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BOYNEXTDOOR、遊び心満載のステージに熱狂!TAEMIN、TWSまで、ジャンルを超えた「Kstyle PARTY」初日レポート【DAY1】

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韓国の“旬”をお届けするウェブメディア「Kstyle」が、2024年から開催しているK-POPの音楽フェスティバル「Kstyle PARTY」。今年はKアリーナ横浜で5月9日(土)、10日(日)の2日間に渡って開催された。

今をときめくK-POPアーティストたちが集結する豪華なステージに加えて、全アーティストに撮影可能曲が設けられていることやお見送り会の実施など、パフォーマンス以外でもファンが楽しめる企画が盛りだくさんの「Kstyle PARTY」、初日のステージの模様をレポートする。

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ラブリーなステージで開幕!SAY MY NAMEの笑顔にほっこり

初日のオープニングアクトを務めたのは、日本出身のヒトミとメイが所属していることで、日本でも知名度の高いSAY MY NAME。白とネイビーの爽やかなマリンルック衣装で登場すると、MV公開からわずか3日で1,000万再生を突破した2nd EP「My Name Is...」のタイトル曲「ShaLaLa」を笑顔でパフォーマンス。

センターステージに進むと、それまでとガラリと雰囲気を変えて、ミドルテンポの「Hard to Love(♡LOVE)」で初々しく愛の難しさを歌う。ラストはどこか夜空を思わせるギターリフが爽やかなロックチューン「UFO(ATTENTION)」で、はつらつとした魅力を見せる。弾むようなリズムにあわせたダイナミックなダンスを見せたり、角度がきれいに揃った敬礼ポーズを決めたり、エネルギッシュでエモーショナルなステージで、今年の「Kstyle PARTY」の幕を開けた。


NouerA エネルギッシュなダンスで会場を魅了!

2024年に放送されたサバイバル・オーディション番組「MAKE MATE 1」で結成され、2025年2月にデビューした7人組ボーイズグループ・NouerAは、昨年に続き2度目の登場。“A”のハンドサインと激しいステップが印象的な「A-LIST」と、クライマックスに向かうほど熱を帯びていく「無限大」で畳み掛けるようなパフォーマンスを披露し、2曲を終えた後には自然と歓声が沸き起こった。

日本人メンバーのミラクは「今日は昨年より歓声が大きくてうれしいです」と喜びを爆発させると、ギヒョンも「この1年、僕たちも本当に一生懸命練習してきました」とキリリとした表情。

センターステージに移動すると、朝に目を覚ました演技からはじまる「Make It Bounce」がスタート。まるでミュージカルのようなメロディに、心臓の鼓動を表す「クンクンクン」の歌詞に合わせて胸を叩く振り付けが印象的だ。自分と想い人を“美女と野獣”に例えた「BNB(Beauty and the Beast)」や、続く「n(number of cases)」では腰を反らせてながら下ろすジェスチャーで度肝を抜いたダンスブレイクなど、エネルギッシュなステージで会場を魅了した。

そんなNouerAは今月末からヨーロッパ、アジア、北米をめぐるワールドツアーを開催するそう。「7月11日に日本で単独コンサートがあるので、今日少しでもいいなと思っていただけたら、ぜひ遊びに来てください!」(ミラク)と「Kstyle PARTY」の観客にアピールした。

そして「僕たちのパンパン弾けるステージをぜひ楽しんで」とミラクが言ってはじまったのは、今回が日本初披露となった、今年3月にリリースしたアルバム「POP IT LIKE」のタイトル曲「POP IT LIKE」と、メンバーが両手で作る円が花開くように広がるフォーメーションからスタートする「N.I.N(New is Now)」。ホーンのサウンドが印象的なジャジーなメロディからはじまり、重力を感じさせるダンスブレイクはもちろん、サビがリフレインされるたびに盛り上がりは増していき、最後には力強いヒットを見せて締めくくった。

ラストは疾走感あふれる爽やかなメロディと、明るくポジティブなメッセージを伝える歌詞が気分を高揚させてくれる「MYSELF」。最後まで元気よく挨拶しながらステージを去っていった。


CLOSE YOUR EYES セクシーなスーツ姿で全力パフォーマンス

2024年に放送されたサバイバルオーディション番組「PROJECT 7」から誕生した7人組ボーイズグループ・CLOSE YOUR EYESが「Kstyle PARTY」に初登場。グレーを基調としたスリムスーツに、ボンテージをアクセントに用いた衣装で登場すると、抑制の効いたダンスから腹筋の力だけで立ち上がるなど、激しさを増していくパフォーマンスが印象的な「X」からライブはスタート。

続く披露した最新曲「POSE」では、ラテンなリズムに合わせて両腕を上げる雄々しいポーズでマスキュリンな魅力を見せつけ、フィジカルの強さをパフォーマンスで印象づけていく。日本人メンバーのケンシンが「実はこの『POSE』、ミヌク兄さんとヨジュン兄さんが作詞に参加しました」と2人を称えると、「みなさんに僕たちのエネルギーが届くように、すごく悩んで書きました。たくさん愛してくださいね」とヨジュン。さらには振り付けにケンシンが参加したということで、観客の前でサビのメロディに合わせてダンスのポイントを踊ってみせた。

しっとりしたメロディに合わせてメンバー同士で大きなハートを作ったり、ステージで寝そべった自由な振り付けが魅力的な「All My Poetry」、スペーシーなメロディに合わせて雄大に踊る「How To Dance」はラストにくるりと背中を見せて佇むエンディングがまるで映画の一幕のよう。

爽やかなメロディが夏の空を思わせる「Snowy Summer」をしなやかにパフォーマンスした後は、最後の「Paint Candy」まで全力でステージを披露。ステージが終わった後は、帰り道を間違ってさまようフレッシュさを見せながら帰っていった。


ファンとの一体感バツグン!TWS ダイナミックなステージ披露

TWSも昨年に引き続き、2度目の登場。デニムにTシャツという爽やかな出で立ちでステージに登場すると、日本デビュー曲「はじめまして」からライブをスタート。自己紹介タイムでは、ドフンが「みなさん、いくらですか?」と問いかけると42(TWSのファンネーム)が「450円!」と答える定番のコール&レスポンスも。

「Lucky to be loved」は、満開の笑顔でパフォーマンスした1曲目とは雰囲気をガラリと変えて、切ない表情で手を伸ばす振り付けが印象的。続けて披露した「All the Possibilitie」は疾走感のあるフューチャーポップ。「この曲のタイトルの意味は、韓国語で『君のすべての可能性になってあげる』という意味です」とジフンが語ったように、恋する気持ちをポジティブに歌った曲。ダイナミックな振り付けを軽やかに踊る様子は、音楽そのものを楽しんでいるようにも見えた。

変則的なリズムが耳に残る「HOT BLUE SHOES」、Ayumu Imazuがフィーチャリング参加した「BLOOM」では広いステージに散らばったり、センターステージへと移動して観客の近くへ。ドフンが一緒に歌ってほしいと語っていた「hey! hey!」では、事前に練習したとおり会場が一体となって「We don't stop」を叫び、その盛り上がりにヨンジェも「僕たちが思っていた以上に大きな声で叫んでくれて、2倍感動しました」と嬉しそうな表情。

今年4月にリリースしたばかりの新曲「You, You」では、事前にハンジンのリードで練習したとおり、サビのパートの「Dda-rum Dda-rum」を会場全員で再び大合唱して盛り上がり、「plot twist」の日本語バージョンでは銀の紙吹雪が舞う中、爽やかな笑顔を見せた。一番大きく響いた掛け声に、ジフンも「みなさん、今日お腹いっぱい食べてきましたか? エネルギーがすごいです」と言うほど。

最後の曲は“アンタルチャレンジ”で話題をふりまいた「OVERDRIVE」。ダダをこねるように肩を揺らす可愛さ満点のポーズに加えて、踊りながら高く飛んだりしゃがんだ状態から足を高く上げたり、TWSならではの初々しい愛らしさと全力のパフォーマンスで、最後まで会場を盛り上げた。


TAEMIN 唯一無二の色気にうっとり!独特な世界観でファンを魅了

SHINeeの最年少メンバーとして2008年にデビューし、ソロとしてもすでに14年のキャリアを持つTAEMINが「Kstyle PARTY」に初登場。ショート丈の黒いジャケットとパンツというシンプルなコーディネートを、シルバーアクセサリーの重ね付けで華やかに飾り、ゆるくウェーブのかかったブロンドヘアの合間から強い意志を感じさせる大きな瞳が覗く。そんなTAEMINは、登場から前のステージを務めたTWSが残したやわらかな空気を一新。1曲目の「Criminal」からピンと張り詰めた緊張感をもたらし、一気にTAEMINの世界へと会場を引きずり込んだ。

ピアノの印象的な旋律からはじまった「Advice」では、クラシカルで重厚なメロディに合わせて地声、ファルセット、ハスキーボイスを使い分け、キレのあるダンスだけでなくボーカルでも会場を圧倒。横顔を向けてゆっくりと腕を下ろすだけの仕草も、まるで絵画のようで一瞬たりとも目が離せない。そんな2曲を披露した後、笑顔を見せたTAEMINに会場の緊張感もほどけ、TAEMINもまた「最近僕のことを知らない人もたくさんいると思いますが、みなさんともっと近くなりたいので頑張ります」とにっこり。

「次の曲は個人的に僕が好きな曲で、TAEMINという味を感じられる曲だと思います」と語った「Heaven」では、会場を包み込むハイトーンと合唱の声が響き、厳かな雰囲気に。さらに「Bones」「MOVE」と続き、TAEMINのパフォーマンスが持つストイックな魅力を余すところなく見せつけた。「今までちょっと雰囲気がある曲だったから、今からはもっと盛り上がる曲です」と言ってはじまった「Sexy In The Air」は、ロックなギターに合わせて激しくダンスを見せ、続く「Guilty」ではシャツの下から腕を出し、腹筋を見せる振り付けをはじめ、オトナなパフォーマンスで会場を魅了した。

MCでは今年4月に参加した「コーチェラ」にも言及し、「ファンのみなさんには、僕が歩んでいく道を応援してくださいと言ったことがありますが、ずっと応援してくれて力になりました。特に日本は、みなさんと一緒に作った思い出が多い場所なので、プレッシャーを感じるとみなさんのことを考えて頑張りました。これからも日本のみなさんに会いに来ます」と、日本のファンへの感謝を語った。

そんな気持ちを込めて最後に歌ったのは「I Think It's Love」。踊らず、ハンドマイクで切々と歌う姿からは、TAEMINの「本気を込めて歌います」と語った言葉通り、彼の心が感じられるようだった。


BOYNEXTDOORが踊って、飛んで、遊びまくる!会場のテンションはMAXに

この日のヘッドライナーを務めたBOYNEXTDOORは、火花が上がるド派手なオープニングに合わせてステージに登場。トランペットのサウンドが響くファンキーなメロディが印象的な「Hollywood Action」でライブをスタートし、1曲目から大盛り上がり。続けて披露した「Nice Guy」日本語バージョンでは、イハンにお腹を触られびっくりしたウンハクがマイクを落とすハプニングも。それも含めて楽しそうに歌い踊る姿に、会場は早くもテンションMAXに。

BOYNEXTDOORが「Kstyle PARTY」に出演するのは2024年以来、2年ぶりのこと。「今回はヘッドライナーを務めさせていただくことになりました」とリウが言うと、「たくさん成長しましたよね。ぜーんぶONEDOOR(BOYNEXTDOORのファンネーム)のおかげです」とジェヒョンも大きな声で客席に語りかける。ソンホは「(この日の出演者の)みなさんが作ってくださったこの熱を受け止めて、熱が冷めないように最後まで走り抜けます」と意気込みを語った。

早いリズムに合わせて休む間もなくパフォーマンスした「Count To Love」、弾むリズムに合わせてキックしたり、肩を弾ませたりと元気いっぱいの魅力を放った「One and Only」、3つの言語で愛を歌う「IF I SAY, I LOVE YOU」と日本語で3曲を続けた後は、4月11日から放送がはじまった自身の日本初冠トークバラエティ番組「BOYNEXTDOOR トモダチベース」の話題へ。「僕たちもさっき放送を見たんですが、面白かったです」とイハンも太鼓判を押していた。テサンは近況として、コンビニでTシャツを買ったことを告白。ソンホは「アルバムが出ます」とこれからの予定を明かすと、「ONEDOORではない方も聴いてみてくださいね」とアピールしていた。

続けて、「次の曲に行く前に、みなさんフラッシュライトをつけてもらえますか?」とソンホが、「今この瞬間、夜空の星は見れませんが、みなさんが星だと思いながら次の曲をお届けします」とジェヒョンが語ってはじまったのは「So let's go see the stars」。スマホの明かりがまさに夜空の星のようにきらめく客席をニコニコと眺めながら歌を届け、ラストにはウンハクが「愛してる!」と絶叫する一幕も。そこから「みんな、歌ってくれ!」と会場の合唱を促した「Step By Step」、ジェヒョンの「みんな、跳べ!」のシャウトで会場が一気に跳ねた「SAY CHEESE!」まで、ファンに近いセンターステージで一緒になって盛り上がる時間が続く。

いよいよライブも終盤となり、真っ赤に照らされたステージにファイアーボールが連発する中、「I Feel Good」がスタート。1人ずつ動きをリレーしていく振り付けや、リフレインされるタイトルと同じフレーズをシャウティングするボーカルなど、BOYNEXTDOORならではのユニークさと魅力が詰まったステージで、会場は再び一斉にジャンプ! 最後にはセルフSped-upのラップが印象的な日本デビュー曲「Earth, Wind & Fire」で、またしても会場の全員を跳ばす。ジェヒョンの「もう一回、最後に叫べ!」の声で、会場は今日一番の一体感に包まれた。

ライブが終わっても会場の興奮は覚めず、アンコールを求める声が続く中、「声が小さい! もっと大きな声で歌ってくれ」というジェヒョンの声が会場に響くと、会場の全員で「今日だけI LOVE YOU」を歌い、その声に続いて曲がスタート。サビでは、リウがスマホでメンバーの動画を撮ったり、ウンハクはイヤモニを外してマイクを会場に向けたりと、アンコールならではの自由な雰囲気を楽しんでいるメンバーたち。ステージのあちこちに駆けていき、会場を幸せな雰囲気で満たしていった。

さらに、「みなさん、今日の気分はどうですか?」というウンハクの問いかけに、イハンが「I feel good」と答えると、「I Feel Good」がスタート。ジェヒョンの「跳べ!」のシャウトでメンバーも会場も一緒になってジャンプし、最後の最後まで大盛り上がり。熱い余韻を残しながら、最後まで6月8日にリリース予定のアルバム「HOME」をアピールしてステージを去っていった。

(取材:尹秀姫)

■イベント概要
K-POP音楽祭「Kstyle PARTY」<DAY 1>

日時:2026年5月9日(土) 16:00開場 / 17:30開演
会場:Kアリーナ横浜

【出演アーティスト】
BOYNEXTDOOR(ヘッドライナー) / TWS、TAEMIN、NouerA、CLOSE YOUR EYES、SAY MY NAME(Opening Act)

【セットリスト】
<SAY MY NAME>
01. ShaLala
02. Hard to Love
03. UFO

<NouerA>
01. A-LIST
02. 無限大
03. Make It Bounce&BNB(Beauty and the Beast)
04. n(number of cases)
05. POP IT LIKE
06. N.I.N(New is Now)
07. MYSELF

<CLOSE YOUR EYES>
01. X
02. POSE
03. All My Poetry
04. How To Dance
05. Snowy Summer
06. Paint Candy

<TWS>
01. はじめまして
02. Lucky to be loved
03. All the Possibilitie
04. HOT BLUE SHOES
05. BLOOM(feat. Ayumu Imazu)
06. hey! hey!
07. You,You
08. plot twist
09. OVERDRIVE

<TAEMIN>
01. Criminal
02. Advice
03. HEAVEN
04. Bones
05. MOVE
06. Sexy In The Air
07. Guilty
08. I Think It's Love

<BOYNEXTDOOR>
01. INTRO + Hollywood Action
02. Nice Guy
03. Count To Love
04. One and Only
05. IF I SAY, I LOVE
06. So let's go see the stars
07. Step By Step
08. SAY CHEESE!
09. I Feel Good
10. Earth, Wind & Fire
EN1. 今日だけI LOVE YOU(Japanese Ver.)
EN2. I Feel Good

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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