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  • 「BOYS PLANET」新シーズン、7月17日よりMnetで日韓同時放送が決定!

    「BOYS PLANET」新シーズン、7月17日よりMnetで日韓同時放送が決定!

    グローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET」が、Mnetで日韓同時放送を7月より開始することを発表した。7月17日(木)より放送開始となる「BOYS II PLANET」は、Mnetで日韓同時放送した「BOYS PLANET」(ZEROBASEONEが誕生)をはじめ、「BOYS PLANET」の前身とも言える「Girls Planet 999:少女祭典」(Kep1erが誕生)や、「I-LAND」(ENHYPENが誕生)、「I-LAND2」(iznaが誕生)など数々の大型オーディション番組を制作してきたスタッフの最新プロジェクト。シーズン1の「BOYS PLANET」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET」は「BOYS II PLANET K」が7月17日(木)に、そして「BOYS II PLANET C」が7月18日(金)に放送開始となる。KとCの2つのプラネットでオーディションが進行し、最終的に「BOYS II PLANET」に選ばれたスターが集結した後、グローバルで活躍するボーイズグループが誕生する。さらに、様々なミッションとテストを通して成長していく練習生を成長させるマスターの10名も発表された。まず「BOYS II PLANET K」のマスターラインナップには、SG WANNABEのイ・ソクフン、ダンサーKINKY、KANYが就任し、「BOYS II PLANET C」のマスターラインナップには、ジェジュン、Kep1erのシェン・シャオティン、JRICKが就任することが決定。イム・ハンビョル、元SISTARのヒョリン、ペク・グヨン、JUSTHISは「BOYS II PLANET K」と「BOYS II PLANET C」の両方に参加する共通の専門家マスターとして登場。さらに「BOYS PLANET」からデビューしたZEROBASEONEのソン・ハンビンとジャン・ハオがスペシャルアイドルマスターに就任。それぞれの視点と役割から、参加者をサポートしていく。さらに、番組を象徴するシグナルソングも「グローバルシグナルソングショーケース」で、6月12日午後6時に公式YouTube、TikTok、Mnet Plusを通じて全世界で公開される予定だ。前回に続き、世界が大注目しているグローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET」は2025年7月17日(木)よりMnetにて、日韓同時放送される。■放送情報「BOYS II PLANET」2025年7月17日(木)よりMnetで日韓同時放送<Mnet視聴方法>Mnet Japanは「スカパー!」「J:COM」「ひかりTV」「ケーブルテレビ」「auひかり」のいずれかにご加入にいただくことでお申込みいただけます。申込みはこちら※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。MnetおよびMnet Smart+では、現在「BOYS PLANET」を放送・配信中です! この機会にぜひご覧ください。詳細はこちら■関連リンク「BOYS II PLANET」公式Instagram

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  • ZB1 ソン・ハンビン&ジャン・ハオ「BOYS PLANET」新シーズンのスペシャルマスターに抜擢!豪華トレーナー陣が公開

    ZB1 ソン・ハンビン&ジャン・ハオ「BOYS PLANET」新シーズンのスペシャルマスターに抜擢!豪華トレーナー陣が公開

    「BOYS II PLANET」のマスターラインナップが公開された。Mnet「BOYS II PLANET」は本日(5日)、練習生をトレーニングし、成長させる専門家マスター10人を確定したと明かした。シグナルソングのステージは6月12日の午後6時、公式YouTubeとTikTok、グローバルK-POPコンテンツプラットフォームMnet Plusを通じてグローバルショーケースの形で初公開される。また、前シーズンで存在した専門家マスターとプラネットマスターだけではなく、「BOYS II PLANET」では、スペシャルアイドルマスターまで拡張し、一層広くなった世界観に対する期待を高めた。まず、専門家マスターたちは「BOYS II PLANET」の方向性を作っていく核心トレーナー陣で、参加者たちの実力はもちろん、成長過程全般をリードしていく予定だ。「BOYS II PLANET」のマスターラインナップには、SG WANNABEのイ・ソクフン、KINKY、カニが合流する。Mnet「PRODUCE 101」シーズン2と「BOYS PLANET」でボーカルトレーナーとして活躍していたイ・ソクフンを筆頭に、「STREET MAN FIGHTER」のKINKY、ワールドワイド振付師のカニまで加わり、一人一人に合わせた特別なトレーニングを予告した。「BOYS II PLANET C」にはジェジュン、Kep1erのシェン・シャオティン、JRickが参加する。ジェジュンはアイドル練習生からトップアーティストまで、すべての過程を自ら経験した完成型アーティストとして参加者たちに心のこもった助言をする予定で、「GIRLS PLANET 999」を通じてデビューしたシェン・シャオティンは、グローバル参加者たちと文化的共感を作る頼れるメンター(よき指導者)として活躍する。グローバルK-POPアーティストたちとのコラボレーション経験が豊富な振付師のJRickも強力なシナジー(相乗効果)を予告している。また、イム・ハンビョル、元SISTARのヒョリン、ペク・グヨン、JUSTHISは「BOYS II PLANET K」と「BOYS II PLANET C」に参加する共通専門家マスターとして活躍する。彼らは2つのプラネット参加者たちのトレーニングと評価全般において公正で客観的な基準を適用するための役割をし、バランスの取れた評価で参加者たちの長所と短所を把握し、総合的な判断を手助けする予定だ。彼らと共に、ZEROBASEONEのソン・ハンビンとジャン・ハオはスペシャルアイドルマスターとして参加者と一番近い距離で助言と応援を伝える。「BOYS PLANET」シーズン1を通じてデビューした彼らは、現役K-POPアイドルとしてルーキーマスターの役割を果たすと見られる。「BOYS II PLANET K」は7月17日、「BOYS II PLANET C」は7月18日、それぞれ2日間にわたり放送される。

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  • SG WANNABE イ・ソクフン、約3年間務めたラジオ番組を卒業へ「音楽活動に集中」

    SG WANNABE イ・ソクフン、約3年間務めたラジオ番組を卒業へ「音楽活動に集中」

    SG WANNABEのイ・ソクフンが、MBCラジオ「イ・ソクフンのブランチカフェ」を卒業する。イ・ソクフンは、25日の放送を最後にMBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ」のDJを卒業する。2022年3月28日の初放送から始まり、約3年間、毎日午前11時にリスナーたちと会ってきた。率直で安定感のある進行で愛されてきた彼は、特有の甘い声と愉快なトークで朝の時間帯を感性で満たしてきた。特に、彼は「ブランチカフェ」を通じて、2022年に「MBC放送芸能大賞」のラジオ部門新人賞、2023年に優秀賞を受賞し、DJとしても抜群の存在感を証明した。「ブランチカフェ」の制作陣は「3年間、プログラムを誠心誠意引っ張ってくれたイ・ソクフンDJに深い感謝を伝える」とし「本業に集中する彼の今後の活動も心から応援する」と伝えた。イ・ソクフンはDJ活動を終えた後、歌手かつミュージカル俳優としての活動に拍車をかける予定だ。今年1月から3月までミュージカル「笑う男」でグウィンプレン役として熱演を披露し、今年6月には音楽フェスティバル「Beautiful Mint Life 2025」のステージに立つ。また最近では、自作曲を絵本として出版した「君だったのか」を通じて、息子に伝える温かいメッセージを本として紡ぎ出し、新たなジャンルに挑戦した。さらに、KBS 2TV「不朽の名曲」に出演して「眠りの中のあなたを消さなければ」のステージで最終優勝を手にし、改めて信頼して聴けるボーカリストのクラスを証明した。イ・ソクフンは今後、アルバム制作や公演など音楽活動により集中し、ファンとの新たな出会いを準備する予定だ。・【PHOTO】IZ*ONE出身イ・チェヨン&SG WANNABE イ・ソクフンら「2024 KBOゴールデングローブ授賞式」に出席・SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ウンテら、ミュージカル「笑う男」に出演決定!NCT ドヨンも合流

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  • 【PHOTO】NCT WISHから8TURNまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】NCT WISHから8TURNまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場

    16日午後、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館にて、「Hanteo Music Awards 2024」のレッドカーペットイベントが開催され、NCT WISH、8TURN、H․O․T․のチャン・ウヒョク、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、イ・スンユン、キム・ホヨン、ホ・ガク、2Fのシン・ヨンジェ、イム・ハンビョルらが出席した。「HMA 2024」は世界唯一のリアルタイム音楽チャートであるHANTEOチャートの運営会社HANTEO Globalが主催および主管する音楽授賞式で、K-POPレジェンドである先輩が今の世代を代表するK-POPスターに授与し、K-POPの歴史をつないでいく授賞式だ。・RIIZEからNCT WISH、KickFlipまで!「第1回D Awards」に出演決定・【PHOTO】TXTからジェジュンまで「Hanteo Music Awards 2024」レッドカーペットに登場

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  • 【PHOTO】IZ*ONE出身イ・チェヨン&SG WANNABE イ・ソクフンら「2024 KBOゴールデングローブ授賞式」に出席

    【PHOTO】IZ*ONE出身イ・チェヨン&SG WANNABE イ・ソクフンら「2024 KBOゴールデングローブ授賞式」に出席

    13日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXオーディトリアムで開催された「2024 KBOゴールデングローブ授賞式」にIZ*ONE出身のイ・チェヨン、SG WANNABEのイ・ソクフン、オム・ジユンらがプレゼンターとして登場。歌手のチェ・ユリは祝賀ステージを繰り広げた。・IZ*ONE出身イ・チェヨン、戒厳令による混乱の中自身の考えを明かす「芸能人だから声をあげる」・SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ウンテら、ミュージカル「笑う男」に出演決定!NCT ドヨンも合流

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  • SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ウンテら、ミュージカル「笑う男」に出演決定!NCT ドヨンも合流

    SUPER JUNIOR キュヒョン&パク・ウンテら、ミュージカル「笑う男」に出演決定!NCT ドヨンも合流

    ミュージカル「笑う男」が、第4シーズンのポスターと共にキャストのラインナップを公開した。EMKのオリジナル創作ミュージカル「笑う男」は、世界的な大文豪ヴィクトル・ユーゴーが自ら「これ以上の偉大な作品は書けなかった」と評した原作小説をもとに、偉大な巨匠の練り込まれたストーリー構造をミュージカルの様式にふさわしく新たに創造し、創作ミュージカルの新たな地平を切り開いた秀作だ。作品は身分の差別が激しかった17世紀のイギリスを背景にし、恐ろしい怪物の顔をしているが純粋さを持っているグウィンプレンの人生を通して、社会正義と人間性が崩壊した世の中を批判し、人間の尊厳と平等の価値について深く掘り下げている。ミュージカル「笑う男」の第4シーズンを迎え、新たに公開されたポスターは、まるで自由に放浪する17世紀の遊浪劇団が実際に使っていそうな公演ポスターを連想させる。時間の流れで色褪せ、破れたポスターの中で、グウィンプレンの引き裂かれた口を象徴する鮮明な赤い色のロゴが一気に視線を集めると同時に、作品の時代背景とアイデンティティを収めている。ミュージカル「笑う男」はシーズンを重ねるたびに、韓国トップの俳優たちが活躍し、人生に残るキャラクターを誕生させてきただけに、4度目の公演で戻ってくるミュージカル「笑う男」の新しい顔にも期待が集まっている。実際の舞台セットが活用されたプロフィール写真が公開され、2025年の始まりを共にするミュージカル「笑う男」に対する期待が高まっている。消すことのできない笑顔を持ち、流浪劇団でピエロを演じる官能的な青年グウィンプレン役は、パク・ウンテ、SG WANNABEのイ・ソクフン、SUPER JUNIORのキュヒョン、NCTのドヨンが演じる。2022年にグウィンプレンのニューキャストとして名を連ねたパク・ウンテが、第4シーズンにも参加する。ミュージカル「フランケンシュタイン」「エリザベート」「ベートーヴェン:Beethoven Secret」「キンキー・ブーツ」など、数々の大作の主役として活躍してきたパク・ウンテは、繊細な感情の演技と共に爆発的な歌唱力で圧倒的な存在感を見せてきた俳優だ。深い洞察力が感じられるキャラクター解釈力で毎回感動を与える彼が描くグウィンプレンに多くの関心が集まっている。2020年の再演で、グウィンプレン役で活躍したイ・ソクフンも再び出演する。温かい歌声と卓越した音楽解釈力で自分だけのキャラクターを誕生させる彼が、一段と成熟した姿で舞台に立つ。SG WANNABEのメンバーでソロボーカリストとして活躍している彼は、ミュージカル「マリー・アントワネット」「キンキー・ブーツ」「ジェントルマンズ・ガイド」などに出演し、ミュージカル俳優としても地位を固めており、イ・ソクフンが再び演じるグウィンプレン役にも観客の期待が高まる。また、2020年の再演でグウィンプレン役で印象的なキャラクターを披露したキュヒョンも、再び出演する。甘い歌声と劇中の人物の深淵を表現する繊細な感情演技で舞台の上で独自の存在感を見せるキュヒョンは、これまでミュージカル「フランケンシュタイン」「ベン・ハー」「ファントム」などを通じて自分だけの強みをアピールしており、グウィンプレン役で再び戻ってきた彼が繰り広げる圧倒的な舞台が、観客に大きな感動を与えることが期待される。2021年、「マリー・アントワネット」でミュージカルデビューしたNCTのドヨンが、「笑う男」で観客に会う。韓国国内外で高い人気を誇り、様々な経験をもとにミュージカル「マリー・アントワネット」の舞台に立ったドヨンは、デビュー作にもかかわらず、安定した演技力と歌唱力で好評を博した。一段と成熟して戻ってきた彼が、ミュージカル「笑う男」のグウィンプレン役を通じ、ミュージカル俳優としての地位を確立することが期待される。人間を嫌悪する厭世主義者だが、グウィンプレンとデアを愛情で育てる「ウルスス」役にはソ・ボムソクとミン・ヨンギがキャスティングされた。ウルスス役で出演するソ・ボムソクは、デビュー30年を迎えたミュージカル俳優で、ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」「デスノート」「ラ・マンチャの男」「風の丘を越えて/西便制」「明成皇后」「地下鉄1号線」「モーツァルト!」「冬のソナタ」「モンテ・クリスト」など大作に出演した。そんなソ・ボムソクが、深みのある感情の演技で繰り広げるウルススが好奇心を刺激する。ミュージカル「レベッカ」「エクスカリバー」など、数多くの作品の主演を務め、圧倒的な歌唱力とカリスマ性溢れる演技を披露してきたミン・ヨンギが、2020年、2022年に続き、第4シーズンの舞台に立つ。ミン・ヨンギは、多彩な演技スペクトラムをもとに立体的な演技を通じて、深い響きを伝えると同時に、パワフルな歌唱力で再び観客に感動を与える見通しだ。純白の心を持つ人物で、視力はないが、魂でグウィンプレンを見つめて彼を包み込むデア役は、イ・スビンとチャン・ヘリンが務める。初演から「笑う男」のデア役を演じて好評を博したイ・スビンは、今シーズンもデアとして戻ってくる。これまでのシーズンで彼女は、繊細で確かな実力をもとにデアを完璧に演じ、絶賛を受けた。その後、ミュージカル「ブラックメリーポピンズ」「マンマ・ミーマ!」「ショーマン:ある独裁者の4番目の代役俳優」をはじめ、ドラマ「キング・ザ・ランド」「DNAラバー」など様々な分野で演技力を磨いたイ・スビンの一段と成熟した演技が期待を高める。昨年、ミュージカル「ベン・ハー」でデビューし、深い印象を残したチャン・ヘリンもデア役に挑戦する。デビュー舞台で優れた歌唱力と繊細な演技力で好評を博したチャン・ヘリンは、その後ミュージカル「ベルサイユのばら」でロザリー・ラ・モリエール役を演じ、ミュージカル俳優として一段と成長した姿を見せた。目覚ましい成長を遂げているチャン・ヘリンが描くデアに多くの関心が集まっている。女王の異母妹であり、裕福な貴族で何もかもを持っているが、その裏には空虚さを持つ魅惑的な女性ジョシアナ役にはキム・ソヒャンとリサが名を連ねた。2020年、2022年で魅惑的なジョシアナを誕生させたキム・ソヒャンが、第4シーズンも舞台に立つ。ミュージカル「マリー・アントワネット」「フリーダ」「ベンジャミン・バトン」「リッジ」など、大劇場と中小劇場を行き来しながら旺盛に活躍している彼女は、「笑う男」の前シーズンでも愛と野心の間を行き来するドラマチックな感情の演技で深い印象を残しており、圧倒的な舞台を作っていく彼女の活躍が期待される。歌手兼ミュージカル俳優のリサが「笑う男」のニューキャストとして参加した。新しいジョシアナとして観客と会う彼女は、これまでミュージカル「ベルサイユのばら」「フリーダ」「レベッカ」「マリー・キュリー」など数々の作品に出演し、圧倒的な存在感を誇っている。爆発的な歌唱力と繊細な演技で観客の心を掴むリサの新しい魅力が好奇心を刺激する。この他にも、野心家のデビッド卿役にはパク・シウォンとカン・テユルがキャスティングされた。憎しみと嫉妬に満ちた狡猾な使用人のペドロ役はムン・ソンヒョクが熱演する。大英帝国の統治者で利己的なアン女王役としては、キム・ヨンジュとキム・ジソンが出演する。ミュージカル「笑う男」は来年1月9日、ソウル芸術の殿堂オペラ劇場で開幕する。

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  • イ・スンギ&Davichiらも出演!Captain Planet、11月にコンサート「with」を開催

    イ・スンギ&Davichiらも出演!Captain Planet、11月にコンサート「with」を開催

    Captain Planet(イ・ビョンホ、チェ・スジ)が特別な響きを伝える。Captain Planetは11月2日と3日の2日間に渡り、ソウル梨花(イファ)女子大学校サムスンホールにて2024コンサート「with」を開催する。これに先立ち、27日午後6時からチケット販売サイトTICKET LINKを通じてチケットの販売が始まる。同コンサートは、彼らが2022年に披露した初のコンサート「with」の延長線で行われ、彼らの名前をかけた2回目の公演だ。前回のコンサートの副題「最初」に続き、今回の公演の副題を「通路」に決めた彼らは「今回の公演が音楽で心の深いところを触れる通路になることを願う」という意味を込めたと伝えた。今回の公演にはイ・スンギをはじめ、SG WANNABEのイ・ソクフン、Davichi、パク・ジユン、TIM、パク・セビョルなどCaptain Planetとコラボしてきたトップアーティストたちの出演が決まった。それぞれ異なる個性を持ったミュージシャンの歌声と、完成度の高いバンドサウンドの調和が、今回の公演に特別な意味を加えると期待されている。Captain Planetはギタリストのイ・ビョンホ、ピアニストのチェ・スジで構成されたグループだ。2015年に結成した後、音楽への共感をもとに彼らだけのユニークな音楽世界を構築しており、様々なアーティストの声で様々なジャンルの音楽を披露している。特に「真正性」というキーワードを基に歌手と共にコミュニケーションし、曲を完成していく方法を取り入れ、長い間共感して聴ける音楽を披露している。Captain Planetは今回のコンサートを通じて多くのアーティストと阿吽の呼吸を披露し、より一層深みのあるサウンドを伝える予定だ。また、長い間積み重ねてきた経験と情熱がそのままにじみ出る音楽を披露し、ファンと心を分かち合う時間になるものと期待される。Captain Planetは今回の公演に先立ち、26日にTIMと共に「Mended」を発売し、特別な音楽を届けている。音楽ファンから好評を博す中、より一層多彩になる彼らの公演に関心が高まっている。

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  • SG WANNABE イ・ソクフン、C9エンターテインメントと2度目の再契約…様々な活躍に期待

    SG WANNABE イ・ソクフン、C9エンターテインメントと2度目の再契約…様々な活躍に期待

    SG WANNABEのイ・ソクフンが、C9エンターテインメントと再契約を締結した。7日、C9エンターテインメントは「イ・ソクフンと再契約を締結した。彼の義理と決断に感謝し、今後も積極的な支援で、最善を尽くして様々な活動をサポートしていく」と明らかにした。イ・ソクフンは、2019年1月にC9エンターテインメントと専属契約を締結した後、2021年に1度再契約し、今回の2度目の再契約で確固たる信念と信頼を証明した。これにより、イ・ソクフンとC9エンターテインメントのさらなる相乗効果が期待される。彼はボーカルグループSG WANNABEのメンバーで、ソロボーカリストとしても着実に活発な活動で支持を得ている。昨年はデビュー15周年を迎えて単独ファンミーティングを行い、10月に4thミニアルバム「無題」を発売し、深い感性と変わらぬ歌唱力で好評を得た。今年はSG WANNABEの単独コンサート「僕たちの歌」のツアーを展開した。その他にも、2年以上DJを務めているMBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ」やバラエティ番組を通じて有罪人間という異名を得るほど固有のキャラクターで視聴者に様々な魅力を見せており、広告界からも多くのラブコールを受けている。イ・ソクフンは現在、9月7日に韓国で開幕するショーミュージカル「キングキーブーツ」10周年公演の準備に取り組んでいる。彼は4シーズン連続で主人公チャーリー役を務め、観客に貫禄のある演技を披露する予定だ。C9エンターテインメントと続けていくイ・ソクフンの今後の活躍に期待が高まっている。

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  • ベクホ、同期アイドルの参加者に期待…Mnet新番組「Build Up」感動必至のボーカルサバイバルが始動

    ベクホ、同期アイドルの参加者に期待…Mnet新番組「Build Up」感動必至のボーカルサバイバルが始動

    新しい4人組ボーカルグループの誕生が迫ってきた。24日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ ENMセンターにてMnet「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下、「Build Up」)の制作発表会が行われ、マ・ドゥシクプロデューサー、MCのイ・ダヒ、審査員のSG WANNABEのイ・ソクフン、ベクホ(NU'EST)、BTOBのウングァン、MAMAMOOのソラ、Red Velvetのウェンディ、Wanna One出身のキム・ジェファンが出席した。同番組は、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、ボーカルを愛する実力者たちを組み合わせ、最高のボーカルボーイズグループを完成させるサバイバル番組で、元・現役アイドルや練習生たち、隠れた実力者たちが大勢参加する。この日、マ・ドゥシクプロデューサーは、新たに披露するボーカルサバイバルについて「これまでの多くのサバイバルはパフォーマンスが中心だったが、この番組はボーカルが100%のサバイバルだ。参加者たちの声をどうやって収めるのかに集中した。声をだんだん築き上げる過程で、彼らのボイスと魅力がよく表れるように頑張った」と明かした。続いて「ボーカルに重点を置いた理由は、多くの番組を通じてボーカル面が普遍的な情緒を占めていると思った」とし、「時期もぴったりだったので、念頭に置いていた人々の情緒を共有したいと思った」と、企画の意図を明かした。彼は番組を通じて誕生するボーカルグループの活動期間は2年で、アルバム、OST(挿入曲)、公演などの活動をサポートする予定だと伝えた。イ・ダヒは「QUEENDOM」「Road to Kingdom」に続き、もう一度MCを務める。彼女は「Build Up」だけの魅力について「最近、サバイバル番組がたくさんあるにもかかわらずずっと見てしまう理由は、すごい実力者が多いからハマってしまうのだと思う。『Build Up』にも実力者が多い。一度も歌を学んだことがないのにこんなに歌えるなんて、と驚くような参加者もいる」と述べた。また「あるステージでは涙が出て、後ろ向いて涙を拭ったこともあった。審査員たちもそのステージに共感してくれた。この番組の魅力は、特別さがあるというよりは見ていただくと分かると思う。第1話を見ていただいたら、自然に2話、3話も見ることになるだろう」と自信を示した。そして「6人の審査員の特色も全部違う。ステージを見るときには純粋な子供のようなリアクションをする。それも一つの注目ポイントになると思う」と付け加えた。イ・ソクフンは「(参加者たちの)歌の実力がすごい。パフォーマンスではなく歌だけを見せる番組なので、それ以上の感動と面白さがあると思う」とし、「楽しみにしていただきたい」と伝えた。ソラは「この番組では様々な点数があった。100点満点だけがあるわけではない。それぞれの魅力が感じられるステージが多かった。この番組でしか見ることのできないステージが多くて、それが斬新で魅力的に感じた」とし、「点数に関係なく、参加者の皆さんが魅力的なステージを見せてくれて、審査員が視聴者の立場になって楽しみながら見ている」と語った。ウングァンは「Build Up」の収録について、「本当にびっくりした。初めての撮影の点数は大胆に1点を与えたい。でもそれは氷山の一角だ。最終回まで行くと、100点の番組になると確信している」と冗談交じりに言ってから、「撮影をすればするほど、驚くべきで衝撃的なステージがたくさん出てくる。これからもっと出ると思う。楽しみにしていただきたい」と伝えた。その後、ウングァンは「1点満点の1点だ」と修正して、笑いを誘った。ウェンディとベクホは「Build Up」を通じて審査員に初挑戦する。ウェンディは「私はオーディション番組が大好きで全部見ていた。いつも直接見てみたいと思っていたが、この番組を通じてたくさんの参加者たちに出会えてよかった」とし、「参加者たちのハーモニーやチーム構成、それぞれの魅力に集中して審査した。歌詞の伝達力と感性も見逃せないポイントだ」と、審査員に初めて挑戦した感想と審査基準について説明した。そして「ステージによってそれぞれの魅力が異なるので、毎度評価が変わった。私の審査基準への視聴者の反応が気になる。視聴者の皆さんもこの番組の魅力にハマると思う」と付け加えた。ベクホは「審査員のみんなが本気で臨んでいると感じた。参加者の方々の中には、僕たちと同時期にデビューした人もいる。様々な番組を通じてその人について知っていたが、この番組を通じて新しい姿を見ることが出来た。次の撮影も楽しみだ」と語った。続いて「参加者の皆さんのステージを見て、審査員たちの意見が分かれる時があるが、これについて意見を交わすのも幸せだった。撮影すればするほど訳が分からなくなるが、なぜ4人組ボーカルグループにしなければいけないのか、だんだん理解することができた」とし、「いいグループが誕生してほしいと、心から願っている」と伝えた。これとともに「いい審査員になりたい」と言ったベクホは、「参加者たちのハーモニーが重要な番組だ。各ラウンドで参加者が持っている歌声を詳しく聴くことができて嬉しい。個人の力量が他の人と組み合わさった時、どれだけのシナジー(相乗効果)を発揮することができるのかを見ている」と明かした。毒蛇の審査員と紹介されたウングァンは「『超大型カラオケサバイバル VS』とは違う心構えで臨んでいる。参加者のほとんどが一緒に活動した後輩や仲間なので、彼らのステージを見て、自分みたいだと感じた」とし、「同じ歌手としての気持ちで審査をしているのでもっと敏感になり、厳しくなった。僕はボーカリストとしてずっとレッスンも受けていて、勉強もしているので、より厳しく審査した」と語った。続けて「ソロとチームの一番違う魅力は、様々な色が組み合わさった時に神秘的なカラーが誕生するということだ」とし「4人それぞれの個性と魅力が、調和をなすのが一番重要だと思う。またチームワークがとても重要だ。お互いを犠牲しなければならない」と強調した。キム・ジェファンは「(最初は)スペシャル審査員として、この番組の初回にだけ出演する予定だった」と伝えて関心を集めた。続けて「ありがたくも制作陣の方々から再び呼んでいただいて、ここに立っている。いつもありがたい気持ちで撮影に参加している」と語った。何よりもキム・ジェファンは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」に出演した。当時の現場と「Build Up」の現場が似ているとし、「当時、制服姿で初回放送を視聴したことを思い出した」と当時を振り返った後、「壇上に上がって審査員になって、イ・ソクフン先輩と肩を並べることができるなんて光栄だ。審査員なので謙虚に、客観的で冷静に審査しようと心掛けた」と伝えた。また彼は「参加者の皆さんの真剣さが感じられるステージだった。それほど感動的だった。僕もオーディション番組出身なので、その気持ちがよく分かる。なのでより真剣に、冷徹に、温かく審査しようとしている」とし、「面白かったのは、撮影をすればするほど参加者の皆さんが成長した姿を見せてくれる。番組のタイトルのようにビルドアップする姿を見せてくれて面白かった。未練が残るステージもあったが、鳥肌が立つほどのステージを見た時には、本物のリアクションが出る」と語った。「Build Up」は、韓国で今月26日の午後10時10分より放送がスタートする。・【PHOTO】Red Velvet ウェンディ&MAMAMOO ソラら、Mnet新サバイバル番組「Build Up」制作発表会・多数のアイドル&俳優も出演!Mnet新サバイバル番組「Build Up」40人の参加者全員を公開

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  • 【PHOTO】SHINee キー&WINNER イ・スンフン&THE BOYZ ヨンフンら「2023 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】SHINee キー&WINNER イ・スンフン&THE BOYZ ヨンフンら「2023 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    29日午後、ソウル上岩(サンアム)MBCメディアセンター1階公開ホールで開かれた「2023 MBC放送芸能大賞」のレッドカーペットにSHINeeのキー、WINNERのイ・スンフン、THE BOYZのヨンフン、俳優のイ・ジャンウ、チュ・ウジェ、イ・イギョン、イ・シオン、イ・ジュスン、イ・ユジン、歌手のCODE KUNST、ハハ、SG WANNABEのイ・ソクフン、タレントのDEX、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンム、ユ・ビョンジェ、ヤン・セヒョン、キアン84、チャン・ドンミン、ユ・セユン、ヤン・セチャン、キム・デホ、キム・イルジュン、YouTuberのパニボトルらが登場した。・SHINee キー、2024年1月に韓国でソロコンサート開催決定!ユニークなポスターを公開・WINNER イ・スンフンからイ・ハイまで「K-POPスター」シーズン1の出演者が集結!記念ショットを公開

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  • Red Velvet ウェンディ&MAMAMOO ソラら、Mnet新サバイバル番組「Build Up」審査員に5人が抜擢!

    Red Velvet ウェンディ&MAMAMOO ソラら、Mnet新サバイバル番組「Build Up」審査員に5人が抜擢!

    Mnet新サバイバル番組「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下「Build Up」)の審査員ラインナップが公開された。「Build Up」は、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、ボーカルを愛する実力者たちが集まって、最高のボーカルボーイズグループに生まれ変わるサバイバル番組だ。女優のイ・ダヒが単独MCを務める。何よりも、ボーカルに特化した豪華な審査員ラインナップが注目を集めている。SG WANNABEのイ・ソクフンは、Mnet「BOYS PLANET」など、各種人気サバイバル番組で専門性の高い審査で好評された。BTOBのウングァンも最近、Mnet「超大型カラオケサバイバル VS」で、プロデューサーとして圧倒的な活躍を見せ、脚光を浴びている。さらに、確信のメインボーカルことベクホ(NU'EST)、MAMAMOOのソラ、Red Velvetのウェンディは、所属グループの他にも精力的なソロ活動を続け、実力派ボーカリストとして活躍している。彼らはボーカルの実力はもちろん、アイドルとしての視線を通じてステージでのセンス、パフォーマンス指導などを行い、格別な活躍を見せる見通しだ。特にベクホとウェンディは今回初めて審査員を務める。2人はこれまで見たことのない新しい感覚と観点でボーカル審査に挑む。番組の制作陣は「実力もセンスも申し分ない5人をお招きすることができて光栄だ」とし「参加者たちとのケミストリー(相手との相性)はもちろん、名審査のもと、レジェンドボーカルステージをお届けするつもりだ」と期待を示した。「Build Up」は韓国で2024年上半期に放送がスタートする。・Mnet、2024年に新ボーカルボーイグループプロジェクト「Build Up」をローンチ!・元・現役アイドルも出演!Mnet新サバイバル番組「Build Up」韓国で2024年上半期に放送MCはイ・ダヒ

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  • 【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&イ・ソクフンら、新バラエティ番組「ソロ同窓会 学縁」制作発表会に出席

    【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&イ・ソクフンら、新バラエティ番組「ソロ同窓会 学縁」制作発表会に出席

    5日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBC社屋ゴールデンマウスホールにて、新バラエティ番組「ソロ同窓会 学縁」の制作発表会が行われ、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、SG WANNABEのイ・ソクフン、ユ・ビョンジェ、イ・ウンジ、キム・デホらが出席した。・IZ*ONE出身クォン・ウンビ、関心のある分野はアニメの吹き替え?「ペンスの彼女役なら嬉しい」・SEVENTEENのユニットブソクスン「Fighting」チャレンジが話題!BTS(防弾少年団)からNewJeansまで豪華コラボ

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