ホ・ジュノ
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パク・ヒョンシク&ホ・ジュノ、新ドラマ「宝島」に出演決定…韓国で2025年に放送予定
パク・ヒョンシクとホ・ジュノが、SBSドラマ「宝島」への出演を確定した。韓国で2025年放送予定の「宝島」は、生き残るために2兆ウォン(約1,058億円)の政治秘密資金口座をハッキングした男と、ハッキングされた事実を知らずに男を殺して2兆ウォンを失った影の実力者のストーリーだ。ドラマ「カネの花~愛を閉ざした男~」を手がけた脚本家のイ・ミョンヒと、「軍検事ドーベルマン」を演出したチン・チャンギュ監督がタッグを組み、2025年に最も致命的で没入度の高いドラマを予告する。13日、同作を率いる2人の主人公が公開され、注目を集めている。まさに、名前を聞いただけで期待を呼び起こすパク・ヒョンシク(ソ・ドンジュ役)とホ・ジュノ(ヨム・ジャンソン役)だ。劇中、パク・ヒョンシクはデサングループの会長秘書室の対外協力チーム長のソ・ドンジュ役を演じる。自他共に「ソ・ドンジュはデサングループの利益のために生きるデサンの人」と言うが、ソ・ドンジュはチャンスが訪れた時に、デサングループを手に入れるという目標を深い内心に隠している、緻密で熱い野望に満ちた人物だ。眩しいビジュアル、知性、男性的な魅力、叙事まで備えた魅力的な主人公が誕生する予定だ。パク・ヒョンシクは、ドラマ「上流社会」「力の強い女 ト・ボンスン」「SUITS/スーツ~運命の選択~」「ドクタースランプ」など、様々な作品を通じて演技力とスター性を兼ね備えた俳優として地位を固めてきた。特に、軍除隊後はジャンルを越えて、幅広い演技力を見せている。出演する作品ごとに成長する彼が、今作では大胆なイメージチェンジを予告し、これまで見せたことのない新たな姿を見せる予定だ。期待を裏切らない俳優としてさらに成長するパク・ヒョンシクの活躍に注目が集まる。続いて、ホ・ジュノは劇中、キングメーカーを後ろから操る実力者の中の実力者、国家情報院長出身の法学大学院の碩座教授ヨム・ジャンソン役に扮する。ヨム・ジャンソンは、お金と権力を勝手に振り回す時に絶頂の歓喜を感じる。世の中のすべての人をマリオネットのように手に握って操ってこそ、自分が生きていると感じる人物だ。作品と視聴者を牛耳る、強力なキャラクターになると見られる。ホ・ジュノは、圧倒的な演技力とカリスマ性で長い間、ドラマと映画を行き来しながら、縦横無尽に活躍してきた言葉のいらない名俳優だ。映画「シルミド」「国家が破産する日」「モガディシュ 脱出までの14日間」「ノリャンー死の海―」から、映画「オールイン 運命の愛」、ドラマ「キングダム」「なぜオ・スジェなのか」まで、代表作も数え切れないほど多い。最高の俳優ホ・ジュノは、今作を通じて再び人生最高の演技を披露する予定だ。演技で視聴者の緊張感を倍増させる彼の強大な存在感が期待されている。パク・ヒョンシクとホ・ジュノ。一人ずつ見ても期待が高まる2人の俳優が出会った。さらに、息詰まる没入度を誇る脚本家のイ・ミョンヒとチン・チャンギュ監督がタッグを組む。これ以上完璧なものはない組み合わせを完成させた「宝島」。韓国のお茶の間を熱い欲望と復讐の火の中に追い込む期待作「宝島」は、韓国で2025年に放送される予定だ。
カン・ドンウォン主演の映画「憑依」9月6日に日本で公開決定!予告ポスター&メインカットが解禁
昨年韓国で公開され、公開初日から6日間連続で観客動員数第1位を記録し人々の話題をさらった「천박사 퇴마 연구소: 설경의 비밀(原題)」が、この度タイトルを「憑依(ひょうい)」として2024年9月6日(金)より、新宿ピカデリーほか全国で公開されることが決定した。あわせて、予告ポスターとメインカットも解禁された。同名タイトルの人気ウェブトゥーン原作のホラーを見事に映像化したのは、「別れる決心」「パラサイト 半地下の家族」などで助監督として経験を積んだキム・ソンシク監督。数々の傑作を世に送り出してきたパク・チャヌク監督も「一味違っていた」と未体験の恐怖を絶賛した。古くから人間の体を転々としながら霊力を狩る悪⻤が、人間を器に次々と憑依して襲い来る、いつどこで誰に憑依するか分からない、予測不能な韓国発の新感覚憑依ホラーエンターテイメントとなっている。主演を演じたのは、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」や、「新感染半島 ファイナル・ステージ」に出演し、人気、実力共にトップクラスの俳優として知られるカン・ドンウォン。霊が視えず、その存在も信じず、嘘の儀式をして金儲けをする偽の祈祷師が、強大な悪⻤の出現により本物の祈祷師へと覚醒するその姿に観客は心を掴まれ、韓国での公開直後には「カン・ドンウォンの眼福ムービーだ」と、カリスマ的魅力に多くの映画ファンが取り憑かれた。このほかにも、「キル・ボクスン」で演技の幅を広げたイ・ソムや、「カジノ」で演技力の高さが評価されたイ・ドンフィ、そして数々の作品で活躍し密度の高い演技を魅せるホ・ジュノ等、錚々たる俳優が出演し、さらに世界を席巻する人気K-POPアイドルグループBLACKPINKのジスも特別出演している。解禁された予告ポスターには、カン・ドンウォン演じるチョン博士が鳴らない鈴を掲げ、それが居るかを確認する緊張感溢れる姿が収められている。そして、彼に憑依しそうな勢いのタイトルロゴの上には「鈴が鳴れば それは居る」というキャッチコピーが記されている。あわせて解禁されたメインカットは、暗闇から現れたチョン博士の奇しくも美しい姿を切り取ったものだ。映画本編でこの鈴が音を出す時が来るのか、そしてチョン博士はそれとどう対峙していくのか、予告ポスター、メインカットともに、恐怖と期待が膨らむものとなっている。■上映情報映画「憑依」9月6日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:カン・ドンウォン「ベイビー・ブローカー」、ホ・ジュノ「モガディシュ 脱出までの14日間」、イ・ソム「キル・ボクスン」、イ・ドンフィ「カジノ」、キム・ジョンス「キングメーカー 大統領を作った男」、パク・ソイ「ただ悪より救いたまえ」他監督:キム・ソンシク「パラサイト 半地下の家族」、「別れる決心」(助監督)<STORY>霊が全く視えないインチキ祈祷師のチョン博士(カン・ドンウォン)は助手のインベ(イ・ドンフィ)と共に言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を儲けていた。ある日、ユギョン(イ・ソム)という若い女性から悪霊に取り憑いた妹(パク・ソイ)を助けて欲しいという依頼を受ける。いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配からチョン博士の持っていた2つの呪具、鈴と七星剣が反応する。実はチョンは伝統ある祈祷師の末裔で、過去に起きた忌まわしい出来事により素性を隠して生きていた。チョンとユギョンはさらわれた妹を取り返す為に悪霊と対峙するが、霊の正体は古くからいる悪⻤で人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る。いつどこで誰に憑依するか分からない恐怖のなか、やがてチョン自身にまつわる重大な秘密も明らかとなり。2023年 / 韓国 / 98分 / 5.1ch / シネスコ / 原題:천박사 퇴마 연구소:설경의 비밀 / 字幕翻訳:福留友子 / 提供:ツイン、hulu / 配給:ツイン(C)2023 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク映画「憑依」公式サイト
キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」8月9日に日本公開!緊張感漂うポスター&予告映像が解禁
韓国で昨年大ヒットした「ノリャン―死の海―」が、8月9日(金)よりシネマ―ト新宿ほか全国にて公開される。「バトル・オーシャン 海上決戦」(2014)、「ハンサン ―龍の出現―」(2022)に続くシリーズ最終章「ノリャン―死の海―」がついに日本上陸! 薩摩水軍と朝鮮・明の連合軍が激突した最終決戦、露梁(ルビ:ノリャン)海戦を描いた本作は、10年に及ぶシリーズの集大成にふさわしく、かつてないスケールで3ヶ国の水軍約1000隻が入り乱れる歴史的海戦を描き出している。本編の半分以上は怒涛の海戦シーンが占めており、息もつかせぬ攻防が展開する壮絶バトルはまさに圧巻。そして激戦の果てに明かされるイ・スンシンの真意と悲痛な覚悟は、悠久の歴史を超えて名将の最後を飾るにふさわしい熱い感動を与えてくれるだろう。韓国でシリーズ累計3000万人を超える動員を果たした超大作がついに、ここに完結する。韓国映画史上最大のヒット作となった「バトル・オーシャン 海上決戦」でチェ・ミンシクが、第2作「ハンサン ―龍の出現―」ではパク・ヘイルが扮した英雄イ・スンシンを、本作では「モガディシュ 脱出までの14日間」のキム・ユンソクが熱演。その他に、明の重要人物をチョン・ジェヨンとホ・ジュノが、さらにはイ・スンシンの2人の息子をアン・ボヒョン、ヨ・ジングといった人気俳優が演じている。監督、脚本は3部作のすべてを務めたキム・ハンミン。オリンピックで使用されたスピードスケートリンクを巨大な屋内セットに改装し、雄絶な海上バトルを再現。より進化を遂げたVFXによって、完結編にふさわしいリアルかつ迫力の映像を生み出した。そして今回、公開決定に合わせて、ポスターと予告編が解禁となった。ポスターは最後にふさわしい「巨星墜つ」という衝撃的なキャッチコピーが目を引くデザイン。そして、イ・スンシン役のキム・ユンソクをはじめ、アン・ボヒョン、ヨ・ジングなど、豪華キャストの写真も並び、それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。また、同じく公開された予告編は、大迫力の海戦シーンが満載で大作映画を期待させる映像だ。朝鮮、明、そして日本軍が入り乱れ、一体だれが味方で敵なのか、ハラハラする駆け引きも描かれており、アクションの中にも緊張感漂う作りとなっている。■作品概要「ノリャン―死の海―」8月9日(金)シネマート新宿ほかロードショー〇出演キム・ユンソク「モガディシュ」チョン・ジェヨン「さまよう刃」ホ・ジュノ「モガディシュ」アン・ボヒョン「梨泰院クラス」ペク・ユンシク「インサイダーズ」イ・キュヒョン「ソウル・バイブス」パク・ミョンフン「パラサイト」ヨ・ジング「王になった男」イ・ジェフン「復讐代行人」シリーズ〇監督・脚本キム・ハンミン「バトル・オーシャン 海上決戦」「ハンサン ―龍の出現―」2023年 / 韓国 / 韓国語、中国語、一部日本語吹替 / 153分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:노량: 죽음의 바다 / 字幕翻訳:金海美提供:Hulu、ツイン配給:ツイン(C)2023 ACEMAKER MOVIEWORKS, LOTTE ENTERTAINMENT, BIGSTONE PICTURES CO., LTD. All Rights Reserved.<ストーリー>日本が朝鮮半島に出兵して7年。太閤・秀吉が没し、政権運営を引き継いだ五大老は全軍の撤退を通達する。要衝・順天を守る小西行長は、明軍に賄賂を贈って退路を確保しようとするが、朝鮮水軍を率いるイ・スンシンはこの機に乗じて日本軍を殲滅する決意を固めていた。包囲された小西軍の窮地に島津義弘率いる薩摩軍が救援に向かい、朝鮮・明の連合軍と日本水軍と最終決戦の火蓋が切って落とされる。■関連リンク「ノリャン―死の海―」日本公式サイト
コ・ス&ホ・ジュノら出演のドラマ「ミッシング2~彼らがいた~」DVD-BOXが5月10日(金)より発売決定
コ・ス&ホ・ジュノが豪華共演、神秘的なミステリー・ファンタジー、待望の続編となる「ミッシング2~彼らがいた~」のDVD-BOXが、2024年5月10日(金)より発売される。悪徳詐欺師を騙し被害者のカネを回収する善良な詐欺師キム・ウク役を演じたのは、「オクニョ 運命の女(ひと)」「黄金の帝国」などの作品に出演し多くのファンを魅了してきたコ・ス。そして、2年前のドゥオン村での出会いをきっかけにウクとともに行方不明者の遺体を探すパンソク役には「朱蒙(チュモン)」「なぜオ・スジェなのか」のホ・ジュノ。シーズン1に引き続き、今作でもメインキャストとして出演する2人による息のあった演技と、次々と事件を解決していくスピード感あふれるストーリーに目が離せない。また、シーズン1にも登場したアン・ソヒ扮するホワイトハッカーのイ・ジョンア、ハジュン扮する失踪課の刑事シン・ジュノが引き続き登場。さらに、本作ではニューフェイスとして「パラサイト 半地下の家族」「未成年裁判」に出演し独自の存在感で視聴者の視線を集めるイ・ジョンウンがカン・ウンシル役、そして「不思議の国の数学者」で「第43回青龍(チョンリョン)映画賞」で新人男優賞を受賞し、ライジングスターと称されるキム・ドンフィがオ・イルヨン役を演じる。新キャストがドラマを盛り上げ、さらにパワーアップして帰ってきた本作に魅了されること間違いなしだ。「インサイダー」「タッチ~恋のメイクアップレッスン!~」「復讐の女神」など、多様なジャンルで視聴者を魅了させてきたミン・ヨンホン監督が今回も演出を担当。シーズン1では神秘的で幻想的な雰囲気と手に汗握る緊迫感のあるストーリーを描いてきたが、今作ではそれらに加え、さらにスケールアップした世界観を披露し、視聴者を釘付けにする。■商品情報「ミッシング2~彼らがいた~」◯DVD-BOX1(7枚組)2024年5月10日(金)発売17,600円(税込)HPBR-2801◯DVD-BOX22024年6月5日(水)発売17,600円(税込)HPBR-2802※レンタルDVD同日リリース(1~7巻:5月10日リリース/8~14巻:6月5日リリース)【特典(予定)】・DVD-BOX1映像特典:アン・ソヒ インタビュー映像封入特典:ブックレット(8P)・DVD-BOX2映像特典:コ・ス インタビュー映像封入特典:ブックレット(8P)※商品の仕様は変更になる場合がございます。発売元:「ミッシング2~彼らがいた~」パートナーズ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(C)STUDIO DRAGON CORPORATION【キャスト】コ・ス「黄金の帝国」「オクニョ 運命の女(ひと)」ホ・ジュノ「朱蒙〔チュモン〕」「なぜオ・スジェなのか」アン・ソヒ「新感染ファイナル・エクスプレス」「ウラチャチャ!?~男女6人恋のバトル~」ハ・ジュン「ハイクラス~偽りの楽園~」「犯罪都市THERO UNDUP」イ・ジョンウン「パラサイト半地下の家族」「私たちのブルース」キム・ドンフィ「秘密の森2」「不思議の国の数学者」【スタッフ】演出:ミン・ヨンホン「復讐の女神」、イ・イェリム脚本:パン・ギリ「魔女の愛~チョホンは恋愛中~」、チョン・ソヨン<あらすじ>人情派詐欺師として悪徳詐欺師に騙された人々からカネを奪い返すウク(コ・ス)は、2年前ドゥオン村で出会ったパンソク、ホワイトハッカーのジョンアとともに臓器売買詐欺の被害者を救っていた。ある日、ウクとパンソクは立ち寄ったカフェで、振り込め詐欺に遭いそうになっている女性を見かけ助けようとするが、そこで何やら不思議な雰囲気の青年を見かける。そして、シン・ジュノ刑事が勤務する失踪課に、ある少女が失踪した母親を捜して欲しいと訪ねてくるが。
ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」に出演決定…まもなくクランクイン
映画「黒い修女たち」がソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ホ・ジュノ、ムン・ウジンのキャスティングを確定して本格的な撮影に突入する。同作は、強力な悪霊に捕らわれた少年を助けようとする人々の物語を描いた作品。韓国で2015年に公開されて韓国オカルト映画の新しい章を開き、動員観客数544万人を記録した「プリースト 悪魔を葬る者」の2つ目のストーリー「黒い修女たち」が期待感を高めるキャスティングラインナップを完成した。名実ともにトップグローバルスターで、昨年Netflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」を通じてみんなを驚かせる強烈な変身で称賛を受け、「百想(ペクサン)芸術大賞」のテレビ部門最優秀演技賞と「青龍(チョンリョン)シリーズアワード」の大賞を受賞したソン・ヘギョは、同作で強い意志と積極的な行動で少年を助けるために乗り出すユニア修女に扮する。どんな方法でも解決できなかった、強力な苦痛に苦しむ少年を最後まで諦めないユニア修女に変身した彼女は、これまでスクリーンで見たことがない新しい顔でもう一度キャラクターの更新を予告する。「罪深き少女」で一気に注目を集めたことに続き、ドラマ「ヴィンチェンツォ」「恋愛体質」、映画「楽園の夜」「クモの巣」などに至るまで、ジャンルを問わず様々なキャラクターを完璧にこなしたチョン・ヨビンは、ユニア修女に好奇心を持つことになるミカエラ修女役でソン・ヘギョと初めて息を合わせる。すべてが混乱している状況でも、ユニア修女を助けると決心するミカエラ修女を演じたチョン・ヨビンは、繊細で決断力がある演技でさらに成熟した一面を見せることが期待されている。少年を医学で治療することができると信じている精神医学科専門医のパウロ神父のキャラクターは、最近、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」と「イ・ドゥナ!」で活躍したことに続き、「イカゲーム」シーズン2にキャスティングされて関心を集めたイ・ジヌクが務める。映画「モガディシュ 脱出までの14日間」「憑依」「ノリャン―死の海―」など、存在感のある演技で出演する作品ごとに信頼を与えるホ・ジュノが、少年を助けるため儀式を行うアンドレア神父役を務めて、劇に圧倒的な緊張感を届ける予定だ。そして強力な悪霊に捕らわれた少年のヒジュン役は、ドラマ「無人島のディーバ」を通じて視聴者に顔を知らせたムン・ウジンが演じる。新しい変身が期待される俳優たちのケミストリー(相手との相性)、斬新な題材と予測できない展開で強烈な面白さを予告する「黒い修女たち」は、今月22日にクランクインする予定だ。
【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」マスコミ向け試写会に出席
12日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で映画「ノリャン―死の海―」の制作報告会が行われ、キム・ユンソク、アン・ボヒョン、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒ、キム・ハンミン監督が出席した。映画「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、韓国で12月20日に公開される。・キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」メインポスター&予告編を公開・キム・ユンソク、映画「ノリャン―死の海―」出演にプレッシャーもチェ・ミンシク&パク・ヘイルから助言をもらった
【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」制作報告会に出席
15日午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で映画「ノリャン―死の海―」の制作報告会が行われ、キム・ユンソク、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒ、キム・ハンミン監督が出席した。映画「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、韓国で12月20日に公開される。・キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」韓国で12月20日に公開予告編とポスターが解禁・【PHOTO】ポン・ジュノ監督&イ・ジョンウン&キム・ユンソクら、映画「不滅の女」VIP試写会に出席
ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまで…Netflixシリーズ「広場」に出演決定!
Netflixが、ノワールアクションシリーズ「広場」の制作を確定し、ソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクのキャストラインナップを公開した。Netflixシリーズ「広場」は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。ウェブ漫画としては珍しく、冷酷で濃厚な暴力の世界を見せるハードボイルドで愛され、映像化への期待が高かったが、ついにシリーズとして誕生する。弟の死の秘密を明らかにするために戻ってきたギジュンのストーリー、強烈なタッチでノワールファンから熱い支持を得た原作が、生きて動く俳優たちの演技を通じてどのように生まれ変わるか期待を集めている。公開されたキャストラインナップも、原作との高いシンクロ率と強烈な存在感で、彼らの血色のアンサンブルに対する好奇心を刺激している。ギジュン役として読者の仮想キャスト1位に挙げられていたソ・ジソブが、組織を去ってから11年ぶりに弟の死を経験して再び組織に戻ってくるギジュンとして出演する。「告白、あるいは完璧な弁護」「宇宙+人」「いま、会いにゆきます」「軍艦島」など、様々なジャンルで活躍した彼は、映画「ある会社員」以来11年ぶりにノワールアクションに出演し、冷徹な復讐の旅に出る。復讐という名の下で彼が繰り広げる強烈なアクションにも期待だ。ギジュンの弟であるギソク役は、「秘密の森」以来の悪役に変身し、「犯罪都市 NO WAY OUT」まで出演して全盛期を迎えているイ・ジュニョクが特別出演する。ギソクは、兄が去った後、自分が所属する組織ジュウンを企業に成長させ、専務にまでなったが、謎の死を遂げ、事件の火付け役になる。ギジュンが所属する組織ジュウンの代表イ・ジュウンとライバル関係にあるボンサンの首長ク・ボンサンは、それぞれ重厚な存在感の代名詞であるホ・ジュノとアン・ギルガンが演じる。「キングダム」と「モガディシュ 脱出までの14日間」でリーダーとしての品格と苦悩、責任感を見せたホ・ジュノと、「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「テバク不動産」と「九尾狐伝 1938」で、コミカルさと重厚さを行き来したアン・ギルガンが見せる、共存と対立を行き来する関係も興味深い。ジュウンと共にソウルを二分した組織で、やはり企業となったボンサンの跡継ぎジュンモ役は、「ハンサン ―龍の出現―」「キリング・ロマンス」「エクストリーム・ジョブ」などの映画と、「ホン・チョンギ」「恋愛体質」などのドラマを通じて様々な顔を見せたコンミョンが演じる。これまで演技で温かい姿を見せた彼の初のノワールアクションで、欲しいものは必ず手に入れなければならないジュンモとして見せるイメージチェンジが期待を高める。ジュウンの首長であるイ・ジュウンの息子で、現職検事として組織とは距離を置いているが、とてつもない野心で事件に緊張感を与える金の手は、2021年デビューした後、「警察授業」「トキメク☆君との未来図」「田舎街ダイアリーズ」「オアシス」など青春物や恋愛ドラマ、時代劇までイメージチェンジを披露して人気を博したチュ・ヨンウが演じる。Netflix作品への出演は、現在撮影中の「重症外傷センター」に続いて2度目となる。また、組織が犯した事件現場の後始末や尻拭いを担当するエンクリーンの代表でギソクの死に関わったシム・ソンウォン役は、「犯罪都市 NO WAY OUT」で再び存在感を証明したイ・ボムスが演じる。「財閥家の末息子」「カジノ」「弱いヒーロー Class1」などのシリーズで、適材適所の演技力を見せてきたチョ・ハンチョルは、ボスのイ・ジュウンを最も至近距離で補佐する右腕ソンチョルを演じる。そして「毒戦 BELIEVER」や「楽園の夜」など、ノワールジャンルで真価を発揮してきたチャ・スンウォンは、2つの組織の共存のために存在するキム先生として強烈に登場する。「毒戦 BELIEVER 2」「20世紀のキミ」「ザ・コール」「毒戦 BELIEVER」「LUCK-KEY/ラッキー」や「ビューティー・インサイド」など独創的かつ新鮮な作品で、優れた企画力を見せたヨンフィルムと、Netflixシリーズ「Sweet Home -俺と世界の絶望-」をはじめ、「女神降臨」「ペガサスマーケット」「他人は地獄だ」など、スタジオNが共同で製作する「広場」の演出は、ウェブ漫画原作のアクションドラマ「TONG~メモリーズ~」で注目されたチェ・ソンウン監督が担当する。妥協も後悔もなく直進する復讐の中で、陰謀と策略、裏切りが交差する強烈なノワールで、何より本格アクションの新世界を繰り広げるソ・ジソブ、ホ・ジュノ、アン・ギルガン、イ・ボムス、コンミョン、チュ・ヨンウ、チョ・ハンチョル、そしてチャ・スンウォンとイ・ジュニョクに至るまで、強烈な俳優の組み合わせで期待を集める「広場」は、Netflix独占で公開される。
【PHOTO】カン・ドンウォン&イ・ソム&イ・ドンフィら、映画「憑依」舞台挨拶に出席
30日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムリ)にて映画「憑依」の舞台挨拶が行われ、カン・ドンウォン、ホ・ジュノ、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス、パク・ソイらが出席した。「憑依」は、幽霊を信じないが、鋭い洞察力を持つ偽物の退魔師チョン博士(カン・ドンウォン)が、これまで経験したことのない事件の依頼を受けて始まる物語を描いた作品だ。・カン・ドンウォン、映画「憑依」で新たな魅力を披露年を取った感じがしてよかった(総合)・BLACKPINK ジスが特別出演映画「憑依」キャスティング秘話を監督が明かす
カン・ドンウォン、映画「憑依」で新たな魅力を披露“年を取った感じがしてよかった”(総合)
俳優のカン・ドンウォンからパク・ソイまで集まった「憑依」が、目を離せない上品なビジュアルとスペクタクルで今年の秋夕(チュソク:韓国のお盆)、観客たちを魅了する予定だ。19日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「憑依」のマスコミ向け試写会が行われ、キム・ソンシク監督、俳優のカン・ドンウォン、ホ・ジュノ、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス、パク・ソイが出席した。同作は、幽霊を信じないが、鋭い洞察力を持つ偽物の退魔師チョン博士が、これまで経験したことのない事件の依頼を受けて始まる物語を描く。ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」、パク・チャヌク監督の「別れる決心」、ホン・ウォンチャン監督の「ただ悪より救いたまえ」の助監督出身であるキム・ソンシク監督が初披露する演出作だ。同作は「退魔」という題材を現代的に描き出す。YouTubeの退魔チャンネル「ハヌルチョンTV」を運営する退魔師チョン博士が、依頼人の心を読んだ後、偽物の儀式を通じて事件を解決する。チョン博士のパートナーのインべは、リモートコントロールの爆破装置と照明弾など各種アイテムを披露する。ここにチョン博士の黄銅で作られた鈴と幽霊を貫く武器の七星剣、幽霊を捕まえて閉じ込めるため経文と模様を韓紙に刻み込んだ設經などの設定を追加して、神秘的な雰囲気を最大化する。キム監督は、BLACKPINKのジスが仙女役でカメオ出演したことについて、「仙女のイメージに合いそうな俳優を探している途中、『スノードロップ』のジスさんを思い出した。ファン心が50%だった」と笑った。また「カン・ドンウォンさんという偉大な被写体を収めるには、自分の器が小さかった」とし、「映画が成功して、彼と再び撮影できるチャンスがあれば嬉しい」と願いを伝えた。カン・ドンウォンが、幽霊の存在を信じない、偽物の退魔師チョン博士役に扮する。巧みな弁舌と洞察力であらゆる事件を解決してきた彼は、元々拒絶しようとしていたユギョンに依頼され、彼女の家でこれまでとは異なる強力な事件に向き合う。カン・ドンウォンは従来の退魔映画の典型を脱皮したチョン博士役を務めて、これまで見せたことがない魅力を披露する。彼は「チョン博士がまかり間違えば『チョン・ウチ 時空道士』と『華麗なるリベンジ』が混ざったイメージに見える可能性があって、イメージが重ならないため頑張った。チョン博士は内面に痛みを抱いている。人物のストーリーをしっかりと構築するため頑張った。劇の全体を引っ張っていくキャラクターだから、途中に退屈さを与えないためユーモアも入れた」と作品のため努力した点に言及した。過去に共演したソン・ガンホ、ハ・ジョンウの新作「クモの巣」「ボストン1947」と公開日が重なったことについて「栄光だ」と言った彼は、「様々な作品が公開されるだけに、劇場に観客の方々が増えてみんな成功してほしい」と願いを伝えた。また「作品を見て、年を取ったような感じがしてよかった。これからもっと新しくて多様な役割に挑戦できる年になっていくんだな、と感じた」と告白した。ホ・ジュノは人間の体に憑依して霊力を狩る悪鬼のボムチョン役を鋭い目と表情で完成させ、イ・ソムは幽霊を見る目を持つ依頼人のユギョン役に扮して変身を図った。ホ・ジュノは作品について尋ねられると「面白かった。俳優、監督、スタッフたちに感謝している。途中に感情の表現や演技が不十分だった部分があったようで申し訳ない」とし、「知らないジャンルに挑戦したかった。この作品が終わって、再びアクションに挑戦できるという希望もできた」と述べた。カン・ドンウォンは「先輩と息を合わせてよかった。彼の体がしっかりしていたので、逆に僕の方が大変だった」とホ・ジュノのアクションを絶賛した。イ・ソムは「台本を読んでみたらユギョンはミステリアスな人物だが、しっかりして強い姿もあって監督さんと一緒に作っていこうとした。幽霊を見るシーンが多かった。CGは初めてなので斬新だったし、楽しかった」とCGの演技に言及した。チョン博士の傍にいつも一緒にいる仲間思いで「ハヌルチョンTV」の技術を担当するインべ役はイ・ドンフィが、チョン博士と長年の縁を結んできた骨董品のCEOファン社長役はキム・ジョンスが務めた。ユギョンの消えた妹役はパク・ソイが演じた。イ・ドンフィは「カン・ドンウォンさんとブロマンス(男同士の友情)をすることができてありがたかった。休まずに頑張ったが、大目に見てくれて、優しくしてくれた彼に感謝する。パク・ソイさんが言及したようにシーズン制になってほしい。彼とのブロマンスを続けたい」と願いを伝えた。キム・ジョンスは特別出演したパク・ジョンミンについて「彼は八色鳥のように演技が上手い俳優だ。2日間徹夜して体力的に大変だったが、安定感もあって楽しかった」と語った。パク・ソイは「優しい俳優さんと一緒に撮影できてよかった。最初に撮影すると聞いた時、胸がワクワクした。撮影が終わって残念だった。また共演したい。シーズン2も出てほしい」と語った。また「カン・ドンウォンさんはいつも、ずっと笑顔でいてくれた。イ・ドンフィさんは私が口数が多くて大変だったはずなのに、ずっと耳を傾けてくれたし、イ・ソムさんは最初には気まずかったが後には好みが合って仲良く過ごした。キム・ジョンスさんは質問一つ一つに丁寧に答えてくれた。ホ・ジュノさんは特殊メイクのせいで少し怖かったが、知ってみたら優しい方だった」と感想を伝えて笑いを誘った。「憑依」は、9月27日に韓国で公開される。
【PHOTO】カン・ドンウォン&イ・ソム&イ・ドンフィら、映画「憑依」マスコミ向け試写会に出席
19日午後、ソウルCGV龍山アイパークモールにて映画「憑依」のマスコミ向け試写会が開かれ、カン・ドンウォン、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンス、ホ・ジュノ、パク・ソイ、キム・ソンシク監督が出席した。「憑依」は、幽霊を信じないが、鋭い洞察力を持つ偽物の退魔師チョン博士(カン・ドンウォン)が、これまで経験したことのない事件の依頼を受けて始まる物語を描いた作品だ。・カン・ドンウォン、主演映画「憑依」に期待今の時代に合う新鮮なシナリオ(総合)・【PHOTO】カン・ドンウォン&イ・ソム&イ・ドンフィら、映画「憑依」ショーケースに出席
カン・ドンウォン主演の映画「憑依」メイン予告編を公開
「ベテラン」「EXIT」「極限境界線 救出までの18日間」「密輸 1970」などを制作した外柔内剛の新作映画「憑依」が、メイン予告編を解禁した。「憑依」(監督:キム・ソンシク、制作:外柔内剛、配給:CJ ENM)は、幽霊を信じないが、鋭い洞察力を持つ偽物の退魔師チョン博士(カン・ドンウォン)が、これまで経験したことのない事件の依頼を受けて始まる物語を描いた作品だ。7日に公開されたメイン予告編は、本格的に始まったインチキ退魔師チョン博士の冒険を描いている。神妙な能力よりも弁舌で数々の事件を解決してきたチョン博士とインベ(イ・ドンフィ)の前に現れた幽霊を見る依頼人ユギョン(イ・ソム)は、本物の事件に観客を招待して期待を高める。チョン博士、ユギョン、インベ、ファン社長(キム・ジョンス)まで、完全体でチームワークを完成させたチョン博士たちと、人間の霊力を狩る悪鬼のボムチョン(ホ・ジュノ)の対立がますます激化する中、ついに実体を現したボムチョンの存在感は、予測不可能な展開に拍車をかけ、好奇心を倍増させる。チョン博士の世界を揺るがす本物の事件をめぐって繰り広げられる一触即発の状況は、「憑依」ならではの迫力あふれるアクションを予告して、カタルシスを与える。チョン博士の代替不可能な魅力で最後まで目が離せないメイン予告編を公開した同作は、痛快なアクションと愉快な呼吸、斬新な見どころで韓国の今年の秋夕(チュソク:韓国のお盆)の劇場街を席巻すると期待されている。カン・ドンウォン、ホ・ジュノ、イ・ソム、イ・ドンフィ、キム・ジョンウン、パク・ソイらが出演する映画「憑依」は、韓国で9月27日に公開される。