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  • BTOB ウングァン、12月に初のフルアルバム発売決定!単独コンサートも開催…先行公開曲「Last Light」明日リリース

    BTOB ウングァン、12月に初のフルアルバム発売決定!単独コンサートも開催…先行公開曲「Last Light」明日リリース

    BTOBのウングァンが、ソロとして初のフルアルバムを発売する。所属事務所のBTOB COMPANYは昨日(27日)午後6時、公式SNSを通じてウングァンのソロプロジェクトスケジュールを公開し、初のフルアルバム発売と単独コンサート開催のニュースを伝えた。公開されたスケジュールによると、ウングァンは今年12月に初のソロフルアルバムを発売する。これに先立ち10月29日には先行公開曲「Last Light」を披露する。ソロ初のフルアルバムの熱気を引き継ぐ単独コンサートも開催される。ウングァンは12月20日と21日にソウル、27日に釜山(プサン)でファンと交流する予定だ。ウングァンの1stフルアルバムの幕開けとなる「Last Light」は、29日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • 【PHOTO】BTOB チャンソプ、国歌斉唱のため野球場に登場

    【PHOTO】BTOB チャンソプ、国歌斉唱のため野球場に登場

    26日午後、ソウル蚕室(チャムシル)野球場で「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」LGツインズ対ハンファ・イーグルスの試合が行われ、BTOBのチャンソプが国家斉唱を務めた。・BTOB チャンソプ、BTS ジョングクとの相撲対決を回想「本当に投げ飛ばされた」・BTOB チャンソプ、2ndミニアルバムで10月22日にカムバック!予告コンテンツ公開

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  • BTOB ウングァン、約5年5ヶ月ぶりにソロカムバック!カミングスーンポスターを公開

    BTOB ウングァン、約5年5ヶ月ぶりにソロカムバック!カミングスーンポスターを公開

    BTOBのウングァンが、約5年5ヶ月ぶりにソロでカムバックする。所属事務所のBTOB COMPANYは昨日(24日)午後6時、公式SNSを通じて、ウングァンの名前が刻まれたカミングスーンポスターを公開し、ソロカムバックのニュースを伝えた。公開されたポスターは、暗闇の中に青い光が広がっているイメージで、シンプルなデザインに神秘的なムードが目を引いた。ここに、ウングァンの名前と発売日時である「2025.10.29」「Coming soon」などの文章が共に刻まれており、ファンの期待を引き上げた。各OST(挿入歌)やリメイク曲を除いて、ウングァンがソロアルバムを発売するのは、2020年に発売した1stミニアルバム「FoRest : Entrance」以来、5年5ヶ月ぶりとなり、長い間彼のソロアルバムを待ち望んでいたファンの爆発的な反応が寄せられている。BTOBのメインボーカルとして、音楽だけでなくミュージカル、バラエティ、ラジオなど多様な分野を網羅しているオールラウンダーのウングァンが新たに聴かせるストーリーに、ファンの熱い関心が集まっている。ウングァンの新曲は29日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売され、詳細情報は追って公開される予定だ。

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  • BTOB ミンヒョク、ソロコンサートで東京を熱狂の渦に…見事な肉体美も披露

    BTOB ミンヒョク、ソロコンサートで東京を熱狂の渦に…見事な肉体美も披露

    BTOBのミンヒョクが、日本コンサートを盛況裏に終えた。ミンヒョクは10月11日と12日の2日間、東京・ベルサール新宿セントラルパークで「2025 LEEMINHYUK(HUTA)CONCERT 'HOOK - WHO:KING' IN JAPAN」を開催し、日本のファンと交流した。「HOOK - WHO:KING」は、ミンヒョクが2022年のソロアルバム「BOOM」以来、約3年2ヶ月ぶりにソロで開催した単独コンサートで、先月ソウルでの公演も行っていた。ミンヒョクの日本単独公演は、昨年10月に東京と大阪で開催した単独ファンミーティング「LEE MINHYUK 2024 HUTAZONE in Japan」以来1年ぶりとなる。イ・ミンヒョクは「日本のMELODY(BTOBのファン)に格好良いステージをお見せするために、楽しみながら準備した」と、会場を埋め尽くしたファンに向けて活気あふれる挨拶を伝え、熱い反応を引き出した。今回の公演でミンヒョクは、今年7月に発売したソロアルバム「HOOK」のタイトル曲「Bora」のステージを披露し、エネルギッシュなパフォーマンスでステージを圧倒した。この他にも「V」「Rosy」「XOXO」「Colorful」「Wet」「Break Free」まで、収録曲のステージを多彩に披露し、ファンを熱狂させた。さらに「君も? 僕も!」をロックバージョンにアレンジした一味違うステージで、現場の雰囲気を熱く盛り上げた。また「ALL DAY」の日本語バージョンと、JAPAN 1st ミニアルバムのタイトル曲「夏の日記(Summer Diary)」まで披露し、ファンの心を完璧に射止めた。彼は、久しぶりに間近で会った日本のファンと共に走り回りながら、忘れられない特別な思い出をプレゼントした。より一層深まった魅力で東京を歓声で包み、ビジュアルと歌唱力、パフォーマンスが完璧な「オールラウンダー」の真価を改めて証明した。ソウルに続き日本単独コンサートを成功裏に終えたミンヒョクは、所属事務所を通じて「本当に幸せで、忘れられない思い出になった。全てMELODYの皆さんのおかげだ。また会おう。ありがとう、愛している」と想いを伝えた。

    マイデイリー
  • BTOB ソンジェ、11月より東名阪でスペシャルライブツアー開催決定!爽やかなポスターも解禁

    BTOB ソンジェ、11月より東名阪でスペシャルライブツアー開催決定!爽やかなポスターも解禁

    歌手、俳優として活躍しているBTOBのソンジェが、スペシャルライブツアー「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」を開催することが決定。11月21日(金)にZepp Namba、12月3日(水)にCOMTEC PORTBASE、12月4日(木)に豊洲PITで開催される。BTOBのメンバーとしてデビューしたソンジェはドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」「ゴールデンスプーン」など、優れた演技力で愛されてきた。最新主演作「鬼宮」では王を支える忠臣ユン・ガプと冷酷な悪神カンチョリの一人二役を見事に演じ分け好評を博した。また、今年はソロ歌手としてもミニアルバムを発売し、自身の音楽の世界観を広げるなど、多方面での活躍を続けている。今年7月に東京と大阪で開催したファンコンサートでは、流暢な日本語と優れたパフォーマンスでファンたちを沸かせた。今回開催されるスペシャルライブツアーは日本オリジナル公演となるだけに、日本のファンに向けた特別なセットリストと演出が準備される予定だ。さらに終演後には来場者全員を対象としたお見送り撮影会が実施され、よりファンに近づく時間が設けられる。チケットは、10月9日(木)よりファンクラブ会員を対象にFC1次先行受付がスタート。10月14日(火)までにファンクラブに新規入会すると、10月17日(金)からスタートするFC2次先行に申し込むことができる。その他、イベントに関する詳細は公演特設サイトにて確認できる。■公演概要「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」〇大阪・Zepp Namba2025年11月21日(金)開場 17:30 / 開演 18:30〇名古屋・COMTEC PORTBASE2025年12月3日(水)開場 16:30 / 開演 17:30〇東京・豊洲PIT2025年12月4日(木)開場 17:30 / 開演 18:30料金:全席指定 14,500円(税込)※入場時ドリンク代(600円)別途必要主催:株式会社フラウ・インターナショナル協力:I WILL MEDIA / ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ<チケット>〇FC1次先行抽選申込期間:2025年10月9日(木)17:00~10月14日(火)23:59まで枚数制限:1公演につき4枚まで ※同行者もFC会員のみお申込対象:2025年10月6日(月)時点でFC正会員の方〇FC2次先行抽選申込期間:2025年10月17日(金)17:00~10月21日(火)23:59まで枚数制限:1公演につき4枚まで ※同行者は非会員でも可能お申込対象:2025年10月14日(火)までにFCに入会した正会員(決済完了)の方〇KOARI先行抽選申込期間:2025年10月24日(金)17:00~10月29日(水)23:59枚数制限:1公演につき4枚まで※お申込みにはKOARIへの会員登録(無料)及び、ログインが必要となります■関連リンク「YOOK SUNG JAE 2025 SPECIAL LIVE TOUR~たったひとつの物語~」特設サイト

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  • 「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

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  • BTOB チャンソプ、BTS ジョングクとの相撲対決を回想「本当に投げ飛ばされた」

    BTOB チャンソプ、BTS ジョングクとの相撲対決を回想「本当に投げ飛ばされた」

    昨日(6日)に韓国で放送されたMBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」では、シルム(韓国の相撲)が久しぶりに行われた。この日、チョン・ヒョンムは「アイドル陸上大会」で久しぶりにシルムの試合が行われると伝えた。するとジョナダンは「アイドル陸上大会のシルムといえば、やはりシルムで輝いたアイドルチームが思い浮かびます」と話した。BTOBのチャンソプは「何も言わないようにしていたのに聞かれてしまった。BTS(防弾少年団)のジョングクさんと対決を繰り広げたんですが、本当に投げ飛ばされました」と言って笑いを誘った。画面には当時の試合の様子が映し出された。これにチョン・ヒョンムは「ジョングクさんは体が岩のようです。岩に下手にぶつかったら交通事故ですからね」と付け加えた。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・「アイドル陸上大会」男性アイドルたちが韓国相撲で激戦初代優勝に輝いたのは?

    Newsen
  • BTOBからEXO スホ、UNIS、P1Harmonyまで!「2025 KGMA」第5弾ラインナップを発表

    BTOBからEXO スホ、UNIS、P1Harmonyまで!「2025 KGMA」第5弾ラインナップを発表

    本日(30日)、KGMA組織委員会は11月14日と15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)のスペシャルラインナップとして、BTOB、EXOのスホ、IDID、INI、UNIS、P1Harmonyの出演を発表した。BTOBは2012年にデビューした実力派グループで、広い音楽スペクトラムを誇り、長い間愛されている。スホは、EXOのリーダーでソロアーティストとしても多彩な活躍を見せている。2020年から3枚のソロアルバムを通じて多彩なロックジャンルを披露してきた彼は、9月22日にリリースした4thミニアルバム「Who Are You?」を通じて自身のジャンルを極めた。このアルバムは、iTunesの20の地域で1位を獲得し、スホの底力を証明した。IDIDは、STARSHIPエンターテインメントの超大型プロジェクト「Debuts Plan」を通じて誕生した7人組の新人グループで、15日に1stミニアルバム「I DID IT.」でデビューした。しっかりとした実力とスター性を兼ね備えた彼らは、タイトル曲「勝手にきらびやかに」を通じてデビューから12日で音楽番組で1位を獲得し、凄まじい勢いを見せつけた。INIは、日韓共同制作「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2を通じて結成されたボーイズグループで、2021年に1stシングル「A」でデビュー。昨年6月に発売したアルバム「The Frame」でミリオンセラーを記録するなど、日本で高い人気を誇る。UNISは、昨年の「KGMA」でISルーキー賞と、月間投票を合わせて最終受賞者が決まる「トレンド・オブ・ザ・イヤー」のK-POPグループ部門で2冠王となったことに続いて、今年も「KGMA」に出演する。彼女たちは韓国と日本でデビュー後、初めてとなるファンコンサートツアーを開催し、最近、デビュー後初めての日本デジタルシングル「もしもし♡」をリリースするなど、グローバルな活動をしている。P1Harmonyも、昨年に続いて今年も「KGMA」に参加する。彼らは6thミニアルバム「HARMONY:ALL IN」を皮切りに、3枚のアルバムを連続で米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインさせ、グローバルで注目されている。2回目のワールドツアーと英語アルバム「X」の発売など、ノンストップでグローバル活動を続けている。KGMA組織委員会は、スペシャルラインナップ発表に先立って、NEXZ、THE BOYZ、LUCY、MEOVV、パク・ソジン、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、AHOF、ATEEZ、Xdinary Heroes、ALL DAY PROJECT、WOODZ、イ・チャンウォン、チャン・ミンホ、CRAVITY、CLOSE YOUR EYES、KISS OF LIFE、KiiiKiii、Kick Flip、fromis_9、FIFTY FIFTY、Heart2Hearts、SMTR25の出演を発表した。この日公開されたスペシャルラインナップを含め、計32チームが「KGMA」のステージを熱気で満たす予定だ。また、昨年に続いて女優のナム・ジヒョンが2日間MCを務める。Red Velvetのアイリーン、KISS OF LIFEのNATTYがそれぞれ14日と15日にナム・ジヒョンと共にMCを務める予定だ。

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  • 【PHOTO】BTOB「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    【PHOTO】BTOB「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX前の永東大路(ヨンドンデロ)にて「永東大路K-POPコンサート」が開催され、BTOBが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・BTOBからn․SSignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!・BTOB ヒョンシク、新曲「The Answer」MV公開作詞・作曲を手掛け独自の音楽性をアピール

    OSEN
  • 【PHOTO】i-dle ミヨン&BTOB ソンジェら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席

    【PHOTO】i-dle ミヨン&BTOB ソンジェら、ブランド「Maison Kitsune」のイベントに出席

    25日午後、ソウル新沙洞(シンサドン)にあるブランド「Maison Kitsune」カロスキルのフラッグシップストアにて、「Maison Kitsune 25FWコレクション」プレゼンテーション・フォトコールイベントが行われ、i-dleのミヨン、BTOBのソンジェ、KiiiKiiiのジユ&ハウム、シン・ウンスが出席した。・i-dle ミヨン、マカオで撮影!自作曲「Sky Walking」スペシャルクリップを新たに公開・【REPORT】主演ドラマの名シーン再現もBTOB ソンジェ、約1年ぶりの日本ファンミーティングで感動の涙

    マイデイリー
  • BTOB チャンソプ、2ndミニアルバムで10月22日にカムバック!予告コンテンツ公開

    BTOB チャンソプ、2ndミニアルバムで10月22日にカムバック!予告コンテンツ公開

    BTOBのチャンソプが10月にソロ歌手としてカムバックする。チャンソプは最近、公式SNSを通じて2ndミニアルバムの発売を初めて知らせるカミングスーン予告映像を公開した。淡い雰囲気を醸し出す旅行写真が次々と展開され、しっとりとした感性を届ける。特に異国的な風景は、静かな雨音と調和し、切なさを演出した。最後のカットには窓の外を眺めるチャンソプの姿が映し出され、今回の新曲で出会える彼の音楽的メッセージへの期待を高めた。シングルではなくアルバム単位としては昨年10月に発売した1stソロフルアルバム「1991」以来、約1年ぶりに披露する新譜だ。その間にもチャンソプは、コンサートツアー「The Wayfarer」で韓国国内6都市と台湾、マニラ、バンコクを訪問し、新曲とリメイクを織り交ぜたウェルメイドな音楽を披露しながらオールラウンドボーカリストかつライブ強者としての地位を確固たるものにした。特に、Canの原曲をリメイクした「天上縁」で、2024年TJカラオケ人気曲1位に上がり、長期間、各音楽配信チャートを席巻中で、最近はソン・シギョンの原曲を再解釈した「Once more farewell」までヒットさせながら、チャンソプはバラードジャンルでの強みと共に音源パワーを固めている。この他にも「Feel The Groove」「I will be your flower」「VROOM VROOM」など、多様なジャンルの新曲を発売。リメイク音源「That Place, That Time」「Coward」、OST(挿入歌)「Alone」、「True Love」にも参加するなど、空白期のない活動でファンと出会っている。ニューミニアルバムは10月22日に発売される。具体的な情報は、SNSを通じて順次公開される予定だ。

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  • BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    9月25日から10月3日までCOEX、永東大路(ヨンドンデロ)、マル公園など韓国・江南(カンナム)全域で「2025 江南フェスティバル」が開催される。今年で14回目を迎える本フェスティバルは、音楽・ファッション・美食・スポーツが融合したKカルチャー総合フェスティバルとしてさらにパワーアップ。同フェスティバルは、「開幕式」および「ビジョン宣言式」「永東大路K-POPコンサート」「HEY 江南ファミリーコンサート」「江南ファッションフェスタ」「美食旅行&Kカルチャーゾーン」「マル公園ミュージックピクニック」「フリンジ公演」「KBS開かれた音楽会」「江南国際平和マラソン大会」「HEY 奉恩 山寺音楽会」の10大代表プログラムで構成され、江南全域が祝祭の熱気に包まれる予定だ。◆COEX周辺の主要イベント9月26日、COEX東側広場で開催される「ビジョン宣言式&開幕式」を皮切りに、27日にはgod、BTOB、SF9、FIFTY FIFTY、n.Ssign、Baby DONT Cryなど人気アーティストが出演する「永東大路K-POPコンサート」、28日には90年代スターが集結する「HEY 江南ファミリーコンサート」と続く。さらに、Coexアーティウム(Coex Artium)ではKファッションを披露する「江南ファッションフェスタ」(9月26日~28日)、K-POP広場では世界各国の美食が楽しめる「美食旅行&Kカルチャーゾーン」(9月25日~28日)が開かれ、多彩な見どころと体験が楽しめる。◆江南全域の特別プログラム江南駅・カロスキル・狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通りなどでは、綱渡り・バスキング・カバーダンスが織り交ぜられた「FRINGE(フリンジ)公演」(9月25日~28日)が開催され、開浦洞(ケポドン)マル公園では「ミュージックピクニック」(9月27日)が行われる。さらに、10月2日には漢江(ハンガン)公園シンサチャムォン地区で「KBS開かれた音楽会」、10月3日には約1万人が参加する「江南国際平和マラソン大会」と奉恩寺での「HEY 奉恩山寺音楽会」が開催され、祭典のフィナーレを飾る。 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿

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