「シークレット・メッセージ」BIGBANGのT.O.P&上野樹里、愛に傷ついてお互いのことを思い出した
写真=「シークレット・メッセージ」スクリーンショット
「シークレット・メッセージ」で上野樹里とBIGBANGのメンバーT.O.Pの縁が続いた。韓国で4日に公開されたウェブドラマ「シークレット・メッセージ」第2話では、愛に傷ついたウヒョン(T.O.P)とハルカ(上野樹里)がお互いを再び思い出すシーンが描かれた。気の置けない状況でお互いのことだけを思い出すようになったのだ。
この日、ハルカは韓国に、ウヒョンは日本にいた。ハルカはエイミーと一緒に演技を勉強し、ウヒョンは愛に対するインタビューをするために日本を訪れたのだ。しかし、すべてが偽物だと思えるインタビューで、結局ハルカを思い出すようになった。
ハルカもウヒョンのことを再び思い出した。自身がミスをしたと思いながら、以前のことを忘れられないでいたのだ。結局二人は同時にチャットの画面を見つめながらメッセージのやり取りをはじめた。
ウヒョンはハルカだけは本当のインタビューをしてくれると思って「今回は僕がちょっと失礼します」と話を始めた。ウヒョンは「愛に対するインタビューをするために日本に来ている。よろしかったらあなたにインタビューを求めたい。知人が長い間使っていた番号だと言ったね。あの人の話を聞きたい」と話した。
しかし、その時ハルカは韓国にいた。ウヒョンはやるせない気持ちで「仕方ないな」とし「ありがとう。失礼しました」と話したが、ハルカはウヒョンの最後のメールをもらった後、よくわからない気分を感じながら二人の関係が続くことを暗示した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ムン・ジヨン
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