ONE OK ROCK
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東方神起、安室奈美恵に続いて2位に!「2018年上半期観客動員ランキング」にK-POPから5組がランクイン
ライブファンズ株式会社が運営する音楽ライブ情報サービス「LiveFans」が、2018年の上半期推定観客動員ランキング(※1)を発表した(ライブファンズの独自調査・集計によるもの)。総合部門では、2018年9月に引退を迎える安室奈美恵が1位に輝いた。国内ドームツアー17公演に加え、中国・香港・台湾のアジアツアーを6公演開催し、約80万人を動員。ソロアーティスト史上最多動員数を記録した。すでにこのツアーの模様を収録したDVD&Blu-ray(2018.8.29発売)は予約開始1週間で50万枚を突破。音楽映像作品史上初となるミリオンセールス突破も期待されている。2位は、昨年11月にスタートした再始動後初のドームツアー「LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~」のスペシャルエディションとして、前人未到の日産スタジアム3days公演を6月に開催した東方神起。ツアー動員数は海外アーティスト史上最多となる1ツアー100万人の記録を樹立した。30位までのランキングでK-POPからは15位にSHINee、17位にEXO、28位にTWICE、30位にEXO-CBXがランクインした。当調査は、LiveFansに登録されている2018年1月1日~2018年6月30日までに行われたライブ・コンサートを元に実施された。2018年 上半期ライブ推定動員ランキング(総合)※カッコ内は推定動員数(人)1.安室奈美恵(853,976)2.東方神起(503,481)3.福山雅治(502,600)4.Kis-My-Ft2(433,000)5.ジャニーズWEST(418,083)6.B'z(389,000)7.ONE OK ROCK(378,000)8.Sexy Zone(349,000)9.NEWS(347,400)10.GENERATIONS from EXILE TRIBE(323,000)11.Nissy(279,000)12.ゆず(275,000)13.EXILE THE SECOND(263,000)14.SEKAI NO OWARI(230,000)15.SHINee(220,000)16.ももいろクローバーZ(213,815)17.EXO(184,000)18.RADWIMPS(179,122)19.浜崎あゆみ(173,631)20.小田和正(169,122)21.KAT-TUN(168,000)22.嵐(165,000)23.DREAMS COME TRUE(163,122)24.Bruno Mars(148,000)25.BUMP OF CHICKEN(134,122)26.福田こうへい(132,841)27.WANIMA(130,186)28.TWICE(125,665)29.AAA(121,000)30.EXO-CBX(116,000)ジャンル別(K-POP)1.東方神起 2.SHINee3.EXO4.TWICE5.EXO-CBX※1 ライブ動員ランキングについてLiveFansに登録されている、2018年1月1日~6月30日までに開催されたライブ・コンサートの情報を元にした独自の調査結果となり、実際の数とは異なる場合があります。ライブ動員数は、チケットが完売したと仮定して、当社で独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値です。複数のアーティストが出演するイベントやフェスは集計対象外としています。ランキング詳細:http://www.livefans.jp/matome/34529
BIGBANGのV.I、ONE OK ROCKのTakaと偶然再会“10年来の友達”
BIGBANGのV.Iと日本の人気ロックバンドONE OK ROCKのボーカルTakaとのツーショットが話題だ。31日、Takaは自身のInstagramに「Last night was so much fun in Hong Kong!!!! With @seungriseyo」という書き込みと共にV.Iと一緒に撮った写真をアップした。写真で二人は肩に手をまわして仲睦まじい姿を見せている。またV.Iも自身のInstagramで「昨日 @10969taka と偶然再会 2人ともおおっって!!!ビクリしたww なんでここにいるのって対爆笑 そう言えば俺らもうそろそろ10年友達なるよね 時間早いw 今日ライブ頑張って!」と書き込んだ。V.Iが属しているBIGBANGは昨年12月31日にメンバーらの入隊前の最後のコンサート「LAST DANCE IN SEOUL」を開催した。・ONE OK ROCK、訪韓決定!来年2月に韓国単独コンサート開催・佐藤健、綾野剛の姿も日韓スター集結!豪華すぎる誕生日パーティーが話題
ONE OK ROCK、訪韓決定!来年2月に韓国単独コンサート開催
日本のロックバンドONE OK ROCK(ワンオクロック)が来年2月2日にソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で単独コンサートを開催する。Taka、Toru、Ryota、Tomoyaから構成される4人組ロックバンドONE OK ROCKは、自身だけの個性を生かし、多様なジャンルを融合させている。2011年「ベリールックフェスティバル」を通して韓国に初めて訪れ、深い印象を残した。2005年に結成し、2007年にデビューCDを発表した彼らは、2015年に発表したアルバムで29万枚の販売を記録した。同年20万名以上の観客を動員し、ツアー公演を開催した。日本を代表するロックバンドに数えられているONE OK ROCKのコンサートチケットは来月8日正午からINTERPARKで購入することができる。・FTISLAND、ONE OK ROCKのTakaとの共作曲「Primavera」公開!MVでは玉城ティナと初共演・【PHOTO】ONE OK ROCKからフー・ファイターズまで「ANSAN VALLEY ROCK FESTIVAL」で圧倒的なステージを披露
佐藤健、綾野剛の姿も…日韓スター集結!“豪華すぎる”誕生日パーティーが話題
日韓のスターたちの友情が話題となっている。FTISLANDのイ・ホンギは25日、Instagram(写真共有SNS)に「Happy birthday @yu_shirota」と書き込んで、写真を掲載した。26日に誕生日を迎えた俳優の城田優の誕生日パーティーの現場だと思われる。CNBLUEのイ・ジョンヒョンもまた、「おめでとう、yu」という書き込みとともに、誕生日パーティの様子を公開した。この会には、FTISLANDのイ・ホンギとCNBLUEのイ・ジョンヒョンら韓国スターだけでなく、日本からも俳優の山田孝之、綾野剛、佐藤健、山田親太朗、バンドONE OK ROCKのTaka、RADWIMPSの野田洋次郎、桑原彰、お笑いコンビTKOの木下隆行、タレントの武井壮などが出席、人気スターたちが一堂に会した。日韓のネットユーザーたちもスターたちが集まった写真に「とても豪華なメンバー」「すごい」などの反応を見せた。
ONE OK ROCK、11月に韓国公演
日本の4人組ロックバンド、ONE OK ROCK(ワンオクロック) が来月19日にソウルのKBSアリーナで公演を行う。ワーナーミュージックが12日伝えた。ONE OK ROCKは2011年に韓国の野外音楽イベント「芝山バレーロックフェスティバル」に出演したほか、これまでに4回韓国でステージを披露し、韓国の音楽ファンに深い印象を残している。
【PHOTO】ONE OK ROCKからフー・ファイターズまで「ANSAN VALLEY ROCK FESTIVAL」で圧倒的なステージを披露
26日午後、京畿道(キョンギド)安山(アンサン)市大阜(テブ)海の香りテーマパークで開催された「CJ E&M 2015 ANSAN VALLEY ROCK FESTIVAL」でワンオクロック(ONE OK ROCK)が華やかなステージを披露している。今年で6回目を迎えたANSAN VALLEY ROCK FESTIVALは24日から26日まで、80組の韓国内外のアーティストたちと一緒に熱い音楽祝祭が繰り広げられた。26日の公演を最後に3日間の日程を終えた。26日の最後の公演はノックダウンラインアップが続いた。MBC「無限に挑戦」歌謡祭で人気を博しているHYUKOHを皮切りに、ワンオクロック、40年ぶりに韓国を訪れたロックの伝説モーターヘッド(Motorhead)、ロックの王座で負傷にもかかわらず魂を燃やすフー・ファイターズ(Foo Fighters)、ルディメンタル(RUDIMENTAL)まで、それこそ休む暇のないロックの饗宴が繰り広げられた。24日から26日まで安山大阜島海の香りテーマパークで開催された「ANSAN VALLEY ROCK FESTIVAL」は、レディオヘッド、オアシス、ミューズなど世界トップレベルのアーティストたちの訪韓を成功させた韓国最大の音楽フェスティバルで、2012年にはイギリスのグラストンベリー、日本のフジロックフェスティバルと共に「世界50代音楽フェスティバル」に選定され、海外でも知られ始めた。
FTISLAND「5thアルバム『5.....GO』は5周年の5、点は5つあって、俺らのメンバー5人」
5月13日、通算5枚目となるアルバムをリリースするFTISLAND。日本デビュー5周年を迎え、アルバムタイトルは「5.....GO」5周年とメンバーの5人を表しているという。今作には、かねてからFTISLANDと親交の深い、日本を代表するロックバンドONE OK ROCKのTAKAとの共作を収録。今回、アルバムリリースを迎え、コラボに至った経緯から、5周年を迎えてこれまでを振り返った思いを語ったインタビューをお届けする。【プレゼント】FTISLANDメンバー直筆サイン入りチェキを各1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―日本メジャーデビュー5周年。そして、5枚目のアルバムと5と縁のあるアルバムですね。イ・ホンギ:だから、『5.....GO』ていうタイトルにしたんです。「ゴー」って読むんだけど、最初の5は、5周年の5、.....の点は5つあって、俺らのメンバー5人を表していて、GOは「ずっとこれからも行くぜ!」って意味。僕が考えました。―アルバムのリード曲「Primavera」は、ONE OK ROCKのTAKAさんとのコラボ曲ですよね。コラボのきっかけは?イ・ホンギ:ONE OK ROCKとは2010年のサマーソニックで出会って、5年の付き合い。会うとよく「ライブでもいいし、曲作りでもいいし、一緒に何かやりたいよね」って話をしてて、今回、ようやく実現しました。イ・ジェジン:去年、僕たちが日本でライブをやる前に練習スタジオに行ったら、偶然、同じスタジオにONE OK ROCKもいて。イ・ホンギ:スタジオでいろいろ話してるうちに一緒に曲作ろうぜ!って盛り上がって、その場で曲を作を作り始めたんだ。―セッションしながら?イ・ホンギ:スタジオでTAKAがギターを弾いて、まず、サビのメロディができた。あとは僕らが韓国で作ったファイルをTAKAとやり取りしながら。―FTISLANDチームは、韓国でどういう作業をしたのですか?イ・ホンギ:まず、ジョンフンの部屋に集まって相談しながら構成を考えて。AとBのメロディを作って、後ろのアドリブとか作っていきました。歌詞も、ガイドメロディを入れる段階で、「You Are My Life~」って英語詞は使ってて、本番でもそのまま採用に。「歌詞の内容は一目ぼれ経験談もけっこう入ってる(笑)」―「Primavera」のテーマは?イ・ホンギ:「Primavera」はイタリア語で「春」って意味なんだけど、テーマはタイトルのまま「春」。この曲ってさ、聴くと心が落ち着く感じがするじゃないですか。内容で何か伝えるってことじゃなくて、そういう気持ちを伝えたかったんです。歌詞の内容は、「一目ぼれ」だよ。―経験談?イ・ホンギ:ふふっ、けっこう入ってる(笑)―完成した「Primavera」を聴いたときに、みなさんは、どう思いましたか?チェ・ミンファン:素直にいい曲だな~って。ソン・スンヒョン:ライブで早くやりたい!チェ・ジョンフン:女の子がメロメロになりそう(笑) 女の子って、こういう曲、スキでしょ?―「My Birthday」は、ホンギさんとTAKAさんのふたりの共作ですが、ちょっと暗い誕生日ですね。イ・ホンギ:TAKAの曲が暗かったんだよ~(笑) 曲が先にできて、それを聴いた時、俺の誕生日が近かったんですよ。誕生日をテーマにした曲って、ハッピーな曲が多いから、「こういう暗い曲も面白いな」って思った。―今作は10曲中6曲がメンバーの自作曲ですが、1曲目の「To The Light」は、今のFTISLANDを象徴する曲なのでは?イ・ホンギ:オープニングっぽいでしょ?イ・ジェジン:今までやったことのない雰囲気の曲が作りたかったんです。丁度、去年の今頃作った曲なんだけど、すごく悩んでた時期だったし、曲を作ることで、答えを探そうという意味もありました。―韓国でリリースされたアルバム『I WILL』にも「To The Light」は収録されていますが、韓国語の歌詞の方が、よりストレートですね。イ・ジェジン:そうですね。韓国アルバムに入れようと思っていたので、韓国語で先に作ったのもあるかも。―そのときの状況や悩みが、『YES or NO』に描かれている?ソン・スンヒョン:そうです。本当はもっと、ストレートに書きたかったけど、歌詞なのでちょっと抑え目になってるかも(笑) でも、言いたいことは言えたかな。「日本でこうして長く活動できてることが、僕らの武器になってる」―日本メジャーデビューからの5年で、FTISLANDのカラーを自分たちで作れるようになったってことは大きいですよね。チェ・ジョンフン:そうですね。最近は、それぞれが作る歌詞のテイストもぜんぜん違うし、メロディの個性もはっきりしてきましたよね。各人の成長が目に見えるようになったし、自分自身の成長も感じてます。チェ・ミンファン:日本でこうして長く活動できてるってことが、僕らの武器になってると思います。若いうちから日本で活動させてくれた事務所には感謝してるし、日本で活動できたことは、神様のおぼし召しだと思ってます。ソン・スンヒョン:やっぱり、ライブがたくさんできるのは、日本で活動してるから。日本活動の意義は大きいです。―アルバムが出た後は、アリーナツアーがありますね。イ・ジェジン:楽しいライブにしたいですね、夏だし!■アルバム情報日本5thアルバム「5.....GO」2015年5月13日発売 <CD収録曲>※初回A、B、通常、Primadonna共通 01. To The Light / 02. Primavera / 03. Orange Days / 04. YES or NO / 05. Tornado / 06. CRYING IN THE RAIN / 07. Moonlight / 08. DAYDREAMER / 09. Hourglass / 10. My Birthday / 11. FISH -Acoustic Version- ※通常盤限定ボーナス・トラック ●初回限定盤A<CD+DVD+豪華フォトブックレット44P+歌詞ブックレット16P/3方背&デジパック仕様>●初回限定盤B<CD+DVD> 品番:WPZL-31012/3 価格:3,800円(税抜) ●通常盤<CD Only> 品番:WPCL-12092価格:3,000円(税抜) ●Primadonna盤<CD+DVD>品番:WPZL-31014/5 価格:3,500円(税抜) ■ライブ情報 FTISLAND 5th Anniversary Arena Tour 2015 "5.....GO"5月27日(水) 国立代々木競技場 第一体育館(東京) 6月14日(日) 大阪城ホール(大阪) 6月20日(土)・21日(日) 日本ガイシホール(愛知) 7月20日(月・祝) 横浜アリーナ(神奈川) ■関連サイトFTISLAND オフィシャルHP
FTISLAND、ONE OK ROCKのTakaとの共作曲「Primavera」公開!MVでは玉城ティナと初共演
今年、日本デビュー5周年を迎え、通算5枚目となるアルバム「5.....GO」(読み:ゴー)を5月13日(水)にリリースするFTISLAND。アルバムのリードトラックとなる新曲「Primavera」のMUSIC VIDEOが、メンバーの動画メッセージ付きで公開された。ラテン語で春を意味する本楽曲は、かねてからバンドと親交の深い、世界中のロックシーンから注目を集める日本を代表するロックバンドONE OK ROCKのTakaとFTISLANDとの共作による感動のロック・バラード。そして、本作のMUSIC VIDEOは、「ワンカットに見えてワンカットではない。合成で済む手間を、あえて行う。その手間を感じさせるビデオ」をコンセプトに、撮影は12時間にわたり行われ、モーションを使った合成ではなく、実際に何度もテイクを繰り返し、それを編集でワンカットのように繋ぐ事で、テイクを重ねた手間が感じられ、さらにそれが、パフォーマンスの熱量と楽曲の熱量を感じさせる作品に仕上がった。そして、この作品のもう一つのハイライトは、途中、楽曲を象徴する存在として登場する女性キャスト、人気急上昇中のカリスマモデル、玉城ティナ。想いを伝えたい相手。うまく伝えられないピュアな想い。を象徴する存在としてMVに登場する。また、購入者特典施策の"ハイタッチ会会場"&"プレミアムアイテム内容"が決定!5th Album「5.....GO」の初回限定盤A(WPZL-31010/1)、初回限定盤B(WPZL-31012/3)、通常盤<初回プレス分>(WPCL-12092)、Primadonna限定盤(WPZL-31014/5)にはトレーディングカードが封入されており、全6種類の内、5種類はメンバーそれぞれのソロショット=「ハイタッチ権利付ソロショットカード」(以下ハイタッチ券)、1種類はバンドショット=「プレミアムアイテムプレゼント抽選権利付カード」(以下プレミアムアイテム応募券)となる。トレーディングカードが封入されているアルバムは以下! ●5月13日発売「5.....GO」初回限定盤A(WPZL-31010/1) ●5月13日発売「5.....GO」初回限定盤B(WPZL-31012/3) ●5月13日発売「5.....GO」通常盤(WPCL-12092) ●5月13日発売「5.....GO」Primadonna限定盤(WPZL-31014/5) アルバム「5.....GO」(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤、Primadonna限定盤)に封入のトレーディングカードの内、メンバーそれぞれのソロショット=ハイタッチ券が出た方は、下記日程で行われるハイタッチ会に参加することができる。 (※受付時間/ハイタッチ会実施時間に関しては改めてご案内させて頂きます。) 6月15日(月)@神戸国際展示場3号館展示室 6月16日(火)@ディファ有明 【注意事項】 ※ハイタッチ会にご参加頂くには、メンバーそれぞれのソロショットカード=ハイタッチ券を イベント当日お持ち頂き、会場にてトレーディングカードに入場の証を入れさせて頂き、ハイタッチ参加本券をお渡しさせて頂きますので、ハイタッチ会が終了するまで大切に保管してください。※関西・関東、いずれの会場でも御使用頂けます。※ハイタッチ会はソロショットの対象メンバーと1回行う事が可能です。※各会場へのお問い合わせはご遠慮ください。そしてアルバム「5.....GO」(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤、Primadonna限定盤)に封入のトレーディングカードの内、バンドショット=プレミアムアイテム応募券が出た方は、応募券部分を切り取ってハガキに貼ってご応募頂くと、抽選で300名様に≪「FTISLAND×VANQUISH×NEW ERA®」トリプルネームCAP≫をプレゼント! (※プレミアムアイテム応募券ではハイタッチ会へ参加することは出来ません。) ※デザインはイメージになりますので、実際の物と一部異なる可能性がございます。【応募期間】 2015年5月12日(火)~2015年5月18日(月) 消印有効 【応募先】 〒107-8639 東京都港区北青山1-2-3青山ビル3F (株)ワーナーミュージック・ジャパン営業本部 FTISLAND/「5.....GO」プレミアムアイテム応募係宛 【注意事項】 ※当落のお問い合わせについては一切お答え致しかねます。※郵便ハガキは、恐れ入りますがお客様ご自身でご用意ください。※応募の際は、忘れずにハガキにお客様の郵便番号/住所/氏名/電話番号をご記入ください。※プレゼントの発送先は応募者のご住所(ただし、日本国内に限ります)とさせていただきます。転居をご予定の方は、確実にお届けできる住所をご記入ください。※締め切り後の消印でのご応募は無効とさせていただきます。予めご了承ください。※応募券の紛失等の場合、再発行等は一切できません。※プレミアムアイテムは発送をもって当選のご案内とさせて頂きます。※プレミアムアイテムは6月中旬の発送を予定しております。※長期不在やお客様都合により配送業者からプレミアムアイテムの返送があった場合、再配送は致しかねますので、予めご了承ください。■関連サイトFTISLAND OFFICIAL WEBSITE
ONE OK ROCK、1年5ヶ月ぶりの来韓公演開催「音楽でひとつになれたことはすごいこと」
今月10日、ソウル広津(クァンジン)区UNIQLO-AXホールでロックバンドONE OK ROCKの2度目の来韓コンサートが開催された。同コンサートのチケットは5分で完売した。日本の4人組ロックバンドONE OK ROCKは、ジャニーズ出身のTakaとギターのToru、ベースのRyota、ドラムのTomoyaで構成されている。彼らはこれに先立ち日本の6ヶ所で10回のコンサートを開催し、9万人の観客を動員した。続いて10月23日から始まった「Who are you??Who are we??」ツアーで、ヨーロッパやアジアを含む世界11ヶ国で全12回のコンサートを開催する予定だ。彼らはワールドツアーの一環として再び韓国でのステージに立った。3月に6thフルアルバム「人生×僕=(ジンセイカケテボクハ)」をリリースしたONE OK ROCKは、昨年より大きくなった観客の歓声に見事なステージで応えた。公演は予定より10分遅れの午後7時10分に始まった。照明が落ち、6thアルバムのイントロトラック「Where idiot should go」が流れると、メンバーたちがステージに上がった。弦楽器の壮大なメロディが、落ち着いた謹厳な始まりを知らせた。彼らは6thアルバムの収録曲「Ending Story??」と「Deeper Deeper」「Nothing Helps」を、休むことなく熱唱した。立て続けに披露した最新のアルバムの収録曲に観客は熱狂した。そして2011年にリリースした5thアルバム「残響リファレンス」の「C.h.a.o.s.m.y.t.h」を続けたあと、ONE OK ROCKは韓国のファンに「また会うことができて嬉しいです。ONE OK ROCKです」と挨拶した。1年と5ヶ月ぶりの挨拶であった。ボーカルのTakaは「公演をさらに楽しむために、皆様にお願いしたいことがあります。歌に合わせて次の曲はジャンプしてください。分かりましたよね?」と叫んだ。「Let's take it someday」が続いた。膝を曲げて座っていた一部の観客は、CRAYON POPの直列5気筒ダンスよりも強烈に飛び上がった。6thアルバムの収録曲「Clock Strikes」と5thアルバムの収録曲「アンサイズニア」では、観客のコーラスが絶え間なく続いた。ONE OK ROCKは日本のバンドだが、英語の歌詞や中毒性の高いメロディ、そしてボーカルのTakaの盛り上げにより、世界のトップバンドにも負けない熱い反応を導き出した。拍手も合唱も1時間40分ほど続いた。Takaは5thアルバムの収録曲「NO SCARED」を終え、「今日ここで公演ができてとても光栄です。私たちは地球の違う所で生まれましたが、音楽のおかげで楽しいです。驚きです。韓国に来たことが楽しいです。ありがとうございます」と感謝の挨拶を伝えた。続いてTakaは「皆様と生まれた場所も、育った場所も違いますが、私たちはこうして音楽を通じてひとつになりました。これはすごいことです。必ず韓国にまた戻ります。皆様は本当にすごいです」と次の約束も忘れなかった。コンサートはいつの間にか最後に向かって走って行った。Takaは「文化も言語も違いますが、本日ここでこのようにライブをすることは、何よりも嬉しいことです。本日お越しの皆様、誠に感謝申し上げます。最後の曲です」と「The Beginning」をはじめた。最後を飾る曲が始まりとは。終わりが始まりを語るようだった。確かに最後の曲だった。しかし、ファンたちはその場を離れなかった。「アンコール」と叫んでいたファンたちの歓声は、いつの間にかONE OK ROCKの代表曲「アンサイズニア」のコーラスに変わり始めた。5分ほど続いた残響は、ステージから降りたONE OK ROCKを最終的にステージに上がらせた。「もう1曲歌います」4thアルバムの収録曲「Wherever you are」だ。終わりが始まりであるように、どこにいても観客を忘れないというONE OK ROCKの気持ちを込めた曲だったであろう。ONE OK ROCKはこうして、韓国での2度目のステージを終えた。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント
大国男児、ONE OK ROCK韓国公演後に撮った記念ショット“楽しいコンサートでした”
グループ大国男児がロックバンドONE OK ROCKと一緒に撮ったコンサートの記念ショットを公開し話題になっている。今月10日、UNIQLO-AXで開かれたONE OK ROCKの韓国公演終了後、大国男児とONE OK ROCKが一緒に撮った写真が公開された。ONE OK ROCKはボーカルのTaka、ギターのToru、ベースのRyota、ドラムのTomoyaで構成された4人組の人気バンドだ。大国男児のメンバーインジュンはTwitterを通して「ONE OK ROCKのコンサートを見てきました。本当に楽しいコンサートでした。本当に勉強になり、癒しになりました」とし、「今度は日本でも見てみたいです」という書き込みと共に写真を掲載した。写真の大国男児のメンバーはONE OK ROCKのメンバーと一緒にそれぞれ異なるポーズでカメラを見つめ、無邪気な表情をしている。ネットユーザーらは「大国男児とONE OK ROCK仲いいんだ」「日本で活動したから、やっぱり」「韓国公演行きたかったのに、うらやましいです」「コラボレーションしたステージも見たい」など様々な反応を示した。大国男児は今月28日にカムバックし、ミニアルバムのショーケースを開催する。
ONE OK ROCK、11月に2回目の来韓公演
日本のロックバンドONE OK ROCKが、11月に2回目の来韓公演を行う。コンサートプロモーターが25日、明らかにした。公演はONE OK ROCKのワールドツアーの一環で、11月10日にソウル・広津区のホール「ユニクロ・アクス」で開かれる。チケットは8月12日午後8時からインターネットで発売。フランスやロンドン、台湾公演のチケットは発売と同時に売り切れたという。ONE OK ROCKは昨年11月、韓国で初コンサートを開いた。