シークレット・メッセージ
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「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.P、上野樹里に会うため東京へ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・メッセージ」でBIGBANGのT.O.Pが愉快な演技で上野樹里との初々しい出会いを表現した。20日の午前放送されたウェブドラマ「シークレット・メッセージ」第10話「彼らだけのインタビュー」Part1、Part2では、ウヒョン(T.O.P)がハルカ(上野樹里)に会うために東京に向かう様子が描かれた。この日、ハルカはウヒョンに「会いたい」というメッセージを送り、ウヒョンは「東京タワーで会おう」と提案した。すぐに荷物を整理して外に出たウヒョンは、飛行機に乗って東京に向かった。この時、ハルカのメッセージを受け取り、ドキドキする感情を瞬間的に表情で表したT.O.Pの演技力と、その感情を隠せない声が加えられ、軽快なオープニングとなった。しかし、ハルカはウヒョンに会うために走っていた途中で携帯電話を落としてしまった。ウヒョンはハルカに電話をかけたがつながらなかった。ハルカは東京タワーに向かったが、ウヒョンを見つけるのは容易ではなかった。結局2人はすれ違ってしまった。その間ウヒョンは、ハルカに自身をどう紹介すればいいか悩みながら彼女を待っていた。T.O.Pは固い笑顔で立って手を振る姿で、出会いのトキメキと緊張感をそのまま表した。ウヒョンは公園でセルフカメラで「私はあなたの友だちウヒョンです。アンニョン(こんにちは)、ハルカ。恥ずかしいな」と初めての挨拶を練習した。特に、この時ウヒョンは「実はたくさん練習したんだ、こんにちは、ハルカ」と言って一人で笑った。彼らは運命のように再会した。ハルカをとにかく待っていたウヒョンの目に彼女が映った。2人は慣れない日本語と韓国語で互いに挨拶して自身の気持ちを表した。だからこそ嘘がなく初々しかった。ウヒョンは「あなたが好きです」と述べ、ハルカも「私もウヒョンさんが好き」と答えた。この時、T.O.Pは自身の心臓を掴むようなリアクションをして、翻訳機にかけたような語調で「驚いた。キレイ。ハルカ。心もキレイ。だから美味しいものおごってもらえたら、一緒に行く」というセリフをとぼけたような姿で演じ、2人の出会いをさらに愉快に描いた。「シークレット・メッセージ」は互いに異なる人生を生きていた韓国人男性ウヒョンと日本人女性ハルカがそれぞれ愛の痛みを克服し、新しい愛を見つけていく過程を描く。毎週月、水、金曜日の午前10時にNAVER tvcastで放送されている。
「シークレット・メッセージ」上野樹里、BIGBANGのT.O.Pに罪悪感を抱く理由は…?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。上野樹里の昔経験した恋の秘密が明かされた。 16日午前に放送された「シークレット・メッセージ」第8話では、昔の恋人を思い出して苦しむハルカ(上野樹里)の姿が描かれた。 ハルカは韓国の男性ウヒョン(BIGBANGのT.O.P)と親しくなると罪悪感を感じた。元恋人であるハルのためだった。 ハルカの元恋人はこの世にはいない人だった。ハルカと一緒にいた時、事故でこの世を去った。ハルカは「あの時、私は振り向いてはならなかった。そしたら何も起きなかったはずなのに」と引き続き自分を責めた。「シークレット・メッセージ」は互いに異なる人生を生きていた韓国人男性ウヒョン(T.O.P)と日本人女性ハルカ(上野樹里)がそれぞれ愛の痛みを克服し、新しい愛を見つけていく過程を描く作品だ。
上野樹里&BIGBANGのT.O.P主演「シークレット・メッセージ」ウェブドラマとして初の写真展を韓国で開催
BIGBANGのT.O.Pと上野樹里の共演で、韓国はもちろん海外ファンの関心をも集中させているグローバルプロジェクト「シークレット・メッセージ」がウェブドラマでは初めて「シークレット・モーメント写真展」を開催する。「シークレット・モーメント写真展」では、T.O.Pと上野樹里、ユ・インナ、キム・ガンヒョン、イ・ジェユン、CROSS GENEのシンなど豪華な出演者の撮影現場の生き生きとした姿が公開される。「シークレット・モーメント」という名前から分かるように、本編では見られなかった俳優たちの隠されていた瞬間瞬間の様々な姿が展示される予定だ。14日から20日までの1週間、ソウル江南(カンナム)のMOSS STUDIOにて午前11時から午後8時まで開催され、NAVER tvcast「シークレット・メッセージ」チャンネルを知人に共有すれば入場できる。デジタルカメラで撮影した写真だけではなく、フィルム写真も一緒に展示され、「シークレット・メッセージ」特有のアナログ的な感性を感じることができると期待される。また、作品に実際に使われた現場の小道具や台本も見ることができる。「シークレット・メッセージ」の制作を担当しているマスメスエージは「『シークレット・メッセージ』に声援を送ってくださるファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたくて写真展を開催することになった。作品とはまた異なる見どころのある展示になる予定なので、たくさんの関心をお願いしたい」とし、写真展の企画意図を伝えた。「シークレット・メッセージ」は、総合コンテンツ企業CJ E&Mと日本を代表する総合エンターテインメント会社アミューズ、そしてグローバルメッセンジャーのLINEが、アジアはもちろん、全世界のファンたちを対象に企画して制作する大規模なグローバルプロジェクトだ。お互いに違う生活を送ってきた韓国人男性ウヒョン(T.O.P)と日本人女性ハルカ(上野樹里)の二人の男女が、初恋の痛みを克服して新しい愛を模索する過程とストーリーを描く。11月2日から放送を開始しており、毎週月、水、金曜日の午前10時に3週間にわたって公開される。
上野樹里&BIGBANGのT.O.P、ハードな撮影エピソード「隠れてセットのトイレでひとりで泣いてた(苦笑)」
初恋の人を失い韓国に渡った駆け出しの女優ハルカと、日本で暮らしながら、愛に関するドキュメンタリーを撮る映画監督志望の青年ウヒョン。心に傷を負った2人は、スマホに届いたひとつのメッセージをきっかけに運命的に出会い、顔も知らぬまま惹かれあっていく。上野樹里とBIGBANGのT.O.PことT.O.P from BIGBANG チェ・スンヒョンがW主演したウェブドラマ「シークレット・メッセージ」は、アジア4ヶ国で同時配信されるグローバルプロジェクト。韓国からはチェ・スンヒョンの他に、ハルカの劇団仲間役で「イニョン王妃の男」のユ・インナ、「野王」のイ・ジェユン、CROSS GENEのシン、ウヒョンの元恋人役で「イニョプの道」のチョン・ユミ、先輩役で「星から来たあなた」のキム・ガンヒョンらが参加。ウェブドラマ=小品佳作というイメージを覆す豪華キャストと、ハイクオリティの映像美が注目されている。撮影の裏でどんなドラマがあったのか、主演の上野樹里とチェ・スンヒョンに話を聞いた。―本作への出演が決まったときのお気持ちは?上野樹里:今回はグローバル・プロジェクトということで、まずはウェブドラマという新しい分野での作品作りに興味をもちました。韓国にはこれまでもよく行っていましたが、お祭りや宣伝ではなく、いつかは韓国制作の作品に出てみたいという想いもあって。アジアを中心に同じ時間帯に同じドラマを共有できる点や、携帯を使って、どこでも、何回でも、誰とでも見ることができる点も気に入りました。また、すごく身近なツールのLINEがテーマになっていて、リアルでありつつ、ピュアでチャーミングなところもあるラブストーリーにも惹かれました。言語が違う2人はLINEの翻訳機能を通して知り合っていきます。実は最初、T.O.Pさんが共演と聞いたときは、スターなので、相手役が私で釣り合うのかな、と心配しました。でも、このような、ちょっとファンタジーの要素もある、自分の心の傷を克服していく2人の小さなお話を、T.O.Pさんと一緒に演じるのはレアなことだな、とも思いました。チェ・スンヒョン:韓国ではウェブドラマというコンテンツがどんどん発展しています。市場規模が拡大していくなか、そのスタートとなる作品に参加できるのは面白いと思いました。また、僕は毎年のようにコンサートツアーで日本を回っていますが、今まで日本の作品に出たり、日本の俳優さんと共演する機会がなく、一度は経験してみたいと思っていました。そんなときに、日本で一番好きな上野樹里さんと共演できることになってとても嬉しかったですね。このドラマは、韓国で暮らす日本の女性と日本で暮らす韓国の男性が、最初は顔も知らないけれど、少しずつ交流を深めていって、やがて互いの心の傷を癒す存在になっていく、というストーリーです。上野樹里さんは日本語、僕は韓国語で演技するのですが、その場合どのように呼吸を合わせていくのか? という好奇心もありました。言葉が通じないのにもかかわらず、リアクションをとらなければならないのだから、これは新しい経験になる、と思いました。実際に共演してみたお互いの印象は―実際に共演してみたお互いの印象は?上野樹里:顔を知らない2人がすれ違うシーンが最初の撮影でした。T.O.Pさんはモッズコートを着てカメラを持っていました。BIGBANGのT.O.Pさんといえば、キラキラした、キマッてるイメージがあるじゃないですか(笑) でも、その姿は本当に裏方志向の人のようで。静かに現場に存在している姿を見て、ああ、ウヒョンだな、と思いました。チェ・スンヒョン:僕が上野樹里さんを最初に見たのは、無言劇をしている姿。とても素敵だな、が第一印象でした。共演してみて、とても繊細で、いい意味で敏感な感覚を持ち合わせているひとだなと思いました。女性らしくて、感性豊かな女優さんだな、とも思いました。上野樹里:ほめてもらってばっかり(笑) 7話に妄想のなかのデート・シーンが出てくるんです。分割画面で、日本と韓国にいる2人が、まるで隣同士にいるみたいな映像があって、いろんなところを2人で歩いて回るんですが、T.O.Pさんは、いま韓国で流行ってるギャグや、今の子たちがリアルに笑えるような言葉や言い回しにすごくこだわっていて、細かく直して丁寧に作っていました。時間がないなかでも妥協しない、そこが本当に素晴らしいなと思いました。「撮影がハードで隠れてセットのトイレでひとりで泣いてた(苦笑)」―撮影期間が短かったそうですが、印象に残ったシーンは?上野樹里:無言劇のところですね。最初、韓国のダンスの先生を紹介されたんですが、映像を見たらレベルが高すぎて(笑) ハルカが2週間程度でできるレベルのものが作品に合っていると思ったので、日本でたまにレッスンさせていただく先生と一緒に、2時間スタジオに入って作りました。それを自分で練習して撮影に挑んだのですが、監督さんから「抜粋して使うだけだから、」と言われていたわりには、演じたシーンが全部使われていてビックリしました(笑) ハルカが言葉の通じない韓国に渡り、不器用ながらも弱みを克服する、身体で表現して殻を破っていく自分なりに等身大のハルカの気持ちになって手作りできたシーンを、そのまま監督が映像に仕上げてくださったんです。これは普通にはないことだと思うので、印象に残りました。チェ・スンヒョン:僕はもともと建築物に関心があって、日本や韓国の昔ながらの伝統建築がすごく好きなんです。今回、日本の古い建物で撮影したシーンがありました。僕はその家がとても気に入って、タイトなスケジュールで体は疲れていても、その家からいい気をもらっていました。実は、今回撮影がとてもハードで、一日に2~3時間しか寝られなかったんです。僕が今まで活動してきたこの10年の中で、こんなに大変なことはなかったと思うくらい大変でした。それで、誰も見ていないときに、みんなに隠れてこっそり、セットのトイレでひとりで泣いてたことがありました(苦笑)上野樹里:泣いてたんですか?チェ・スンヒョン:すごく眠かったんです。上野樹里:泣くくらいだったら寝たらいい(笑) 私はお昼ご飯を食べる時間に、衣装を着替えるところのカーテンを閉め切って寝てました。チェ・スンヒョン:でも僕は食事の時間はちゃんとご飯を食べたいんです(笑)上野樹里:私は撮影の合間にキンパ(韓国式海苔巻き) を食べてました(笑)顔も知らない相手とメールのやりとりで恋に落ちる可能性は―実際にご自分が、顔も知らない相手とメールのやりとりだけで恋に落ちる可能性はあると思いますか?上野樹里:ハルカの場合は失った初恋の人のアカウントからメッセージが来るというところが大きいと思います。ハルカにとって初恋の人はとても大きい存在でした。それなのに突然別れがきて、そこにLINEというツールで、誤作動でウヒョンからのメッセージがくる。LINEのやりとりって、相手がそばで一緒に過ごしてくれているような、そんな感じがすると思うんです。その交流で、ハルカの心にぽっかり空いた穴が、徐々に癒されていく。でも、これはかなりレアなパターンですね。どういう顔をしてメッセージを打っているのか、もしかしたら全部嘘なのかもしれないし、やっぱり顔を合わせて会ってみないと普通はわからないですね。でも、今回は2人が日本と韓国にいるというタイミングや、模索しているテーマが近かったりもして自分にはそういう経験がないのでわからないけど、そんな運命的な出会いがあったら、そういうこともありうるかもしれないですよね。チェ・スンヒョン:ドラマの中のウヒョンは、初恋で心に傷を受けて、とても孤独で寂しい想いをしています。その感情に同調できたからこそ、このキャラクターを作ることができたと思っています。自分も同じ状況に置かれたらこうなるだろうと考えました。偶然連絡を取り合うようになった女性と、LINEを通して日常的な会話を交わしながら親しくなっていく。人は寂しいとき、なにげない会話に気持ちが慰められることがありますよね。男と女の関係では、そこから友だちになったり恋人になったりもする。特に男はある意味単純な生き物なので、こういうこともありうると思います。「音楽をするのも、演技をするのも、すべては運命的な出会い」―上野さんに質問です。今後も外国の作品に出たいという希望は? これからはどのようなペースで仕事をしたいですか?上野樹里:それは私が望むことではなくて、先方から依頼を頂いてのことですし、それは日本でも同じですね。自分からこうしたい、と思って進めたことは今まで一度もないんですが、何年も前に動いていたことが、ちょうどいいタイミングで形になったりすると、本当に縁だなあと思います。誰にもなにも言ってないのに、こういうのやりたいな、と思っていた仕事が突然ぽん、ときたり。この仕事はそういうところがあるし、時代に沿ったものづくりをしていると思いますが、その動き方は誰にも読めない。常になま、というか。自分としては、今できることを一生懸命やる、それを繰り返していくという感じです。―チェ・スンヒョンさんに質問です。俳優としてもミュージシャンとしても活躍されていますが、今後のキャリアアップについてどう考えていますか?チェ・スンヒョン:何の計画もありません(笑) 音楽的にいろんなことをするのも、演技をするのも、すべては運命的な出会いなんじゃないかなと思います。上野樹里:おんなじだ(笑)チェ・スンヒョン:自分でこんな作品に参加したい、と思っても時間的に合わないかもしれないし、他の人にオファーが行ってしまうかもしれない。逆にやってみませんかといわれたことに興味を感じないかもしれない。僕はBIGBANGというチームでもソロでも、今までなにかを計画したり、欲をもってやってきたことはないんです。僕たちの仕事は予想がつかないもので、自分が野望をもっていなくても、運命のように流れに流されていけば、ときにすごくいいことも起きるし、苦難にぶちあたるかもしれない。そのとき直面したものに、正面から取り組んでいくしかないと思います。これまでそのようにやってきたので、これからも多分、そうだと思います。上野樹里:私たちの仕事は自分から掴みにいく、というよりは授かるものだし、奉仕する精神でいることが大事なんだと思います。今、人のためになれることが、一番やりがいのあることだと思います。「作品づくりに国境はないと感じた喜びを作品を通して伝えたい」―では最後に、ドラマの見どころをお願いします。上野樹里:回を追うごとに徐々に面白くなっていきます(笑) 今回、私的には仕事で韓国に行くという感じではなくて、私自身がハルカとして、初恋の人の思い出だけをスーツケースに詰めて身一つで韓国に行ったような気持ちでした。韓国で過ごした撮影の毎日、周りとどんな関係を築いてどう成長していくのかをリアルに感じながら、自然な状態で、ハルカと一緒に役を作っていったような気がします。そんな、ドキュメンタリーに近い感じで作っていった素顔のハルカを楽しんでいただければ。それから今回、アドリブを要求される現場で、すべて身をゆだねて最後までピュアな気持ちで演じられたのは、監督の力や、プロデューサーの作品に対する愛情やパッションがあったおかげです。作品づくりに国境はないんだ、と感じた喜びを、作品を通してみんなに返したい、伝えたいと思いました。人ってふいに寂しくなって、LINEきてないかな、と携帯を取り出すことがあるじゃないですか。あの、共有できない気持ちをこのドラマを通して共有してほしい。身近な存在のドラマとして、自分の好きな時間に、好きな体勢で、気軽に楽しんで見てもらえたら嬉しいです。チェ・スンヒョン:このドラマは単純なラブロマンスではなく、コミカルな2人のやりとりが可愛らしかったり、ホラー的な要素があったり、ときに感動的だったり、いろんな面があるので、楽しんで見てもらえると思います。僕は「IRIS -アイリス-」以降は映画に出ていてドラマに参加するのは7年ぶりだったので、うまく演じなければいけない、いい姿を見せたいという個人的な欲も正直ありました。これまでに韓国では多くのウェブドラマが作られていますが、大成功したものはまだないかもしれません。今回は上野樹里さんはじめ、なかなか共演する機会のない俳優さんや監督さんとご一緒できることになって、最高のウェルメイド・ウェブドラマにしたいという想いがふくらみました。なぜ自分が7年近くもドラマに出てなかったのか考えたとき、スケジュールの問題以外に、内容的に惹かれる台本に出会わなかったこともありますが、誰もが気軽にアプローチできる、今回のようなコンテンツを待っていたのだと気がつきました。リラックスしてプレッシャーなく見られる作品になっていると思うので、僕自身も大きな期待を寄せていますし、みなさんがどう受け止めてくださるかとても気になります。どうかたくさん愛してください。ライター:望月美寿「シークレット・メッセージ」dTVにて配信中毎週月・水・金曜日 am10:00更新dTV「シークレット・メッセージ」サイト:http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0005005
「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.P&上野樹里、二人だけの思い出ができた夜
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.Pと上野樹里が同時に同じ感情を感じた。11日、NAVER tvcastを通じて公開されたウェブドラマ「シークレット・メッセージ」でウヒョン(BIGBANGのT.O.P)とハルカ(上野樹里)は同じ時間、一人で留守番をしながら恐怖を感じていた。ブラックアウト現象のせいでソウルも東京も停電になってしまったのだ。二人はメッセージをやり取りながら恐怖を乗り越えようとした。ハルカはウヒョンに「今、一人でいるでしょう? 私も一人だから、そうだと思いました。銭湯に行った友達が帰ってきません」というメッセージを送った。ウヒョンもソンジュン(キム・ガンヒョン)が外出したため、一人で留守番をしている状況だった。怖くてテレビを見ていたことも、停電になって心配する姿も同じだった。怖がるハルカのためにウヒョンはペットボトルを使って照明を作る方法を教えたり、ハルカのための歌をレコーディングして送りながらハルカと交感した。ハルカはウヒョンの歌を聴きながら恐怖を乗り越え、ウヒョンが教えてくれた照明を見ながら感嘆した。ウヒョンはハルカに「どんな男性が好きか」と聞くと、ハルカは怪訝に思ったが、自身のことが気になるというウヒョンの言葉に心を開き始めた。またウヒョンが「愛を信じるのか。虚しく終わってしまうし、残された人だけが傷つく」と話すとハルカは「その瞬間は幸せだから引き続き愛するのだ」と答えた。ウヒョンはハルカに再会したいのか「いつまた日本に来るのか?」と聞き、続いて「ハルカが日本に来ると僕たちはその時に会えるのだろうか?」と聞いた。ハルカとウヒョンは同時に流星を見て願いを言いながら同じ感情を共有した。ウヒョンは「この星光がハルカと僕の暗い心を照らしてくれるように」と願い事を言った。ハルカはこの時を二人の初めての思い出だと振り返った。
「シークレットメッセージ」韓日だけでなく台湾、タイまで虜に…約1週間で再生回数が100万回を突破
韓国と日本を代表するスターBIGBANGのT.O.Pと上野樹里が主演を務めるグローバルプロジェクトウェブドラマ「シークレットメッセージ」が韓国はもちろん、海外のファンをも虜にした。2日にローンチしたウェブドラマ「シークレットメッセージ」は韓国、日本、台湾の3ヶ国で制作発表会およびプレミアムイベントを開催し、グローバルプロジェクトの意義を加えた。ローンチ前、韓国では国内外のマスコミが出席した制作発表会とファン約300人が出席した特別なイベントを行い、ローンチ当日には日本で約1000人の現地ファンが出席し、俳優たちと交流した。ローンチした週には台湾でファンとマスコミが出席する特別なイベントを開催し、3ヶ国で「シークレットメッセージ」に対する熱い関心を証明した。「シークレットメッセージ」は従来のウェブドラマの限界を乗り越え、華やかなキャスティングと高いクオリティ、ワールドワイズな配給方式でウェブドラマの新しい地平を開拓すると期待を集めた。ベールを脱いだ「シークレットメッセージ」は登場するだけでも視線を圧倒するT.O.Pと上野樹里の深みのある感性と特有の演技力で没入度を高めたという評価を得ている。韓国と日本というお互いに異なる国籍と異なる愛の傷を持った二人の男女が、偶然モバイルメッセンジャーで縁を結ぶストーリーが魅力的だという反応だ。今後二人の男女がどのような縁を続けていくのか、今後のストーリーに対する好奇心を刺激している。それだけでなく、感覚的な映像美と完成度の高い見所に熱い反応が殺到している。広告業界の神の手と呼ばれるパク・ミョンチョン監督と短編映画の監督であり、CM監督としても有名なユ・デオル監督が共同演出を手がけただけに、従来見ることができなかった映像とビジュアルで見る人々を虜にしたのだ。このような好評の中、「シークレットメッセージ」は2日の公開以来約1週間でNAVER tvcastの再生回数が100万回を突破し人気を得ている。それだけでなく日本のdTVでも3日間再生回数1位を記録し、台湾とタイでは「LINE TV」のコンテンツの上位にランクインし、特に台湾では週間再生回数1位を記録するなど、国内外共に高い人気を博していることが分かった。「シークレットメッセージ」を企画したCJ E&Mドラマ本部のイ・スンフンプロデューサーは「ローンチ1週間を超えた時点で韓国をはじめ、海外でもよい反応が続いていることに非常に感謝している」とし「ドラマの序盤では傷ついたウヒョン(T.O.P)とハルカ(上野樹里)がどうしてそれぞれ日本と韓国に来ることになったのか、どんな傷を持っているのかについて描き、中盤からは運命のように縁を結んだウヒョンとハルカの関係が興味深く描かれる予定だ」と伝えた。「シークレット・メッセージ」は総合コンテンツ企業CJ E&Mと日本を代表する総合エンターテインメント会社のアミューズ、そしてグローバルメッセンジャーLINEがアジアはもちろん、全世界のファンを対象に企画し、制作するグローバルプロジェクトだ。互いに異なる人生を生きていた韓国人男性ウヒョン(T.O.P)と日本人女性ハルカ(上野樹里)、二人の男女がそれぞれ愛の痛みを克服し、新しい愛を見つけていく過程を描く。「シークレットメッセージ」は毎週月、水、金曜日の午前10時に公開されている。韓国ではNAVER tvcast、日本ではdTV、タイ、台湾などではLINE TVを通じて公開され、アジア、米州、南米、ヨーロッパなどでも放送する計画だ。
「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.P&上野樹里、日常を共有する仲に
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BIGBANGのT.O.Pと上野樹里が継続して連絡を取っている。9日の午前に放送された「シークレット・メッセージ」第4話では、縁を育んでいくウヒョンとハルカの姿が描かれた。ひょんなことがきっかけでメッセージのやり取りをしたウヒョン(T.O.P)とハルカ(上野樹里)。二人はいつの間にか互いの日常を共有する関係になっていった。ハルカは「今日は観想を見てもらった」とウヒョンに送り、ウヒョンは「ハルカの観想はどうか」と関心を示し、視線を引き付けた。これを見守るウヒョンの友達は「あなたたちは友達じゃない。近く会うことになりそうだ」と予言したりもした。「シークレット・メッセージ」は互いに異なる人生を生きていた韓国男性ウヒョン(T.O.P)と日本人女性ハルカ(上野樹里)、二人の男女がそれぞれ愛の痛みを克服し、新しい愛を見つけていく過程を描く。
上野樹里&韓国女優の姿に視線集中…国境を越えた“ベストパートナー”
女優ユ・インナが日本の女優上野樹里と優れた女女ケミ(ケミストリー、相手役との相性)をアピールしながら爽やかな魅力で撮影現場を染めた。最近、ローバルプロジェクトウェブドラマ「シークレット・メッセージ」撮影現場のオフショットが公開された。公開された写真でユ・インナはドラマでルームメイトであり、同じ公演チームの団員として息を合わせている上野樹里とのケミを披露し、撮影現場の和気藹々とした雰囲気を予測させた。致命的な魅力で男たちを虜にする人物であり、自称恋愛博士であるエイミー役を演じるユ・インナは特有のはつらつとした魅力でドラマに活力を吹き込みながら好評を得ている。特に上野樹里との演技で絶妙な呼吸を見せるのはもちろん、直接日本語のセリフを自然にこなしながら自身の存在感を証明している。先月28日に開かれた「シークレット・メッセージ」制作発表会でパク・ミョンチョン監督は「ユ・インナと上野樹里が韓国語と日本語で対話をたくさんしたからか、非常に親しくなったようだ。最初ユ・インナさんは日本語に対するプレッシャーがあったけれど、かなり上手なので驚いた」と伝えた。1年を超える企画を経てグローバルプロジェクトとして誕生した「シークレット・メッセージ」はアジア、米州、南米など世界に配信され、韓国ではNAVER tvcastで毎週月、水、金曜日の午前10時に2話ずつ公開される。
「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.P&上野樹里、続く縁
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.Pと上野樹里の縁が深くなった。6日、NAVER tvcastを通して公開されたウェブドラマ「シークレット・メッセージ」第3話ではお互いにメッセージを送り、次第に近づくハルカ(上野樹里)とウヒョン(T.O.P)の姿が描かれた。この日ウヒョンは酒によってハルカに「愛とは何か」などのメッセージを送った。しかし、ハルカはメッセージに困惑するも、メッセージのおかげでチェ・ガン(CROSSGENE シン)から逃れられた。ハルカは自分につきまとうチェ・ガンを突き放すためにウヒョンからのメッセージを見せ、「彼氏」と嘘をついた。翌日、目覚めたウヒョンは自分がハルカに送ったメッセージを見て、飲んでいたお水を噴出した。前日のミスをすべて思い出したためだった。ウヒョンはすぐにハルカに謝りのメッセージを送ろうとしたが、堂々とした口調でぎこちなさを隠そうとした。前日、ウヒョンからのメッセージを見て「この人、誰かのことが忘れられないんじゃないかな」と思ったハルカはウヒョンのごめんなさいのメッセージに「謝ったりしなくてもいい。昨日、私を助けた」とし、ウヒョンは自分の名前を知らせ、ハルカの名前を聞いた。ハルカは躊躇しながらも自分の名前を教え、ウヒョンはハルカに「韓国で助けが必要だったり、知りたいことがあったら話して。旅行ガイドや友達にもなってあげられる」と話した。これでハルカとウヒョンはもう一度縁をつなぐことになった。翻訳機を通して会話しているが、本当の心で通じることができると信じるハルカがいるためだ。ハルカとウヒョンの縁が続くかに期待が集まる中、二人が持っているトラウマと傷でお互いを理解できるかに関心が集まる。毎週月、水、金午前10時にNAVER tvcastにて公開される。
「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.P&上野樹里、愛に傷ついてお互いのことを思い出した
「シークレット・メッセージ」で上野樹里とBIGBANGのメンバーT.O.Pの縁が続いた。韓国で4日に公開されたウェブドラマ「シークレット・メッセージ」第2話では、愛に傷ついたウヒョン(T.O.P)とハルカ(上野樹里)がお互いを再び思い出すシーンが描かれた。気の置けない状況でお互いのことだけを思い出すようになったのだ。この日、ハルカは韓国に、ウヒョンは日本にいた。ハルカはエイミーと一緒に演技を勉強し、ウヒョンは愛に対するインタビューをするために日本を訪れたのだ。しかし、すべてが偽物だと思えるインタビューで、結局ハルカを思い出すようになった。ハルカもウヒョンのことを再び思い出した。自身がミスをしたと思いながら、以前のことを忘れられないでいたのだ。結局二人は同時にチャットの画面を見つめながらメッセージのやり取りをはじめた。ウヒョンはハルカだけは本当のインタビューをしてくれると思って「今回は僕がちょっと失礼します」と話を始めた。ウヒョンは「愛に対するインタビューをするために日本に来ている。よろしかったらあなたにインタビューを求めたい。知人が長い間使っていた番号だと言ったね。あの人の話を聞きたい」と話した。しかし、その時ハルカは韓国にいた。ウヒョンはやるせない気持ちで「仕方ないな」とし「ありがとう。失礼しました」と話したが、ハルカはウヒョンの最後のメールをもらった後、よくわからない気分を感じながら二人の関係が続くことを暗示した。
【PHOTO】上野樹里&BIGBANGのT.O.P「シークレット・メッセージ」プレミアムイベントに登場“親近感を持って、気軽に楽しんでほしいドラマ”
恋人を失い韓国を訪ねた駆け出しの女優ハルカと、愛に関するドキュメンタリーを撮るため来日した映画監督志望の青年ウヒョン。心に傷を負った2人は、スマホに届いたひとつのメッセージをきっかけに運命的に出会い、顔も知らぬまま惹かれあっていく。上野樹里とBIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョンがW主演したウェブドラマ「シークレット・メッセージ」は、アジア4ヶ国で同時配信される話題のグローバルプロジェクト。その配信開始日にあたる11月2日、記念のプレミアムイベントが主演の2人を迎えて開催された。「シークレット・メッセージ」dTVにて配信中毎週月・水・金曜日 am10:00更新dTV「シークレット・メッセージ」作品サイト
【REPORT】上野樹里&BIGBANGのT.O.P、ふたりのLINEコミュニケーション能力は!?「シークレット・メッセージ」プレミアムイベント大盛況
恋人を失い韓国を訪ねた駆け出しの女優ハルカと、愛に関するドキュメンタリーを撮るため来日した映画監督志望の青年ウヒョン。心に傷を負った2人は、スマホに届いたひとつのメッセージをきっかけに運命的に出会い、顔も知らぬまま惹かれあっていく。上野樹里とBIGBANGのT.O.Pことチェ・スンヒョンがW主演したウェブドラマ「シークレット・メッセージ」は、アジア4ヶ国で同時配信される話題のグローバルプロジェクト。その配信開始日にあたる11月2日、記念のプレミアムイベントが主演の2人を迎えて開催された。ドラマ本編第1話の上映後、客席内の通路を通って登場した2人。まさかの至近距離に1200人の観客は大コーフンし、黄色い歓声が上がる。白のブラウスが清楚な上野樹里と黒のセーターでキメた眼鏡男子のチェ・スンヒョン。ドラマの中とはまた違うスター・オーラが眩しい。 日韓の共演お互いの印象は?イベントはトークショーからスタート。「もともとウェブドラマに興味があり、アジア各国で同時に見られる作品で、トップスターでアイドルのT.O.Pさんと共演できるのはとてもレアな企画だなと思いました」と語った上野樹里に「ウェブドラマというコンテンツと、違う国の男女が心の傷を癒しあっていく美しい物語に惹かれました。僕はこれまでコンサートツアーなどで何度も来日していますが、今まで日本のドラマや映画に出たり、日本の俳優さんと共演する機会はありませんでした。このような、上野樹里さんとの運命的な出会いを待ち続けていたのだと思います」とカッコよく返したチェ・スンヒョン。お互いの印象を聞かれると「最初は私がトップスターのT.O.Pさんの相手役でいいのかな、と心配もあったんですが、現場でモッズコートを着てカメラを構えたT.O.Pさんはウヒョンそのものでした。映画製作をしている人ならではの純朴なオーラを放っていて、新鮮な空気を感じました」と上野樹里。チェ・スンヒョンは「上野樹里さんは韓国でも大人気です。作品を見て個性のある表現をされる素敵な女優さんだと思っていました。実際に共演してみて、とても繊細で優れた感性に感動しました」と褒めあった。LINEがテーマのドラマということで、撮影前から監督に勧められてLINEのやりとりをしていたという2人。「でも、現実とドラマが混乱しそうな気がして実際にLINEをすることは、あまり役には立たなかったですね(笑) とにかく撮影が忙しかったし」と上野樹里が笑わせれば「メッセージを送った日が、偶然、上野樹里さんの誕生日だったことは今でも覚えています」とチェ・スンヒョン。「まだウヒョンになったT.O.Pさんを見ていないうちに『撮影やりづらくないですか?』と気遣うメッセージをもらいました。スタンプもいっぱい送ってくれましたね」と言われて客席から驚きの声があがると「そうなんです、僕は面白くて特別なスタンプをたくさん持っているんですよ!」と胸を張る顔も可愛らしかった。 ふたりのLINEのコミュニケーション能力を診断ここでLINEのコミュニケーション能力を診断する「LINE力測定テスト」があり、「1ヶ月以内に誰ともIDを交換していない」「友達、恋人の携帯を無断で覗き見したことがる」「1日2時間以上、携帯を触っている」「携帯内の友人が200人以上いる」「携帯で別れを告げたことがある」「デートのお礼メールはその日のうちに出すべきだ」「好きでもない人にハートマークを送ったことがある」「文字数の多いLINEを出したことがある」「既読になっても返信がないので催促のLINEをしたことがある」「自分が最後で終わることが多い」という10の質問に○×で答えていく2人。「催促のLINEをする」に○をしたスンヒョンは「重いひと、しつこい人と思われてしまいます」という診断に「せっかちなんでね」と苦笑。「デートのお礼メールは翌日にしたほうが効果的」という診断には「僕もそう思います。その日のうちに送ったら、僕がすご~く楽しかったような印象を与えてしまうからしません」とニッコリ。最終的に「LINE力ゼロ。恋愛は不可能」と診断された上野樹里は「LINEで恋愛するドラマに出たのに~大問題ですね!」と爆笑。「LINE力が足りません。過去にLINEの交換で恋愛に失敗してきたようです。わがままな恋愛に終止符を打ちましょう」と診断されたチェ・スンヒョンは、「わがままな、という部分は当たってるかも」としれっと一言。彼らしい反応でファンの萌え心をくすぐった。 誕生日のサプライズに、T.O.P「シアワセデス」このあと観客2人にサイン入りdTVターミナルの手渡しプレゼントがあり、最後の企画に突入。場内が暗くなるとハッピーバースデイの音楽がかかり、観客が大合唱し、大きなケーキが運び込まれた。11月4日に28歳の誕生日を迎えるチェ・スンヒョンのためのサプライズが行われたのだ。最初はきょとんとしていたが、ことの次第を理解すると、ゆるゆるでユーモラスな喜びの舞を舞い始めたチェ・スンヒョンに場内大爆笑。大きな音をたてて紙吹雪が噴射され、ビクッとなった姿にまた爆笑。「まったく予想してませんでした。本当の話、韓国に帰っても何の誕生日の計画もないんです(笑) これが最初で最後の誕生日祝いになると思います」胸に手を当てて「シアワセデス」と喜びを表現するチェ・スンヒョンにあらためて大きな拍手が送られた。 親近感を持って、気軽に楽しんでほしいドラマ最後の挨拶はチェ・スンヒョンから。「7年ぶりのドラマを通して僕の姿を見ていただくことになりました。ウェブドラマというコンテンツで、今まで以上にみなさんに親近感を持ってもらえる作品にしようと思いました。たくさんの期待と関心をお願いします。今日はありがとうございました」通訳さんの言葉にうまく合わせ、身振り手振りでしゃべっているマネをするチェ・スヒョンのユーモラスな姿に沸き返る場内。そして上野樹里は「誰にでもある、さまざまな想いをもってひとりで携帯に向かっている時間。そういう時間を、このドラマを通してみなさんと共有できたら嬉しいです。みなさん、気軽に楽しんで見て、よかったらまわりの人に勧めてください」と締めくくった。退場する際も、会場内の通路を通って行った2人。笑顔いっぱい、サプライズいっぱい、上野樹里のドラマへの愛と気遣い、チェ・スンヒョンのサービス精神がきらりと光ったイベントとなった。ライター:望月美寿「シークレット・メッセージ」dTVにて配信中毎週月・水・金曜日 am10:00更新dTV「シークレット・メッセージ」作品サイト