ヤン・ダイル
記事一覧
ヤン・ダイル、初の日本語カバー曲…小田和正の名曲「言葉にできない」を2月2日に電撃リリース
AB6IX、BUMKEY、BDCらが所属するBRANDNEW MUSICの代表ボーカリスト、ヤン・ダイルが日本のレジェンド的なシンガーソングライター小田和正が作詞・作曲した名曲「言葉にできない」をカバーする。オリジナルはオフコースで失恋バラードである本曲は、胸がはちきれそうな切ないバースから彼の甘くて切ない歌声、そしてピアノとギターの華やかな旋律とドラマチックなオーケストラサウンドのアンサンブルは、原曲とは一味違うテイストに仕上がっている。♦ヤン・ダイルのコメント日本のレジェンドアーティストである小田和正さんの音楽をリメイクすることができて光栄です。また、僕の声が日本のミュージックシーンで紹介されることがとても楽しみです。日本語で歌うのは初めてだったので、レコーディングするときはかなり苦戦しましたが、曲の感情線を最大限に表現できるように頑張りました。皆さんに楽しんでいただけると嬉しいです。・ヤン・ダイル、ニューEPアルバム「skepticism」を発売アルバムには自分の声だけを収録したい・Wanna One パク・ウジン、ヤン・ダイル＆Red Velvet ウェンディのコラボ曲「あの年の夏」でMVの主人公に■リリース情報ヤン・ダイル「言葉にできない」2022年2月2日（水）0:00AM（JST）各種配信リンク：https://lnk.to/KotobanidekinaiProduced by BOOMBASTICComposed by 小田和正Lyrics by 小田和正Arranged by BOOMBASTICDistributor：STARBASE / STANDO■関連リンクヤン・ダイル公式YouTube：https://www.youtube.com/c/yangdailOfficial
AB6IXからX1出身イ・ウンサンまで、12月23日に年末レーベルプロジェクトシングルが発売決定！
創立10周年を迎えたBRANDNEW MUSICが、今年も年末のレーベルプロジェクトシングル「BRANDNEW YEAR」を発売する。16日、BRANDNEW MUSICは公式SNSを通じて、所属アーティストが全員揃った集合写真を公開し、目を引いた。写真には緑色のジャケットを着たBUMKEY、ハンヘ、ヤン・ダイル、AB6IX、BDC、KANTO、GREE、ハン・ドングン、Vincent Blue、X1出身のイ・ウンサンの姿が写っており、宅配の段ボール箱を持って明るく笑っているユニークな雰囲気が印象的だ。写真と共に「商品名：HAPPY BRANDNEW YEAR」「配送時間：12月23日午後6時」など、まるで宅配便の配送メールのようなウィットに富んだフレーズで、今回のシングルの曲名や発売日情報を知らせた。特に今年5月の「Good Morning」を皮切りに、「Hold In Your Face」「真夏の夜の蜂蜜」「Walking in the Rain」「HOME」「Green Light」「Older ＆ None The Wiser」を毎月リリース。レーベルのヒット曲を新たにアレンジして披露した「TEN PROJECT」シングルから10周年記念グッズまで、創立10周年を記念して準備した様々なコンテンツで、1年間にわたりファンの心を掴んできたBRNEW MUSICは、今回の新曲で10周年のフィナーレを飾る。
EXO ベクヒョンからMAMAMOO ソラまで…ドラマ「ホン・チョンギ」超豪華OSTラインナップ第1弾を公開
EXOのベクヒョンからMAMAMOOのソラまで、超豪華アーティストで構成された「ホン・チョンギ」のOST（劇中歌）ラインナップ第1弾が公開された。8月30日に韓国で放送がスタートしたSBS月火ドラマ「ホン・チョンギ」は、神霊な力を持つ女性画工ホン・チョンギ（キム・ユジョン）と、空の星座を読む赤い目の男性ハ・ラム（アン・ヒョソプ）が描く、ファンタジーロマンス時代劇だ。幻想的ながらも華やかな演出、吸い込まれるようなストーリー、神秘的なキャラクターで視聴者を魅了し、ロマンス時代劇のヒットを予告した。ここに豪華アーティストで構成されたOSTラインナップがベールを脱ぎ、ドラマに対する期待がますます高まっている。31日に発売されたベクヒョンに続き、ソラ、ヤン・ダイル、Ailee、Punchまで、音楽界を代表するホットなアーティストたちがラインナップ第1弾に合流した。ドラマの展開にぴったりのOSTで、作品の雰囲気を盛り上げる予定だ。OSTのメガヒット作として有名なドラマ「星から来たあなた」の音楽監督チョン・チャンヨプが、「ホン・チョンギ」の音楽監督及びOST総括プロデュースを務め、もう一度ドラマOSTの歴史に記録が残るようなヒット作を期待させている。また、今後公開される第2弾も、第1弾に負けない驚きのラインナップになるということで、注目を集めている。同作のOST第2弾であるソラの「私はあなたで、あなたは私だった」は、今月6日午後6時に発売される。
GOT7 ヨンジェ＆LABOUM ソヨンから宇宙少女 ヨンジョンまで、ドラマ「九尾の狐とキケンな同居」OSTアルバムを正式発売
最近韓国で最終回を迎えたtvN水木ドラマ「九尾の狐とキケンな同居」が、OST（挿入歌）アルバムを通して余韻を与える。7月26日に正式発売される「九尾の狐とキケンな同居」のOSTアルバムは、2つのCDで構成され、視聴者を魅了した計37曲が収録される。今回のアルバムには、世界が愛する人で満たされていく瞬間を可愛らしく表現したチョン・セウンの「DOOR」をはじめ、自分も知らないうちに恋に落ちた気持ちを夢幻的なムードで描いたキム・ナヨンの「偶然でないような気がして」、宇宙少女のヨンジョンがときめきの始まりを美しい声で歌った「始まりのドローイング」、初々しいときめきのメッセージが印象的なチェ・ナクタの「一歩近くに」が収録される。他にも、切ないロマンスの感情線をそのまま歌ったKassyの「何も言えない私なのに」、2人の主人公の熟したロマンスを深い感性で表現したヤン・ダイルの「あなたを盛り込んだ夜」、GOT7のヨンジェとLABOUMのソヨンが歌い、アコースティックアレンジが印象的な「You ＆ I」、懐かしさを繊細に描いたCHEEZEの「月」、ドラマの新たな展開をリードするチョン・ユジの「Big Chance」が収録される。さらに、ドラマの適材適所に挿入され、隠し味的な役割を果たし、ストーリーをより豊かにしたトラックが28曲が含まれる。同アルバムの正式リリースにより、最終回に対する視聴者の名残惜しさを癒やすとみられる。「九尾の狐とキケンな同居」は、俳優のチャン・ギヨンとGirl's Dayのヘリが男女主人公を演じ、切ない恋と甘いときめきで視聴者から好評を得た。
MONSTA X ショヌからソン・シギョンまで、ドラマ「九尾狐伝」OSTの豪華ラインナップを公開
ケーブルチャンネルtvN「九尾狐伝」のOST（挿入歌）が、トップアーティストたちが総出動した特急ラインナップを完成した。「九尾狐伝」の関係者は「NELLのキム・ジョンワンをはじめ、ソン・シギョン、LYn、HYNN、ヤン・ダイル、MONSTA XのショヌなどがOSTに参加する」と伝えた。先週ベールを脱いだ「九尾狐伝」は、都市に定着した九尾狐イ・ヨン（イ・ドンウク）と、彼を追うプロデューサーであるナム・ジア（チョ・ボア）のファンタジーアクションロマンスで、同時間帯ドラマの中で視聴率1位を記録して爆発的な反応を得ている。まずNELLのキム・ジョンワンが歌った初OST「Blue Moon」は、今月7日に発売されて視聴者から好評を受けた。キム・ジョンワンの魅惑的なボイスが「九尾狐伝」のファンタジーアクションに出会って、劇への没入度を高めたと評価されている。続いて感性バラードの品格をまた誇示するソン・シギョン、名実共にOSTヒットメーカーとして認められているLYnも合流した。様々なドラマのOSTを通じてメガヒット曲を輩出したトップアーティストが参加したことにより、音楽配信チャートでもよい成績が期待される。また「しおれた花に水をあげるように」を通じて世間に名前を知らせた後、「覆面歌王」の最年少歌王になったHYNNも「九尾狐伝」のOSTに参加する。人気シンガーソングライターとして浮上したヤン・ダイルと、「九尾狐伝」OSTを通じて初ソロ曲を披露するMONSTA Xのショヌなども参加すると発表し、期待を高めている。一方「九尾狐伝」は、韓国で毎週水曜日と木曜日の午後10時30分に放送されている。
AB6IXからBDCまで…BRANDNEW MUSIC、年末ファミリーコンサートが盛況裏に終了！スペシャルなコラボステージも
BRANDNEW MUSICが年末ファミリーコンサート「BRANDNEW YEAR 2019」を盛況裏に終えた。BRANDNEW MUSICは14日、高麗（コリョ）大学ファジョン体育館で「BRANDNEW YEAR 2019」を開催し、所属事務所を代表するアーティストたちが総出動して、多彩な音楽と華やかなパフォーマンスが合わさったステージで、観客を熱狂させた。BRANDNEW YEARは毎年、BRANDNEW MUSICを輝かせた所属アーティストたちの代表曲のステージをはじめ、アーティスト間の様々なコラボステージを披露して信頼して見るレーベルの公演という評価を受けてきたが、今年もいつにまして見どころ満載のステージで、ファンから過去最高のステージだったという賛辞を得た。DJ JUICEの華やかなオープニングパフォーマンスでスタートを切った「BRANDNEW YEAR 2019」は、12日に発売されたBRANDNEW MUSICの団体曲「LOOK GOOD」でさらに雰囲気を盛り上げた。続いて登場したBUMKEYは、BDCのホン・ソンジュンと一緒に披露した「October Sky」のステージを披露し「LALALA」「HOLLYHOOD」、そしてKANTOがサプライズ登場した「Attraction」まで、新曲とヒット曲を相次いで歌い、客席を熱く盛り上げた。YenjaminとGREEも、自分たちの代表曲である「HOLA」「Pull up！」、そして「Ding Dong Ditch」「NINETEEN」を熱唱して、覇気あふれるステージを披露した。続いてステージに上がったKANTOは「Rain DDuk」に続き、サプライズリリースした新曲「突然」、そして自身の代表曲「Salty」「What You Want」をダンサーたちと一緒に華やかなパフォーマンスで披露して注目を集めた。Kebeeの不参加で一人でステージに上がったEluphantのMinosのマイノスは「Rap人間型」「I Need A Beat」など、爆発的なソロステージを披露した。特に、カン・ミンヒとAB6IXのイム・ヨンミンが一緒に歌った「Winter Rain」は、観客たちの熱い歓声を浴びた。久しぶりにステージに上がったKittiBは「Anymore」「THE WITCH／魔女」に続き、デビュー曲「I'm Her」まで、女性ダンサーたちと強烈なステージを見せ、存在感を見せつけた。今年デビューした新人アイドルユニットBDCは「DA CAPO」「GO GET HER」「REMEMBER」で、初々しくもエネルギーあふれるステージを見せ、BRANDNEW MUSICのサブレーベルであるBRANDNEW A所属のYODAYOUNGとVincent Blueは、それぞれ「片思い」「Cloud」「暗雲」、そして「Stupid」「It's Raining」を歌い、熱くなった雰囲気の中、落ち着いた感性を加えた。特に、Vincent Blueの「It's Raining」のステージはAB6IXのキム・ドンヒョンがサプライズ登場してコラボを披露した。続くスペシャルキャロルステージで、AB6IXのイ・デフィとBDCのユン・ジョンファンがVincent Blueと一緒にサプライズサンタに変身し、観客にプレゼントを配る珍しい風景を演出した。KittiB、YODAYOUNG、カン・ミンヒも「Santa Tell Me」を熱唱して、近づいてくるクリスマスを祝うプレゼントを配った。「Curse」「Open Ending」「君を離したことはない」と伸びのある歌唱力を誇ったカン・ミンヒのステージに続き、ヤン・ダイルはAB6IXのチョン・ウンとコラボした「lie」を皮切りに「won't you say it」「Tonight」「告白」で観客を熱狂させた。AB6IXは「BREATHE」で華やかに登場し「BE THERE」「LOVE AIR」「BLIND FOR LOVE」まで、目の離すことができないステージで会場をファンの歓声で満たした。BRANDNEW MUSICの長男Verbal Jintは最後のラインナップとして登場し「4am」「始発点」「You Look Good」「肯定の力」など、ヒット曲メドレーを披露してベテランの一面を見せた。続いてアーティストたちのサプライズ挨拶映像と共に、アンコールステージをこなした「BRANDNEW YEAR 2019」は、12日にリリースされたBRANDNEW MUSICの団体曲「MELTING」に続き、BRANDNEW MUSICの代表的な団体曲「Brand New Day」を参加した全アーティストたちが一緒に歌い、4時間近くも続いた「BRANDNEW YEAR 2019」のフィナーレを飾った。過去最高のステージで年末を熱く盛り上げた「BRANDNEW YEAR 2019」は、今回の公演を通じて発生した収益金全額を貧困層青少年団体など寄付するという。
Rhymer、キム・ナヨン＆ヤン・ダイルのデュエット曲の音源買占め疑惑に反論「絶対不正行為はしない」
BRANDNEW MUSICの代表Rhymerが所属歌手ヤン・ダイルの音源の買い占め疑惑に言及した。Rhymerは2日、自身のInstagramに音源チャートランキングをキャプチャーした写真と共にコメントを掲載した。彼は「BRANDNEW MUSICは絶対不正な行為はしません。ヤン・ダイルとBRANDNEW MUSICのすべてのスタッフたちの苦労を毀損する言行はこれ以上許せず、善処のない法的措置を取るつもりです」と法的対応を予告した。これに先立って1日に公開したヤン・ダイルとキム・ナヨンのデュエット曲「別れた我々が守るべきものたち」が各音楽配信チャートで1位を獲得すると、ネットユーザーたちの間で音源の買い占め疑惑が浮上した。
AB6IXからBDCまで、BRANDNEW MUSIC年末コンサートの収益金を全額寄付へ…12月14日に開催
BRANDNEW MUSICが年末合同コンサート「BRAND NEW YEAR 2019」の収益金全額を寄付する。27日、BRANDNEW MUSICが「年末合同コンサート『BRAND NEW YEAR 2019』の収益金全額を、恵まれない青少年のために寄付する」と発表した。今回のコンサートの収益金全額は、AB6IX、Verbal Jint、BUMKEY、ヤン・ダイル、KANTO、BDCなど、BRANDNEW MUSICに所属しているアーティストの名前で寄付される予定で、寄付の対象は恵まれない青少年を支援する団体になると見られる。BRANDNEW MUSICは「ファンの皆様が送ってくださった限りない愛のおかげで毎年着実に成長できた」とし「同意してくれたBRANDNEW MUSICのアーティスト達に心から感謝し、これからも私たちの音楽で多くの方々に喜びと幸せ、愛を届けられるようもっと頑張る」と伝えた。BRANDNEW MUSIC所属のアーティストが大勢出演する合同コンサート「BRAND NEW YEAR 2019」は12月14日午後6時、高麗（コリョ）大学ファジョン体育館にて開かれる。現在チケット予約サイトINTERPARK（インターパーク）を通じて単独で販売が行われている。
ヤン・ダイル、ニューEPアルバム「skepticism」を発売“アルバムには自分の声だけを収録したい”
魅力的な音色をもとに、音楽界の新しい音源強者となっている歌手ヤン・ダイルが、ニューEPアルバム「skepticism」で戻ってきた。昨年10月リリースしたシングル「告白」から6ヶ月ぶりであり、フルアルバム「inside」以降、アルバムでは約1年4ヶ月ぶりだ。ヤン・ダイルは、Newsenとのインタビューで今回のアルバムに対して、最も満足度の高いアルバムだと評価した。ヤン・ダイルは「今までは発売を控えて『なぜ曲をこんなふうにしか書けなかったんだろう。もっと上手に書けたはずなのに』と思い悩むことが多かった。今回のアルバムも、時間が経ったら違う気分になるかもしれないけれど、今のところそうは思っていない。それほど満足している」と伝えた。アルバムを制作するたびにストーリーテリングに気を使うヤン・ダイルは、今回のアルバムには懐疑感というテーマを中心に、さまざまな話を書いた。別れた恋人との電話に慰められる内容のタイトル曲「この夜」をはじめ、「隙間」「人には分かりません」「夢」まで、さまざまなカラーの音楽が収録された。その中で「この夜」は、ヤン・ダイルと親交が深いJung Keyが手がけた曲だ。ヤン・ダイルは「タイトル曲は、聴くだけでも状況をイメージできる曲だ。あえて僕が説明するよりは、歌詞の流れに従って感じていただきたい。他の曲は懐疑感に対する話が盛り込まれている。愛、人、夢など、誰もがそんな懐疑感を持っているだろうと思った。そういうことに対して自身が感じたものを詰め込んだ」と説明した。また、ヤン・ダイルは「書いておいた曲は20曲ほどあるけれど、その中で今の自分が最も共感できる曲を選別したら、3曲ほどが残った。ただ、人々にもっと好きになってもらえるようなタイトル曲が必要だと思っていた時、Jung Key兄さんの曲を聴いた。聴いてすぐに、これはタイトル曲だと思い、僕が書いた3曲は収録曲として収録することになった」と付け加えた。1曲を選べないほど、今回のアルバムに対するヤン・ダイルの愛着は強い。それほど今回のアルバムは、現在を生きるヤン・ダイルの心が込められている。そこにフィーチャリングもなしに、ヤン・ダイルの声だけで作り上げられたのも意味がある。これに対して、ヤン・ダイルは「明確なコラボじゃない以上、自分のアルバムには自分の声だけを収録したかった。結果はどうあれ、最もヤン・ダイルらしい話を、のびのびと埋めていくのがいいんじゃないかと思った。幸い『ごめん』がヒットして勇気を得たのもある（笑）」と冗談を言った。今まで、時間があるたびに音楽配信チャートをチェックしながら一喜一憂したというヤン・ダイルは「もう成功に対する過度な目標意識や結果に対する期待は捨てた」と明かした。単に「ごめん」や「告白」などの表面的な成績のためだけではない。ヤン・ダイルは「昔はどこかで1位をしたり、成功をしなければならないという目的意識がはっきりとしていたが、そんなことにこだわってストレスを感じるようになった。アルバムを準備するたびに、自分自身に対する確信が足りない傾向があって、不安だからランキングにこだわったみたいだ」と説明した。彼は「『ごめん』の時から、そんな考えが変わり始めた。その時から、アルバムに対する自身の満足度が高くなった。ランキングより重要なのはそれだった。それから人々が愛してくれる曲は、いつかは話題になるだろうという信頼も生まれた」と強調した。これまで以上に高い完成度を誇るヤン・ダイルのニューEPアルバムは、4月26日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
アン・ヒョンモ、Wanna One イ・デフィ＆パク・ウジンたちとの認証ショットを公開
通訳者のアン・ヒョンモが「第28回ソウル歌謡大賞」のビハインドカットを公開した。アン・ヒョンモは16日、Instagramに「イ・デフィと写真を撮っていたのに、いつの間にかパク・ウジンも走ってきてピョン！それで、昨日本当に本放死守（本放送を見ること）したの？#ソウル歌謡大賞 #woojin #daehwi」と書き込み写真を掲載した。Wanna Oneのイ・デフィ、パク・ウジンと一緒に撮った写真だ。イ・デフィ、パク・ウジンの間でアン・ヒョンモが明るく微笑んでいる。イ・デフィ、パク・ウジンは可愛いポーズをとっている。続いてアン・ヒョンモは「そして今日、抜群のビジュアルと歌唱力を誇ったダイル。こうして会えてとても嬉しかったわ」と書き込み、歌手ヤン・ダイルと撮った写真も公開した。ヤン・ダイルは恥ずかしそうに微笑み、アン・ヒョンモは輝くビジュアルを誇示している。これを見たネットユーザーは「写真ありがとう」などの反応を見せた。ハン・ヒョンモは「第28回ソウル歌謡大賞」に授賞者として参加した。
IUからヘンリーまで、god20周年スペシャルアルバムの祝福映像を公開…名曲「道」のリメイクに参加（動画あり）
godが10日（木）、20周年スペシャルアルバム「THEN＆NOW」の発売を控えて、後輩歌手たちの特別な祝福映像を公開した。20周年スペシャルアルバムで再誕生した名曲「道」のリメイクバージョンに参加したIU、ヘンリー、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、Melomanceのチョン・ドンファン、ヤン・ダイルらがgodの20周年祝福と共にリメイクに参加した思いを伝え「道」に対する期待を高めた。sidusHQ公式tvcastを通じて公開された映像で、IUはgodの成功したオタクらしく「国民の歌手god先輩たちの20周年、本当におめでとうございます。子供の頃から本当に好きだったファンとして先輩たちの20周年を自分の目で見れたことを嬉しくまた感激しています。これから30周年、40周年、50周年！可能であればもっと長い時間、ファンの方々の耳と心をいつも幸せにする音楽を長く発売してください」とし、心からgodの20周年を祝福した。 ヘンリーは「god兄さんたちの『道』のリメイクに参加することになりました。僕が本当に好きだった歌に参加できて光栄です。本当に良い音楽です。皆さんにも喜んでもらえると思います。たくさん聴いてください。god兄さんたちの20周年、おめでとうございます」とし、特有の元気な言葉でメッセージを伝えた。 また、Urban Zakapaのチョ・ヒョナも歌唱に参加した感想として「子供の頃から本当に好きだったアルバムに参加することができて、本当に不思議な経験だったし光栄でした。たくさん聴いてください。god先輩たちの20周年記念アルバムの発売をおめでとうございます」と伝えた。ヤン・ダイルは「僕が歌手になって先輩たちの歌を歌うことができて感慨深いし、ありがたい機会でした。リメイク曲『道』をたくさん愛して、たくさん聴いてください。god先輩たちの20周年本当におめでとうございます。ありがとうございます」とし、喜びを表した。特に「道」の編曲を務めたMelomance チョン・ドンファンは「特別に今回のアルバム『道』の編曲をさせていただきました。子供の頃にテープが擦り切れるほど聴いて歌った曲『道』の編曲に参加することになり本当に光栄です。一緒にお仕事したかったミュージシャンたちと一緒に作ってみたので、たくさん期待してください。またたくさん聴いてください。良い機会をくださったgod先輩たちに心より感謝申し上げます」とし、敬意を表した。このように音楽界を代表する後輩歌手たちが再解釈した名曲「道」のリメイクバージョンは、10日（日）午後6時に発売される20周年スペシャルアルバム「THEN＆NOW」に収録され、原曲とは異なる感動で韓国の人々の人生曲をもう一度アップデートするものと期待を高めている。godは20周年プロジェクトの頂点を飾るスペシャルアルバムだけではなく、デビュー20周年になる2019年1月13日（日）KSPO DOME（オリンピック体操競技場）でgod GREATEST 20th Anniversary 「PRESENT」を開催し、より充実した特別な公演でファンたちに会う予定だ。
IUからヘンリーまで…godの20周年記念アルバム「THEN＆NOW」に参加
IU、ヘンリー、チョ・ヒョナ、ヤン・ダイルがgodの20周年を共に祝う。グループgodは2019年1月10日、ニューアルバム「THEN＆NOW」を発売する。これは20周年プロジェクトの頂点を飾るものだ。god側は「キム・テウがプロデュースを手がけ、メンバー全員が参加する。godのカラーと感性をそのまま反映し、20年間愛してくれたファンに意味のあるプレゼントになるだろう」と明かした。アルバムタイトル「THEN＆NOW」はgodの過去と現在を盛り込んだ意味だ。従来のgodのヒット曲をリメイクし、合計10曲を収録する。リメイク曲「道」はMelomanceのチョン・ドンファンがアレンジに参加し、後輩のIU、ヘンリー、チョ・ヒョナ、ヤン・ダイルが歌う。godは2019年1月13日、KSPO DOME（オリンピック体操競技場）で20周年コンサート「god GREATEST 20th Anniversary」を開催する。
