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  • 【PHOTO】iKON ドンヒョク&PENTAGON キノら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】iKON ドンヒョク&PENTAGON キノら「ソウルファッションウィーク」に出席

    6日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 S/S ソウルファッションウィーク」のDUCKDIVEコレクションに、iKONのドンヒョク、PENTAGONのキノ、ONEUS、XODIACのレックス、ウェイン、シン、Rocket Punchのダヒョン、ソヒ、スユン、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、The Windのタナトーン、チェ・ハンビン、チャン・ヒョンジュン、Catch The Young、女優のチェ・スア、カン・ボラム、俳優のカン・ユル、ドユらが出席した。・iKON ドンヒョク、京セラドームにソロで登場!日本プロ野球のイベントでパフォーマンス披露・PENTAGON キノ、東海テレビの配信コンテンツに登場お月見を初体験

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  • PENTAGON キノ、東海テレビの配信コンテンツに登場…お月見を初体験

    PENTAGON キノ、東海テレビの配信コンテンツに登場…お月見を初体験

    今年5月に初のソロEP「If this is love, I want a refund」を発売したPENTAGONのキノが、東海テレビのコンテンツに登場した。日本のお月見を初体験するべく、お月見にぴったりの料理に挑戦。自身を良い旦那候補だと豪語するキノの料理の腕前はいかに。可愛らしいうさぎのカチューシャをつけて餅つきにも挑戦した。さらに、浴衣に着替えて、お月見料理を実食。アーティスト活動からプライベートまで深掘りする初出し情報満載のトークコーナーも繰り広げられた。カッコよさの秘訣、モーニングルーティン・ナイトルーティン、NAKED設立の裏話など、自身の本音を語る。ほとんど日本語での番組進行を完璧にこなし、とにかく真剣に撮影に取り組んだキノ。そんな彼の魅力がたっぷり詰まったスペシャルコンテンツは必見だ。

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  • PENTAGON キノ、楽曲プロデュースの実力を発揮!ソロ活動に意気込み「僕の歩みを応援してください」

    PENTAGON キノ、楽曲プロデュースの実力を発揮!ソロ活動に意気込み「僕の歩みを応援してください」

    個人事務所を設立し、ソロアーティストとして始動したPENTAGONのキノ。そんな彼から、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着!久しぶりにKstyleに登場したキノは、今年5月にリリースした1st EP「If this is love, I want a refund」を紹介。同作では統括プロデューサーとして、全曲の作詞作曲に参加し、様々な愛の感情を表現しているとのこと。また、タイトル曲「Broke My Heart」のリスニングポイントも伝え「皆さんにも共感してもらえると思います」と自信たっぷりに話しています。キノは昨年12月、個人事務所「NAKED」を設立。独立後、デジタルシングル「Fashion Style」「Freaky Love」のリリースやソロコンサートなどを通じて、自分だけの音楽の世界を披露。今年4月と5月には、ソロとして2度目となる来日公演を横浜と大阪で開催し、日本ファンと充実した時間を過ごしました。これからオールラウンダーアーティストとして活躍していくキノの姿から、目が離せません!・PENTAGON キノ、独立後の心境語る「僕はアイドル今後もそれは変わらない」・PENTAGON キノ、完全体での活動計画を明かす「簡単ではないが話し合いを続けている」

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  • PENTAGON キノ、独立後の心境語る「僕はアイドル…今後もそれは変わらない」

    PENTAGON キノ、独立後の心境語る「僕はアイドル…今後もそれは変わらない」

    昨年12月に個人事務所NAKEDの設立を発表したPENTAGONのキノが、歌手として、そして事務所の代表として今後の抱負を語った。5月2日に1st EP「If this is love, I want a refund」をリリースして本格的な再始動を知らせた彼は、最近行われたインタビューで「NAKEDという会社からリリースする初のEPであると同時に、僕の人生初のEPアルバムです。キノがこれから何をしようとしているのか、やっと人々に知っていただけるアルバムでもあります」と語った。ファンの反応に関しては「僕のことをどのように思ってくれるのか、人々の反応が楽しみです」とコメント。「ほとんどの制作過程に欠かさず参加したと言っても過言ではないぐらい、最初から最後までスタッフの皆さんと一緒に準備しました。細かい過程を経てきただけに、余計大切に感じます。我が子のようなこのアルバムをたくさんの人に聴いてもらって、愛してもらいたいです」と感慨に浸った。「If this is love, I want a refund」は、別れを経験したときの怒りや、新たな出会いの瞬間に抱く思いなど、愛にまつわる感情のすべてを大胆ながら愉快に表現したアルバムだ。「これが愛だというのなら、僕は払い戻したい」という意味のアルバムタイトルについては、「弊社の大きな方向性の1つは、共感と真正性です。なので、1stアルバムにはそれを貫く物語が込められていて然るべきだと思いました」と説明したキノ。彼は「愛は多くの人々から共感を得やすい素材でもあるので、ラブストーリーが最初のテーマになればいいと思ったんです。しかし、そのうえで特異な点、新しさを見つけることが目標の1つでもありました。僕たちにとってはこれこそがウィットでした」とアルバムのポイントにも触れた。キノはさらに、「『誰と別れたの?』や『事業が潰れてほしい』みたいな、日常生活で友達に使うような率直な言葉をウィットに富んだ表現で紡ぎだして、さまざまな恋の側面に共感してもらいたいと思って作った曲です」とも。「別れて、悲しんで、罵倒して、また恋に落ちる、というフルサイクルをアルバム全体で表現しています」と明らかにした。今回のアルバムは、収録曲「Valentine」を除くすべての楽曲が英語の歌詞で構成されている。これについては「僕は完全に韓国人です」と国籍に対する誤解について釈明し、「大きな目的があったわけではないのですが、このほうが僕にとって真正性があると感じたんです。僕が15年間音楽をやってきたなかで、実際に80~90%消費してきた音楽が英語で歌うポップミュージックです。最も好きな音楽でもあります」と語った。また、「言語の構造によって似合うメロディーも異なると思います」と持論も明らかにした。「韓国語に合うメロディーと英語に合うメロディーを考えたときに、自分のやるべきことや上手にできることをベースにしたポップミュージックには(英語の歌詞が)最も良い選択だと思いました」と説明した彼は、「世界的に言語の壁がなくなってきていて多くの歌手が英語で曲をリリースする時代になっていますし、コンテンツやビジュアルを通じて十分に感情を理解してもらえると思ったんです。もちろん僕にとって新しい試みではありますが、そこに恐れはなく、共感を得られるはずだという信念もあります」と自信を表した。このような理由から、作詞にはコラボが不可欠だったという。キノは「最初のガイドラインは全部自分で決めたのですが、文化的な理解度の部分ではほかの作詞家の方とコラボする必要がありました。僕が知っている英語とは異なる文化もあるので、実際に英語でコミュニケーションをとっている人たちも共感できるように、ギャップを調整しようと心掛けました」と明らかにした。彼はさらに「リリックビデオの翻訳も直訳ではなく、実際に僕が曲を書きながら覚えた感情をそのまま意訳しました。楽曲を通じて直感的に感じられなかった方は、このようなコンテンツを通じて解消できると思います」とこだわったポイントに触れた。CUBEエンターテインメントを離れて初めて単独で手掛けたアルバムであるだけに、単純なアルバム制作を超えた作業にも注力したようだ。「良いアルバムを作ることはとても重要な目的ではありますが、(個人事務所設立後ということもあって)新しい悩みもあって企画的な部分でも細かいところに気を使わなければならないという点は大事にしました」と切り出した彼は、こう語っている。「例えばジャケットに用いた紫色はアルバムのキーカラーなのですが、どのような紫にするかという部分で打ち合わせを重ねました。坡州(パジュ)の印刷所に行って、ページの1つひとつをチェックしながら都度色を変えて、さらにCDの制作過程を見ながら光沢素材にするかマットにするか、付属品は何にするかなどこれまでは良い音楽コンテンツを作ることだけを考えていましたが、消費者に対するディテールを考えるようになりました」彼は「『大変でしょ?』と聞かれれば『はい、とても大変です』という答えになります。2つのことを同時進行するのは簡単ではないようです。たまに『本当にうまくできているのだろうか』と自問自答することもあります」と不安を吐露しつつ、「見逃していることが多いのではと思うこともありますが、頑張っているという点ではうまくやれているのかなと。初めてなのでまだまだ未熟な部分もありますが、そのぶんもっと頑張ろうという気持ちがありますし、誰にでも初めてはあるので楽しくやろうと心掛けています」と前向きな姿勢を見せた。そんなキノは、アルバム制作の過程で最も大変だった部分について「マーケティング予算の配分」を挙げた。彼は「今も悩んでいて、これが1番大変なところです」と打ち明け、一方で「逆に1番気に入っている作業はコンセプト写真です」と一言。「すごく面白くて、初めての試みをしました。僕たちには見えない線アイドルの基準や物差しを超えたラインに一歩踏み込むような作業でした」と振り返った。「NAKEDの設立後、『アイドルからアーティストになった』とよく言われますが、僕からすれば全然そんなことはないんです」とキノ。彼は「まだアイドルですし、アイドルが僕のアイデンティティです。アイドルとしてデビューしましたし、それが本当の僕の性格でもあります」と前置きし、「『アイドルから抜け出いたい』とか『(事務所を)出てすぐにアーティストの風を吹かせたい』とか、そういったことは絶対にありません。ただ、僕のアーティスト的な部分とアイドル的な部分をうまく組み合わせて、異質を感じさせないようにファンとの距離を縮めることが大事だとは思っています」と、自身の信念に触れた。そのような信念を抱えながら独立を選択した理由については、「選択肢が1つしかなかったんです」と語る。「ありがたいことに僕に契約を提案してくれた事務所が多く、実際に打ち合わせもしていろいろと考えました。その過程で、どのようなアーティストであるべきか、どのような音楽であるべきか、人々は僕にどのような姿を望んでいるのか目標のために自分がどう動くべきか考えさせられました。自分自身に問いかけて自分のやりたいことを明確にしていくと、『僕が目指す地点にたどり着くためにはこういうことをして、そうすればみんなも喜んで僕も幸せになれる』という構想が世間から見ると思いのほかリスキーであることに気づきました。お金を稼がなければならない芸能事務所という立場を考えると、リスクを背負ってまで攻撃的に僕に投資してくれる会社はないだろうとそれならば自分でやってみようと思った次第です」そんな彼の目標は、人々に新しさを与えることだという。キノは今後の展望について「アイドル的な面とアーティスト的な面をミックスすると言いましたが、その延長で僕に新しさを見出してほしいと思っています」と語り、「新鮮でいて拒否感を感じさせることなく、(アイドルとアーティストのミックスに対する)違和感を減らすことが出来る、最先端のアーティストになりたいんです。そのようなリスクを取る事務所はなかったのですが、僕はこれに対する確信があったのでこの道を選択しました」と意気込んだ。キノはさらに、「会社を立ち上げる過程でできた目標もあります。僕たちの会社が最高のレーベルになることを目指して、長期的な夢を描いています」とし、「韓国、アジア、グローバルに有名なアーティストを育成して抜擢して、HYBEと肩を並べる会社になることがビジネス面での目標です」と具体的な野望も明らかにした。その一方で、「はじめは経営的な部分はほとんど考えていませんでした」とも。彼は「『こういうアーティストになろう』という思いだけで見切り発車したのですが、実際に会社を立ち上げて責任感が生まれて、事業を準備するあいだに経営の授業も受けたりして、たくさんのことを学ぶうちに欲が出てきたんです。僕自身でなくとも、僕が作ったこの会社がトップになれば本当に素敵だと思います」と会社への愛情をあらわにした。1人の歌手としても、彼独自の理想があるようだ。キノは「今年は『コーチェラ』に足を運んで、会場で新曲のセルフプロモーションを行いました。『来年はパフォーマーとして会おう』とファンにも伝えました」としながらも、「海外市場だけを見据えているわけではありません」と強調した。彼は「歌詞が英語なので世界を目指しているように思われてしまうかもしれませんが、常に重要に思っている部分は僕たちが韓国人であること。この市場をないがしろにするのはナンセンスだということです。とにかく韓国の市場は守ってゆく、という方針です」とし、「ツアーの最初の公演は絶対にソウルにしたかったし、韓国のファンが不便に思うような要素は取り除き続けています。英語の歌詞の理解が難しい場合は字幕を付けるなどして、なるべく韓国の人が不便に思うことを作らないようにしています。『1つに集中する』ではなく、『すべてを逃さない』という気持ちでやっていきたいです」と強調した。最後には、「ファンが長いあいだ待っていてくれたぶん、期待に応えられるよな新鮮さを披露しようと努力しました。眠れずに一晩中悩むこともありましたが、それを気の毒に思うより頑張って作ったアルバムなのだと思っていただけると嬉しいです」とファンに対するメッセージも。「大切なアルバムですし、たくさんの人に聴いてもらって、愛してほしいです」と笑顔を見せた。

    OSEN
  • 【PHOTO】FANTASY BOYS&タナカのユニットASMRZら、5/14放送の「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】FANTASY BOYS&タナカのユニットASMRZら、5/14放送の「THE SHOW」に出演

    14日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSの他に、FANTASY BOYS、日本人ホストがコンセプトのタナカ(お笑い芸人キム・ギョンウクが扮するキャラクター)とTikToker・YouTuberのNeedmorecashのユニットASMRZ、The KingDom、PENTAGONのキノ、元Stray Kidsのキム・ウジン、Wanna One出身のキム・ジェファン、E'LAST、TOZ、82MAJOR、LEOらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・FANTASY BOYS、タイトル曲「Pitter-Patter-Love」MV公開青春映画のような明るい雰囲気・ATEEZは執事とお嬢様に変身!?Stray KidsからRIIZEまで、韓国アイドルのダンスチャレンジがバズリ中

    OSEN
  • 【PHOTO】PENTAGON キノ&FANTASY BOYSら、5/8放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    【PHOTO】PENTAGON キノ&FANTASY BOYSら、5/8放送の「SHOW CHAMPION」に出演

    8日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、PENTAGONのキノ、FANTASY BOYS、MAMAMOOのソラ、イ・ジニョク(UP10TION)、The KingDom、82MAJOR、TIOT、Xdinary Heroes、RESCENE、ViVなどが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・PENTAGON キノ、完全体での活動計画を明かす「簡単ではないが話し合いを続けている」・【PHOTO】FANTASY BOYS「音楽中心」ミニファンミーティングに参加

    OSEN
  • 【PHOTO】FANTASY BOYS、イ・ジニョクら、5/7放送の「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】FANTASY BOYS、イ・ジニョクら、5/7放送の「THE SHOW」に出演

    7日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したMAMAMOOのソラの他に、FANTASY BOYS、イ・ジニョク(UP10TION)、PENTAGONのキノ、元Stray Kidsのキム・ウジン、TOZ、UNICODE、The KingDom、TIOT、YOUNITE、82MAJOR、BEWAVE、KOONZO CREWらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・FANTASY BOYS、タイトル曲「Pitter-Patter-Love」MV公開青春映画のような明るい雰囲気・イ・ジニョク、移籍後初のカムバック約1年8ヶ月ぶりのニューアルバムは「ディテールにこだわった」

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  • PENTAGON キノ、完全体での活動計画を明かす「簡単ではないが話し合いを続けている」

    PENTAGON キノ、完全体での活動計画を明かす「簡単ではないが話し合いを続けている」

    PENTAGONのキノが、完全体での活動計画に言及した。最近、キノは1st EP「If this is love, I want a refund」の発売を控えて、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェでインタビューを行った。2日に発売されたキノの1st EP「If this is love, I want a refund」は、別れの後の怒りから新しい愛に出会う瞬間まで、あらゆる過程で感じる様々な愛の感情を大胆に、そしてユニークに表現した作品だ。特に今作は、キノが個人事務所「NAKED」を設立し、一人立ちをした後初めて披露する作品でもある。彼はCUBEエンターテインメントと契約満了後、昨年12月に個人事務所を設立したことを伝えた。キノの他にもメンバーのヨウォン、イェンアン、ユウト、ウソクがCUBEとの専属契約が満了し、PENTAGONのメンバーたちは新たなスタート地点に立った。PENTAGONの完全体での活動に対する関心が高まる中、キノは「正直に言って、具体的な計画はない」と明かした。彼は「いつシングルを発売する、いつコンサートをするという計画はない。しかし、僕たちメンバーは契約終了の1年前から『それぞれソロプロジェクトをやってから、また機会を作ろう』という話をしていた。その時から今までずっと、いつ公演を行い、どのような形式で行やるのか、収益の配分はどうすべきか、契約はどうすべきか、ハンドリングをどの会社がすべきかなどを話してきたが、容易ではなかった」と打ち明けた。続いて「現実的な問題を打破しながら、収益のためにやるわけではない。PENTAGONのメンバーたちと活動することがとても楽しい。僕たちは家族だ。一緒にレコーディングをするだけでも重要な意味があるため、ずっとそのようなことを悩んでいる。みんなが軍隊に行って帰ってきて、その後の未来までも計画している。PENTAGONのIPを保有している会社とも会話を続けている」と可能性に言及した。また、今作に対するメンバーたちの反応を聞くと、「ウソクにだけ曲を聞かせた。『本当に君らしい』と言ってくれた。もともと他のメンバーたちにも曲を書く度に聞いてもらっている。しかし今回は大衆の立場で聞いてほしいと思った。音楽だけを聞いた時と、全てが内包されてから全体的なプロモーション、コンテンツと一緒に感じる音楽は違ってくる。全面的に見た時のリアクションが気になった。メンバーたちは誰よりも率直に話してくれる。イマイチならイマイチだと言ってくれる人たちだ」と話した。

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  • PENTAGON キノ、タイトル曲「Broke My Heart」MV公開…独立後初のフィジカルアルバムを発売

    PENTAGON キノ、タイトル曲「Broke My Heart」MV公開…独立後初のフィジカルアルバムを発売

    PENTAGONのキノがデビュー後初のソロEPで、オールラウンダーアーティストとしての能力を見せつける。本日(2日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて1st EP「If this is love, I want a refund」が発売された。同作は、彼が昨年12月に個人事務所「NAKED」を設立後、初めて発売するフィジカルアルバムだ。タイトル曲「Broke My Heart」は愛に裏切られたことのある人であれば、一度は思ったようなことを率直に表現した曲だ。今年、TikTokを席巻し、アメリカの10~20代から絶大な支持を得ている有名ラッパーのLay Bankz(レイ・バンクス)がフィーチャリングに参加し、キノと完璧な相乗効果を発揮した。その他にも、別れた後の解放感に喜ぶ「Solo」、初めて見た人に数秒で恋に落ちる物語を描いた「Freaky Love」、どこにでも恐れずに飛び込める青春の勇気を歌った「Valentine」、ありのままの自分を愛そうというメッセージを込めた「Fashion Style」など、キノが手掛けた全5曲が収録されている。「If this is love, I want a refund」は、別れた後の怒りから新しい愛に出会う瞬間まで、全ての過程で感じる様々な愛の感情を、大胆かつウィットに富んだ形で表現したアルバムだ。ニューアルバムの総括プロデューサーを務めたキノは、オールラウンダーアーティストとしての実力を発揮。重く真面目なありふれたラブソングの枠から脱却し、現代の恋愛方法を率直に表現した。彼はアルバムのクオリティを見せる収録曲「Solo」と「Valentine」のパフォーマンスクリップなどを先行公開し、カムバックを盛り上げた。

    OSEN
  • PENTAGON キノ、1st EPの制作過程を収めた映像を公開

    PENTAGON キノ、1st EPの制作過程を収めた映像を公開

    PENTAGONのキノがカムバックに先立ち、1st EPの制作過程を公開した。キノは23日、公式YouTubeチャンネルを通じて1st EP「If this is love, I want a refund」の「PRODUCTION SUMMARY」を掲載した。これは、キノが1st EPを発売するまでの制作過程を収めた映像だ。ミュージックビデオの撮影現場とレコーディング室などを行き来し、真剣に撮影に臨む彼の姿からは、プロらしさが感じられる。画面がスピーディーに変わる中、茶目っ気あふれるキノの愉快な魅力も確認することができる。特に、彼は楽曲作業を終えた後、「歌が良い。たくさん可愛がってほしい」と自信を示し、新曲への期待を高めた。キノの1st EP「If this is love, I want a refund」には、別れた後の怒りから、新しい愛に出会う瞬間まで、すべての過程で感じる多様な愛の感情が盛り込まれた。アメリカの有名ラッパーLay Bankzがフィーチャリングしたタイトル曲「Broke My Heart」をはじめ、全5曲が収録された。キノが総括プロデューサーとして全曲の作詞・作曲に参加し、プロデュース能力を見せつけ、完成度の高いアルバムを予告している。キノは5月2日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて1st EP「If this is love, I want a refund」を発売する。

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  • PENTAGON キノ、1stソロEPトラックリストを公開…アメリカの有名ラッパーLay Bankzがフィーチャリング

    PENTAGON キノ、1stソロEPトラックリストを公開…アメリカの有名ラッパーLay Bankzがフィーチャリング

    PENTAGONのキノが、1stソロEPの総括プロデューサーとして活躍する。所属事務所のNAKEDは12日、公式SNSにキノの1stEP「If this is love, I want a refund」のトラックリストを掲載した。公開された写真には、スーパーマーケットの冷蔵庫の中に頭を入れている謎の人物が登場し、視線を集めた。ニューアルバムにはタイトル曲「Broke My Heart(Feat. Lay Bankz)」を含め、「Solo」「Valentine」、そして1月に発売したデジタルシングル「Fashion Style」と3月に発売された「Freaky Love」も収録されている。特に、タイトル曲「Broke My Heart」には、アメリカのフィラデルフィア出身のラッパーLay Bankzが、フィーチャリングとして名前をあげており、さらに期待を高めている。Lay Bankzは代表曲「Ick」で昨年、TikTokでブームを巻き起こし、アメリカの10代から圧倒的な支持を得たアーティストで、キノの新曲にどのような活力を吹き込むのか、注目が集まっている。何よりも目を引くのは、キノが新譜の総括プロデューサーを務めるということだ。彼は自ら全曲の作詞、作曲に参加し、自身だけのカラーを盛り込んだ楽曲でアーティストとしての才能を余すところなく披露する。ニューアルバムのタイトルを直訳すると、「これが愛だと? だったら、僕は払い戻しする!」という意味だ。別れた後の怒りから、新しい愛に出会う瞬間まで、すべての過程で感じる様々な愛の感情を大胆、かつウィットのあるタッチで表現する予定だ。これに先立ち、払い戻しをするためのレシートコンセプトでウィットのあるプロモーションスケジュールを公開したキノが、またどのようなコンテンツでカムバックに対する期待を高めるのか、注目が集まっている。キノの1st EP「If this is love, I want a refund」は5月2日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。

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  • PENTAGON キノ、1st EPで5月2日にカムバック!タイムテーブルを公開

    PENTAGON キノ、1st EPで5月2日にカムバック!タイムテーブルを公開

    PENTAGONのキノが、5月2日にカムバックする。所属事務所のNAKEDは10日、公式SNSを通じてプロモーションタイムテーブルを公開した。公開されたタイムテーブルには、カムバック日とアルバム名「If this is love, I want a refund」が書かれている。同作は、キノがデビュー後初めて発売するEPであり、より意味深い。タイムテーブルによると、キノは本日(11日)のカバーアート公開を皮切りに、トラックリスト、コンセプトフォト、トラックプレビューなどを順次公開していく。特に、「Now we're going solo!」「Be My Valentine」など、ベールに包まれた謎のコンテンツが予告され、好奇心を刺激する。キノの1st EP「If this is love, I want a refund」を直訳すると、「これが愛だとしたら、僕は返品する!」という意味だ。プロモーションタイムテーブルは、アルバム名から着想を得て、領収書をコンセプトにデザインされており、今後公開される予告コンテンツにも期待が高まる。キノは昨年12月に、個人事務所NAKEDを設立し、活発な音楽活動を展開している。デジタルシングル「Fashion Style」と「Freaky Love」などを発売し、ソロアーティストとしての存在感をアピールしている中、ニューアルバムを通じてさらに成長した音楽的能力を証明する予定だ。キノの1st EP「If this is love, I want a refund」は、来月2日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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