク・ギウンはヘジの経営代表で、真の金持ちであるクムジョグループの次男チャン・ドジンを演じる。ピョ・ジェヒョン、ク・ソンチャン(ポン・テギュ)と共に三銃士となり、へチに愛情を注ぐ人物だ。ポン・テギュはへチ研究所の所長で、ハッカー気質たっぷりな変わり者ク・ソンチャンを演じ、核心技術であるスマートパッチ研究に誰よりも本気なキャラクターを演じる。他にホン・テラの唯一の家族であるホン・ユラ役はハン・スヨン、トラの勢いにヘビの知恵を持つクムジョグループ会長チャン・グンモ役はアン・ネサンが演じる。落ち着いて冷静な目でクムジョグループの中の経営をする会長夫人ミン・ヨンフィ役にキョン・ミリ、精神学会の代母であるハヌル精神病院院長のキム・ソンドクにシム・ソヨン、キム・ソンドクの最側近で精神病院室長のチョ・ギュテ役にコン・ジョンファン、ホン・テラの警護員チャ・ピルスン役にクォン・ヒョンビンが決定し、ドラマをより豊かにする。制作陣は「豪華な偽りと、残酷な真実が混ざったところで繰り広げられる一人の女の過去追跡復讐劇が、カタルシスを届けるだろう」とし、「キム・スノク師団が感性する想像以上の復讐劇を楽しみにしても良い」と伝えた。続いて「ヒットメーカーの制作陣と、信頼できる俳優たちが作りだす相乗効果がどんなセンセーションを巻き起こすかも期待して欲しい」と伝えた。韓国で2023年上半期にtvNで放送される予定だ。
キム・スヒョン、パク・ギウンの展示会へ!ツーショットを公開
俳優のキム・スヒョンがパク・ギウンの展示会に出席した。11日、キム・スヒョンは自身のInstagramにパク・ギウンのアカウントをタグ付けし、ツーショットを公開した。帽子とマスクで小顔を隠したキム・スヒョンは大きな花束を持ったパク・ギウンの横でVサインをしている。さらにキム・スヒョンはパク・ギウンの展示説明の前で撮った認証ショットを公開した。ブラックジャンパーにブラックジーンズを合わせた彼は、人並外れたプロポーションで視線を引きつけた。キム・スヒョンとパク・ギウンは2013年に韓国で公開された映画「シークレット・ミッション」で共演した。パク・ギウンは現在、画家として「2023 ソウルスカイ特別展」で「48ヴィランズ」を展示している。今回の展示では、世紀の名作の中のヴィランズを描いた新作48点を公開した。
【PHOTO】アン・ボヒョン&元SISTAR ボラ&LOVELYZ イ・ミジュら、映画「英雄」VIP向け試写会に出席
13日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「英雄」のVIP向け試写会が行われ、アン・ボヒョン、元SISTARのボラ、LOVELYZのイ・ミジュ、元DIAのチェヨン、ロイ・キム、イム・シワン、イ・ソンギョン、クァク・ドンヨン、キム・ヘジュン、タン・ジュンサン、チョン・リョウォン、パク・ギウン、チュ・ジョンヒョク、キム・ヨンジ、キム・ソヒョン、キム・ヨンチョル、ソン・ガイン、パク・ジョンフン、キム・ヘウン、キム・ジフン、チャン・ヒリョン、ノ・サンヒョンらが出席した。「英雄」は、1909年10月にハルビンで伊藤博文を暗殺した後、日本で死刑判決を受けた安重根義士(朝鮮時代の独立運動家)が、挙事を準備していた時から死を迎える瞬間までの1年を描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・【PHOTO】チョン・ソンファ&キム・ゴウンら、映画「英雄」マスコミ向け試写会に出席・キム・ゴウン、ミュージカル映画「英雄」出演を後悔?部屋の隅に閉じこもって号泣(総合)
イ・ジア&イ・サンユン&パク・ギウンら、新ドラマ「レディ」に出演決定…凄絶な復讐劇に期待
イ・ジア、イ・サンユン、チャン・ヒジン、パク・ギウン、ポン・テギュが新ドラマで共演する。脚本家キム・スノクが手掛けるtvNの新ドラマ「レディ」は愛する家族を守るために必ずファーストレディーの座に上りつめなければならない一人の女性の熾烈な生存の物語だ。完全に忘れていた残酷な過去と対面した女性が、自分の運命を振り回した人々を懲らしめるため、凄絶な復讐をする。「ワン・ザ・ウーマン」「グッドキャスティング」などを演出したチェ・ヨンフン監督とキム・スノク師団の脚本家ヒョン・ジミンが意気投合した。「ペントハウス」「皇后の品格」「妻の誘惑」のキム・スノクがクリエーターとして参加した、キム・スノク師団初のtvN進出作だ。イ・ジアは夫が大統領選挙へ出馬することにより、ファーストレディー候補者となるホン・テラ役を演じる。富と名声、変わらぬ夫の愛と可愛い娘まで、何一つ足りないものはないが、過去の記憶がない。封印が解除された記憶は、完璧だと信じていた人生に亀裂を生じさせ、取返しのつかない渦に巻き込まれ、生存と復讐のために死闘を繰り広げる。イ・サンユンは優れた決断力と洞察力を持つ天才開発者で、ホン・テラの夫ピョ・ジェヒョンを演じる。リーダーシップがありセンスに溢れ、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)が一番憧れる企業人として取り上げられる人物だ。脳神経のスマートパッチ分野の新技術が認められ、政界からラブコールを受け、次期大統領選挙候補として取り上げられるほどのパワーを持つようになる。またチャン・ヒジンが演じる役は、時代のアイコンとして愛されるYBC最高のメインアンカーのコ・ヘスで、クムジョグループの次男の妻、つまりチャン・ドジン(パク・ギウン)の妻だ。過去のあの日の傷により、悪夢から抜け出せない彼女は、真実を執拗に追跡する。パク・ギウンは常に賭けを楽しむ勝負欲の持ち主チャン・ドジン役を演じる。生まれた時からお金持ちの彼は、コ・ヘスの夫で、IT企業ハッチの経営代表だ。自身に敗北の苦さを初めて経験させたジェヒョンと親友になる。ここにポン・テギュも合流し、ドラマにさらなる面白さを加える。ポン・テギュはハッカー気質の多い変わり者、ハッチの研究所の所長ク・ソンチャンを演じる。執拗さが武器である彼は、ハッチの核心的な技術であるスマートパッチの研究に狂ったかようにしがみつく。「レディ」の制作陣は「間違った運命の選択をする一人の女性の物語だ。自分の人生を奈落の底に突き落とした人たちへの凄絶な復讐、家族を守るための死闘がスリル満点に描かれる」と伝えた。同作は韓国で2023年に放送予定だ。
パク・ギウン、新ドラマ「私の男はキューピッド」出演が決定!チャン・ドンユン&AFTERSCHOOL ナナと共演
俳優のパク・ギウンが新しいドラマ「私の男はキューピッド」への出演を確定した。 ドラマ「私の男はキューピッド」 は、自分が放った弓に当たり恋に落ちてしまった妖精と、その恋に絡んで縁の糸が切れてしまった1人の女性が再会して繰り広げるロマンスを描くドラマだ。「もし、2022年の韓国に愛のアイコンがあったらどんな姿なんだろうか」という想像からスタートした斬新なロマンスドラマで話題を集めている。「私の男はキューピッド」はドラマ「もう一度ハッピーエンディング」のホ・ソンヒ脚本家と、ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」「ホン・チョンギ」などを手掛けたナム・テジン監督が意気投合した。ホ・ソンヒ脚本家のウィットに富んだセリフとナム・テジン監督が作り上げる感覚的な映像で視聴者をときめかせる予定だ。さらにチャン・ドンユンとナナが完璧なビジュアルカップルとして共演を予告し、注目を集めている。何よりパク・ギウンが「私の男はキューピッド」への出演を決定し、抜群のビジュアルも楽しめるドラマとなりそうだ。彼はソウル地方警察庁の刑事課強力1チームのチーム長で、誘惑が上手な刑事ソ・ジェヒ役を務め、ビジュアルからメントまで出口のない魅力をアピールする。パク・ギウンが演じるソ・ジェヒ役は犯罪者の一望打診はもちろん、女性たちからもたくさん告白される人物だ。オ・ベクリョン(ナナ)に一目惚れすることになり、チョン・サンヒョク(チャン・ドンユン)と対峙する。特にパク・ギウンは作中鉄壁男チャン・ドンユンとは180度異なる空々しい魅力で女心を魅了する。「恋慕」「コンデインターン」「新米史官ク・ヘリョン」などを通じて悪役、コミック、ロマンスなど様々なイメージをアピールしてきたパク・ギウン。彼が今回はどんな活躍で劇に活気を吹き込むのか、関心を集めている。制作陣は「『私の男はキューピッド』はハツラツとしたキャラクターたちが調和する最強のドラマだ」とし「2022年、唯一無二な運命克服再会ロマンス『私の男はキューピッド』をお楽しみに」と明かした。新ドラマ「私の男はキューピッド」は「SKYキャッスル」「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」「星から来たあなた」など優秀コンテンツを多数制作した(株)HBエンターテインメントが制作を担当した。
「恋慕」パク・ギウン、パク・ウンビンに復讐…VICTON チェ・ビョンチャンが負傷
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「恋慕」でパク・ギウンがパク・ウンビンを脅かした。韓国で2日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「恋慕」(脚本:ハン・ヒジョン、演出:ソン・ヒョヌク、イ・ヒョンソク)では、イ・フィ(パク・ウンビン)と太監(パク・ギウン)の神経戦が繰り広げられた。イ・フィは横暴な使臣団の首長である太監を殴った。これを知ったチョン・ジウン(SF9 ロウン)とイ・ヒョン(ナム・ユンス)が駆けつけてきたが、太監はすでに顔に大きな怪我をしていた。恵宗(イ・ピルモ)が「どうしてこんなことをしたのか。お前を信じた俺をこんなに失望させるなんて」と述べると、イ・フィは何も言えず涙ばかり流した。チョン・ジウンは、手も心も傷ついた彼女を何も言わず抱きしめながら「それでよかったです。邸下は確かに正しいことをしました」と慰めた。特にイ・フィの怪我した唇と手を見て治療した。2人は誤解を解き、イ・フィは宴会の際に冷たくした理由について「困るのではないかと思って」と語った。これに対し、チョン・ジウンは「もうその必要はありません」と答えた。イ・フィは、太監に髪の毛を切られたキム尚宮(ペク・ヒョンジュ)の髪を結びなから「きれいだ。短い髪も本当にきれいだ」と慰めた。この時、お酒を飲みながら和解しようと訪れた太監は、大きな刀を持った武士を連れてきて緊張感を与えた。彼が連れてきた武士はイ・フィとキム・ガオン(VICTON チェ・ビョンチャン)に乱暴し、彼女を守ろうとしたキム・ガオンが大きな怪我をした。幸いにチョン・ジウンが現れ、より大きな事故には発展しなかった。彼は武士の首に刀を突きつけ「世子低下に触れたらお前は死ぬ」と脅した。イ・フィが太監を問い詰めると、彼は「望んでいることが1つある。低下のように裕福に成長したくせに、民のことを考えるふりをする憎たらしい連中を踏みにじること」と言った。その時間、イ・ヒョンは先に恵宗に叱られたイ・フィをチョン・ジウンが慰めた姿を思い出し、悩む姿を見せた。