チェ・ジャヘ
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ドラマ「パンドラの世界~産後ケアセンター~」のキャストが集結!パク・ハソン、共演者たちとの友情をアピール
女優のパク・ハソンがドラマ「パンドラの世界~産後ケアセンター~」の共演者たちとの友情をアピールした。本日(3日)、彼女は自身のInstagramに数枚の写真を掲載した。写真にはパク・ハソンをはじめ、オム・ジウォン、ユン・バク、チェ・ジャへ、チェ・スミン、キム・ユンジョンらが、打ち上げを満喫しているような様子が収められている。パク・ハソンは「小さい集まりとして始めたけれど、1人ずつ呼んでみたらほぼみんな集まるようになった。不思議だ」とし「コロナのせいで打ち上げ会もできなかったけれど、2年ぶりに集まった」と付け加えた。また「みんな帰る気がなくて未練がましいから、今度はパーティールームを予約してもっと長く遊ぶことにした」と明かし、共演者たちへの愛情をアピールした。「パンドラの世界~産後ケアセンター~」は会社では最年少役員、病院では最高齢産婦のヒョンジンが、災難並みの出産と厳しい産後養生院適応期を経て、同じ時期に養生院に入った人々と一緒に成長していくストーリーを描いたドラマだ。
【PHOTO】ソル・イナ&I․O․I出身キム・チョンハ&オ・ナラら、映画「人生は、美しい」VIP試写会に出席
26日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで開かれた人生初のミュージカル映画「人生は、美しい」のVIP試写会にソル・イナ、I․O․I出身のキム・チョンハ、オ・ナラ、シン・イェウン、チョン・ソミン、キム・ワンソン、ソン・オクスク、ソン・ジェヒ&チ・ソヨン夫妻、チェ・ジャヘ、ハ・ジヨン、カン・キョンジュン&チャン・シニョン夫妻、チェ・ヨンビンらが出席した。同作は、自身の誕生日プレゼントとして初恋を探してほしいという荒唐無稽な要求をした妻のセヨン(ヨム・ジョンア)と、しぶしぶ彼女と一緒に全国を回りながら過去に旅立つことになった夫のジンボン(リュ・スンリョン)が、軽快なリズムとメロディで我々の人生を歌う、韓国初のジュークボックスミュージカル映画だ。韓国で9月28日に公開される。・【PHOTO】リュ・スンリョン&ヨム・ジョンア&Wanna One出身オン・ソンウら、映画「人生は、美しい」VIP試写会に出席・【PHOTO】チョン・ウソン&THE BOYZ ヨンフン&ヒョンジェら、映画「人生は、美しい」VIP試写会に出席
SHIHOら芸能界の友人が祝福…元AFTERSCHOOL カヒの出産前のベビーシャワーが公開“ふっくらお腹に注目”
元AFTERSCHOOLのカヒが第2子の出産を控え、知り合いと共に開いたベビーシャワーパーティーの様子が公開された。MBCアナウンサー出身のタレントキム・ギョンファは21日、自身のInstagramに「今は2人の子供の母親になったけれど、ノアだけのお母さんだったカヒのためのベビーシャワーパーティー」という書き込みと共に写真を掲載した。さらに「カヒの幸せな姿を見ると私も子どもが欲しいいやいや、暑すぎたのかな。おめでとう。明日の番組も楽しみにしてるね #スーパーマンが帰ってきた #カヒ #チェ・ジャへ #チョン・ヘビン #SHIHO #ハン・エスター #キム・ギョンファ」という書き込みを残した。公開された写真には、カヒが出産する前、知り合いとベビーシャワーパーティーを行っている様子が写っている。大きなお腹のカヒと、SHIHO、チョン・ヘビン、キム・ギョンファ、チェ・ジャへ、ハン・エスターなどの顔ぶれが目を引く。ベビーシャワーは出産が迫っている妊婦や生まれたばかりの新生児をお祝いするためのパーティーを意味する。最近韓国の芸能人もベビーシャワーパーティーを行っている様子をSNSに公開している。カヒは6月16日、第2子となる男の子を出産した。また22日午後に韓国で放送されるKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」に夫、息子と共に出演する予定だ。・元AFTERSCHOOL カヒ「スーパーマンが帰ってきた」に出演夫&息子ノアくんとの生活を公開・元AFTERSCHOOL カヒ、第2子シオンくんの可愛らしい足の写真公開「たくさんの祝福に」
“出席賞”疑惑、カメラ監督の転倒、台本棒読み…数々の反省点を見せた「第54回大鐘賞映画祭」
「大鐘賞映画祭」が再び様々な物足りなさを見せた。25日午後、ソウル・世宗路(セジョンノ) 世宗文化会館にて開催された「第54回大鐘賞映画祭」は、俳優シン・ヒョンジュンとステファニー・リーの司会で進行された。今年の「大鐘賞映画祭」は映画祭復興を目標に開催された。一昨年にMCを引き受けたシン・ヒョンジュンが再び帰ってきて、TV朝鮮を通じて生中継をするなどのシステムを整えた。だが、あちこちで物足りなさが感じられる授賞式だった。授賞式の序盤からステージ上のカメラ監督が転び、カメラが地面に倒れた。続いてシン・ヒョンジュンは、「次は新人女優賞でしょう?」とステファニー・リーに尋ねたが、ステファニー・リーは言葉を詰まらせて「はい」と短く答えた。これに対しシン・ヒョンジュンは、「来年(新人女優賞を) 受けるつもりで、すでに緊張してるんじゃないでしょうか?」と言って機転を利かせたが、ステファニー・リーは開始から最後まで不慣れな司会進行だった。衣装賞のプレゼンターとして登場した女優チェ・ジャヘは、ステージに上がる途中に靴が脱げるハプニングが起こった。助演俳優賞のプレゼンターのオム・テグは、台本に顔を埋めて棒読みし、「申し訳ありません。今受け取ったので。『私、優しいです』と書かれているが、私はそんなに優しくありません」として、台本をあらかじめ受け取ることができず、ぎこちない雰囲気を見せた。シナリオ賞の授賞の直前、MCシン・ヒョンジュンがプレゼンターのイ・ジエに「ちょっと待ってください、イ・ジエさんは映画の出演予定はありませんか?」と尋ねると、「そうですね。映画はたくさん見ています」とし、「シン・ヒョンジュンさん、そんな風に着ていると本当に俳優みたいですね」と、とんでもないコメントをした。シン・ヒョンジュンは「私、本当に俳優ですよ」とぎこちなく答えた。生中継であるため時間に追われる慢性的な問題はあったが、流れを乱すイ・ジエとのインタビューは明らかに蛇足だった。シン・ヒョンジュンは一昨年に続いて代理受賞者としてステージに上がり、やはり忙しいMCになった。彼は「大鐘賞映画祭は多くの先輩映画関係者が作ってくださった映画祭だ。この映画祭は、私たちが自ら守れば良いと思う」として、不参加にともなう苦言を呈した。また彼は、「来年は大鐘賞映画祭が55回を迎える。55回には多くの方が参加する映画祭になったら良いだろう。なぜなら映画関係者のための映画祭だからだ」として、「観客の拍手より、さらに熱く拍手することができる映画関係者になって下さると嬉しい」 と話した。だが「金子文子と朴烈」のチェ・ヒソの新人女優賞、主演女優賞の2冠受賞は、出席賞疑惑を招いた。主演女優賞候補に上がった5人の女優のうち4人が参加していない中で、チェ・ヒソだけ出席し、チェ・ヒソに主演女優賞を与えたためだ。またVTRで新人監督賞に「隠された時間」のオム・テファ監督、助演女優賞に「ザ・キング」キム・ソジンの受賞のコメント映像が流れ、受賞者名簿があらかじめ共有されていたのではないかという疑いも招くことになった。一方今年659万人の観客を動員した「軍艦島」は「第54回大鐘賞映画祭」に出品しておらず、どの部門の候補にも上がらなかった。
【PHOTO】イ・ビョンホン&Girl's Day ヘリ&イ・ハニら「2016 APAN STAR AWARDS」レッドカーペットに登場(総合)
俳優イ・ビョンホン、Girl's Day ヘリ、イ・ハニ&シン・ドンヨプ、イム・ジヨン、キム・ジウォン、キム・ヒソン、キム・ミンソク、クァク・シヤン、ソ・ヒョンジン、チェ・ガンヒ、チェ・ジャヘ、チェ・ジョンアン、チョ・ジヌン、チョ・ボア、チョン・ソミン、ホン・スアらが2日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCで開かれた「DMCフェスティバル 2016 APAN STAR AWARDS」のレッドカーペットに登場した。